生成AI企業導入5つのステップ～SHIFT AI木内さんに学ぶ、AI活用の成功企業の導入の秘訣
Summary
TLDR本動画では、シフトAI代表の九内さんが生成AIの企業導入に成功した事例をもとに、5つのステップを紹介します。AIの導入がコスト削減や売上向上に直結し、経営戦略上必要であることを強調しています。具体的な導入手順として、経営層の関心を高めることから始まり、プロジェクトの組成、活用計画の策定、利用環境の構築、社員のリテラシー向上、そして文化形成までを包括的に解説しています。生成AIサミット第2弾も7月17日に開催予定で、最新のビジネス活用法が学べる一日になるとのことです。
Takeaways
- 😀 シフトAIは、1000人以上のコミュニティを築き、50社以上の成功事例を持ち、企業に生成AIを導入する5つのステップを提供しています。
- 📈 企業は生成AIの導入を通じて、コスト削減と売上の向上に直結する利益の向上を目指しています。
- 🚀 AIの導入は経営戦略上も必要で、短期的および中期的に企業にとって必須のものとなっています。
- 🛠️ AIの導入により、業務の生産性が数倍に向上し、具体的な企業例としてGMOが600人にあたる人月の削減を実現しています。
- 💡 営業やマーケティングの効率化を通じて、AIは売上の質と量に寄与し、新人の速戦力化を促進しています。
- 🔮 未来に向けて、AGI（人工一般知能）の登場が企業のイノベーションに影響を与える可能性が高いと見ています。
- 🏢 企業のAI導入に向けて、経営者の理解、AI人材の存在、現場での活用方法の3つの要素が重要であるとされています。
- 🛑 AI導入のハードルを克服するために、経営層の関心を喚起し、プロジェクトの蘇生、活用計画の策定、AI利用環境の構築、社員のAIリテラシーの向上、文化形成という5つのステップが提案されています。
- 👥 AIの導入はトップダウンではなく、組織全体で推進する必要があり、アンバサダー制度や研修を通じて全社員の理解と実践を目指します。
- 🌟 成功事例や研修、コンテストなどを通じて、企業内でのAI活用の文化形成が促進されています。
- 🔄 研修やパイロットプロジェクトを通じて、社員のAIリテラシーを高めながら、生成AIを活用した業務の改善と最適化を進めていきます。
Q & A
シフトAIのミッションは何ですか？
-シフトAIのミッションは「日本をAI先進国に」という目標を掲げ、活動しています。
なぜ企業は生成AIを導入する必要があるとされていますか？
-企業は生成AIを導入することで、コスト削減と売上の向上に直結し、経営戦略上のAIの組み込みが短期的および中期的に必須になると考えられています。
生成AIの導入で見込まれる具体的な効果は何ですか？
-生成AIの導入では、業務の生産性が数倍に向上し、新人の速戦力化、相談の準備時間の短縮、売上の質の向上などが見込まれています。
シフトAIの代表である九内さんの経歴にはどのようなものがありますか？
-九内さんは2013年にサムライエンジニアというサービスを創業し、2021年に上場企業へ売却しました。その後2023年にシフトAIを立ち上げ、現在に至ります。
AI導入の5つのステップとはどのようなものですか？
-AI導入の5つのステップは、ステップ0で経営層に関心を持ってもらう、ステップ1でプロジェクトの蘇生、ステップ2で活用計画の策定、ステップ3でAI利用環境の構築、ステップ4で社員のAIリテラシー向上、最終的にはステップ5で文化形成という流れです。
AI導入のステップ0で何をすることが重要ですか？
-ステップ0で重要なのは経営層にAIの重要性や関心を持ってもらうことです。これはAI導入の前提であり、成功に向けた第一歩です。
AI導入のステップ1において、プロジェクトの蘇生とは何を意味しますか？
-ステップ1のプロジェクトの蘇生では、組織体制の整備や目的や目標の設定、費用対効果の見積もりを行って、AI導入の準備を整えることが求められます。
ステップ2で策定する活用計画とはどのようなものでしょうか？
-ステップ2の活用計画では、業務プロセスを分解し、AIが活用できる箇所を特定し、その効果を見積もり、導入の合意を得るプロセスが含まれます。
AI利用環境の構築とはどのようなことを指しますか？
-AI利用環境の構築とは、ツールの選定、ガイドラインの策定、データの取り込み、APIの利用など、AIを効果的に利用するための基盤を整えることを指します。
社員のAIリテラシー向上のために研修はどのような形で行われますか？
-社員のAIリテラシー向上のためには、基礎から応用までの研修、プロンプトエンジニアリング、ワークショップ形式での学び、パイロットプロジェクトでの事例体験など、多岐にわたる形で行われます。
AI導入の最後のステップである文化形成とは何を意味しますか？
-文化形成は、社員一人一人がAIを活用するようになる環境や文化を作り出し、AIの使用が当たり前になるプロセスを意味します。
シフトAIコミュニティの人数は現在いくつですか？
-シフトAIコミュニティには現在1000人以上のAIに関心があるK層や有識者が参加しています。
シフトAIの法人研修とはどのようなものですか？
-シフトAIの法人研修は、経営層から現場層までAI活用の基礎を広げ、導入を促進する教育プログラムです。
生成AIサミット第2弾はいつ開催されますか？
-生成AIサミット第2弾は7月17日に実施される予定です。
シフトAIが提供する導入コンサルティングとはどのようなサービスですか？
-導入コンサルティングは、AI導入の設計から導入プロセスをサポートするサービスで、具体的な使い方や導入方法を提供します。
シフトAIのサービスの中で、コンサルチックな取り組みとはどのようなものでしょうか？
-コンサルチックな取り組みとは、企業の現場でAIの使い方や導入方法を一緒に整理し、具体的なプロンプト作成や使い方に関するアドバイスを行うサービスです。
Outlines
😀 シフトAI代表のAI導入5ステップ
シフトAI代表の九内さんに、成功事例を学ぶAI導入の5つのステップについて語ってもらいました。50社以上の成功を持ち、1000人以上のコミュニティを持つシフトAIは、AI導入の方法を効果的に提供しています。この動画では、これらのステップを解説し、ビジネスの視点からAIの重要性とその効果を理解することを目指します。
😉 AI導入のビジネス効果
AI導入の必要性とそのビジネス上の効果について説明されています。コスト削減と売上の向上に直結し、経営戦略上AIの重要性が高まっています。GMOの事例では、人月の削減や予算の削減に成功しており、AIの導入がビジネスの質と生産性に大きな影響を与えています。
😇 AI導入のハードルと解決策
AI導入のハードルとして、経営者の理解、AI人材の不足、現場での活用方法の不明な点が挙げられます。これらの問題を解決するために、AI推進リーダーの存在や従業員のAIリテラシーの向上が重要です。具体的な導入ステップとして、経営層への関心喚起からプロジェクトの蘇生、活用計画の策定、AI利用環境の構築、社員のAI利手の育成、文化形成までを紹介しています。
😎 AI導入のステップバイステップ
