【サラリーマン向け】ボロ戸建は最強の不動産投資法?? 『サラリーマン⇨億り人』余裕です
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、最近注目を集めている「ボロ戸建て投資」について詳しく解説しています。ボロ戸建て投資とは、格安で購入しリフォームを行い、賃貸として収入を得る不動産投資手法です。地方で空き家問題が深刻な中、少額から始められるというメリットがあり、融資を受けにくくとも現金で始められる柔軟性があります。また、リフォームから賃貸までの一連のプロセスを自分で経験できるため、不動産投資の経験を積むことができるとされています。しかし、手間がかかることや、耐震性の不安、雨漏りなどのリスクも存在します。最後に、デメリットを上回るメリットを享受できる人は挑戦してみても良いと呼びかけています。
Takeaways
- 🏠 ボロ子建て投資とは、格安で購入した戸建てをリフォームして賃貸することで賃料収入を得る不動産投資手法です。
- 💰 少額から始められるため、融資を受けるのが難しい人や無経験者にもおすすめです。
- 📈 高利回りの物件を選ぶ余地があり、中古アパートと比べて利回りが高くなりやすい傾向があります。
- 👨👩👧👦 戸建ては家族が入居しやすく、長期的な安定した収入を得られる可能性が高いです。
- 🔍 地方で空き家問題が顕著な地域で安価な戸建てを購入する機会が多く、見つけやすいです。
- 🚀 不動産投資の経験を積むことができ、将来的には大規模な物件への投資に繋げることができます。
- 💼 管理や修繕の手間が少ない場合があり、自主管理で済むため運営経費が少なく抑えられる可能性があります。
- 📉 耐震性などのリスクがある古い建物を選ぶ場合は、耐震診断や補強などの対策が必要です。
- ⚙️ 手間がかかることが多く、リフォームや入居者の募集など自分で行う必要があるため労力が大きくなります。
- 💧 雨漏りや床の腐敗、地盤の問題など、ボロい建物特有のデメリットに注意する必要があります。
- 🏡 ロットが小さいため、大規模なリフォームやリフォーム業者の導入が難しい場合がありますが、小規模で管理しやすい側面もあります。
Q & A
56戸建て投資とはどのような投資手法ですか?
-56戸建て投資とは、格安の戸建てを購入し、必要に応じてリフォームを行い、それを賃貸に出して賃料収入を得るという不動産投資の手法です。中古の戸建てを購入することが主な手法ですが、新築戸建ても対象になることがあります。
56戸建て投資の主要な特徴は何ですか?
-56戸建て投資の主要な特徴は、少額から始められること、高利回りの物件を仕込める余裕があること、融資を受けにくくとも取り組めることです。また、地方での空き家問題を利用して、格安で購入することが可能です。
56戸建て投資はどのような人におすすめですか?
-56戸建て投資は、融資を受けるのが難しい人、収入が少ない人、無職の人、未経験で不動産投資を始めたい人、地方で住む人などにとっておすすめです。また、中古アパートマンションよりも物件を見つけやすいという利点があります。
56戸建て投資をする際のメリットは何ですか?
-56戸建て投資のメリットには、手軽に始められること、不動産投資の経験を積むことができること、融資を受けにくくとも小額融資で始められること、手間がかからないための自己管理が可能であること、ファミリー層が入居しやすいため長期的な安定した収入を得られる可能性があることなどがあります。
56戸建て投資をする際のデメリットは何ですか?
-デメリットには、手間がかかること、リフォームや修繕などの手間や費用が発生すること、耐震性の不安、雨漏りなどの建物の問題、地盤の調査がない古い建物のリスク、売却時のキャピタルゲインが少ない可能性があることなどが挙げられます。
56戸建て投資で見込める利回りはどの程度ですか?
-56戸建て投資で見込める利回りは、中古アパートよりも高く仕込むことができます。具体的な数字は物件によって異なりますが、20%程度の利回りが期待できる物件も存在します。
56戸建て投資で購入する際のポイントは何ですか?
-購入する際のポイントとして、リフォームの必要性、入居者のニーズ、地方での空き家問題を利用する戦略、耐震性や建物の状態を確認することが重要です。また、地盤の状態や周辺の環境も検討する必要があります。
56戸建て投資で融資を受ける際の注意点は何ですか?
