光回線からホームルーターに変更したいお悩みを頂いた件

スマサポチャンネル
11 Jan 202412:07

Summary

TLDRこの動画は、視聴者から寄せられた「光回線からホームルーターに変更することについて」という相談に対するアドバイスを提供しています。現在の光回線の課題や、ホームルーターに変更した場合の利点とデメリットを丁寧に解説しています。電波状況や利用シーン、料金面など、総合的な観点から検討すべき点を指摘しつつ、最終的には実際に使ってみることが大切だと結論付けています。プライベート利用であれば検討の価値はあるものの、一概に推奨するわけではないというバランスの取れたアドバイスが印象的です。

Takeaways

  • 😀光回線からホームルーターに切り替えることを検討している人がいる。
  • 🏠相談者のマンションでは、ラン配線方式による通信速度の低下と他の家庭の通信影響を受けやすい問題がある。
  • 🌐VDSL配線方式も同様の問題を抱えており、マンション内の配線やネットワーク収容の変更が現実的ではない。
  • 📡ホームルーターは設置が容易で、理論上の最大通信速度が100Mbpsを超える可能性がある。
  • 📶ホームルーターの通信品質は、マンションの位置や基地局との距離、周囲の電波状況に大きく依存する。
  • 🔍ホームルーターの効果的な設置場所は窓際で、電波の強度が最も高くなることが推奨される。
  • 📱スマホの電波状況を使って、ホームルーターの設置場所の電波強度を事前に評価することができる。
  • 📊使用する機器やサービスによって、ホームルーターのアップロード速度の遅さが問題になる場合がある。
  • 💡プライベート利用に限れば、ホームルーターの利用が適しているシーンが多い。
  • 💰ホームルーターの月額料金は光回線に比べて高く、設備投資も必要になる可能性がある。

Q & A

  • この相談者はなぜホームルーターに変更したいと考えているのですか?

    -この相談者は、マンションに住んでいて入居者数が多く、光回線のラン配線方式のため通信速度が遅いことが問題となっています。夜間や休日に家族で動画を見ると止まってしまったり、ダウンロード速度も遅くてイライラすることから、通信環境を改善したいと考えているためです。

  • ラン配線方式とは具体的にどのような方式ですか?

    -ラン配線方式は、マンションの共有スペースまでは物理的な光ファイバーで引き込まれますが、共有スペースから各部屋までの配線はLANケーブル(ラン配線)を使用する方式です。このラン配線の部分がボトルネックとなり、最大通信速度が100MBPSと遅くなります。

  • ホームルーターに変更した場合のメリットは何ですか?

    -ホームルーターは携帯電話会社の基地局を使って通信するため、理論値の最大通信速度が100MBPSを超える可能性があります。また、マンション側の設備変更が不要で利用者だけの判断で導入できるというメリットがあります。

  • ホームルーターを利用する上での注意点は何ですか?

    -利用場所によって電波状況が変わり、通信品質に差が出る可能性があります。窓際に設置することが推奨されますが、それができない場合は注意が必要です。また、5Gよりも電波の強度が重要で、弱ければ期待する速度が出ない可能性があります。さらに、同じ携帯会社を利用する他の住人が多いと混雑時は遅くなるリスクもあります。

  • ホームルーターの登り通信速度について教えてください。

    -ホームルーターは下り通信速度は早いものの、登り通信速度は遅い傾向にあります。そのため、写真や動画のクラウドアップロードや、YouTubeへのアップロード、オンライン会議での資料共有などで遅延が発生する可能性があります。

  • 安定性の面でホームルーターと光回線ではどちらが優れていますか?

    -一般的に有線の光回線の方が安定性は高く、ホームルーターの無線通信は安定性が若干劣ります。ホームルーターでは動画再生の止まりや、リアルタイムオンラインゲームの品質低下が起こりやすい可能性があります。

  • 料金面ではホームルーターと光回線ではどちらが高額になりますか?

    -一般的にマンション向けの光回線サービスは月額4000円前後が多いのに対し、ホームルーターは月額5000円前後と高めです。さらにホームルーターには本体代金も必要となるため、初期費用がかさみます。

  • 最後に動画ではどのようなアドバイスがされていますか?

