doron 20240417
Summary
TLDRこのスクリプトは、ドローン技術の最新動向とその応用事例に関する詳細な議論を提供しています。森業調査や土木建築での進捗データ取得、さらには物流におけるドローンの活用など、幅広い分野での発展が語られています。また、ドローンの安全性、保険問題、法規制の課題、そして今後の展開についても触れられており、業界に貢献する企業や研究者にとって貴重な情報が提供されています。さらに、パートナーシップの強化や、ドローンプラットフォームプロジェクトのアップデート情報も含まれ、今後のビジョンが明確に示されています。
Takeaways
- 🌲 森林調査におけるドローンの活用が定着化しており、林業を中心に進んでいます。
- 🛣️ 土木建築分野では、2015年からアイコンストラクションという形で道路工事などの測量が定着しています。
- 🚀 2024年度に新しい法律が施行され、工事進捗のためのデータ取得や物流にドローンが活用されています。
- 🤖 物流において、重たい物品の運搬はまだ課題が多く、ドローンの目視内運搬が比較的進んでいます。
- 🔍 メガソーラー屋根の点検や公共インフラ、プラントの点検など、ドローンの活用が研究・実証実験を通じて進んでいます。
- 📈 ドローンの導入が進み、総合的なソリューションやデータ連携、ユーザビリティ、リスク軽減が重要視されています。
- 📈 ドローンのビジネス活用が進み、広告媒体としての使用や売り上げ増加が見られる市場となっています。
- 🚁 ドローンの運搬能力についても、マルチコプターだけでなく、固定翼やVTOLなど他のビークルとの連動が重要になってきます。
- 📱 ドローンプラットフォームプロジェクトでは、技術ブロックパートナーシップを強化し、製品化と現場での活用が目指されています。
- 🔗 パーナーの拡大と共に、ドローンのパートナーマップが広がり、60社前後に達しています。
- ☁️ トップスイートというクラウド製品がリリースされ、自律移動ロボットの運用安定性や責任の所在に関する課題が提起されています。
Q & A
ドローンの運用において、現在どの程度の技術が定着していますか?
-ドローンの運用は、林業や土木建築分野で比較的定着しています。特に、森林の調査や道路工事などの測量においては、既に広く使用されています。
土木建築分野でドローンがどのような役割を果たしていますか?
-土木建築分野では、2015年からアイコンストラクションという形で、特に道路工事などでの測量にドローンが使われています。また、ビッグデータやファントムのような大型の機械の前段階で使われることが多く、現場の人たちが内製化して運用している傾向があります。
ドローンの物流運搬について、どのような進化がありますか?
-物流運搬では、ドローンや自立移動型のロボットが使われ始めています。特に、物流で重たい物品の運搬が問題となる25キロ以内の距離をカバーする際に、ドローンが有効です。また、bjiという企業が優秀なドローンを出してきており、目視外ではない目視内の運搬でドローンが使われることが多いです。
ドローンの点検やメンテナンスにおいて、どのようなことが求められますか?
-ドローンの点検やメンテナンスでは、定期的な整備点検や非行日誌の作成が義務付けられています。また、メガソーラー屋根の点検など、公共インフラやプラントに関する研究と実証実験も行われており、ガイドラインに従ってドローンが活用されています。
ドローンの運用に関する新しい法律や規制はどのようなものでしょうか?
-新しい法律によって、工事進捗のためのデータ取得や現場内での物の運搬など、ドローンの運用がさらに促進されています。これらの法律や規制は、適正配置という観点から、ドローンの活用を定着化させています。
ドローンの運用に関するパートナーシップはどのようになっていますか?
-ドローンの運用に関するパートナーシップは、去年の6月に43社でしたが、現在は約60社程度に広がっています。また、新しいパートナーシップマップが作成され、6月にまた新たなパートナーシップが発表される予定です。
ドローンの運用で求められるユーザビリティやリスク軽減について教えてください。
-ドローンの運用では、ユーザビリティや使いやすさが求められます。また、リスク軽減も重要で、安全性やセキュリティの問題も含まれています。これらの観点から、総合的なソリューションやシステムとのデータ連携が求められます。
ドローンの運用に関する今後の展望は何ですか?
-今後、ドローンの運用はさらに実用化され、製品化が進むことが予想されます。また、マルチコプター以外の機種への展開も計画されており、各種の自律移動体と連動して物流の形成が進むでしょう。さらに、中古市場やリサイクルなど、産業全体が動くことが期待されています。
ドローンの運用に関するパートナーシップの強化について、どのような計画がありますか?
-パートナーシップの強化として、ドローンの運用に関するサポートセンターの共用化が計画されています。また、パートナー企業と連携して、リースや保険など、ビジネススキームを充実させていく予定です。
ドローンの運用に関するデータの活用について、どのような計画がありますか?
