「ノープロンプト」が生成AI定着の秘訣!30社以上の生成AI導入プロジェクトを成功に導いた知見に基づく2つのコツ

リモートワーク研究所【リモ研】
19 Jun 202425:49

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、スニフアウトのツさんによる30社以上の生成AI導入プロジェクトの成功事例を紹介。組織展開で定着させるための秘訣として、インパクトのある事例作りやノープロンプトでの利用環境整備の重要性が語られる。AI導入の前提として、組織全体の理解を深め、推進チームを形成し、効果的なワークフローへの組み込みを目指すことが求められる。リアルなアプローチと実践的な知識が、AIのビジネス活用を促進する。

Takeaways

  • 😀 生成AIの導入は単なるツール導入ではなく、組織開発につながることを意識すること。
  • 🔍 組織内で生成AIを理解し、使用できる人材を育成することが重要。
  • 👥 導入に成功するためには、CIOやAIオフィサーのような役割を持つ人物がいると有利。
  • 🛠️ 推進チームの作成と、その下にスワットチームを形成することが効果的である。
  • 📈 インパクトのある事例を作ること。最初の印象が重要で、業務効率化の具体例を示すことで信頼を得る。
  • 🎯 KPIを設定し、生成AIを活用して業務時間を大幅に短縮する具体的な目標を持つ。
  • 📝 ルーティンワーク性の高いタスクを選び、生成AIで効率化することで全体の業務時間を削減する。
  • 🔗 業務フローに生成AIを組み込むことで、ノープロンプトで利用できる環境を作ることが定着化の鍵。
  • 📊 スプレッドシートやExcelなどの既存ツールに生成AIを統合し、ユーザーが簡単に利用できるようにする。
  • 👍 成果を出すことで意欲を高め、インパクト事例を通じて生成AIの期待値を維持することが重要。
  • 🌟 ノープロンプトでの利用が実現できると、生成AIが自然に業務に取り込まれ、定着しやすくなる。

Q & A

  • 生成AIの導入に直面する最大の障壁は何ですか?

    -生成AIの導入は単なるツール導入ではなく、組織開発につながることが多いです。そのため、組織全体の理解を深め、推進チームを形成することが求められます。

  • 生成AIを組織に導入する際の理想的な体制とはどのようなものでしょうか?

    -理想的な体制は、CIOやチーフAIオフィサーなどの役割を持つ者が生成AIに関する意思決定を行い、その下に推進チームを形成し、現場メンバーに落とし込むという構造です。

  • 生成AIの導入でインパクトのある事例を作る際に重要なポイントは何ですか?

    -インパクトのある事例を作るためには、特定の業務を劇的に効率化することができるプロンプトを作成し、その結果を組織内で共有することが重要です。

  • ノープロンプトで定着を実現するためにはどのようなアプローチが必要ですか?

    -ノープロンプトで定着するためには、プロンプトを書くことを意識せずにAIを利用できる環境を作り、例えばスプレッドシートやフォーム入力など、業務に自然に組み込める形で利用できるようにすることがポイントです。

  • 生成AIを効果的に導入するためにはどのような業務に焦点を当てることが推奨されますか?

    -生成AIを効果的に導入するためには、反復的でルーティンワーク性が高いタスクに焦点を当て、特定のタスクを自動化することで、全体の効率化につながることが推奨されます。

  • 生成AIの導入で見込まれる主な利点は何ですか?

    -生成AIの導入により、業務効率の向上、時間短縮、コスト削減など、具体的な業務プロセスの改善が見込まれます。また、組織内でのAIの活用が定着することによって、新しいビジネスチャンスの創出も期待できます。

  • 生成AIの導入プロジェクトを成功に導くための鍵はどこにありますか?

    -成功に導く鍵は、まずインパクトのある事例を作り、その後ノープロンプトでの利用を促進することで、組織内でのAIの定着化を目指すことです。

  • スニフハウスが提供する生成AIの導入支援にはどのようなサービスがありますか?

    -スニフハウスでは、コンサルティング、開発支援、研修による人材教育など、多岐にわたるサービスを提供しています。

  • 生成AIのビジネス活用に関するイベントはいつ開催されますか?

    -スニフハウスは7月17日に生成AIサミットを開催し、ビジネス活用の最新情報を共有する予定です。

  • リモートワーク研究所で提供される情報やコンテンツの主な目的は何ですか?

