テレアポが得意な人がやっているたった一つのこと

AMANO SCOPE 天野眞也
31 Mar 202308:43

Summary

TLDRこの動画では、新規開拓における電話アポイントの取り方と注意点について解説しています。電話の目的は3つあり、1.アポイントを取ること、2.PRをすること、3.ヒアリングをすることです。アポイントを取る際は目的をはっきりさせ、具体的な訪問日時を提案することが重要です。PRやヒアリングは中途半端にせず、アポイント取得に集中する必要があります。適切なタイミングでPRやヒアリングを行い、効果的な新規開拓を実現しましょう。

Takeaways

  • 😃 電話によるアポイントメントの際には、目的を明確にすることが重要。プレゼンテーションやヒアリングに逸れてしまうと、アポイントメント獲得に失敗する可能性がある。
  • 📞 電話の目的は3つある。1)アポイントメントの獲得、2)電話によるPR、3)ヒアリング。アポイントメント獲得時はそれに集中すべき。
  • ⌚ アポイントメント獲得時は、訪問日時を具体的に提案し、相手の都合を確認しながら決定していくことが重要。
  • 🎯 過去に商談があったり、名刺交換した顧客、重要顧客となる可能性のある顧客については、アポイントメントの獲得に集中すべき。
  • ✨ アポイントメント獲得時、具体的な内容には踏み込まず、「お客様に大評判のご提案がある」などの曖昧な表現を使うと良い。
  • 🔑 アポイントメント獲得後に、PRやヒアリングを行うタイミングがある。顧客の状況を見極めながら使い分ける必要がある。
  • 💡 電話の3つの目的は、それぞれ重要な役割を持つが、アポイントメント獲得時はその目的に集中すべき。
  • 🤝 新規開拓を効果的に行うには、時間確保、リスト作成、アポイントメントの適切な獲得が不可欠。
  • 📋 リストには、過去に商談経験のある顧客や重要顧客となる可能性のある顧客を入れるべき。
  • 📈 新規開拓のプロセスを着実に進めるために、この一連の手順を踏まえることが重要。

Q & A

  • 電話でアポイントを取る際の3つの目的は何ですか?

    -電話でアポイントを取る際の3つの目的は、1)アポイントの取得、2)電話PR、3)ヒアリングです。

  • 電話でアポイントを取る時に重要なポイントは何ですか?

    -電話でアポイントを取る際の重要なポイントは、目的を明確にすること、つまりアポイント取得に集中し、中途半端なPRやヒアリングに逸れないことです。

  • 訪問日時の決め方についてどのようにアドバイスされていますか?

    -訪問日時は、訪問可能な複数の日時を事前に決めておき、お客様と調整しながら確定させていくことが重要です。自分の都合で日時を提案し、お客様がNGを出した場合は次の日時を提案し続けることが推奨されています。

  • PRとヒアリングはどのように活用すべきでしょうか?

    -PRとヒアリングは、アポイント取得の際には控えめにし、むしろターゲットとなるお客様を選別するタイミングで活用することが適切であると説明されています。

  • アポイントを取る際、目的を尋ねられた場合はどのように対応すべきでしょうか?

    -目的を尋ねられた際は、「皆様にも大評判の提案がある」などと具体的な内容には入らず、ポジティブな印象を残すように答えることが推奨されています。

  • 新規開拓の対象となるお客様のリストについて説明されていますか?

    -はい、過去に商談があり名刺交換済みだが受注に至っていないお客様、または重要顧客になる条件を満たすお客様が、アポイント取得の対象リストとして挙げられています。

  • この動画の主な目的は何ですか?

    -この動画の主な目的は、新規開拓における電話でのアポイント取得のコツと注意点を伝え、効果的なアプローチ方法を説明することです。

  • 電話を使う3つの目的はそれぞれどのような場面で活用されますか?

