【100%自信ある投資】利下げスーパーサイクル始まる

Dan Takahashi (Japanese)
11 Jul 202419:21

Summary

TLDR高橋団が人生で貴重なチャンスを捉える重要性を説き、投資の大きなチャンスについて語る。特に新しい金利低下サイクルの開始に自信を寄せ、7月14日にポストプライムのライブ配信を告知。アメリカ中央銀行のパウル議長の証言や雇用市場の動向、経済指数を分析し、金利低下が近いと主張。投資戦略として国債やコモデティへの注力を提案し、個人の資産増加と社会への影響を目指す。

Takeaways

  • 😀 高橋団は人生に大きなチャンスがあまりないと述べています。
  • 💡 彼は大きなチャンスに自信を持って全力で投資すると表明しています。
  • 📅 7月14日の午後4時半に、無料でポストプライムの会社イベントでライブ配信を行い、新しい3つの発表があると告知しています。
  • 🎯 高橋団は新しい利下げサイクルに注目し、アメリカ中央銀行のパウル議長の証言から雇用市場のリスクを指摘しています。
  • 📉 アメリカの失業率が高く、歴史的に見るとこれは中央銀行が利下げする兆しと分析しています。
  • 💼 アメリカ中央銀行の2つの義務は雇用の最大化と価格の安定であり、現在は雇用市場に問題があると主張しています。
  • 💹 高橋団は、中央銀行が利下げする時期が近いと予測しており、市場にその影響がまだ織り込まれていないと見ています。
  • 🏦 彼は国債やコモデティ、暗号資産への投資を推奨しており、これらの投資が安全で利益が見込まれると述べています。
  • 📊 高橋団は経済指数や政治リスク、高齢化社会の影響を分析し、それらが利下げにつながるとの見解を示しています。
  • 🌐 投資戦略として、ポートフォリオの7割程度を国債やコモデティ、暗号資産に集中するとのアドバイスをしています。
  • 📚 ウォーレン・バフェットの投資戦略に触れ、利益率とキャッシュが重要であると学び、分散投資の重要性を提唱しています。

Q & A

  • 高橋団が人生に重要なチャンスがあまりないと述べていますが、彼はなぜ大きな投資を決意しましたか?

    -高橋団は、人生に大きなチャンスが少ないと考えていますが、彼が大きな投資を決意したのは、今週に起こったイベントを見て自信が高まったためです。彼は、新しい利下げサイクルに全力で投資すると述べています。

  • 高橋団が7月14日に予定しているライブ配信の内容は何ですか?

    -7月14日のライブ配信では、ポストプライムの新しい3つの大きな発表があります。このイベントは無料で、過去のアーカイブも利用可能で、高橋団は新規機能や新しいビジネスについて話す予定です。

  • ポストプライムプラス登録についての高橋団の見解は何ですか?

    -高橋団は、ポストプライムプラス登録が追加で3000円程度の月額料金になるが、とても安い投資だと考えています。興味のある人はポストプライムのサイトで詳細を確認することができると述べています。

  • 高橋団がアメリカ中央銀行の新しいサイクルについて何を主張していますか?

    -高橋団は、アメリカ中央銀行の新しいサイクルが始まると主張しています。特にパウル議長の議会での証言を分析し、雇用市場のリスクが指摘されたことから、利下げの準備ができていると読み解いています。

  • 高橋団がアメリカの雇用状況をどのように評価していますか?

    -高橋団は、アメリカの雇用状況が良くないと評価しています。彼は雇用のハードデータとソフトデータのギャップが大きいと指摘し、実際には雇用状況が良くないと述べています。

  • 高橋団がアメリカの経済指数をどのように分析していますか?

    -高橋団は、アメリカの経済指数を詳細に分析しています。特にバンクruptcyファリンなど、破産している企業の数が増加していることや政治リスクの大きさを指摘しています。

  • 高橋団が投資戦略として提唱しているポイントは何ですか?

    -高橋団は、投資戦略として国債やコモディティ、暗号資産への投資を提唱しています。中央銀行が利下げするとき、これらの資産は歴史的に上がることが示されていると述べています。

  • 高橋団が株式市場の現状についてどう述べていますか?

    -高橋団は、株式市場が現在高評価されていると述べています。PERチャートを分析し、米国株は特に高評価されていると指摘していますが、個別銘柄については具体的なコメントは控えています。

  • 高橋団がウォーレン・バフェットの投資戦略をどのように評価していますか?

