りょう1 確認用
Summary
TLDRこのスクリプトは、冒険家としての旅と人生の経験を語るインタビューのようだ。ヒロ君は、音楽を通じて旅を楽しむYouTuberとして活動し、冒険家として世界中を旅している。冒険と旅の違いについて語り合い、危険性や移動手段の変化を交えて、過去の旅を振り返る。イスラエルやヨーロッパ、アフリカ大陸を自転車で巡るなど、様々な場所で得た知識や経験を共有。特に、アマゾン川での旅は、人生で最も長い1週間と感じたという恐怖と緊張を伴った経験だった。最終的に、自然から学び、自己の浄化を目指す冒険を繰り広げる姿勢を明かす。
Takeaways
- 🌏 この動画は、旅と冒険の経験を通じて世界を知るというテーマに基づいています。
- 🎵 YouTubeで活動している音楽家が、旅を通じて音楽を作成し、その過程を共有しています。
- 🧗♂️ 冒険家としての旅は、危険性や未知の要素が伴うため、旅とは異なるジャンルとされています。
- 🚲 冒険家の一人として、アフリカ大陸を自転車で一周するという壮挙を成し遂げました。
- 🌿 アマゾン河流域での旅は、自然と共生しながらの生活を体験する冒険であり、精神的な意味も持っています。
- 📚 上村直美さんの本を通じて、冒険家の精神と生き方を知り、それに基づいて新たな旅を決意しました。
- 🤝 冒険中には、現地の人々と出会い、彼らの文化や生活を学ぶ貴重な経験があります。
- 🌄 冒険は、自分自身の限界に挑戦し、新しい自己を発見するプロセスとして描かれています。
- 🏞️ 旅行先での自然体験は、日常生活から離れた感覚を味わえる貴重な機会です。
- 💭 冒険家は、自分たちの経験を通じて、人生や生き方について深く考える契機を得ています。
- 🌐 最終的には、旅と冒険を通じて得られた視点を、世界に伝えることが目的とされています。
Q & A
旅と冒険の違いは何ですか?
-旅は日常を離れても帰れる場所があるのに対して、冒険は危険性があり、1歩間違えると死ぬかもしれないという危険を伴う旅のことです。
冒険家の町君は何歳で、普段は何をしていますか?
-町君は34歳で、普段は武道農家をやっており、冒険家としても活動しています。
町君が行った冒険の中で最も危険を感じたのはどの時ですか?
-Amazon側の支流でイカダを作って6000kmを下る冒険が、人生で1番長い1週間であり、圧倒的に怖かったとされています。
町君が冒険を始めるきっかけとなった本は何ですか?
-上村直美さんの「青春山にかけて」という本を南米で読んで、冒険家の存在に触れ、冒険に興味を持つようになりました。
町君が冒険家として行った地域には、どのような危険が存在しますか?
-ワニの襲撃や大型船の接近、また自然の危険など、様々な危険が存在します。
町君はなぜ、冒険を2度目も挑戦しましたか?
-1度目の失敗を乗り越え、自分自身と過去との別れをつけるために、また冒険という経験を通じて自分を浄化するために挑戦しました。
町君が冒険で感じた「重さ」とは何ですか?
-冒険に必要な資金や、自分自身が抱えるプレッシャー、そして冒険の危険性や重要性に対する責任感です。
町君が行ったパプアニューギニアでの生活はいかがでしたか?
-貨幣経済の外側で1か月暮らし、戦争体験者の川端静さんにも出会い、非常に意義深い経験となりました。
町君は冒険によって何を学びましたか?
-冒険を通じて、人生の生き方や自己の根源的な疑問に対する答えを探求し、また、経済に参加したくないという思想を持つようになりました。
町君が今後の冒険で何を目指していると述べていますか?
-今後の冒険で、自分自身の生き方を探求し、また、過去の経験を超えるような新しい発見を目指していると述べています。
町君が冒険を通じて感じた「幸せ」とは何ですか?
