立憲・岡田幹事長に記者が集中砲火!梅谷守の日本酒現金配布問題で激甘処分「違反と決まったわけではない」と言い訳を繰り返す醜態【KSLチャンネル】

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22 May 202423:23

Summary

TLDR立憲民主党の梅谷議員が選挙区内の有権者に酒や現金を配っていた問題で、3ヶ月が経過しても処分が決定しない状況が報道されました。党員資格停止という甘い処分が検討されていたことに対し、異論が挙がったため、岡田幹事長は処分を保留し延期を決定しました。記者からの厳しい質問に答えず、事態は深刻化しています。捜査機関の判断を待つことで対応を先送りしてきたが、3ヶ月経過したことから党としての判断を出す時期が来ているとの意見が多数出されました。最終的に、党は1か月の党員資格停止と3ヶ月の役職停止という処分を決定しましたが、批判が根強いです。

Takeaways

  • 😐 立憲民主党の梅田議員が選挙区内の有権者に酒や現金を配っていた問題が報道され、3ヶ月経過したタイミングで党員資格停止という猶予的な処分が検討されている。
  • 🤔 岡田克也幹事長は、常任幹事会での異論が出たため、処分の延期を決定し、明確な答えを出さずにベテラン記者からの厳しい説教を受ける事態となっている。
  • 🔍 梅田議員は捜査機関とコミュニケーションをとり、捜査中であると主張しているが、党としては捜査機関の判断がまだ出ていないため、対応を保留している。
  • 📅 7月10日付けで梅田議員自身がホームページで捜査機関に事実関係の説明を継続している旨を明らかにしている。
  • 🤷‍♂️ 岡田幹事長は捜査機関の判断を待つことで、党としての判断を遅延させており、その理由について3ヶ月という期間を重視したと説明している。
  • 👥 次回の常任幹事会で再び諮りし、処分について再度提案する予定となっている。
  • 🗳️ 梅田議員の処分については警察検察の動きを考慮しているが、刑事責任と政治責任は異なるとされ、党の処分は政治責任をどう取るかという点に重点が置かれる。
  • 👮‍♂️ 捜査当局の判断が党の判断に影響を与えるが、党としての対応は捜査当局の判断がなくても行う必要があるという意見も出ている。
  • 📉 国民の視点からは立憲民主党の処分が遅れていると感じられており、捜査当局の判断が軽かったら党の対応も軽くなる可能性があるという懸念がある。
  • 📝 捜査当局の判断が明らかになるまでは党としての判断を保留し、その後捜査当局の決定が出た場合に再度対応を検討するという2段階の対応が提案されている。
  • 📢 メディアや通信社も幹事長に不満を示しており、立憲民主党は自民党に対する批判と同じ基準を適用することが求められている。

Q & A

  • 梅谷衆議院議員が選挙区内の有権者に酒や現金を配っていた問題とはどのような問題ですか?

    -梅谷衆議院議員は選挙区内の有権者に酒や現金を配っていたとして、選挙違反の疑いが報道されています。これは政治倫理の問題であり、選挙の公正性に関わる重要な問題です。

  • 立憲民主党はこの問題に対してどのような処分を検討していますか?

    -立憲民主党は当初、梅谷議員の党員資格停止3ヶ月という甘い処分を検討していたと報道されていますが、常任幹事会での異論が出たため、処分を保留にし、延期を決定しました。

  • 岡田克也幹事長はなぜ処分を保留にしたのでしょうか?

    -岡田克也幹事長は、常任幹事会内で甘すぎるとの異論が出たことから、処分を保留にしました。捜査機関の判断を待つことで、適切な対応を検討するという考えがあると思われます。

  • 捜査機関は現在どのような状況ですか?

    -捜査機関は現在も捜査を継続しているとのことです。捜査機関とコミュニケーションを取っていると報道されており、捜査の進展状況に基づいて判断が求められていると思われます。

  • 梅谷議員自身はどのようにこの問題を説明していますか?

    -梅谷議員自身は、介護の出席の対価として物品の提供をしたと説明しており、捜査当局がその罰的な違法性があるかどうかを判断するとしています。

  • 立憲民主党はなぜ捜査機関の判断を待つ必要があると判断していますか?