    -高橋団は、ウォーレン・バフェットの投資戦略を高く評価しています。特に利益率とキャッシュの重要性を強調し、経営者の能力も重要な要素としています。

  • 高橋団が投資の目的として何を挙げていますか?

    -高橋団は、投資の目的として資産の増加だけでなく、社会への影響を及ぼすことも挙げています。彼の夢とミッションは、視聴者にも自由を提供することです。

  • 高橋団が提供するポストプライムのライブ配信の利点は何ですか?

    -高橋団が提供するポストプライムのライブ配信は無料で、大きな3つの発表があり、視聴者が驚くような内容を用意していると述べています。また、アーカイブも利用可能で、短時間で情報を得ることができます。

Outlines

00:00

😀 チャンスと自信の投資

高橋団は人生に大きなチャンスがなかなかないと語り、投資や人間関係、仕事において大きなチャンスをつかむことで自分自身を大きく成長させることを決意しています。特に新しい利下げサイクルに注目し、自信を持って全力で投資すると表明。7月14日のポストプライムのイベントでのライブ配信と、その新しい3つの発表にも言及。また、投資戦略としてプライムプラス登録の利点についても触れています。

05:01

📉 雇用と金利の関係性

アメリカ中央銀行のウェブサイトを参照し、雇用の最大化と価格の安定という2つの義務があることを指摘。特に雇用市場のリスクについてパウル議長が指摘したことから、失業率が高くなると中央銀行は利下げをする傾向があることを分析。現在のアメリカの金利が5.36%と歴史的に高い水準にあること、雇用の状況が良くないとの主張を展開しています。

10:02

💼 経済指数と利下げの必然性

アメリカの経済指数を分析し、バンクruptcyファリンなど破産件数の増加や政治リスクの高まりを指摘。トランプが優先され、中央銀行に利下げの圧力をかける可能性があることも示唆。さらに、アメリカの中央年齢が高齢化しており、経済を支えるために新しいお金の発行が必要な状況にあることも利下げの理由として挙げています。

15:02

📈 投資戦略と個別銘柄の分析

投資戦略として、国債やコモティティを重視し、中央銀行が利下げする時期にはこれらの資産が上がるとの見解を示す。ウォーレン・バフェットの投資戦略を紹介し、利益率とキャッシュが重要であると強調。また、個別銘柄の投資についても触れ、分散投資の重要性を語る。最後に、7月14日のライブ配信の重要性と、視聴者の資産増加や社会への影響を目指す意図を述べています。

Mindmap

Keywords

💡チャンス

チャンスとは、何かの成功や利益を得るために現れる好都合な状況や出来事です。ビデオでは、投資や人間関係、仕事において重要なチャンスはあまり出ないとされ、作者が大きなチャンスを捉えて自らの成長につながしたいという意欲を示しています。

💡投資

投資とは、将来の利益を得るために資産を他の用途に移すことを指します。ビデオでは、作者が大きなチャンスに投資し、将来に大きな利益を得るための戦略を語っています。

💡利下げ

利下げとは、中央銀行が金利を引き下げることです。ビデオでは、アメリカ中央銀行が雇用市場のリスクを指摘し、利下げのサイクルが始まる可能性について話されています。

💡雇用市場

雇用市場とは、労働力と雇用の需要と供給が決まる市場です。ビデオでは、アメリカの雇用市場の現状が分析され、失業率の高騰が中央銀行の利下げ決定に影響を与える要因として挙げられています。

💡物価指数

物価指数とは、物価の変動を示す指標で、消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)があります。ビデオでは、物価指数が安定していることから、利下げの可能性が示唆されています。

💡ポストプライム

ポストプライムとは、ビデオの作者が運営する会社やサービスのことです。ビデオでは、ポストプライムのイベントやサービスを通じて、視聴者が投資の知識を得られる機会が提供されています。

💡株式

株式とは、企業に対する所有権の一部分を表す証券です。ビデオでは、株式市場の状況や、株式の投資戦略について触れられています。

💡国債

国債とは、政府が発行する債務証券で、金利が変動する市場の安定剤として機能します。ビデオでは、国債が利下げサイクルで優先される資産の一つとして紹介されています。

💡コモデティ

コモデティとは、商品としての価値を持つ物資で、原油や金などが代表的な例です。ビデオでは、コモデティが利下げサイクルで上昇する傾向があることについて説明されています。

💡ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットとは、世界有数の投資家であり、その投資戦略は多くの人々に影響を与えています。ビデオでは、バフェットの投資哲学が引用され、利益率やキャッシュの重要性が強調されています。

