ガチで面白すぎる2024年冬アニメ個人評価ランキングが予想以上の傑作揃いでやばい【2024年アニメ】【おすすめアニメ】【葬送のフリーレン】【僕の心のヤバイやつ】【薬屋のひとりごと】

ミシマ.
27 Feb 202413:49

Summary

TLDRこの動画では、2024年冬のアニメランキングトップ10を評価しています。各作品の特徴や見どころを深く掘り下げ、魔法学校での冒険、魔法少女の物語、時空を超える恋愛ドラマなど、多様なジャンルのアニメが紹介されています。また、作画の質やストーリーラインの進展、キャラクターの魅力など、視聴者の記憶に残る点を詳細に分析。それぞれのアニメがどのように評価され、なぜその順位になったのかを解説し、アニメ愛好家たちにとって非常に価値のある情報源となっています。

Takeaways

  • 😀2024年冬アニメの個人評価ランキングが発表されています。
  • 🌟ランキングは大きく変動しており、神界ラッシュという現象が起きています。
  • 📈「マッシュル」は魔法を使わずに困難を乗り越える独創的な戦い方が特徴の作品です。
  • ✨「魔法少女に憧れて」は大人の要素が詰まったアニメで、売上も好調です。
  • 🎓「姫様拷問の時間です」は独特のノリが特徴で、視聴者を引き込む作品です。
  • 👂「指先と連年」は一途な恋愛を描き、リアルで大人なテーマが魅力です。
  • 🔄「ループ7回目の悪役令嬢」はタイムリープを利用して異なる人生を歩む物語です。
  • 🔥「アンデッドアンラック」はループする世界とキャラクターの過去が重要な作品です。
  • 🎮「弱キャラ友崎君」は人生をゲームのように攻略する青春アニメです。
  • 🍃「薬屋の独り言」は謎が解明されるにつれて面白くなる推理アニメです。
  • 💓「僕の心のやばいやつ」と「早々のフリーレン」は原作を尊重しつつ、アニメ化に成功している作品です。

Q & A

  • 2024年冬アニメの個人評価ランキングでトップ10に入ったアニメは何ですか?

    -具体的な全てのアニメ名は述べられていませんが、マッシュル、魔法少女に憧れて、姫様拷問の時間です、指先と連年、ループ7回目の悪役令嬢、アンデッドアンラック、弱キャラ友崎君、薬屋の独り言、僕の心のやばいやつ、早々のフリーレンがトップ10に含まれています。

  • 「マッシュル」の主人公の特徴は何ですか?

    -マッシュルの主人公、マッシュは魔法が使えないが、魔法学校で神格を目指すキャラクターです。

  • 「魔法少女に憧れて」の評価が高い理由は何ですか?

    -「魔法少女に憧れて」は無修正で見たいという大人の欲望の現れであり、人間の変わっていく姿が面白いため、評価が高いです。

  • 「姫様拷問の時間です」の視聴者がはまる理由は何ですか?

    -長く見れば見るほど特有のノリが生まれ、ゾーンに入れば無敵と感じられる点が視聴者を引き込む理由です。

  • 「ループ7回目の悪役令嬢」の主題は何ですか?

    -この作品は、何度やり直しても二十歳で死んでしまう悪役令嬢が、ループを繰り返し人生を変えようとする物語です。

  • 「アンデッドアンラック」で明らかになる新たな設定は何ですか?

    -この世界がループしているという設定とアンディの正体が公開される点です。

  • 「弱キャラ友崎君」の主人公の戦略とは何ですか?

    -人生をゲームとして攻略していく姿が描かれ、複数の女性を同時に攻めることで余裕を生み出し、冷静な判断を可能にする戦略です。

  • 「薬屋の独り言」の第19話で描かれることは何ですか?

    -今まで偶然起きた事件が必然となって全て繋がり、衝撃的な事件が放送される点が特徴です。

  • 「僕の心のやばいやつ」が他のアニメと比べて際立っている理由は何ですか?

