【PdMへの道】PdMに必須な思考方法/データ分析は教養/データアナリストになれ/PdM(Product Manager:プロダクトマネージャー)

【DeNA公式】事業家のDNA〜事業家を目指すあなたへ〜
9 Aug 202424:55

Summary

TLDRこの動画では、データアナリストからプロダクトデザイナーマネージャー(PDM)へのキャリアアップの道について語られています。データ分析スキルはPDMになる上で不可欠であり、サービス改善のためのデータドリブンな意思決定に役立ちます。新卒でデータアナリストを目指す意義や、データ分析を通じて得られる深いサービス理解についても議論されています。また、仮説思考やデータに基づく意思決定の重要性に焦点を当て、データアナリストとしてのキャリアの魅力に触れています。

Takeaways

  • 🚀 PDM(プロダクトデータマネージャー)への道は、データ分析スキルが求められるようになっています。
  • 📈 データアナリストからPDMになるためには、仮説立てやデータで意思決定をサポートする能力が重要です。
  • 🌐 新卒でデータアナリストを選ぶと、サービスの数字を理解し、より深くサービスを把握する能力が身につきます。
  • 🎓 大学でもデータアナリティクスは共通のスキルとして、文系理系問わず多くの学部で必須とされています。
  • 🛠️ PDMはデータアナリストと協力して、定量的な分析を通じて意思決定を行います。
  • 💡 PDMとして働くと、データから課題を見つけ、ビジネス設計に役立つ分析を通じてその課題を解決することが求められます。
  • 🌟 データアナリストは、仮説思考やデータの分析から得られた知見を用いて、PDMの活動をサポートします。
  • 📊 PDMが必要とする思考方法には、仮説立てやデータに基づく意思決定の材料の準備が含まれています。
  • 🌱 新卒のデータアナリストは、分析スキルを身につけることで、ビジネスの深い理解やセンスが磨かれる可能性があります。
  • 🔍 DNA(ディー・エヌ・エー)では、データアナリストが事業部に近い状態で働くことで、ビジネス貢献につながる参謀的な役割を担っています。

Q & A

  • データアナリストからPDMへの道はどのように増えているのでしょうか?

    -データアナリストとしてデータ分析スキルを身につけることで、プロダクトマネージャー(PDM)になる道が開けているとされています。データ分析能力はPDMとしての優位性を提供し、サービス改善の検討において欠かせないスキルとなっています。

  • PDMになるために必要なスキルはどのようなものがありますか?

    -PDMになるためには、仮説思考能力やデータに基づく意思決定能力が重要です。また、課題発見能力やデータから導き出される結論をビジネスに適用する能力も必要とされます。

  • データアナリストとしてのキャリアがPDMになる上でどのような影響を与えるとされていますか?

    -データアナリストとしての経験は、PDMになる際にデータに基づく意思決定や仮説の立て方、データ分析能力を身につける上で役立ちます。これにより、PDMとしてのスキルをより早く吸収し、活躍できるようになります。

  • 新卒でデータアナリストを選ぶ意味はどのようなものがありますか?

    -新卒の時にデータアナリストを選ぶことで、サービスへの深い理解や数字の動きを把握する能力が身につきます。これにより、サービスを深く理解し、ビジネスに貢献できるPDMになる基盤を築くことができます。

  • データドリブンなPDMになるためにはどのような思考方法が必要ですか?

    -データドリブンなPDMになるためには、仮説立てからデータ分析を通じてその仮説を検証する思考方法が必要です。また、未来の理想状態を定め、そこに向かうために必要なデータの分析と解釈能力も重要です。

  • データアナリストがPDMと協力する際にはどのような役割を果たしますか?

    -データアナリストはPDMの参謀として、データ分析を行い、意思決定に必要な材料を提供します。これにより、PDMは定量的なデータに基づいて計画や改善を進めることができます。

  • データサイエンティストとデータアナリストの違いは何ですか?

    -データサイエンティストは非線形の成長をサポートし、アルゴリズムの開発やAIの応用に焦点を当てています。一方でデータアナリストは、線形の成長を支えるために、具体的な課題を特定し、データから洞察を得てビジネスにフィードバックします。

  • DNAでデータアナリストをすることの魅力とは何ですか?

    -DNAでデータアナリストをすることの魅力は、事業部に近い状態で働くことや、多岐にわたるサービスへの関与、ビジネス職へのシフトが可能になる点です。また、データ分析を通じて事業作りに直接貢献できる点も魅力的です。

  • データアナリストとしてキャリアを築く上で、DNAの環境はどのように役立ちますか?