-ドローンの運用に関するデータの活用として、保険会社にデータを提供することで保険料を下げる取り組みが行われています。また、データの活用によって、より安全で効率的な運用が期待されます。
ドローンの運用に関する今後のイベントや活動について教えてください。
-今後の活動として、6月5日から7日にかけて開催されるジャパンドローンエクスポに参加し、ドローンの運用に関するアップデートを発表する予定です。また、パートナー企業との共同ブース出展や、ワークショップでのプレゼンテーションも行われます。
Outlines
🌲 森業調査と土木建築の進化
第1段落では、森業調査と土木建築における最新の動向が説明されています。森林の吸収力を中心とした調査が定着し、土木建築ではアイコンストラクションという形で道路工事などの測量が進んでいるとされています。また、ビッグデータやファントムを活用した現場の内製化が進んでいると述べています。2024年度には、新しい法律の施行に伴い、工事進捗のためのデータ取得や物流の改善が求められ、ドローンや自立移動型ロボットが活用されるようになっています。
🚀 ドローンの多様な活用とリスク管理
第2段落では、ドローンの活用が進む一方で、リスク軽減とユーザビリティの向上が求められている状況が説明されています。安全性とセキュリティの確保が重要視され、ドローンプラットフォームプロジェクトのアップデートが行われています。また、パートナー企業の拡大やドローンの導入が進む中、データ連携と製品化が注目されています。
📈 ドローンの本格的なビジネス展開
第3段落では、ドローンのビジネス展開が本格化している状況が紹介されています。実運用のミスや責任の所在、保険料の算定、リース会社の責任範囲など、ビジネスで直面する問題が説明されています。また、トップスイートのポジショニングが、自律移動ボットの使いやすさに重点を置いています。
📘 期待認証と型式認証の重要性
第4段落では、期待認証と型式認証の重要性が強調されています。レベル3、レベル3.5の社会実装を進める予定とされており、期待認証を持つことにより、許可承認の手続きが不要になるという利点があります。また、ドローンの整備点検や非行日誌の作成が義務付けられており、トップスイートの機能でサポートが行われています。
🛫 ドローンの運用とサポート体制
第5段落では、ドローンの運用とサポート体制について説明されています。安全性の確保、目視外飛行や夜間飛行の可能性、通信手段、ペイロードの重量などが触れられています。また、佐川急便との長年の協力関係や、机体のスペック変更の可能性が語られており、アフターサービスの重要性が強調されています。
🔄 ドローンの保守と部品交換
第6段落では、ドローンの保守と部品交換について議論がされています。エッセンシャルパーツの交換が促進されており、モーターやESCなどの交換が望ましいとされています。また、コールセンターのサポートサービスや保険料の下げ方、データの提供による保険会社の判断支援が説明されています。
📢 ジャパンドローンエクスポへの期待
第7段落では、ジャパンドローンエクスポへの期待と、パートナー企業への要請が語られています。ロゴやポスター、ウェブニュースリリースの掲載許可、パートナーマップの掲載などが求められており、ドローンの推進と製品の拡張が期待されています。また、ドローン保険の使いやすさの向上や、中古市場の活性化も目指されています。
🔧 ドローンの多様な展開と支援強化
第8段落では、ドローンの多様な展開と支援強化について語られています。マルチコプター以外の展開や、ドップ対応デバイスやアプリケーションの広がりが目指されています。また、エンタープライズ向けのトレーニングの充実が進められており、今後もビジネスの牽引を行っていく方針が示されています。
Mindmap
Keywords
💡ドローン
💡自治移動ロボット
💡マルチコプター
💡データ連携
💡レベル3・レベル3.5の期待認証
💡保険料率
💡期待登録
💡トップスイート
💡パートナーマップ
💡ジャパンドローンエクスポ
Highlights
sdg(可持続開発目標)に関する森の調査が定着化していると述べています。
土木建築業界では、アイコンストラクションという形で測量が定着している。
ビッグデータやファントムが活用されており、現場の内製化が進んでいる。
2024年度には新しい法律が施行され、物流やデータ取得の進化が期待されている。
ドローンや自立移動型ロボットが物流分野で活用され始めている。
物流の重たい物品については、ドローンの搬送道具としての活用が目視内では進んでいる。
メガソーラー屋根の点検にドローンが活用され、既に定着している。
公共インフラやプラントの点検でドローンの活用が進んでいる。
構造物の点検や屋内点検でGPSが入りにくい場所でのカスタマイズが求められている。
ドローンのマルチコプターの活用範囲が広がり、他の自律移動ビークルと連動が重要になってくる。
ドローンの広告媒体としての活用が増え、市場が伸びている。
ドローンの費用対効果や生産成功率の向上が求められており、内製化が進んでいる。
総合的なソリューションやデータ連携、ユーザビリティが重要視されている。
リスク軽減、安全性、セキュリティが意識される必要があると語られている。
ドローンプラットフォームプロジェクトのアップデートが行われ、技術ブロックパートナーシップが進んでいる。
ドローンの期待認証と型式認証が重要で、レベル3、3.5の社会実装が進められている。
トップスイートがリリースされ、自律移動ロボットの運用安定性と責任の所在が議論されている。
損害保険やリース会社がドローンのビジネスモデルに関与し、新たな課題に直面している。
ドローンの運用に関するサポートサービスが重要視されており、パートナー企業と連携している。
ドローンの運用上での注意点として、定期的な整備点検や非行日誌の作成が義務付けられている。
ドローンの運用に関する今後の方向性で、保険料の下げ方や中古市場、リサイクルの重要性が語られている。
ドローンのマルチコプター以外の展開も計画されており、期待保険やリースが注目されている。
Transcripts
もう 1 つ、 s d g s に関してはですね。
ええ森林調査、いわゆるどのぐらい?
