アメリカの若者の仕事の考え方が日本と違いすぎてアメリカに行きたくなった...
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、アメリカの若者の働き方と日本の比較が興味深く紹介されています。新卒者の就労難易さ、年齢や年数の重視度、転職の頻度とその社会的見方、飲み会の有無など、仕事環境における文化の違いがピックアップされています。アメリカでは新卒者よりも経験豊富な中途採用が好まれ、年齢や同期概念が淡薄で、頻繁な転職が個人成長とステップアップを象徴すると捉えられています。また、テレワークの普及や超大手企業による人材の激しい競争、給料交渉の自由度が高いことが特徴的な働き方の一部として触れられています。
Takeaways
- 😀 新卒の就職難易度が高いが、アメリカでは中途採用が一般的で即戦力が重宝される。
- 🎓 大学生は学業に加えて、インターンシップなどの経験を積む必要がある。
- 🔄 アメリカでは2~4年ごとに転職が一般的で、スキルを活かすために次のステップを求める。
- 🏢 年齢や年数は職場で関係なく、年齢を知ることができない状況もある。
- 🤝 アメリカでは同期概念が薄く、新しい職場でのスタート時期も柔軟である。
- 💼 職場での上下関係が緩やかで、年齢による特別な扱いはほとんどない。
- 📈 転職はめでたいことであり、個人のキャリアアップを促す重要なステップと見なされている。
- 🥾 アメリカでは飲み会が少ない傾向があり、プライベートと職場の区別がはっきりしている。
- 🏠 テレワークが浸透しており、完全テレワークでの勤務も珍しくない。
- 💰 給与交渉が一般的で、ポジションや能力に応じて給与を交渉できる。
Q & A
アメリカの新卒の就職難易度と日本の比較はどのようなものですか?
-アメリカでは新卒が就職するのが難しいとされていますが、日本と比べると逆で、日本の新卒の方が就職が難しいとされています。アメリカでは中途採用の方が即戦力として重宝されることが多いです。
アメリカの大学生活はどのようなことが求められますか?
-アメリカの大学では勉強が大変ですが、他のこともやる必要があります。例えば、インターンシップやアルバイトを経験することで、就職前に経験を積むことが期待されています。
アメリカの職場での年齢や年数の意識はどのようなものでしょうか?
-アメリカの職場では年齢や年の数はあまり関係がないとされています。職場の人の年齢を知らないこともありますし、年齢制限のある仕事はほとんどないと報告されています。
アメリカでの転職の頻度はどのくらいのものですか?
-アメリカでは一般的に2年から4年に1度程度で転職することが多いです。職場で得たスキルを次の職場で生かそうというステップアップの意識が強いとされています。
アメリカの職場での飲み会の頻度は日本と比べてどのようなものですか?
-アメリカでは飲み会が少ない傾向にあるとされています。プライベートと会社の付き合いをはっきり分ける傾向があります。
アメリカの超大手企業における人材の取り合いはどのようなものでしょうか?
-アメリカの超大手企業では、優秀な人材を獲得するために特典や高給を提供しているとされています。例えばAmazonやAppleなどは、人材の取り合いをしていると言われています。
アメリカの労働環境におけるテレワークの普及状況はどのようなものですか?
-アメリカではテレワークが比較的普及しており、特にコロナ禍でその傾向が強まっています。一部の人々は100%テレワークで働いていると報告されています。
アメリカの職場での給料交渉はどのような形で行われますか?
-アメリカでは給料の交渉が一般的で、入社前や入社後に自分の能力や業績を踏まえて給与を交渉することができます。
アメリカの職場文化における年齢や年の数に対する意識の違いはどのようなものでしょうか?
-アメリカの職場文化では、年齢や年の数はあまり意識されず、年功序列のような概念が強くはないとされています。
アメリカの職場でのキャリアアップのイメージはどのようなものでしょうか?
-アメリカではキャリアアップが個人のスキルや業績に基づいて行われ、ポジションや昇進のために転職することが一般的とされています。
アメリカの労働環境における個人の生活クオリティの重視はどのようなものでしょうか?