    -アニメトレンディングでの連続1位という異例の結果を残し、人の心を動かす力を持っているからです。

  • 「早々のフリーレン」の魅力は何ですか?

    -戦闘描写のクオリティが高く、ストーリー自体も原作の完成度が高いため、毎週余韻が残る点が魅力です。

Outlines

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📊 2024年冬アニメ個人評価ランキングトップ10

2024年の冬アニメの個人評価ランキングトップ10を発表し、中盤を迎えた今シーズンの神界ラッシュについて触れています。特に「マッシュル」や「魔法少女に憧れて」などの作品が話題になっており、それぞれの作品の特徴や見どころ、面白さの理由を紹介しています。さらに、「姫様拷問の時間です」や「指先と連年」など、多様なジャンルのアニメがランキングに登場し、各作品の独特な魅力や評価される理由について詳しく語っています。

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🔝 ランキング上位作品の紹介と分析

「ループ7回目の悪役令嬢」から始まり、「アンデッドアンラック」、「弱キャラ友崎君」など、ランキング上位に輝く作品の詳細な紹介と分析を行っています。各作品の魅力やその背景、視聴者に与える影響に深く迫り、特に「薬屋の独り言」の第19話が示す衝撃的な伏線回収とストーリーの完成度の高さに言及しています。また、「僕の心のやばいやつ」と「早々のフリーレン」を特に高く評価し、原作への忠実さやアニメ化における演出の工夫を賞賛しています。

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🌟 最終評価と視聴者へのメッセージ

「僕の心のやばいやつ」と「早々のフリーレン」に対する深い愛情と評価を表明し、これらの作品がいかに視聴者の心を動かすかを説明しています。特に「僕の心のやばいやつ」の6話と「早々のフリーレン」の戦闘描写やキャラクター開発のクオリティの高さに焦点を当て、視聴者に毎週の放送を楽しみにしてもらうよう呼びかけています。最後に、今期のアニメの全体的な高品質と多様性を称賛し、視聴者に自身のお気に入りの作品を共有するよう促しています。

Mindmap

Keywords

💡2024年冬アニメ

「2024年冬アニメ」とは、2024年の冬シーズンに放送されたアニメ作品を指します。このビデオでは、特定の年とシーズンを指定して、その時期のアニメランキングを評価しています。このキーワードは、ビデオが特定の時間枠内のアニメ作品に焦点を当てていることを示しています。

💡個人評価ランキング

「個人評価ランキング」とは、ビデオの制作者が個人的な基準や好みに基づいてアニメを評価し、順位付けしたリストを指します。このビデオでは、さまざまなアニメ作品がどのように評価されているかを示しており、個々の作品に対する詳細な見解や感想が含まれています。

💡マッシュル

「マッシュル」とはビデオで取り上げられているアニメ作品の一つで、魔法を使えない主人公が魔法学校での生活を通じて様々な困難に立ち向かう物語です。ビデオではこの作品が10位にランクインしており、そのユニークなストーリー展開やキャラクターが評価されています。

💡魔法少女に憧れて

「魔法少女に憧れて」は、ビデオで9位にランクされたアニメ作品です。この作品は、魔法少女というジャンルに大人の要素を加えた内容が特徴で、その独特なアプローチが視聴者の関心を引いています。円盤売上の高さも言及されており、人気の高さを示しています。

💡姫様拷問の時間です

「姫様拷問の時間です」は、ビデオ内で8位にランクされたアニメ作品で、一見日常的で平和ながらも、拷問という独特なテーマを持つ作品です。ビデオでは、この作品が長く見続けることでその魅力が増すと評されています。

💡指先と連年

「指先と連年」は、ビデオで取り上げられたアニメ作品で、主人公の恋愛模様を描いた物語です。この作品は、人間の感情や欲望を深く掘り下げる内容で、ビデオでは7位にランクされています。

💡ループ7回目の悪役令嬢

「ループ7回目の悪役令嬢」とは、ビデオで6位にランクされたアニメ作品で、タイムリープをテーマにした物語です。主人公が繰り返し同じ人生を経験する中で、選択によって変わる運命を描いています。