    -DNAの環境では、データアナリストが事業部と並行して働くことで、ビジネスへの理解を深めることができます。また、多岐にわたる部署への配属が可能で、自分の興味に合った領域で働く機会も提供されます。

  • データアナリストとしてのスキルを身につけるのにどの大学の科目が推奨されますか?

    -中央大学のデータアナリティクス科目が推奨されています。この科目は理系だけでなく、全学部向けに開かれており、データ分析スキルを身につけるのに役立ちます。

Outlines

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🚀 PDMへの道とデータ分析の重要性

本段落では、データアナリストからプロダクトマネージャー(PDM)への道について語られています。データ分析スキルはPDMになる上で非常に重要であり、サービスの改善に貢献できるようになります。新卒でデータアナリストを選ぶ意義や、データ分析を通じてサービスを深く理解できるようになる能力について触れられています。また、話者である佐々木さんがNASAの研究員経験を経て、ビジネスサイドに転向し、現在はデータアナリストとして活躍している経歴が紹介されています。

05:01

🧠 PDMとしての役割とデータ分析のスキル

第二段落では、PDMとしての役割とデータ分析スキルの関係が探求されています。PDMはサービスの改善を考える上で、データに基づいた定量的な分析が不可欠であり、その能力はPDMとしてのスキルアップにもつながります。また、データアナリストとしてのキャリアがPDMとしてのスキルを磨き、仮説立てや意思決定に役立つという点が強調されています。データ分析ができないPDMはビジネス設計において苦戦する可能性があるという視点も紹介されています。

10:02

🤔 PDMに必要な思考方法とデータ分析

第三段落では、PDMになる上で必要な思考方法とデータ分析のスキルが語られています。仮説思考とデータに基づく意思決定の重要性が強調され、PDMとしてのスキルアッププロセスが説明されています。データアナリストが仮説を立ててデータ分析を行い、PDMと意思決定に貢献するロールが明確になっています。また、データサイエンティストとの違いや、データアナリストとしてのキャリアが技術的にもビジネス的にも幅広く有益であることが述べられています。

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🌟 DNAでのデータアナリストのキャリア

第四段落では、DNAという企業でのデータアナリストとしてのキャリアについて語られています。データアナリストがビジネスと密接に関わることの重要性や、そのロールがビジネス貢献にどのように役立つかが説明されています。また、データサイエンティストとの違いや、データアナリストがビジネスサイドと技術サイドの橋渡し役として働くことの意味が探求されています。データアナリストとしてのスキルや価値がビジネス全体にどのように影響を与えるかが強調されています。

20:04

🛠️ DNAのデータアナリストの魅力とキャリアの幅

最後の段落では、DNAでのデータアナリストとしてのキャリアの魅力について語られています。データアナリストが事業部に近い状態で働くことがビジネス職に向いている人々の魅力であるとされ、そのポジションがどのようにキャリア発展に役立つかが説明されています。また、DNAでのデータアナリストとしての多様な経験が、将来のキャリア選択にどのように有益かが語られ、データアナリストとしての幅広い可能性が強調されています。

Mindmap

Keywords

💡データアナリスト

データアナリストとは、データから洞察を得るために分析を行い、ビジュアル化やレポート作成を行う専門職です。ビデオでは、データアナリストからプロダクトマネージャー(PDM)へのキャリアパスが議論されています。データアナリストとしての経験は、プロダクトマネジメントにおいてデータに基づいた意思決定を行える力となると示唆されています。

💡プロダクトマネージャー(PDM)

プロダクトマネージャーは、製品やサービスのライフサイクル全体を管理する責任を持つ役割です。ビデオでは、PDMになりたい人々がデータ分析スキルを身につけることが求められると強調されています。また、PDMはサービスの改善に貢献するためにデータ分析を活用することが重要です。

💡仮説思考

仮説思考とは、問題解決や意思決定の過程で仮説を立てて検証する思考方式です。ビデオでは、PDMとしての成功に必要なスキルとして仮説思考が挙げられており、データに基づいて仮説を立て、それに基づく意思決定を行うことが重要だとされています。

💡データドリブン

データドリブンは、データに基づいて意思決定を行うアプローチを指します。ビデオでは、PDMがデータドリブンであることが求められており、データ分析を通じてサービスの改善点を見つけ、事業の成長を促進することが重要視されています。

💡センス

センスとは、特定の分野における直感的または経験に基づく判断力です。ビデオでは、データ分析を通じて細かい理解が深まり、センスが磨かれると説明されています。センスは、PDMとしてのスキルアップにおいて不可欠です。