-アメリカの労働環境では、個人の生活クオリティの重視が高まり、残業を避けることや契約に基づいた労働時間を守ることで自己の生活を守る傾向があります。
Outlines
😀 若手の雇用とキャリアアップの違い
第1段落では、アメリカと日本における若手の雇用状況とキャリアアップの文化の違いが議論されています。アメリカでは新卒者の就職が難しく、経験豊富な中途採用の方が重宝される傾向にあります。一方、日本では新卒者の就職が重要で、大学での頑張りが求められます。また、アメリカでは年齢や年功序列があまり気にされず、キャリアの柔軟性が高く、日本では新卒のステータスや年齢による雇用の壁があることが比較されています。
😯 年齢や年数の重視度の違い
第2段落では、アメリカと日本で年齢や年数が重視される程度の相違点が語られています。アメリカでは職場での年齢や年功序列はあまり問われず、年齢を教える必要がなく、キャリアの柔軟性に重点が置かれています。日本では年齢や同期、入社年数が重要な要素となっており、年齢による階層感やルールが存在することが強調されています。
🤔 転職の頻度とそのイメージ
第3段落では、アメリカの職場文化における転職の頻度とそのイメージが紹介されています。アメリカでは2~4年で一度の頻度で転職が行われ、スキルを次の職場で活かすというステップアップの意識が強いとされています。日本では長期雇用が主流であり、中途採用や転職がまだ普及していないことが比較されています。
🎉 転職に対する社会的イメージ
第4段落では、アメリカの社会で転職に対するポジティブなイメージが議論されています。転職を祝う文化があり、転職が個人の成長とステップアップを意味すると捉えられています。一方、日本では転職がまだネガティブなイメージを持っていることがあると述べ、文化の違いが指摘されています。
🤗 飲み会の频率とプライベートの距離
第5段落では、アメリカの職場文化における飲み会の频率とプライベートとの距離感が語られます。アメリカでは飲み会が少ない傾向があり、会社の人間関係とプライベートをはっきりと分ける文化があるとされています。これに対して、日本では飲み会が頻繁に行われ、プライベートとの距離感がはっきりしないことがあることが比較されています。
🏆 大手企業の人材戦争
第6段落では、アメリカの大手企業における人材戦争とその特典について触れています。AmazonやAppleなどの企業が優秀な人材を獲得するために、高給料だけでなく、家政婦の提供やプール付きのマンションなど、信じられないほどの特典を提供していることが紹介されています。
💼 労働環境と若者の価値観の変化
第7段落では、現代の若者の労働環境に対する価値観の変化が議論されています。若い世代は企業のために人生を捧げることを考えず、契約上の責任を果たすのみで、自己のQOLを重視する傾向にあり、これは日本でも見られるとされています。また、労働時間の守りや休憩の重視、過労を避けるための自己の能力の認めることなどが挙げられています。
🗣️ コミュニケーションのアプローチと尊重
第8段落では、コミュニケーションのアプローチと尊重の重要性が語られています。アメリカでは自分の立場や能力を尊重し、無理をしないことが推奨されています。また、キャパオーバーになった場合や、担当できないことを積極的に伝えることが重要であると強調されています。
💰 給与交渉の可能性
第9段落では、アメリカでの給与交渉の文化が紹介されています。ポジションの面接段階や入社後に自分の能力や実績を主張し、給与を交渉できることが好評とされています。日本では副業禁止や残業が一般的であるため、給与交渉の機会が少ないことが比較されています。
Mindmap
Keywords
💡新卒
💡中途採用
💡インターン
💡年齢
💡転職
💡テレワーク
💡年収交渉
💡年功序列
💡キャパオーバー
💡ブラック企業
Highlights
アメリカの若者たちは新卒で働くのが難しいという点で日本と異なる
アメリカでは経験豊富な中途採用の方が重宝される傾向にある
日本の新卒優遇と違い、アメリカの新卒はインターンなどして経験を積む必要がある
アメリカでは大学卒業後すぐに働く必要はなく、他の経験を積んでからでも遅くない
アメリカの職場では年齢や年数は公的に話されず、個人の能力が重視される
アメリカでは年齢制限が存在せず、能力に応じたポジションが与えられる
アメリカの若者たちは2~4年ごとに転職することが一般的で、キャリアアップを図る
アメリカでは転職がめでたいこととして捉えられ、個人の選択が尊重される
アメリカの飲み会は少ない傾向で、プライベートとの区別がはっきりしている
アメリカではテレワークが浸透しており、遠距離で働くことが一般的
アメリカの超大手企業では、優秀な人材を獲得するために特典が提供される
アメリカの労働環境では、給料だけでなく福利厚生が会社間で競争する要素となっている
アメリカの若者たちは企業のために人生を捧げる考えに疑問を持つ傾向がある