💡レガシー

レガシーとは、後世に残る業績や影響を指します。ビデオの最後では、作者が視聴者に対して自由を手に入れるための資産増加の重要性と、レガシーを残すことの意義について話しています。

Highlights

高橋団先生は人生に大きなチャンスがなかなかないと語り、投資や人間関係、仕事において大きなチャンスをつかむ重要性を強調。

今週の出来事から自信が高まり、100%の自信を持って全力で投資すると表明。

7月14日の4時半に無料でポストプライムの会社イベントでライブ配信を行い、新しい3つの発表がある旨を告知。

ポストプライムプラス登録が追加で3000円程度で、非常に安い投資だと主張。

アメリカ中央銀行の新しいサイクルが始まるという自信につながる要素を語る。

パウル議長の議会での質疑応答を分析し、雇用市場のリスクが指摘されたことを強調。

アメリカ中央銀行の2つの義務である雇用の最大化と価格の安定について説明。

アメリカの失業率が高まっている現状と、歴史的に見ると利下げが行われることが示唆される。

雇用のハードデータとソフトデータのギャップが大きいことを指摘し、雇用状況が良くないと主張。

消費者物価指数(PCE)が中央銀行が最も注目する項目であり、価格の安定が進んでいることを示す。

アメリカの経済指数を分析し、利下げの準備ができていると見せる。

政治リスクと大統領選挙が株価に与える影響について考察し、利下げへのプレッシャーが増す可能性を示唆。

アメリカの中央年齢が高齢化し、経済を支えるために新しいお金を発行する必要があることを指摘。

先進国の借金のGDP比率が過去最高値に達し、金利を高く保つことが長期的に持続不可能であると主張。

国債やコモディティ、暗号資産への投資戦略を提案し、これらの資産に7割程度のポートフォリオを割り当てることを推奨。

中央銀行が利下げする時期に国債価格が上がることが歴史的に示されていると強調。

コモデティの指数が歴史的に低い水準にあることから、利下げ時に上昇する可能性があると分析。

株式市場が高評価されている現状を指摘し、投資の分散化を推奨。

ウォーレン・バフェットの投資戦略を紹介し、利益率とキャッシュが重要であることを引用。

7月14日のライブ配信でポストプライムの新しい発表を行って、視聴者に期待をかける。

YouTubeチャンネルでの活動の意図を再確認し、視聴者の資産増加と社会への影響を目指すことを表明。

Transcripts

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[音楽]