-冒険を通じて得た「幸せ」は、悲しみや喜びという感情を超えた、純粋な感覚であり、自分自身を無の状態にリセットし、新たな自分に戻る喜びを意味しているとされています。
Outlines
😀 冒険家の登場と旅への思い
第1段落では、旅と音楽を通じて世界中を旅しているひろ君とその友人、冒険家である町君が登場します。町君は34歳で、普段は武道農家をしながらも冒険家としても活動しており、冒険を通じて人生を豊かにしています。旅と冒険の違いについて語り合い、町君自身が子供の頃から冒険家を夢見ていたことを明かします。
🚴♂️ 自転車の旅とアフリカ大陸
第2段落では、町君が1年間でアフリカ大陸を自転車で一周した経験について語ります。彼は2年間休学して旅を始め、冒険を通じて成長しました。特に、アフリカでの旅は困難で危険でしたが、彼はモロッコからモリタニアにかけての砂漠を自転車で越えて、その後ジャングルを進みました。この経験は彼にとって非常に意義深く、人生に大きな影響を与えました。
🛶 Amazon川での旅と挑戦
第3段落では、町君がAmazon川でイカダという原始的な舟に1週間乗る経験について話します。この旅は非常に危険で、川にはピラニアが生息しており、大型の貨物船と接触する恐れもありました。しかし、彼はこの経験を通じて、人生の様々な側面を学び、自分自身を超えました。
🌿 精神的な経験と変化
第4段落では、町君が過去の経験を振り返り、精神的な側面に向き合うことの大切さを語ります。Amazonでの旅が彼に与えた影響は長期的であり、彼はその後も冒険を続けてきました。また、彼は人々の支援を受けることで、冒険を通じて多くのことを学び、人生の深い意味を見出しました。
🌄 自然との共生と冒険の意義
第5段落では、町君が自然との共生について考え、冒険の意義を探求する旅をしています。Amazonでの経験から学んだことを通じて、彼は人生の深い意味を見出しました。また、自然との共生について考え、経済に参加したくないという思想を持ちながらも、現実的な問題に直面しています。
🌟 精神的な発見と人生の意味
第6段落では、町君が精神的な発見と人生の意味について語ります。マッシュルームセレモニーを通じて、彼は深い内省を行い、自分自身が生きる理由を探求しました。この経験は彼にとって非常に意義深く、人生に対する新たな視点を見出すことができました。
📚 冒険と人生の哲学
第7段落では、町君が冒険と人生の哲学について語ります。冒険を通じて得た経験を持ち帰し、人生の様々な側面を考え直すことができました。また、貨幣経済の外側での生活経験や、戦争体験者との出会いなど、彼の人生観に大きな影響を与えるであろう経験についても触れています。
🎥 パプアニューギニアの旅と未来の展望
第8段落では、町君がパプアニューギニアでの旅と貨幣経済の外側での生活について話します。この経験は彼にとって非常に意義深く、人生の最高の到達点となりました。また、今後の旅や冒険に対する展望を語り、視聴者に次の動画への期待を呼びかけます。
Mindmap
Keywords
💡冒険
💡旅
💡Amazon
💡シャマニズム
💡自己紹介
💡武道農家
💡冒険家
💡経済
💡幻覚
💡人生の意義
Highlights
旅と冒険の違いについて語り合う。旅は日常を離れるのに対して、冒険は危険を伴い、道を間違えると死ぬ可能性がある。
冒険家としての経歴を語る。町さんは34歳で武道農家をしながら、冒険家としても活動している。
冒険家の友人との出会いと影響について。友人の冒険動画を見て冒険に興味を持ち、冒険家としての活動を始める。
イスラエルとヨルダンを訪れた際の新しい発見と、自分自身の変化について。
2年間の世界中を旅して、最終的にアフリカ大陸を自転車で一周したエピソード。
冒険家として活動する中で感じる貧困や資本主義の限界について考える。
南米での旅で上村直美さんの本に出会い、冒険家の意気込みと目標について学ぶ。
Amazonでの冒険を2回挑戦し、その経験から学んだことと、自然との共生について。
冒険を通じて得られた精神的な経験と、自分の人生観の変化について。
パプアニューギニアでの経験と、貨幣経済外側での生活について。
冒険家としての旅が自分の人生に与える意味と、未来の夢について。
冒険の中で感じる恐怖と、それらを克服する心の持ち方について。
Amazonでの生活と、自然との深い結びつきについて語る。
冒険家として活動する中で出会った人々と、彼らとの交流の大切さを語る。
冒険を通じて得られる自己認識と、人生の目的について考える。
冒険家としての旅がもたらす影響と、今後の挑戦について。
冒険の中で感じる孤独と、その孤独を乗り越える方法について。
冒険家としての旅の最後に達成したい目標と、それまでの道のりを語る。
Transcripts
はい知らない世界のお時間ですひろ君ね
我々知らない世界旅を通してねいろんな
現地行って音楽作ってYouTubeやっ
てるじゃないですかやってるねそれぐらい
