NO RULES 第一生命が、アバターと営業やるらしい

デジタルヒューマン株式会社
23 Apr 202435:11

Summary

TLDRこのビデオ脚本は、第1生命保険がデジタル化を通じて業界の変革をリードしている様子を追っています。パンデミックの影響でデジタル化の重要性が高まり、第1生命はAI技術を活用して営業スタイルを大きく変革しようとしています。デジタルバディ「ソフィ」と呼ばれるAIが、営業活動をサポートし、リアルとデジタルの融合を目指しています。社長住野敏明さんを含むインタビューでは、将来のビジョンと取り組みの意義が語られ、顧客サービスの向上と新たなビジネスモデルの創出が強調されています。

Takeaways

  • 🌐 第一生命保険はデジタル化の波に遅れていると言われる中、改革に取り組んでおり、特に生成AIを活用して営業スタイルを変革しようとしています。
  • 📈 少子高齢化の影響で営業業績が回復していない第一生命は、デジタル化を通じて成長を目指しており、2026年までに時価総額倍増、2030年には10兆円を目標に掲げています。
  • 🤖 デジタルバディ「ソフィー」は、障害設計デザイナーをサポートするAIで、面談の記録や顧客情報の管理、重要ポイントの抽出など、営業活動を補助する機能を持っています。
  • 🔍 第一生命は伝統的な保証業務にとどまらず、成長分野を広げ、株式会社化することでリスクを取り、資本を獲得して投資を行っています。
  • 🏢 代表取締役社長の住野敏明さんは、1992年に入社し、運用部門から経営企画部に至る17年間を経験し、2021年4月に社長に就任しています。
  • 🌟 第一生命は顧客との信頼関係を重視し、リアルチャネルを維持しながらデジタルツールを活用して、より迅速で効率的なサービスを提供することを目指しています。
  • 🔗 カスタマーサクセス部門は、顧客サービスの質を向上させる取り組みとして、顧客の手続きやサービスのフォローを先回りして提供しています。
  • 📝 営業チームはデジタルバディの導入により、顧客との対面でのやり取りをより効率化し、生産性向上が期待されています。
  • 🌱 第一生命は若い社員たちにとっての安心できる場所として、カスタマーサクセス部門が新人社員のサポートを行っています。
  • 🌟 第一生命はリアルとデジタルの融合を進めて、新しいビジネスモデルを創出し、顧客の価値観に合わせたサービス提供を目指しています。
  • 📈 第一生命は競合他社と比較して、リアルチャネルを重視しつつデジタル化にも積極的であり、その掛け合わせで競争優位を狙っています。

Q & A

  • 第1生命保険が取り組んでいる改革の主な目的は何ですか?

    -第1生命保険が取り組んでいる改革の主な目的は、創業以来変わらない保険営業スタイルを大きく変革し、デジタル化を通じて業界の競争力を高めることです。

  • 第1生命が利用している生成AIの名称は何で、どのような役割を果たしていますか?

    -第1生命が利用している生成AIの名称はソフィエです。障害設計デザイナーのリアルな営業活動をデジタルの相棒としてサポートし、業務の効率化を目指しています。

  • 第1生命保険の社長はどのような経歴を持っていますか?

    -第1生命保険の社長は1992年に入社し、運用部門を始めとして、経営企画部門に17年間勤務し、2022年4月に社長に就任しました。

  • 第1生命保険のデジタルバディソフィエの主な機能は何ですか?

    -デジタルバディソフィエの主な機能は、面談の記録をデジタル化し、疑似録音を作成し、重要な情報を自動的に抜き出し蓄積することです。

  • 第1生命保険のカスタマーサクセス部門はどのような役割を持っていますか?

    -カスタマーサクセス部門は、お客様とのアフターサービスを提供し、適切なタイミングで手続きのフォローやサポートを行い、お客様との関係を強化する役割を持っています。

  • 第1生命保険のデジタル化の取り組みはどのように評価されていますか?

    -第1生命保険のデジタル化は、業界内で先行的であり、営業活動の効率化やカスタマーサービスの向上に寄与していると評価されています。

  • 第1生命保険のデジタルバディソフィエは今後どのような機能が追加される予定ですか?

    -今後のデジタルバディソフィエには、お客様の感情分析や即時の質問への回答機能など、より高度なサポート機能が追加される予定です。

  • 第1生命保険のリアルとデジタルの融合はどのように進められていますか?

    -第1生命保険はリアルの営業活動を維持し、デジタル技術を活用してその効率化とカスタマーサービスの向上を進めています。

  • 第1生命保険の営業チームはデジタルバディソフィエをどのように活用していますか?

    -営業チームはデジタルバディソフィエを活用して、面談の記録や顧客情報の管理をデジタル化し、業務の生産性を向上させています。

  • 第1生命保険のカスタマーサクセス部門はどのような新しい取り組みを行っていますか?

    -カスタマーサクセス部門では、お客様とのコミュニケーションを強化する新しいアフターサービスの取り組みを行っており、お客様との関係をより密にしています。

Outlines

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🌟 第一生命保険のデジタル化改革

第1生命保険がデジタル化を通じて業界の未来を見据えている。パンデミックの影響でデジタル化が進んだ中、生命保険業界は遅れをとっていると言われている。第一生命は創業100年以上経っても変わらない保険営業スタイルを変革し、生成AIを活用してDXの時間とコストを劇的に下げようとしている。営業の現場や開発の現場、さらに社長と営業のトップを直撃し、第一生命の新たな動きを深掘りする。

05:00

📈 第一生命の成長戦略とデジタルバディAI

第一生命は少子高齢化の流れに抗いながら、成長分野を広げることを目指している。2026年までに時価総額倍増、2030年には10兆円を目指すという目標を掲げている。デジタル化の名であるソフィー(AI)を活用し、リアルとデジタルの融合を通じて顧客サポートを向上させる。経営戦略として、国内での基盤を強化しつつ、海外進出も視野に入れる。

10:01

🤖 AIデジタルバディソフィーの機能と意義

第一生命はAIデジタルバディソフィーを開発し、障害設計デザイナーのサポートとして役立つ。ソフィーは面談の記録を自動で作成し、重要な情報を抽出して蓄積する機能を持つ。これにより、営業活動の効率化や顧客とのコミュニケーションの質が向上する。デジタル化は単なるツールであり、リアルの営業職員チャネルと融合することで、より顧客に寄り添ったサービスを提供することができる。

15:02

🏢 第一生命のリアルとデジタルの融合戦略

第一生命はリアルとデジタルを融合させることで、顧客との接点を強化する戦略を展開している。障害設計デザイナーがリアルなサポートを提供し、デジタルツールを活用して効率化を図る。顧客との信頼関係を築き、保険給付や資産形成についてのコンサルティングを提供する。この融合は、顧客のニーズに応えるために不可欠であり、将来の成功に鍵となる。