まあ co ツーの吸収力があるというようなところを、あの林業のこととかですねええいうところを中心に今動いてますので、かなりまあ、森林の調査に関しての調査は定着化してきているかなと言ったところです。
ええ土木建築に関しては、まあ 2015 年からこのアイコンストラクションという形で、特にまあ道路工事等でのですねええ、測量に関しては定着しておりまして。
まして、ただ、まあ、これに関してはええ大体こう、まあビッグであったり、まあマビックの前はファントムであったりええ言ったところでやられてるケースがあるので、なかなかまあ外に出すよりもええ、現場の人たちがあの内製化してやって。
というところにはなってきてるのかなというふうに思います。
もう 1 つ、 2024 年度問題ですね。
題ですね。
様 々 なところで、今もこの 4 月から新しい法律というか、あのが動き出してますので、その中で適正配置といったところではだいぶまあ、あの工事進捗のためのデータ取得とか、先ほどお話ししたようなええと何らかの形でええ物を運ぶ。
あの現場内で物を運ぶというところでのドローン。
空飛ぶドローンとか自立移動型のロボットも使われてきています。
ええ、特にですね。
まああのどうしても物流 25 キロとか重たいものであの物流というところがありますけれども、ええ、調査をするとですね。
すね目視内のあの比較的短い距離を土木の現場であったり、もしくは林業の現場といったところで、販促型のええとドローンですね。
まあ、 bji も新しくあの比較的優秀な感想、ドローンを出してきてますけれども、ええ、ああいったまあ、特にあの目視外ではない目視内のところでの実は、あのいわゆる道具としてのええ、ドローンと搬送の道具としてのドローンっていうのが。
結構数が出てきているという印象を持っています。
そういう意味では、この現場内の運搬ですね。
たとこの作用が進んできています。
あと点検に関してはまあご承知の通り、メガソーラー屋根の点検というのはもうある 1 定程度。
まあ、ドローンでやることが、まあ、あのもうほぼ決まってきている中で動いてきています。
で公共インフラとかプラントに関してはまあずっと研究っていうか、実証実験も含めてされてまして。
まあ、ガイドラインっていうものに準拠する形でですね。
このデータ連携の中でええとドローンの活用があのう確実に進んできている。
あとまあ、構造物の点検とか屋内の点検って言われるような、まあちょっと gps が入りにくいところに関しては、まあ、当然、各種環境によってカスタマイズが必要になったなってる状況ですけれども、だいぶまああの現実的な使われ方に関。
て実用検証が進んでおりますので。
この今年度ぐらいからですね。
かなり実用化といったところも見えてきてるかなと思います。
京都。
来ある通り、物流に関してはマルチコプターの活用範囲と言ったところ。
体マルチコプターだとこんな感じだよねというところが決まってきてるところもあるので、ええ、その他の自律移動のビークルですね。
固定翼であったり vtall であったり、ええ陸上水上と言った他のビークルとの連動が非常に重要な要素になってくる。
まあ、いわゆる適材適所というか、そういったところでの物流のええと形成がこれから 1 気に今されてきているんじゃないかなという印象を持っています。
もう 1 つはまあ皆様方もこのドローン省の話ですね。
結構あのう毎週のようにどっかでドローン酒やりましたっていうようなニュース見かけられると思いますけれどもええ、非常にまあ、あの企業の広告媒体というようなところでも使われてますので、売り上げが伸びている市場でござ。
ます?
まあ、 24 年度、今年度の状況ですね。
すねやはりまああの実運用かというのが非常に進んできています。
今まではまあ、実証実験で何ができるかと言ったところなので、ええ、あれだったんですけれども、当日運用なんでこの費用対効果とか生産成功率の向上。
あとは自分たちでまあ、いかにちゃんと使えるのかっていう内製化の動きですね。
まあ、あのどんなソリューション?
まあ、ハードも含めええとアプリケーションとかもそうなんですけれども、やっぱりこの辺を意識しないとですね、何ができるかっていうよりも、きちんとそれが実運用の現場の中でええ貢献しているかというようなところに関しての。
線が非常に重要になってきています。
ええ導入の局面から当然運用にシフトしてきている部分でいくと、今お話ししたようなあの総合的なソリューションであったり、あの会社のいわゆるシステムとのデータ連携、あとはユーザビリティ、使いやすさ、それともう 1 つがやはり?
様 々 なリスク軽減ですね。
当然、それはあの安全性と言われる問題もありますし、場合によってはセキュリティと言ったようなところも含めて、えっと意識していく必要がより出てきていると言ったところかなと思います。
さて、ここまでがまあえっとちょっと今までのうんと状況現況の話の中であのここから先がドローンプープラットフォームプロジェクトのまあアップデートという形で差し上げたいと思います。
ちょっとこれは振り返りでロックのポジショニングといった意味ではあの昨年来ですね。
技術ブロックパートナーということで最終動きましたけれども、プロダクトプロセスとかビジネススキーム期待メーカーというようなことも踏まえて、えっと、皆さん水平分業をきちんとえ横につなげていく中でやっていこうという。
ろで今動いています。
技術ブロックもですね。
ドローン本体内だけではなく、えっとドローンの本体の外側も含めて様 々 な技術ブロックの中でええとご意見やあのう動きと言ったものも徐 々 に出てきているというところです。
ただ、まだですね。
やっぱりまあええ実証実験というか、最終的な製品というよりも、なんとなくまあこう使ってみるというようなところでのものが多いので、まあ今年度以降はですね、これを皆さん、きちんとプロダクト化していきながら、ええとちゃんと?