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こんにちはYouTubeの皆さん高橋団

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です人生に大きなチャンスってあんまり

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ないと思うんですね投資でも人間関係でも

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仕事でも僕はこの大きなチャンスで僕自身

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はこれからとても大きく投資しますで今週

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に出てきたイベントを見てますます僕は

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自信がもっと上がっています100%自信

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を持ってここに全力で投資しますなぜなの

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か今日そこを特にこの新しい利下げ

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サイクルに対して話していきたいですあと

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もう1つこれとっても大切7月14日の4

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時半に僕が無料でポストプライムの会社の

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イベントでライブ配信をしますこれでは

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ポストプライムの新しい3つでかい発表が

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ありますはいここ1年2年ずっと準備して

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きたものですびっくりすると思います新規

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機能新しいビジネスこれからやることIT

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GbeahugEVENT無料なので是非

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皆さん4時半からもし今週末時間あれば

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ライブを14日見見てくださいライブ見え

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ない人たちはアーカイブが残ってるので

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ライブが終わった後にも見ることはでき

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ますあと僕のポストプライムチャンネルで

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もライブ配信は金曜日の夜に9時にします

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こちらのテーマもここから僕は全力に投資

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してどこに具体的に投資して数倍以上資産

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を増やす戦略を初めてここでも話します

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プライムプラス登録というのはここは追加

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の3000円月程度ま毎日100円程度の

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追加の支払いになるのでとっても安い投資

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だと思うのでもし興味あればそこもガの方

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でご覧になってみてくださいSoLet

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今日僕が特に話したいのはこの滅多にない

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中央銀行の新しいサイクルが始まるなぜ僕

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がここにものすごい自信が持っているから

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です今週起きたことというのは中央銀行

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特にパウル議長がアメリカの議会で質問の

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応答ま質疑をしましたでここで行われた

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ことではまいつもの通りにパウルさんはま

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利上げの時期はヒントしてませんでしたね

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いつものと同じようなこと言ってただけど

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細かく内容を見ると彼が指摘したこと雇用

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市場のリスクを指摘してるこれすごく大切

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なぜかと言うとアメリカ中央銀行の

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ウェブサイトを見るとアメリカ中央銀行は

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1997年の法律上2つの義務が

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ある1つ目が雇用を最大化するもう1つが

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価格の安定ですmaimemploy

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andstable

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pricほとんどみんな中央銀行って物価

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とか

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を安定させることばかりに集中してるけど

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実はもう1つでかい義務があるこれは雇を

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最大化するでこれに実は今週の議会証言で

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パールさんは発言していまし

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た皆

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さん雇を見るとアメリカでは失業率がこの

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1年で今どんどんどんどんこのチャート

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見ると上がってます

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から今4%台に行ってます歴史的に高い

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ですよ失業率はこれは失業率が高くなると

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中央銀行は歴史的には必ず利下げをし

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ますこの今のアメリカの中央銀行の金利は

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約5.36%この30年間のチャート見る

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と歴史的に今高いですもうそもそも利下げ

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をいつかのタイミングでやると言っ

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てる雇のことを今ヒントして

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いるこれ今相場に織り込みされていない

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ものです利下げっていうのが今こそ相場が

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ここに気づく前に織り込みする前に僕は

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これから全力でこの利さスーパーサイクル

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に投資をします雇用の中身をよく見ると

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そんなに良くないし実は物価も結構安定し

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ています僕が見つけたデータにると雇用の

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中身ハードとソフトがあるハードはこの

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黒い色どれだけに本当にま雇用の状況が

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動いてるのかソフトが大切ソフトを見ると

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ハードと比べて違う条件で見ているどれ

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ぐらい実際雇用からの売上どれだけの雇用

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の人たちの心理まメンタリティとか在庫と

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か直接の要因じゃないけど雇とすごく関係

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がある要因が今このソフトの方がすごく

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下がっていてハードとすごいギャップが

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でかいんですてことは思ってる以上に雇用

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の状況はアメリカで良くないですこれは

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中央銀行は気づいているはずパウルさんも

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わざわざ議会で証言してますてことは

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利下げをする準備を絶対にして

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ます中央銀行の2つ目の義務は

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stable

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price価格の安定

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これ今週アメリカの消費者物価指数それと

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生産者物価手数が発表さ

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れるだけど大きなトレンドを見ると中央

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現行が歴史的に1番見ているの

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はpceっていうものですこちらの消費者

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物価指数は実は発表が7月26日です今週

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発表されるCPIとPPI消費者物価手数

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と生産物価手数は実は1番中央銀行が注目

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している項目じゃないんです中央銀行が

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1番注目してる項目はこっちですよpce

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っていうものなぜかと言うとpceは消費

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者物価指数だけどもうちょっと幅広く全国

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を見てるんです今週発表されてる別な経済

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指数CPIは特に都市町人口密度が高い

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ところに集中してる中央銀行はそっち見て

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ないですよ中央銀行はこっち見てます

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pcePCは26日の7月に発表かつこの