    -リモートワーク研究所では、リモート時代に活躍するためのツールの使い方やノウハウを提供し、リモートワークの効率化を支援することが目的です。

Outlines

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🤖 AI導入の秘訣と組織展開

スニフアウトのツさんから、30社以上のAI導入プロジェクトを成功に導いたポイントを学ぶ。AI導入は単なるツール導入ではなく、組織開発になることが多い。AIの理解を全員に普及させ、推進チームを形成し、効果的な導入体制を構築することが肝心。

05:01

📈 インパクト事例の作り方と定着促進

AI導入の際、インパクトのある事例を作ることが重要。KPIを設定し、業務効率を劇的に向上させる事例を作り、最初の良い印象を与えることで信頼を得る。また、ルーティンワーク性の高いタスクを選ぶことで、全体的な業務時間を大幅に削減することができる。

10:01

🛠 ノープロンプトでのAI活用と定着

プロンプトを書かずにAIを利用する「ノープロンプト」の概念。業務効率化のためにAIを使いやすく、プロンプトを意識せずに使える環境を作ることが定着の鍵。自動化ツールやスプレッドシートを活用し、プロンプトを使わずにAIを活用する仕組みを作る方法を解説。

15:03

🔍 成果を上げるための業務の選択

AIで成果を上げるためには、自然言語で入力し、業務に応じたフォーマットで出力する能力を活用し、思考する部分を自動化する必要がある。ワークフロー全体を見直し、人間が考えなくてはならなかった部分を見つけ、AIで代替する。特定のタスクにフォーカスし、自動化することでクイックウインを目指すことがポイント。

20:04

🌟 AI導入の成功例と今後の展望

スニフアウトさんのAI導入の成功例や、今後のAI導入の取り組み方。インパクト事例を作り、ノープロンプトで広げることで、AIの活用が定着し、業務効率化が実現される。AIの導入は組織の変革であり、新たなビジネスモデルの創出につながる可能性がある。

25:05

📚 リモートワーク研究所の今後の活動

リモートワーク研究所では、リモート時代に活躍するためのツールやノウハウを提供していく。チャンネル登録やイベント参加を通じて、最新の情報を共有し、AI活用の知識を広める。今後もAI導入の事例を作り、業界を盛り上げていくことを目指している。

Mindmap

Keywords

💡生成AI

生成AIとは、自然言語処理技術の一種で、文章やコンテンツを自動生成することができる技術です。このビデオでは、組織内での生成AIの定着とその秘訣について議論しており、生成AIの導入が単なるツール導入ではなく、組織開発につながることを強調しています。

💡定着

定着とは、新しい技術やシステムが組織内において広く受け入れられ、日常生活に溶け込んでからなっている状態です。ビデオでは生成AIを組織に導入し、定着させるための戦略について説明しており、インパクト事例の作成やノープロンプトでの利用の重要性が強調されています。

💡プロンプト

プロンプトは、生成AIがコンテンツを生成するための入力や指示です。ビデオではプロンプトを意識せずに生成AIを利用できる「ノープロンプト」の環境作りが、AIの定着化の鍵であると示唆しています。

💡インパクト事例

インパクト事例とは、特定の導入事例が大きな効果を持ち、他の人々や組織にとっても参考になる事例です。ビデオでは、生成AIを導入し、業務効率を劇的に向上させるインパクト事例を作成することが、組織内でのAIの普及を促進する上で重要であると述べています。

💡ノープロンプト

ノープロンプトは、プロンプトを意識せずに生成AIを利用することができる状態です。ビデオでは、ノープロンプトでの利用が生成AIの定着化に必要であり、ユーザーがAIを自然に受け入れるためには、プロンプトを書く必要がないようにするべきだと言及しています。

💡組織開発

組織開発は、組織の構造やプロセスを改善し、組織の能力や効率を高める活動です。ビデオでは生成AIの導入が組織開発につながり、推進チームの作成やメンバーの理解の向上がその一環として挙げられています。

💡CIO(チーフインフォメーションオフィサー)

CIOは、組織内で情報技術の戦略的役割を担う最高責任者です。ビデオでは、生成AIの導入においてCIOのような役割を持つ者が、AIの推進と組織内での理解を深める上で重要な役割を果たすと示しています。

💡業務効率

業務効率とは、業務を遂行する際の効率性や効果的な時間配分です。ビデオでは生成AIを用いて業務効率を高める方法について議論しており、特定のタスクに対してインパクトのある事例を作成することで、業務時間を大幅に短縮できるとしています。

💡ワークフロー

ワークフローは、業務プロセスを表す用語で、タスクや作業の流れを定義しています。ビデオでは生成AIをワークフローに組み込むことで、業務の自動化や効率化を目指す戦略が説明されており、AIの機能を活用して手動での介入を減らす方法が提案されています。

💡AI導入

AI導入とは、組織が人工知能技術を取り入れて業務に活用することを指します。ビデオでは、生成AIの導入が組織の変革をもたらす可能性があり、その成功のためにはインパクト事例の作成やノープロンプトでの利用が重要であると強調しています。