20:04

💼 営業改革とデジタルバディの導入

第一生命は営業改革を進めており、デジタルバディの導入がその一環である。営業担当者たちは、デジタルバディのサポートを受けて顧客とのコミュニケーションを改善し、生産性を向上させる。デジタルバディは面談の記録や予約の管理、顧客の誕生日や家族の情報を把握することで、営業活動をサポートする。これにより、顧客との信頼関係が強化され、サービスの質が向上する。

25:06

🌐 カスタマーサクセスとデジタルバディの連携

第一生命はカスタマーサクセス部門とデジタルバディの連携を通じて、顧客サービスを強化している。カスタマーサクセスは顧客の状況に合わせてフォローし、必要な手続きを先回りしてサポートする。対面の障害設計デザイナーと本社の担当者が一体となり、顧客に寄り添ったアフターサービスを提供する。この取り組みは、顧客の信頼を得る上で重要な役割を果たしている。

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🔍 リアルとデジタルの融合ビジョン

第一生命はリアルとデジタルの融合ビジョンを掲げ、顧客へのサービスをさらに向上させることを目指している。障害設計デザイナーのリアルなサポートとデジタル武装を組み合わせることで、顧客のニーズに応える。この取り組みは、他の保険会社と比較しても特長を持ち、顧客の選んだパートナーとして役立つ。今後も変革を続けて、顧客の生活スタイルに合わせたサービスを提供していく。

Mindmap

Keywords

💡デジタル化

デジタル化とは、物事をデジタル技術を活用して効率化や自動化を図ることを指します。このビデオでは、生命保険業界におけるデジタル化が議論されており、特に第一生命がデジタル化を通じて営業スタイルの変革を目指していることが強調されています。例えば、デジタルバディAIの活用が、営業活動をサポートするデジタル化の一環として紹介されています。

💡第一生命

第一生命は、日本の生命保険会社を指しており、このビデオの主な話題の一つです。創業100年以上の歴史を持つ同社は、現在、デジタル技術を活用してビジネスモデルを刷新しようとしています。ビデオの中では、第一生命の改革やデジタルバディの開発など、企業の未来についての取り組みが紹介されています。

💡DX

DXはデジタルトランスフォーメーションの略で、企業がデジタル技術を活用してビジネスプロセスやモデルを刷新することを意味します。ビデオでは、第一生命がDXを通じて時間とコストを劇的に下げ、営業のスタイルを大きく変革していることが語られています。

💡AI

AIとは、人工知能のことを指し、機械が人間のように判断や学習を行えるようにする技術です。ビデオでは、AI技術を活用して開発されたデジタルバディ「ソフィ」と名付けられたキャラクターが、営業活動をサポートする役割を果たしている例が示されています。

💡少子高齢化

少子高齢化は、出生率の低下と高齢者の割合の増加を指す社会現象です。ビデオでは、少子高齢化が生命保険業界に与える影響について触れており、第一生命がこの社会変化に対応するために、新たなビジネス戦略を展開していることが説明されています。

💡営業改革

営業改革とは、企業の販売戦略や営業活動を刷新することを意味します。ビデオでは、第一生命がAIを活用して営業活動をより効率的かつ効果的にすることを通じて、営業改革を進めていることが強調されています。

💡カスタマーサクセス

カスタマーサクセスは、顧客の成功や満足を目的としたサービスやサポートのことを指します。ビデオでは、第一生命が顧客との関係を強化し、アフターサービスの質を向上させるためにカスタマーサクセス部門を設立し、顧客サービスの取り組みが紹介されています。

💡障害設計デザイナー

障害設計デザイナーは、第一生命の専門営業スタッフのことで、顧客のライフプランに寄り添い、保険のニーズをサポートする役割を持ちます。ビデオでは、デジタルバディが障害設計デザイナーの活動をサポートし、顧客とのコミュニケーションをより効果的にすることを示しています。

💡リアルとデジタルの融合

リアルとデジタルの融合とは、現実世界とデジタル技術を組み合わせることで、新しいサービスやビジネスモデルを創出することを指します。ビデオでは、第一生命がリアルの営業活動とデジタル技術を融合させ、顧客体験を向上させる取り組みが語られています。

💡変革

変革は、組織やシステムの根本的な変更を意味します。ビデオでは、第一生命が直面している業界の変化に応えるために、変革を通じて将来の成長と発展を目指していることが強調されています。特に、デジタル技術の活用による変革が、企業の将来に向けた戦略の核心となっていることが示されています。