アメリカでは労働時間の守りや休憩の時間を重視する働き方が若者を中心に浸透している
アメリカでは給料の交渉が一般的で、労働者は自分の価値を主張することができる
アメリカの労働環境では、個人の生活クオリティの向上が重視される
アメリカの職場文化と日本の職場文化には大きな違いがあり、どちらが優れているわけではない
Transcripts
今回は
[音楽]
アメリカの若者の仕事の考え方今日
叫びました
の友達とまだ連絡取ってたりして
そのアメリカの友達がさこう
働いてる
感じ色々話聞いて日本と違うなって思った
ところとか
面白いなって思ったものをピックアップし
てみましたので
特になんかねどっちがいいとか悪いとか
じゃなくて
経営が個人的に面白いなと思った違います
そこを今日は紹介していきたいなと思い
ますもしこれを見てるね経営陣の方いたら
あこれいいって思ったら対応してもらって
ぜひぜひこれダメだと思ったものは
もちろん採用しないでもらってそういう
感じで使ってください
1つ目どうぞ
新卒は仕事を見つけにくい
新卒は見つけにくいね見つけにくいんです
もうこれは日本と逆あー真逆だよねもう
日本って新卒じゃないと逆に
仕事見つけるの大変だけどなんか新卒
ステータスみたいのあるよね
不思議だけどねあるんですよでアメリカだ
ともう中途の方がよく雇われるそう即戦力
ってことでだってもうトレーニングしなく
ていいし教えなくてもいいしもうすぐに
仕事できるっていうことでもう
めっちゃ重宝される楽なんだろうねそうだ
から逆に
新卒はもう経験がないって言ってなかなか
雇ってもらえないどうするだからもう大学
生の時とかもう仕事始める前にインターン
やったりとかなるほどねそういろんなこと
をやりました経験積んでますっていうのを
すんごいアピールしなきゃいけない
えーじゃあめっちゃ大学で頑張んなきゃ
いけないんだそう大学の時に結構頑張ん
なきゃいけない人多いしかもアメリカの
大学って勉強も大変じゃん
めっちゃ大変なのに他のこともやらなきゃ
いけないうんまあでもあとは最悪卒業して
からでも大丈夫あ卒業しでもいいんだそう
ある意味その新卒っていうあれがないから
なんていうのその間にちょっと別の経験を
積んでからあのちゃんと仕事を探しました
とかって言っても
全然あの日本みたいにさうわニート期間だ
みたいな感じのことはないんでそれはなん
かいいねところがなんか休まりますねでも
1個目の仕事見つけるのがちょっと難しい
そうなんだ結構やっぱ長い人はそこ時間
かかったりしちゃうかかったりする友達も
結構悩んでたあそうなんだ
本当に見つかるかなとか言って
いやーとか言って最終的には大丈夫だった
んだけどでもなんかそうすごい悩んでて
いつ見つかるかわかんないとかなんかこう
ある意味日本みたいにその就活期間みたい
なのがないから
終わりがいつになるか分かんないけどね4
月にスタートみたいな3月に
基本的にその
学校が
終わるのが6月とかだったりするから
夏休みを経て
9月からスタートっていう人が
多い
だけどでも
正直あんま関係ないあなるほどねじゃあ
いつ入ってもいいっちゃいいみたいなある
意味あんまり日本
ほどこう4月からみたいな一般的
にっていうのがそんなないじゃあみんなで
肩を並べてせーの
同期みたいなのよ
ラクダなそれ
同期めんどくさい
めんどくさい系人間から
[拍手]
っていう感じで次についていきましょう2
つ目どうぞ
年齢や年数は関係ないなるほどね上下関係
とかってことかそうだから
言わないそもそも年齢とかそうだから
職場の人の年齢をもう知らないんだってで
これ面白いなと思って日本だと
シラスに終わるって逆に難しいなっていう
ことに気づいてもうだって同期あの人と
同期ですかとかっていう聞かれたりとかも
するし聞いたりもするし今何年目です
かっていう聞き方もするしなんかもう
めっちゃ聞かれるそう上の人たちもさもう
みんなお互いに聞くじゃないそうだから
絶対もうなんか知らずに終わるって逆に
無理だなって思ったなるほどねでも
アメリカだともう知らずに終わることも
全然あるって言ってだからその友達がなん
だっけなんか年齢をなんか書かなきゃいけ
ないなんかこの年齢じゃないとできない
仕事みたいなのがあって年齢制限じゃない
そうそうあんたけ車を借りるとか何かなる
ほどね何か申し込む時に年齢のあれがあっ
てそれで達してなかったんだってそれで
その会社のなんか人にその私ちょっと年齢
足してないんでって言って
代わりにお願いしたらああなたの年齢知ら
なかったわ」って言われててそうだから
もう本当に言わないし知らないなって全く
浸透してないんだ
全くもうなんかお互いに全くそういうの
ないじゃあ何年目みたいにも知らない知ら
ないそうなんだえどういう基準でじゃあ
見るんだろうねもうなんか何の仕事をし
てる人みたいなこの仕事ができる人です
それも多分入れ替わりが激しいからもう別
に名前で覚えてるみたいな感じでやってる
ことで覚えてるって感じですごいねそうだ
から面白いなぁと思ってだからどうきって
