【2024年最新】各社の最新テレビをまとめてご紹介!ミニLED・有機EL・量子ドット有機ELの違いもわかりやすく解説してますよ!
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、テレビの進化と多様なパネル技術について解説されています。従来の液晶テレビから、最新の量子ドット技術や有機ELテレビまで、4つの異なるタイプのパネルを比較紹介しています。各メーカーの特徴も詳述されており、ソニーの音質、シャープのブラックパネル、LGの薄さとデザイン、東芝のレグザエンジンなどが紹介されています。また、価格帯や使いやすさにも触れ、消費者が選ぶべきポイントを示唆しています。
Takeaways
- 📺 テレビのパネルは4つの種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。
- 💡 LEDパネルは従来の液晶テレビで、明るさに強いと経済的です。
- ✨ ミニLEDはバックライトが小型化され色と明るさが向上しています。
- 🌈 量子ドット技術は色の表現力を大幅に広げ、細かい色の違いを再現できます。
- 🎨 OLEDは背光なしで色とコントラストが美しく、視野角も広いです。
- 🏆 ソニーは音質に特化しており、スピーカーと映像の一体化を特徴としています。
- 🖼️ シャープはブラックパネルと独自のカラー技術で高彩度と見やすさを提唱しています。
- 🌟 パナソニックは鮮やかなコントラストと前向きスピーカーで映像美を強調しています。
- 📉 TCLは価格面で優位性があり、基本的な液晶テレビながらも十分な画質を提供しています。
- 🔥 LGは独自のUTLパネルを採用し、薄さとデザイン性に加えて無線接続にも力を入れています。
- 🌐 東芝はレグザエンジンを搭載し、AI補正機能で高画質を実現しています。
Q & A
テレビの4種類のパネルとは何ですか?
-テレビにはLED、ミニLED、有EL、量子ドットLEDという4種類のパネルがあります。それぞれ異なる特徴を持っており、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができます。
LEDパネルのメリットは何ですか?
-LEDパネルは日光などに強いため明るい場所でも見やすいとされています。また、電気代が安いと長持ちするという利点もあります。
ミニLEDバックライトとは何ですか?
-ミニLEDバックライトは、バックライトに小さいLEDを使用することで色と明るさをよりよく表現できる技術です。色の広がりと鮮やかさが向上します。
量子ドット層とは何ですか?
-量子ドット層は、量子ドットという層を用いて今まで表現できなかった細かい色や鮮やかさを出す技術です。色の表現の幅が広がり、異なる色のグリーンなど細かい色を再現できるようになります。
有ELテレビの特長は何ですか?
-有ELテレビは背光がないため薄く小型で、視野角が広くなります。また、応答速度も早く、ゲームなどへの対応が良くなります。
ソニーのテレビはどのような特徴がありますか?
-ソニーのテレビは音質が抜群に良いとされています。スピーカーが画面から出る方式で、臨場感を提供します。また、高コントラストの映像を再現するAI管理技術も併用されています。
シャープのテレビはどんな特徴を持っていますか?
-シャープはブラックパネルを採用しており、日光の下でも見やすいとされています。独自のリッチカラーテクノロジーを採用し、6原色の使用で自然な色を再現します。また、8Kパネルを採用している製品もあります。
パナソニックのテレビはどのような特徴がありますか?
-パナソニックのテレビは鮮やかなコントラストと美しい映像を楽しめることが特徴です。前向き配置のスピーカーでセリフやボーカルをクリアに聞くことができます。
TCLのテレビはどのような特徴を持っていますか?
-TCLは中国のメーカーで、価格が安価であることが特徴です。基本的に液晶テレビしかなく、画質は普通ですが、コストパフォーマンスが高く評価されています。
LGのテレビはどのような特徴を持っていますか?
-LGのテレビは薄くて美しく、壁掛けにも適したデザインが特徴です。独自の修理技術があり、パネルの良さが高く、無線接続によるケーブルフリーの設置も可能です。
東芝のレグザはどのような特徴を持っていますか?
-東芝のレグザは独自の映像処理エンジン「レグザエンジン」を搭載しており、AIが学習分析してノイズを除去してくれます。また、タイムシフト機能やゲームモードも備えており、コストパフォーマンスが高く評価されています。
ハイセンスはどのようなブランドですか?