我々にとって大事な旅おこの旅の中にも
いろんなジャンルがあるですよ実は旅行も
旅だしあそうね老も旅だしこの中にねうん
冒険っていうジャンルもあっ冒険俺は子供
の時憧れたでしょあったね冒険家の友達
っていますいい
ひます
もうね10年来の仲間で大好きな冒険画が
いるんですけどなんと本日その方にお越し
いただきました冒険家の町君ですよろしく
お願いしますお願いしますしよいしょ
よいしょフクライブをね冒険化としてやっ
てていろんな現場でね今までやったこと
あるんですけどもり君久々に皆さんに自己
紹介をよろしくお願いしますはいソ町りっ
ています34歳で普段は武道農家やって
ます同のかですかねで肩書きとしてもう1
つ冒険化っていうのがありますま結構ね
冒険家としていろんなとこにもてるんです
けど僕はおいおいね話を聞くとしてなんか
最近インスタ見てたらり君のリール出て
うんはいめちゃくちゃバってましたよバっ
てそう冒険してる映像と彼のねこの冒険し
ながらね感じたことがね記されてるリール
がめちゃくちゃ良くてうんうんはいはい非
ね皆さんに聞いてほしいですしその辺もね
色々今聞いていきたいんですがそもそも
冒険と旅って似てるようでちょっと違う
みたいなうんうんところがあるね旅と放何
が違うかっていうと旅って日常があんの
帰ってくる場所放って旅し続けるああない
んよねこれ違うだけでやっぱ旅先でのさ
感じ方って全然違うんだけど冒険ってな
全然違うと思うそう
1歩間違えた死ぬかもしれないよいや怖い
よねそうていうところを行き続けてるま量
的にさこの旅と冒険の違いとあったりする
なんか明確にちょっと違うなって思うのは
危険さとあともう1つは太鼓の移動って
自分は捉えてる太鼓の移動どういうこと
どういうこと太鼓太鼓そっちじゃなくて
はか昔はか昔はか昔のねそうタトの移動
ってれやなんかこの冒険っていうジャンル
の面白いものの1つに昔の人たちがやって
いた移動が今の時代冒険っていう言葉に
変換されてるなっていう風に思っていて
なるほどね僕が前にやっていたいくりはい
はいはいそこなんかAmazonがくだっ
たりとかあとは曲やこう接見雪の中ずっと
歩いていくとかはいはいはいはいそそうし
たなんかこの昔の移動のことを冒っていう
か他にもジャンルはいくつかあって古代線
古代線そうはるか昔の人たちが海洋を横断
する時に木造線を作ったりとかあとは
グレートジャーニーって言って人類が
たどった道うん大陸をとこで行くこれも昔
の移動の仕方そっかあ確かにね太鼓の移動
と危険険しっくり来ますけど今めっちゃ
分かりやすかったよ分かりやすかったねで
もなんかそのやっぱも好きだったけど冒険
にこう強烈に引かれていったわけじゃない
うんどんなね旅をしてどんな冒険をしてき
たかみたいなうんところちょっと聞いて
いきたいんですけど気になるねいいですか
自分はなんかね最初からこの冒険っていう
ジャンルに入ったわけじゃなくって多分
ほとんどの人たちと同じドアを開けうん
はいはいはいはい旅に行ったら何かが
変わるよみたいなああなるほど聞くよね
よくも悪くもねそうで初めて行ったのは
ヨーロッパだったんだけどうんうんも本当
に旅行に近いはいはいはいはいはいうん
電車使うしバス使うしうんうんうんうんで
もそこがなんか入り口になって自分の中で
もっといろんな世界見てみたいなって思っ
てなったんだねそうその次に中東っていう
土地に行ってあそうなんだどこ行ったの
これはねイスラエルヨルダン行ってたんだ
行ってた行って俺も行ったんだね行って
そうイスラエルの回だけでちょっと話し
たいぐらいあもでもがイスラエルに行って
ことも多分たくさんあるように自分も
なんかイスラエルていう土地に行って
初めて知ることばっかりだったそうだよね
自分はそれまで宗教とか歴史とかそういう
のに全然興味がなて日本にいたら特にねで
何にも知らない状態で珍しい場所に行って
みたいなって思ってたまたま本屋さんで
見つけたのがイスラエルだったりもし
てそこで自分は少し知ら
ないあれ笑あよいしょよいしょ
でそこがきっかけになって大学の時に自分
は2年間の休学届を出してを始めるはい
へえすごいよな行動力がこの時はまだ全然
ね冒険という言葉も知らなかったああそっ
かそうでこの2年間の旅の後半僕はなんか
自転車旅をね始めるんだけどこの自転車で
アフリカ大陸を1年間断するんよなんで
そうなっ
た行なんかな俺はもうすでに1年ぐらいの
旅を経て後半の1年に差しかかっていた
からはいはいもう多分ネジが外れててああ
なるほどねなるほどねどうせやるんだっ
たら一ちゃん難しい大陸に挑戦したいなっ
て思ってすごいなそれが自転車旅の人たち
がよく言っていた災難間アフリカええ物資
の調達が難しいあ確かにうん宿がすぐある
わけでもないうんそして漠のと
2000kgが最初に待っていてその後は
もうずっとジャングルわおえタバ
2000kgもあったらご飯とかなくなる