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1年後見てくださいものすごい下がってい

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て前回の発表だと2.6です中央銀行の

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ゴールは大体かこかこ大体2%程度です

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もうそこに行ってます価格は安定されてる

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雇用はあんまり良くない状況えは100%

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僕は自信があります中央銀行は利下げする

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ITjustmatterofWhen

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タイミングです100%自信があります

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けどいつやるかはもちろん100%として

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誰も僕も予言者じゃないのでできないです

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ただしこの半年以内にやるっていうのは僕

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は100%自信は持っていますま雇用の

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ことだけではなく実はアメリカの他の経済

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の指数もよく見るととても中央銀行が見て

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いるもの例えばバンシー

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ファリンここは破産してる企業の件数が

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ものすごくこの頃上がってます

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あと政治リスクすごくでかいですモルガン

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スタンにも言ってますけどこの大統領選挙

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の前には株価が10%急落するのは歴史的

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に普通今回の大統領選挙を見てるとすごい

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混乱してるまたまたトランプ登場している

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それだけでなく今回

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は今のところ見てるとトランプの方が優先

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されている

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トランプがもし勝った場合過去のトランプ

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の体制を見ると中央銀行にものすごい

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プレッシャーをかけて利下げしろと言って

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ますなのでこれもまたまた

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大統領選挙は利下げをするもっと

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プレッシャーになるはずですだけど実は

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今回中央銀行が利下げしなくちゃいけない

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のは大統領選挙経済物価と声だけじゃなく

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て長期的なすごいでかい理由がもう1つ

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あるここが実は

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大切アメリカ

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の中央年齢がここ10年ぐらいで50歳

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ぐらい程度になるもう日本はもう50歳

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超えてます中国もどんどんこれ超えます

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けどアメリカもどんどんと高齢者が多く

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なる高齢者が多くなると働いてる人の割合

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がどんどん低くなるかつ中央行と政府は

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どんどんと新しくお金を発行して経済を

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支えなくちゃいけないこれって実は

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アメリカではなく先進国でほとんど今起き

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てる先進国の政府の借金をGDPの比率で

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見るとこの赤い数字です1930年代40

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年代第2次世界大戦と同じぐらいの今緊急

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な最高値ですつまりこれほど借金が多い時

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にはこれほど借金が多いには金利をすごい

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高いままに置いておくことはできないです

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なぜかと言うとこの借金政府は利子を払わ

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なくちゃいけないですよね5%ですよ毎年

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毎年アメリカの政府はアメリカの債権を

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持ってる人たちに5%払わなくちゃいけ

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ないで今借金がめちゃくちゃ高い時に全部

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に5%払わなくちゃここはもう長期的に

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継続できないですま実は日本も同じ状況

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いろんな国も同じ状況なのでアメリカは

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利下げします日本も利上げを今しようとし

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てるけど大きく利下げはいやすいません

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利上げはできないと僕思いますitall

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leadstothesameThing

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ここからの数ヶ月ここからの数年間

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どっちみちどっちみちでかい追い風は

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利下げ中央銀行が金融緩は政府がもっとお

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金を発行することになると思いますだから

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こそ僕はポートフォリオの中でこの右側

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国債とコモティ暗号資産にポートフォリオ

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の7割ぐらい程度を集中してい

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ます国際が100%1番自信があります

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1番安全ですね国債を買って23倍ぐらい

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上がるとは言ってませんよただ1番安全だ

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と思う歴史的に中央銀行が利下げする時に

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は必ず国際価格は上がっていて今この月足

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チャート見てください

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でっかい暴落を2021年にしてからまだ

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全然回復してなくここの月足のマクリーを

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見ると明らかにこの青とオレンジは新しい

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クロスをして上昇トレンドにこの数ヶ月

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乗ってますこれ月足チャートなので

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もちろんこれから1年ぐらいは待たなく

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ちゃいけない月足チャートですよ短期的な

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ものじゃないですなので数ヶ月間か1年

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ぐらいは待てば上がるはずです国際は

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大好き全力で僕は見てますあとまだまだ

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同じ話だけどコモデティも歴史的に中央

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銀行が利下げすると上がるコモデティの

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指数÷米国株指数の割合をこの30年間の

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チャートで見ると今ここです見えますか僕

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の画面ここです歴史的に1番低いです前回

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これぐらい低かった時が1999年ぐらい

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その時にここの黄色の矢印を見てください

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ここからカンて上がりましたただし20年

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ぐらいかかってずっと上がったんですこれ

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はスーパーサイクルっていうものです中央

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銀行が利上げから利下げに転換をする時に

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は大体最低は数年間続く新しいサイクルが

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始まる株が優先されない株の

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パーフォーマンスは実はそれほど良くない

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代わりに国債とかコモデティが優先され

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るっていうでスーパーサイクルが乗ります

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僕はこの波に乗るつもりで全力で投資して

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100%自信がありますもし僕が今日の

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動画で話してるようなもの国際とか

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コモデティに投資することを興味あれば

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概要欄のリンクに3つ証券会社がありここ

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で講座解説をするとポストプライムが