-融資を受ける際には、自己資金の額、返済計画、投資物件の将来価値を十分に考慮する必要があります。また、無担保融資や創業融資などの小額融資を活用することで、ハードルを下げることができます。
56戸建て投資を始める前に何を準備すべきですか?
-56戸建て投資を始める前に、不動産投資の基礎知識を身につけ、市場調査を行い、自分に合った投資戦略を立てることが重要です。また、法的・税務的な知識も必要ですので、アドバイスを受けるのもおすすめです。
56戸建て投資で成功するために必要なスキルは何ですか?
-成功するために必要なスキルには、物件選定能力、リフォームや修繕の知識、賃貸管理のスキル、財務管理能力、交渉力などが挙げられます。また、積極的に市場情報を収集し、柔軟な対応力も必要です。
56戸建て投資のリスクを軽減するために何をすべきですか?
-リスクを軽減するためには、事前に物件の耐震性や建物の状態を十分に調査し、適切な保険加入を検討することが重要です。また、適切なリフォームとメンテナンスを行い、入居者の需要を把握し、安定した賃貸収入を得られるように努力する必要があります。
Outlines
🏠 ボロ戸建て投資の基本と特徴
第1段落では、ボロ戸建て投資の基本的な説明とその特徴について語られています。ボロ戸建て投資とは、格安で購入しリフォームを行い、賃貸として収入を得る不動産投資手法です。この方法は少額から始められるため、融資を受けにくく自己資金も少ない人にもおすすめです。また、地方での空き家問題を利用して、安く購入することができ、オーナーチェンジではないため、価格と利回りのセットで購入できる可能性が高いとされています。
📈 ボロ戸建て投資のメリットと推奨される人々
第2段落では、ボロ戸建て投資のメリットと、どのような人におすすめするかが説明されています。メリットとしては、手軽に始められることや、不動産投資の経験を積むことができる点が挙げられます。また、融資を受ける前段階で不動産投資の経験を積むことで、今後の融資受けやすさを高めることができます。推奨される人々としては、融資を受けるのが難しい人、地方に住む人、中古アパートよりも手軽に始められる人などが挙げられています。
👨👩👧👦 家族層向けのボロ戸建て投資の長所
第3段落では、家族層が入居しやすいというボロ戸建て投資の長所と、長期安定して収入を得られる可能性について説明されています。家族が入居することで退去が少なく、安定した収益が見込まれるとされています。また、中古アパートマンションと比較して、購入し難い状況にある投資家にとっては、選択肢として有効な手段になる可能性があります。
🔨 手間がかかることとデメリット
第4段落では、ボロ戸建て投資を行なう際の手間やデメリットについて触れています。手間がかかることとして、リフォームや入居者募集など自分で行う必要があることが挙げられます。また、耐震性に関するリスクや雨漏りなどの修繕手間、地盤の不安定さなどのデメリットも説明されています。最後に、デメリットを乗り越えられる人にはおすすめできる投資方法であると結論づけています。
Mindmap
Keywords
💡ボロ子建て投資
💡リフォーム
💡利回り
💡オーナーチェンジ
💡融資
💡自己資金
💡地方
💡空き家
💡耐震性
💡キャピタルゲイン
💡デメリット
Highlights
安定して収入を得ることができる可能性が高い
56戸建て投資について教えてください
ボロ子建て投資とは格安の戸建てを購入しリフォームして賃貸に出して賃料収入を得る手法
少額から始められるという特徴
高利回りの物件を仕込める余地がある
融資が難しい人でも取り組める
地方で住んでいる人の方がやりやすい
中古アパートマンションの価格高騰で利回り下がっている状況下での選択肢
自己資金に対するリターンを作れる可能性がある
融資を受けるためにも不動産投資の経験を積むことができる
小ロットで融資を受けるという取り組みもできる
中古アパートマンションよりも格安の戸建てを見つけやすい
運営経費がかからないため手間がかからない
ファミリー層が入ると長期で安定して収益を得られる可能性が高い
最初の種銭作りに戸建ての転売が役立つ
手間がかかることが多く、大変
旧耐震性の不安があるというリスク
ボロさゆえのデメリットとして雨漏りなどの修繕が必要