💡アンデッドアンラック

「アンデッドアンラック」は、ビデオで5位にランクされたアニメ作品で、壮絶な過去を持つキャラクターたちと彼らの冒険を描いています。ビデオでは、この作品の複雑なストーリー展開と高い作画品質が評価されています。

💡弱キャラ友崎君

「弱キャラ友崎君」は、ビデオで4位にランクされたアニメ作品です。この作品は、主人公が人生をゲームのように攻略していく様子を描いており、ビデオではその独特なストーリー展開とキャラクター開発が強調されています。

💡薬屋の独り言

「薬屋の独り言」は、ビデオで3位にランクされたアニメ作品で、謎多き薬屋の主人公が様々な事件を解決していく物語です。ビデオでは、この作品の高いストーリーの完成度と魅力的なキャラクターが評価されています。

💡僕の心のやばいやつ

「僕の心のやばいやつ」は、ビデオで第2位にランクされたアニメ作品で、深い心理描写とリアルな人間関係が特徴です。ビデオでは、この作品の高いクオリティと原作への忠実さが評価されています。

Highlights

2024年冬アニメ個人評価ランキングトップ10の中盤を迎え、神界ラッシュ前回と比べて順位が大きく変わっています。

第10位「マッシュル」では、魔法が使えないマッシュが魔法学校で神格を目指す物語が展開され、2期では神格者が登場し物語が大きく動きます。

「マッシュル」は、予想できない戦い方と落ちの聞いたコントが魅力です。

第9位「魔法少女に憧れて」は、規制アニメでありながら冬アニメの円盤売上予測で2万枚を超える大ヒットを記録。

「魔法少女に憧れて」では、人間の欲望をテーマにした物語が展開されます。

第8位「姫様拷問の時間です」は、独特のノリと中毒性でファンを獲得。

第7位「指先と連年」は、主人公目線で耳が聞こえない世界を描き、リアルで大人な恋愛をテーマにしています。

第6位「ループ7回目の悪役令嬢」は、タイムリープを使った物語で、選択次第で人生が変わるというメッセージを持っています。

第5位「アンデッドアンラック」では、ループする世界とアンディの正体が新たな設定として明らかにされます。

第4位「弱キャラ友崎君」は、人生をゲームとして攻略する姿が描かれ、特に6.5巻の各キャラ視点でのエピソードがファンには魅力的。

第3位「薬屋の独り言」では、第19話での伏線回収が大きな反響を呼び、高い完成度で話題に。

第2位「僕の心のやばいやつ」は、全話が神回と評され、特に6話のエピソードが強く印象に残っています。

第1位「早々のフリーレン」は、戦闘描写のクオリティの高さと原作の魅力を底上げする演出で高評価を獲得。

「早々のフリーレン」では、キャラクター一人ひとりの背景と成長が丁寧に描かれ、特にユベルドーのスピード感ある戦闘シーンが好評。

冬アニメは中盤で一気に盛り上がり、多くの作品がファンの間で議論を呼んでいます。

Transcripts

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失われない記憶ということで今回は

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2024年冬アニメ個人評価ランキング

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トップ10冬アニメも中盤を迎えここで

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起きたのは神界ラッシュ前回とかなり順位

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変わってます世界評価の方でも1位を除け

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ば常にそう入れ替え状態が続いていてこう

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いうシーズンを求めていましたでは早速

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順位の方を発表していきますが一部最新話

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までの内容を含むのでそこをご理解した上

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で見ていただけると助かります第10位

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マッシュルこの作品は魔法の使えない

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マッシュがじいちゃんと平和に暮らすため

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に魔法学校で神格を目指すという物語から

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始まって2期は魔法が使えないとバレて

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からの話なんですが神格者が一気に登場し

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たり2期で物語が大きく動いたんで序盤

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から面白い印象でしたねそしてこの

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マッシュの安定のバグり具合魔法を使わず

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にどうやってその状況を乗り越えるのか

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まさか鉄の棒からラケットを作るとは思わ

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んしブレークダンスで空気を入れるのは

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さすがに想像もできないこの予想できない

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戦い方と振りの聞いた落ちこの盛大な

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コントを迫力のある映像で見せてくれて

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いろんな試験もあって面白いんですが

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やっぱり最新話付近のタマ勝負は激熱です

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作画もかなり力入ってましたそして

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オープニングも今期の中で1番バってるん

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でその影響で新規で見る方が増えたら

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嬉しいですね第9位魔法少女に憧れてこの

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作品はシンプルに面白い規制アニメでここ

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まで評価されてる作品も珍しくて冬アニメ

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の円盤売上予測では脅威の2万枚超も

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叩き出してますそれは無修正で見たいと

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いう大人の欲望の現れでもあるんですが

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どれだけ大人要素が詰まってても人は

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面白くないと買わないですそしてこの売上

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が人間の欲を表すかのように誰しもがその

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潜在意識を秘めていて普通だったはずの

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人間がその欲望をさらし出していくこの

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人間が変わっていく姿が面白いんですよね

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特に第7話で描かれた主人公の憧れだった

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はずのマジアズールの真の姿解釈違いにも

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程があるこのシンは衝撃でしたね開発した

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のは主人公自身なのにその姿を見て

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ドン引きしてしまうというこの流れが最高

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でしたあと個人的にはマジアサルファが実

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はめちゃくちゃ強いし喧嘩ぱいという

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キャラの濃さこの独特な京都弁が癖になっ

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てくるあとは最新は付近でやばそうな組織

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が登場してロコムジというアイドル枠が出

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てくるんですがこれがまた強い印象を残し

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てくるんですよねキがまともに見えてくる

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そしてこの戦い自体も音を使ったり巨大化

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したりまだ公開されてないものも含めて