    -立憲民主党は捜査機関の判断を待つことで、適切な政治責任を果たすことができると判断していると思われます。捜査機関の判断が重要な影響を与えるため、その判断を待つ必要があるとしています。

  • 国民からはどのような反応があると予想されますか?

    -国民からは立憲民主党の処分が遅れていると感じ、不信感を抱いている可能性があります。特に地元の人々からは厳しい目で見られていると予想されます。

  • この問題が解決されるまでの期間をなぜ長いと感じるのでしょうか?

    -捜査機関の判断を待つため、処分が遅れていると報道されています。3ヶ月以上経過しており、国民からは時間稼ぎと感じられる可能性があります。

  • 立憲民主党はこの問題をどのように解決する予定ですか?

    -立憲民主党は次回の常任幹事会で再度諮りし、適切な処分を決定する予定です。捜査機関の判断にも影響を受けながら、党としての厳しい対応を示すことになるでしょう。

  • この問題が示す政治倫理についてどう思いますか?

    -この問題は政治倫理の観点から重要な問題であり、政治家は国民の信頼を失うことになる可能性があります。立憲民主党は厳しい姿勢で対応し、政治責任を果たすことが求められます。

Outlines

00:00

😐 梅田議員の処遇に関する党内の対応と批判

立憲民主党の梅田議員が選挙区内の有権者に酒や現金を配っていた問題が発覚し、党内では3ヶ月経過後の処遇として党員資格の停止という軽い処分が検討されていた。しかし、常任幹事会で異論が聞かれ、岡田克也幹事長は処分の延期を決定した。この決定に対して、記者からの質問が尋ねられ、岡田幹事長は明確な答えを出さず、ベテラン記者らから厳しい説教を受ける事態となっている。党内では捜査機関とコミュニケーションを取っており、捜査状況に応じた対応を検討しているという。

05:00

😠 捜査当局の判断と党の対応についての議論

梅谷議員の問題が発覚してから3ヶ月が経過し、捜査当局の判断がまだ出ていない状況で、党内では処分を急ぐべきとの意見と、捜査当局の判断を待つべきとの意見が対立している。岡田幹事長は捜査当局の判断を待つことで、処分を保留にしたが、その理由について記者からの質問に答えることができなかった。捜査当局の判断が重要であり、その判断が出る前には党としての対応を決定しないという考え方がある一方で、国民の視点からは処分が遅れていると感じられる点も指摘されている。

10:01

😡 梅谷議員の処分と捜査当局の判断の関連性

梅谷議員の処分に関する議論が進んでおり、捜査当局の判断がその決定に影響を与えるとされている。捜査当局の判断が重かったら厳しい処分、軽かったら穏やかな処分を行うという考え方がある。しかし、政治責任と刑事責任は異なるとされ、党の処分は刑事責任に基づくものではなく、政治責任をどう取るかという点が重要とされている。捜査当局の判断がまだ出ておらず、その期間を待つことが党としての対応として妥当かどうかが議論されている。

15:02

😞 捜査機関の対応と党の対応の遅れ

捜査機関の対応が遅れているという批判がされているが、立憲民主党は捜査当局の判断を待つことで対応を遅らせてしまったと指摘されている。捜査当局の判断がなされるまで待つという判断をしたが、時間がかかり過ぎてしまったとされている。捜査当局の判断が明らかになった上で、党としての対応を考え直すという考え方があるが、その期間に国民の不信が高まっていることも事実となっている。

20:03

😤 処分決定と自民党との批判の関連性

立憲民主党は22日に党員資格1か月と党役職停止3ヶ月という処分を決定したと報道されている。しかし、批判が集まっており、自民党に対する批判の基準が適用されないとの指摘がある。捜査期間の判断を待つと言って時間稼ぎをしているとされる自民党に対して、立憲民主党は厳しい態度を取るとされているが、自身の処分決定が甘く見られている状況である。国民の視点からは、立憲民主党にも任せられないと感じる点が強調されている。

Mindmap

Keywords

💡立憲民主党

日本の政党の一つで、このビデオの主題は立憲民主党の議員が選挙運動中に問題行為をした件に関連しています。立憲民主党は政治党として国民の信頼を得ようと努力していますが、議員の問題行為がその信頼を損なっていると指摘されています。