    -アポイント取得は訪問や面談のためのアポイントを取る際、電話PRは訪問の必要性を判断する際、ヒアリングは今後の展開を見極める際に活用されます。

  • 動画の最後にどのようなメッセージが伝えられましたか?

    -動画の最後では、今後も新規開拓に関する重要なポイントを継続して紹介する予定であり、チャンネル登録を促すメッセージが伝えられました。

  • この動画の内容は新規開拓に携わる人にとってどのように役立つでしょうか?

    -この動画は、新規開拓において重要な電話でのアポイント取得の際の注意点やコツを具体的に説明しているため、新規開拓に携わる人にとって有益な情報源となります。

Outlines

00:00

📞 アポイントを取る際の重要ポイント

この動画では、新規開拓における電話でのアポイント取得のコツや注意点について説明しています。電話の目的は3つ(アポイントを取る、PRをする、ヒアリングする)があり、目的に応じて適切に使い分ける必要があります。アポイント取得の際は、目的をぼかしたり具体的な内容を言わないようにし、訪問日時を明確に提案することが重要です。目的がアポイント取得であれば、それに集中して取り組むべきです。PRやヒアリングは、その後の段階で適切に行うことができます。

05:04

🎯 電話の3つの目的と注意点

この段落では、電話の3つの目的(アポイントを取る、PRをする、ヒアリングする)について詳しく説明し、それぞれの目的に合わせて適切に使い分ける必要があることを強調しています。目的がアポイント取得の場合は、PRやヒアリングに傾倒するとアポイントが取れなくなる恐れがあります。また、訪問日時を明確に提案し、お客様の都合に合わせて調整することが大切です。最後に、リストに基づいて明確なターゲットが決まっている場合は、アポイント取得に集中するべきであると締めくくっています。

Mindmap

Keywords

💡アポイント

「アポイント」とは、営業活動において商談の約束やスケジュール調整のことを指します。この動画では、新規開拓における電話でのアポイント獲得がメインテーマとなっています。「電話の目的としては、ポイントを取ること(アポイントを取ること)が一番重要」と強調されています。

💡リスト

「リスト」は、新規開拓の対象となる潜在顧客のリストを指しています。前回の動画で「リストを作ること」が重要であると説明されており、今回の動画でも「過去に商談の経験があり、受注に至っていないターゲットリストのお客様にアポイントを取りたい」と言及されています。効果的な新規開拓には、優先順位をつけた適切なリストが不可欠です。

💡電話

この動画では、新規開拓におけるアポイント獲得の手段として「電話」が中心的に取り上げられています。「やっぱり直接連絡をするのは電話が中心」と言われており、電話でのアポイント獲得のコツやポイントが詳しく解説されています。対面やメールに比べ、電話ではリアルタイムでのコミュニケーションが可能なため、新規開拓の重要な手段と位置づけられています。

💡PRとヒアリング

動画では、電話での営業活動には3つの目的があると説明されています。1つ目がアポイント獲得、2つ目が「電話PR」、3つ目が「電話ヒアリング」です。「PRとヒアリングは、訪問に値するお客様かどうかを選別していくタイミングで使えるテクニック」と言われており、アポイント獲得とは区別して扱われています。PRとヒアリングは潜在顧客の状況把握に役立ちますが、混同するとアポイント獲得に失敗する可能性があると警告されています。

💡目的

この動画のメインメッセージは、電話での営業活動には3つの目的があり、それぞれの目的に応じた対応が重要であるということです。「電話にはアポイント、PR、ヒアリングの3つの目的があり、アポイントを取るという場合はこの目的に集中する必要がある」と強調されています。目的を曖昧にしたり混同したりすると、アポイント獲得に失敗する可能性が高まるため、目的を明確にすることが成功のカギとなります。