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いろんな能力を持ったキャラが特有の戦い

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方をしていくんでバトル作品としても純粋

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に面白かったです第8位姫様拷問の時間

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ですこの作品は正直に言うとこの回が

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ずば抜けて面白いみたいな回は基本的には

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なくてずっと同じようなことをしてるんで

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飽きてくる方も多いと思いますこれ僕も

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同じ感覚です1回切るんですよねでもこの

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作品の魅力はそれを乗り越えた時にあって

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長く見れば見るほど特有のノリが生まれて

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きてはまればはまるほど好きになっていく

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んですよねだからゾーンに入れば無敵です

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友達とかも仲良くなればなるほどくだら

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ないことで笑えますよね拷問という名の

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身内のりこれを楽しむ作品ですだから最初

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は怖いイメージをしていた拷問もどんどん

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概念が変わってきて第7話では姫様なんと

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魔王の奥様に対していったのがいつも拷問

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していただいておりますこの一言につい

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ツッコミを入れたくなるような笑顔に

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なれる作品でしたねそしてこのの拷問自体

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も姫様が飽きないように工夫したり少し

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ずつストーリーも進みそうな雰囲気は出

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てるんでこの中毒性を味わいたい方は無心

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で見続けてみてください第7位指先と連年

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この作品は主人公目線の世界耳が聞こえ

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ない世界みがイケメンという世界を視聴者

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に共有していてこの偽という男は様々な

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世界を見てきたけどどこに行っても雪はい

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ねえじゃんこんなこと言ってしまうくらい

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ユという存在によって心が雪のように白く

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染まっていくというもはや笑ってしまう

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ほどのワードセンスと共に描かれるメイン

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2人の一途な恋愛そこに大きなスポットを

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浴びせるように描かれていますでも光が

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あるということは影も存在するんですよね

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1人の人を愛するということはその愛され

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た人間以外はどんな一途な思いを持って

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いようとその世界と交わることはできない

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そしてその報われない女の世界に入りたい

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男だって存在する一途は時に残酷ですこの

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リアルで大人な恋愛をメインに注目させ

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ながらもしっかり描いていくというのが

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この作品の本質的な面白さで大人の恋愛

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アニメとして完成度がかなり高いと思い

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ました第6位ループ7回目の悪役令嬢この

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作品は正直最近悪役令嬢もが多いのもあっ

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て放送前はノーマークでしたでも序盤の

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ランキングではこの作品のコメントが溢れ

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て海外の評価ランキングでも高く評価され

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ていたんで前回の動画を出した直後に気に

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なって見てみたんですよね結果これは見て

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よかったどんな作品か完結に紹介すると

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ループ7回目の悪役令嬢というタイトル

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通りの物語で何度やり直しても二十歳で

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死んでしまうんですでも目覚めた時には

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婚約覇気の瞬間にループしていてその7回

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目を迎えた時の人生が描かれた話です

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いわゆるタイムリープ作品ですそしてこの

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作品の魅力は毎回同じルートをたどるわけ

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ではなく行動が変われば全体の動きも

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変わり選択次第で人生が変わっていくこれ

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を元に人生を毎回楽しみ今までの人生の

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知識を生かして長い気をするために頑張っ

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ていくというこの主人公の考え方がいいん

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ですよねそしてこの様々な人生を歩んでき

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たからこそ発言に深みを増していて1番

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分かりやすい例を出すと文字の読み書きを

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覚えることが今後どう役に立っていくのか

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事情に説明すする時に言うんです1度得た

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技能は失われない身につけばどこに行って

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も通用する武器になるもし別の人生を生き