地盤の調査が行われていない場合のリスク
ロットが小さいため、手間かけるのが少ない
Transcripts
安定して収入を得ることができる可能性が
高い
[音楽]
では本日も始めていきたいと思います
よろしくお願いしますお願いします本日の
議題は何でしょうか
流行っていると聞きました56戸建て投資
について教えてくださいはい56戸建て
投資ね最近流行ってるというかだいぶ前
からやる人が増えていてっていう話があり
ますねまずじゃあボロ子建て投資って何
かって言うと
格安の
戸建てを購入してそれを必要に応じて
リフォームをしてですねそれを
賃貸に出して
賃料収入を得るっていうスタイルの不動産
投資の一つの手法っていうことですねだ
からまあ別に必ずしもボロくなきゃいけ
ないわけじゃないですよ格安の戸建てを買
うっていう中古のねっていうのが主な手法
ですね新築戸建てとかもありますけれども
それちょっとジャンルがまた違うと思い
ますんでチクフルの戸建てを格安で購入
するっていうことですねでボロ戸建て投資
の特徴としてまず
少額から始めということですね地方だと
ですね2300万っていう
戸建は
ザラにあります場合によっては何十万とか
さらに場合によっては0円とかね最近
0円不動産投資みたいな切り口で発信され
てる方もいるぐらいですねなんで0円なの
かっていう話はちょっと話しされるんで別
の動画見ていただきたいんですけどまだ
から要は食器
費用というか
投資額を小さい
額から始められるっていうことが一番の
特徴ですねあとですね高利回りの物件を
仕込める余地がまだあるというのは他の
ジャンルですね普通の中古アパートとかだ
とですね今物件価格高騰しちゃっていて
なかなかいい利回りで買うのが難しいん
ですよねでも5個建て投資はですね
いわゆるオーナーチェンジではない
ケースのが多いというのは中古アパートと
かだとまず普通オーナーチェンジじゃない
ですかオーナーチェンジっていうのは入居
者さんがいる状態で
利回り何%いくらっていう売り方されて
いるわけですねでも5個だけ投資の場合は
空き家を買うということが普通なので
もしくは所有者が住んでいる状態で買うと
いうことが多いので要は
価格に利回りが書いてないんですね
価格と利回りがセットになってないですと
いうことは安く買えればそこに入居者を
つけた時にすごい見回り高く仕込める可能
性がある普通の中間パートよりはそういう
可能性が高い
余地が多いということがありますね特徴と
してで最後3つ目の特徴として
少額からできるので
融資が難しい人でも取り組める
輸出使わなくても数百万だったら現金で
いけるっていう方は行けますしあとは
ロッドが小さい分例えば日本政策金融公庫
とかで
創業融資とかそういう無担保融資とかそう
いうのでとりあえず融資を
少額数百万受けて始めるっていう事も
できる普通に数千万の融資をいきなり
受けるよりかは融資のハードルも低いし
融資使わなくても現金でできるという意味
で融資が難しい人でも取り組めるという
この辺が特徴かなと思いますでじゃあそう
いう特徴があるこのボロッコ建て投資
どんな人におすすめかっていうのはこれ
結構明確にこういう人におすすめっていう
のがあって先に言っとくと普通の
サラリーマンは別にやんなくていいと思い
ます普通のサラリーマンで年収もそこそこ
自己資金もそこそこある人があえてこの
ボロ戸建て投資やる必要はないですじゃあ
どういう人におすすめなのかっていうと
ですねさっき言った通り
融資受けるのが難しい人の選択肢にな
るっていうことですね
融資難しい人ってどういう人かっていうと
まずそもそも
収入が少ないっていう人とかあと無職
収入がないですっていう人とかですねあと
最近は不動産投資で融資受けるのも
未経験だと
融資のハードル上がったりするので全然
まだやったことないですという方この辺の
方々には最初に取り組むにはいいかなと
思いますねであとはですね都心よりも地方
住んでる人の方がいいです地方で今空き家
問題っていうのありましたけれど地方で
空き家一般ですよだから安い戸建てが
変わりやすいですね
田舎であればあるほどいいです逆にですね
都心の人は自分の手の届くエリア内にそう
いう格安の戸建てを探すのは難しいと思う