💡データサイエンティスト

データサイエンティストは、高度な統計や機械学習技術を用いてデータから洞察を得る専門家です。ビデオでは、データサイエンティストが非線形の成長をサポートし、AIやアルゴリズムの力でビジネスの課題を解決する役割があるとされています。

💡意思決定

意思決定とは、組織や個人が選択肢の中から最適な行動方針を決定するプロセスです。ビデオでは、PDMがデータ分析を用いて意思決定を行うことが重要であり、データに基づく明確な意思決定が事業成功につながると示唆されています。

💡参謀

参謀とは、組織内の他のメンバーやチームに対してアドバイスや助言を提供する役割です。ビデオでは、データアナリストがPDMの参謀となり、データに基づく分析を通じて意思決定をサポートすることが議論されています。

💡キャリアパス

キャリアパスとは、個人が職業生活を通じてたどる軌跡や進化を指します。ビデオでは、データアナリストからPDMへのキャリア発展について語られており、データ分析スキルがそのキャリアパスにおいて重要であると強調されています。

💡データ分析スキル

データ分析スキルとは、データを収集、分析し、洞察を得る能力です。ビデオでは、このスキルがPDMとしての成功に不可欠であり、サービスの改善やビジネスの成長に貢献する重要な要素とされています。

Highlights

データアナリストからPDMへの道の増加について話す

PDMになるためにデータ分析スキルを身につけることが重要

サービス改善を考える際にPDMがデータ分析を活用する必要性

新卒でデータアナリストを選択することで得られる視点

データ分析がサービスを深く理解する上で重要な理由

思考錯誤とその克服がセンス磨きにつながる例

データ分析のスキルがPDMとしての役割を果たす上で不可欠である理由

仮説思考とデータに基づく意思決定の重要性

データアナリストからPDMへのキャリアパスの魅力

データドリブンなPDMになるために必要なスキル

データサイエンティストとデータアナリストの役割の違い

データアナリストとしてのキャリア選択の意味

DNAでのデータアナリストとしての働き方とその魅力

DNAでデータアナリストをすることで得られるビジネス貢献

データアナリストとしてのスキルアップとそのキャリアへの影響

データ分析スキルが他の職種へのキャリアチェンジに与える可能性

DNAでのデータアナリストとしてのポジションとその変革

データアナリストとしてのキャリアパスと参謀としての役割

Transcripts

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データアナリストからpdmにな

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るっていう道が増えてきたなpdmになり

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たかったらデータ分析ちゃんと身につけ

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とけよっていうのは結構強く言いたい

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ポイントかなサービスをどう改善してくか

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みたいなのを考える時にpdmの人も

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ちゃんと分析用かないとそこが設計でき

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ないなんか新卒の方でファーストキャリア

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データアナリストをあえて選ぶ意味とかっ

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た教えか裏でどういう数字がちゃんと伸び

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てってるのかみたいなのまで理解できる

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能力がついていくのがよりサービスをこう

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深く理解できるポイントになってくるかな

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と思ってて思考錯誤して苦戦してやった方

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が細かい理解までは深まってセンスが磨か

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れていく気がしてるいやいいなファースト

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キャリアアナリストやりたく

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なはい始まりました事業家のDNA本日は

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ですねデータ分析のプロに来てもらいまし

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たアナリティクス部技術戦略グループの

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さんですで佐々木さんはですね元NASに

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いらっしゃって元Nの研究員からえDNA

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のポコちゃのpdmとしてジイし現在は

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データアナリストとして活躍されています

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今日はですねpdmまでの道っていう

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切り口でpdmになるために必要なあの

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スキルだったりっていうところを話して

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いただこうと思うんですけどまずちょっと

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その前に元々NASAにいらっしゃっ

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たってことめっちゃ気になったんですけど

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どういう風にDNAに車までどういう過程

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があったんですか理科学研究所で研究員と

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して雇ってもらいながらま一定期間

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NASAの方でもへえ席を置かせてもらっ

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てまずっとやるみたいな感じのをま1年弱

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ぐらいやっててうんうんでそこでなんか

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こうアメリカにその時ずっと住んでたん

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ですけどそん時にアメリカの天文学会とか

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行ったらなんかこう天文の中でAIと宇宙

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の研究組み合わせるみたいなのがちょうど

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出出したんみたいなはい日本で全く期間

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みたいな状態の時にそういうのが出ててで

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あAIなんだみたいななったんでじゃあ

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AIの勉強すれば俺もアカデミックの道で

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生き残れるわみたいな感じでAIの勉強し

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始めてうでそこから帰ってきたんですけど