💡梅谷議員

ビデオでは立憲民主党の梅谷議員が選挙運動中に投票権者に酒や現金を配っていた問題が取り上げられています。この行為は選挙運動のルールに反するものとされており、梅谷議員に対する処分が検討されています。

💡捜査機関

ビデオの中で捜査機関は、選挙運動中の不正行為に関する調査を行っている機関を指しています。捜査機関の判断が立憲民主党による処分に影響を与えるとされ、党は捜査機関の判断を待つことで処分を延期している状況です。

💡処分

処分とは、問題行為をした議員に対する罰則のことを指します。ビデオでは立憲民主党が梅谷議員に対する処分を検討しており、その内容がメディアで報道されているとされています。

💡党員資格停止

党員資格停止は、政党から会員資格を一時停止する処分のことを指しています。ビデオでは立憲民主党が梅谷議員の党員資格を停止する処分を検討していると報告されています。

💡岡田克也幹事長

岡田克也幹事長は立憲民主党の幹事長であり、ビデオでは彼が処分に関する決定を保留し、延期することを明かしています。幹事長は党の代表者としての役割を果たしており、この問題に対する対応を指導しています。

💡異論

異論とは異なる意見や反対意見を指します。ビデオでは常任幹事会内で岡田幹事長の処分決定に対して異論が上がり、処分が延期されたと報告されています。

💡ベテラン記者

ベテラン記者は経験豊富なジャーナリストのことを指しており、ビデオでは彼らが岡田幹事長に対して厳しい説教を行う場面が描写されています。ベテラン記者は政党の対応に批判的な目を向けていると解釈されます。

💡政治責任

政治責任とは、政治家が国民に対して持つ責務や義務を果たすことを指します。ビデオでは立憲民主党が梅谷議員の問題行為に対する政治責任をどのようにとるべきかが議論されています。

💡刑事責任

刑事責任とは、法律違反行為を行った場合に追究される責任を指します。ビデオでは梅谷議員の問題行為が選挙違反として捜査機関によって調査されているとされ、刑事責任が問われる可能性があると示唆されています。