Highlights

第1生命がデジタル化を推進し、創業100年以上続く伝統的な保険営業スタイルを変革している。

生成AIを活用して、営業の現場や開発の現場での効率化を図る取り組みが行われている。

生命保険業界はデジタル化の遅れを指摘されており、第1生命はその改革に取り組んでいる。

少子高齢化の影響を受けながら、第1生命は成長を目指す戦略を展開している。

代表取締役社長の住野敏明氏が、経営戦略の変化と取り組みについて語った。

株式会社化や海外進出など、第1生命が持つ多様な事業ポートフォリオの意義が説明されている。

2026年までに時価総額倍増、2030年には10兆円を目指すという目標が設定されている。

デジタルバディ「ソフィー」が営業活動をサポートする機能や開発の進展について紹介されている。

AIを活用したカスタマーサクセス部門の取り組みが、顧客サービスの向上に寄与している。

営業チームはデジタルバディの導入により、顧客との信頼関係を強化している。

カスタマーサクセス部門は、顧客の契約内容確認や手続きのフォローを先回りする新しいサービスを提供している。

第1生命のデジタル化は、リアルチャネルとデジタルツールの融合を目指している。

顧客のニーズに応えるために、第1生命はリアルとデジタルのバランスを重視している。

変革を通じて、第1生命は顧客に寄り添い続けるビジネスモデルを維持する。

AI技術の進化により、第1生命は未来に向けたデジタル戦略を展開している。

営業チームの声を反映して、第1生命はデジタルバディの機能をより実用的な方向へ開発している。

カスタマーサクセス部門は、顧客とのコミュニケーションを強化し、サービスの質を向上させる取り組みを行っている。

第1生命的デジタル化は、業界の標準を刷新し、顧客体験を向上させることを目指している。

Transcripts

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既存の常識に捉われない企業や組織の今を

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伝えるノールール今回のテーマは生命保険

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の未来登場するのは第1生命です

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パンデミックがデジタル化を数年分進めた

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と言われる中その波に乗り遅れていると

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言われる業界の1つが生命保険です第一

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生命が今改革に家事を切り始めています

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創業から1世紀を超えてもなお変わらない

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保険営業のスタイルを大きく変革しようと

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しているそうですキーワードは生成AI

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ですDXにかかる時間とコストを劇的に

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下げたチGPTこれを第一生命がどう活用

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しているのか営業の現場開発の現場そして

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社長と営業のトップを直撃します新たに

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動き始めた第一生命をノールールで深掘り

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していきます伝統的な保証だけを見ますと

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少子霊化の流れもなかなか抗うことができ

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ます営業業績が回復してるわけではない

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21年度の水字にも届いてい

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ない痛みも伴う改革変化がなかったら成長

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しないよねデジタルかっていうのは不可欠

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の名前はソフィーです@GPTを活用した

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デジタルバディデジタルの相棒AIを使っ

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てサポートしていこうっていうのがこの

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デジタルバ生命業を大きく

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変えるリアルとデジタルの大生命流の滑筋

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としての有効勝ち目ありますかあると思い

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ますただの伝統製法では

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ない第1生命さんのオフィスにお邪魔して

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いますちょっとねびっくりしました全然

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あの想像とイメージと違いましたこちらに

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はですね在一生命保険の代表取締り役者長

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住野敏明さんに来ていただきました

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よろしくお願いしますすいません挨拶から

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ですよろしくお願いしますありありご去年

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の4月に第一生命というあの事業会社です

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よねの社長に就任されましたとご経歴は

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どういうご経歴なんですかはい私は

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1992年に入社いたしまして最初は運用

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部門えが中心だったんですけども2003

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年に経営企画部というま経営戦略をえ考え

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て実行する部門なんですけどもそちらに

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足掛け17年えいたということでその昨年

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の4月からはい大生命保険の社長という

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ことなんですけども従って運用であったり

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経営企画であったり長かった形にはなり

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ます

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うん第一生命さんといえばまあのこれは

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そのホールディングスそのグループとして

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考えた時にですねここ最近だと世間を

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賑わせたですねベネフィット1さんへの

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TOBとか結構フロンティアなことやる

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イメージが強いんですけど相互会社である

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ことあるいは株式会社化することていうの

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はその時代その時代の変化に敵をしながら

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最適なその会社の形っていうのを追求して

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きたっていうことなのかなと思ったんです

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けどなぜホールディングスか株式会社上場

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したのか総害者はお客様が唯一のステーク

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ホルダーですとでこれはこれで立派な会社

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形態ですから我々も100年以上にわたっ

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てその形態だったんですけどもただえ少子

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高齢化でえ保健市場もだいぶ成熟してき

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ましたので次の一定それが海外であったり

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国内の全然違う分野に行こうとした時に

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進出する資金資本を供給するのは契約者の

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方々なんですね契約者の方々ってあと5年

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で満期迎えるのにいつ回収できるかわかん

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ないそういう資源等価に自分の保険料使わ

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れてしまうのっていうのが本来持つ問題

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意識次の一手の成長投資をするためには

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総会者は少し窮屈な形式なんですねその時

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に株式会社はリスクを取ってくださいと

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いうことで資本けていだけるわはい

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はい2007年我々としてどうあるべき

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かってのを真剣に悩んだ結果え会社形態を

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変えようとま2007年とかその頃からま

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ある意味であの準備が進んでいたという

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ことだと思うんですけれどもこちら

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株式会社化をしてですね2026年までに

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時価総額倍増2030年までに10兆円今

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時価総額が足元で3.5兆円ですねにし

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ちゃうとすごくシンプルな質問になっ