まあ、運用の現場の中で組み込めるような製品にしていくというところが重要なんじゃないかなとは思います。
パートナーに関しては、昨年の 6 月のジャパンドロンテンの時には 43 社ということなんですけれども、ええ、今のこの 4 月現在でですね。
すね。
だいたい 60 社程度に広がってきておりますので、おそらくまあ 6 月にまた新たなジャパンドロエキスポーにおいてパートナーマップを作りますけれども、ええ 60 社前後になるんじゃないかなというふうに思っています。
えっとドップのアップデートとしてはですね、ドップ対応リストと言ったものを皆さんにちょっとあのお願いしてましたけれども、このバージョンワンをえっと機体メーカーさんに 1 月に提供し始めています。
あとはええとトップスイートという形で、えっとドップの初めてのまあ、あの製品っていうふうになりますけれども、このトップスイートをリリースさせていただきました。
さて、そのトップスイートの話を差し上げます。
ええトップ水筒に関しましてはええドローンオープンプラットフォームの中に行くと、まあこの外側にあるようなこのクラウドの部分にまあ位置する製品です。
ええと昨日まあリリースしていただいたんですが、ええ、ドローンジャパンの方でええ?
企画および販売というものを担わせていただく中で、ええパナソニックシステムデザインさんと言ったところが、まあ開発していただいてええとまあ、今回あのこれから新しくトップにも入っていただくええ?
Gmo グローバルサインさんがですねええとクラウド管理と言ったところで入ってこれ三社連携でまああの作った形のええ製品になります。
ええこれのまあ、背景とするとですね。
1 つが自立移動ロボットの実運用課題といったものがまあ空飛ぶドローンだけじゃなくて、いろんな形出てきてるこれそれはどういうことかっていうとですね。
運用安定性におけるまあ、責任の所在というのがええ。
これまではですね、当然、あのまあ、車にしても何しても運転してれば、その操縦者が出席人言ったところなんですけれども、自動運転の車のところからですね。
だいぶこの辺の議論がされてきてるんですが、児童自立公庫をしていくと、基本的には 3 つのブロックに責任が分散されていく。
1 つはまあ期待メーカーですね。
自律制御のエラーが起こったときには、ええええ機械メーカーにもまあ責任があるんじゃないか?
とまあ、機体の所有者ですねええリースレンタルなんかの場合には、運用者と所有者が異なる場合がある時に、ええ、機体の所有者の方で整備不良とか懸念変化があった時、もしくは何かその乗っている機体にうんと呼称があった時ですね。
ええ。
こういった時の見過ごしにおいては、期待所有者に責任があるんじゃないか?
まあ、その中で、後は当然期待の運用者ですね。
あの実運行のミスであったり、そう言ったところにおいて、何か例えばあのドローンがどこかあのぶつかっちゃったと衝突したという時も、これが誰の責任でしたっけいうようなところも含めて、今あの責任分散の中でこれをどういう?
えっと管理をしていくかというのは、 1 つのまあ実運用の課題になってきているというところです。
ええまあ、ビジネスという局面で行くとですね。
あの損害保険とかリース会社さんっていうのがえ b to b の中では非常に重要なあのうんとこういったパートナーにはなってくるんですけれども、ええ、そこでもやっぱり課題が起こってまして。
まあ、損害保険会社さんとかですとなかなか今までだと事故原因が不明です。
期待目かのエラーだったり、環境要因であったり、整備不良であったり、操縦ミスであったり、まあそういったことも含めてええとかなりまあ事故が起こった時、あと事故が起こりやすい環境って意味では?
まあ、保険料率の算定というのが今非常に難しいところがあるので、これをどうしていくかというようなところの損害保険会社さんの悩みがあるということです。
あとはリース会社さんですねええ、期待所有者としたところの責任の範囲ということでええと先ほど登録っていうのはありましたけれども。
期待登録はええと期待の所有者が行う。
この場合、例えばリース会社さんの場合は期待処理をしているのはリース会社さんなんで期待登録の義務が発生しますとで当然期待が登録されてるっていうことは、その期待に関しての何らかの責任がえっと生じているということ。
りますので、ちゃんとまあきちんとした運用する会社ええ法律コンプライアンス等も含めてですね。
守る会社に提供しているということも踏まえて、ええときちんと所有者としてのまあ、責任もええ、あのなんか実施していかなきゃいけないっていうか持っていかなきゃいけないというようなところでのあのビジネスのこういったパ。
ーのええ悩みがあるというところです。
でトップスイートのポジショニングとしてはですね。
ええ、自律移動ボットの。
よりあの使いやすい仕組み。
まあ、まさに運用の中で使える仕組みになってきているというところです。
ええとこちらに関してはですねええと、後ほどまあ、これからですね。
ええと皆さんに特にあの期待メーカーさんにですねええとご案内をこれから差し上げていこうというふうに思っていますので、ええと何かご興味も含めてですね。
色 々 あのご意見も含め、あのお聞かせ頂ければというふうに思っています。
ええと、それではですねええと期待。
認証と型式認証に関して、蘇谷さんの方からええと 10 分 15 分でお話しいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
はいエムズの佐藤です。
えっと声聞こえてますでしょうか?