Highlights

立憲民主党の梅田に守る衆議院議員が選挙区内の有権者に酒や現金を配っていた問題が報道され、3ヶ月が経過した

党員資格の停止という甘い処分が検討されていると報道され、常任幹事会で異論が出たため処分の延期が決定した

岡田克也幹事長は記者からの質問に対して明確な答えを出さず、ベテラン記者らから厳しい説教を受ける事態となっている

梅谷衆議院議員に関する処分が保留になり、次回の常任幹事会で再度諮りする方向で合意された

捜査機関とのコミュニケーションを続けてきたが、捜査中であると提案した

梅谷議員自身が7月10日付けでホームページに事実関係の説明を行っている旨を明らかにした

党としての対応を決定すべきではないと提案されたが、意見が分かれたため今日は見送りとなった

捜査機関の判断がまだ出ていない中で、党としての判断を待つ考えが示された

刑事責任と政治責任は異なるとされ、党の処分は政治責任をどう取るのかが問われた

捜査当局の判断が党の判断に影響を与えるが、党の対応は捜査当局の判断後も再検討される

梅谷議員は介護の出席の対価として物品提供を行ったと説明されており、捜査当局が判断する問題とされた

捜査当局の判断が重要であり、党としての最終的な判断があるとされた

3ヶ月経過しても捜査機関の判断がなく、党としての区切りをつける必要があると考えた

次回の常人幹事会で処分内容を再度検討し、捜査機関の判断が出る前での対応を決定する方向で合意された

捜査当局の判断が党の対応に影響を与えるが、党は独自の判断を下すとされた

捜査当局の判断が出る前での党としての対応が重要とされ、捜査機関の判断後にも対応を検討する

立憲民主党は22日に持ち回りの常人幹事会で党員資格1か月と党の役職停止3ヶ月を決定した

批判にもかかわらず甘い処分が決定され、自民党に対する基準が適用されないとの批判が相次いだ

立憲民主党は捜査期間の判断を待つと言っており、自民党が同じ状況だったら納得できるか問われた

捜査当局の判断が重視されるが、党としての対応も重要とされ、国民の目が注がれているとされた

Transcripts

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立憲民主党の梅田に守る衆議院議員が選挙

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内の有権者に酒や現金を配っていた問題で

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3ヶ月が経過したこのタイミングで党員

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資格の停止という甘い処分を検討している

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ことが報じられましたこれに対して常任

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幹事会で甘すぎるとの異論が出たことで

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岡田克也幹事長はこれを保留として処分の

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延期を決定したことを定例会見で明かし

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ましたこれに対して記者から質問が殺とし

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明確な答えを出さない岡田幹事長に対して

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ベテラン記者らからは厳しい説教を受ける

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事態となっていますえ一部メディアに報道

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されておりましたが

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あ真の梅谷衆議院議員について

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え昨日の役員会の結果も踏まえてえ一定の

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ご提案をいたしましたがあ今日の常人幹事

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会で

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え意見が出たこともあり決定は行わず

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にまおそらく次回の常任幹事会でえもう

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一度諮りするということにいたしました

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えま今回執行部としてえご提案したのは

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まだあの現在捜査機関の捜査中であると

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いうことでえそしてえ捜査機関とま

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コミュニケーションを取ってきた

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ということがああったのでま今までえ党と

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しての対応

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を先送りをしてきたわけですがそうは言っ

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てももうすでに3ヶ月が経ったというと

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それからま捜査機関に事実関係の説明を

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継続して行っているということ

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を7月10日付けで上谷議員自身がホーム

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ページにで明らかにされましたのでまそう

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いったことを踏まえてえ党として

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え現時点における対応を決定すべきでは

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ないかということで提案をさせていただき

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ましたがえ色々なご意見も出ましたのでえ

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今日は見送りということにいたしましたえ

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再度役員会などで議論をした上でえご提案

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をしたいという風に思っておりますNHK

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の森ですお願いします今報告のあったこと

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でちょっとまずお伺いしたいんですがあの

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梅谷さんについて

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あの常任幹事会ではどんな例えば処分を

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あのってでどんなご意見が出たのかって

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いうの差してえない範囲でお伺いできない

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でしょうかまこれは党の中の会議ですので

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そのことを申し上げるつもりはございませ

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んあの結論が出ればここでご説明したいと

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思います新潟日報の解説を申しますえ梅谷

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議員の関係でお伺いしますあのま本日あの

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幹事長としてあの提案した内容がま取ら

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なかったということですけれども幹事所と

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したまそのま受け止めと言いますかあの

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通らなかった理由みたいなところはどんな

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風に見てもらいますまいろんな議論がある

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んだと思いますあのこれ最終的なものでは

