【怪獣8号】なぜ失速したのか?「つまらなくなった」理由をアニメ化後、原作を読み返して気づいた点まとめ【ネタバレ注意】【完結間近?】
Summary
TLDR「怪獣8号」についての分析を行った動画スクリプトの要約です。作品はアニメとして放送されており、人気は高いものの、いくつかの問題点も指摘されています。まず、ストーリーのテンポが遅く、キャラクターの掘り下げが浅いと感じる視聴者がいます。また、主役であるカフカの怪獣としての正体が早くバラされるため、物語の緊張感が失われていると批判があります。さらに、怪獣8号の戦闘パターンが定型的で新鮮味がなく、敵の強さの数値化が進展とともに失われているとも言われています。これらの問題を改善し、キャラクターの背景や戦闘シーンに深みを持たせることで、視聴者の関心を高めることができると提案しています。
Takeaways
- 📺 アニメ「怪獣8号」は、放送開始当初は話題に恵まれていたが、徐々に失速したと言われている。
- 📉 作品のストーリーテンポが遅く、1話が短いと感じる視聴者がいたと指摘。
- 🎭 キャラクターの掘り下げが不十分で、個々の特徴が薄く、魅力的なキャラクターが光らない問題がある。
- 🤔 主人公・カフカの正体が早くバラれ、それが物語の魅力を失速させた原因の一つと思われている。
- 👮 防衛隊の力が弱く、隊長・なるみが過去の強力キャラクターと比べて無双感がないという意見が述べられた。
- 🚀 怪獣8号の登場が遅く、それが物語の深みを生かしていないと感じている。
- 🤷♂️ 怪獣の正体や謎が明かされずに進むストーリーに、読者が飽きてしまっている可能性がある。
- 🌟 怪獣8号の戦闘パターンがテンプレート的で、新鮮味がなくなっていると指摘。
- ⏳ 過去の動画と比較して、現代のハードルが上がっており、物語の魅力が薄れていると感じている。
- 🛑 作者は、日常編でのキャラクターの掘り下げや、戦闘シーンの深掘りが求められていると提案。
- 📈 最後に、作者は物語を立て直す提案として、怪獣を一度撃破して日常編を迎えることを提案している。
Q & A
アニメ「怪獣8号」の放送状況はどうですか?
-「怪獣8号」は現在アニメ放送中であり、毎週1位を獲得しているそうですが、その人気にもかかわらず、ストーリーのテンポが遅く、視聴者が失速しているという意見もあるようです。
「怪獣8号」のアニメ化はどの程度話題になっていますか?
-アニメ化に関しては、それほど話題になっていないと思われます。しかし、ジャンププラスで毎週1位を獲得しているという点では、他の作品よりも人気があると言えるでしょう。
「怪獣8号」のストーリーテンポについてどう思われますか?
-ストーリーのテンポが遅く、1話が短いと感じる視聴者がいます。そのため、前の週や2つ前を見た後で本編に戻ると、物語が繋がっている感じがしないという意見があります。
キャラクターの掘り下げについてどう思われますか?
-キャラクターは魅力的ですが、個々のキャラクターの特徴が薄く、特に星な服隊長以外のキャラクターがあまりにも薄いと感じる視聴者がいます。
「怪獣8号」の戦闘シーンはどのように評価されていますか?
-戦闘シーンはテンポが遅く、短くてキャラクターの掘り下げが足りないと感じる視聴者がいます。逆に、戦闘シーンが短くてキャラクターの掘り下げが深い方が好ましいと思われることもあるそうです。
「怪獣8号」の主人公、カフカの正体がばれたタイミングについてどう思われますか?
-カフカの正体がばれたのは早すぎると感じる視聴者がいます。正体をばらすのは物語の最後の方で、他のキャラクターが掘り下げられていたら良いと思われます。
「怪獣8号」の怪獣の正体謎についてどう思われますか?
-怪獣の正体が謎に包まれている点は魅力的ですが、その謎が解かれるまでの情報が少なく、伏線が感じられないという意見があります。
「怪獣8号」の怪獣85の戦闘パターンについてどう思われますか?
-怪獣85の戦闘パターンはテンプレート的で、毎度同じ展開になっているため飽きてしまったと感じる視聴者がいます。もっとリアルで絶望感のある描写が期待されています。
「怪獣8号」の最終的な評価はどのようになっていますか?