んでだから大都市に住んでる人よりかは
地方在住の方の方がやりやすい見つけ
やすいと思いますねという意味でおすすめ
あとはですね歳に住んでる人も含めてもう
物件全然見つかんないですとさっきも言っ
た通り中古アパートマンションの価格高騰
してて利回り下がっちゃっているのでもう
僕もスクールでこういう基準で検討し
ましょうって言ってるんですけどなかなか
その基準に合うものって見つからないん
ですよね中古だとそういう時に
選択肢の一つとしてとりあえず現金で
やれることやろうっていう時にこの
戸建て投資は選択肢にはなりますよねなん
でかっていうと利回り高く作れる可能性が
あるのでレバレッジ聞かさなくても
期待する自己資金に対するリターンを
作れる可能性があるんですよねまあなので
他に
融資受けてまで買う物件がないのであれば
この戸建て投資
選択肢の一つとして入れてもいいかもしれ
ないっていうやるべき人っていうのはこう
いうところかなと思いますボロ子建て投資
特徴のとこでも言いましたけれどももっと
具体的にどんなメリットがあるのかって
いうのを上げていくとメリットいっぱい
あるんでですねつらつら上げていくと
額が小さいから手軽に始められるので不
動産投資の経験づくりにはいいですよね
始めやすいってこととあと自分で割と全部
やらなきゃいけないんですよ
管理会社とかいないんでだからリフォーム
の手配とかそういうの自分でやる必要なん
ですよねあと入居者さんをつけるのも仲介
店舗に自分で営業しに行ったりとかそう
いうの自分でやる必要が結構ある管理会社
つけてもいいんだけどあんま多分やり
たがらないんですよ
戸建ての
賃貸管理って
面倒くさい割りに
欧州少ないからまあだし自分でやっていい
と思うでそれで経験作れるじゃないですか
不動産投資の始まりから人体図形のところ
まで
賃料収入が入ってくるところまでの一連の
必要なことっていうの一通り経験できるの
でなんか不動産投資の経験づくりにはなり
ますねまあそれと表裏一体でもあるんです
けれども
融資受けるためにも今融資を受けるのが
難しいけれども不動産投資の経験を積む
ことによって不動産
投資不動産賃貸業の
経験がありますって言って金融機関に次
行くことができるじゃないですか全く何も
知りませんやったことありませんっていう
状態で行くよりも1個でも自分で
購入してリフォームして
賃貸付けして賃料収入を得てしっかりそれ
を収入を得てますっていう実績を見せる
ことによってしっかり経験値のある大家
です」って言って金融機関に次行けるん
ですよねそうすると融資の土台に乗り
やすくなると思いますだから次の融資を
受けるために実績作りになるという
メリットがありますよねあとはですね
さっきもちょっと言いましたけども小学だ
から数千万の融資は今受けられなくても
数百万の融資だったら
日本政策金融公庫の
創業融資とか無担保融資とかそういう枠が
あるんでそういうところて小ロットでまず
は融資を受けるという取り組みもできると
思いますっていう融資の面でのメリットが
あるよっていうところですねあとですね
頑張って探せばある物件があ
るっていうことですねっていうのは逆に
言うと中古アパートマンションは頑張って
探してもないかもしれないというぐらい今
買うもんがないんですよでもねボロ戸建て
は地方の方は特にですね
探すと結構ある試しにですねホームズとか
アットホームとかSUUMOとか見てみて
くださいで一応ここだけ検索してで安い順
に並べてみてください結構ある安いのが
びっくりするぐらいあるんですよっていう
のも今家余りの時代なんでですね全国に
800万世帯800万個の空き家があると
言われているぐらいあるんですよ誰も使わ
なくなってしまった
戸建てっていうのがそういうのですねただ
でもいいから手放したいみたいなそういう
売却ニーズがあるんですよねそういうのを
ですね
探せば見つかるっていうのがありますで
実際ですね僕の不動産投資アカデミーの
メンバーさんで地方に在住している大学
院卒の無職の方が
ね無職で就職活動をする体で不動産投資家
になろうとしている20代の若者がいるん
ですけれど彼がですね僕に毎日メール送っ
てきてくれるんですよ実践報告としてで
毎日物件検索してて今日はこんなのがあり