やすごいだ何食ってんのこれがねモロコと
かモリタニアっていう国を通るんだけど
カチカチのパンがね道中映てたりしてええ
それを買い込んで水も積んでジャムつけて
食べるを約20日間ぐらい繰り返してやば
この2000kmを走り切る砂漠って何も
ないでしょ何もないすごいなそこから
8000km近くジャングルやサバンナ
地帯をかけていってカのジャングルって
すごいぜやばくな俺今ちょっと気づいたん
ですけどこれまだ冒険の話じゃなくて旅の
話ですからねあれ十分冒険やけども冒険や
でアフリカ1年通して冒険に行くとそうで
この2年間の旅路のラスト3ヶ月ぐらい
残って自分は南米大陸に渡るうんあそうな
んだそうでそこで1冊の本に出会ってそれ
が上村直美さんの青春山にかけてました長
ご存じで
いいえ上村直美さんっていうもう世界的に
有名な冒険家の人がいて僕もこれは知ら
なかったことその本を読んで初めて知った
ことで世界で初めて5大陸の頂上を極めた
人はそれは日本人でへそれが上村なそうな
んだこの青山にかけてはで初めて5大陸の
状を極めた青春の録とねええそう思い出の
本俺はこれをね南米で読んで初めて冒険
かっていう人を知るはいはいはいはいすげ
えって思ってへえ山ばっかりの話なんだよ
ねはいはいはいアコンカキリマンジャロと
かエベレストとかはいはいはいはいはい
そういう山の話の中にたった20ページ
だけ山じゃない話が書いてあってそれが
Amazon側のイだったんですよへえ
ええ面白そうなんだそこの20ページに
引かれたんだ引かれたへえでこれもまた
ちょっと面白いところで上村直美さんは
日本に帰国してからもうクリーニング屋と
かでバイトしてまた次の冒険の資金を
貯めるとはいはいはいはいでその時に
思い返すんだってこの過去の旅をでそれは
エベレストでもアコンカグアでもキリ
マンデでもなくアンガに2人だったって書
ええそうなんだそうこの山の男が振り返る
のは山じゃないんだへえ何だったのその
そうそれを知りたかったんよねなるほどね
それだけ栄光を手にした人が山じゃなく
AMAZONを振り返る理由は何なん
だろうはい確かにで俺にはあと3ヶ月時間
があるで上村のみさんは3ヶ月かけて
6000kmのタガを下るあれできるよ
あれやばネジ外れてますネジ外れてるな
そうそれでAmazon側の支流に行き
そこでイを見つけなるほどねつけそうで
こんな風にしてこのイを見つけるんよね
うんはいはいはいはいほんまにイカダ手前
ぐらいやでこれこれイカダを見つけるって
言ってるけどこのイカダの完成されてそう
な感じのやつが漂流してるとうんうんこれ
は元々家畜を乗せたりして移動するために
あるんですねなるもう大量の野菜を
つぎ込んだりしてこの石を渡るはいはい
はいはいはいそうこの役割は果してるん
ですけどもいらなくなるとねみんな捨てる
んよねこれなるほどへえでそれいらねえ
だろうなと思ったものを交渉して買うって
いうなるほどね修繕いるでしょ然いる
なるほどちょっとできてるうまやさっき
よりいになったすごこんな感じで床をるん
だけどの人たがねこの慣れてるのが手伝っ
てくれてあそうなんそう1回目のくりの時
はサクサクサクサク職人の人たちが作って
あ自分も手伝ったりするけどほとんど職人
の人らが作ってへえでも怖いよな怖いよ
すごい自体が怖いもん見てこの川の色何
おるかわからこれだってピラニアとか
いっぱいいるやろ足けたら終わりやん気も
してくるんけどうんで雨とかをしのぐため
にま屋根を作ろうっていう風になり屋根を
けるはいへえイカダオザイみたいな感じか
オザイ逆やなイオザ
イカ家の上にイカ乗ってるやでうわすげえ
こんな感じでイカが完成するこれはバナナ
の葉っぱそうバナナの葉っぱへこういうの
がねえっと民家とかにも使われてで場で
売ってるんよねこういう探みたいな形で売
あそうなんだでもとは言えこれすごいけど
これで6000kmくるできますいや精神
崩壊してるから乗ってる途中にしかもさ
1人でしょ意外とね日本でもさ
Amazonで2人組がね方でくろうとし
てなくなったニュースが入ったるか結構
世界的にやっぱAmazonて冒険化が
引きつけられる場所でチャレンジするけど
結構な確率で人もなくなってするちゃ
うんうんうんいうのだ知ってたそう自分
自身もその情報を知らずにいたからでき
たっていうのも
ある知らないことは力になるあるねせやな
後で知るのもこの複数人でや
るっていうのもあるらしくて仲間を見つけ
たら複数人でくれたっていうのも知るあ
なるほどねこれ旅してても1人と2人全然
話しちゃうわけよいやま不安とかもなそう
もう全然違うものがこんなだかこれ
Amazon側ですからねどうしいや
いやいや想像してもさ行けへんもんいやま
確かにそうやなで自分はこのいを作って
よし流れるぞって言って流れるんだけど
この旅はね1週間で悪あそうなんだえ早だ
けど人生で1番長い1週間だったこの1
週間はもうアフリカの1年が消えるぐらい
ええすごかったでこれが初めての冒険だっ