-ハイセンスは東芝の子ブランドで、レグザの技術をベースに価格を抑えた製品を提供しています。3年保証など、品質にもこだわっているとされています。
Outlines
📺 テレビパネルの種類と特徴
この段落では、テレビの4つのパネルタイプ:従来のLED、ミニLED、有機EL、量子ドットが紹介されています。それぞれが異なる色再现能力と明るさを持ち、ユーザーは自分のニーズに合わせて選べるようになっています。従来のLEDは明るさに強いが、ミニLEDはより鮮やかな色と明るさを提供します。有機ELは薄くて視野角が広く、応答速度も早くゲームに最適です。量子ドットは色の表現力をさらに広げ、濃い黒を再現できると説明されています。
🎥 ソニー、シャープ、パナソニックのテレビの特徴
ソニーは音質に優れ、スピーカーが画面から音を出すことで臨場感を提供。シャープはブラックパネルを採用し、明るい場所でも見やすいと説明。独自のリッチカラーテクノロジーを用いて美しい風景を再現し、8Kパネルを採用している点も紹介されています。パナソニックは鮮やかなコントラストと前向き配置のスピーカーが特徴で、リモコンの使いやすさにも触れています。
🏠 LG、TCL、東芝のテレビ技術と価格
LGは薄くて美しく壁掛けにも最適なテレビを開発しており、独自の修理技術を持っていると紹介されています。TCLは中国のメーカーで価格がリーズナブルで、基本的には液晶テレビのみを提供していると語られています。東芝はレグザブランドで、独自の映像処理エンジンを搭載し、AIがノイズを除去してクリアな映像を実現している点に重点が置かれています。
🌐 ハイセンスとテレビの未来
ハイセンスは東芝のレーベルで、高品質ながらも価格がリーズナブルなテレビを提供しています。3年間の保証とタイムシフト機能が魅力で、国内外メーカーの技術を組み合わせた製品が好評となっていると語られています。また、テレビの未来についても触れており、無線接続によるケーブルフリーのテレビが登場し、生活に溶け込む存在になる可能性があると示唆しています。
Mindmap
Keywords
💡液晶テレビ
💡ミニLED
💡量子ドット
💡有機EL
💡量子.utl
💡ソニー
💡シャープ
💡パナソニック
💡TCL
💡LG
💡東芝
Highlights
テレビの4種類のパネルについて解説:従来の液晶、ミニLED、有機EL、量子ドットを比較
従来の液晶テレビは日光に対して強い、明るい場所でも見やすい
ミニLEDは色と明るさをより鮮やかに表現、白の発色性が向上
量子ドット技術で細かい色の違いが再現可能に
有機ELは背光なしで薄型で視野角が広く、応答速度も早い
ソニーのテレビは音質が抜群、画面からの音出が特長
シャープはブラックパネル採用で見やすい、独自のリッチカラーテクノロジー
パナソニックは鮮やかなコントラストと前向きスピーカーが特徴
TCLは価格が安価で基本的に液晶テレビのみで、画質にも満足できる
LGは独自の修理技術で修理も早い、パネルの良さが異なる
東芝はレグザエンジンで映像をクリアに、タイムシフト機能が強力
ハイセンスは価格帯が低く、3年保証が魅力
量子ドットUTLは最新技術で価格が高いが色が美しく、黒も鮮明
パネルの選択が重要、各社は独自の特徴を持っている
テレビの使いやすさにも注目、リモコンの機能性も重要
無線接続のテレビが登場、インテリアに配線が不要
各ブランドのテレビは好みによる、機能性や価格帯を考慮して選ぶべき
Transcripts
いやもうテレビがすごいことになってまし
てもうえ生じゃないのっていうぐらい映像
日が綺麗になってるんですよでも実はテレ
ビって今大きく分けた4種類のパネルが
あるこの4種類どれを選んでくださいって
いうのが今回のポイントでございますねで
ここにバンと4種類え並べてますま
ちょっと映像が違うんで色の綺麗さが色々
あるんですけどもまずシンプルにまこれ
まずシンプルにこちらLEDね従来の液晶
テレビこれ皆さんのほとんどの画これやと
思いますまどういうシステムかと言います
とまバックライトいわ光るバックライトが
あってパネルに当ててそして最終的に色
ですカラーフィルターでこれシンプルな
映像でございますまこれ何がいいかってま
昔色々プラズマテレビとかありましたけど