Highlights

生成AI導入プロジェクト成功のための実践的なアプローチ

生成AI導入は単なるツール導入ではなく、組織開発が必要

CIO(チーフAIオフィサー)や推進チームの重要性

生成AI導入成功には組織全体の理解度向上が必須

推進チームがプロンプト作成や業務効率化の意思決定を行う

インパクトのある事例を作り、組織に生成AIの価値を示す

プロンプトエンジニアリングの重要性とその実例

業務効率を向上させるためのメガプロンプトの作成

生成AI導入の初期段階での大きな成果の重要性

定着フェーズではノープロンプトでの利用環境が重要

Excelやスプレッドシートなど既存ツールへの生成AI統合

生成AIを基盤にした経営モデルの難しさと現実的アプローチ

生成AI導入によるワークフロー自動化の具体例

生成AIでの自然言語入力を避ける理由とその代替策

成功する生成AI導入のポイント:反復的なタスクの自動化

Transcripts

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リモート研究所えどです今回は生成AI

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定着の秘訣ノープロンプトで利用率8割の

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実現と題しましてスニフアウトのツさんに

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30社以上の生成AI導入プロジェクト

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これを成功に導いた試験からどのような点

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が生成AIの組織展開定着に必要なのかと

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いうことを非常に実践的な形でお伺いし

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ましたこれを見てもらうことによってこれ

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から生成AIを組織に導入したい今生成

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AI導入しようとしてるんだけどうまく

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いかないこういう方にめちゃくちゃ参考

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なる内容になってると思うので是非最後

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までご覧いただけ幸いですえこの

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チャンネルではAIリモート試合に必要な

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ツルノハ最新情報をビジネスの視点でお

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届けしてるのでチャンネル登録をよろしく

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お願いしますそして今回リモケ

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インタビューと題しまして他では得られ

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ない実践的な知見を僕が知りたくそれを皆

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さんに共有するという取り組みになって

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まして今回はスニフアウトのツさんにお話

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を伺えましたスニフアウトさん非常に事例

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お持ちで今後連携を強めて一緒にやって

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いければなと強く思ってるんですけれども

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今回の内容めちゃくちゃ面白いので是非

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これからお伺いして幸いですさてまずは

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生成AI導入の前提として生成AIに

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取り組むためにはどんな考え方が想なのか

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これをお伺いしました平成AIの導入を

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試みようと思うとぶつかる1つ目の壁が

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あるんですけどえ生成AIの導入はですね

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もはやあのただのツール導入の

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プロジェクトではありません生成AIの

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導入の推進プロジェクトとかが走っている

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会社さんであればイメージ湧くと思うん

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ですですけどえただツール導入をすると

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いう話だと結構やっぱり皆さん使わなく

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なってしまうんですよね生生への導入を

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しようと思うと結構組織開発になるケース

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が多いです生成AIの全え車内全体の理解

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度を上げましょうという話もそうですしえ

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それを実現するために結果的にこう推進

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チームのな組織を作らなきゃいけないと

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いうおとどにもなりますしえ生成のえ知識

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がないえメンバーレイヤーの方でさえも

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当たり前のように生成AIを導入できると

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使えるという状況を作る必要があるので

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これのために結果的に組織開発をし

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ましょうという用地になるケースが非常に

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多いですこれ非常に重要な指摘ですよね

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いかに生成愛導入するかっていうのは

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言い換えるといかに組織にAIを入れて

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いくのかという話になるのでやっぱり組織

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体制とかこういう進め方すごい大事になる

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んですねじゃあどういう体制が生成導入に

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ふさわしく向いてるのかこれをお伺いし

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ました生を導入する時の理想の1つの図

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みたいなものをお話しするところから

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始めようと思い

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ますでま我々よく使う絵はこれなんです

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けどまやはり生成AIにですね詳しくて

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生成AIをどこで使おうとかどういう業務

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で使いましょうどう使いましょうという話

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の意思決定ができるような方がやっぱり

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車内に1人いると話が早いですえ

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グローバルで見るとですねcioチーフ

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AIオフィサーみたいな役割がですね去年

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の5月ぐらいから出始めてましてえ

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やっぱりcxoレイヤの中に1人いると

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いいよねというお話が出てきたりしますま

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実際にはもちろんcxoレイヤ役員