    -プライベートの利用範囲であれば、電波状況がよければホームルーターを検討する価値はあると言われています。ただし、登り通信の遅さや動画の止まりなどのデメリットも受け入れる必要があるため、その点を踏まえた上で判断することが推奨されています。

  • ホームルーターの利点と欠点をまとめて教えてください。

    -ホームルーターの利点は、理論値の高速通信と設備変更不要という点です。欠点は電波状況による品質のばらつき、登り通信の遅さ、安定性の課題、同キャリア利用者の混雑リスク、高めの月額料金と機器代金負担などがあげられます。

  • 動画を通して、ホームルーターへの切り替えをどう判断すべきかアドバイスされていますか?

    -動画では、ホームルーターへの切り替えについて一概に推奨や非推奨を言うことはできないと言われています。利用シーンや利用者個人の通信品質への感じ方によって評価が分かれるため、最終的には実際に使ってみて自分で判断するのが一番と提案されています。

Outlines

00:00

📝 光回線の遅さと改善策の検討

この項では、マンションの光回線が遅い理由について説明しています。具体的には、ラン配線方式やVDSL配線方式の問題点を指摘し、インターネットホームルーターへの変更を検討する背景を述べています。光回線からホームルーターに変更することで、理論上の通信速度は向上する可能性があると言及しています。

05:01

⚠️ ホームルーターの利用における課題

この項では、ホームルーターを利用する際の課題や注意点について詳しく説明しています。利用場所による電波状況の違い、5GまたはAGに適した周波数帯の確認方法、マンション住民による混雑の可能性、アップロード速度の遅さ、安定性の重要性など、様々な側面から検討すべき点を挙げています。ホームルーターの特性を十分に理解した上で、利用の是非を判断する必要があると述べています。

10:04

💭 プライベート利用での意見とまとめ

最後の項では、プライベート利用の範囲であれば、電波状況が良ければホームルーターを検討する価値はあると個人的な意見を述べています。その上で、光回線からホームルーターへの切り替えは一概には言えず、状況によって判断が分かれると総括しています。またホームルーター利用時のキャンセルオプションにも触れ、実際に試してみることを推奨しています。最後に、この動画が役立てば高評価やチャンネル登録をお願いするなど、締めくくりの言葉を述べています。

Mindmap

Keywords

💡光回線

光回線とは、光ファイバーを利用した高速な通信回線のことです。この動画では、相談者が光回線から遅いと感じていることが問題の発端となっています。光回線は理論上高速な通信を可能にしますが、集合住宅では配線方式やネットワーク混雑などの影響で実際の速度が落ちることがあると説明されています。

💡ホームルーター

ホームルーターとは、携帯電話会社の無線ネットワークを利用してインターネット接続を提供する機器のことです。この動画では、光回線の代替としてホームルーターを使うことが提案されています。ホームルーターは設置が比較的簡単で、理論上光回線よりも高速な通信が期待できる反面、電波状況や混雑時の速度低下などの課題も指摘されています。

💡マンション

マンションとは集合住宅のことで、この動画の相談者はマンション住民であることが前提となっています。マンションでは入居世帯数が多いため、インターネットの通信混雑が起きやすく、また配線方式によっては通信速度の制限があることが説明されています。マンション環境下での通信品質の課題が、この相談の背景となっています。

💡配線方式

配線方式とは、インターネット回線を引き込む際の配線の方法を指します。この動画では、マンションでよく使われるLAN配線方式とVDSL配線方式が取り上げられ、これらの方式では最大速度が制限されることが指摘されています。マンション内の配線方式が、通信速度の問題の一因となっていることが分かります。

💡5G

5Gは第5世代移動通信システムの略称で、最新の高速・大容量の無線通信規格を指します。この動画では、ホームルーターが5G対応であることが利点として挙げられていますが、実際の通信速度は電波状況によって変わることが強調されています。5Gは高速通信を可能にする技術ですが、利用環境次第で速度が出ないケースもあることが説明されています。

💡プラチナバンド

プラチナバンドとは、携帯電話通信で使われる低い周波数帯のことで、電波の到達距離が長く障害物に強い特徴があります。この動画では、ホームルーターが使う高い周波数帯の電波よりもプラチナバンドの方が強い場合、通信速度が落ちる可能性があると指摘されています。つまり、利用する周波数帯の電波強度が、ホームルーターの通信品質に大きな影響を与えることが分かります。