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まあAI触って色々研究やってあ面白い

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なってなったけどアカデミック行くの

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とりあえずやめてうんビジネス側に移そう

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かなってなった時に一旦データ

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サイエンティストに転職してなるほどで

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そこから今DNAにpdmとして入った

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けど今アナリストやってるみたいな感じ

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なるほどなるほどそんな今日えっと佐々木

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さんにえっと話していただきたいトーク

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テーマ3つあってまず1つがデータ分析は

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共用で2つ目がpdmに必要な思考方法で

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3つ目がまデータドリブンなpdmにな

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れってい風に設定されてるんですけどまず

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1つ目データ分析は共用っていうのはどう

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いうことですかデータアナリストから

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pdmになるっていう道が結構周り見てて

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も増えてきたなっていう感じがしててで

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そのデータへの理解がプロダクト

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マネージャーになった時に優位に働くて

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いうようなそういう色が見えてるんでもう

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誰しもがデータ分析のスキルってのを持っ

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てなきゃいけないなっていうイメージでま

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強烈だなって感じはしてますデータ

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アナリティクスの授業を僕大学で持ってる

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んですけど中央大学であそういうこともさ

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れてるんですで持っててその授業理系科目

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じゃなくて全額部向けの科目になっててえ

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誰でも取れるみたいなでしかもま誰でも

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取れるだったら別に共用って感じしないん

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ですけどプラスで総合政策学部とかって

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いうのが中央大学にあるんですけどそこの

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必死科目とかになってるええ必死なんです

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ねもう語学とかと並んで必みたいだそれで

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取らないと卒業できないてことはもうその

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学部にいるってことはそのスキル持って出

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てってもらわないと困るよっって扱いじゃ

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ないですかはいはいだからそういう意味で

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こう大学側ももう世の中に出るために必須

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スキルとしてうんデータアナリティクスと

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かっていうのは置いてるんでそういう面で

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ももう共用感はめちゃめちゃ出てるから

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うんうんpdmになりたかったらデータ

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分析ちゃんと見つけとけよっていうのは

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結構強く言いたいポイントかなと思います

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ねなるほどなんか特にpdmっていう風に

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なった時にそのデータ分析っていうのは

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どういう風に生きていくんですか

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プロダクトマネージャーま結局僕も

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プロダクトマネージャーとして入ってその

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ままアナリティクスの方に流れちゃったん

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であれなんですけどpdmの人たちと伴奏

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してなんか僕たち参謀っていう言葉使うん

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ですようんうんうんpdmの人たちの参謀

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になってかいかっこいいですよねで授業を

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動かすつ意思決定を一緒に定量的にやっ

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てくみたいなはいはいのをやってくので

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その意味でまずこうpdmのそばにいて

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同じレベルで物事考えないいけいていうの

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でまpdmになるために必要なスキルの1

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つうんていうのもあるしまあとはpdmの

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人も結局サービスをどう改善してくか

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みたいなのを考える時にどうしてもどこが