ま液晶テレビはあの日光とか明るさに強い
です明るいところで見て見やすいかつ電気
代も安いし長持ちするうんまシンプルな
テレビ今お値段もすごく安くなってます
はいま液晶テ皆さんが持ってる液晶テレビ
でございますねでこっからいろんな進化を
遂げてますまず液晶テレビなんですけども
ミニLEDっていうのが出てきましたはい
これどういうことかと言いますと後ろに
ついてるバックえライト光ってるところが
小さいLEDになることによって色の
鮮やかさが明るさが表現できて色の広がり
とかライトになり白の発酵体を間に入れ
てるのでより綺麗になってるうんまどう
いうことかと言いますとまミニLEDま
光ってるもんですねこれがまずねミニ
LED青色の光なんですよこれを量子
ドット層はい量子ドットという層にあるん
ですけどこれを通すことで今まで表現でき
なかった細かい色の鮮やかさが出てくるん
ですよ色の幅が広がる幅が広がる例えば
分かりやすく言うたら今までの液晶テレビ
は36色鉛筆やったんが128色鉛筆に
なった感じ細かい緑でも違う色の緑とかが
出せるようになりましたこれがポイント
ですなので液晶テレビと比べると色の
鮮やかさが全然違うと思いますはいこの
パネルでじゃ今話題になってるのはこちら
有ELでございますねこれ液晶テレビと
そもそも違いましてうんそのがが光るにっ
てカラーフィルターがらなくなりました
これによって何がいいかつたらちょっと横
見てもたら分かるんですけどもこっちから
見た方がいいかな上からあ上から見た方が
いいかなもう薄さが違いますもち薄いそう
薄いことによってま言うた壁かけとかそう
いうテレビに向いてますあとそのもの自体
が光るんで視野角が広くなりました横から
見てもすごく綺麗に見えますあそういう
あれがあそうそう視角そのものが光るから
映してないからねこっちはにいそうそう
そうそうあとま応答速度も早いですうん
当たり前ですけばゲームとかする時に
やっぱりパパパッて2個と3個で2個の
絶対広いでこれはできました今回その1番
すごいのがこちらの出ました量子.utl
いうとさっきのミニLEDとうんえテを
足したようなもんなんですけどもはいゆ
えっとゆパネルがあって言うたらま元々
ユリィパネルでその光るじゃないですか
その光るところにこの調子ドッと入れる
ことでよりうんあの色が増えた元々utl
テレビって鉛筆デた64色とかいっぱい出
たのにこれを入れることで128どころか
256ももっともっと広くなったで黒とか
がすごいグッと出るようななったんですよ
なるほど漆黒の黒うんもうこれは本当に
もう生で見てるんちゃうか映画館で見てる
んちゃうかっていうぐらいすごく色が綺麗
になったはい今こんだけのパネル出てます
これ今回ソニーさんのでもテレビなんです
けどもあの実は
この子.uklはソニーさんしか去年昨年
も出てなかったんですあそれが言うたら
スニーさんの特権やったんが実は去年
ぐらいからシャープさんも出したと今でも
この2種類この2つの会社しかこの竜ドキ
出てませんうんでまなんやかんやいろんな
メーカーありますけど実はパネルってほぼ
ほぼLGさんが作ってるんですよ韓国の
メーカーのパネル自身は一緒なんでただ
このLGさんが今世界めてのにこの用紙
ドットに関してだけサムスンこれも観光な
サムスンが出てきたので今ちょっとパネル
競争も激しいということですねじゃあその
いろんなパネルを使ってじゃあ各社
いろんなちょっとした特徴があるんで見て
いきたいと思いますでまずソニーですね
はいこれソニーのテレビなんですけども
ソニーはね皆さんあのやっぱり皆さんもご
存知だと思います音質スピーカーの会社な
んで音質が抜群にいいですソニーさんは
スピーカーがボインとかシンこれしっかり
けるようになるでかつ1番すごいのが65
イン55in以上やったかなはスピーカー
がなんとね画面から出てくると前から出る
前から今音出しましたこれすごいのがどっ
かについてじゃこっからバーン出てるから
今こう触ったら震えてるんですよあ
ちょっとこれ触ってみて
くださいあ画面が振動しますねそう画面が
振動するということはこっから音が出てる
だから見てる時により臨場感前にブーン
来る外からとか上からじゃない前からドン