シフトAIのフレームワークに基づいたAI導入の5つのステップが詳細に説明されています。ステップ0から始まり、経営層への関心喚起、プロジェクトの蘇生、活用計画の策定、AI利用環境の構築、社員のAI利手の育成、文化形成まで、順を追って進めるべきプロセスが明確に示されています。
🤔 AI導入の具体例と取り組み方
AI導入の具体的な例として、GMOや日進さん、パナソニックのケースが紹介されています。これらの企業はトップダウンのアプローチを通じて、AIの環境構築や研修、アンバサダープログラムを通じてAIの活用を促進しています。また、AIの導入を進める際には、業務プロセスの分解やツールの選定、ガイドラインの設定など、細かい作業が重要であることが強調されています。
😉 AIリテラシーの向上と文化形成
AIリテラシーの向上を図るために、研修やワークショップ、パイロットプロジェクトが行われています。社員一人一人の能力向上に加えて、AIの文化形成が重要です。報奨金策定や評価制度、アンバサダーの育成、プロンプトの共有などが、AIの文化を築く上で有効な取り組み方として紹介されています。
😃 AI導入のロードマップと今後の展望
シフトAIが提供するAI導入のロードマップと、今後の展望について語られています。経営層からの関心を高め、プロジェクトを進めながら、業務でのAI活用を計画的に広げていくプロセスが示されています。また、AIのビジネス活用に関するセミナーや研修、コンテストなどを通じて、AIの重要性とその活用方法をさらに深める取り組みが行われています。
😁 リモートワーク研究所の紹介と終了
最後に、リモートワーク研究所の紹介とチャンネル登録の呼びかけがされています。リモート時代に活躍するためのツールやノウハウを提供し、視聴者の学びをサポートする旨のメッセージが伝えられています。
Mindmap
Keywords
💡AI導入
💡生成AI
💡AIリテラシー
💡AI推進リーダー
💡プロンプト
💡AI活用環境の構築
💡AIサミット
💡AIアンバサダー
💡AI文化形成
💡AIビジネス活用
Highlights
シフトAIが50社以上の成功事例を持ち、1000人以上のコミュニティを築いている
九内代表がAI導入の5つのステップをAIサミットで発表し、その内容を紹介
AI導入の必要性は、コスト削減と売上の向上に直結し、経営戦略上も重要視される
AIの導入により、業務の生産性が数倍に向上し、社員の業務効率化が進んでいる
AIツールの活用により、営業やマーケティングの効率化が可能で、売上にも直結する
AI導入のハードルは、経営者の理解、AI人材の有無、現場での活用方法の理解度に関わる
AI導入を進めるためには、推進リーダーの存在と従業員のAIリテラシーの向上が重要
AI導入のステップ0は、経営層にAIの関心と必要性を持たせること
ステップ1ではプロジェクトの蘇生を計画し、組織体制を整える
ステップ2では業務プロセスの分解を行い、AI活用のポイントを見つける
ステップ3ではAI利用環境の構築を計画し、ツールの選定を行う
ステップ4は社員のAIリテラシー向上を目指す研修の実施
ステップ5はAI活用の文化形成を目指す施策の打開
AI導入の成功例として、GMOが社員の10%にあたる600人に相当する人月の削減を実現
AIの導入がビジネスのイノベーションを促進し、企業の競争力を高める
AI導入の戦略的アプローチは、企業の成長戦略に組み込むこと
AIツールの選定は業種や部署によって異なるが、基本的な汎用AIと専用AIの組み合わせが重要
AI導入の推進にあたっては、パイロットプロジェクトや研修、評価制度の組み込みが有効
AIのビジネス活用の先端情報を提供するシフトAIのロードマップを学ぶ
AI導入の施策は多角的に行われ、報奨金策定やアンバサダー育成など多岐にわたる
シフトAIはAI導入に関心のあるコミュニティを運営し、導入コンサルや研修サービスを提供
AI導入の事例や研修を通じて、企業はAI活用の文化を形成し、効率化を目指す
Transcripts
00:00リモートは研究所えどです今回は成功事例
00:03に学ぶ生成AI企業導入5つのステップと
00:06対してシフトAI代表の九内さんに先日の
00:10生成AIサミットでご登壇いただいた内容
00:13これを大ジストで驚けしていきたいと思い
00:15ますえすでに50社以上の成功事例をお
00:17持しでシフトAIというコミュニティは
00:201000人以上人がいるとそういった様々
00:22な経験の中から抽出されたいかに生成AI
00:25を企業に導入していくのかそのための5つ
00:28のステップとは何なのか今回の動画で
00:30分かると思うので是非最後までご覧
00:32くださいこのチャンネルではAIリモート
00:34次代に必要なツールやノウハウ最新情報を
00:37ビジネスの視点で驚けしてるので是非
00:39チャンネル登録をよろしくお願いします
00:41また先日9一さんにもご登壇いただいた
00:43生成AIサミット第2弾を今度は7月の
00:4717日に実施します生成AIビジネス活用
00:50の再先端を学ぶ1日になるかなと思うので
00:53是非登録よろしくお願いしますチャンネル
00:55概要欄に応募のリンクが歌えますもちろん
00:57無料ですさて今回の内容ですがシフトAI
01:00代表の内さんにお話を伺いました内さんは
01:042013年に1度サムライエンジニアと
01:06いうサービスを創業されてまして2021
01:09年に上場企業へ売却その後2023年に
01:12シフトAIを立ち上げて日本をAI先進国
01:15にというミッションで活動されています
01:18さてまずはですねなぜ企業は生成AI導入
01:22が必要なのかまそもそも精導入してない
01:25会社もたくさんあるわけなんですけれども
01:26清一さんそして私も生導入っても必須だと
01:30いう風に思ってるわけですねこれがなぜな
01:32のかこれをお伺いしましたえまず企業に
01:35AIが必要かというところで改めてえ確認
01:38させていただきますとまコストの削減と
01:41もう売上げの向上に直結するっていうこと
01:43でもう利益というところにえ直結して
01:45くるっていのが正AIかというところです
01:48そして今後よりえ経営戦略上にAIの
01:50組み込みが必要になるっていうところで
01:51短期的に見ても中期的に見ても必須のもの
01:54になるかなと思いますあ様々な業務にもう
01:57すでにえ組み込み可能になっておりますの
01:59でそれそれぞれの業務で生産性が数倍に
02:01なるというようなことがけえ始めており
02:03ますえ私も顧問しているですねGMOでは
02:07社員のえ10%で600人にあたる人月の
02:11削減というのはもう既に行われていてえ
02:13さらなる18億の予算削減っていうのを今
02:16え計画して動いておりますえ面白いのがえ
02:201日のま1時間以上ですね削減できた方が
02:23もう既に5割以上出てるということで30
02:25分以上でも8割出てるということでえ謎に
02:28ですね8時間以上減できたよって人も
02:30いらっしゃるというところであの相当削減
02:33効果は進んでいるということですね年間
02:3418億円の相当の業務効率化ってのは今
02:37動いているというところでございますで