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数値的に課題なのかとか定量的に話さない

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と他の人説得できないじゃないですかそう

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その課題探すでその課題をちゃんとデータ

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としてまとめて企画書とかに落とし込んで

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いかなきゃいけないってなってくると

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pdmの人ちゃんと分析用がないと確か

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そこが設計できない人巻き込んでいけない

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ですねそうそうでなんか初めてpdmにな

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るってなった時とかも分析もできないし

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ビジネス設計もしなきゃいけないしみたい

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になったらもうあうわってなるじゃない

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ですかだからせめてこう課題発見能力と

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かっていうベースはちゃんとできてる状態

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の方がより活躍する時のスピードは上がる

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かなと思ってて確かにセンスでやってる人

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もこのデータ分析ができればより人を

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巻き込んでいきますそうですねデータの話

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しないともう動いてくれない人とかも一定

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出てきてるじゃないですかそう

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ですそもそもpdmに必要な思考方法って

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いうのは何なんですかpdmになる上で

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必要な思考方法で言うとま仮説思考はい

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うんっていう部分とまあとは意思決定に

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必要な材料をまデータで探してくる力

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みたいなところがやっぱ重要なポイントか

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なと思いますねプロダクトを何か改善はい

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しようとした時って見えない未来理想の

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未来にこう持ってくってなるとどうしても

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ここの間にこういう課題があってっていう

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のをなるべくユーザー目線で考えるじゃ

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ないですかでそこにじゃこういう気持ちに

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なってるからかなっていう硬い仮説って

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いうのをどんどん置いていってでその仮説

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通りになんか課題になってる数字とかって

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出てんのかなっていうのを探していくって

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いう2ステップがあると思ってて正直

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データアナリスト本当に初期の初期とか

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だったらその仮説の部分なくても誰かが

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仮説整理してくれてうんその数字揃えれば

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なんか一定満足してもらえるみたいになる

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んですけどどんどんアナリストとして

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スキルアップさせていこうと思った時には

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うんま仮説の方をpdmの人が考えるとか

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ってなった時に一緒にいやこういう

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パターンもあるこういうパターンもあると

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かでやっていくとよりなんかこうなんか

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企画考える時あの人に相談しようとか一緒

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に考えるとすぐ終わるし筋のいいところに

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決着するしみたいなてなって

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よりこう重宝されるでそうするとそれ一緒

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にやってたら結局pdmとしてのスキルも

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ちょっとずつこう吸収できるから最終的に

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はpdmになるのにアナリストっていう

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立場めちゃめちゃいいなっていううんで

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そこでつく仮説思考っていうのもま重要な

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能力の1つになるなっていう感じはするん

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ですよねなるほどなんかすごい勝手な

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イメージで本当になんかこのデータ分析し

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といてみたいな感じでれてなんか分析する

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みたいなところが多いのかなと思ったん

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ですけど仮説を立てるところからちゃんと