💡遅延

遅延とは、通信の際に生じる時間的なずれのことです。この動画では、ホームルーターは下り通信は早いものの、アップロード時の遅延が大きいことが指摘されています。写真や動画のアップロード、オンライン会議など、アップロード通信を多用するユーザーにとって、この遅延が問題となる可能性があると説明されています。

💡安定性

安定性とは、通信がスムーズで途切れにくいことを指します。この動画では、光回線の方がホームルーターよりも通信の安定性が高いと述べられています。動画視聴やオンラインゲームなどでは、通信が不安定だと再生が止まったり品質が乱れたりする問題が起こるため、安定性は重要な要素として挙げられています。

💡電波状況

電波状況とは、携帯電話の電波の強さや到達範囲のことを指します。この動画では、ホームルーターの通信品質を左右する最大の要因として電波状況が取り上げられています。電波が弱かったり障害物があると速度が出ず、設置場所によっても電波状況が変わるため、事前の確認が重要だと説明されています。

💡料金

料金は、インターネットサービスを利用するための月額費用のことです。この動画では、一般的にホームルーターの方が光回線より料金が高く、機器代も別途必要になる点が指摘されています。最終的に通信品質と料金のバランスを見て、光回線かホームルーターかを判断する必要があると説明されています。

Highlights

相談者がホームルーターに変えようと考えている理由は、マンション内でラン配線方式やVDSL配線方式のため光回線の通信速度が遅く、家族で動画視聴時に頻繁に止まってしまうことにあった。

マンション内の配線やネットワーク収容を変えるのは現実的ではないため、ホームルーターを検討したい。

ホームルーターの理論値最大通信速度は100mBPS以上で、ラン配線方式の光回線より高速が期待できる。

ホームルーターの通信品質は利用場所や基地局からの電波状況によって大きく変わる。

5Gに対応していてもプラチナバンド以外の低い周波数帯では十分な通信速度が出ない可能性がある。

iPhoneやAndroidアプリで現在掴んでいる周波数帯を確認できる。

スピードテストで下り通信速度が遅ければ、プラチナバンドではない可能性がある。

マンションの住人数が多いと、同じ携帯会社のホームルーターユーザーが増えれば混雑時は遅くなる可能性がある。

ホームルーターは下り速度は速いが、上り速度は遅いため、ファイルのアップロードや動画投稿にはイライラする可能性がある。

オンライン会議時の画質の乱れやファイル共有の遅延も起こりうる。

通信の安定性も重要で、無線よりも光回線の方が安定している傾向にある。

ホームルーター月額料金は5000円前後で光回線より高い上に本体代も必要となる。

プライベート利用の範囲ならホームルーターでも問題ないが、ゲームや動画視聴時に止まることもある。

動画・写真のアップロードは遅いと感じる可能性が高い。

ホームルーターであれば解約前に試せるため、利用を検討する際はその点も踏まえると良い。

Transcripts

play00:00

光回線が遅いなんとかしたい

play00:06

[音楽]