02:39えっと売上の直結ってとこで言うとま売上
02:42の質に関わる部分とやはり生産性に関わる
02:45部分があるかなというところでえ相談の
02:47準備とかがまセを使うことによって10倍
02:5020倍早くなるっていう事例も出てきて
02:51おりますのでま相談の時間がねそれだけえ
02:54短縮できればあの小段数担保できますので
02:56売り上げ当然上がるよねというところは
02:58ございましてえコストだけではなく売上に
03:01も起用するとでかつ新人の速戦力化が
03:04プロンプトとかにえ渡すことによって可能
03:06になってくるのでえ初心者のま営業では
03:09なかなかできないような初段準備がえ
03:11プロントサはできるというような状況にも
03:14なってきているというところでございます
03:16で軽戦略上のAIの組み込み必須って
03:18ところで言うと孫社長がねあのagiの話
03:21をしてましたがagiがこれから出てくる
03:23可能性が高いですリーク情報によるとま
03:26やっぱり今年来年あたりにえそれらしい
03:28もの出てくる可能性がえ見られていて
03:31まあまあ保守的に見ても10年以内には
03:33確実にえ人間の中央値を大介するようなえ
03:36agiですねえは出てくるということは
03:38確率かなというところでございますでこの
03:41ようなAIがま本当に出てきた場合はです
03:43ねえま失われた30年がえこのようにま
03:47相手企業のま米国の相手企業に取られた
03:50ようにですねえま次のイノベーションが正
03:53AIというかAI業界になってくると思い
03:55ますのでま自ランキンググっていうのは精
03:57の企業になってくのは間違いないんじゃ
03:59ないかなというとこでございますとこで
04:01分かりやすく解説いただいたんですけも
04:02ざっ重要なとこ見ていきますとまず2つ
04:05ですね短期目線と中長期目線それぞれで
04:08必要になってくるとじゃ短期目線というの
04:10は2つコスト削減と売上直結というところ
04:13ですねでコスト削減は非常に分かりやすく
04:15て今出ている様々な営業マーケ開発ま
04:19クリエイティブ作成バ行室その他諸々と
04:22いうとこでいろんなところで業務生産性を
04:24上げていくという分かりやすが出ており
04:26ましてこのGMOの自衛は非常に有名なん
04:28ですけれどもま中で調査をしたところ
04:31GMOの中では6割の方が使っていて1人
04:34ま平均1.5時間ぐらい業務削減できて
04:36いるとま9さんも触れてるようにこの8
04:39時間以上というのもあったりするんですけ
04:41も1.5時間ぐらい1日削減できていて
04:4420日で30時間ぐらいでこれが6割の
04:47社員約4000人3600人かなだったか
04:50なと思うんですけどもこの1日1時間半
04:52ぐらいで20日で30時間ぐらいかける
04:56人数であると約9万6000時間を削減
04:59することができているというリリースが
05:01ありましてま国内の中でも相当攻めたえ
05:04効果削減事例として有名かなと思ってい
05:06ますでまた売上に関してはこれ栄養で有名
05:09な今井さんというですねえセレブという
05:12栄養の代行の会社の役員の方ですけれども
05:15まこの方の例なんかを見てもですねま今井
05:17さんご自身がやられる場合とAIでやら
05:19れる場合ま違いとしてはこれ真ん中ぐらい
05:22にある1時間で何件打身できるのか今井
05:25さんがやると1時間で5件なけですけど
05:28AIがやると時間で30件だから2分で1
05:31件とこですねこのぐらいいけるよねとで
05:33制約率まアポ率は今さんがやったら10%
05:37Aがやったら4%でえ20
05:40えっとなんて言うんですかねえ6割ダウン
05:43というかそのぐらいの制約率になったとし
05:46ても稼働の数が6倍になってるので結果的
05:48には約2.5倍の成果になるようねま簡単
05:51な資産ではありますけれどもまこのように
05:53AI使うことによって業務効率化ができて
05:56特に営業とか攻めにおいては手数が増える
05:58ので結果的的に売上に直結するよねまこう
06:01いう考えですよねまとはもう1個重要で
06:04結構栄養であったりとかマーケティングも
06:06そうですけれども経験者以外がやっぱり
06:08なかなかすぐに測線力にならないという
06:10問題に対してチャットGPTとか生成AI
06:14のプロンプとツールを渡してプロンプトで
06:16作った営業テンプレを使うであったりとか
06:19プロンプトで作ったマーケティングの
06:21キャッチコピー作成を使うことによって
06:23新人でも測線力になりやすいまこういう
06:25ことですよねこのような感じで売上であっ
06:28たりとか攻めの効率が上がってくるこんな
06:30こともできるとでま中長期の流れとしては
06:33やはりこう生成Aの時代に変わるとそこに
06:36適用した会社が増えるということでえ実は
06:391990年ぐらいは日本のNTTとか日本
06:42の企業が世界の自家総額ランキング上位
06:44占めていたわけですけど2023年は
06:46AppleやMicrosoftま
06:48AmazonであったりGoogleで
06:49あったりこういう会社に完全にITから
06:51抜かれてしまったとこれと同じようなこと
06:53が今後生成AI時代においは起こるんじゃ
06:56ないかまこんな話ですよねですので中長期
06:58的にはま明らかに生成愛で働き方とかえ
07:01過ごし方変わってくるわけなんでこれに
07:03適用してそこにフィットした会社が世界の
07:06中でも非常に重要なポジションを占めて
07:08いきそれができない会社っていうのは
07:10どんどん世界におけるま価値が下がって
07:12いく相対的にという話でまさにそうだなと
07:14思いましたさてまそんな明らかに生成AI
07:18対応っていうのはすごい重要なわけなん
07:19ですけれどもじゃこの生成AIを進めて
07:22いくためにはどんなポイントもしくは
07:24どんなハードルがあるのか3つの要素が
07:26あるということを九さん教えてくれていて
07:28これをご紹介したいと思いますますなんで
07:31まAIドに進まないのかって言うとも端的
07:33にえ3つにまとめますと経営者の理解が
07:37ないAI導入推進する人材AI人材がい
07:40ない現場での活用方法が分からないという
07:42この3つに修練されるかなというところで
07:44ございますケソの利手らしいえAI推進
07:48リーダーこれ中間管理職とかAIえ導入
07:52リーダーの利手らしいそしてえ従業員の
07:54リテラシーというのを上げていく必要が
07:56あるということえ軽装は当然あのこういっ
07:59た背景がございますので先ほどの通りえ
08:02軽装からえ理解をしてえ号令をかけてえ
08:05進んでる企業が今AI導入進んでおります