いう感覚もないほとんどいなくはない
だろうけどほとんどなんか日本ほどじゃ
ないなるほどそうなんだいやなんかさ俺が
自分からさ聞くことはない別に年齢とか
どうでもいいと思ってるからでもすんげえ
引かれるので
聞かれたたんびにまあまださ
ワカメだからさ
若いねって言われるんだけどさお返したら
いいかわかんないんだよね
わかるわかる若いねー
みたいなねぇ
いけないあれがあるなんかやっぱりその上
の人には敬語使わなきゃいけないとかそう
いうのがあるからやっぱ聞かなきゃいけ
ないのかなと思うそれそれを言うんだっ
たらさなんか自分の同年代くらい
せめて
明らかにすごい上の人から何歳って言われ
てさ答えてさーってなるじゃん
ほぼ
ほぼ
でもなんか日本の文化的なことなのかな
なんか年齢大事ってなんかすごいテレビと
か見てても絶対年齢書いてあったりするし
確かになんかニュースとかでとか絶対年齢
書いてあるんだろう
中学校でやったりとかなんでみたいな
いやいやいやイライラの
証明写真ってさ名前の横に過去60
だから文化的になんか年齢って大事なのか
な
詳しかったの教えてほしいねそういうあの
日本の年齢文化についてあれそうなのかな
今回のなんでだろう聞くのね
めっちゃ聞かれるすごいなんか日本では
重要視されるのかなやっぱり年齢ってあと
同期とか何年目とかね
入社何年目はすごい謎だったなんか会社の
ルールで入社3年目までは何かができない
とかっていうのがあったりしてでもそれは
必要な人がやるかやらないかでそのあなた
は必要ないでしょって言ってダメっていう
のは全然わかるんだけど何年目だからと
かっていう理由が本当に意味がわから
なかった新卒ってやっぱ難しいのかもね
優しいよね
優しい新卒には優しい新卒には優しいよね
もう
スキル何にもなくてもさ
全部教えてくれるからさしかも入ってくる
しねちゃんとね
すごいと思うアメリカなんかもう
インターンでやってもなかなかお金
もらえるインターンとかなかったりとか
そうすごい大変なんだよねすごいなんか
結構しっかり
働かされたりするのになんかお金もらえ
なかったりもするからその経験これで経験
になるからっていうことであのお金もらえ
なかったりとかもするからそう思ったら
日本って優しい
いやー
ありがたいですいろんな
なくても行けちゃうし身につけてくれるし
お金ももらえるし安いけどそこが優しいね
優しい
優しさはまあね私たち
もね
[音楽]
いいわよいいでしょうか3つ目大体なんだ
けど2から4年くらいに1回は転職する
早いねだいたいめっちゃ早い気がする
なんかもうね人もうもちろんね長めにいる
人もいるんだけど
基本的には私の周りの友達とかみんな2年
から4年に1回は転職してるでどういう
イメージなんですよその転職
イメージというかさ2から4年であの転職
するのかどうすんのその人職場で得た
スキルを次に生かすみたいな感じでそうだ
から自分のこの職場で得るものを得たから
次のところにステップアップっていう感じ
の
ステップアップなんですよステップアップ
のイメージが強いだから今のところでは
これができないじゃあ次のところでこれ
やろうみたいな感じでなるほどねちょっと
あれだねダンジョンっぽいねドラクエ
みたいな
スキルを手に入れた次の場所へ行くみたい
な
感じでしょいいという会社で何々を手に
入れたかったんですかそんな感じそんな
感じそうなんだあとはなんかこうなんか
その自分が
上がるなんかこう
自分が次に昇進するなんかポジションが
まだ空いてなかったりなるほどねすると
なんかここはなんか今この人がすごい
ちゃんとやってるからしばらく開かないな
じゃあ次の別の会社で同じような
ポジションを探そうとかっていういけるん
だねなんか日本だとさポスト埋まったら
ただ上に上がれないままずっとみたいな
感じじゃんとそうそうだから上がれなかっ
たら
違う会社でっていう感じそれは許される
ものというかなんか許される許されないっ
ていうかなんかもうキャリアステップ
アップしなかったら意味ないよねっていう
感じじゃあ逆に
7年とか8年とか同じ会社にいたらどう
いうイメージみたいななんかもうよっぽど
好きかなんかちょっとブラックなのかな
なるほどねどちらにせよ変態的にイメージ
持たれるの
別にいるからなんか結構長めにいてなんか
その会社好きっていう人も全然いるから
それはそれでいいんだけどなんか珍しい
長くついてる方が珍しいそうだからなんか
さ多分
付き合うのと似てると思うだから初めて
付き合った人と結婚までいたるか何人か
こうやっぱりいろんな人と経験を得てから
得てから
自分に合ったところに
みたいな
そう
いう感じだけどで
も今それが近
いから初めてその
付き合った人と結婚までいたる人もいるん
だけどちょっと珍しいみたいなそういう
イメージに近いとか
そういう捉え方ねだからもう1個目で行っ
た会社がすごいやってて自分が好きでそれ
は素晴らしいみたいな感じそれはそれで
素晴らしいけどだいたい合わないよね