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レイヤーより1つ下ぐらいのポジションで

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も全然問題ないかと思うんですけどえ

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やはりこういう人がなかなか車内にはい

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ませんという会社さんがほとんどなので

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我々コンサルをする時にはコンサルタント

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がこの役割に入れるようなお手伝いの仕方

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を入るケースが多いですでそしてその下に

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ですね推進チームみたいないわえば

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スワットチームみたいなやつですよねを

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作ってしまって最初はこの平成AI導入の

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チームのこうボスとして存在する人間とえ

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推進チームの中で何か例えばプロンプトを

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作ったりえ業務効率をどこでやるのかと

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いう意思決定をしたりした上でそれを現場

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のメンバーに落としますというような手順

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がやはり大事ですえ実際私も入らして

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もらう時にはまcioかどうかは考えてい

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なかったんですけども確かにま自分自身が

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1番知見があってプロンプと作っていくと

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でそこにま責任者というか任命された方々

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がいてその先にやっぱりメンバーとか現場

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があるという体制が多くて確かにこういう

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風に進んでいくケースが多いしまこの進め

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方だと動きやすいなという感じはしてい

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ましたさてま体勢分かったんですけれども

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じゃこの体勢を作った上でどんな風に進め

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ていくのかこれが1番大事なわけなんです

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けどここに2つのポイントがあるという

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ことを教えてもらいました1点目

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インパクト事例をいかに喪失するかという

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ところでこちら伺っていきたいと思います

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まずですねインパクのある事例をえCCに

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詳しい人と推進チームだけで作ってしまう

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というのが非常に大事ですこれなんでかと

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いうと突然ですね皆さんにcciiを渡す

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とどういう現象が起こるかというと

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やっぱりチャットGPTのアウトプットが

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ちょっと期待と違うんだよなという現象が

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起きたりえ実行するたびに毎回変わっ

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ちゃうから業務じゃ使い物にならんという

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感想を持ってしまってですねえ定着しない

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ケースが非常に多いのでそれを回避する

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ようなインパクトのある事例を1個作る

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ことが大事ですこれを出すとですね生成愛

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業務で使えるじゃんという印象を与える

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ことができますこのファースト

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インプレッションめちゃくちゃ大事なので

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ここは強烈にインパクトのあるような事例

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を作ることが大事ですコンサルティングと

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かでもクイックウンとかですねやっぱ最初

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に成果を出して信頼得るのが大事っていう

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話よくありますけれどもま精々も同様とこ

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ですよねやっぱスタートしてみた時に最初

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うん違うなとかちょっとイイだなと思って

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しまうと当然意欲も下がるし予さも降り

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ないと逆で大きな成果が1個でも出ると

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同じようなことを広げていけという感じも

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あるし関心も高まるし動きもしやすいと

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いうことですよねじゃ具体的に例えば

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どんなものがインパクトがある事例なのか

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お伺いしましたどういうインパクトなのか

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これ我々はKPIを1つ置いていてですね

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たった1つのプロンプトで15時間毎月

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15時間の業務効率を実現しましょうと

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いうようなインパクトのある事例を作る

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ようにしてます

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で例えば1時間の業務を10分にして

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しまうような何か大型のプロンプトを作っ

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てみたりしますでこれ1時間を10分で

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50分に削減できているわけなのでまこれ

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だけでもインパクトあるインパクトがある

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と思うんですけどそれに加えてですね同じ

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ようなタスクが月20件あるみたいな

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ルーティンワーク性が高いタスクを選ぶと

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いうのも結構大事ですでそうすると全体と

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してえ掛け算すると月16時間ぐらい減る