た何が1週間圧倒的に怖かったそうだよね
うん初めてこの水の上で寝るっていう体験
もするしうん夜はずっと流しっぱなしに
なるうんうんうんうんで真っ暗闇の中水の
中に保有してこの自分の力じゃどうする
こともできない運に委ねるだって例えば
ワニがさガーって来てさ寝てる時にやで
パクってやられてさ浮かへんなってさ乗っ
たら終わりやそんなことないやろおの怖い
よでもワよりも怖かったのは大型線だった
貨物大量のねこの木材を積んだいわゆる
大方線っていうのが夜中も走ったりするん
はいはいはいはいアゾン川はこの現地の人
たちに対したら道路の役割りをしてるはい
はいはいはいだからこのお客さんを乗せた
商業線も通るしはいはいはいあとはこの
大型線木材を積んだ船も通るで夜自分は
流しぱしになってけたたましいエンジン音
が聞こえるわけよねう怖い真っ暗の中
でしょそう後ろからなのか前なのかも
わからないえこ自分はこの騎士に近いのか
真ん中なのかも分からないはいで何時間も
そのエンジンが聞こえるAmazon側は
打高してるから光は見えないはいはいはい
30分ぐらいになってようやくすっごい音
がして光がバーンって見え30分うわええ
そうなって大型線が近づいてくるでこのい
から見る大型線ってもうただの服の壁で
しかなくて確かにすごいそれが怖かった
しかもまばっくりやからさ向こうもさい
いるかなとか見えひんやもうだから接触し
ていやほんまに潰れたらもうそうで自分も
外に出て合図を送ったりするんだけどはい
はいはい夜蚊がすっごくて蚊屋を張ってる
んだけど中はいはいはいはいでも本当に
ぶつかりそうになるっていう直前になって
て
ヘッドライトてにけてもらうそうなんだえ
も気づいてはもらえるん気づいてもらえる
ただそれが寝れずにずっと夜通し行われる
うわ騎士には止めれないんだじゃあ夜
やっぱからお昼間とか明るい時やったら
寝れる寝れるけど岸にどうにかけようと
思うんだけどこの岸の高さが約2mから
ぐらいなってそうなんだそう簡単にこう
止められないっていうのにも気づくね
ちょっと気何もほんまに知らずに行ったよ
ね最初
そう行ってる中ですごいなで最終的に夜中
新木って言ってこの川のど真ん中に木が
そり立ってたりするんだよねはいはい
ズドーンて崩れたりするあ騎がそれが水中
にとまって立ってけどそれにぶってあ田タ
ええで貴重品は体にくっつけたりしてた
からバでそれをダシュ取ってで一晩鳴れて
ええ翌朝住民のそのカ載せてもらって自分
は大学4回生に戻っちょっと待って
ちょっとどういうことワにおんねや多分や
けどAmazonやからさいろんな動物の
鳴き声とかもするやろけど流れてる時に何
を思ったかと言ったら凄まじい後悔がまず
押し寄せてきてもう本当に死ぬんじゃない
か思ったからとにかくまお母さんにごめん
なさいてすごい思っおおへものすごい泣い
たそうなんますでもそにはあの群でそ
どころじゃなくってこの掴む丸みたいのが
あるんだけどもう手だけこうやって出して
体は全部沈んてええ皮を
漂うえ怖すぎるねんけどでも中のよりもが
やばすぎる
やばすぎて隠れてたそりゃあれだわ1番
人生の長い1週間えてことは1回目は大破
したって成功はしてないそうでこれが
いわゆるなんか冒険の始まりだった自分の
はいはいはいはいなるほどででここから
また数年後自分は2016年に
Amazon側のいくりをクラウド
ファウンディングっていうま形式を取って
もう1度チャレンジをするうんうんでその
タイミングで僕ら会うんですああこれから
2度目のチャレンジあやってたなそうそう
どうだったのその2回目の冒険というか
Amazon側これはもう自分の中では
とっても重い話にな重い話なんだただこれ
はあすかっていう体験によってま約1年前
に浄化された話でもあるたへえ聞かせて
もらってもいいんですか初めてなんか人の
お金を使って冒険をするっていう体験を
その時してうん26歳の自分にはこの約
100万円っていうお金はとっても重かっ
たんよねうんとっても重かった全域制覇
する6000km下ってきますって言って
約200人の人に宣言をしてうんうんうん
うんうんうんで本当はみんな信じてくれて
るって分かってるどんな結果であれ帰って
きてくれたらいいよって思ってくれてる
うんうんうんうんだけど自分だけは帰っ
ちゃだめだって思わね思ってたんだ俺今で
も覚えてるけどさ最初はねがさ2回の
Amazonがくるっていうからあすげえ
やんかっこいいやんってみんな応援すん
ねんけどうん多分俺らもさ日が近づいて
いくとほんまに行くんかうん死ぬ可能性も
あるようんだからこうり大丈夫かなみたい
なうん応援してた人がさだんだんりのこと
心配してお前覚悟決まってんのかみたいな
よくわからへん感じなってんあ
そう最後の多分結構開かうんで成功より命
が大事やからて話を最後してそん時に顔し
てた記憶があったけどもやっぱ心の中では
やめちゃダメだっていうのがあったんだ