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ちゃうんですけどどう実現しますかという

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絶やすい目標ではありませんけども決して

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絵に書いた持ちだとは思っていませんなる

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これはあのもちろんグループを上げてと

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いうことですので大生命が中核としてそれ

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を牽引していかなければいけないという

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ことですけども1つは事業戦略として

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いわゆる伝統的な保証だけを見ますと少子

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高齢化の流れもあなかなか抗うことができ

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ませんその中で最大限の工夫はしていき

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ますけどもあのそれ以外の成長分野が

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見出せるのであればえそれも広げるべきと

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いうことですねうん保証っていうのはま

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いわゆるその伝統的な生命保険という商品

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のことをさしてなるほどそれだけでは

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やっぱりその人口動体とかも含めると限界

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があるのでまだからそここそ株式会社化し

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て違うこともやっていきましょうっていう

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ことですかねはいそうですねとはいえ私も

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ちょっとやっぱりその会議的というかです

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ね政保のその不要論みたいな話もあります

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しま何よりやっぱその人口動体というです

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ね構造的な抗えない部分があると思うです

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10兆円に至るまでのうち第1生命保険と

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してはどれぐらい求められているみたいな

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会話ってされてらっしゃるんですか大変

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いいご質問いただきましたあの今まさに

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それ競技中でございますそう競技中競技中

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グループの中ではい大生命がどれだけ担う

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べきかっていうのはもう少しえ議論を深め

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体としてはどっちかというとあ10兆円か

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なるほどと海外行くのねっていう風に一般

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的には見られてるような気がするんですよ

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でも国内でもはいこうキープじゃなくてで

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伸びろて言われてるってことなんですか

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そうですねあのま利益実学としては成熟

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市場の宿命としてまからしも利益がこう

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伸びていくもんではないかもしれません

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けども資本効率をいかにキープしもしくは

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高めていくかというのは彼しもその利益

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実学とは違う形で図れるという風に思っ

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てるんですね時価総額という意味では

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もちろんそれを構成する事業のうちで海外

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の方が成長率は高いのは間違いないです

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からまそこは海外の割合が高まっていくん

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でしょうとただこれもグローバルに必ず

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証明されていますけもグローバルに成功

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する会社が母国市場でえ成功しないまま

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それが成り立つことはありえないっていう

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ことですね母国市場で強い基盤があって

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こそグローバルにあるいは海外でも事業が

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成功するというま方程式からしましたらえ

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我々大生命グループの中で国内え中核会社

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の大生命がしっかりその基盤を生かして

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ですねえ資本効率にしろ利益にしろですね

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こう役割を果たしていくということうんも

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重要だと思ってますうんうんそういった中

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でえっとえ資本効率みたいなお話もあり

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ましたけれどもえっと営業のそのま生産性

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というんですかねここを上げていくことも

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課題だと思うんですけれどもこちらがえ

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2019年度100とした際の各社の業績

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水でえ本社がこの赤いラインですかね結構

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他に比べてあのいい印象だったんですけど

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良くないですねこれは一体何が起きていた

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という1つはコロナカがございましたただ

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これは業界共通でございますのでその中で

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大生命こうであったのは大変ご心配ご迷惑

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をおかけしましたけどもえ2020年にま

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大きな不祥事がございましたでその結果

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我々としてはコンプライアンスを今一度

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もう根底から見つめなそうということで

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営業に抑制的なえスタンスを取ったんです

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え実質まコロナ直接でなければ2年間に

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わたってそのようなえ措置を講じました

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自粛したっことです営業ああとはちょうど

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その時にコロナ前から検討していたんです

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けども様々なその営業

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革を推進しようとしてボタンをちょうど

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押したところだったんですねえこれも少子

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高齢化の中でこれからいかに我々が人なえ

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ビジネスモデルを構築するかという意味で

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の痛みも伴う改革だったんですがそれが

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同時に重なったこともあって十分なえ水準

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回復には至ってないという状況ですうん今

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はどういうフェーズに入ってきたという

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これをいよいよそのもが開けていよいよ

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もう1回こうアクセルを踏んでいこうって

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いうタイミングなのかその辺りはどうです

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か私が昨年4月に着してから雨降って字

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固まると申すようにえ十分な体制は整った

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と健全な営業推進に打って出ようという

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ことでえ取りをいたしましたえその結果

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2023年度はいはいま22年度よりは