-物語の基本は良いと思われているものの、そこを掘り下げられていない点が惜しいと感じる視聴者がいます。キャラクターの掘り下げや戦闘シーンの描写を深めて、物語をより魅力的にしたいという要望があります。
「怪獣8号」の今後の展開で期待されることは何ですか?
-日常編でのキャラクターの掘り下げ、戦闘シーンの深い描写、怪獣85の戦闘パターンの変革などが期待されています。また、怪獣の正体謎の解明や、より魅力的な怪獣との戦いを描いてほしいという意見もあります。
「怪獣8号」のアニメ視聴者に対してアドバイスは何ですか?
-アニメ勢の方々は原作をさらっと読んでみることをおすすめします。原作を読んでみると、違和感が少なく、物語をより楽しめると感じるかもしれません。
Outlines
🎥 怪獣8号のアニメ化とファンの反応
このビデオでは、怪獣8号のアニメ放送について話し、原作ファンとアニメ新規ファンの両方の視点から見た感想と反応を説明しています。アニメは初回から人気があり、ジャンププラスでは常に高評価を保持しているにもかかわらず、一部では物語が失速したとの意見もあります。ビデオでは、アニメ化によって変化した点や失速した原因を分析し、視聴者からのコメントを求めています。また、ストーリーのテンポやキャラクター描写の薄さが物語の魅力を減少させた可能性が指摘されています。
🚀 怪獣8号の展開とキャラクター分析
ビデオのこの部分では、怪獣8号のストーリーテンポとキャラクター開発に焦点を当てています。特にカフカの怪獣としての正体が早すぎる段階で明らかになったこと、及びその影響について詳しく議論しています。また、キャラクターたちの掘り下げが不十分であることが視聴者の感情移入の妨げになっていると指摘されています。その他にも、物語の中での怪獣の意図や強さの数値化が途中で放棄されたことが、物語の深みを損ねている要因として分析されています。
📚 怪獣8号に対する全体的な評価と見解
この最終段落では、怪獣8号が面白くなくなってしまった理由をさらに深堀りしています。視聴者としては毎週の放送を楽しみにしているものの、クリティカルな視点からも物語の失速要因を探求していると述べています。この分析を通じて、他の作品との比較や新たな視点での物語の捉え方についても触れ、視聴者からの意見を募集しています。最後に、今後の改善に向けた具体的な提案も行っています。
Mindmap
Keywords
💡怪獣8号
💡アニメ化
💡テンポ
💡キャラクター
💡正体バレ
💡日常編
💡怪獣
💡戦闘パターン
💡評価
💡原作
💡掘り下げ
Highlights
怪獣8号のアニメ放送と原作の比較について議論しています。
アニメの初回放送が非常に面白いと評価されています。
怪獣8号がなぜ注目されているのか、その理由を掘り下げます。
原作はジャンププラスで連載され、毎週1位を獲得しています。
物語のテンポが遅いことが批判の一つとして挙げられています。
キャラクターの魅力が薄いという問題点を分析しています。
主要キャラクターの掘り下げが不足している点について語られています。
ストーリー中の戦闘シーンのテンポが問題とされています。
怪獣の強さや防衛隊の弱さが物語の緊張感を損なっていると指摘。
カフカの怪獣としての正体が早すぎるタイミングでバレたと批判。
日常編の必要性やキャラクターの深堀りを提案しています。
怪獣と防衛隊の関係や背景設定についての詳細な解説が行われています。
新たなキャラクターの導入と既存キャラクターの関係性の重要性を強調。
戦闘シーンのパターンが予測可能であることが読者の飽きを招いている可能性。
怪獣8号が失速した原因としての多角的分析を行っています。
Transcripts
はい今回怪獣8号についてのお話をして
いこうかなと思いますえ今回のテーマなん
ですけれども現在怪獣8号まアニメ放送し
てるんですけれどももちろんこう原作税の
方からすると最初は面白かったとかまなん
で失速したのかとかまいろんなことが言わ
れてる作品だと思うんですけれどもアニメ
化についてもそこそこ話題になってるかな
と思いますま初見の方からすると非常に1
話面白かったし2話も面白かったなと思う
んですけれどもなぜここまで怪獣8号が
言われているのかっていうところね今回
ピックアップしていこうかなと思いますな