すごいプレッシャーだったそっかでこれは
多分うん振り返ってもあんまり思い出せ
なくって当時の記憶や感情はそれぐらい
ドロドロしていて多分自分でも気づいて
なかったうん2回目のアマゾン側のイ下り
の田中もあそうなだそう自分自身も気づい
ていない自分でかけてしまった圧うんうん
うんうんうんうんをすごい感じ
でこの2回目のい下りも失敗に終わるんよ
ねうん約3000km下ってすごいけどね
それ0kmだぜただこれはもう初日に1回
イカは大破してるんええそうなんそうこの
イカ下りを始めるってなって初日にイカは
大破して全部の機材が流れてええで撮影も
何もできて
ないそうなんだねそうでも自分は結構
するって決めてやるだけども映像がないと
かこれをどう伝えたらいいんだろうもそう
だしでなおかつ6000km下り切れて
ないいやこの中途半端なまま帰っていいん
だろうかとかおお本当はみんなそんなこと
思ってないないないないでも自分だけは
許してなかったんよね
そうそれがあって俺は俺のことを許せなく
なっちゃったんよねだからこのい下り2回
目終えてから雲隠れをするそうなんですよ
雲隠れそう帰ってきてしばらくしたら
SNS見ても量出てこへしうん自然と会う
機会なくなってでや時は好きてうんそうで
ふとした時ろ何してんねやうん誰に聞いて
もあんまわからんなんかそんな時期あった
なそうねで自分自身い下り2回目のことが
どうしても浄化できなくってうんへえ抱え
てたんだ抱えてたで人生のね足かせにも
なってたりしたんだよねうみんなにこの
うまく伝えられないまんまチーブラリンの
まんま終わってしまったなっていう気持ち
はずっとあってうんうんで去年あわすかで
それを浄化してきたんよねあだからあれだ
よねSNSとかを発信してなくても冒険を
続けてたそううんかこいいそこはや止め
なかったよねそもそもあやかって何って人
がほとんどだと思うんですけどその辺から
ちょっと聞いてもいいですかオこのあわす
かっていうのは現地のシャーマンうんうん
うんの人たが扱うトップクラスに強い植物
でくじいデトックスとある幻覚作用が見え
るっていうものなねへでそれはビジョンが
見えたり自分の生き方が分かったっていう
人もいるうんうんうんうんいろんな側面が
あるんだけどその使い方の1つとして治療
っていうのがあるんだねああなるほどね
そうそれは自分の中であまりにも重く抱え
てしまったものを浄化してくれるっていう
作もあるへえ
から俺はこのすかなんで受けに行ったかて
言ったらいわゆるサイケデリックなものを
体験したかったわけでもなく自分の
ビジョンを見たかったわけでなく出し
たかったんよねうん過去との生産なんだ
そうでAmazonに行ったのは3度目
だったはいはいはいはいでそこで過去の
自分ともうお別れをしたいなって思った
へえどうだったのその時これがねとっても
良かった良かったんだ最初はすごく怖かっ
た自分はタバコも吸わないしお酒もやった
ことがうんうん中毒性があったらどうし
ようって思ってたしある種このうん自分の
体にとてつもない変化が強制的に起こる
うんからどうなっちゃうんだろうって思っ
たでもどうしても過去との自分と別れなく
ちゃったと思ってうん行って飲んたうん
うんもうすさまじいデトックスもうね吐く
んだけど絶叫だったえええもう絶叫してた
何度も何度もええひり出されるんよねね
この中のもの全部え話には聞いていたけど
もその力が凄まじくてだからこそここで
終わりにするって思って全部発した
なるほどねもうここで終わりなんだって
思って全部出したでその後にこの幻覚
みたいなものが見えるんだけどいろんな人
たちが言っていたこのビジョンが見えたり
動物が見えたり科学が見えるってことは
なかった
ね何が見えたかて言ったら多分自分の遺伝
なのか未来どっちかの記憶がずっと流れ
てるのかなって思ってて全然知らない褐色
の女性がこっちをずっと見つめていたり
あと凄まじい勢いでその岩壁を泳ぐ魚だっ
たり鳥の目線だったり燃える剣の映像と
いうかそういうものが断片的に流れるん
ですねええそれともう1つ起こったのが
体内が透明になった俺はこの自分の体と
初めて会話をすることができてへえなんか
ね不思議なんだけど全部デドックスした後
に何が来たかっていう風に言ったら
凄まじいアドだったんよねも安心
リラックスへえでその後に来たのが徐々に
光がね見えてくるのうんうん輪郭というか
うんでまぶを閉じてても開けてても同じ
ものが見えるのほほそうだから透き通っ
てるんよまぶがなるほどなそうへえでそう
すると体がどんどんどんどん光の形に線が
出てきてへえ中が透けるんよへえでこの脳
からの光も見えるそうなんだで会話するん
よく雑きたあれすごいねこでもねあか行っ
た人ってそれぞれ全部エピソード違うけど
そういう話みんなしてくれるんうん
なるほどね信じられないように神秘体験ね
なるほどね自分自身このスピリチュアル
みたいなものにあんまりこの触れたことが