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という落ちになってこのKPIを達成でき

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たりするわけなんですねAIが相性が良く

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て1時間のものを10分にできちゃうよう

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なワークフローに整CIを入れるという

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ことそしてそれがルーティンワーク性が

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あるというようなタスクこれを探し出して

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えプロンプトを作り上げるというのが結構

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大事ですちょっと1個例をお見せしますえ

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これはですねある会社さんでお手伝いさせ

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ていただいてるんですけどアンケートの

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結果とかをレポーティングしましょうと

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いうタスク結構いろんな会社さんであると

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思いますがえこれ何をするかと言うとです

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ねえ皆さんやっぱり今までですねEXの

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ファイルをえ整形しえ何かこう関数で計算

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をするようなスコアリングをしランキング

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とかも必要なのでそれを並べ替えてそして

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その情報を元にえ考察の文章を作るといっ

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たような結構ですねやっぱり時間がかかる

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ようなタスクを皆さんされてるんですよね

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でこれ実はですね生成AIでしっかり

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プロンプトを作り込んば全て再現性高く

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最後まで人取り合ってくれるプロンプト

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作れるんですねしっかりプロンプトを作

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来るとですね毎回プロンアウトプットが

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変わってしまうようなバラスキも抑え

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ながらしかも人がやっているような思考

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プロセスを再現するような振舞をさせる

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ことができるんですねでこういったところ

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までやっぱり作り込むとインパクトが出

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ます実際これやろうと思うとプロンプトが

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ですね相当大きいメガプロンプトになっ

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たりしますこういう大きいプロンプトの

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ことをメガプロンプトと言ったりするん

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ですけど実際例えばですね実に2000

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文字60行とかのプロンプトを書くことは

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我々ざにありますで逆言うとこれだけ

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作り込むと毎回アウトプットが変わら

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なかったり人がやる業務プロセスを

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しっかり再現するような振る舞いをして

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くれることがあるんです

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ねでえ逆を言うとですねこれなかなか1個

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できたところでこのですねプロンプトを

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車内全員の全員にかけるようにするって

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いうのはなかなか虚空ですし現実的じゃ

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ないですよねなのでこれを打開するために

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次のステップがありますということでで

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ステップ1はインパクト事例を喪失すると

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いうことでこれはもすごい大事ですよねで

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この中で今ご紹介いただいたようなスニフ

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さんの場合には月15時間ぐらいの

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インパクトがあるものを特定してそこに

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対してしっかりプロンプトを作り込んで

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まずは成果を出すということをやられて

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いるとで我々も結構近くてですね例えば

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メンバーズでやったベネスさんの事例

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なんかの場合にはよりこうちょっとフロー

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に合わして生成や以外も組み合わせた上で

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コスト4割減時間は2倍以上早くするで

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あったりとか社名出せないんですけれも

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例えば社会人向けのレポートの採点をする

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ことによってコストをググっと下げる

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データ管理の分類とか仕訳をこれファイン

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チューニング使ってるんですけどファイン

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チューニングでえ作った新しいモデルで

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やることによって非常に安く処理すること

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ができるまこのような特定の領域において

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はすごく成果出るところを見出してそこに

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対して当てることによって大きな成果を

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出すということは物によってはできると

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全部のものにもちろんできるわけではない

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んですけどそれができやすくてインパクト

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があってまかつこう処理数が多いとかま

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そういったものをいかに見つけてやるの

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かっていうことがさっきの体制で言うと

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cao的な方そして推進薬の方の重要な