はい。
じゃあちょっと簡単に?
弊社の期待認証まあ、期待認証全般の話とですね。
えと今回取得した期待認証西野期待についてとええとなんでドッポシートを我 々 が採用しているかといったようなところですね。
あ、そういったところを簡単にご説明をさせていただきます。
ええとまあええすみません。
昨年の 12 月からですねええ、レベル 3、 レベル 3.5 というのがスタートしてええと無人地帯であればですね。
ですね。
今までの立ち入り管理措置がなくても、まあ右のようなことをちゃんとしていれば飛べるような形になってきたとええということはですね、あの我 々 としてはレベル 3.5 の社会実装というのをですね。
すねええと今年度まあ進めていきたいというふうに考えています。
まあ、今までは実証で我 々 自身が期待を運用してたんですけど、もやはりそのお客様が運用するというようなことが、これからはまあ増えてくるんだろうなというふうに考えています。
ええとまあ、西の期待とライセンスを持っていれば、許可承認がまあ手続き不要という形になりますので、まあある意味ええまあすぐにでも飛ばせるというような。
まあ、状況がだんだんと出てくるのかなというふうに考えています。
ええ。
回この 615 マルティーシーという機体をええ、 4 月 5 日に取得をした。
したええしています。
ええとまあ 1 番早く申請したんですけど、ずいぶん時間がかかってしまいましてええとまあ目次回復とか夜間飛行もまあ可能な形になってますので。
ええ。
まあ、物流の粉数。
まあ、物流の運用部という形ですので、ええとまあ、そういった面もあって、ちょっと時間がかかったの。
とはい途中ちょっといろいろとトラブルもあったんだというようなところで、約 1 年かかってようやくというような形です。
まあ、こちらの期待あの技術的になんかすごいええと目新しいものを採用しているかというと、そういうわけではなくて、まあ、今まで佐川急便さんとの実証とかで、まあかなり 1 番飛ばしてきていて、まあどっちかというと枯れた技術で。
ってるとええいうような期待になります。
ええと片付け認証 2 種はですね。
ね、まあ、このようなまあ、少しええと制度が緩んでますけどもええともともと我 々 がスタートした時は、まあ、こういったええ、ガイドラインに基づいた形でええ文章何?
ページも作ってですねええ。
まあ申請をしてるという形でええと特に安全基準のところとかええ、まあ、製造の均 1 性といったところがまあ厳しく見られたという形です。
えっと 1 種 2 種に共通するあの運用上の注意ということで、ええとまあ期待を購入して運用される方はですね。
やはり期待認証の飛行機手当論を作って、まあ定期的な整備点検というのをやっていただいて、非行日誌の作成とええ言ったところは?
あ、義務付けられています。
あのこういったところがまだまだあの認知が進んでないというふうに思っています。
しまあ、実際にあの今伝えを購入されて物流で飛ばしてもですね。
まあ、整備点検とかをまあやらなきゃいけないと思っている方がまだまだ少ないというふうに思っています。
まあ、そういった意味でトップスイートの中ではそういった機能があるので、まあ我 々 ではまず 10 時間おきにお客様自身がまあ簡単なまあ、定期点検をやってくださいよっていうことをまあ義務付けてますので、まあそういったところ。
ろをサポートをするシステムという風に考えています。
レベルフォーの期待はですね。
あのうまだまだようやく今飛び始めたといったところなんですけどもええと、まあ、ここからかなりまた形が変わってしまってまして、私的にはちょっとカッコ悪くなったなと思ってるんですけども、あのジャパンドロン店の時にまあ。
を引いて思いができるかなというような形で今進めている最中です。
ええとまだまだレベルフォーレベルフォーと言ってますけど。
光ミスの少ないところしか飛べないというのがまあ現実ですし、ええレベルフォーの飛行はあの国交省に申請してまあ 23 ヶ月かけてようやく飛べるという形ですので、まあ社会実装に向けてはまだまだ課題も多いのかなというふうに。
えています。
えっと特にえっと飛行マニュアルというのを作成をして、運行管理体制をきちんと構築をしてええ飛ばす必要性がありますので、ええとまあ、ここのあのまあ、レベルフォーの飛行のところについてはまあ社会実装していく上でのいろいろ。
もあると考えてますので、まあそういったところ、あのまあ、あのこのドックの中でもいろいろ議論をしながらええ。
交省とかにも提言をしていきたいなというふうに思っています。
あのまずは我 々 としてはですね。
まあ、あるちょっとトップを作っていただいて、ええとレベルフォーでもですね。
もうある意味、ここの範囲だったらもうええ。
まあ、申請なくしてもまあ飛ばさせてもらえるようなことを今ちょうどまあ提言をしているところですので、まあそれがまあ、その地域で認められればですね。
あのレベルフォーでもまあええ、どんどん飛ばせるような形にしてまあとにかく数を飛ばさないと国交省がなかなかあのレベルを上げてくれないと思ってますので、まあそういったところをまあこのドックの中でも広めていければ。
いうふうに考えています。
はいええとまあこの 65 マル pc についてはまああのお加減したのはご説明になってしまうので、簡単に行きますけども、まあ先ほど言ったように第 4 号という形になっています。
ますええとまあ、安全性に解除してまあ作ってる形ですけども、まあ、この辺はいいかな?