08:08のでえ支線になってくるというところとえ
08:10推進リーダーですねえ推進リーダーま確実
08:13に必要でま組織改善とかえも組織戦略その
08:17ものという風なところになってきますので
08:20やっぱ中間管理職とか現場のリーダーから
08:22え落とし込んでいかないとなかなか実際に
08:24浸透していかないというところが実用で
08:26ございますそして1人1人の従業員の
08:28リーダーあ1人の従業員のA対しても同時
08:31で大事でしてえま実際のところAIの活用
08:36っていうのはGPTとかそういったツール
08:38を業務に実際プロンプトに落とし込んだり
08:40とかえ業務のAIツールを組み合わせてえ
08:43現場でえ対応していく必要がありますとな
08:46のでえやっぱり全員がですねテシある程度
08:49持ってないとAスキルある程度持ってない
08:51と浸透率は実際え伸びてかないというよう
08:53な現状があるかなというところでござい
08:56ますとことで3つのですねこれあのシフト
08:59さんの資料をそ使せてもらってますけれど
09:00もまず経層ですよねがしっかり意欲を持っ
09:03てAIが必要と思って導入する意思を攻め
09:06なくちゃいけないまた推進リーダーですね
09:08ま特にこうプロンプとちゃんと分かるで
09:10あったりとか業務を知っていてAIも
09:12分かる人が広げていくための役割を担って
09:14いかなくちゃいけないそしてそれだけでは
09:16ダメでやっぱ1個1個の業務で1人1人が
09:19使っていくまそれが使えることに今の生生
09:21の価値があって使えないとなんとなく
09:24大きなテンプレートであったりとか例は
09:26あるけれども個人の業務にはフィットし
09:28ないという感じなっちゃうので個人が自分
09:31に合わしてま使い慣れていくというかま
09:33多少変更していくこんなことができる必要
09:36もあるよねというところが3つ目の重要員
09:381人のりてらしていというとこでまこの3
09:40階層においてしっかりと導入が進んでいか
09:43ない企業はなかなかうまくいかないま
09:46つまりま全面的にやる必要があるわけなん
09:47ですけどもこういう3つが非常に重要な
09:49ポイントということでこれをまさになと
09:51いう風に思いますさてでは具体的に3つの
09:54層K層リーダー層現場に対してどんな風に
09:57導入していくとうまくいくのかというのを
10:00シフトAIさんのフレームで5つの
10:02ステップ定義いただいてるのでこれをご
10:03紹介していただきましょうで全体像とし
10:06ましたはこういう感じでしてまずステップ
10:080でそもそも経営層に関心持ってもらう
10:11必要がまずその全てのステップの前段に
10:14あるとその上で1プロジェクトの蘇生2
10:17活用計画の策定3AI利用環境の構築4
10:21社員のAI利手らしい工場そして5文化
10:24形成という部分でこういう流れで進めて
10:27いくといいんじゃないのという話になり
10:28ますのでええ教えていただき
10:30ましょうKSのアプローチですけれどもま
10:33生生杯がそもそも組織事業戦略にどれだけ
10:36影響与えるかっていうところを高い解像度
10:39でま理解されてる経営者っていうのは
10:41まだまだ日本だと少ないのかなという印象
10:43でございますケスを自らですね情報収集し
10:46たりツールを活用してるまリーダーって
10:49いうのはなかなか少ないのかなという
10:50ところで企業の成長戦略にも先制活用を
10:53組み込めるっていうところはえま違いが今
10:56出てきてるのかなというところでござい
10:57ますまGMOのさんも発表し始めたのが
11:00この時期ですね4月5月だったんですけど
11:03元々はもう2022年の11月チトGBで
11:06出たあたりから本格的に取り組んでますし
11:09その前のミッドジャーニーとか画像生生の
11:11時からかなり注目はされていたようで
11:13やっぱりこうインターネット革命彼は
11:16Windows95と一緒に創業したって
11:18おっしゃってましたからインタ革命と一緒
11:20にま会社成長させてきて次の革命がAI
11:23革命だというところでま村社長であったり
11:26熊さんでやったり裁判藤田さんであったり
11:28やっぱ相手のレジェはかなりそこに敏感
11:30だったのかなというところで各者動き
11:32早かったなというような印象でございます
11:34もう早くですねえ4月にはGPTの
11:36コンテスト社内コンテスト始めたりとか私
11:39とチエンさんのような有識者でありこう
11:41なんですかインフルエンサーを呼んでです
11:43ねえ啓蒙っていうところにえ取り組むと
11:45いうことを早強にやられていたというと
11:47ですねでジム以外もいろんな事例あるん
11:49ですけどもよく事例で出てくるですね日進
11:51さんですね日進さんもこちら社長がGPT
11:54で自らメッセージを披露したりとかえそこ
11:57に対してま導入の旗フりをですねcioの
12:00成田さんが割とトップダウンでですねあの
12:02スピールに進めたということでえ3週間で
12:05環境を構築したというところも話題になっ
12:07ておりましたこのような形でやっぱり
12:09トップ層から号令する企業っていうのは
12:11やっぱりこうスムーズに進みますしまどう
12:14してもトップの理解っていうのは必要に
12:15なってきますのでまステップゼロとさせて
12:17いただいているというような形でござい
12:19ますえ実際K素のリテラシとか意識って
12:22いうのは非常に重要かなと思いまして
12:24やっぱりこう経営者がやるという風に言わ
12:26ないとほとんどの人はなかなか時間もなて
12:29大変な中でかついろんな説得とか反対意見
12:33もあるだろうやつをやろうと思うのは
12:35なかなか難しいですよね1番トップがやれ
12:37と言うからその下である役員であったり
12:40マネージャーであったり現場も動く動き
12:42やすいということがあるからのもうね非常
12:44に重要かなと思います実際私も実は去年の
12:461月2023年1月にYouTubeあり
12:49まして2月3月にバッとそのチットGPT
12:52紹介が伸びてそっから私自身もまそこに
12:55シフトしてですね生成AI
12:57インフルエンサーであったりとか自分も
12:58使っで調べて発信をするということをやっ
13:01たんですがこの時期に結構問い合わせが
13:03色々あったんですね実際どんな風にやっ
13:05たらいいのかとか研修して欲しいとか一緒
13:08にしましょうみたいなこういうとこの
13:09問い合わせを聞くとやっぱり社長レイヤー
13:12役員レイヤーが非常に多かった印象があり
13:14ます結構普通に問い合わせが来て普通に見
13:16ていると上場企業の社長だったみたいな
13:19ことも全然たくさんありますし役印層でも
13:21ありますしもちろん現場の担当者であっ