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取り組みでありそこに対してどんどんやっ

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てくのが重要ということですよねそしてと

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はいえこれを全員が作れるのは別に無理だ

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とか必要がないというところで次の話に

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行きまして次がステップ2ノープロンプト

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で定着という非常に重要な概念になります

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その次の段階としてえま生成AIに詳しく

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ないようなメンバーの方でさえも生成AI

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を使って業務効率できる環境を作らなきゃ

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いけないというフェーズに映るわけなん

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ですがこの時に毎回プロンプトを欠かせる

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という状況を作ってしまうとなかなか定着

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しませんチャットGPTを使ってる方で

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少しこうプロンプトエンジニアリングの

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テクニックを勉強したりしたことがある方

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であればイメージ湧くと思うんですけど

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結構ですねえ細かいティップスがあります

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しそれを何度も何度も気にしながら書くと

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いうのは大変な作業なんですねまそんな

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ことするぐらいなら自分で精製屋に頼らず

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にやってやってしまうよという話になる

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ことが多いのでプロンプトを書くことを

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意識せずにノープロンプトで使える環境を

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作ってあげるこれが実現できると初めて

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定着化しますこれきましたねノー

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プロンプトじゃノープロンプトっていうの

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は実際どんなようなイメージになるのか

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具体的にお伺いし我々この時にですね意識

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するのがいかにプロンプトを書かないかと

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いうことなんですねなのでノープロンプト

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でやりということをすごい意識してやって

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ますやはりですねプロンプトを書いてる

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ようでは普及しないですプロンプトという

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のはいわゆるこうチャットGPTに対して

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業務をさせる時の要件定義書みたいなもの

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なんですね何か1つシステム作る時の要件

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定義書みたいのを毎回書くのってやはり

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大変なのでこれをいかに意識させないかと

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いうのが定着のお鍵になります例えばどう

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いう風にするのか具体的な例をお見せし

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ちゃうことにします

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例えばですねエージェントの会社さんとか

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でやるような業務を自動化している例なん

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ですけどえ候補者がいますとでこの経歴書

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があってですねそれを元に求人情報を見て

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えこの人にスカウトを送るべきかどうかと

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いう判定をするというタスクそして判定

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アウトを送付した方がいいと判定された

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場合にはそのスカウト分も自動で作って

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しまういうこの一連の営みを全て自動化し

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てしまうというタスクを生成屋でやってる

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例ですそしてですね今右側に映ってるの

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スプレッドシートなんですねチャット

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GPTの画面じゃないんですでしかも

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プロンプトをいちい書くということはして

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ないんですなので実際にプロンプトを打つ

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のではなくて職務経歴書の情報を入れたら

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即答えが出るという状況を作ってるような

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ですでえっとこういった形でプロンプトを

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全く意識せずにえ例えばボタン1つ

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あるいは何かを入力するだけホームを入力

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するだけみたいな形まで落とし形の

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シンプルな車内システムを作るというのが

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大切ですもう1つ大事なのがえこれ

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スプレッドシートを使っているという点

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ですねえスプレッドシートとかExelと

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かPowerPOWordみたいな皆さん

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が普段業務で使っているものの中に潜ま

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せるというのが結構大事なんですよえと

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いうのもえ生成AIの業界の有識者の方の

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中にはですねえ生成AIを基準にした経営

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にもう0から基本的に変えなきゃいけない

play13:00

という主張をする方もいらっしゃると思う

play13:02

んですけどま現実問題なかなか厳しいです

play13:05

よねワークフローを全部作り直すというの

play13:07

はなかなか酷な話なのでむしろ我々は

play13:11

あの生成AI側を皆さんのワークフローに

play13:14

寄り添わせるようなこういう設計をする

play13:16

ようにしてます皆さんのワークフローを

play13:18

いかに変えずに裏側の生成合を使うかと

play13:22

いう設計を大事にするようにしてますまな

play13:24