ましたこんなのがありましたって毎日送っ
てきてくれるんですよそんなにあるんだっ
て思うぐらいしかもめちゃくちゃ安い
100万とか200万とかの物件をしかも
土地でも調べてきてくれてて全部軒並み
土地でいいかなんですよ
路線価なんですけど
軒並み路線価以下の
格安
戸建てを
めちゃくちゃ毎日
探してきて
報告してきてくれてでいよいよですね最近
内乱とかも行き出してるみたいでそのうち
帰るだろうなっていうぐらい彼の行動力が
あってこそではあるんだけれどそうやって
探すと出てくるんですよだから地方在住者
の方はですね
頑張ったらそういうのは
購入機会はきっとある普通の物件を探す
よりも高確率で物件見つけることはできる
んじゃないかって思いますねこれが
メリットですね頑張れば買える可能性が高
いっていうこれすごいメリットだと思い
ますあとですね買って賃貸付けした後の
運営経費があんまりかかんないんですよね
まず管理会社つけなくても自主管理で行け
ます結構ですねほったらかしでいけるんで
なんで管理会社つける必要ないから管理費
かからないですね管理手数料報酬かから
ないとあと建物管理費も別にかかんない
ですね
清掃料とかもいらない入居者が自分でやっ
てくれるからっていう建物管理費も基本
かからないであとですねなんなら
修繕費これもですね安く貸してあげれば
壊れたら自分で直してねっていう条件で貸
すっていうこともできるだってボロいから
しょうがないじゃんみたいな
壊れたら自分で直してくださいっていう
賃貸条件にすることもできなくはないと
いう意味で修繕費もなんならかけずに
いけるかもしれない絶対かかるのは固定
資産税投資計画税この辺はかかります
けれども他はですね意外とかけずにいける
可能性が高いでもう一つのメリットにも
つながるんですけれども
戸建てだからファミリーが入ることが多い
ですねファミリー層が1回入るとなかなか
出ないですだから退去が少ないという長期
で安定して
収益を得られるということとあとニュー
タイプがないってことはそこにかかる現状
回復費用とか募集経費とかこの辺もかけず
に安定して収入を得ることができる可能性
が高い経費か考えてと安定して収入入って
くる長期に入ってくる可能性が高いこの辺
のメリットもあるかなと最後ですねこれ
戸建てコロコロってですね僕らの界隈では
言うんですけれども
最初の種銭作りに今自己資金も数百万
ぐらいしかなくで融資を受けるのも難しい
という方はまず種銭作んなきゃいけない
ですこれを最低1000万欲しい
2000万とかあったらなおいっていう
この最初の種銭作りを
戸建ての転売転売って言ったらですねそれ
業種じゃないかとか言われて面倒くさい
ところもあるんですけれども年に2件とか
3件とかぐらいだったらまあ大丈夫だと
思いますよだからこれを
鱗だってを買いますリフォームします
賃貸付けますで売却しますでここまでやる
と結構ですね作れたりするんですよ例えば
ですね物件
購入ちょっとリフォームで合わせて1件
500万円で仕込めましたという物件が
あるとする安くてそれを
賃貸で月8万円で貸せたとするじゃない
ですか月8万円で貸したら12ヶ月分で
96枚でいいですねそうすると約
2万20%
利回り20%の物件の仕込みができます
これで
毎月8万円の収入を得るっていうのも
もちろんいいんだけれどもこれをですよ
例えば
利回り12%で売却をするちょっと
ハードル高いけどでも行けなくはない
利回りだと思います12%ってじゃあ
12%で売れたらいくらで売れるかって
言ったら830万円になるんですよ
ちょっと端数省いてるんで正確じゃないか
もしれないけども830万で売れる12%
だって830万ってことは単純に仕込みの
価格と売却の価格の差のキャピタルゲイン
で言ったら330万作れるんですよ手数料
とかねそういうのはかかるんですけれども
まあでも300万ぐらい手元に残ると思う
税金とかあるけれどもっていうぐらいです
ね自己資金増やすという取り組みも
戸建コロコロでできるんですねだから僕ら
初期の不動産し取り組み始めで
与信もそんなにない収入もそんなに多く
ない自己資金もそんなに多くないっていう
方におすすめする一つの手法として
戸建てコロコロで稼いだらっていうのは