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改善してましてただ十分な角度でですねえ

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営業業績が回復しているわけではないので

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まだ21年度の水準にも届いていないと

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いう状況ですからこれからあのさらなる

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回復への導というのは新しい中期系計画の

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中ではい実行していくことになりますうん

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でここでまさにそのえっと今のその営業

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もう一度こうアクセルを踏んでいき

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ましょうというタイミングでこれは中期系

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計画ですかねスローガンを掲げて

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いらっしゃいますとそれがこちら成長と

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変革いざ前とこれは一体どういう意味が

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込められてるんでしょうはいこの中でいざ

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というのは私が中学時代からサッカーを

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やっていましたので重要な試合であるいは

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会社に入ってからは重要なプロジェクトの

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推進などで自分を古い立たせてコブする時

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にいざって言ってえこう自分を励ますお

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ないのうなうんものだったんですねで今

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置かれた会社の環境というのはまさにそう

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いう局面かな重要な局面なので社員皆さん

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にもこれをま共有してほしいなということ

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でいざでえ前進していきましょうという

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思いを込めたものですま皆さんも共感

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いただけたということですかねえ使おうと

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いう声が広がっておりますあそうなんです

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かあ社長があのちょっと自分が好きな言葉

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だからこれでよろしくみたいなことじゃ

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なくてはい4月に着任してこのフレーズを

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使い始めたのは私の意思なんですけども

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まさかはい1年後に新中継のキャッチ

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フレーズに使われた思わずですね私も確認

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しました何度も本当にいいのかと忖度して

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ませんかっていうのはあ言ったんですか

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それ何度も確認しえ応されてなかったです

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かオッケーだそうですなるほどはいで成長

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と変革は会社としてこれだけ世の中の環境

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であったりお客様の価値観が変わってる中

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で自分たちもそのスピードと同じように

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もしくはそれ以上に変わっていかなければ

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いけないと変化がなかったら成長しないよ

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ねでその逆もしかりでん成長を一定程度し

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ないと変革する勇気も湧かないじゃない

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ですかで従ってこの成長と変革っていうの

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はお互いに作用し合う重要な要素だと思っ

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てますんでまそれをこうつなぎ合わせて

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会社としてえ一環となって取り組んで

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いこうという決意の現れでございなるほど

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まさにその変革のお話に入っていきたいん

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ですけれどもそのキーワードがありますね

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リアルかるデジタルと色々なその会社が

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そのDXみたいな文脈でも掲げる言葉かも

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しれないですけれどもおそらくはその本者

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の中で地に足をつけ意味を込めて

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いらっしゃるんだと思いんですけどその

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辺りをお聞かせいただけますか今世界中で

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金融セクターデジタルデジタル一本やり

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ですけどもその中でも生命保険事業

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デジタルだけに完結するビジネスモデルっ

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てのはまだ確立されていないですねそん中

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でも特に第1生命は国内で障害設計

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デザイナーという専属営業職員チャネルで

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120年え生きていますので断るごとに

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それは日々のお客様との寄り添い活動の中

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でも去ることながら例えば先日のノ半島

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自身あるいは魚は東日本大震災でも必ず

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リアルの営業職員チャネルがお客様の安否

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確認活動をしたりえ何かお困り事はない

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ですかえそして給付近のお支払い手取り

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足取りですねえ対応していくこの価値に

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対するお客様の評価って絶大なものがあり

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ますので将来に渡ってもですね大事にして

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いきたい大生命のもコアアイデンティティ

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だという風に思っていますそれがリアルの

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部分ですこれがリアルですねただそれだけ

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でもいけませんとZ世代中心にデジタルで

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この手続きだけはすぐできるよねとかデジ

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タルってのはあくまでツールですけども

play11:36

これからの先の時代に活用しないてはない

play11:38

とえ例えばお客様との接点

play11:41

インターフェイスもそうですしあるいは

play11:43

保険給系部門ですねにおいてもAIを駆使

play11:47

しながらいかに迅速効率的なえ事務処理が

play11:50

できるかまそういう様々な事業領域におい

play11:53

てこのデジタル化っていうのはもう不可欠

play11:56

だと思いますんでリアルとデジタルの大政

play11:59

命流の勝ち筋としての融合というのを時期

play12:03

中継期間においてはこれを形にしていき

play12:05

たいなという風に思ってますうん障害設計

play12:07

デザイナーというのはま我々が見た時の

play12:10

一般的な保険を営業している担当の方って

play12:13

いう界でいいんですよね障害設計デザイ

play12:15

ナーっていうのはどういう意味が込められ

play12:17

てるんですかちなみにお客様の障害全体に

play12:20

わたってま設計に音もする寄り添うという

play12:23

意味でそはい人生設計をまデザインする

play12:27

立場にある我々のんフロントランナーと

play12:29

いうことですねもう人生全てコンサル応じ

play12:32

ますっていうことですねえええもう1つ

play12:35

中継の柱というものがもう1つありますよ

play12:37

ねこちら保証と資産形成の一体コンサルト

play12:41

国民1人1人が資産形成について真剣に

play12:44

考えるようになりましたとで森林差とか

play12:46

色々大きなうねりが起きてますよねでその

play12:49

中でこそ我々が提供できるサービスがある

play12:53

のではないかと資産形成はご案内の通り

play12:56

銀行証券会社あのいろんな金融セクターで

play12:58

あっはい行企業が取り組んでる領域ですで

play13:02

ただ保証っていうのは特に人様の命を

play13:04

授かるという意味での保証は生命保険会社

play13:06

しか扱えませんのでえこの表裏一体の関係

play13:10

というのをえ我々としては一体的に

play13:12

コンサルティングするというところに我々

play13:15

の付加価値があるんだという風に思って

play13:17

ます例えばですねせっかく何千万年貯めた

play13:20

けれども不幸なことが起きたらあるいは