のでノープロンプトなわけなんですけどね

play13:27

さてこれによって大きくを定着するとこれ

play13:30

めちゃくちゃイメージを開けますよね要は

play13:32

使ってる人は別にプロンプトも意識せずに

play13:34

なんなら生成かどうかもわかんないと

play13:36

スプレッドシートにめちゃくちゃ便利な

play13:38

関数が入ってコペしたら今回のケースだと

play13:41

採用するかどうか勝手にイエスのを判定し

play13:44

てくれてイエスの人には文面作ってくれる

play13:47

というような別に生成AIではなくて特定

play13:50

の業務をすごい楽にするツールが入ったよ

play13:53

だけでいいんですよね実を言うとねこの

play13:55

ような感じで広げていくのが実際ちゃんと

play13:57

組織とか何かの流れで定着しようと思うと

play13:59

すごい重要というのはま言語化してもらと

play14:02

分かりやすいですよノープロンプと確かに

play14:04

なという感じがすごくしますで実はこれに

play14:06

非常に近い例がえ2週間ぐらい前に取らせ

play14:09

ていただいたガラパゴスさんの車内で

play14:12

いかに定着させたかというこのチーム内で

play14:15

え月5億トークン使うガラパゴスではこ

play14:19

書いてあるんですけどここでもですね全く

play14:21

同じ内容をこの場合ガラパゴスさんが自分

play14:24

たちでいかに広げてるのかということで

play14:26

教えてくれていまして結局のところ

play14:29

車内のメンバーに頑張って使ってもらおう

play14:32

と思ってもなかなか難しいよねと大変と

play14:35

いうことですねなのでどうしたかて言うと

play14:37

彼らもExelであったりとかスプレッド

play14:39

シートに入れて最低限の情報を入力したら

play14:42

後は勝手にやってくれるよてことですね

play14:45

なぜ難しいのか結局現場の1人1人っての

play14:48

は新しいツールを工夫して頑張って使う

play14:51

余裕はないのよとなので1人1000人で

play14:54

決めてその人がどんどん作りこれを広げて

play14:57

いくとさっきのCIOもしくは推進担当の

play15:00

役割を車内でガラパゴスさんの場合には

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1000人で決めて広げたらしいんです

play15:04

けれどもこれによってガガガといろんな

play15:07

業務に広げることができて負けだけでは

play15:09

なくどんどん別の業務でスプレッドシート

play15:12

で便利な環境を作ってあげてユーザー使う

play15:15

だけという風に広げるというまさに全く

play15:17

同じことをご紹介いただいていてこれ動画

play15:20

めちゃくちゃ面白くあんまり回ってないん

play15:22

で是非見て欲しいなと思うですけど

play15:23

めちゃくちゃ面白いですさてまこのように

play15:26

ノープロンプトで定する成果を出して期待

play15:28

をを上げてさらにそれを現場はただ何かの

play15:32

ツールを使うだけワンクリックスプレッド

play15:34

シート開くだけで使えるという状況にする

play15:36

ことで定着を剥がれるとこれによってスニ

play15:39

ハウタの案件では8割ぐらいのユーザーが

play15:42

実際利用するような状況も出てきてるよう

play15:44

で非常に素晴らしいということなんです

play15:46

けどここでステップ1に戻りましてせ成果

play15:50

を上げるインパクトのある事例を作らなく

play15:51

ちゃいけないんですけどじゃあどういう

play15:53

業務とか領域が生成合で成果出せるのか

play15:57

これが重要ですよねここに関してお伺いし

play15:59

ました多分これ皆さん着手しようと思うと

play16:03

どういうところがチャットGPTをこう

play16:05

使う上で相性がいいんですかというのが

play16:08

すごい気になると思うんですよねなかなか

play16:10

難しいポイントですよねでちょっと私なり

play16:13

の1つの答えがあるのでそれを喋って

play16:15

みようと思うんですけどチットGPTって

play16:18

あの自然言語で入力できるって強みがあっ

play16:21

たりしますよねでまあかも人が考えた

play16:23

みたいに自然言語で回答することができ

play16:26

るっていうこう強みがあると思うんですよ

play16:29

でもですねよくよく考えてみるとさっき

play16:31

あのノープロンプト化するってお話があっ

play16:34

たと思うんですけど実際にプロンプトを

play16:36

書く要は自然言語で入力するという機能は

play16:39

あえて消し去ってしまってますよねそして

play16:43

しかもアウトプットも業務で使う上であれ

play16:46

ば自然言語で出されるよりもそのまま業務

play16:49

で使うフォーマットで出される方がいい

play16:51

ですよねでさっき実際に私が作った

play16:53

プロントはそうしてるわけなので実はです

play16:55

ねあえて自然言語で入力できますそて自然

play16:59

言語で会話できますという能力を消して

play17:02

しまってるんですよじゃ何が残るかという

play17:05

とあたかも人が考えたように振る舞える

play17:07

ところなんですよ例えば書類を作ったり

play17:10

する時にえあたかも人が考えているかの

play17:12

ように書類を作ったりすることができると

play17:14

いうようなこの振る舞いが生成の本質的な

play17:17

価値なんですねなのであえて自然言語で

play17:22

入力するというのをやめてしまって

play17:23

フォーム入力にするノープロンプとかする

play17:25

とことですねそしてアウトプットも業務で

play17:28

そのまま使えアウトプットにするいわゆる

play17:30

思考するという能力だけを生成アから抽出

play17:34

してやるというのが大事なんですねでここ

play17:36

まで考えるとちょっとえ生成AIを使う

play17:40

ポイント生成AIの相性のいいポイントの

play17:42

見つけ方が見えてきてですね我々がよくお

play17:45

話しするのはワークフローをやっぱりこう

play17:48

ざーっと全体を洗い流すんですけどこの中

play17:51

のうちですねもうプログラムでできるよう

play17:54

なルールメイクできている場合のタスクっ

play17:56

てプログラムを作ってしまったりあるいは

play17:59

え何かツールを導入して自動化できたりし

play18:02

ているケースが多いですただちょっと人が

play18:05

考えなきゃいけないたら手離れしないんだ

play18:07

よねいうようなタスクここの大体ができる

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のが生成AIの強みなんですよねなので

play18:15

ざーっワークフロー見てみてここ

play18:17

ルーティンワ高いはずなのにちょっと人が

play18:20

毎回考えなきゃいけないから手離れ悪いん

play18:22

でっていうポイントが必ずありますそこを

play18:25

生成合で代替するというところを目指すと

play18:28

いいと思います

play18:30

まこういった形でですねあの何でしょう今

play18:34

まで例えばプログラムだと思考をする

play18:36

ところまで大体できなかったからフル

play18:38

オートメーションできなかったんですけど

play18:40

思考をするというところまで大体でできて

play18:43

しまうという意味で全ワークフロー

play18:45

オートメーションできるんじゃないかって

play18:46

いう感覚になると思うんですよねまこれが

play18:49

まさに生成AIがこう流行ってえ投資家と

play18:52

かにも評価される理由になった1つだろう

play18:54

なと思ってるんですよねまなので

play18:56

ワークフローあのチャトGPTに相性の

play19:00

いい業務を見つける時には業務全体をざっ

play19:02

と見渡して思考の介在があることによって

play19:06

完全にルーティン悪化できなかった業務

play19:08

みたいなものを探すのがいいと思い

play19:10

ますいや非常に勉強になりますよねどう

play19:13

いう視点で正生AIならではの導入の

play19:17

ポイントえ相性がいいよも見せていくのか

play19:19

というところでこの思考でよって思考に

play19:22

よって自動化できなかったっていうパート

play19:24

を見つけてそこにうまく入れてあげること

play19:26

によってまその前後も一定自動化できき

play19:28

たりとか人間を解体する必要がなくてえせ

play19:31

成果が出やすいというところですごい参考

play19:34

になりますねまちなみにちょっとこれは私

play19:35

の整理なんですけれども私自身も全く同じ

play19:38

ような考え方で何をするかって考えてるん

play19:40

ですけど僕自身の場合はこんな風に整理し

play19:43

ましたね成功しやすいケースとちょっと

play19:45

厳しいケース成功しやすいケースっていう

play19:48

のはま反復的なタスクにフォーカスをして

play19:51

全部じゃなくてその特定のタスクだけを

play19:54

まずは生成合で自動化反自動化していくと

play19:57

そうするとプロセスは一緒なんでさっき別

play19:59

の話になりましたけど全部の業務を見直す

play20:02

とかワークフロー変えるのはすごい大変な

play20:04

んでクイックウンするんであれば特定の

play20:07

とこにフォーカスして後は一緒のフローに

play20:09

するのが楽かなとそもう1個ポイントが

play20:11

ありましてAIがやった後の過程で人間

play20:15

チェックは残すとこれがね結構私は

play20:17

ポイントかなと思ってますなぜならAI

play20:20

かなり精度が高いんですけどやっぱり当然

play20:22

100%じゃないんですね実は人間も

play20:25

100%そもそもないんで人間より高く

play20:27

なってるじゃんという話もあるんですけど

play20:29

とはいえやっぱり仕事の何か流れがある中

play20:32

でAIが最終アウトプットを作ってそれが

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間違ってたりとかミスがあると実は人間の

play20:38

方がミス率高いじゃんとはなかなかなん

play20:40

ないんですよねAIダメだなと怖いなと

play20:42

いう感じになっちゃうとここで後から人間

play20:45

チェックする過程が残っていれば最終責任

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はそのチェックする人に入るわけですし

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その人がちゃんとしればいいわけなんで