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ないんですねつまり捜査同局の判断下って

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ないのでえ現時点でのま対応ということで

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え提案をいたしましたがまいろんなご議論

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が出ましたのでえもう1度持ち替えてえ

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検討したいと思いますその現時点での対応

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とおっしゃる意味合いはまあの捜査機関の

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判断はまだ出ていない中でまず党として

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判断してもし後に捜査機関の判断が出たら

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追加でまたその処分なり対応するっていう

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そういう意味

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合いあの捜索権がどういうはあの決断を

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決定をするかということは党としての判断

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にも大きな影響がありますえ従ってそれが

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出ない段階で

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のまあそこが拍手の状態での党としての

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判断とりあえずの判断ということ

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ですもう1点そのま今回あのこの

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タイミングで幹事長として判断した理由に

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ついてなんですけれどもまこれまでですね

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ま捜査期間の判断を待つということであの

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特に期限は定めずに検討していくというお

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考え示されていましたがここに来て

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そのま特に判断を示したあのま3ヶ月と

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いう区切りにあのま重視されたこの理由

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っていうのはどういうところなんでしょう

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まそれ

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はま捜査機関に対してえ実実関係の説明を

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継続して行っているということを外に出し

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ていなかったので梅谷さんの方があま従っ

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えこちら

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も言えなかったわけですねうん捜査機関の

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判断を

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その我々も見定めたいという風に思ってき

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たわけですただまそれがえま連休明けには

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まさすがに何らかの判断が出るのかなと私

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個人的には思っておりましたがえもう3

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ヶ月も経ってきたのでまやはり一定の

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区切りはつけなきゃ党としての区切りは

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つけなきゃいけないという風に考えた

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ところ

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ですま次回の常人感科でもう1度あの図り

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たいということで今度はこのま大を急いで

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いらっしゃるのかなという風にも見えるん

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ですがやはりあのま次回までこの時期に

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決着をつつけることが重要というお考えな

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んでしょうかあの最終決着じゃないんです

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ね捜査反当局の判断が出ない段階での党と

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しての考え方ということですそれはもう2

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潟日さん早くどうしたんだどうしたんだと

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ずっと言われ続けてましたよねえまそれに

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対してなかなか私も明確に言えなかったん

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ですがそれはあ捜当局の説明を続けている

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ということを言えませんでしたのでえま私

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としてはあ明確なお答えできなかったん

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ですがまそのことはもう明らかになったの

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でまそれを前提にえまそろそろ党としての

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見解を現時点での見解を述べた方がいいと

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いう判断に至ったということ

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ですうんちょっとよくわからないですけど

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例えばそのうんとそうですねあの補欠選挙

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が終わったタイミングですけれどもその

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そういったあの選挙だとか政局にというの

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はあの考慮した上での判断なんでしょうか

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あ全然関係ないですウランスのあみです

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あの幹事長先ほど自民党に対してですねま

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自分たちが原因を作った信じられない

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ぐらいグズグズしてるとこれに対して怒り

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を覚えるという風におっしゃいました一方

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梅谷さんの件これ発覚したのが2月ですで