play00:09

よ皆さんこんにちはバーチャルテコン

play00:12

シリーズのはるかです先日視聴者さんから

play00:14

こんなご相談をいただきましたひ回線から

play00:18

ホームルーターに変えようと思ってるん

play00:19

ですがどう思いますかえ今優先サービスが

play00:23

あるのにわざわざ無線サービスに変えるの

play00:26

通信に詳しい人がこれだけ聞くとなんでっ

play00:29

て思っちゃうご相談でもちゃんと理由が

play00:32

ありました本日はこのご相談について私

play00:35

なりのアドバイスをお届けしますそれでは

play00:38

行きましょ

play00:39

いスマートライフ

play00:42

サポートまずはこの相談者さんがなんで

play00:45

こんな質問をしてきたのか背景から見て

play00:47

いきましょうこの相談者さんのお住まいは

play00:50

マンションですしかも入院居世対数が多い

play00:53

マンションとのこと住居環境はすっごく

play00:56

大事ですコロナ禍を経てお家の通信環境は

play01:00

大きく変化しましたリモートワークをする

play01:03

過程や夜間のゴールデンタイムで動画

play01:05

サブスクサービスなどを視聴する過程が

play01:07

増えています結果的にマンション10人の

play01:10

間で通信料が増えているっていうことなん

play01:13

ですねさらに相談者さんのマンションの

play01:16

配線方式はラン配線方式マンションの共有

play01:20

スペースまでは物理的な光回線つまりは光

play01:23

ファイバで引き込まれますが共有スペース

play01:26

から各部屋の間の配線はラン配線光

play01:30

ファイバーではありませんそのためラン

play01:33

ケーブルの部分がボトルネックになって

play01:35

最大通信速度は100mBPSと遅くなっ

play01:38

ている上同じネットワーク機器に収容され

play01:41

ている別の家庭の通信に影響されやすい

play01:44

わけですなので夜間や休日に家族で動画を

play01:48

再生していると結構頻繁に止まってしまう

play01:50

そうなんですねダウンロードの実行通信

play01:53

速度も遅くてイライラとのこと日常生活で

play01:57

ストレスが溜まるとどうにかしたいって

play01:59

いう気持ちよくわかりますマンションの

play02:02

この状況はラ配線方式だけでなくこちらの

play02:05

VDSL配線方式でも同じことが言えます

play02:09

VDSL方式は屋内の配線に従来の固定

play02:12

電話用のメタルケーブルを利用する方法

play02:15

ですこういったVDSL方式やLAN配線

play02:18

方式の問題これを解決するためには本当は

play02:22

マンション内の配線やネットワーク収用の

play02:24

有用を変える調整がしたいんですが実際に

play02:27

マンション管理組合での住人の合用のは

play02:30

すごく大変です時間と手間がかかりすぎて

play02:33

現実的ではありませんだったら置だけ

play02:36

インターネットホームルーターを検討し

play02:38

たいこれならマンション内の合意形成も

play02:41

不要ですし理論値最大通信速度も100m

play02:44

BPS以上だと聞くので現状より理論値

play02:47

推進速度も高いこっちの方がいいんじゃ

play02:50

ないかなというのですなるほどこれは納得

play02:53

です確かにそのような背景があるのなら

play02:55

ホームルーターを検討したいという意向も

play02:58

よくわかりますこれらはは各社5G対応を

play03:01

歌っていますおのずとラ配線方式の光回線

play03:04

より5G対応ホームルーターの方が通信

play03:07

品質がいいんじゃないかって思いますよね

play03:10

さあこれに対する私の意見なんですが

play03:13

わからない本当申し訳ないんですがこれ

play03:17

本当に回答するのが難しいんです良くなっ

play03:20

たと感じる方もいれば悪くなったと感じる

play03:23

方もいるかもしれません参考としてみんな

play03:27

のネット回線速度というホームページを見

play03:29

てみましょうあくまでも全体の平均で個々

play03:33

の環境次第で変化するという大前提があり

play03:36

ますがなるほどなるほどこれならラ配線

play03:39

方式に比べてホームレーターの

play03:41

ダウンロード速度は期待できそうただこう

play03:44

いう数字を見ても結局は利用場所や使い方

play03:47

によりますこれ以上言えないのが辛い

play03:49

ところなんですがじゃどういったところ

play03:51

ならいいのかというのを見ていきましょう

play03:54

まずは利用場所についてホームルーターは

play03:57

スマホと同じように携帯会社の基地局を

play04:00

使って通信しますこのため基地局から

play04:03

マンションに対しての電波状況によって

play04:06

通信品質に差が出てきますまずは通信方式