13:23たりとかリーダーのケースもあるんです
13:25けれどもそういうところはやっぱり本格的
13:27に早く動き始めていて生成AI活用であっ
13:30たりとか生成AIの組織としての
13:33リテラシーが上がってる印象がありました
13:35また私のYouTubeチャンネルでも
13:37いろんな組織の導入の事例というのをご
13:39紹介してるんですけれども結構でかいとこ
13:41だと電通デジタルさんであったり最近上場
13:44したナイルさんあとは横須さんこの辺りに
13:47インタビューするとやっぱりもう基本的な
13:49社長トップがこれはやるぞという風に決め
13:52ていってそっからどうするのかというのが
13:54スタートになってるのでまさにステップ0
13:56かなとこのステップ0がなかなか住んでい
13:58ない会社っていうのはこういった動画見て
14:00もらったりとかイベントに行ってもらっ
14:01たりとか実際使ってみてもらったりとか
14:04そういうことでトップの意識を上げる必要
14:06があるというところで大変かなと思うん
14:08ですがまこれがステップ0なのは非常に
14:10納得感があって特に重要かなと思ってい
14:13ますさて続いてステップ1プロジェクトの
14:15蘇生に関して教えてもらいましょうえ経営
14:18者の理解が取れたところでプロジェクト1
14:20の蘇生というところでま先生活用にはです
14:23ね複雑なま実装技術理解というよりもま
14:26実際組織体制としてどこまでPDC回せる
14:30かっていうところの方が重要になってき
14:31ますのでま組織体制をまずま組むという
14:34ところが重要になってまりますでその中で
14:38どんな組織で進めていけばいいかっていっ
14:40たところでやはりこう中央集権型の従来の
14:43トップダウンの組織だとなかなかその現場
14:46のDXカであったりとか現場の業務のAI
14:50での活用ってところが進まないっていう
14:52特徴はありますのでやはり中央集権では
14:55なく事実分散型で現場のリーダーたちがと
14:58かかミドルのマネージャーたちが中心に
15:01なってえ業務のAI活用を進めていくと
15:05いうことが必要になってきますので事実
15:07分散型の組織を作る必要があとなので
15:08ミドルからまず教育をしていってえAIタ
15:12に育っていくという必要がございますまた
15:15目的とか目標とかあと費用体効果ですね
15:17その辺の指名ショを立てないとなかなか
15:19全車の号令をま傾斜も出しづらかったりも
15:22するというところはございますのでま
15:25しっかりですね業務作目的で目標であっ
15:28たりとかま様々な費用体交換の見積もりを
15:31取るというところが必要になるかなという
15:33ところも同時にございますえデップさんの
15:35例で言うと全社員の10%ぐらいですねの
15:38アンバサダーを配置してまこれは役職関係
15:40なくですねアンバサダーを配置して有と
15:43多分指名だと思うんですけども
15:45アンバサダー配置してえプロンプトの共有
15:48であったりとかえそういった
15:49リーダーシップの共有っていうのをして
15:51アンバサダー向けの教育っていうのをまず
15:53開始したというのがえ成功の秘訣だったの
15:55かなというところでございますということ
15:57で1番ですねこれまAIをどう推進する
16:00かって話で今の生成ってこう1つの業務の
16:03プロセスとか特定なものにがっつりお金を
16:05かけて仕組みを作るということもできるん
16:07ですけどそれよりも1人1人の現場である
16:10業務は本当に一気に半分になるとか10%
16:13のコストでできるみたいなちっちゃい種が
16:15たくさんあるんですねそれも1人がやっ
16:17てるたまたまな業務が一気に改善する
16:19みたいな種がたくさん転がっているので
16:22特定の業務のプロセスとかテーマだけで
16:23バンとプロジェクトするよりはある程度の
16:26数が使う状況を作った上で1人1人が
16:29ちょっとずつ使っていきまいきなり耐それ
16:31た目標ではないとしてもそこに対して
16:34できるようにしていくっていうまさっきの
16:35ボトムアップ型のえ組織え分散型の組織と
16:38いうところは非常に適しまいろんな業務で
16:41適用ができるからこそ誰か1人が中央集権
16:44で考えてもそこまで分からんというところ
16:46でその体制っていうところはすごくま有
16:48意義でかつ確かに相性がいいのかなという
16:51風に個人的にも思いますで目標とか目的と
16:54いうところの話があったんですがこれ当日
16:56のイベントでも議論したんですけれども私
16:58もてもらってよくあるのはまずはやっぱり
17:01業務削減時間ですかねま特定の業務
17:03プロセスであったりとかある人の個人の
17:05時間において1日30分であったりとかま
17:08そのぐらいを目標にしてやっていくあとは
17:10実際に活用した数ですよね何件ぐらいの
17:13プロジェクトであったりとか何件ぐらいの
17:15取り組みで実際活用するのかまこの辺りを
17:191つの目標として置いた上でまこれらに
17:21対して例えば時間作までいければこっから
17:24コストの算出ができたりするかなと思うの
17:26でコストであったりお金に変えていくま
17:28こんな感じの目標を足せていくのが重要な
17:30んじゃないかなと思っていますまた実際
17:31多いんじゃないかなと思っていますでは
17:33続きましてステップ2と3それぞれをいぺ
17:36に教えてもらいましょう現在のえっと業務
17:39プロセスを分解AI活用にえ使う箇所です
17:42ねこちらを出して見積もりを出すという
17:44ことですねこれはやっぱりやるとやらない
17:46ので結構その上流の合意を得られるのか
17:48どうかっていうの聞変わってくるってい
17:50とこなのでこれ結構大事な過程になって
17:52くるかなと思いますなのでいきなりえま
17:55導入していくってよりもままずはちょっと
17:57AIが活用できそうな業務を特定してです
18:00ねそこの業務分解とあの効果の資産ですね
18:03これを行ってえ上を説得していくという
18:05ことも場合によって必要になってくるかな
18:07というところでございますでそれで利用の
18:11合意ができたところでいよいよま利用環境
18:13の構築というところでまツールの選定とか
18:15ねガイドラインの話になってきますがま
18:17とにかく様々なツールセに関してはあるの
18:20でまこれはま業種とか部署によってかなり
18:23使うAIっての変わってくるんですけども
18:25まずは基本的な汎用のAIチトGPT
18:27みたいなものとあとは業務で使う専用の
18:30AIまそのデザインのツールであったり
18:32例えばプログラミングツールであったりと
18:34かえ汎用専用を組み合わせていくという