💡新規開拓

「新規開拓」とは、新しい顧客を獲得し、ビジネスを拡大することを指します。この動画は、新規顧客開拓のための営業テクニックやアドバイスを提供するものです。「今回は新規開拓における様々なテクニックとか考え方を実践編でお話ししていきます」と導入され、リストアップ、アポイント獲得、電話対応の具体的な方法が解説されています。新規開拓は企業にとって非常に重要なプロセスであり、それを効果的に行うためのノウハウが提供されています。

💡アポイントの日時確定

動画では、電話でのアポイント獲得の際の重要なポイントとして、「訪問の日時曜日をはっきり明確に伝えること」が挙げられています。「こちら側であらかじめ行ける日時を決めておいて、お客様にOKを得られるところまで順番に進めていく」ことが推奨されています。アポイントの日時を明確にしないと、スケジューリングができず、アポイント獲得に失敗する可能性が高まります。したがって、事前に都合の良い日時を決めておき、お客様の了解を得ることが重要なプロセスとなります。

💡集中

動画の中で度々強調されているのが、アポイント獲得という目的に「集中する」ということです。「この後に集中して取っていきましょう」「アポイントを取るということに集中していただきたい」など、アポイント獲得に専念する重要性が説かれています。他の目的であるPRやヒアリングに気を取られると、本来のアポイント獲得が阻害されかねません。したがって、新規開拓においてアポイント獲得が重要な局面では、その目標に集中することが成功の鍵となります。

💡ターゲット

ここで言う「ターゲット」とは、新規開拓の対象となる潜在顧客のことを指しています。動画では「過去に商談の経験があり、受注に至っていないターゲットリスト」や「重要顧客になるような条件の揃ったターゲット」といった具体例が挙げられています。新規開拓を効率的に行うためには、ターゲットとなる顧客を絞り込むことが重要です。そのためにリストアップが行われ、優先順位の高いターゲットに対してアポイント獲得に注力することが推奨されています。

💡チャンネル登録

動画の最後で視聴者に対して「チャンネル登録」を促されています。これは、YouTubeなどの動画配信プラットフォームにおいて、特定のチャンネルを「登録」することで、新しい動画がアップロードされたときに通知を受け取れるようになる機能のことです。今回の動画シリーズで今後も新規開拓に関する重要なポイントが提供される予定であり、視聴者がその情報を見逃さないよう、チャンネル登録が推奨されています。

Highlights

電話でアポイントを取る時の注意点は、目的を絶対に忘れずにアポイントに集中することが大切。

電話には3つの目的がある: 1) アポイントを取る、2) 電話でPRをする、3) ヒアリングをする。

アポイントを取る際は目的を曖昧にせず、はっきりと伝えることが重要。

PRやヒアリングを中途半端にすると、アポイントが取れなくなる可能性がある。

目的を聞かれた際は、具体的な内容は控えめにし、ポジティブな印象を残す返答が効果的。

訪問日時は事前に決めておき、お客様に希望日時を提案し、OKが得られるまで続けることが大切。

PRやヒアリングは、そのお客様が訪問に値するかどうかの選別に役立つ。

過去に商談経験があり、いい感触が残っているターゲットには、アポイントに集中する。

重要顧客になる条件が揃ったターゲットには、必ずアポイントを取りに行く。

新規開拓を進めるにあたり、重要なポイントを継続して紹介予定。

Transcripts

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電話でアポを取る時に絶対に覚えておいて

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ほしいことがありますそれは何かというと

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いうことなんですね電話の段でアポイント

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は取得に失敗しちゃったらその時進めなく

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なっちゃいますからね絶対にあってお話を

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したいアプリ取りたいわけですからこの後

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に集中して取っていきましょうということ

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[拍手]

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なら

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[音楽]