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やる必要がそうですねなんかそうこれ新卒

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の子の多分イメージとかだともなんか

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ドラマとかにいるうんなんか暗い地下室

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みたいなパチパチパチみたいな分析タ

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みたいうんでなんかこう勝手に視がわって

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出てくるみたいな感じに見えがちというか

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そういうイメージちょっと好調してるけど

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あるみたいな言われたこともあってうん

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うんでも本当は普通に多分明るいところで

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明るいとこでやばいクトマネージャーとか

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そういう事業推進してる人と結構喋り

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ながら進める時間の方がはいはいいやで

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マジ3謀って表現ぴったりですねいや3

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そうすよねしかもかっこいいしちょっと

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言いたいじゃないですかかっこ

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いそこから確かに変装してかつそのデータ

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分析を用いてそういうことができますって

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なるとも気づいたらあ

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pdmの同じ役割してるじゃんみたいな

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なってきますまそうですねでそこにだから

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染み出てこうとした時に多分新しく見

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につけなきゃいけないうんスキルとか

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たくさんあるんですけどうんうんあの

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ちゃんとなんか硬い盤の上にスキル

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積み上げていけるみたいなそういう

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イメージだとアナリストファースト

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キャリアとしてとかなんかそういうpdm

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とか目指してく上でそのそあんのめっちゃ

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いいなっていうのはいや間違いないですね

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思いますよねうんうんうんうんなんか新卒

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の方でファーストキャリアデータ

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アナリストをあえて選ぶ意味とかあったら

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教えてください僕が入った時もDNAに

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転職してきた時も言わに言われたことうん

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と基本的には同じかなと思うんですけど

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うんうんなんかこうアプリとか触ってなん

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となくサービスへの理解は深められるんだ

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けどそれを裏でどういう数字がちゃんと

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伸びてってるのかみたいなのまで理解

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できる能力がついていくのがよりサービス

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をこう深く理解できるポイントになって

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くるかなと思っててだからそこの理解に

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必要な材料をちゃんと数字で探しに行くっ

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ていう能力がこうそこを反復していくのが

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はま比較的データアナリスト自分で結局

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データ触りに行くんでその回数が多いから

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よりなんか自信持って会話できるようには

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なるこういうのがあると思うんだよねって

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いうふわっとしたお題とかも来るんですよ

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はいはいはいそのこういう課題があると

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思っててって言われてうんでなんかそれを

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うまく説明する数字ここら辺に隠れてると

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思うんだけどぐらいあなるほど話できた時

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にまアナリスト側で喋りながらどの観点で

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分析結果まとめるかでもその感度良くなる

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のめっちゃいいですねそうですねでなんか

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そうするとだんだんこうなんでそこに疑問

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持ってたのかっていうのも分かるしあとは

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なんか結構大事だなと思うのはその材料と

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か渡された中でどう組み合わせて返事する

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かみたいなうんうんっていうのがここで

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結構ぐるぐるいろんななんか例えばAって