てくるからいいはいだから映画感ほんま
まさに映画感のような迫力ですねあとです
ねUKELディスプレイと発酵制御
エンジンが生み出す高コントラストの映像
はい画面そのものを振動させて音を出す
ことで音と映像が一体化するという
アコースティックサーフェスオーディオ
プラスというだこの画面から音が出るのと
映像を一体化させるようなAIで管理し
てるともあるっていうんですねやっぱ
ソニーは本当にまず音うんそしてこの黒の
鮮やかさとか色の鮮やかさはやっぱソニー
のテレビが1番じゃないかなっていうこと
でございますはいはいさあこちらシャープ
でございますシャープさんのすごいところ
はブラックパネルを採用していますはい
ブラックパネルって何かと言うとあの
やっぱ日光に当たるとテレビで見にくく
なるんですけどもそれがすごく見やすく
なる明るいとこでも見やすいはいそ2個
当たるとこでも見やすいってのがシャープ
さの特徴はいでプラスシャープさんが
すごいのは映像見てもらったら分かるん
ですけれどもシャープの独自のリッチ
カラーテクノロジいうのを採用することで
よりいれあかな出てますこれ何かって言っ
たら3原色に加えて捕食としてイエローを
混んだシエンタを追加して合計66色を
使用することによって風景や街並みを
美しく見れるとうんこれシャープのすごい
ところでプラスシャープはですね国内
メーカーで初めての8Kパネル8Kパネル
なんですよ画素数が大きいはいだから
やっぱりこれぐらいの7585になったに
4Kと8K全然違います画素数が多いんで
はいテレビの時あま4kで十分なんです
フルハビリもいいんですけど大きくなれば
なるほど8Kパネルの方がより鮮やかに
見えるっていうのはありますねであと
シャープはですねこういう風にこう回転
式これを採用してますので
はいまあの例えばベッドルームとかそう
いうとこにおいても見れますよっていう
ことですねでここにはないんですけども
シャープさんもさっき言ったよに量子.
uklこれも採用してもってすごい綺麗な
んですようんそれもちょっと是非とも見て
ほしいなっていうポイントですねシャープ
じゃその6色のやつプラスその量子ドリを
使ってることうんそうということなんで
むちゃくちゃ色が出るとめちゃくちゃ色出
ます色の表現がもうめちゃくちゃ細やかと
細やかだからシャープさんって今は
ちょっともう昔あのシャープの亀山工場
っていうパネルがすごい世界言われたん
ですけど今違うんですけどもそこにやっぱ
力入れてましてでシャープさんは結構
やっぱりテレビは強いですねはい色鮮やか
はシャープはいお値段まと有色は確かお
値段しますけどそれ以外はまお値段もお
手頃なっていうのもシャープのポイント
ですねはいさあそしてえパナソニックま
この辺がパナソニックなんですけれども
パナソニックもやっぱり強いのが映像の
美しさに非常に答てまして鮮やかな
コントラストを楽しめますかつスピーカー
も実は前から音が出てくるスピーカーって
いうのを採用してまして
うんこラインアレイスピーカー前向き配置
でセリフやボーカルオンをオンスを遅れに
できるというあこれそうだから上から前
からドーンとこう振り寄せてくる感じこれ
がパナソニックさんのポイントでござい
ますでパナソニックさんはもう昔からや
ブランドが強いのでパナソニックがいいっ
ていう人もおればあと映像も綺麗幅幅広い
ラインナップいろんなも売ってますよって
のもあるしリモコンの使いやすさとかもね
やっぱ非常に使いやすいまりんご姉さんも
言ってましたけどねやっぱこうやって今よ
もネットもすぐ見れる腸になってますんで
ねあとはまちょっとねニッさん指定価格が
多いのでねはいその辺はちょっと注意して
もらいたいということでございます続き
ましたtclさんでございますtcl
あんまりそうですね馴染みがない中国の
メーカーなんですけどももうtclさんの
なんてったって値段が安いま基本的に液晶
テレビしかないんですけれども実はえっと
じゃあちょっと今ここでパッと見たも65
inで10万8とかね65で
10万円やそうなんですよだから
とりあえず僕思うのはの画質もらない安い
の欲たtclでいいと思うんですよで
テレビて意外と僕思うのが大体1部屋に1