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これによってAIのマイナスが起こり

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にくいというところがまたクイックウンで

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は結構ポイントなのかなと思っています

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逆に言うとちょっと難しいのはプロセス

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全体をなるべくAIにしたいなこうすると

play21:05

ですねまそもそもプロンプトとか生成AI

play21:07

部分作るのも大変ですしそれぞれの過程で

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出たデータっていうのを連携しなくちゃ

play21:12

いけないんでプログラム作るのも大変と

play21:14

ツール横断したりとかフォーマット変え

play21:16

たりしながら持ってこなくちゃいけないん

play21:18

でそこの作り込みが面倒くさいとさらに

play21:21

作りすぎるとAIにアウトプットの高い

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精度を求める感じになりやすいのでそう

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すると結局人間がチェックした方が本当は

play21:28

いいよねという風になっておりまミスで

play21:31

期待値が下がりやすいということで私自身

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はこの辺が重要なのかなと思ってるんです

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けれどもさっきの思考を抽出してその抽出

play21:39

した思考部分がこれまでできなかったこと

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に当てていくそれによって

play21:43

オートメーションのパターンが増えていく

play21:44

これはもう本当賛同でしてま願ばだんだん

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右側のような感じになればなと思うです

play21:49

けれども今視点のクイックウンとしては

play21:51

こういうことかなと思っていますええ今回

play21:54

は本さんにま30社以上の導入験から教え

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てもらいましてまず体制ですねAI

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プロンプトが履ける人を中心として推進

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チーム現場メンバーとに分けると順番とし

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てはまずはプロンプトエンジニアと推進

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チームでインパクトが出でかい事例を作っ

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て生成アに関する期待値を下げない意欲を

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高めるというのをやるそして2つ目それは

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現場に展開する時にはプロンプトを使って

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ねではなくてなるべく自動化ツールの中に

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組み込む面倒くさくな使ようにしていく

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これによって少なくともその業務において

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は展開がどんどんできるとまこれが今回の

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内容だったかなと思っていて非常に

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リアリティもありますし試験というかその

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実績のある形で教えていただいてツモさん

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本当にありがとうございましたえところで

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本日は内容以上になりまして最後に簡単に

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告知をさせてくださいまスニフハウスさん

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ですねえ様々な生成案に関する導入支援さ

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れておりましてコンサルフェズもやられて

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ますし開発の支援もされているとまた研修

play22:52

といった人材の教育もされてらっしゃる

play22:54

ようでして我々としてもですね一緒にす

play22:56

組んで案件をやったりとか連携強化しよう

play22:59

かなと思ってるので是非こういった関心が

play23:01

ある方は直接でも大丈夫ですしもし私試合

play23:04

の場合にはご相談いただければつうことも

play23:06

できますえ続けて生成AIサミット7月の

play23:09

17に実施します生成AIのビジネス活用

play23:12

のこの視点での再先端をお伝えする

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イベントにしていこうと思っています

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もちろんこのイベントだけではなくまた次

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のイベント第3回第4回とやっていこうか

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なと思ってるんですけども実は今回の

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イベントまだページには出ていないんです

play23:24

けれどもま様々なご登壇者にご登壇

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いただこうと思っいて決まってきてるん

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ですがなんと今回お話聞いたツさんもご

play23:32

参加いただけと決定しましてこの視点での

play23:34

さらに最新の知見やティップス事例を教え

play23:37

てもらおうと思ってるので是非皆さん振っ

play23:39

てご応募をよろしくお願いしますまた私の

play23:42

会社ですねさっきのツモさんの話で言うと

play23:44

まさにcio的な領域をこのBの

play23:47

アドバイザリーでやるケースもありますし

play23:49

もうちょっと1人1人がとりで理解した方

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がいいよねという中で車内の登壇とか

play23:54

イベントの登壇とかあとは研修で入らして

play23:56

もらって基礎のレベルを上げてていく

play23:58

みたいなこともやっておりますので興味が

play24:00

ある方は是非ご相では幸いですえLINE

play24:03

の公式アカウントでは毎週のAIニュース

play24:05

の資料やえ最新のイベントをご案内してる

play24:07

ので登録をよろしくお願いしますまた

play24:09

YouTube日々発信しておりまして

play24:10

様々な動画作っておりますえプレイリスト

play24:13

でいろんなテーマでまとめているので是非

play24:15

関心があるテーマからご覧いただければ

play24:16

幸いですえということで本日の内容は以上

play24:19

になりましてありがとうございましたいや

play24:21

ツモさんの話めちゃくちゃ面白くてですね

play24:22

ま話を聞いてもうすぐに動画にこんな風に

play24:25

しちゃっておりますしまたイベントもです

play24:27

ね是非出ませんかということでもっと

play24:29

もっと最新の知見であったりとか成功例を

play24:32

教えてもらって皆さんに広げることによっ

play24:34

て生成使って業務セサ性上がると実際生成

play24:37

愛ってま組織によってはやぱ使うシないよ

play24:40

ねとかなかなかうまく使えないよね業務に

play24:43

よってはそこまで使うシンがないケースも

play24:45

当然あると思うんですけどとはいえもう

play24:47

これからの新しい時代は使えるシンでは

play24:49

使うのが当たり前だと思うんですよねそれ

play24:51

にあたって組織の中で生成あて普通に使う

play24:54

よねってなってんのは重要かなと思い今回

play24:56

のアプローチまずはインパクト事例を作っ

play24:59

てノープロントで広げるそれによってAI

play25:02

すごい使えるねという風にした上でもう

play25:04

ちょっと新しい取り組みをしたりとか予算

play25:06

をつけたりとか体制を強化していくみたい

play25:09

なことがこれからすごい重要かなと思うの

play25:11

でまさにこういう事例をですね自分自身も

play25:13

作っていかねばなという風に思っています

play25:15

しま作ってるプレイヤーとツモさんも含め

play25:18

て連携していきながらどんどんこう業界

play25:20

盛り上げて広げていくのも重要かなと思う

play25:22

のでまそんなようなYouTube発信を

play25:24

しておりますので是非チャンネル登録いい

play25:26

ねコメントよろしくお願いしますそれで

play25:28

はたお会いし

play25:30

ましょうリモートワーク研究所では

play25:33

リモート時代に活躍して稼ぐためのツール

play25:36

の使い方やノウハウをどんどんご紹介して

play25:39

いきます是非チャンネル登録していただい

play25:42

て私と一緒に学んでいきましょう

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