のでアニメ勢の方などはネタバレとあるの
でご注意くださいまそれで言っても正直
ジャンププラスの方ではま金曜枠での配信
となるんですが毎週落ちずに1位を獲得し
ていますまつまりね他の作品よりも
しっかりこう人気があるということなん
ですけれどもそうであってもジャンプ
プラス時合がそこまでという話もあるん
ですがそれでいてこれ実は失速した理由
ってのはもちろんあると思うので今回私も
ねアニメが始まってもう1度最初から
見直してみたんですけども色々感じること
があったんでそこをまとめていこうかなと
思います是非皆さんのご意見だったりとか
海上8号なんでこういうことになってるの
かとかもしくはこの経緯だったりとかね実
はそうじゃないよっていう方方もね
コメントいただけると嬉しいですいつも
たくさんのコメントありがとうございます
動画制作の参考呼び励みになっております
では早速本題に入っていこうと思いますま
いくつかね項目をで分けて話そうと思うん
ですけれども早速行こうと思いますまず1
つ目店舗が遅いという作風ですねこれ実際
の話なんですけれどもま1話が結構短いん
ですよねでかつこう学習配信途中からなっ
ていることからもこの店舗感というところ
はかなり遅くなっています1話が短いかつ
ストーリーテンポが遅いということでま
文字数も少ないとかまいろんな要素がある
んですけれどもだからこそ何をやっていた
のか分からなくなってくるんですよねなの
で今どこで何をしてるのかよく分からない
という状況に陥りますで前の週とかね
もしくは2つ前を見たぐらいから本編に
戻るとようやく繋がってきたなという感じ
がしますま週刊誌においてもこれ毎週だと
すればそこまでだと思うんですけれも毎週
でも若干店舗感遅いなと感じると思うん
ですがこれ改めてね私読み直してみたん
ですがいわゆるこう失速するところですね
ま6巻ぐらいからかなと思うんですけれど
もその辺りからもう一度読み直してみると
全然店舗感でそこまで悪くないんですよね
もちろんテポがいいと言われれば正直微妙
だと思うんですけれどもそれでいてその6
巻以降の話をちゃんとねこう連続で読んで
いくと店舗感ってそこまで悪くないんです
よねまそれは個人的な見解なんですけれど
ももう少し具体的なところを言うとま
キャラクター自体の話ってのはテンポは
結構テポよく進むんですがバトルシーンっ
ていうのがテポが悪いんですよねまつまり
これ逆の方が正直いいと思っていてバトル
シーンが短くてキャラクターの話が
掘り下げられるここら辺が最近のヒット作
だったりとかま同系統の作品には多いかな
と思いますこの学習配信だったりとか一話
が短いとか毎週こう更新ごとに見ている人
からするとすごいねだるい感じになってき
ますなので今ねアニメ勢の方だと原作を
さらっと読んでいただければ全然そこまで
違和感はないと思うのでお勧めですなので
もしかしたら原作も離脱しているという方
も最初からもう一度見ていただけるとそこ
まで違和感はないかなと思いますでは続い
てキャラクターのの掘り下げですねこちら
キャラクターいろんなキャラクターが出て
きますし今回アニメの方でもね同期組が
しっかり出てきたりとかまいろんなこう
魅力的なキャラクターたちが出てくるん
ですがこの魅力的なキャラクターなのかと
いうのが結構問題となっていますそれぞれ
のキャラクターの特徴が薄いんですよねま
例えば星な服隊長とかあの辺に関しては
サイドBでも掘り下げていたりとか
キャラクター自体の人気もあるんですが
その他のキャラクターたちがあまりにも薄
すぎるというのがま原因の1つかなと思い
ますま昨今のこうアニメーションっていう
のはちょっと表現が間違っているかもしれ
ませんけれども押し的なところありますよ
ねこのキャラクターがいいとかそういう
それぞれの個性を持たせないと
キャラクターたちが光らないということに
なってしまいますそうなると作品自体の厚
みってところが薄くなってくるしみんなで
総力性になった時もなんかこう感情いに
できないとか多分そんな感じになるかなと
いうところですね加えてこのキャラクター
の要素についてはなるみ隊長いいますよね
第1部隊の体調なんですけれどもいわゆる
防衛隊の中でも最強となっているんです
けれどもこの最強差があまりにも弱すぎる