つしか置かないんで画質って意外と比べる
ことないんでこれはこれで慣れたらいいな
と思うんですよまこんなもんだと思いそう
でま見た感じそうですかそんな悪くもない
でしょなんか今までずっと見てきてる分
あかちょっとぼやっとしてなとは思います
けどなんかこれだけあったそんな気になら
ないぐらいの普通の画質ですそうなそうな
んですよ例えばこっちの倍速機能っていう
のあるんですけどこういう倍速機能がつい
てるのだけ見ればあの画面がバって早く
揺れた時に一切ブレもないんでこの辺ちょ
10万円クラスはないですけど上のクラス
とかはあるんでこの辺見てもらったら全然
問題なくいけるじゃないですかこれ倍速
機能もついてるしその辺もちょっとだけ
上げたとしても他のクてもめちゃくちゃ狙
やすいんでこの辺は超TC買え
とにかく安いのはtcl
さんましたさんでございますもう世界シア
utlテレビナンバーワンテレビの
ナンバーワンこれも見てもらったら分かり
ますけどもこれぐらいでかいそうですね
このぐらいでかいですはいまず83inの
有ELますごいでかい上にもう色鮮やかな
んですようんということはなんでかて言っ
たらそれやっぱり自社の1番いいパネルを
使ってるんですよやそれは強いですよね
LGさんの強いところだからほんでutl
やからほんまに小さいほんまこのめ薄い
これもうほんまに薄いうんだ言うて壁かけ
というよりまるで壁にテレビが浮いてる
ような錯覚それを薄くしてるとほそうで
ほんまに正直国産メーカーにこだわり
パナソニックシャープとかえそのソニーと
かにこだわりないんやったら絶対にLGが
いいと思いますもう明さにパネルの良さが
違いますうんで独自に修理してるから要は
テレビてたまに潰れるってなった時に
やっぱ毒に周がやっぱ修理も早いんでて
はいはいはいで画面も原色のよ近いです
これほんまに生で見てるみたいそうなんす
よねうんそうなんですよ正直生で見るより
綺麗なんちゃうかっていううんようなこと
もあるしちょっと面白いのがこうマジック
リモコンって言ってこのリモコンをパパッ
て振ったらこういう風にあのカーソルが
カーソル出てきてカーソルで色々できる
うんそういう使いやすさの面もあったりと
かあとえっとAIサウンドプロつって自動
で最適な音を出す機能とかあったりするん
ですようんこれはなですか市さんの距離感
で測ってるってことですか大丈夫ですか
その自動でそうそうそうそうそうその聞い
てる人が見てる人がどれぐらいの距離感に
いることでうん音声どれぐらいの音がいい
かってのを聞こえてくるし例えばニュース
と映画って全然ちゃうじゃないですかあで
ニュースやったらニュースの声の人が聞き
やすい声で喋ってくるし映画やったら迫力
なるサウンド出してくれるあそう流し内容
になってそう内容によって変わってく
るっていうのがあるんですよねAI
サウンドプロLGさんがすごい面白いの
この手で見てくださいなんとこちら配線が
ないんですよ今までテレビて絶対配線繋が
ないといけなかったでしょあそれがなくて
こちらこちらを置いとくことでどの部屋で
も壁かけテレビを繋いで見れるということ
なんですへえそう端子や中内を内蔵した
ゼロコネクトボックスが別にやってまして
そっから映像や音声を無線接続することで
ケーブルをチにせずインテリアを最優先し
て設置ができること配線フリー
ロケーションフリーストレスフリーの3つ
の振を実現信じなテレビはい今LGさん
だけなんですようんだいよいよテレビも
無線ラで見れる時代が来ましたよっていう
あうんま電源はいるんですけどねうんはい
なのでこういうテレビがあるんでほんまに
どこに置いてもいいはいまなんせほんまに
国内メーカーにこだわらないいいテレビが
欲しいんであれば絶対にLGをお勧めし
ますはいはいさあ来ました東芝
さん東芝さんレグザ料最大100イチ最大
100インのテレビ今聞きますとやっぱ
100inのテレビ置いてるとこと大阪で
も1件か2件ぐらいないぐらいへ
めちゃくちゃ界テレビて100inって実
はなかなかなくてはいで東芝さんのいい
ところは今正直言うと上の親会社がハセ
いう中国の会社なんで下受けになって
しまいましたでも下受けになったけど東芝
の技術を置いてますでも中国のテレビって