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いう指標とBっていう指標をクロスで集計

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したらこういうところが分かるとかもっと

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いっぱい組み合わせてんちょっと機械学習

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っぽい解決策で返すのかとかなんか

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いろんなのをうん探りながらやるんですよ

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ねうん一発で多分結果って出なくてでそう

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するとそのこくり回してる間にもあこう

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いう数字出てくるんだみたいなここって

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あんま筋良くないんだっていうのを自分で

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潰しながら進むじゃないですかはい最後

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質問してきた人とかお題をくれた人に返す

play11:26

時って筋のとこをほぼメインでこう

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レポートしていきますよねうんうんだから

play11:33

こっち側の人はここでなんか問だ内容と

play11:36

かって教えてもらうけどちょっと薄い理解

play11:39

が薄くなるからそうですねだからどっちが

play11:42

そのうんこどこの数を見るのが筋いい

play11:46

かっていうのが鍛えられてくかで言うと

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いや間違いないですこれこう思考錯誤して

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苦戦してやった方

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が細かい理解までは深まってセンスが磨か

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れていくいやいいなファーストキャリア

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アナリストやりたく

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なるいやそうなんかインターン性のか

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インタ性の子があの今手伝ってくれてるん

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ですけどそう佐々木さんの話聞いて

play12:11

めっちゃうんそうですねフストキャリア

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データアナリストやりたいってなっ

play12:15

リクルーティングだと思ってちゃでも

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めっちゃこれ聞いたら思いますねあとは

play12:21

こうデータアナリストっていう話で今

play12:24

バーって話したと思うんですけどなんか

play12:26

うちの車内だと明確にデータサエストとか

play12:29

分れてるじゃないですかあそこてなんか

play12:32

違いみたいなので言うとうんすごい

play12:36

ビジネスっぽい表現するとアナリストは

play12:39

線形の成長を支えるはいはい3謀薬でで

play12:44

こうデータサイエンティストは非線形の

play12:47

成長をサポートするみたいなそれこそなん

play12:50

だろうな今AIとかめっちゃ話題になっ

play12:52

てるけどAIのそうれこそマッチングとか

play12:55

はいそうすると他の会社ってもうなんか

play12:59

AIのマッチングでさらにこうレコメンド

play13:02

もしてくれてだから使い心地いいからもう

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このプラットフォームから離れないみたい

play13:06

なうんうん多分気持ちになって今頭の中に

play13:09

浮かぶサービスっていくつもあるじゃない

play13:10

ですかああいうのを助けてくれるのは

play13:13

やっぱデータサイエンティストのうん強い

play13:15

こうAIに対する理解とアルゴリズムの

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実装力みたいな感じになるんですけどま

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アナリストはそれよりももっとこう直近の

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課題っていうのをちゃんと手堅く見つけて

play13:27

いって1個1個こうなこれを解決したら

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ユーザーがこう2倍改善したら2倍良くな

play13:32

るっていうその線形性をサポートするって

play13:36

いうのがあるんでじゃあ非線形の方狙って

play13:39

いって当たったら大勝ちみたいなのやって

play13:41

てもこっちの技術力の高さとビジネス側の

play13:44

人たちの理解ってめっちゃへたりがある

play13:48

じゃないですかうんむずむずいしいきなり

play13:50

なんかそうですねこうAIの説明されても

play13:53

ぷカみたいなてなった時のアナリストそこ

play13:57

の橋渡し役みたいなああなるほど技術側も

play14:01

ちゃんと勉強すれば分かっていくしで逆に

play14:04

こうビジネス側との距離感も近いしっって

play14:06

いうのの橋渡し役みたいなのの担えると

play14:10

よりアナリストとしての価値も上がるし

play14:13

実際は例えば最近話題のこうチャット

play14:17

GPTllm使って気づいてなかった解釈

play14:20

とかはアナリストも実装してそれをデータ

play14:23

の解釈をそのままビジネス側で使えるよう

play14:25

にっていうプラットフォーム作ったりとか

play14:27

もできるんで結構なんうんか技術側にも

play14:30

寄せれるしビジネス側にも寄せれるしって

play14:32

いうのもうんめちゃくちゃいいなポイント

play14:34

としてはあると思うんですよまあとは

play14:35

どっちやりたいかみたいなその文系から

play14:38

そうアナリストになるかデータアナリスト

play14:40

になる方ってやっぱ少ないですかあそれが

play14:42

DNA僕入ってからびっくりしたんです

play14:44

けどDNAのアナリストってビジネス食

play14:49

作用そうですねの人が入ってくるからでそ

play14:52

こって結構そのま理系文系関係ないけど

play14:56

文系の人も結構いるじゃないですかだから

play14:58

そっからちゃんと分析のスキルとかをつけ

play15:01

ていって今全然みんな活躍してるって

play15:03

考えるとうんうん別に必要ないむしろ

play15:07

ちゃんと考え方とかがそっかしっかりし

play15:10

てる人たちの方がいいからなんかDNAの

play15:12

新卒の人ってそこ結構採用で見られてる気

play15:15

してて考え方とかそうなら結構センスの

play15:19

ある人たちが多い印象はありますあそうな

play15:22

んですねじゃあ元々そういう数字に対して

play15:24

の知識とかなんか感度の良さとかがまそこ

play15:28

まで高くなくてもそれは後からけれるそう

play15:30

ですね結局分析の方法なんてもううんうん

play15:34

僕もチャットGPT横にないと仕事でき

play15:38

ないぐらいもうあのプログラムの仕方とか

play15:40

コードの書き方みたいなのはそっちに任せ

play15:43

てそっちがコードバって書いてくれてる間

play15:45

に本当にここ考えるべきことなのかなって

play15:48

いう方に頭使えばいいんで別になんか

play15:50

プログラミングできないしSQLかけない

play15:53

しみたいなのはもうあんま必要ないかな

play15:56

みたいないやマジイメージめっちゃ変わり

play15:59

あ本当です

play16:02

かデータドリブなpdmになれっていう

play16:05

よりはpdmはデータドリブンでなければ