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なきゃいけなくなった時も必ず役に立つの

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よ同じ時間軸の中でも人によっては

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いろんな経験をしていろんな人生を歩んで

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いくからこそ現実世界にも響くような言葉

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でこのセリフを聞いた時にこれはいい作品

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になるなと確信しましたそしてその後の弟

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の話とかもすごい良かったし想像以上に

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中身の濃い作品だったんでまだ見てない方

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は是非1度見てみて欲しいです第5位

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アンデッドアンラック第2クールは本当に

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面白い立花の話から始まって壮絶な過去を

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聞かされたと思えば1番信用していたで

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あろう立花を救ってくれた1人あの男の

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裏切り立花の人生がやばすぎるここまでの

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話で十分面白いんですがこの世界はループ

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しているという新たな設定の公開によって

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判明したアンディの正体そして過去と未来

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が書かれた本君に伝われの話に入って

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まさか冒頭で呼んでいた漫画がここまで

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重要なもので伏線になっていたとは思わ

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ないそしてこの回は僕がこの作品を初めて

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読んだ時にこの漫画ってマジで最高の作品

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なんだなそれを確信したエピソードの1つ

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で1期を最後まで見てよかった間違いなく

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そう思えるはずなんで楽しみにしてて

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欲しいですね第4位弱キャラ友崎君この

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作品は人生をゲームとして攻略していく姿

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が描かれていてまず前半の花火の話は

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まるでRPGゲームのように情報や弱点を

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集めた上でそれを武器に攻略していくん

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ですがその中でも菊さんの言葉には芯が

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あって特に印象に残ったのはこの発言何も

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考えてない人間はいない菊さんみたいに

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大人しそうに見える人でもめっちゃ周りの

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人間見てるし船のような完璧人間が感情を

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出すことだってあるそしてエリカのような

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人間も傷はつくし泣くこともある締めの第

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5話ではそれらがすごい綺麗にまとめられ

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ていましたそんな中文化再編が始まって

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もし今告白されたら友崎は誰を選ぶのか

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ついに彼女を作るという本題に入るんです

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よねその中でも個人的に刺さった戦略が

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複数の女性を同時に攻めることで余裕が

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生まれるという話付き合う前の段階で失敗

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するパターンの大半はいつの間にかその

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相手しか見えなくなりその相手を失うこと

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を想像以上に恐れた結果気持ち悪い行動を

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取るだから複数相手の方が実は難易度が

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低く行動に余裕が生まれ冷静な判断が

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できるという考え方で綺麗事のない正論だ

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と思いましたこの余裕は水沢が体現して

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ますよねただそれだけで終わらず他の女の

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影を匂わすことで相手の感情を見出すと

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いう攻めも兼ねてるという話でこれを体現

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してしまったのがおそらく友崎なんですよ

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ねだから第8話のラストを見た後にみの

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ラーメンのシーンを見れば元々今度として

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面白かったんですが実は言葉にできない

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ようなエモイシーンだったんですよね何も

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考えてない人間はいないですから適当に

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ノりで話してるように見えるだけで花火の

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ことだって悩むし友先に思うこともあるん

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ですそしてこの第8話を見た後に小説

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6.5巻を見てほしい各キャラ視点での

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エピソードが短編集としてまとめられてい

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てキャラクターの考えてることや過去を

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知ることで感情移入ができるようになるん

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でよりアニメを楽しむことができると思い

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ますちなみに耳耳の一部の話は作者が

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ツイートで公開してるんで是非1度見てみ

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てくださいそしてアニメはここからが1番

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の盛り上がりだと思うんで本当に放送が