すごい安いイメージあるんで1番いい
ところはすごいいいものやのに安いコスパ
がいいっていうのでございますレグザが何
がすごいつったらこのまもう色をこう見て
くださいめちゃくちゃ綺麗なんは独自の
映像処理エンジンレグザエンジンを通用し
てるはいAIが学習分析をしてノイズを
取り除いて映像をクリアにしてくれるので
まテレビのみならずYouTubeなど
ネットを見る人もありがたいはいでまるで
肉眼で見てるようなのを意識してるという
ことですねはいでタイムシフトマシンもう
これレグザもはいくらレグザが唯一持っ
てるタイムシフトマシンこれは最大9
チャンネル一気にできます外付け
ハードディスクであの全部9番組全部録
できる全全が元々ついてますで芝強いのは
ゲームモードが
ゲームやる素早い動きもう遅れなく見れ
るってのが芝さんのいいとこでございます
ねで意外と東芝さんてお値段安いんですよ
上のテレビも液晶テレビで75型から
21万円とか
うんそうだから国内メーカーでちょっと
安くて仕入れたて東芝が一番すめですねま
東芝さんはテレビのみなら洗濯機とかも
全部1番コスパがよく見れるんでコメント
欄てましたけどあのテレビはレグザだろ
みたいなあそうそうそうそうそうなんか
そういうコメントもありましたそうだから
やっぱレグザが好きな人はずっとレグザだ
から結構テレビってもう各々好きなところ
があるんでそのブランドで行くはいそうな
んですよこの前リンゴお姉さんの時に
レグザを紹介してなかったです多分そう
ですね全員はレグザが嫌いなのかそう言わ
れたからねいやほんますいません国内国代
国内4代メーカーの1つ東芝さんのレグザ
も素晴らしいですタイムシュートマシンと
色々こういう細かいとこあるんでねその
レグザさんが今もう親会社にやったがハイ
センスでございますねハイ
センス何がハイセンスがいいということで
これがすごいのがハイセンスって東芝の
レグザを言うたら買い取ることでうん中は
レグザのエンジンなんですよはいはいでも
レグザの言うたら素晴らしい機能をま一旦
置いといて値段下げましょうかっていう
こと実現したんですようんだからtcl
って安いま言い方け安いを1番目とした
けどハイセンスは安いしいいとこもあ
るっていうのがどハイセンス
パ予算4の大型テレビを入可能性ができる
うん東芝と違いオプションなど組み合わせ
が違うので安くいいとこだけ残すでプラス
大概テレビで1年保証やのにハイセンは3
年保証してくれますんでもしなんかあった
時はセンスがちょうどいいんじゃない
かっていうですねだレグザエンジンなんで
さっき言ったAIで補正してくれるとか
いうのもいい機種には入ってるし多分です
けどあの見てもったらわからんですけど
ミニLEDも採用してるんですよtclで
はミニLEDがなかったじゃないですかで
色の鮮やかさが全然違います普通の液晶
パネル
とうんだから上と下比べてもと分かるけど
上は普通の液晶テレビやけど下はミニ
LEDやからやっぱり全然明るさとか色の
真ん中とこれとか比べてもらたら全然
ちゃうと思う同じ画面打ちてるけど分かる
かないやでもこっちの方がなんか明るい
うんそう明るいんすよやっぱLEDした
明いし色の鮮やかも出るからその辺は
ちょっとこのハイセンスでいけるとでハイ
センスでミニLEDの75で26万
18000っていう値段はなかなかないと
はいていうとこですね他社さんで言ったら
もう10万ぐらい高いイメージあります
うん20万10万今回のテレビのポイント
としてどこを優先するかなんせいいやつ
やったら量子.utlもうこれは最新の
やつでオ値段高いけどめちゃくちゃ綺麗で
もちょうど間取ると今ミニLEDが出て
ますよそのミニLEDでも国内メーカーと
じゃ海外のうん
ちょっとでも安くしたら海外のメーカーで
tclみたいにせテレビ安く買いたとうん
あと国内メーカーにらんけどめっちゃいい
ややったらLGさん買う本当に各々皆さん
好きなパネルがあるんでなんせ今は僕どこ
の機種というよりも4つのパネル最初に
説明したこれをどこを選ぶのか今回の
ポイントですねはいぜひ皆さん参考にして
てください
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