play13:22

10秒にかかったらどうしますかっていう

play13:24

時に資産形成だけ考えてると手は打てない

play13:26

んですねそん時にえ例えばうん修業不能と

play13:29

か様々なまこれは死亡保守もそうですねの

play13:32

ものとセットで考えることでえその資産を

play13:35

保全してえあるいはご遺族にそれをえ円滑

play13:39

に小計していくようなパッケージでの

play13:41

コンサルティンググってのは必要不可欠

play13:43

まさにあの今おっしゃってたことだと思う

play13:45

んですけどいわゆるその銀行とか証券とか

play13:47

ま特に証券ですかね1番得意としている

play13:50

領域だと思うんですけれどもこれも身も蓋

play13:52

もない話ですけどその常に変わるん

play13:54

でしょうけど賞賛というか対象とする

play13:56

マーケットの違いなんかもあの一緒に考え

play13:59

た方がいいと思うんですけどもま証券会社

play14:01

銀行さんていうのは不裕層超不裕層をまお

play14:05

相手としたビジネスってのが特に際立っ

play14:07

てるかと思います我々としてはそこで

play14:09

決してガチンコの勝負というよりはですね

play14:11

マス層としてまなん1000万人近くのお

play14:14

客様抱えてますでその方々というのはま超

play14:17

不裕層不層とは違ってやっぱり私よく

play14:20

わからないえカ誰かに突きとってもらい

play14:23

たいもうちょっと手頃なものを簡単にご

play14:25

紹介いただきたいという時にこそえ全国で

play14:29

4万人弱の障害設計デザイナーを抱えてる

play14:32

わけですからえ都市層だけではなくてえ

play14:35

地方のえ市町村で働いてる方々えあるいは

play14:39

え主婦の方々それぞれのこの生活スタイル

play14:41

に合わせてご提供するっていう意味では

play14:43

我々のこの基盤であったりえネットワーク

play14:47

というのは強みを発揮するんだと思います

play14:48

ね言葉選ばずに言えば証券会社さんや銀行

play14:51

の営業担当者というのはかしも今申し上げ

play14:55

たようなマス層に対してはえ経営資源を

play14:58

あの大きく振り向けるような戦略にはなっ

play15:00

てないという風に考えてますうんうんあ

play15:02

そういうことですかいもっと裾の広い

play15:03

ところを狙っていけるでそれはもうリアル

play15:07

をもうネットワークを非常にその人海戦術

play15:09

的にも抱えていてだからこそここに

play15:12

デジタルというツールを入れてくんだって

play15:13

いうま大きくはそういう絵だということ

play15:16

ですかねはい

play15:20

はいリアルかデジタルっていう話をされて

play15:23

いましたけれどもそのデジタル部分を開発

play15:25

している方々にえ話を聞いていきたいと

play15:28

思います推進部イノベーションラボの増田

play15:30

と申します個人保険営業部門の運営と管理

play15:34

をしていましたその後死者に行ってえ障害

play15:37

設計デザイナーと一緒に営業活動をしたと

play15:39

いうのがま最初の5年間になりますうんえ

play15:41

私は第一生命テクノクロスのえ株式会社の

play15:44

遠藤と申しますエンジニアでいらっしゃる

play15:46

んですかはい私あのITエンジニアでして

play15:48

2年ぐらい前にですねえっとデジタル企画

play15:50

部というところでえっと移動してきまして

play15:53

今松田さんと同じイノベーションラボで

play15:55

働いておりますとイノベーションラボって

play15:57

いうのが一体どういうことをしてるのかっ

play15:58

という簡単お話いいけどイノベーション

play16:00

ラボは私のような第1生命DX推進部の

play16:03

ビジネス人材と遠藤さんのような第1生命

play16:06

テクノクロスのIT人材の方が一緒になっ

play16:09

てこうチームを組んでDX推進に関する

play16:12

様々な実証実験を行う場所ですはいはいま

play16:14

あの中いろんな先端技術ってあると思うん

play16:16

ですけど大生命ではまず基本的にはあの

play16:18

イノベーションラボの方で検証して試して

play16:20

みますとまその他にもあの中張期的な観点

play16:23

でそういうのはあのメタバースであったり

play16:25

とかあとはあのブロックチェーンあとは

play16:27

量子コンピューターとかそういうあのより

play16:29

先進的なところについてもチャレンジして

play16:31

いるというのがえっとイノベーションラボ

play16:33

でございますうんリアルかるデジタルと

play16:36

いうま住野社長がおっしゃっていたま営業

play16:39

改革ですよねということをやっ

play16:40

てらっしゃるということですね簡単に言う

play16:42

と何をやってらっしゃるんですかはい今出

play16:45

たチャットGPTを活用したデジタル

play16:48

バディというものを作ってらっしゃる

play16:50

デジタルバディのユーザーとなるのは障害

play16:52

設計デザイナーでして障害設計デザイナー

play16:55

のリアルの営業活動を支援するデジタルの

play16:58

相棒というような形で目指して作っており

play17:01

ます具体的にもうすでに物ができてるんあ

play17:04

はいあのそれはありますまあのいろんな

play17:05

機能とかあの特色あるんですけれども1番

play17:07

メインのところで言うとあの話題の

play17:09

チャットGPTですよね営業の活動のえ

play17:12

シーンの中であの手軽に使えるようにして

play17:14

いるっていうのがこのデジタルバディの

play17:16

1番の特色になっておりますとで例えば

play17:18

あのお客様とその障害席デザイナーあの

play17:21

面談してあのいろんな保険の話とかそう

play17:23

いったものを記録してそこから疑似録を

play17:25

作成したりであるとかさらにその疑似録の

play17:28

中からお客様に関する重要な情報をえ

play17:30

抜き出して蓄積していくみたいなところが

play17:33

まメインの機能にはなるんですけれどもま

play17:35

とにかくその営業活動に関するいろんな

play17:37

業務のところをAIを使ってサポートして

play17:40

いこうっていうのがこのデジタルバディに

play17:41

なっています相棒ってなんか具体的な

play17:44

なんか人がパキャラクターがいるんですか

play17:46

はいキャラクターあそうなんだそれは

play17:48

じゃあもうちょっと実際に見せてもらった

play17:50

方が早いのかな見せていただけるんです

play17:53

はいあと思いますはい私が障害石

play17:56

デザイナーの役をやってはいはいはいに

play17:59

なっていただけるとなるほどでそのお客

play18:01

さんにもこれを見せながらやっ

play18:02

てらっしゃるってことあそういうことなん

play18:04

だはいデジタルバディって本当に書いて

play18:07

あるんですねあそうなんです書いてあるん

play18:08

ですけどこの子には名前があってソフィと

play18:11

言いますはいソフィー日本人ぽいですか

play18:14

ちょっと日本人ぽい名前をつけたところ

play18:16

リアルすぎてちょっと扱いに困るっていう

play18:18

声もあったりしてあのそ営業の現からそう

play18:22

なんだちょっと心なしか我々の話に反応し

play18:24

て笑ってるように見えちゃってきてるん

play18:26

ですけどすにではめ

play18:30

ソフィ自己紹介して私の名前はソフィー

play18:33

ですよろしくお願いいたします第生明が

play18:37

AIの疑似録の機能を導入いたしまして

play18:40

こちらソフィーって言うんですけれども

play18:42

メモ係りとして同席させていただきたいと

play18:44

思います本日よろしくお願いいたします

play18:46

同席はいはいここからえっと始めたいと

play18:49

思います録音されちゃうんですねそうです

play18:51

録音嫌

play18:53

ですていう人いないですかあの実際

play18:56

いらっしゃってその時には私が今までの

play18:59

営業活動でもお客様と面談させていただい

play19:01

た後にその場ではあんまりメモ取りづらく

play19:04

ても後からやっぱりメモは取ってるんです

play19:05

よねまそれのデジタル化という形で今あの

play19:08

第一生命があの先行的に取り組んでいる

play19:11

活動になりますということでご説明をさ

play19:13

いたいてじゃあ信じますはいありがとう

play19:16

ございますでは会話記録を始めさせて

play19:19

いただきます池田さん先週お誕生日にして

play19:22

ありがとございますそうなんですよもう

play19:24

ちょっともうもうもう40超えちゃってね

play19:26

大変ですよはいあのお祝とかされたんです

play19:29

かあそうですね家族からケーキ食べました

play19:31

ケーキ食べました良かったですね娘さんと

play19:33

かも一緒に一緒に祝ってもらって誕生日

play19:35

カードもらっちゃって嬉しいですねすさ

play19:39

んってもう何歳ぐらいになられました4月

play19:41

にも小学校ですよ早いですねつ子ないまで

play19:45

赤ちゃんだったのにそうなんです早いです

play19:47

早すぎてもうついていけないですよすい

play19:49

ませんそんな雑談をさせていただきました

play19:51

けれども毎年ご契約内容の確認を年に1回

play19:55

させていただいておりましてその時期に

play19:57

なりましたのでま今月のうんのうちに30

play19:59

分から1時間ぐらいお時間をいただきたい

play20:01

と思いますあ分かりましたありがとう

play20:03

ございますはい日日がですねこの18日の

play20:07

週あたりであのお約束をさせていただけ

play20:10

たらと思うんですけれどもあもういつでも

play20:12

大丈夫ですあ大丈夫ですか来週2週間後

play20:15

ですかね18日のお昼12時半にまた

play20:18

こちらの場所でよろしいですか大丈夫です

play20:20

ありがとうございますそれではよろしくお

play20:22

願いいたしますこのような形でですね本当

play20:25

はもっと面談って長くて1時間だったり1

play20:28

時間とかあるような面談もございますで

play20:30

それを全て録音をしてで疑似録という形で

play20:34

まとめてくれますでその疑似録を最後予約

play20:37

して45業ぐらいにまとめてくれ

play20:38

るっていう機能があるんですけどでもこれ

play20:40

あれか優秀な営業の方であればそのお客

play20:45

さんの誕生日とか娘さんが何歳とかそう

play20:47

いうこともなんかそれぞれの頭の中に入っ

play20:50

てたものがそうはい上がってくるんだそう

play20:52

ですねあのこれ今すでに搭載されている

play20:55

機能だとちょっとまだないんですけども

play20:57

これからはこのはいお客さんて前回こんな

play20:59

こと言ってたよねとか娘さんがいつ結婚し

play21:02

ますとかそんなのを前に聞いていたとし

play21:03

たら今度今この時期ですよだからこんなご

play21:06

案内したらどうですかっていうそういった

play21:08

ことをできるようにするためのベースとし

play21:10

てまずは記録を取りためていくでそれを

play21:13

整理して蓄積していくっていうことを今

play21:15

やっていますその先の機能は今開発中に

play21:18

なりますなので今お店できるのがちょっと

play21:20

この疑似6のところになるんですけれども

play21:22

池田さんは妻と娘に感謝しており娘の入学

play21:26

式が来年の4月に控えていますはい彼は

play21:29

アポイントを取り3月19日の12時半に

play21:31

食堂で会うことになりました障害設計

play21:33

デザイナーにしてみたらこう会話の中で

play21:36

全て1から10まで覚えられない1時間半

play21:39

も2時間も話してたら忘れちゃうことも

play21:41

やっぱりありますのでそういった細かな

play21:43

ことも全て記録してくれていてなんだっ

play21:45

けって思ったら振り返ることができると

play21:48

いうのは大きな価値かなと思っています

play21:49

うんはいはいソフィーはあんま出番

play21:51

少なかったですねあそうですねちょっと

play21:52

今日はあんまりがなかったんですけれども

play21:56

5月6月でリリースされる機能においでは

play21:58

もっと総方向で話せるようになります長期

play22:01

で数年後ってどれぐらいまで展開として

play22:04

考えてらっしゃるかっていう話がもしあれ

play22:06

ばま例えばですね人間の感情を解析する

play22:08

ようなAIとかもあったりするんですけど

play22:10

もま今はあのそれを取り入れてはないん

play22:12

ですけれどもなんそういうので例えばいい

play22:14

ものが出てきた時にはそういうものを

play22:15

取り入れて例えばお客様の反応を見てこう

play22:18

した方がいいんじゃないかっていう

play22:19

アドバイスをくれたりとかちょっとそう

play22:20

いうところはあの放送とかには実は入って

play22:22

たりとかもしましてそういったものを色々

play22:24