というところが結構原因かなと思います
これ過去のねだいぶ前の動画のも触れてる
んですけどもこのなるみ隊長っていうのが
本当ね言ってしまえば呪術回線でいう
ところの五条悟るみたいに無双感がないと
このキャラクターの立ち位置ってところが
揺らいでしまいます怪獣があまりにも強
すぎるという現状が差し迫ってる中で怪獣
85という立場がありながら防衛隊という
存在自体があまりにも弱すぎるってところ
でトップのこのなるみ隊長が独立して
ぶっちぎってくれないと正直この色って
いうのは焦るんではないかなというところ
です進撃の巨人で言うとこのリバイだっ
たりとかカーマの一族とか色々ありました
けれどもそういう設定というところでも
深みがなかあったりするところが結構これ
が重要な点なんではないかなと個人的には
思っておりますでは続いて怪獣8号として
バレたタイミングですこれおそらくね皆
さんあげられると思うんですけれども正直
このカフカっていうのは最初怪獣になって
まその1かられのが目撃してるんです
けれどもその後ねま怪獣を隠してね隊員と
して活動してるんですがあの時っていうの
はやっぱ読みながらもねこうハラハラして
たし怪獣でバレてしまってやられてしまう
んじゃないかなというねこのカフカの
キャラクターも相まって非常に面白かった
展開なんですけれども実質正体がバレる
のっていうのはぐらいなんですよねま正義
間から自分を犠牲に正体がバレたっていう
のは面白かったし暑かったんですけれども
あまりにも早すぎる正体バレだったためま
おそらくこのね正体をばらすってのは関月
に向かわないと最後の畳みかけぐらいでも
ばらしても良かったレベルだと思いますし
もしばらすのであれば他のキャラクター
たちが掘り下げられていて怪獣たちに
対する思いであったりとかカフが怪獣で
あってもそれを認めるというところのこう
絆だったりとかそういうところの描かれる
ところが少ないのも結構大きな要因かなと
思いますもう少しこのバレたイミングて
いうのが遅ければというかま遅くなってい
ても早くなっていてもま設定次第だという
ところも分かりますよねでは続いて日々の
カ化の設定ですねまこれはバレた
タイミングとかも重なるんですけれどもま
30代過ぎてね防衛隊ギリギリで合格して
というところでアのみの隣に立つというね
目的を再度思い出してこう自らが
立ち上がってそこで急に怪獣になって
しまうというこの展開自体は非常に面白い
んですけれどもただやっぱりこう
成り上がりっていうところに関してはこの
若干ずれますし成り上がるとしても怪獣と
いう要素を生かしていなければ日々の花間
対してもやっぱりちょっとね薄いかなと
いうところを感じますこれに関しては原作
の最新話の方でようやくカフ科が登場して
きたという経緯もありますし今後ここ怪獣
サイドなぜ見つけたが怪獣を選んだのかと
かそういうところが語られればもう少し
深みが増すと思うんですけれどもそれまで
の設定がもし登場するのであっても
ちょっと遅すぎたかなと思いますま
あくまで主人公という立位なので主人公が
光ってこそなんぼですしそれに付随する
サブキャラクターたちが光っていればもう
少しこう面白さっていうのは増したと思う
んですけれどもカフ化が薄くなってサブ
キャラクターも薄いという正直ここは
かなりきついんではないかなと思いますで
は続いて怪獣の正体謎の言及ですねこちら
についてなんですけれどもま怪獣一体何者
なのか正直今全く分かっていません正直こ
れっていうのは別に後ほどだったりとか
最終的に回収されてもいいと思うんです
けれども正直この情報っていうのが小出し
で出てこないとあれが伏線だったんだなっ
ていうところが全くないんですよね
もちろんこれアニメの方でも放送されまし
たけれどもカフカが怪獣化が解ける瞬間
だったりとか方法っていうのが分からない
まま進んでいく中で実はあれはそういう
意味があったんじゃないかかなという回収
とかがあれば面白いんですけれどもそう
いう要素があまりにも少なすぎるため怪獣
が何のために戦っているのか見つけたが
どうしたのかとかそういうね深いところ
まで小出しにしていないとこの謎が含まれ
というかま考察するっての結構ベースだと
思うんですが考察するベースも薄いって
いうのが結構この物語においても面白く