18:37ことが現実問題は必要になってくるかなと
18:39いう印象でございますでまたツルの選定と
18:42環境構築だけではなくガイドラインですね
18:45こちらもあの企業で取り使っていく上で
18:46重要な項目になってきますのでま最近
18:49ガイドラインの日型も増えてきてはいるの
18:51でそういったものを参考にガイドラインを
18:53設定するあるいはま僕たちは出してような
18:55エアパスポートみたいなですね最低限の
18:57AIテシをけれるような曲ってのもあの
19:00オプションとしてありますのでそういった
19:01ものを使っていくってこともありかなと
19:03いうとこでございますそしてツの導入なん
19:06ですがまあの基本的に個人で使うってこと
19:09はま基本的にはあの企業で避けたいところ
19:11で法人向けのサービスを使ってチャト
19:14GPTの公式のチームを使うのかそういっ
19:17たラッパーサービスですねえ各種ラッパー
19:19サービスを使うのかあと自社で作って
19:21APIを叩いて安く済ませていくのかと
19:23かっていうオプションが色々あるかなと
19:25いうところでございますで当然ラグです
19:28ですねあの車内のデータの取り込みって
19:30いうのも重要になってきますので公開学習
19:33データだけではなくて車内の検索DBDB
19:36とのねあの接続っていうのもラグと技術を
19:38一部使って構築していくということができ
19:41たらなお良しということでございますそう
19:43いった事例で言うとまあの初期から構築し
19:45てた事例で言うとパナソニックの事例でえ
19:48パナソニックコネクトですね迅速に環境を
19:51構築してえその後もですねえ公開情報もっ
19:55ていうだけではなくて企業独自の社外費
19:58情報ですねこれも読み込ませた自社特化を
20:00開発してということで自社開発でえこの辺
20:03をやってらっしゃるということですねで
20:04さらにえ2024年以降は個人特化AIと
20:07して個人の役割に応じた回答も出せるよう
20:10な仕組みをま構築してるとことでま進ん
20:12でる企業に関してはこういった形で自社
20:14開発かけるラグオドにしてるというところ
20:17でございますラグのあの相談とかかなり今
20:20増えてきてるって形ですねジテックさんの
20:23例もありますねでステップ2ではまどの
20:26部分で使うかというところなんですけどま
20:29これは1個上のプロジェクトとも関連する
20:31んですがいきなり全部考えのは大変なのと
20:33やっぱり現場の業務ありなのである程度
20:35メンバーを募ったらまずはメンバーの中
20:37からこんなことで使えるんじゃないかな
20:39どんどん出してもらうとでここでポイント
20:41になるのは結構自分がやってみと思うん
20:43ですけど結構できない案がたくさん出て
20:45くるんです最初はある会社ですと50個
20:47ぐらい出してもらってそのうちバーっと見
20:49た感じ生成へ関係するものは2割ぐらい
20:5310個ぐらいかなとあとはあんまり生成
20:55AIではなくてまデータポータルであっ
20:57たりとか連携ツールであったりとか普通に
21:00プログラムでベッド作った方がいいかな
21:01みたいなことが多くて最初はこれって結構
21:04混在化していてなんとなくAIって言うと
21:06何でもできそうで生成AIとかチャット
21:09GPTでないものがたくさん出てくるので
21:11たくさん集めて2割ぐらいやってくるよう
21:14な形でまずは活用計画というかイメージを
21:16作るのが早くていいんじゃないかなという
21:18のがま個人的なノウハウというか所管とし
21:21てはありますで利用環境に関しては
21:23いろんな選択肢があるのでまさっきご紹介
21:25いただいたような様々なことを考える必要
21:27があるかなという風に思いましでまこれも
21:29ですねあの一気に全員導入するとコストも
21:31勝っちゃいますし使わない人も出てくるの
21:33で例えば名古屋鉄道さんの場合だと
21:35グループ3万人いるんですけどまずは手
21:38あげ式で200人に絞るとで導入した後に
21:41利用状況を見て使わない人がいたら
21:43アカウントは取り上げて別の人に上げる
21:46ようとで実際10%ぐらいはつまり20人
21:49ぐらいはそれでアカウントがなくなった方
21:50もいるという話がありましたのでそんな風
21:53にすると無駄打ちにならないとまちょっと
21:55危機感を持ってま使うことはできるけれど
21:57も使わなかったらだめよという風なことも
21:59できるのでいいんじゃないかなと思いまし
22:01たさて次のステップで社員の1人1人の
22:04AIリテラシーもしくはリーダーの
22:06リテラシーをどんな風に上げていくのか
22:08ステップ4を教えてもらいましょう
22:10いよいよまえ社員のリテラシー工場文化
22:13形成に入っていきますが社員のまリシ工場
22:17に関してはやはり研修がやはり1番早いと
22:20いうところでございましてま基礎から生生
22:23の基礎から活用事例こういった活用事例も
22:25そうですしあとは基礎のプロンプトエンジ
22:28リングですねこれはやっぱりできないと
22:30なかなか業務落とし込みできないのであと
22:32は各部署ごとに業務で使えるツールが
22:34異なるのでえそれを教えられれば教えて
22:36いくであと業務の棚卸しからえそのツール
22:40への適用と業務の棚卸しからプロンプト
22:41エンジニアリングっていうところですね
22:43ここもまワークショップ形式とかで学べる
22:46と現場でそのアイデア出てくるという
22:49ところになってくるかなというところで
22:50ございますでGMOの事例で言うと
22:537000名の授業に向けてま最新動向
22:55ツールの理解深める研修を月に最低2回
22:58あの僕らやらさせていただいてえそれとは
23:01またプラスしてですねえ短期のえ今年です
23:05ね2月から開始してる短期の虎の穴という
23:08ですねAI研修プログラムを車内向けで
23:10作ってるということでござい
23:13ますあとはパイロットプロジェクトでの
23:16事例想像ってことでえ全部署でえなかなか
23:19まあの導入が最初厳しい場合は特定の部署
23:22でインパクトありそうな部署でパイロット
23:24的に研修であったりえパイロット的に業務
23:26に落とし込んでみて速をしてえそこでえ
23:30効果を測って上にえ上信して全車で導入
23:33するというようなプロセスもおすめで
23:35ございますさてまいろんな研修であったり
23:38とか教えてくまたこう取り上げて成功事を
23:41取れで広げていくということがステップ4
23:43ですねであの結構1年ぐらい経って
23:46いろんな業務とか業種業界での成功事例で
23:50あったり活用パターンってのは増えてき
23:51てるので今こっから研修やると前よりは
23:54はかに進めやすいですねたからまこんな