なくってそうした体験もあんまりなかった
うんうんうんうんでそういうものに会議的
な自分もいるんだよねうんうんうんなんだ
けども初めて神秘体験をしてうんうん
うんうんそういう世界って多分あるん
だろうなっていうぐらい両方持つことが
できたのもうんうんこの体験だったねいや
俺もねこの神秘的な体験っていうのが的
だったすごく興味があるしファンタジーの
世界楽しいじゃないでも科学というかそう
いうものを信じていけど俺もねホピ族って
いうアメリカ祈りの一族とか会場の
シャーマンが集まるセレモニーとかたに
うん結構その神秘的なそういう力の返り
みたいなものを体験する機会があうん
すっっごく今俺もねちょっとつれてんあ
そうなんよねそこはねいてでもそのやっぱ
1回目のAmazon2回目の
Amazonこの特に2回目がさ強烈に
自分の中で目のしかかってたもののやかっ
て綺麗に計算されてたんだどんな感じなっ
たこれがねデトックスができたことによっ
てある種すっきりがするああなるほどね
自分はこの後にマッシュルームセレモ
ニーっていうものも受けたいねへえこれは
メキシコ由来のシャーマンがやってるやつ
なんだけどマジックマシュルームっていう
ものを使って幻覚の世界に行くんだけども
うんうんでもこのすかとマッシュルームの
セレモニーが流れがとっても自分の中では
良くてはいはいはいはいもマッシュルーム
の方では自分はねまだ生まれてもいない
存在してもない2人の子供に出会うんよえ
えどういうことどういうことう何それ自分
自身マッシュルームのセレモニーうん
受けるにあたってシャーマンからね聞かれ
たんよ何のために受けるのってはいはい
はいはいで俺はそうだ何のために受けるん
だろうって考えるんよねうんもデトックス
はできたしそれでもこのあるきっかけに
よってこのマッシュルームのセレモニーを
知って受けてみたいって思ったでも受けて
みたいってなんで思ったんだろうって思い
うんうん約8日間ディエタっていうこの
絶食のシーズンを減て内省を行いこの
マッシュルームのセレモニーを受けるの
へえでこの8日間で自分はねなんで受け
たいのかの理由を探るんだよねはいはい
はいで生まれた理由ってんだろうって知り
たいなって思ああなるほどねうんすごい
根源的だよねうんそうだねそうだね中って
どこまで続くんだろうとかさこの地球って
どういう風にして誕生したんだろうとか
なんかそれと似たような根源的な問だって
思っていてなんで自分って生きてるんだろ
うっっていうそれを知りたいなって思って
上間それを知りたいんだっていうことを
ずっと日記にね整理して書いたうんで8日
目の
摂取してマムよね世界がへえマドロンそう
使ったことある言ったこと人生で1回も
言いたくない世界がまんだ明日から使う
わ簡単に感覚で言うとね溶けたんよ体がで
もうそこからは完全に精神世界で自分は
もう最初にたどり着いたのは出雲の大野
だったえ出雲出雲なんでこれがね俺は今で
もわからないなんであそこだったんだろう
ってええ言ったことは1度しかないんだ
けどなぜか出雲の大野の参道に立ってるん
よで上空はねもう宇宙空間で巨大なね時計
灯がね浮いてるのそういう空間に最初に
放り出されてへえ誰もいないんだけど存在
を感じるんよ何かのでそれは何かっていう
風に言ったら自分の子供の存在を感じるの
へえ俺父親になったことなんて1度もない
のに父親の感覚を知るうんへうんそれで
ここでね他校感が押し寄せるのほ幸せだ
なっていううんでこれがね何度も何度もね
押し寄せてで死んだじいちゃんにもそこで
出会うしええ死んだ猫にも出会うしへある
意味なんかその死者とねその聖者の境い目
みたいなところにも立って自分はね気づく
んよねうん生きる意味って何だろうって
すごく単純なことなんだなって思っ
もうただただ巡るだけ命が僕の前には
お父さんお母さんがいてその前にはおじい
ちゃんおばあちゃんがいてうんうんそして
僕の次には子供がいて孫がいてうんうん
うんうんただそれだけのことうーそれ以上
でもそれ以下でもないんだってだからそれ
までなんか抱えてたい考えたりしていた
生きる使命とかうん今世でやることはい
はいはいはいはいはいそういうものじゃ
ない生きてるだけでいいっていうあ
なるほどねスペシャルな感覚を得れたんよ
ねうー約3時間から5時間にわって体験
するんだけど感覚はもう一瞬へえ気づい
たらね肩叩かれるはって起きるえ何時間
経ったんだみたいなあまりのこの幸せでね
ずっと泣いてたのこれ
えでも泣くっていう感情がないんよ自分の
中にあお泣く時ってさ感情一緒にそうある
よね悲しかったり嬉しかったりって感情が
ないのに泣いててそれにすごくね嬉しさを
感じたんよそれは何かっていう風に言っ
たら例えばこの冒険やってるからそりまち
量うん武道農家やってるからそりまち量
過去こういう人たちと触れ合ったからそり
まちりうんうんていうありとあらゆる
アイデンティティとかうんうん過去の経験
とか肩書きとか全てのものうん横に置いた