なくなっているというか失速した原因の1
つなんではないかなと思いますま今後語
れるのはないかなと思うんですけれども
これ土電返しするような内容がくればまた
ねワンチャンあるかもしれませんでは続い
て怪獣的の魅力ですこれは結構重要だと
思うんですけれども第9号ま通称エリンギ
と言われてるんですがこれがまラスボス
みたいな感じに今なっていますま正直見た
目に関してはどんな見た目であってもいい
んですけれどもこの怪獣サイドが先ほどの
謎とかにも繋がってくると思うんですが
どういう意図だったりとかどういう目的を
持ってるのかもしくはこう人間身がある
部分だったりとかあればいいんですけれど
もそういうところも正直ないのでただただ
強い敵っていう存在で登場してきますで
この強さってところなんですけれども敵の
強さも途中からこう数値化されなくなった
ですよねまフォルチチュードっていうのが
あるんですけれどもその数値数がほぼ最終
段階では全員9以上と言っていますまこの
要素を踏まえると正直物語は終盤だと思う
んですけれどもどれが強い弱いとかこの
怪獣はこういう特殊能力があるとかそう
いうところをもっと言及しても良かったん
ではないかなと思います今更語られても
正直怪獣いっぱい出てきている中でま違和
感は多いところかなと思いますそして続い
てこちら先頭の基本パターンがちょっと気
になるという点です基本的にこう怪獣8号
の戦闘パターンっていうのはピンチになっ
て階層を挟んでめちゃくちゃ強くなって
勝つまこれ定番パターンだと思うんです
けれどもテンプレートですよねただこの中
でもやっぱり階層が薄かったりとかこの
基本的なパターンていうのがあまりにも
適切すぎて毎度お馴染みになっているなと
いう印象がありますだからこそ最近こう似
たような展開でこうあんま魅力がない戦い
が続いているってのが読者がねこう飽きて
いるというかもう見なくなってるって人が
多いのではないかなと思いますもっと
とんでもない怪獣が出てきてもいいと思い
ますしこのピンチっていうのも絶望感と
いうところがもっとリアルなところで描写
してもいいかなというのが個人的な見解
です本当これ時代の話にもなってくると
思うんですけれどもこれがもし10年前の
作品が怪獣8号であればめちゃくちゃ
盛り上がってたと思うんですが最近って
いうのはどうしてもこの物語の中で
いろんな要素が詰まっていて考察だったり
とかもしくはキャラクターの要素だったり
とか店舗感だったりとか全てがねやっぱ
ハードルが上がってるってのも原因の1つ
かなと思いますその中で怪獣8号っていう
のはしっかりこう設定というか物語自体の
ベースはいいのにそこを掘り下げられてい
ないというのが1番痛いんではないかなと
いうところですでは最後にこれどうすれば
いいのかっていうのを簡単にちょっと考え
ていこうと思うんですけれどもとりあえず
現状ね怪獣たくさん出てきていますなんで
この11号から15号まで撃破して一旦
こう平和になって日常編が絶対的に必要だ
と思いますここで日常編になって新たな
キャラクターを出さずに今よる
キャラクターたちはどんどん掘り下げて
いってほしいですしまそれサイドBでも
語られるんですけれどもキャラクターに
魅力を満たしてま同期組との関係だったり
とかもう少しそういうところを掘り下げ
られていただけるとこの戦闘でここ繋がっ
てたんだなっていうね描写になってくるん
じゃないかなと思います1人1人の戦闘
描写をすぐ切り替えたりせずにこのもっと
思いをね詰め込まれたような戦闘が見たい
なというのが個人的な見解ですはい今回
こちら怪獣8号なぜ失速したのかというお
話をしていきましたもっといろんな要素は
あると思うんですけれども正直好きでね
毎週見てますしま批判的な意見も分かるん
ですけれどもそれでいて逆にね何が面白く
ないんだろうなっていうところをね
掘り下げていくと他の作品だったりとか別
この会場端後の見方っていうのも変わって
くると思うので今回ピックアップしていき
ました是非皆さんのこちらご意見とあれば
コメントお待ちしてます今回は以上になり
ますまめてやってくださいさよなら
[音楽]
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