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皆さんこんにちは天野スコープの時間です

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はいということである企画第2弾という

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ことでね今回はですねその新規開拓におけ

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るまぁ様々なテクニックとか考え方とか

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そういったところのね実践編にね入って

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いきたいと思っております前回ねあの時間

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枠をしっかり取りましょうっていうのと

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リフトを作りましょうという話をしました

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でこれシンプルに思うことかもしれないん

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ですけれどもこのシンプルなんだけど

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当たり前のことがなかなかできないとでき

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てたら新規開拓ねスムーズに進んでますと

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いうことですからまずしっかりと前回の

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これまだ見てないという方は一度見直して

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いただいてなんで時間を取るのか何で

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リストが大事なのかここねもう一度お

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さらいをしておいてくださいそして今回は

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アポイントのね取り方のコツこれはね

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ちょっとお話ししていきたいと思います

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ポイントを取るということに関しては

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やっぱり今でもね電話が多いんじゃないか

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と思いますはいもちろんねメールで少し

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打診をしておくとかそのね下準備前段の

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アクションというのはいくつかあると思い

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ますけどもやっぱり直接ね連絡をするのは

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やっぱり電話中心かなと思いますのでこの

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電話のアポイントの取り方ここをね少しお

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話ししていきたいと思います実際にね

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Web会議になるのか直接の面談になるの

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かっていうのは置いといてこのアポイント

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を取る時のねコツここなんですけれども

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まず電話でアポを取る時に絶対に覚えとい

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てほしいあのことがありますそれは何かと

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いうと電話の目的ということなんですね

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まあ営業活動でこの電話を使う時の目的と

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いうのをねしっかりともう一度ねおさらい

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をしておきましょう3つありますでこの

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電話の目的の3つなんですけれども一つ

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ずつねちょっと丁寧にお話をしていき

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ましょうでもちろんね今回ポイントを取る

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ということとその時に電話を使いますよ

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ねって話なので1番目は当然ね電話の

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アポイントですよく出るアポとかね

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テレアポっていうのかなはいこのアポを

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取るときのツールとして電話を使うって

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いうアポイントを取りましょうこれ一つ二

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つ目は何かというと電話でPRをしましょ

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うっていうね電話PRというものなんです

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まあこれはですねあの

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訪問の面談を取るかどうかなって迷う時に

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使うということになるんですけどPRね2

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つ目そして3つ目ヒアリング電話

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ヒアリングセルヒアリングこのヒアリン

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グっていろんな情報を聞きましょうという

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これが3つ目の使い方ですねさあここでね

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皆さんちょっと思い出してもらいたいん

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ですけども電話でアポイントを取ろうと

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思っているにもかかわらずお客様に

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サポート取ろうと思ったらお客様から今回

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はどんな目的なんですかとか内容はどうな

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んですかっていう風に逆

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質問をされてそこに

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答えるシーンてあるんじゃないでしょうか

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この時にですね皆様はどう答えていくのか

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あるいはねお客様からこういう質問は来て

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ないにもかかわらずこちら側からね今回

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行くのは広告こういう目的でPRをして

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しまったり

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ちなみになんとかさ今回は予算はあるん

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ですかないんですかとかね色んな

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ヒアリングを入ってっちゃったりとかこう

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いう経験ってあるんじゃないでしょうかで

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これね一つ一つの目的と電話の内容が合致

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してたら別に間違いなものではなくて

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ちゃんとそれぞれこの3つのねアポイント

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BRヒアリングっていうのはどれも重要だ

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しシーンごとに使っていくところっていう

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のは当然あるんですけどもこれを

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ごちゃごちゃにしちゃダメだよっていうの

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が今回お伝えしたいことなんですねこれ

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なぜかというのはちょっと実践でお話をし

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ていきたいんですけども事実アポイント

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取らせてくださいってこちらが投げかけた

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ことに対してどんな要件ですか目的で

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すかって聞かれるのはタイがあるわけじゃ

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ないかもしれないけれども

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仮にここに皆さんが今回は