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も3ヶ月ぐらい経ってる多分国民は同じ

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ようにえ怒りを覚えてるあの立憲民主党は

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処分がグズグズしてるという風に多分あの

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思ってるんじゃないか特にあのま地元の方

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なんかは思ってるんじゃないかと思います

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でこの多そのあの梅谷さんの処分について

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は警察検察の動きとかそういったところを

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考慮してらっしゃいますけどもその刑事

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責任というのとあの政治責任っていうのは

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多分違うのであっで党の処分っていうのは

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これ刑事責任に対しての処分ではなくって

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政治責任をどう取るのかということだと

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思うんですけどもなんでそれがあの刑事

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責任刑事の検察の動きをそこまで考慮し

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なきゃいけないのかっていうところが今一

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やっぱり国民にとって分かりにくいと思う

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んですけどもこの辺りいかがですかま捜査

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当局がどういう判断をするかというのは党

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の判断に当然影響がありますえそれと無

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関係に党の対応が決まるわけではありませ

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んえま従ってえ捜当局が一定の判断を下せ

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ばそれに基づいて党としての対応をもう

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1度考え直すということは当然あるという

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風に思います現時点ではそれが出る前

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の現時点での党としての判断ということ

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ですあそれが当然育時の判断が出る前と出

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た後でとしての対が変わるのは当然だと

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思いますあのもちろんですねあの捜査当局

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の判断っっていうのが党の判断事前に党が

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判断出したら意外と捜査当局の判断が

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重かったということもあるでしょうしまた

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軽かったということもあると思いますが

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これあの政治的責任としてですねまあのご

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本人梅谷さんご本人が国民に対して説明す

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べき責任があると同時にですねやっぱり

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所属するその立憲民主党として国民に対し

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てどういうな姿勢を示すのかすなわちこう

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いう風な問題についてですねどういう風な

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処分をするのかっていうのは国民は

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やっぱり見てると思うんですよね特に今回

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その自民党に対して批判されるんでしたら

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やはりそれ以上のま厳しいような態度っと

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言いますか厳しい姿勢を自ら返していか

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なくては全くなんか国民にとってはですね

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あのまあなんて言うんですかね理解不能な

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って言いますかま立憲民主も同じじゃない

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かという風に思わずを得ないような状況だ

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と思いますやっぱりそこで政治不信って

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いうのは自分たちに甘いっていうことが

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そもそもの自分党の自民党への政治不信だ

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と思うんですけども立憲民衆がじゃああの

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えじゃあ刑事が刑事と言いますか判断捜査

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当局の判断が結構軽かったらじゃあ軽い

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判断にするのかというようなことになって

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しまいますのでこの辺りですね党としての

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姿勢っていうのをちょっと示していただき

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たいと思うんですけどその辺りいかが

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でしょうかま捜査当局の判断は極めて重要

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です

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えまそのことを踏まえてえ最終的に党とし

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ての判断というものがあると考えています

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ま従ってえしばらく捜査当局の状況を

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見極めていたということですただまさすが

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に3ヶ月も経ってきたということですので

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え現時点でえ捜の判断とは切り離して党と

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しての考え方を示すまその方がいいだろう

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という風に考えたところ

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ですあの何かそれは