play04:10

なんですが5Gに対応するホームルーター

play04:13

ではありますが4Gしか通信できない環境

play04:16

はまだまだありますそして続いては電波

play04:19

強度基本的にホームルーターは高い周波数

play04:23

体を利用しますこの特性として通信速度は

play04:26

出るんですが車兵物に弱いという特徴が

play04:29

あります

play04:30

なのでホームルーターは窓際の部屋に設置

play04:33

することが推奨されます奥の部屋にホーム

play04:35

ルーターを設置すれば車兵物が増えて電波

play04:38

が届きにくくなるためですこの窓際の部屋

play04:41

に置けるかどうかというのはポイントです

play04:43

ご自宅の状況によってはこれができない

play04:45

場合もあるので注意が必要そして5Gか

play04:49

4Gかということよりもこの高い周波数体

play04:52

の電波強度がしっかりしている方が大事な

play04:55

んです5gを利用していても電波強度が

play04:58

弱ければは期待するほどの通信速度に

play05:01

繋がらないことがありますし例え4Gだっ

play05:04

たとしても電波強度が高くきっちり電波が

play05:07

入れば100mBPSを超える通信速度を

play05:10

出すことができますと言っても電波って目

play05:14

に見えないから厄介なんですよね例えば

play05:17

窓際に置けたとしても電波強度が強いか

play05:20

どうかなんて分かりません実際に使う以外

play05:22

なんか目安はない

play05:24

のということでもし利用しようとしている

play05:28

ホームルーターと同じ携帯会社のスマホ

play05:31

向け回線を契約しているならばスマホの

play05:34

電波の立ち具合をホームルーターの利用を

play05:36

検討してる部屋でチェックすることはでき

play05:39

ます目安としてバリバリ電波が入っている

play05:43

のか5Gなのか4Gなのかというのも

play05:45

チェックしましょうちなみに例え5Gと

play05:48

表示されていても実際に通信をすると4G

play05:51

に切り替わるといこともあるので注意です

play05:53

さらにバリバリアンテナが立ったとしても

play05:56

まだ安心はできません掴んでいる周波数体

play05:59

がこれらのバンドだと心配ですここは

play06:02

いわゆるプラチナバンドこれを掴んでると

play06:05

いうことは右側のホームルーターが主に

play06:07

使う高い周波数体よりも低い周波数体の方

play06:11

が電波強度が強いということになります

play06:15

ただバンド8とか181928なんて言わ

play06:19

れてもわかんないよどうやって確認すんの

play06:22

よって思う方も多いですよね今掴んでいる

play06:26

バンドの確認方法がこちらです

play06:28

iPhoneの例だと電話アプリでこちら

play06:31

をダイヤルすると結果が出てきます

play06:33

Androidの場合はGoogle

play06:35

Playでバンド確認と検索すると掴んで

play06:38

いるバンド情報を確認できるアプリが結構

play06:41

出てくるのでそちらの方から確認できます

play06:44

ただちょっとアックすぎるかなとも思うの

play06:46

で簡単に分かる目安としてスピードテスト

play06:50

もあります電波がバリバリ立っているのに

play06:53

スピードテストで下り通信速度が数MB

play06:56

などの遅い場合はプラチナバンドの方がが

play06:59

強い可能性がありますただこれらの方法は

play07:02

使ってる機器の性能にも寄っちゃうので

play07:05

一概には言えませんあくまでも目安という

play07:08

ことをご理解ください結局は実際にホーム

play07:12

ルーターを使ってみるやっぱりこれが1番

play07:15

なのは間違いありませんあと心配なのは

play07:18

マンション住人が多い点です例えばドコモ

play07:22

のスマホ向け回線の契約者がその

play07:24

マンションに多いとドコものホーム

play07:26

ルーターもその影響で混雑時間帯は遅多く

play07:29

なるかもしれません最も他の住人が光回線

play07:32

で通信が多くなる時間は携帯電波は開く

play07:35

可能性も十分あるのでこれもやっぱり使っ

play07:38

てみないと分かりませんそして使い方の方

play07:41

なんですがホームルーターはスマホと同じ

play07:44

ように登りの通信が遅いです通信速度が

play07:48

早いなんていうのは下りダウンロードの話

play07:51

で登りはそうはいきません平均速度を見て

play07:54

も下り速度に比べると随分遅いですよねな

play07:58

のでファイルのアップロードにはイライラ

play08:01

するかもしれません具体的にはスマホで

play08:04

撮影した写真をGooglePhoto

play08:06

などのクラウドサービスに保管するといっ

play08:08

た使い方がこれに該当しますちなみに私の