ありますねまあここまでがメリットで最後
まあデメリットも言っとくとですねそれは
デメリットもあるでですねまずですね手間
かかる大変ですでかくいう僕もですね実は
1棟目はボロボだけだったんですね自分で
DIYしました大変です
めちゃくちゃ大変ですDIYしなくていい
と思いますけどね自分でリフォームするの
DIYって言うんですけどじゃなくて
リフォーム業者さんにお願いしてもいいん
だけどでもそれでもね大変ですよ見積もり
とってじゃあその見積もりで高すぎるから
じゃあこれを削ってとかジャム150万で
どこまでできますかとか交渉したりこれ
自体やり取り大変じゃないですかまって
いう手間かかりますあと入居者向けするの
も自分で
仲介店舗に赴いてですね募集の依頼をし
なきゃいけないという手間いっぱいかかり
ますなんで大変ですその分経験になるって
事ですねまあ手間かかるって言うとこだけ
見るとデメリットですよね
かかんないっていうのは一つのメリットな
んでそこの点で言うとですね大家業の中で
は手間のかかるジャンルですねあとは
壊れるいろいろ不具合が出るって事もある
かもしれないですね入居中にそういう手間
がかかるというのはありますね修繕の手間
がかかるあとですね
格安個だって探していくと地区フルになる
んですよねだいたいですねいわゆる
旧耐震っていう
昭和56年以前のものの建物を旧耐震と
かって言うんですけれどもちょっと正確に
定義は他の動画見てほしいんですけれど
っていうですね旧耐震の建物って
震度5強まで
耐えられる強度で作られてですね旧耐震の
建物
震度6になると
倒壊しちゃうかもしれないです震度6って
割と起きがちじゃないですかていう
耐震性の面での不安があるっていうのは
リスクデメリットかなと思いますねまあ
ここはもうねどうしようもないと思うん
ですね
耐震補強は筋交いを入れるとかっていう
ことは対策としては取りうるけれどもまあ
それでどれだけ強度が増すのかちょっと
わからないっていうそうはありますよね
最後のデメリットとしてまさにですねボロ
いってことですね
ボロいですよボロいとはどういう
デメリットがあるかっていうと実際にこれ
起きると大変って雨漏りですよね雨漏り
起きている物件を買うってこともある
でしょうし買った後で雨漏りが起きるって
事もあるでしょうし雨漏りの対応ってです
ねまあ意外と大変で
慣れてる人はね雨漏りね塞げばいいん
でしょみたいな風になるのかもしれない
けど実際ちょっと雨漏りの対策
修繕って結構大変だしあとですね
床ですね
床がですね中入るとふかふかしてたりする
んですね腐ってんですよ
抜けちゃったりまあその床張り替えとか
まあ大変ですよねあとは地盤の調査をせず
に建てているケース法律上必要がなかった
から昔はっていう建物もあってでそこが
地盤弱い土地だったとすると地盤調査せず
に
基礎をやらずに立てていると
傾いちゃってたりするんですよねたまに
空き家とかこれ
傾いてないっていうの見かけますよねあれ
は地盤の問題だったりあと建物の強度自体
の問題だったりもすると思うんですけれど
傾いちゃってるって事ありますよね
ちょっと傾き直すのはジャッキアップし
たりとかするっていうのは聞いたことある
けれどそこまでテーマかけたくないなって
のもありますまあそういう
傾くかもしれない傾いてるかもしれないっ
ていうデメリットとかですねまあそういう
ボロさ
古さゆえのデメリットというのは多分にし
てあるかなとまあだからそういうのは
飲み込まなきゃいけないってことですねで
もデメリットそんなもんですメリットのが
多いんでそのメリットを享受し得る人は
取り組んでみていい
ジャンルだと思いますね僕はやらないです
けど
デメリットもう1個言っとくとロッドが
小さいとなりますよね僕がやらない理由は
ロッドが小さいからっていうことはあり
ます大きいのでガツッとやりたいのででも
それができない人はロット小さくや
るっていうのは逆にメリットになると思う
んでそういうのがメリットになる方は
取り組んでみて良いのではないかと思い
ます
では本日の動画は以上となります
ありがとうございましたありがとうござい
ます
[音楽]
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