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問題だという風には私は全く理解できない

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んですがあのフクタの宮島です

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けどこの3ヶ月間にその梅谷さんは立憲に

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対してどういう申し開きをしてでそれで

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ある程度これは公成法反じゃないという

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ある程度の東本部が確信を持ってるならば

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ねそれでいいと思うんですけど要するに

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捜査当局は基本的には捜査密行ですから彼

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が何を説明してるかなんて分からないわけ

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だから党として彼がお酒配ってたりその

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証拠があるわけですけどま彼の言っている

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弁解弁名を両としてる子という風にしか

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聞こえないんですねだからこの話が出た時

play11:50

田藤の党首はその即聞てこれ高成本違反だ

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ねって言ってる人が少なくともいたわけで

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ねだから要するに党としてこの人の要する

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にその参問というか知らないですけど

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ちゃんと調べていやこれは警察で持つん

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だっていうぐらいのものがないんだとし

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たらこの3ヶ月間というのは全く説明席に

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果たしてないと党も梅谷さんもそこはだ

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から岡田さん説明してもらわないと

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あのやっぱり何をやっておられるんですか

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立憲の執行部というのはこういう問題に

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ついて

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は党としてどういう

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何回ぐらい問したというか何回ぐらい事情

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聴取してそれについてえこういう風に3

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ヶ月ほっとくこと説明責任を果たさない

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ことを両としたのかその説明がないとあの

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到底その記者の誰1人として理解できない

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と思うんですけどそこはどうですか

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えよくおっしゃること分からないんです

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けどもまず抗戦法違反だねって言った人が

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いたとしてもそれは個人の見解ですよね

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それがまさしく捜査当局がどう判断するか

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ま最初はそれ裁判でどう判断されるかと

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いうことだと思います

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えそこがあま明らかになればそれを前提に

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して例えば捜がどう判断したかということ

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が明らかになればそれを前提して党の対応

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ってのあるんですがあの明らかにならない

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時に党としてえそのことについてあの白か

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黒かなるということを判断する立場には

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あります

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そういう前提で党とし分かりましたそれで

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はねじゃ逆に捜査って岡田さんの言ってる

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捜査って言った何なのかそのいわゆる最初

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そういうことが分かって警察が動くかどう

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かでその後要するに東京地検あこの場合

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知見ですよ新潟そこどれでじゃあ捜査の

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どこまで行ったらどうと考えてわれすでに

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だけど4月の上旬にはいわゆる刑事告発が

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行われてるわけですよねこれって刑事告発

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についてはえ確か計法上でも警察は理いる

play13:59

んですよね検察はそう簡単じゃないけどだ

play14:02

から当然捜査も始まってるそこで彼は警察

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に対してこういう弁名をするんですだから

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私は正しいんですとそれを立憲としてです

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よ弁護士もいるわけですからその人に

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ちゃんと聞いてみてこれで本当にどうなる

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かというのは党が独自に判断してやるのが

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普通の考え方なんだけどじゃあ何ですか

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結局それで今回そのえ刑事告発を受けてで

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最後検診になって検診じゃないですかそれ

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があの基礎基礎まで行かないかもしれない

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けどどこで一体操作を切るのかやっぱり

play14:35

それはやっぱり警察にどういう説明してん

play14:37

のかってのが党としてちゃんと聞いて顧問

play14:40

弁護士に聞いてえこれが事件になるのか

play14:43

どうかってことのないとしたらそれは全く

play14:46

党としてガバナンスが働いていないとだ

play14:48

から今日だってえ多分党員停止じゃどうな

play14:52

んだって議論になっちゃったんだとしか