はいええとまあ、ちょっとあの他の機種がですね。
目視外飛行とか夜間飛行とか、まあそれができるかちょっとわからないんですけども、まあ違いと夜間飛行ができるとこう。
サンバはすみません。
間違えてますから、これはできません。
ええまあ、レベルツウの飛行がですね。
ええできるような形の期待ということで、ええ開発の方をしています。
うんはいええとまあ目次回で自動で飛ばせるということでええと。
まあ、基本的にはこのミッションプランナーを使った形でええ。
本的にはオール自動という形になっていきます。
あのですのであのまあ、講習もですね。
あの 2 棟の資格持ってればできるっていうものでもないというふうに考えてますので、ええ、そういった模試外の児童飛行の報酬といったものもきちんとやっていこうとしています。
えっと通信はえっと。
まあ、 lto 通信が基本にした形で、えっとキャリアさんは基本とコバさんなんですけども、あのご要望に応じて、ソフトバンクでも kddi でも対応は可能にしています。
はいええと夜間飛行と機体のスペックは?
今回はまあだいたいペイロードが 6 キロぐらいという形で、まあ、この飛行機と同じようにですね。
ええとこのライトをつけなきゃいけないんですよね。
んなのいらないんじゃないかなと思うんですけども、衝突防止としたいんですけど、いけないとか、まあ飛行機からちゃんと 4 キロぐらい離れたところから、まあ見えるようにとか、まあそういったものがええ取り付けが必要になってい。
した?
うんはいまあ、スペック的にはまあ大体ええ 6 キロぐらいのペーロードで、だいたい 35 分ぐらい。
らいまあ 1 キロぐらいのあの重量ペイロードだったらこれぐらい飛べるような気体になっています。
えっとまあ、弊社佐川急便さんと長年やってきてますので、まあ佐川急便さんのええ宅配便の m ボックスが入る箱の大きさにしています。
ええと 1 種の機種は厳しいんですけど、もええと 2 種の機種はええで、この下の部分ですね。
足回りのところの変更とか、まあその辺は型式変更で割と容易にできるというふうにええ考えてますのでええと?
今後はこの下の部分をいくつか変えて型式変更をしていこうと考えています。
ええと 1 つはカメラだったりええ、あとはええとまあ測量用のデータとか箱を置き配機能をつけるとか、まあ、そういった変更をまあ、多分、それは 23 ヶ月でできるんじゃないかなというふうにええ、考えていて、まあ、そういった対応にしろ。
ろ法についてはまあ進めていこうというふうに考えてます。
はいええとまあ、この辺がまあ、あのここにおられる方 々 は大体ご存知かとは思いますけどもええとまあ講習と、あとはええ 2 棟の資格というのとええアフターサービス提起メンテナンスというのがええやはりこれからは重要になって。
るというふうに考えています。
ええと、まあ、ここはあまりあの我 々 個人的には、そんな競争領域でもまだないのかなと。
ええというふうに思ってますので、ええとまあ、我 々 のあの保守アフターサポートまあコールセンターとか、まあ、そういったところはこのドップの中に参画いただいているええとパートナー企業様と連携してやってます。
ええとですので、ええ 6 歩シートをあの他のメーカーの方 々 も導入して、この弊社のサポートセンターをええ共用で使うということもまあ可能なんじゃないかなというふうに思ってますので、ええまあ、もしご興味があれば、そういった。
一緒にやっていければいいんじゃないかなと思ってます。
で 10 時間点検はあのまあ、こういったところをちゃんとチェックしてくださいというのをええ、まあ、定義をしてますので、まあチェックシートとかそういうのをご提示をしてええ。
あ 10 時間おきにお客様がやっていただくという形です。
でまあ、ここはちょっと今議論をしているところなんですけども。
んですけども、発行時間経ったら 1 回メーカーに戻してええ?