みたいな
合わないかもしくはなんかちょっとこう
色々やっぱ時代によって色々変わっていく
からなんか自分に旦那合わなくなってくる
可能性もあるし自分がもっとやりたい自分
自身が変わっちゃう可能性もあるっていう
感じの考え方が
いいななんか
俺的にはいいなと思っちゃうな日本って
あんまりね中途採用なんか転職とかも増え
てきたとはいえまだ少ないからまだこう
終身雇用がねだいたい数が残ってるよね
主流だよねやっぱり
知らないけどアメリカだともうなんか親
世代はそうだけどもう自分たちでありえな
いって感じでも親の時はその残ってってた
もんね前の別の動画でそうそうそうそう親
世代はそうそうてことは
次の世代ではもう転職でしょう狙ってるの
かもしれないねうんなってると思うだって
どんどん今さ日本の産業が落ちていってる
じゃんかこれで自動車産業も落ちていき
ますよ
これぐらいにしときます
これマジなんだよ電気自動車主流の時に
なってるから正解ですよねー
真面目な話する場所じゃないからここ
4個目どうぞ
それに合わせて転職はめでたいあもう
めでたいなんだもうおめでとうおめでとう
転職おめでとうそうそうだからもう会社
転職しますって会社辞める時おめでとう」
って感じがいいじゃんみたいな
オーマイガーシュくるみたいな感じこれは
さ例えばさ
転職にはネガティブな時もあるじゃん
置いての時もあればどっちもおめでとうだ
からネガティブな理由だったらそれはそれ
でじゃあもっといいとこ見つかって良かっ
たねみたいな
自分にもっと合ってるところ見つかって
良かったねとかっていう風になるしこう
会社が自分
もう違う人は好きじゃない可能性はあ
るっていうなんか考え方がなるほどねある
一般的にあるからそのネガティブな理由で
も別に自分も願っていう風にならないって
いうか
相手は違う人だからみたいな感じに
扱いになる日本だとすごいまだネガティブ
だなっていう風になんかさ日本だとさ
会社目線になるよねうんこの会社どうなっ
ちゃうみたいなアメリカの話を聞いてると
さ
確実に個人目線だからさあそうそう
個人として良かったねみたいなのがそんな
感じだからなんか会社辞めいう時も
考えても一緒についたなんかみんなで
ちょっとパーティーしたりとか次も頑張っ
てねみたいな感じで終わるでもねそう日本
だとなんか結構私もなんか最初の会社
辞める時とかももったいない」って言われ
たりとか
えなんでやめちゃうのみたいな
感じで聞かれることが多くてあなんか一般
的になんかまだ転職とか会社を辞め
るってちょっとネガティブなイメージが
強いんだなっていう風にそういうなんか
すごい違いがあるなっていう風に感じだ
最初の会社部長だけだと思うよ
応援してるって言ってくれた
他はなんかもったいないどうしてるかに
ばっかりだったのそうだからそれが不思議
だった私的になんか別に会社としては
あんま変わんないじゃん別になんかねだっ
てさいなくなったら埋めるが会社の
組織としてそれしかもうちらなんかさPP
じゃね正直
言うてペーぺーじゃんなんかなんかそんな
めっちゃずっとキャリア積んできた人な
わけじゃないしなんか意外と引き止められ
たのが不思議だでもそうアメリカだと
そもそもね中途採用とか転職が普通だって
いうところからしてまあ違うからそう
全部なんかおめでとうみたいな感じお
めでとういいね
言われたかった
言われたかったと思わないけどなんでって
毎回言われるのはすごいやっぱ
辛かったっていう風に聞かれるそうじゃ
ないんだよっていう感じよねどこ全部辛い
よ何
言ってもそれは大丈夫そうそう何で仕事
やってても辛いところは絶対あるからそう
じゃないんだよっていうのが毎回面倒
くさかったんだけどそう間違いないそうだ
からね
うちらもなんかそういう機会があったらね
誰かにおめでとう」って言えるようになり
ましたね
知らないけど
次いきましょう次5個目かな
[音楽]
[笑い]
飲み会が少ないいいなぁ
[笑い]
結婚育ちなのにちょっと日本が合ってな
いっていうなんか可愛いんだよね疑惑じゃ
ない
そっかえこれはあれでしょなんかグループ
でとかユニットでみたいなその場所ですと
か壁飲み会がっていうか作れないでしょ
多いところもあるんだけど一般的にそんな
多くないである時も日本みたいになんか
もうみんな参加っていうよりも
参加したい人だけが行くみたいな
会社の人たちとの付き合いとプライベート
での付き合いすごい分けてるある意味
寂しいって思う人もいると思います
会社では仲いいのになんかもう
プライベートの時間になったらもう待って
くれなくとんなかったりとかもうなんか
すんごいそこはっきりしてるから
寂しいって感じる部分もあるかもしれない
しまああのそういうのめんどくさい人から
するといいなって思うかもしれない
[笑い]
全然これがいい
何本当に会社に仲良くなったらさそりゃ
行くじゃんか自分たちで
海外にそれだけでいいあそうそうそんな
感じアメリカの友達1人はもうテレワーク
なんだけどもう