23:56ようなプロンプトでこんな業務使ったら
23:58こんなことができてましたよとかていうの
24:00はダイレクトにその会社にフィットしない
24:02可能性があるんですけどま結構近いよねて
24:05想像がつくものはたくさんあるかなと思う
24:07ので今始めると1年前とか半年前に研修
24:10する料理ははるかに有利とま一方でかなり
24:13進んでしまっていて覚えることがちょっと
24:15多いみたいな話もあるはあるんですけども
24:18今から始める方がえより早くキャッチ
24:20アップできるかなって感じはするのでま
24:22そういった意味では企業としても取り組み
24:24やすくなってるんじゃないかなと個人的に
24:25は思いますたてまそんな研修をしながら最
24:28的にどんどん生成合使うような雰囲気を
24:30作っていく必要があるんですがこの
24:32ステップ5というのはどういうものがある
24:34のか教えてもらいましょう文化形成ですが
24:37え現状従業員のま生成愛活用の浸透が1番
24:42大切ですと現場の方がね実際に使うかどう
24:44かっての一番重要なのでえここの浸透施策
24:47をどんどん打っていくということをや場に
24:49やっていくってのは重要になってきますで
24:51これやっぱうまくいってる企業さんは
24:53かなりもう多し多様に打ってらっしゃい
24:55ましてま報奨金の策定からま評価制度に
25:00組み込むこれ結構大事ですね評価制度に
25:02ちゃんと組み込んでAI使ってるかどうか
25:04業務効使に取り組んでるかどうかを評価
25:06ちゃんとするっていうところであったりま
25:09あと車内のAIを広める役割の
25:11アンバサダーの育成リーダーの育成であと
25:15プロンプトのデータベースということでえ
25:17使えるプロンプトをどう共有するのかこれ
25:19も重要になってきますプロンプトの再開発
25:21をしないとのは結構重要ですねでえっと
25:24デプさんとかもそうですし車内でえっと
25:27GPT関係作ってる方々は車内のスラック
25:30で叩いて応答するような形でやってる場合
25:33が結構あるんですけどもそれこうオープン
25:35にしちゃってえ他の人たちがま叩いてる
25:38ものと生成結果が見えるようにしてたりと
25:39かするのでこういった共有方法もありかな
25:41というとこですねであと外部エクスパート
25:44招集ということでえ僕らのようなま研修屋
25:47さんであったり有識者を呼んで啓蒙して
25:49もらうあるいは研修してもらうってことも
25:511つの手かというところでございますえ
25:54だいぶ早い段階ですねGMOソフトバンク
25:56サイバーとかはま1000万円規模のです
25:58ねえコンテストをやっておりましたねおり
26:01ましたしGMOとかはあの分かってる限り
26:05でははい評価とかにも組み込んでますし
26:07採用の基準としてえ一般採用ではもう
26:10えっとAIが使えない人はもう抑制すると
26:13採用抑制するということは明確に宣言して
26:15いてえAIを無し使える人を採用していく
26:17ということは宣言されてたりもし
26:20ますはいティップの場合ですねディプは
26:23プロンプトデータベースを共有したりとか
26:25してますしえさっきお伝えしたように
26:27オープンのチャンネルでプロンプトとその
26:29生成結果を共有し合っていたりもし
26:31ますはいこんな感じでねアンバサダーの
26:34招集とかも1の手ですよというとこですね
26:37とことで文化としてはま結構こうなんて
26:40言うんですかね様々な打ち手でこう
26:41コンテストをやったりであったりとかま
26:43有一ケースを取り上げたりであったりとか
26:45研修も当然そうですしいろんな打ち手で
26:47雰囲気を作っていくということですよね
26:49結構私が知ってる話だと電通テシさんとか
26:52はまそもそもAIの企業を買収した後に
26:55グループ化してまその後毎週の朝会の中で
26:58で5分ぐらいAIの箱を取り上げたであっ
27:00たりとかま車内の環境を作る後にその使っ
27:03てる人をユスケースで取り上げて紹介し
27:05たりであったりとかやっぱりそういうこと
27:07をどんどん地にやることによってだんだん
27:09広がって普通に使うのが当たり前になるよ
27:11ねま結構半年1年単位でこの文化作るのは
27:15時間からしいんですけれどもまとはいえも
27:17時代的にはチャットGPTとか普通の生生
27:19は誰でも当たり前に使ってるよねという風
27:21になるかなと思うのでちょっと時間かかる
27:23かなと思うんですけどまそこはもういし方
27:25なしという風に思って早めに作って
27:28当たり前に使う文化ってところをま進めた
27:30企業の方が進めない企業よりも生産性を
27:33上げやすくて活躍しやすくなるのかなと
27:35いう風には思うのでまそういったことを
27:37やっていくのが今後必要になるのかなと
27:39いうところでございましたえということで
27:41今回9さんに教えてもらった5つの
27:42ステップまステップ06つですけれども
27:45まずは経営そのリテラシを上げていくま
27:47様々な事例であったりとか情報から意識を
27:49高めていくとその上でプロジェクトこれは
27:52特定のチーム誰誰かが考えるだけではなく
27:55て現場を巻き込みながら進めていくとその
27:57上でステップにどういう業務でどんな風に
27:59使うのかまこれはあんまり全部できるとは
28:02思わずにたくさん集めてもま12割やる
28:05ような前提で組むのがいいんじゃないかな
28:06と思いますで目標目的もですねまた環境
28:09構築というところでツールであったり
28:10ガイドラインで4つ目研修をすることに
28:13よって1人1人の初期リテラシをあげ
28:15ながら5つ目1回研修やったり単発で
28:18終わるんではなくてコンテストとか車内方
28:20でもいいと思いますしいろんな情報発信を
28:22重ねて雰囲気を作っていくこのようにやっ
28:24ていくことで半年1年かけて生成AI
28:27当たり前にに使う企業にしていくこれが
28:29今回教えてもらったSHIFTAIさんの
28:31AI導入ロードマップでございましたえと
28:33でキさん非常にこう体型的に教えてもらっ
28:35て分かりやすく大変ありがとうございまし
28:37た参考になりましたえとこで最後に簡単に
28:39告知させてくださいまずは9さんのシフト
28:42さんですね何をやってるのか3つをられて
28:44いてまずは経営層とかえこれから考えて
28:48いく人のリテラシを上げていくという
28:50ところでシフトAIコミュニティ1000
28:52人以上のAIに関心があるK層であったり
28:55とか有識者が入ってるコミュニティやられ
28:57ているとまたえしっかり導入していく上で
28:59はさっきのロードマップであったりとか
29:01しっかり設計した上で導入を考えていく