まあエッセンシャルパーツというか、重要部品の交換を 1 応ええ促進しようというふうに考えています。
まあ、モーターとか esc とか、まあ、そういったところのまあ交換が望ましいというふうに考えてますけど。
まあ、そうするとまあ、例えば毎日 2 時間飛ばす人だと、まあ見かけてくらいで、まあもうあとは全部交換しなくなきゃいけなくなっちゃうので。
ええとここはちょっ今あの検討再検討しているところになります。
はいええとコールセンターですね。
ほど言ったように、ええサポートサービスというので、ええと定期点検費用とかええコールセンター機能とかええ、そういったところも今回からええ形で認証期待からええセットでええご提供するような形になっていますので、ええこ。
ろはあのこのトップメンバーの方 々 と一緒にやってますので、ええ、もし一緒に使いたいとかっていうのであれば、あのご相談には応じることができると思います。
はい。
先ほど言ったトップスイートを入れた形でええ、あとはリースも使ってええ。
まあ、基本保険も先ほど言ったように、まあ安くしていくという形になっています。
まあ、先ほど篠原さんもおっしゃったように、今のドローン保険ってまあべらぼうに高いんですよね。
ええ。
まあ、それはやはり保険会社の方とも、まあ、いろいろ議論はしてるんですけども。
車のようにやっぱりデータがないんでええ、どうしても高くなっちゃうということで、まあ、例えばまあ、トップシートを使うから、まあロゴが全部見れると、まあログを提供することによって、ええ、保険会社様がええ。
これはあのやはりあの事故じゃないですよねとか、まあそういうふうな判断ができるような形に、まあ、車のトラレコみたいな形になっていくことによってですね。
まあ、保険料を下げるということをやっていきたいなと思ってますので、まあ我 々 としては、あの保険会社さんにどんどんまあええデータをお渡ししていきますので、まあ片付認証西の舞台とか、まあ 1 種の期待だったら保険料を安くし。
さいとか。
まあ、そういったあの取り組みも今後やっていこうとしてますので、まあそういったところもあの賛同いただけるようなあのメーカー様がいましたら一緒にやっていくことによって、ええ、ドローン保険全体をですね。
やはり使いやすく、お客様が使いやすくええするような形にしていければと言う風に考えています。
はいええと簡単ですけど、ええと説明は以上となります。
ありがとうございました。
はい。
佐谷さん、ありがとうございました。
最後にですね。
えっとジャパンドラえもんエクスポに向けていくつかお願いのも含めてお話ししたいというふうに思います。
ええとジャパンドローンのエキスポ。
6 月 5 日から 7 日ということですけれども、昨年同様トッププロジェクトとしての出展 2 コマですね。
まあ、昨年とほぼ同様の場所です。
あの入ってすぐ右置く右の手前ですね。
言ったところでえっと、去年もそうだったんですけれども、 nec ソリューションイノベーターさん、パナソニックシステムデザインさん、アドバンテックさんとあとドロンジャパンの方の 1 応 4 社での共同出店ということで、トッププロジ。
して 2 コマ出させていただきます。
でジャパンドローンエキスポで行うことは?
ですね。
クトのこのアップデート去年もまああったんですけど。
ど、これのニュースリリースを 6 月 5 日に予定しています。
でこれもまあ昨年もやったんですが、会場マップへのドップロゴ ki ええとジャパンドロエキスポ内でドップのパートナーさんがあの出店されていると思いますので、そこのまあ、あの物をブースマップとして示すというところ、あとは?
ートナーマップを中心にですね。
エーワンのポスターを作成しますので、これできたら a ワンのポスターですね。
ね、去年 A0 にしてちょっと大きすぎて不評だったんで。
ワンにしますので、皆様もしご出店なさる方 々 はですね。
このパートナーブースでできたら、このパートナーマップの a ワンポスターを貼れるところを準備いただければなと思います。
あと A4 のチラシもですね。
ええ作成させていただきますので、ぜひ皆様のブースでもええとチラシも含めて配っていただければと思います。
また、これも昨年もやったんですが、ブースで我 々 のブースでですね。
動画ドップの全体説明及び皆様パートナー様の紹介スライド 1 社 1 枚になりますけれども、これも動画として出します。
でワークショップでのプレゼンですね。
6 月 5 日の今 10 時 11 時から 11 時 20 分と言ったところを今、あの抑えていますので、ここでドップ全体のお話ということを差し上げます。
げますで、まあ、これに合わせてですね。
トッププロジェクトのランディングページのアップデートと言ったものを、このジャパンエキスポにおいてまあすべて 1 旦行ってですね。
また、あのトッププロジェクトそのものも含めて、皆さんにアップデートをえっと知らせたいという形になっています。
でパートナー様の皆様へのお願い事項ですね。
つがパートナー様のロゴとかポスターチラシウェブニュースリリースの掲載許可ですね。
ええ、これも昨年ちょっとあのまあインタビューシートっていうか?