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楽しみですね第3位薬屋の独り言ついに

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本気出してきました第19話の超絶伏線

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回収会この回すごかったですね今まで偶然

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起きた事件が必然となって全て繋がる衝撃

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的な事件がついに放送されてこの回を見

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終わった時にはもはや方針状態ストーリー

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だけとっても完成度が高すぎるのに

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マオマオが全てに気づいた瞬間にいきなり

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走り出した時の緊張感が伝わってくるよう

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な声優さんの演技だったり作画から

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雰囲気作り見応えまで素晴らしかったです

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そしてこの殴られたが時間が経つと共に

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晴れていったり細かい部分までこだわって

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いてこの後半の展開を際立たせたのが前半

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とのギャップなんですよねまるでいつも

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通り推理していくかのように日常的で平和

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な姿が描かれてその後にこれが起き

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るってのがより心を動かすんですよね正直

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この回は元々大きな期待をしてたんですが

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完全に上回ってきましたそして兄よりで

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追加されたマオマオを抱えて人士が歩く

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シーンとかも本当は人士は不安で落ち着か

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ないはずなのに身分的にも堂々とした

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立ち振る舞いをしないといけなかったり

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そもそもままののような存在を抱えて歩く

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のもどうなんだという一言でまとめられ

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ないような葛藤の中歩いていくというのが

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挿入家も合ってすごい印象に残るシーン

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でしたねそしてこの時のラカンの表情

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そもそもこの時点でラカンが何者か

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はっきりしてないんでどんな表情にも

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見えるような何とも言えない表情でここ

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まで描いてきた話を全て1つに詰め込んだ

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くらい今期の中でも圧倒的な神界でした

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そしていろんな謎が明かされてここで

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終わりというわけではなく新たに謎が

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生まれたからこそさらに面白くなっていく

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んでここからは特に注目したいですそして

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何よりもすごいのは別にこの第19話まで

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の話だけでも十分にクオリティが高くて

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単体の推理だけでも面白いし単純な人士の

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化粧会とかも平和な会だなと見せかけて

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ままの闇が見えてきたりして鳥肌立つよう

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な話も多かったんで本当にすごいなと思い

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ましたこのレベルで自分自身が第サ位にし

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ているってのが自分でもありえないくらい

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今期はレベル高いですでは最後の2作品は

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連続で発表します第2位僕の心のやばい

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やつ第1位早々のフリーレンこの2作品に

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掃除て言えるのは原作を大事にしている

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かつ原作の魅力を底上げするような演出や

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工夫が組み込まれていて最高のアニメ化だ

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と思いましたではまず先に僕や場に触れて

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いきますまず最初に一言添えると全話神界

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この言葉を残したのはブルーロックが最後

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ですそしてアニメトレンディングという

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世界評価ランキングでも1話から前話1位

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という異例の結果を残していて他の

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ランキングでも基本1位ですもちろん視聴

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数だけで言うとフリーレやクリアの方が

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世間的には人気を誇っているとは思うん

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ですが実際に見た人の記憶には強く残っ

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てるんですよそれくらいこの作品は人の心

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を動かす力を持っていますその中でも1番

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印象に残ったのはやっぱり6話の掃除の

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エピソード1期も2期も6話はやばい市川

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が現行をなくした時に山田が渡したのは

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あのキーホルダーです市川が自分たちは

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少し似ていると思えたきっかけの1でも

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あって元々大事なものだったけどあの時

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1度なくしたことで新たに付加価値がつい

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てるんですよね市川はこの日のために練習