play14:54

思えない少なくともこの案件はこれに有事

play14:57

の案件っていくつもあるじゃないですか

play14:58

これまで汚先行もあったし宇もあったしだ

play15:01

からそういうこと考えたら

play15:04

あの私はその捜査機関がどうだというのは

play15:07

全くのきとしか等としてじゃああんたこの

play15:11

警察にどういう説明してんのよって聞いて

play15:13

それを量としたかどうかってのが政党の

play15:15

本来あるべきガバな責任だとそれは民間

play15:18

企業も普通だと思いますそれがなからそこ

play15:21

はちょっと私はその捜査祈願がどうする

play15:24

かって問題ではないと思うんですけどでも

play15:27

梅谷さんどういう説明をしてるんですか

play15:31

そこはどうお考えになってそれ伺えたい

play15:34

ですま当人と私のやり取りをここでお話

play15:38

するつもりはありませんえま梅谷さんは

play15:42

介護の出席の対価として物品の提供を行っ

play15:45

たという説明を行われていますがそれを党

play15:50

としてゼとしたわけでもないし非とした

play15:52

わけでもありませんそこの解釈はまさしく

play15:56

捜査当局があ罰的な違法性があるかどうか

play16:00

というまそういう観点で判断される問題で

play16:02

あって我々捜査当局でありませんからそれ

play16:05

についてえ何か判断をする立場にはないと

play16:09

いうこと

play16:10

です重すいません産経新聞の不活と申し

play16:13

ますあの梅谷議員の件に関連してお伺いし

play16:16

ますあの冒頭の中でですねあの常人幹事会

play16:19

の中で意見が出たので今日は決定を行わず

play16:22

にま来週また図ることになったということ

play16:24

ですけどもこの意見の趣旨といたしまして

play16:26

はその処分の内容についてのなのだとかま

play16:30

それとかあとこうタイミングと言うんです

play16:32

かその操作の決定が出てないタイミングで

play16:34

出すのおかしいんじゃないだとかどういっ

play16:36

た趣旨のその意見が出たのでしょうかえー

play16:39

まあまり中身をここでお話するのはどうか

play16:42

という風に思いますが

play16:46

あまその処分の内容についてえ議論があっ

play16:51

たということですねありがとうございます

play16:54

じゃその来週に図る際はその前来来週あ

play16:59

すいません失礼しましたその再びその処分

play17:01

の内容をま考えてというかまその相談した

play17:05

上でまた図るというような流れになると

play17:07

いうことでよろしいでしょうかま基本的に

play17:09

はそう考えておりますはい承知いたしまし

play17:12

たありがとうございますあ共同通信のの

play17:15

ですすいませんちょっと梅谷議員の件で

play17:17

あのちょっと整理させてくださいあのこえ

play17:20

仮にですけれども次回の常任幹事会でその

play17:23

測ったものがあの了承されるとするとあの

play17:27

ま臨委員会にかけるなんなりということだ

play17:29

と思うんですけどそれを持ってえ臨委員会

play17:32

にかけられたとしてそれでえっと党として

play17:34

の処分というのはそこで一旦確定とか出る

play17:38

ものなんですからそれとその操作操作の

play17:40

結果とのその関係性というかあのその後

play17:44

その党としての処分が出た後にえ操作ま

play17:49

捜査機関の処分の結果が出た時のそこの

play17:53

なんか処分で変わるものなのかどうかと

play17:55

いうがですから捜査当局の結論が出てい

play17:58

ないでの党としての対応ということになり

play18:02

ますえその後捜査機関

play18:06

の決定が何らか

play18:09

の決定がなされた時にまそそのことを前提

play18:15

にしてえ再度等としての対応というものが

play18:20

なされる可能性っていうのはあるという

play18:22

ことですそそ2段階のような形になるわけ

play18:25

ですかま現時点でですから捜査当局の判断

play18:29

が出てませんのであの出ていない前提でえ

play18:33

党としての対応をするとまあの私はできる

play18:37

だけ判断が出た上でという風に思っていた

play18:40

んですがもう3ヶ月も経ちましたのでえ

play18:43

そういう意味ではですねえ一旦党としての

play18:46

判断をした方がいいという風に考えた

play18:49

ところですあすいませんちょっとしつこい

play18:52

ようなんですけど例えばですけれども党と

play18:54

してえま何でしょうかね党として出した

play18:57

処分よりもより思い処分のような形で捜査

play19:01

当局が処分を出した結果はそっちの方に

play19:03

こう党としてもその思い処分を改めて出し

play19:06

直すというかそそういう風になるんですか

play19:10

捜索当局の判断によっては

play19:15

あそれを踏まえて新たな対応と党としての

play19:19

対応ということを考えなければいけなく

play19:22

なるとそういう場合はあると思います

play19:25

ありがとうございますえっとフのほです

play19:28

けどさんの件なんですけどもこれ新潟日報

play19:31

さんが書かれてからですねいわゆる告発さ

play19:35

れるまでに時間はすごくあったと思うん

play19:38

ですよねで要するにこれ単純な事件なん

play19:41

です

play19:43

よ要するにはっきり言うと本人としては

play19:48

大下として置いていたというけども法律的

play19:52

にはこれは選挙違反なんですよねですから

play19:55

その告発されるまでに立民党としては何ら

play20:00

かの指導を行って叱るべきだったと思うん

play20:02

ですけどねその時間がとにかく長すぎるん

play20:05

ですよねだこれは世間から見ればああ時間

play20:09

稼ぎをしてるなとそういったことにしか

play20:12

見受けられないんですけどもそれはどう

play20:13

ですかはっきり言ってですからその法律的

play20:17

には選挙違反ですねという判断があ別に出

play20:21

てるわけではないのであのそれはあの個人

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的にはそういう風にご限界かもしれません

play20:27

があそういう判断をソーストークが下し

play20:30

てるわけではないそういう前提で議論し

play20:32

たいと思います要するにですねあの再びお

play20:37

伺いしますけどもはっきり言うとこれは

play20:41

自ら告発した方が告白した方が経としては

play20:47

軽くなるしそして要するにとても小さな

play20:52

事件なんですよねこれをはっきり言うと

play20:55

立憲民主党が早く解決しなかったがために

play20:59

これは大きな事件になっちゃったんですよ

play21:02

ですから最初ですね1本の時にやっておけ

play21:05

ば良かったと思うんですけどもその時間

play21:07

稼ぎということがですね立憲民主党は

play21:11

とてもある意味で悪いことをしていちゃっ

play21:14

たとそれを考見て告発する人が出てきたと

play21:18

思うんですけどもそれに対してどうですか

play21:22

あの別に時間稼ぎをしていたわけではない

play21:25

のですですから捜査当局の判断がなされる

play21:29

まで

play21:30

え待とうという判断をしたわけですだけど

play21:34

それが

play21:35

あ時間もかかっているという中でえ捜査

play21:39

当局の判断とは別にえ現時点における党と

play21:43

しての対応をするということ

play21:47

ですこの動画を編集してる間に情報が入っ

play21:50

てきたのですが立憲民主党は22日に

play21:53

持ち回りの常人幹事会で当初の処分案で

play21:56

あった党員資格1か月のに加え党の役職

play22:00

停止3ヶ月を加えることを決めたようです

play22:03

これだけ批判されてもこういう甘い処分を

play22:06

決めてしまうあたり自民党を批判できた

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ようなものじゃありません単純な話でこの

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基準を自民党に対しても適用するのかと

play22:14

いうことですもし自民党が裏金問題を追求

play22:18

されて調査中を繰り返し挙句は捜査期間の

play22:23

判断を待つと言ったら立憲民主党は納得

play22:26

するのでしょうか事実としして立憲民主党

play22:29

はそういう時間稼ぎを許してこなかった

play22:31

わけで保線が終わるまで自分たちの不祥事

play22:35

だけは蓋をしていたという阻はまかれませ

play22:38

んこれで自民党にはもう任せられないとか

play22:41

吠えて政権交代を訴えたところで立憲民主

play22:45

党にも任せられませんフリーランスだけで

play22:47

なく新聞社や通信者もこれだけ会見で幹事

play22:50

長に不満をぶつけているわけですから是非

play22:53

とも面で代々的に扱ってもらいたいもの

play22:57

です最後までご視聴ありがとうございまし

play22:59

たチャンネル登録と高評価をお願いします

play23:04

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立憲民主党選挙違反梅谷議員捜査機関党員処分政治責任国民評価捜査期間批判対応政治不信
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