本当に
完全テレワークなのでもうだから自分の
会社があるところと違う州に住んでるのね
北海道にいながら東京の票としてるみたい
な感じがえでももうそんなレベルの遠さ
じゃないのあれが違うのなんだっけ時間軸
がちょっと小さい
だから中国くらいかなマジうんなんか
ちょっとそんなに中国まで行かないかなで
もなんか時差あるんだよね
オーストラリアと日本くらい3時間ぐらい
の時差があるみたいな
オーストラリアと日本くらいの
場所の違いでそうずっとテレワーク
100%テレワークだからもう会社には
もう一切行ってないしみたいななんか
ほんとそれすごいなって思ってで特に
コロナでもうみんなテレワークになった
からなんか友達他の友達とかも
元々例えばLAとかそういうところで働い
てたのにコロナの間はもうそもそも会社
行くなってなってるから全部テレワークだ
からって言ってもう実感も違うだから週だ
よねまたに返してそこからやってたとかっ
ていうのが
結構何人かいていやすごいなと思ってなん
か日本もさ多少あったけどなんかさすがに
剣違うとかあんま聞かないよね
今の話ですよマジで北海道沖山とかそんな
レベルじゃないかもうなんなら
オーストラリアだから
もうよく飲み会が少ないからここまで
こんなね
確かに
なんでこんな話になったんだっけ
わかんないけど次行こうか
わかんないけど
テレワークの話したかったんだよ別で
次それでいいかはい巻き戻せ巻き戻せ
巻き戻し巻き戻してついついよ
早く出しすぎちゃった
ようなんです皆さんたぶん分かってると
思うけどあの6個目ね6個目いきましょう
6個目6個目です
裸足の内容はさっきのやついやでもでも
なんか
最終的にはそこにたどり着くんだけどね
これコロナで日本もみんな結構テレワーク
になったりしたけどコロナがこう
落ち着い
てこうみたいなあるねあるよね
電車に乗ってる人めっちゃ増えたもんそう
でなんか会社もやっぱり対面がいいからと
かなんか私もそのコロナがちょっと軽く
なってきた時にあの会社の面接とかも受け
たりしたんだけどいやもうテレワークは
なしにしますみたいな
感じの会社がすごく多くてなんか不思議
だったなんかなしにするっていうのがでも
アメリカだとどちらかというともうその
まま浸透してるようなイメージでなんか
たまには顔出して欲しいけど基本的には
テレワークでもいいよみたいなのがすごい
浸透しててだから
未だにそのテレワークのまま
ずっと働いてる友達もいるえーそうなんだ
からその友達は
自分のTシャツに
住んでるんですなんか知ってる話だな
さっき聞いたような気がする
っていうことねじゃあ次行こう
7個目いこう
どうぞ
超大手企業の人材の取り合い
取り合いがあるんだそう
とってどういうところ
Amazonとか
AppleとかAmazonとかその
超てんのところがもう超人材の取り合いし
てるんだってやっぱしてるんだそうもう
友達の話はねでその友達の友達がなんか
そういうとりあえずされてる
泣き声
優秀な人なんだってでもうそうすると
得点がやばいらしい
特典があるそうだからただでさえその給料
高いのでもうお互い
取り合ってるんだけどさらに
例えばここのマンションです
家政婦がつきますとかなんかプール付きの
ところでこういうことができますとか
なんかすんごい得点が信じられないんだっ
てだからもう普通の生活もできないとかっ
て言ってるらしくてその人
やばくないなんかもう
全部ご飯作ってもらえるみたいな状況らし
てね
えー今回なんかそういうのって日本の会社
にはない気がするんだけどあるんじゃない
日本でトップっつったら何だろうねなんか
運転手ってさコミュニケーションもだって
かなりの重役じゃない気づかないじゃんと
ないんじゃないだって若いでしょまた
多分うちら世代えーやばいよね
なんかアメリカ夢あんねあるけどある意味
怖いなと思いますね確かにそうでも面白
すぎると思って
ああいうとこそういうことせんだそういう
ことしてるらしいです
持ってるもんね
持ってるよ持ってるもんねいっぱい持っ
てるよ
すげーなー
給料だけでせってこないって面白いなって
思っちゃってもう給料の問題じゃないそう
なってさま給料いいとこじゃない
福利厚生ってさその
レベルじゃないですか
もうね
すごくてえぐいらしいよその人に
インタビューしたいねしたいねー
[笑い]
待って待ってこれできなかったらめっちゃ
ショック受けるじゃん
頑張りましょうやばいよどうにかしてでも
面白いよね面白いこういう話
間接的に聞くだけでも面白い
面白いの気になるわーねー
起業家とかで成功してる人だったらそう
いう生活してる人ってよくいるじゃない
みたいなのも
雇われてそれでしょそもそもねそこで
とりあえずれるような銀座にならないよね
もうなんかうちらみたいなことできない
逆にねこんなアホだね動画作れないよね
次に
視聴回しようと思ったことを先に言っ
ちゃうなんてこと絶対そんな水は絶対ない
んだからだって世界のGoogleさん
Googleへの評価が