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我々の新サービス新

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商品の紹介ですとかに言ったとするじゃ

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ないですかそしたら今は例えばそういう

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プロジェクトがなくてとか予算がなくて

play04:45

またこちらからあったら連絡するよって

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なっちゃったら皆さんポイント取れなく

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なっちゃいますよねなので中途半端にPR

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をしてしまうとこういう結果になるかも

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しれないということなんですあとは

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ヒアリングねヒアリングも例えばこういう

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商品って使われてますかとかねこんな

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ニーズありませんかとかあんまり

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ヒアリングしちゃうと今そういうのうち

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ないからまたそういうのがあったら声

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かけるよみたいになってしまってせっかく

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会いたいと思っていてあっていろんなお話

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を直接聞きたいと思ってたりするにも

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関わらずあるいは距離を縮めたいと思って

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いるにも関わらず電話の段で

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アポイントの取得に失敗しちゃったらその

play05:27

先進めなくなっちゃいますからねここは

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必ず電話のアポイントの時にはどんな目的

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ですかって言われたら例えばね皆さん喜ん

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でいただけるお客様にも大評判の今回はご

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提案があるんですとちょっと

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ぼやかしてるように聞こえちゃうかもしれ

play05:44

ないですけどもあそうなんだみんな喜ん

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でる企画だった聞いてみようかなっていう

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ねポジティブなところが残るということと

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具体的な中身には入っていませんからそれ

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だったらいらないよっていう風にがまあ

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返しが来づらいということもあってこの

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ような返答もありますしまたそういう

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ニーズがあるのかどうなのかっていう

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ヒアリングなんかは当然あってもっと深く

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するべきことでありますからここで中途

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半端に1個2個ね情報取っても仕方あり

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ませんのでそういう意味ではですね

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しっかりとアポイントを取るという目的に

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集中していただきたいなというふうに思い

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ますじゃあ今ねえっと目的を聞かれた時に

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中途半端にPRしないって話の注意点一つ

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言いましたけれどももう一つはね

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訪問の日時曜日をはっきり明確に

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伝えるとでこちらの都合で伝えてください

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と何月何日の何時頃いかがですかとでお客

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様がその時はだめだよと言われたらじゃあ

play06:37

何月何日の何時くらいはいかがですかと

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いう形でこちら側であのもう事前にね

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行ける日時ってのしっかり決めておいて

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OKともらえるところまで

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順番にね進めていくということが非常に

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重要ですということで皆さん今回ねお伝え

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したかったのは電話には3つの目的があっ

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てそれぞれ

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重要な役割はあるんだけれどもアポイント

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を取るということに関していう場合であれ

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ばこの後に集中して取っていきましょうと

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いうことをねしっかりと

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意識してくださいそしてPRとかヒアリン

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グっていうのはまだ合うか合わないかなー

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とかねこのお客さんってこれからどういう

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展開になっていくのかなというような

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訪問に値するお客さんなのかっていう選別

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していくタイミングにはこれすごく使える

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テクニックなんですよなんだけれどもまあ

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前回の流れからお話ししますともうリスト

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でね過去一度商談になったことがあるとか

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名刺交換をしていい感じの感触が残ってる

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だけどまだ

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受注になってないっていうもうターゲット

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が明確なお客様だったらもうアプリを取り

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たいわけですからねあるいはもう一つね

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重要顧客になるような

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条件の揃ったお客様もう絶対にあってお話

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をしたいっていうところが決まってる

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リストこれに関してはしっかりとこの

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アポイントという目的を実行できるんです

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ね集中して取り組んでいただきたいという

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ふうに思いますということで今回は

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ポイントにおけるね3つの目的と注意点に

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ついてお話をさせていただきましたあとね

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もう何回か貼る企画でねこの新規開拓を

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進めていただくにおいて

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重要なねポイントを伝えていきますのでお

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聞き逃しをお見逃しないようにチャンネル

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登録の方をよろしくお願い致しますはい

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最後までご視聴ありがとうございました

play08:24

[音楽]

play08:33

[音楽]

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