トシートをお送りしたんですけれども、これお送りしますので、それの中で技術ブロックのどこに位置するか、メインカテゴリーのみあの複数にまたがっているケースもあると思うんですけれども、ちょっとまあパートナーマップの関。
ですね。
複数にちょっと載せるとごちゃごちゃしちゃうんで。
テゴリーのみにさせてくださいで、先ほど言った通り、あの紹介スライドを動画でやりますので、これもまあええとテンプレートお渡ししますので、 1 ページまあパワーポイントで 16 対 9 のええと大きさで出しますので、これを 1 枚作って。
ていただくとあと及びパートナー様の関連部門のウェブページアドレスであったり、プロダクトのウェブページアドレスというようなところも含めて、えっと出していただければなというふうに思います。
また、ジャパンドローンエクスポに出店するパートナーさんに関しては、先ほど申し上げた通りですね。
ス番号をお知らせいただければですね。
全体の地図のところに去年もやったんですけれども、このあのパートナーさんたちはドップのプロジェクトに参加しているパートナーさんですよと言うのがあの分かるような形になってますので、まあかなりその中でも今、今年もあ。
10 社程度になる形になりますので、かなりまあ多くの部分でええとこのロップに参加しているパートナーさん。
さんこんなにいらっしゃるんだなというところも、来場者の方 々 にも意識していただけると思います。
います。
ほど言った通り、このドップの a ワンのポスターですね。
多分まあ、こんなような感じのちょっとこれ去年のポスターですけれども、ええ、皆さんのロゴとかええ、お名前が入ったものを準備しますので、これをあのブース内あのこちら a ワンにしますので、どこか張れるスペースを準備していただく。
あの嬉しいなというふうに思います。
あの当日もしくは前日おそらくまあ前日にですねええと、皆さんのブースにお持ちするという形になるので、ご対応のほどよろしくお願いします。
最後に今後の方向性としてはですね。
まずはこのジャパンドロエキスポで、またあのフィジビリティというか、あの皆さんの。
ドップのあの推進を図っていきたいんですけれども、ええとやはりまあドップ対応ソリューションをどんどん拡張していってですね。
ええと皆様方も含めて、やはりまあ今年こそやはり製品として、まあ今回トップスイートというのをまあトップの製品として初めて出しましたけれども、特にまあ dopheb 対応のデバイスとか、アプリケーションをええと製品として出してい。
というふうに思っています。
あと dopset そのものもですね。
先ほどまあ気体ログを取るとか、いくつかもしかしたらあの皆さん方で、クラウドのあの何らかのサービスを展開するって言ったところでですね、こう言った。
ええとドッグスイートとなんか連携することによって、ええ、皆様方のこう言ったあのクラウドアプリケーションに対してもええ付加価値を与えていけるようなものということであれば、ご相談いただければトップスイート連携とい。
ころもあるのかなと思います。
また周辺対応危機ですね。
特にまあえっとドローンのポートであったり、いくつか今いろんなお話いただいているので、こういったものも拡充していくのと同時に、また新たなですね、あの去年、こういった形でまずは期待保険という形、もしくはリースという形で。
上げてきていますけれども、やはりまああの中古市場であったり。
ええとリサイクルと言ったところもですね。
かなりまあ、あの産業が動いていくと非常に重要な要因になってくるので、ええ、こういったところもですね。
もし興味のある方 々 と一緒にですねええ。
とある種ビジネススキームを作っていけたらというふうに思っています。
で先ほどあったのは、ドップ対応のリストに関しては、まあ少なくとも半期に 1 回ですね。
できたらまあ、本来であれば 4 半期に 1 回というところで出したいと思ってるんですけれども、まあ半期に 1 回ぐらいは最低でも更新していきながら、どんどんこれを増やしていくというところ。
もう 1 つはですね。
まあ、現状のこれは今のところは 1 旦マルチコプター中心に動きますけれども、マルチコプター以外の展開ですね。
ええ v t r やプレーンやヘリコプターソラ部分であれば、マルチコプター以外の部分とええと。
今年度はええとドップのブースでもですねええ。
例えば dopset に関してローバーであったり、ボートであったり、言ったところのまああの連携ですねええ、これをええと少し見せながら、マルチコプター以外への展開ですね。
基本的にまあ、ドップそのものはあのワブリンクといったところで繋がっていくということで、ええとローバーであれば oldurober まああのボートも oldurobar もしくはオルディボートって言ったところですね。
あとはまあサブマリンと言ったところもオールドゥサーブということで、ほぼ summarin なんかは現在まあ作ろうと思うとあのオリデュパイロットのオリデュサブだけになるので、こういったところも踏まえてですね。
ええマルチコプター以外へ展開していくことで、皆様方のこのドップに対応したデバイスやアプリケーションがほかに広がっていくというところもやっていきたいということと同時に、当然これは現状。
あのオープンソースのフライトコードであるオールデューパイロットを中心にやっているということで、オリジパイロットの現在ちょっとエンタープライズということでええ、いくつかそういった企業もしくは公共といったところで。
えるところも踏まえて、今動いてるんですけれども、よりますますですね。
そういった開発者の方 々 の支援の強化というところ、特に開発企業向けのトレーニングみたいなものは、よりエンタープライズのものも含めて充実していくと言ったところを今目指していますので、ええ、今後ともですね。
ええトッププロジェクトの中でええ、皆さん方のビジネスをですね。
回っていくというところを、あのより積極的に行っていけたらなというふうに思っておりますということで、ちょっと 3 時まわっちゃいましたけれども、えっと今日の資料は?
局の方からですね。
皆様にお送りすると同時に、先ほどのちょっといくつかのお願い事項ですね。
をえっとご返答いただけるとありがたいなというふうに思っていますのであのよろしくお願いいたします。
本日はお忙しい中、ありがとうございました。
ご質問があれば、あのあの時間なくなんか私の方でも構いませんので言っていただければと思います。
忙しい中、本日はお集まりいただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
はい。
りがとうございました。
あ、ありがとう、失礼します。
礼します。
うんえ、どうぞ失礼します。
はいいただきます。
がとうございました失礼します。
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