play08:11

場合だとねこれきついんです大容量の動画

play08:14

ファイルをやり取りしたりYouTube

play08:16

にアップロードしているわけですから登り

play08:18

が遅いと業務効率が落ちちゃいます写真や

play08:21

動画をなりわいにする方クリエイターの方

play08:24

は登り通信が遅いと大変ですそして仕事で

play08:28

言うとオンライ員会議も気になる部分です

play08:31

画面が乱れたりファイルの共有もスムーズ

play08:33

にいかないかもしれませんさらに通信速度

play08:36

も大なんですが安定性も大事です安定性は

play08:41

見えない価値なんです安定性が悪いと動画

play08:45

再生中に再生が止まったりリアルタイム

play08:48

オンラインゲーム対戦の品質が乱れたりし

play08:50

ます一般的には無線より優先の方が安定性

play08:54

は高いですもちろん優先だって品質が悪い

play08:57

時はありますが一般的には優先の方がいい

play09:01

ですなのでお伝えした特徴を許容できるか

play09:04

どうかこれが光回線を解約してホーム

play09:07

ルーターに移行していいかどうかの

play09:09

ポイントですただこれも一般論でござい

play09:13

ます訂正的ですが通信品質に対する感じ方

play09:16

も様々私が良くないと思っていても同じ

play09:20

状況で意外と悪くないと感じる方もいる

play09:23

わけですこればっかりは人によりますだ

play09:26

からこうなっちゃうんですよね最終的には

play09:29

実際使ってみないと何とも言えないあとは

play09:32

これも伝えておきたい部分です料金これ

play09:35

また一般論としてマンション向けの光回線

play09:38

サービスは月額4000円の前半それ以下

play09:42

ということが多いです一方のホーム

play09:44

ルーターですが月額5000円前後と意外

play09:47

と高いんですねその上本体の機代金も必要

play09:51

です割引とかキャンペーンで実質無料って

play09:54

いうケースもありますが注意が必要という

play09:57

ことでこの料金が高くなる点も含めて

play10:00

先ほどの特徴を踏まえつつ満足できるか

play10:04

どうかうーんなかなか

play10:07

悩ましいで終わらせるとあれなんで個人的

play10:10

な意見を最後にお伝えしますプライベート

play10:13

利用の範囲なら問題ないと思うシーンが

play10:16

多い各社のホームルーターを試しています

play10:18

が電波状況がいい状態で使うと

play10:21

プライベート利用の範囲なら問題ないなと

play10:23

思うことがほとんどですオンライン対戦

play10:25

ゲームもやらないということであれば問題

play10:27

なしダウンロードだけなら100mBPS

play10:30

以下の光回線よりも快適ですただやっぱり

play10:34

写真とか動画のアップロードは遅いなと

play10:36

感じますそして時々映画を見てる時に

play10:40

くるくるって止まるかなまいつもじゃない

play10:43

ですよ時々ですということで光回線から

play10:46

ホームルーターへ切り替えるならば

play10:48

プライベート中心なら検討の価値ありかな

play10:52

と思います1つの意見として参考にしてみ

play10:55

てください以上ですピュンピュン

play10:59

はいいかがでしたでしょうか視聴者さん

play11:01

からのご相談に関して動画をお届けしまし

play11:04

た本当はズバっとこうした方がいいです

play11:06

よって回答したいんですけどもそうもいか

play11:08

ないので何とも心苦しい次第ではござい

play11:11

ますがそれでも少しでも参考になれば

play11:13

嬉しく思います最後にホームルーターでは

play11:16

妖怪内キャンセルも利用可能です日割り

play11:19

などが請求される場合もあり完全に0円と

play11:22

はいかなかったり手間もかかりますなので

play11:25

これの利用あで試すのは推奨はしませんが

play11:29

迷っているならこの利用も踏まえつつ契約

play11:31

してみるのも1つの手ですホームルーター

play11:34

だと工事もいりませんので今の光り回線を

play11:37

維持したまま試すということができます

play11:39

からねこちらも是非検討してみてください

play11:42

それではこの動画が役に立ったら

play11:43

チャンネル登録高評価よろしくお願いし

play11:45

ます隠し情報は動画概要欄をご確認

play11:47

くださいまた別の動画でお会いしましょう

play11:50

はかでし

play11:57

play12:02

[拍手]

play12:06

JA

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
インターネット接続通信速度光回線ホームルーターマンショントラブル解決実用的アドバイスバーチャルユーチューバー比較検討プライベート利用
Do you need a summary in English?