真っさらな自分よねええなるほどねその
自分がこの無の状態で泣いてるんよねでも
それは嬉しくて泣いてるんようん幸せで
幸せでそううん悲しさなど何もないって
いうすごい速感なんだ
そう知らない世界だ知らない世界よ一緒
ですねなんか分かりやすく言語で解決策を
見つけたっていうよりかはそういった体験
とか経験があしこゆっっくり浄化し始めて
くれてるみたいな感じそうなるほどねでね
ちょっと話は戻るんだけどうんうんこの2
回目のAmazon側のいくり抱えて
しまったものがある一方で自分はある思想
みたいなものを抱くんねほほ思想それは何
かっていう風に言ったら経済に参加したく
ないってもだったあなるほどねそお金だっ
たり資本主義のルールだったりみたいな
ところなのかなそう自分はなんかね
0100みたいなところがあってうんうん
お金っていうもので苦しんだ経験勝手にね
俺がはいはいはいはいそうなった時にお金
って何だろうってめっちゃ考えてうんうん
でこの貨幣経済がなければどんな気持ちに
なるんだろうなって思ったりしたよねうん
ああなるほどねうん考えたことあるよいや
でもあるあるドラえもんでも出てくんね
ドラえもんでも出いやまちょっとちゃうか
もしれんけどなお金がなくなったらこの
世界からみたいな話があんでドラなんで
もちうんなるほどねじゃま置いとく置い
といてすごい置いといてそっかそっかで
貨幣経済っていうものに疑問を感じ始める
んようんはいはいはいはいはいどうして
止める人が飛んで貧しい人は貧しいんだろ
うってうんうんあうんうんそれはやっぱり
過去の2年間の旅うんのこの記憶だったり
もするんよねうんうんなるほどねこの辺境
地とかとっても貧しい国を歩いたっていう
経験もあるから自分が今いる環境日本で
何にも苦しまずに生活ができている自分
って何なんだろうとかそうしたものがね
うんに押し寄せたんよねはいはいはいはい
それで経済に参加したくないうんでも日本
にいると参加しなくちゃいけないそうだね
そもそもでわあってなったんよもううん
うんうんうんどうしたらいいんだろうそう
したらいだろそうで俺はこういう時にもう
冒険したくなるんよすごいな思考回ろかで
この冒険のスイッチみたいなのがあって
それは人生の中でもうどうしようもない
出来事が起こったりあと自分の中で感情の
渦みたいなものがまん空いた時時にね冒険
っていう表現をしたくなるええそれは何
かっていう風に言ったら今の感情を
塗り替える経験をしたいなって思ったり
するなるほどそれ以上のねそれ以上のもの
で塗り替えたく
なるそれがある種表現だったりするのね
自分うんうんうんうんでこのいくりの後
だったからこそ俺は人のお金じゃなくって
自分のお金でやろうと思ったうんうんだ
からこそパプアニューギニアっていう
フィールドを見つけて森の中に行くんだ
けども全部自分のお金でやったしうんうん
このパプアニューギニやりに行くっていう
のもほぼ家族にしか伝えなかった誰にも
言わなかったはいはいである種冒険だから
形にしようかなみたいなことも考えたり
するんよねうんなるほどねうんま動画撮っ
たりとかねそうもう一度クラファやって
みようかなとかうん自分の中のいろんな
ものが渦巻いたりするんだけどでも結局誰
にも伝えずにうん
うんで自分自身このパプアニューギニアで
兵経済の外側で1か月からすへえでもそれ
だけじゃなくってここで戦争体験者の川端
静さんっていうおじいちゃんにも出会う
その人は回転の生き残りだったてそうなん
だて特攻隊の時に僕もやりましたよねやっ
たね飛行機じゃなくてその魚雷というか
乗って特した
そうで自分自身この川端さんと出会った
ことと貨幣経済の外側の1ヶ月の暮らして
いうのはもうとてつもない経験になってい
てふあまりにもすごすぎてもう自分の中で
は最高到達点の冒険だ今でもあそうなんだ
で今後ね自分が生きていくであれを超える
ものはないえええめっちゃ気になる行く
パップは入院気にやうん早いって段階早い
な1回amonかはいかなかうんもっと
手前にいっぱいあるよあもっとあるか
そんなねハプはニューギニアの話僕
ちょっと実は昨日聞かせてもらったお
めちゃくちゃおもろいんですよへえという
ことでね次回うんこのパプはニーギアの話
を貨幣経済の外で感じた面白くは日本の
戦争も関わっているこちの話をゆっくり
じっくりね聞いてみたいと思いますので気
になるな回も是非楽しみにしててください
はいそしてねり君のちょっとこの話もっと
聞いてみたいなって方はね概要欄の方にり
君のインスタの方もねこちらですね載せて
おりますのでねぜひぜひに行ってください
ということで本日も動画を見てくれて
ありがとうございました次回是非お楽しみ
にバイ
バイのために僕ができること君と君が手を
つげるもの何ができるか
散々隠された真実いつも僕ら騙されてバ
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