高すぎる
全部Googleじゃん今でも
Googleのユーザーインターフェー
スってあんまり良くないよねって言われ
てるGoogleって真面目な話になる
からいいや
怖い
のが今最近の若者の
静かに辞める
[音楽]
そういうことじゃないんだけどなんか今の
若者のような
流行りっていうのもおかしいんだけど
企業のために人生想像するのっておかしく
ないっていうなるほどね
めっちゃ気持ちわかるけどね
どうせなんかどんなに頑張って例えばなん
かめっちゃ残業してもう会社にのために命
かけてっても結局
に聴覚しないしそんなに
ゆーって給料そんな場面じゃんみたいな
考えが今すごい若者たちの中であって
じゃあもう給料払われてるもう契約上に
書いてあるもう最低限のことすればいい
だけじゃんみたいなでもう自分の
QOLを上げてこうみたいな
契約で5時からあ違う朝の9時から
契約で朝の9時から5時までのその働く
時間ですよみたいな
契約をしてたら
本当にぴったり帰るなるほどね絶対残量
基本しないみたいなもう頼まれたらごめん
なさいみたいな
契約上ないんでみたいな
朝でみたいなね
払ってくれるのみたいな
クレーマーとか太陽の
窓口とかだったらなんかすんごいやばい
クレーマーとかいたらいや私はそこまで
払われてないんでまた
お客さんにそれ言っちゃうの
なんかそんな
叫んだりするんだったらもう対応できませ
んごめんなさいみたいな
すげー振り切ってんなー
振り切ってるそれはそうその電話はさ
特例な気がするんだけどさ9時57で仕事
が終われば
帰るっていうのはまあ納得できるわけそう
いう契約だろうから日本もそうじゃないか
と帰れ
るってなんだけどちょっとこれやっといて
くれるみたいなこの時間の中でも契約に
ないものでもそれやっててくれ
るっていうのもや
契約いなかったらね
契約になかったらさこの書類にハンコ押
すっていうのもじゃないけどいやまあでも
そういう多分ちょっとしたもう5分も
かかんないことはいいんだけどただなんか
例えば
誰々さんがちょっと病気になっちゃって
会社来れなくなってからこの人の案件丸
ごとやってくれるみたいな感じで
みたいな
他だといやいや私は1人分の給料しか払わ
れてないしもう一人分の仕事はもうでき
ませんよみたいな感じで
普通にお断りします
ねそう
じゃあその人ともしそれやってもらい
たかったら契約を結び直さなきゃいけない
んだもうもはやねいやーこれ
くらいお金を払ったらじゃあやってくれ
ますかみたいな感じにな話になってくる
なんかいいような悪いようだねあと休憩
時間もしっかり取るとか
休みの日に連絡しないでって言ったら本当
に
ブロックするっていう
会社の人1回ブロックしちゃうみたいな
すごいね振り切ってる結局そのお金はもう
だから昇格はしないかもしれないし
給料も上がんないかもしれないけどでも
自分の生活のクオリティは上がるし間違い
も
すごい良くなるしそうそうそうそう自分が
自分のためになるからそうやって
るっていうので今怖いりっていうのを
みんななんかちょっとやり始めてる特に
若者世代日本もやっていいかもね思っ
ちゃうなんか特に日本って年功序列がまだ
ちょっと強く残ってるからこそ
待ってないと便利なところがあるから
できる人がなんか評価されないのってさ
辛いからね見てる方もそう
めっちゃ頑張っても別に給料が
上がるわけじゃないしもちろんそれ調子が
できるわけでもないしありがとうで終わる
ことめっちゃあるからさいらんのよ
ありがとう
金くれこれ
評価はこれじゃあ
ことごとく日本持ってないねいい
[笑い]
話聞いたねだからまあ日本でも別に
悪いことじゃないと思うそのなんていうの
みんながやればいいとは思わないけどなん
かやっていいんじゃないですかね
言い方もよるよねいやちょっとそこまで
やると私のキャットオーバーです」って
言われたらさあじゃってどうしましょう
もう多分なるからなんか自分の中でこう
制御するってやり方を日本になってできれ
ばねそうそうあそれが次のねあれなんだ
けど
超能力者先読みしてない
ですか
[笑い]
書くことに集中しすぎてない
じゃんカタカナにするの
直訳すると
尊重しながら
でもこの言い方がちょっとなんか最近のっ
ていう言い方もおかしいんだけど
普通と湧いてきてる感じなんですよねもう
なんかその私のその立場とかその会社の
更新的にもいやなんかわかりますよみたい
なただごめんなさいそれでも
理解した上でごめんなさい私にはできませ
んっていう言い方
アメリカ人そんなことできるんだ
そちらの方針は尊重しますけれどもごめん
なさいそれでも私はちょっとできませんっ
ていう
言い方を
自分が担当できしきれないものをなんて
いうのちょっと振りかかってきた時とかに
積極的に言おうよみたいな感じだからこれ
は
多分こう怠けるとかじゃなくてどちらかと
いうと本当にキャパオーバーになったら
もう素直に言おうよみたいなこと自分の
能力をちゃんと認めてできないものできな
いって
言ってたことなんだよ