組み入れていきたいなっていう風には考え

play22:26

ていますうん実際に営業の人たちはこれが

play22:29

使い物に果たしてなってるのかっていうの

play22:31

は聞いてらっしゃるんですかもちろんです

play22:33

じゃあちょっと僕も聞いちゃおうかと思い

play22:34

ますんでこの後インタビューさせて

play22:36

いただこうと思い

play22:40

ます我々と最も関わりがあり第1生命との

play22:45

核とも言える営業チームの方々に来て

play22:47

いただきましたよろしくお願いいたします

play22:48

よろしくお願いしますありがとござます逆

play22:50

に私に緊張が伝わってくるぐらいのやっぱ

play22:52

営業の方ピシッとした方々がいらっしゃっ

play22:54

てる印象なんですけどあの簡単にそれぞれ

play22:56

おさ方に自己紹介をえご経歴も含めて

play22:59

いただきたいんですがえっと今あの営業

play23:01

担当している可能といいますあの経歴今

play23:04

32年目になるんですけどもあの経歴の

play23:07

ほとんどは国内営業の担当をやっており

play23:09

ました金属11年目になりましてえ母が

play23:13

この仕事を40年間してきてま後継者とし

play23:16

て今頑張ってるところで者継者へえでも

play23:20

ちょっとさっき見せていただいたソフィの

play23:22

雰囲気というかモデルになってらっしゃる

play23:24

とかじゃないですよねないです大丈夫です

play23:26

第1生命カスタマーサクセス部多いとい

play23:29

ますあの実は私あの営業バ入社であの営業

play23:32

管理職候補性として入社してですね営業

play23:35

拠点庁として4場所20年間営業の最前線

play23:38

にいたところからえ本社に来てえコール

play23:41

センター業務一筋8年間年齢がばれます

play23:44

けどえ仕事しおりあで計算します担当直入

play23:48

に今日ずっとお話をお聞きしてて2023

play23:51

去年その生成愛というものが登場して生命

play23:54

保険業界及びあの第一生命としては

play23:57

インパクトとどう捉えてらっしゃるかって

play23:59

とこ先にお聞きしてみですかはい私はもう

play24:01

これはあの生命予見営業を大きく変え

play24:04

るっていう風に最初に思いましたあそう

play24:05

ですかシャッGPTを使ったデジタル

play24:08

バディの可能性みたいなものはま高層段階

play24:12

からまかなり期待してましたけどねうん今

play24:14

ちょっとそのデジタルバディの話して

play24:16

いただきましたけれどもなんかもう変わり

play24:18

始めてる頼れる相棒っていうことで障害席

play24:21

デザイナーがそのお客様にこう寄り添って

play24:25

いくっていうのが私たちのこのまで

play24:28

ビジネスモデルの根幹なんですけどもその

play24:30

デジタルバディが横にいてくれることで

play24:33

ものすごい安心感が生まれておそらくです

play24:35

ねそれをこう障害設計デザイナーが使い

play24:38

こなすことによって障害設計デザイナーの

play24:41

その生産性っていうのはま飛躍的に上がる

play24:43

可能性があるのかなっていう風に私は思っ

play24:45

てますけどねはいはい果たして本当なの

play24:47

かっていうところですねまさにこ先行的に

play24:50

導入して使ってらっしゃるという風にお

play24:51

聞きしたんですけれどもここがすごく

play24:53

助かっててもっとここがこうなったらいい

play24:55

みたいなお話でございますかま毎日

play24:57

やっぱりたくさんのお客様に会う中で家

play25:00

帰ってからもう1度手帳見直して今日1日

play25:03

の活動を振り返ってあお客様にやらなかん

play25:05

ことこれやなとかいう感じでやってたのが

play25:08

ま全部議事録の中に残ってるっていうのは

play25:11

やっぱすごい助かってるなっていうところ

play25:13

はうんありますこういうものを機能として

play25:16

追加して欲しいとかっていうごご意見って

play25:19

お客様との対面の中で自分自身が例えば

play25:22

即答できないうんうんうん質問だったりと

play25:25

か一旦持ち替えることがあったりとかだっ

play25:28

たっけはいそうですねもしソフィーに聞け

play25:30

てソフィがその場で回答してくれるんだっ

play25:32

たら持ち替えるとか後日自分中でこう仕事

play25:36

の処理の能力的なものがそこで解決するん

play25:39

やったらすごい楽かなとは思いますなね

play25:42

まさに時間の使い方をこう変えていくって

play25:47

いうような形のことに繋がるかなっていう

play25:49

風に思いますけどねそ楽しみですけどね

play25:51

そうですよねもう1つ今日ちょっとあの

play25:54

あるという風にお聞きしてまして理想を

play25:56

実現カスタマーサクセスとこれについて

play25:58

どういうことでしょうか対面の障害設計

play26:01

デザイナーと非対面の本社の担当者ですね

play26:05

一体となってくお客様にこうアフター

play26:07

サービスをする届ける取り組みでして

play26:10

おそらく生命保険業界の中では初の

play26:12

取り組みだという風にはい思います具体的

play26:15

にカスタマーサクセスって業界初の

play26:17

取り組みとしてどういったことをされてる

play26:19

かっていうとこからお聞きしましょうまお

play26:21

客様をフォローする期待面でフォローする

play26:23

取り組みになりますお客様の状況に合わせ

play26:26

てですねあのお客様にこれからり得るこう

play26:28

お手続きなんかをこう先回りしてアフター

play26:32

サービス先回りするというところが新しい

play26:34

ところになります長いご契約の中で

play26:36

たくさん通知物ってくると思うんですね

play26:38

郵便物がでちょっとこれが分からないなと

play26:41

かついっかりお手続き忘れてしまったな

play26:44

なんていうことがないようにあの適切な

play26:46

タイミングで我々の方からもこうお電話を

play26:48

差し上げてえお手続きをフォローして対面

play26:51

の手続きが必要になったりお客様がご希望

play26:53

された場合には現地の障害設計デザイナー

play26:56

に連携してご一緒にフォローするうんと

play26:58

いうこういう取り組みなんですねはいはい

play27:00

はいもう結構浸透し始めてるまだあの

play27:02

始まったばかりなのでえたくさんいるお客

play27:05

様の中のま1割ぐらいが今対象ですけれど

play27:08

もま5年ぐらいかけてですね全お客様に

play27:10

このサービスを甘く届けていきたいなと

play27:12

いう風に思っています西さんはその対象と

play27:15

してこのカスタマーサクセスとのこの連携

play27:18

っていうのも既にしてらっしゃるですかあ

play27:19

はいしてますあそうですかどうですかなん

play27:21

かそんな遠慮がちに言わ言わずもうもう

play27:25

結構あの変わってきてるっていう感覚は

play27:27

スタート時はやっぱお客様も私がこう言っ

play27:31

てる初めかこういう風にもう1人担当者が

play27:33

つくよって初めから教えてるお客様はあ

play27:36

そうなのかなと思うと思うんですけど

play27:38

やっぱいきなり電話かかってきたりとか

play27:41

するのはお客様もやっぱりこうえていう

play27:43

本当に本当かなっていう1人だったはずが

play27:47

2人になって私やめるのみたいなコさん

play27:50

やめるのっていう風なお声も聞いたこと

play27:53

あるんですけどなんかまこれから一緒に

play27:56

あのお客様本当にしていける形になったら

play27:59

いいかなていう風にはうんまスタート時

play28:02

ですもんねこれからかなとは思ってます

play28:04

はい私が思うにはですけど新人さんですと

play28:06

やっぱりこれからお客様を新しく作って

play28:09

いくとか自分自身が位置からはいやっぱ足

play28:13

を運んで形を作っていくっていうのが新人

play28:16

さんたちにとってはそれがなかなか難しい

play28:18

中でカスタマーサクセスのこの方たちが皆

play28:22

さんが一緒にフォローしてくれるなると

play28:24

やっぱり安心してる新人さんはすごく多い

play28:26

うんうんのでやっぱこれから頑張っていく

play28:30

新人さんたちはすごく助かるあのものに

play28:33

なっていくんじゃないかなとは本当に思っ

play28:35

てますうんうんあれですねやっぱりあの嘘

play28:39

がつけないっていうそのすいません方だ

play28:42

からこそえでもそういう方だから営業とし

play28:45

てワークしてるってことですねでちょっと

play28:48

僕は思いましたけどねあこの人は嘘つか

play28:50

ないんだっていう方がやっぱり対面で

play28:52

向き合ってると一方で営業され

play28:54

てらっしゃったもうそこの気持ちも十々

play28:57

理解しなからなんか足元でやっていか

play28:59

なきゃいけないこと簡単に一言とか

play29:01

いただくことできます本当に現場の障害

play29:03

設計デザイナなって本当に頑張っていて

play29:06

あのものすごくこうお客様に対してこう

play29:08

マインドが高くてですね例えばお手続きが

play29:10

発生した時にあのちょっと遠くてもあの

play29:13

絶対こう足を運んでお顔を見て手続きを

play29:16

するべきなんだていうそういう

play29:17

ホスピタリティをもった障害石がすごく

play29:20

多いんですねそんななんか我々面で少しで

play29:22

も助けられることはないかっていう風に

play29:24

思っておりますしえお客様の中には

play29:26

やっぱりこれぐらいの手だったらもうなん

play29:29

だったら電話やメールでもいいんだよって

play29:31

いうことはきっとあってですねその部分を

play29:32

少しでも我々対面の舞台がですね一に

play29:35

フォローができればなっていう風に思って

play29:36

いますはいはいこういうそのえっと

play29:38

デジタルバディも見ましたカスタマー

play29:41

サクセスというま新たなチャレンジをすれ

play29:43

ばリスクテイクしてるわけなのであの色々

play29:45

と起きるとは思うんですけれどもこれが

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あのいかに第1生命に新しい風を吹き込む

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かとこれ今足元でやってらっしゃる

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取り組みがですね第1生命にままな風が

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吹くこれ皆さんに一言ずつ書いていただい

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てえそのえ心をいただきたいと思いますお

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なんかそれぞれのパーソナリティが出てる

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気がしますが加野さんからお願いしますえ

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大生命にウンウンの強烈な風が吹くデシル

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バディもそのカスタマーサクセスも大切な

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お客様を守り続けるこれからもですねこう

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大生命を選んでいただけるようにえ導入

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するものなんですけどももう1つのウン

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ですね私たちの本当に大切な財産である

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障害設計デザインにとってもですね間違い

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なくこのあの取り組みは私はプラスになる

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と変える時にはいろんなこうあの摩擦が

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あって圧力があって一部失敗する

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トライアルもあっていいと思っていてでも

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その声を生かして障害設計デザイナーに

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とってもですねわ本当にいいのを導入して

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くれましたねって言っていただけるような