29:03必要があるんですがこういう導入コンサル
29:05もされているとまた実際業務の中でどんな
29:08風に活用するのかというところにおいては
29:11もう様々な企業の研修されていて試験が
29:13終わりということでこのシフトAI法人
29:15研修というですねま上野層から現場層まで
29:18幅広くAI活用の下地を作っていくこう
29:21いうサービスをされてらっしゃるようで
29:23是非興味がある方はご相談いただけると
29:25いいんじゃないかなと思っていますまた私
29:27もですね実は結構被ってはいるんです
29:29けれどもま同じようなことをやらせて
29:30もらっていますま経営層の関心を高めて
29:32いくところから実際に使い方をお伝えして
29:35いくまたお客さん向けにサービスを作って
29:37いくということもやらせていただいており
29:38ますえ私の場合最近多いのは例えばこれ
29:41ミックローブさんの事例になるんです
29:43けれどもま実際環境はあって使える状況は
29:46あるんだけれどもどこで使うか分からない
29:48というところに対して実際どこで使えそう
29:50かねというのを一緒に整理していきながら
29:52具体的なプロンプトを作ってその
29:54プロンプトをお伝えすることによって使い
29:56方であったり性の勘どころを一緒に考えて
29:59いくまこういうちょっとコンサルチックな
30:01取り組みで研修権コンサルみたいな形に
30:03入らしていくことが非常に数が増えていて
30:06非常に面白いですしこれは価値が出るなと
30:08いう風に思っていますミクロスの場合には
30:1050個ぐらい最初に現場からアイデアを
30:12もらったんですけどやっぱりそん中には
30:14これ生成間全然できないなというもので
30:17あったりちょっとできるかできないか
30:18分からないけれどもちょっと怪しいなと
30:20いうものもあればこれは絶対できますねと
30:23いうものもあるのでまず仕訳をさせて
30:24いただくと仕訳の中で業務を決めたら今度
30:27は生AI使うと言っても当然人間とAIが
30:31一緒に働いていってあるいにこうダブルス
30:33のように一緒にこう仕事を進めていく感じ
30:36になるのでどこが人間でどこがAIなのか
30:39ということを一緒に設計していきながら別
30:41にAIに任せなくてもいいんですけどこの
30:43タイミングで任せるんだったらこういう風
30:45なインプットプロセスでアウトプットを
30:48もらって人間はこう動いて次またAIに
30:51パッてきましょうという感じのこういった
30:52パスワークというか流れを一緒に考えて
30:55いった上でプロンプトも作っていくま
30:57こんなことをやっておりますので是非興味
30:58がある方はご存幸いですまた生成AI
31:02サミット第2回7月の17日に実施します
31:04え生成AIのビジネス活用の再先端を
31:06学べる1日になるかなと思っていて今豪華
31:09ゲストを打身中でございますので是非先行
31:12応募いただいて特に先行応募で数が今
31:15300人ぐらい7月14日時なんです
31:17けれどもこの数が多ければ多いほどいい人
31:20が来てもらいやすいという感じなんじゃ
31:21ないかなと思うので是非応募よろしくお
31:23願いしますもちろん無料です周りへのご
31:25紹介も大歓迎ですまたLINEの公式カド
31:28では毎週のAIニュースのPDF仕様で
31:30あったりイベントのご案内ないかもしてる
31:32ので登録をよろしくお願いします
31:33YouTube動画はプレイリストを作っ
31:35ていて初めての方に見てほしいという
31:37テーマであったりとかかける教育であっ
31:39たり企業導入事例とかいろんなプレイ
31:41リスト作っているのでまちょっと動画多
31:43すぎて多分全部は見れないと思うので関心
31:45がある切り口で見てもらえると役に立てる
31:47んじゃないかなと思っていますえという
31:49ことで今回の動画もありがとうございまし
31:51たえ今回のは生成アサミットの9一さんに
31:53登壇してもらったあの動画をちょっと
31:55ダイジェスト的に抜粋をして驚けという
31:58ことをやらしてもらっていますまイベント
32:00自体は応募者限定でアーカイブ動画の公開
32:02も限定してはいるんですけれどもやっぱり
32:05有益な情報を話してもらっていてこの内容
32:07を伝えたいなという風に思うものばかり
32:09でしたので全編ではないんですけれども大
32:12として一部まとめたものをまとめさせて
32:15もらった上でま解説付きでお届けしていく
32:17という感じで生成AIサミットコンテンツ
32:20群をどんどん出していきたいなと思ってい
32:22ますまこれままとめた方が分かりやすいと
32:25いう方もいればどうしてもまとめちゃうと
32:271になっちゃう
32:28まのにがどうしてまとの場合は自分で話し
32:31たくなっちゃうということもありますので
32:33ま主にプレゼンターの方の生のライブの話
32:36を中心に聞きたいという方はイベントに生
32:39で参加していただいてご覧いただくま一方
32:41で編集されていたりとか意外と池田の解説
32:44付きで聞いた方が理解しやすいという方は
32:47そっちをご覧いただいてまみたいな感じで
32:49また両方見てもらうとえより理解をるん
32:52じゃないかなと思っています私自身も
32:53イベントの当日ファシリテーションさせて
32:55もらってかつ今回も動画を編して切って
32:58また動画作ってる時に流してまけ少なく
33:01とも3回は全部のコンテンツを見るという
33:03ことによってどんどん自分の中に解読され
33:06ていくという感じがありますのでま皆さん
33:08は特に自分で話してるわけではないんです
33:10けれども見方を変えたりとか同じテーマで
33:12もちょっと変わった切り口の動画をご覧
33:15いただくことによってま元々意味がある
33:17インプットがさらに咀嚼しやすくなって
33:19体得されやすくなるということもあるん
33:21じゃないかなと思うのでこの動画使って
33:23いただけると非常に嬉しいなと思ってい
33:25ますえということでえサミの別の動画も
33:27同じ感じでまめていければなと思ってるの
33:29でお楽しみにまたそれ以外にもどんどん
33:31最新の活用術とかニュースとか発信して
33:34いきますのでチャンネル登録であったり
33:36いいねコメントをお待ちしておりますそれ
33:38ではまたお会いし
33:39[音楽]
33:41ましょうリモートワーク研究所では
33:44リモート時代に活躍して稼ぐためのツール
33:47の使い方やノウハウをどんどんご紹介して
33:50いきます是非チャンネル登録していだいて
33:53私と一緒に学んでいき
33:56ましょうDET
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