めっちゃいいじゃん
無理して残業とかしないでもうちょっと
方向を大事にしていこうよみたいな感じの
考え方なるほどじゃこれとさっきのやつを
組み合わせればいいんだそうそうそれを
だから紹介してるtiktokとかもいる
んだけどいろんなそう上司からいろんな
仕事を振ってくるだけちょっといわゆる
ブラック企業
上司みたいな人をにこういうこと言われ
たらじゃあどうやって対応するみたいな
感じの動画出してたりとか
面白いよなんかすごい今日台風だけどもう
なんか頑張って会社来てくださいみたいな
でも実際あるじゃないですか
地震とか台風とかでもなんか一応みんな
会社行こうとするじゃない私の
命が全然第一優先なので
みたいなわかるけどねって
わかるけどもうあの行きませんみたいな
これいいねでなんかすごいそういうのなん
か分かるって思うところもあるし日本でも
何だろうね全部じゃないけど
多少ちょっと使ってもいいんじゃないって
思うこれ使った方がいいよいや日本抱え
すぎない人めっちゃいいもう
多いなんかそう会社で
働いてて何だろうね
キャパオーバーになってる人とか
現実的に可能か可能じゃないかっていうの
をほんとそう思う
たまにいるじゃんなんかさ家で受けちゃう
みたいなあーそれはこういう考えを
ちゃんと持ってほしいよねそういう人には
家で何でも受けてテク回ってないみたいな
いるじゃん書いてこのリスペクト踏んで
いくライニングを
使ってほしいぜひその人にはだからそれが
使われてたら
みんなも使いやすいんじゃない確かにだ
から誰もやってないからその使いにくい
けどなるほどねそれはあるかもなんかやん
なきゃいけない風潮がまだあるんじゃない
な
[音楽]
面白いなと思ってそういうのが今流行っ
てる
言い方も不思議だけどそういう考え方が
なんかちょっとそれってきてるっていう
特に若者世代で
9個目ですどうぞ
給料の交渉ができる死体
したいこれはしたいこれはしかも入社前も
入社ごもりいつでもいいんだいつでもって
いうかなんか面接とかで展示される
給料はそうなんだなんかこう日本ってこう
固定のこの給料で雇いますよみたいな感じ
になってるけどなんかアメリカだとこう
いう
ポジションが空いててどうですかって言っ
て話に行ってそれでこういう給料でどうで
すかって聞かれていや私の能力的にはこう
いうこともできるのでもう一度上の給料に
してくださいとかその給料でいいですよと
かなんかそういう風にちょっと好評が
できるのいいなぁ
別の会社さんお願いしますとかってなっ
たりもするしそこでちょっとなんか価格
交渉がいいなぁで入社後もなんか入社して
5年くらい働いてるのに全く
昇格してなくてみたいなでもすごい自分が
担当色々してるていう時に人事部だったり
とか上司だったりにこういう
風に自分はこれまで実績を上げてきてこれ
だけのことをしてるから
せめてちょっと給料これくらいまで上げて
くださいとかこういう風な条件をもう自分
がつけますみたいな
対応してくれましたどうですかみたいな
感じの交渉もできなくはないそうなんだ
いいなぁただそれでなんかできなかったら
じゃあ私やめますって言ったりすることも
あるからなんていうの結構なんか自分の
本当にまあなんかある程度妥協点を決めて
いくんだろうねその
余地もないじゃん日本っていやだから
残
以外でお金を
得るとこないよね
副業禁止多いじゃんかまだ今のに日本
苦しいよね
だからみんな残業するんだって思っちゃっ
た逆に最初不思議だったの退院した仕事し
てないのに何をしてる人いるじゃんこれ
そういう意味でなんか難病は基本的にし
たくないスタンスだったので
俺もそうだけどさいやいやお前意識してる
やんか
すげー残業してるじゃんみたいなずーっと
Googleって書いてるんですよ
ニュースしか見てないぞみたいないるけど
ねでもそこでしかさプラスをもらえない
からね
なんだろうねスケート的にね日本で生活を
してると値段控除することマジないんだ
けど
東南アジアとかアフリカとか行くと
めっちゃすることあるのだから逆に
交渉できないとめっちゃぼったくれる
ということでこういうお仕事に関してです
ね
終わりました
だからそうやってちょっとアメリカのね
あの
働き方の考え方に考え方
対する違いなんですけれどもどうやら
ズーカスさんはそっちの方が良さそう思っ
てないね今の話聞いて全部わか
るってなって思うまあでも日本もいい
ところもあるしもちろんあるちょっと
アメリカと違ってアメリカでもやっぱり
よくないところもいっぱいあるからすぐ
そういうのもあるしいいとこもあるとか
もちろんあるんだけど今日は
ピックアップしたら
アメリカで働いてみたらいいかもしれない
しちょっと思いました
職業体験ですよねアメリカでもすごいどう
しよう気に入って帰ってこなかった
わみたいな
愛想通過酸というわけで今回は
楽しい会でした
けどな
[音楽]
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