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私はそういう取り組みだと信じてるんで

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うんじゃあ次えっとコニさんお願いします

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第1生命においいっすね温かな風が吹く

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AIだったりとかカスタマーサクセスまお

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客様からちょっと遠く離れたような

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イメージだったりとかあとこう冷たい感じ

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今まで担当者がいてたのにまた

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プラスアルファみたいなことではなくって

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担当者はいつもそばにいてからさらに

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寄り添ってお客様とっていうイメージです

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うん最後蒼井さんお願いしますはい上司の

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受け入れなんですけどこの言葉をこの言葉

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をいいてきましたはい第1生目にプロ

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アクティブな風があるなんかちょっと強い

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イメージがありますけどどういうでしょう

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アクション対応も大事なんですけれども

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例えばこうお手続きとかでお困り事が発生

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してコールセンターとにお問い合わせを

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いただいてもう全力でホスピタリティを

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持って対応するわけですけれどももう残念

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ながらお困り事は1回発生してしまってる

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わけですよね1生涯のパートナーっていう

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謝罪を標榜してますけれども長いこのの書

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会の中で少しでも不安になったりお困り事

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が起こるこういうことないように障害的

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デザイナーと共にですねフォローしていき

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たいなという風に思っていますなるほど

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あの色々と今日お聞かせいただいてきたん

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ですけれどもとこうデジタルの

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ハイブリッドというか融合が進んでいけば

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いくほどどういう風になっていくなって

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いかなきゃいけなていうそのビジョンて

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いうんですかね描いてらっしゃる絵があれ

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ば一言いだいて閉めたいと思いますがはい

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まさに今チャレンジしようとしてるのは

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このリアルとデジタルをどう適切にこう

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融合して組み合わせてど真ん中にあるのは

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私は障害設計デザイナーリアルチャネル

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だっていうのは変わらないまここはもう

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うちの会社は全くゆないんですけどそれに

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こうデジタル武装がどれだけできるかうん

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っていうのは本当に大きなポイントでそれ

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をあの他の会社より先にですね実行性持っ

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てこう実現できたらお客様がもっともっと

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ですねこう大生命をあの好きになってくれ

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てこ選んでいただけるんじゃないかなって

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いう風にあの信じて今一生懸命な取り組ん

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でますんで期待しといてください

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ありがとうございます期待してますそんな

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感じで違和感ないですかはいお揃った

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大丈夫ありがとうござい

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[音楽]

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ます先ほどその座右の名みたいなことが

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ありましたけれどもそれにちんだ用意をし

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たフリップがありますこちら第1生命の

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これからはいざまるまると記載をお願いし

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てもよろしいですかはいそうですはい

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いざはいちょっとはみ出ちゃいましたけど

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読み上げていただいてもよろしいですか

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はいいざ変革変わらない価値観のために

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ほうま変革と変わらない愛矛盾する響きが

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あるかもしれんませんけども何のために

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変革するか結局120年ありにわりえ日本

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国民お客様に尽くしてきたわけですこの

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寄り添い寄り添い型のビジネスモデルって

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のはえ一切揺らぐことがないわけですね

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変わらない価値観自体はこれからも大切に

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していきたいと思いますえこれを大事に

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守るためにはただお客様自身の生活

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スタイル等は対応化してるわけですから

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適合した形であるいはより早く我々自身が

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変革していことでこの変わらない一生涯の

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パートナーお客様大主義という価値観を

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守ることができるんだろうとだからこそ

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みんなで力を合わせていざ変革ということ

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がえこの時代にそして新中継においてえ

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とても重要なメッセージになるかと思って

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ますうんそれは他の政保会社さんとも比べ

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て価値目ありますかあると思いますはい

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進行政保の中ではネットデジタルを重視

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する会社が複数ございますでその会社

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との比較でいくと我々はリアルチャネルに

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より重きを置いてえ勝ち目は十分あると

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思いますま一方で大手他社この大手社の中

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では唯一我が者だけが株式会社化上場して

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海外も含めたえ多様な事業ポートフォリオ

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であったりデジタルの様々な取り組みに

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ついてもあの十分もうリードしている状態

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だと思いますのでその大手多との比較で

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いくとただの伝統制法ではないよという

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意味でリアルとデジタルのこの掛け算うん

play34:57

うんうん

play34:58

あの当然勝ち目があのあると思ってます

play35:00

わかりましたありがとうございましたはい

play35:03

ありがとうございます

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[拍手]

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