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してきて例え現行をなくしたとしてもその

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努力は失われない例え文章を覚えていなく

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ても市川の地震につがるあるんです自分を

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見失ってはいけないんだと自分を一番信用

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してるのは自分自分自身の心を探したん

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ですこのシーンはアニメだとよりグッと

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くるものがありましたそしてその流れの

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ままナパ戦とのけじめをつつけるというの

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がめちゃくちゃ良かったそしてここで

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やっと気づくんですよね山田は僕が好きと

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いうことにそして個人的に面白かったのは

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原さんたちとのダブルデートの時に神崎が

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好きという気持ちをストレートに伝えすぎ

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て言葉の重みがなかったんですよねでも

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市川はそれを見た時に自分に足りないもの

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だからといって全てを真似するわけでは

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なく自分なりにいい部分に変えて吸収して

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いくというのが市川のいい部分だなと思い

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ましたこの少しずつ進展していく感じが

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本当にたまらないアニメですでは最後の

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作品早々のフリーレ第2クールからは戦闘

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描写がかなり増えたんですごい大変だと

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思うんですよねでもクオリティが下がる

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どころかむしろ第2次試験に入って明らか

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に上がってるんですよねそれは作画だけで

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はなくて兄折りとか補足も含めて全部原作

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の解像度が高いんですよねそしてこの

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ストーリー自体も原作の完成度がそもそも

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高いんで毎週余韻がが残って面白いんです

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がこの試験編って新しいキャラを深く知る

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ための前座に過ぎないんですよねその各

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キャラの良さがよりかっこよく描かれて

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いるんで今後がすごい楽しみになります

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特にユベルドーとかはスピード感があって

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良かったしコピーレンが出てくる瞬間を

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23話の締めに持ってきて敵として出てき

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た時の絶望感がより印象に残る演出でした

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ねあと個人的に好きなエピソードは第22

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話のヒンメルの階層でなぜヒンメルは

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人助けをするのかフリーレンが聞くんです

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よねそのヒンメルの答えが100点誰かに

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少しでも自分のことを覚えてもらいたい

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生きているということは誰かに知って

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もらって覚えてもらうことだから少しでも

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覚えてもらうために誰かの人生を変えて

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あげればいいどれだけ戦闘が熱くて見応え

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があってもやっぱりフリーレンの醍醐は

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仲間の残した言葉なんですよねと言っても

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戦いも激熱なんでコピーレンをどうやって

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倒すのかアニメ勢の方は予想しながら見る

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と考察もはって面白いと思うんで全力で

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アニメを楽しんで欲しいですねそして僕

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含めた原作税の方はどんな映像で描かれる

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のかワクワクが止まらないと思うんで毎週

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金曜日が本当に楽しみですですという感じ

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で冬アニメは中盤で一気に盛り上がったと

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思うんですが他にもランキングに入れるか

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迷った作品が今回かなり多くてシフロは

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最高長の盛り上がりで両日は山内がやばい

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しダジ飯は毎回違うテーストでクオリティ

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が高いしぶっちぎりは最近ぶっちぎって

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たりあげるときりはないんですが最終

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ランキングではどの作品が自分の中の派遣

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になりどのアニメがランクインしてくるの

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か自分でも全く予想ができないくらい今期

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は本当に楽しい作品が多いんで皆さんも

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好きな作品があれば是非コメントの方で

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教えてくださいそういう感じで今回の動画

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を降りますこの動画が良ければ高評価

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チャンネル登録よろしくお願いしますあと

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でし

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[音楽]

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