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あなたに無料で2万円2万コインをあげ

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ます何もトリックもないです何も変な詐欺

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じゃないです完璧無料数分間で終わる

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すでに講座を持っていても新しい新規講座

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解説もあなたあなたの家族友達みんなでき

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ます新しい身分証明書とメールアドレスが

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あればできますまあ是非試してみて

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くださいトライオーとかSPIとかIG

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証券で債券ビットコイン特殊なコモティ

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ここは特殊な新国株ま全部口座解説しては

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可能ガラの方で是非そちらのリンクもご覧

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ください株はやっぱりよく聞かれるで一応

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皆さん年のため言いますけど株の世界だと

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僕はまだポートフォリオの25から30%

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程度です特にやっぱり同じ理由なんです

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けどま今30年間のチャートで見ると米国

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株はどう見ても課題評価されています高い

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ですねここのPERチャート見るとあと

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ポストプライムの投票率も見ると今は特に

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snp500と日経平均がオレンジ色に

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ハイライトされてるなのでまここはポスト

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プライムの投票率っていうのはもう

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ちょっと短期的な指数ですさっき見てた

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このPERっていうのはもうちょっと長期

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的な指数なので長期と短期は混雑しないで

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全然別な戦略ですただし言いたいのは今見

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てると直近の1週間2週間でも割高に

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見えるポストプライムの投票率を見ると

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それと1年後2年後の観点ではこのPER

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見ると今も割高に

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見える米国株クラッシュするとは思わない

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けどただもっといい買物があるということ

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を言ってます個別銘柄に対して僕はこの

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チャンネルで話すことはできないですだ

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けど言えるのは僕はもちろん個別銘柄も

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投資してますし見てますで1番実績が長い

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1番実績が強い人の戦略を大体使うのが

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当然良いと思います個別銘柄で世界最大の

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実績を持ってるのはウォーレンバフェット

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だと僕は思いますで彼の本を2つ読んで

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大体のまとめを見るとここの図ですけど彼

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が使ってる判断項目はほとんど利益率と

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関係あります利益率とキャッシュ

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です利益率が高い会社キャッシュが多い

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会社は潰れないですかつ

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経営者がうまければ今の既存授業を伸ばし

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ながら新しい新規事業を上に乗っけて

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どんどんどんどんどんどん伸ばせるなぜか

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と言うと利益がちゃんと出ているからです

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だからこういう風な新しい挑戦チャレンジ

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も同時にできるんですだからこそ強い彼は

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こういう会社に集中投資をしてウォーレン

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バフェットはほとんど彼の会社の運営は5

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つぐらいだだけの銘柄にもう集中投資して

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ますクオリティだけに投資するこういう

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高いクオリティの銘柄はあまりないけどま

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大体僕もそういう考え方はあってると思い

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ますただしウォーレンバフェットみたいに

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全部資産を5つだけの銘柄にぶっ込むのは

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ちょっとやりすぎだと思うのでもう

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ちょっと分散投資をして株と国債と

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コモデティ暗号資産全部に分散した方が僕

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はよりよくあなたのポートフォリオは長期

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的に上がると思うしストレスも低くなると

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思いますもちろんこのチャンネルでは投資

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助言はしていませんま皆さん最後に一言だ

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けど7月14日今週末日曜日にライブ配信

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を無料でやりますで4時半ですポスト

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プライムで大きな3つな発表があるで皆

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さんはびっっくりすると思います完璧に

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無料にしてます今回のライブ配信なので

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もし今週末時間があれば概要欄のリンクで

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無料のライブ配信を見てくださいライブが

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終わった後もアーカイブが残ってますので

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ライブが終わった後でも概要のリンクで

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アーカイブも見てくださいたったの15分

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20分ぐらい程度ですけど皆さんがずわり

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とびっくりするようなものをこの1年2年

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用意してきましたthanksomuch

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GUいつも応援ありがとうございますこれ

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からもまなるべく頑張って僕も4年半

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ぐらい前にYouTubeを始めたその

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意図その理由に戻ろうと自分自分は本当に

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しようとしていますもちろん会社を今運営

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してますなのでまもちろん会社の業績を

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上げるためには僕も色々とYouTube

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で宣伝しなくちゃいけないそれはもう

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しょうがなくやっていますただし本音の

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意図はまだ同じです僕は自分の資産を上げ

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たいあなたの資産を上げたいかつお金だけ

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ではなく社会に影響を及ぼしたいです理由

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としてはレガシを残したいですどんだけお

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金を貯めてどんだけお金持ちに誰がなって

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も大切なのは僕にとってはレガシーそれと

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自由さですお金をいっぱい手に入れる理由

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はお金持ちになる理由じゃなく自由を手に

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入れるためですお金が増えると自由の選択

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肢が増えます働きたくない仕事は働かなく

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て良い住みたい国に住めれる買いたい医療

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はできる買いたいものは買うことができる

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お金で幸せを買うことはできないけど選択

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肢をもっと買うことはできる自由を手に

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入れることができるそれが僕がみんな視聴

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者に対しての僕の夢とミッションです

play19:11

thanksomuchGUこれからも

play19:13

YouTubeチャンネルまだ登録して

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ない方よろしくお願いします是非今週末の

play19:18

ライブガラの方で見てねhave

play19:20

greatweek

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