play16:07

いけないのでその力は前もって養っておい

play16:12

てねっていううん感じで伝える方がいいか

play16:15

なと思ってるんですよねなるほどなるほど

play16:17

働かれてる中でやっぱデータが見れる方と

play16:22

の方が働きやすいなとかやっぱあります

play16:24

こっち側からは別に多分あんまりなくて

play16:27

ただうんプロダクトマネージャーとかやる

play16:30

上でデータへの理解があった方がその人の

play16:34

その人が働きやすそうに見えるっていうの

play16:36

ありますねうん他を説得する材料を探す時

play16:39

にデータアナリストとかデータ

play16:42

サイエンティストとかと会話する時の

play16:44

コースを最小化できるというかうんうん

play16:47

なんかこういうデータ裏にあるじゃんだ

play16:49

からこういう風に分析すれば出ると思うん

play16:51

だよねてぶつけられたらこっちもあそれで

play16:54

いけるってなるかはいはいいやこっちの方

play16:56

がいいんじゃないみたいなのでなんか30

play16:58

分で話ピって終わるみたいなのとか

play17:00

うんうんあとなんかこうデータ

play17:02

サイエンティストがこういうアルゴリズム

play17:04

にするとこんぐらい変わると思うんだよね

play17:07

みたいな話があった時とかもえでも前のと

play17:10

そんな本質的には変わんなくないとか返事

play17:12

すれば話がうまくまとまるとかってのある

play17:16

と思うんでそのデータの使い方の理解が

play17:21

深い方が仕事が楽になってるんじゃないか

play17:24

なっていう気はしてるんですようんうん

play17:26

なるほどな実際にDNA入った時もpdm

play17:29

として採用されてま結局今アナリストやっ

play17:32

てるんですけどpdmはいに合流する前に

play17:36

じゃ何ヶ月かちょっとアナリストチームと

play17:38

一緒に動いて裏にどういうデータ構造ある

play17:41

か全部理解した上でpdmのまたもう1個

play17:45

やろうかみたいな話を最初してたぐらい

play17:47

だったんでデータを理解してるからこそ

play17:51

データドリブなpdmとして活躍できる

play17:53

みたいな感じなんじゃないかなって思い

play17:55

ますねうんこれってなんかあのあの他の

play17:59

会社さんでもそういった動きができるのが

play18:03

普通なんですかねデータアナリスああそこ

play18:06

の距離感は

play18:07

結構会社によってまちまちな気はしてて

play18:11

うんそのもう本当に車内に一緒にいるけど

play18:15

別部署でなんか言われた分析結果返します

play18:18

よっていうスタンスのところもあるだろう

play18:20

しはいはいはいあとはなんかどのぐらい

play18:24

ビジネス貢献していくかっていうのの

play18:26

色合い次第かなと思うんですよねうんなん

play18:29

かそういう人たちをまそ抱えるのもそう

play18:33

いう組織的に難しいっていうパターンも

play18:36

あるはいからそうするとなデータ

play18:39

サイエンス系とかデータ分析系に特化した

play18:42

コンサルティングファームとかしちゃう

play18:45

みたいそうあるんでそこに外注してやって

play18:48

いくでそこにから帰ってきた結果から自分

play18:51

たちでなんか決めてくみたいなはい感じに

play18:54

なってくと思うんでうんどうどうやって

play18:58

見極めるですかねそういう会社は多分いや

play19:00

でもめちゃくちゃなんだろうなんか私の

play19:03

イメージもどちらかというとそっちだった

play19:04

のでなんかここまでなんか事業作りを学び

play19:08

ながらというかなんかちゃんと事業作りに

play19:11

生きるデータ分析みたいなのをあのでき

play19:14

るっていうのはすごくいい環境だそうです

play19:17

ねなんかそこの線引うちもちょっとあった

play19:19

なっていう感じがあってそこからなんか

play19:22

参謀っていう言葉を明確に使い始めたのも

play19:25

ちょうど1年ちょっと前ぐらいからであの

play19:29

ちゃんと事業部側の担当者立ててこの人は

play19:33

あなたの参謀ですっていうのを明治的に

play19:35

ペアで全部作っちゃってえそんなちゃんと

play19:38

作ってるんですねそうですそうです3謀

play19:40

制度っていうのをちゃんと引いてえかこ

play19:42

いいpdm1人に対してアナリストあの

play19:45

シニアめのアナリストをちゃんとつけてで

play19:48

もこのアナリストは基本この業務しかし

play19:50

ないですよpdmの頭の中にあることも

play19:52

どんどん具現化してくしなんなら前より

play19:56

コード書く時間は短くなってるんだけど

play19:58

うんあのその分こうなんか手で整理してみ

play20:02

たりこう文字で書いて整理してみた

play20:04

りっていう頭を使っていく時間の方が長く

play20:07

なっていくような支援の仕方に変えたら各

play20:11

領域の理解もめっちゃ深まったしはい

play20:15

なんかアナリストの存在感もやっぱあの

play20:18

事業部の中で増したし間違いないですねて

play20:21

いうのでなんかこう参謀っていうシステム

play20:24

がすごいよく機能していったはいはいを見

play20:28

てたからこそ染み出ていくアナリストの方

play20:31

がいいんだろうなっていう感覚が今は強い

play20:33

んですよねうんうんうんうん改めてなんか

play20:35

DNAでえっとデータアナリストをする

play20:38

ことの魅力っていうのとあとまあの結構

play20:42

そう色もあると思うのでこういう人があう

play20:44

と思うみたいなったら教えてくださいはい

play20:46

DNAでデータアナリストをするメリット

play20:48

はもうやっぱ事業部に近い状態で並走し

play20:52

ながらできるその参謀っていう動き方が

play20:55

できるポイントがあるかなと思ってて

play20:57

ビジネス職でこういうのがやりたいって

play21:00

明確にある人の方が実はアナリストと相性

play21:05

いいかもしれないなと思っててかなんか

play21:07

その結局事業部の人と同じ目線で会話が

play21:12

できるうんアナリスト3本になってるから

play21:14

こそpdmとかあの例えばマーケティング

play21:18

のプランニングとかっていうところに

play21:21

シフトしていけるんでだから同じぐらい

play21:23

興味ないとついていけないんですよね確か

play21:26

にだからはめちゃめちゃマーケティング

play21:30

やりたいですめちゃめちゃpdmやりたい

play21:31

ですみたいな状態の時にこのまま行って

play21:35

もがきまくってなんか右も左もわかんない

play21:38

状態で1年間過ごすのかってなったら一旦

play21:41

もうデータを元にそこを理解するっていう

play21:45

風に切り替えてうんけど自分の興味ある

play21:48

ところにがっつり関わるっていうような

play21:51

そういうイメージでめっちゃいいな決め

play21:53

てくのがいいかなっていうDNAは部署が

play21:56

違うところからアナリストこれぐらいこう

play21:59

じゃあこのチームにつけますみたいなそう

play22:01

いうコースの配分の仕方なのでうんうん

play22:04

車内で展開されてる

play22:07

サービスあらゆるところにアサインして

play22:10

もらえる可能性があるんでうなんか

play22:12

マーケティング部署に入りたいとかどっか

play22:14

のプロダクトマネージャー絶対やりたいん

play22:16

だみたいなのに1個こうステップ挟んで

play22:20

やって違う業務形態でそこに関わってい

play22:23

くっていう確かにもをやってくとなんか

play22:26

一歩引いてみれる部分もあるしうんでそこ

play22:29

が本に自分がやりたいなのか見えてきて次

play22:32

のキャリア決めれるとかっていうのはあり

play22:34

そうな気はするからなんかDNAでやる

play22:38

メリットは1個そこにもあるかもしれない

play22:40

ですねいや本当にそうですねなんか結構

play22:44

学生さんと話してるとなんかこのなん

play22:48

だろうえっとこういう分野に携わりたい

play22:51

みたいなのを決めきれないから事業会社に

play22:54

入れなくてはいああで結局そのそういうで

play22:57

も優秀な方々って結構コンサルに行くはい

play23:00

はいなんかとりあえずいろんなあの業界

play23:02

見れるから後でなんかあの何でもなり

play23:06

やすいだろうみたいな感じでなる方多いん

play23:08

ですけどそういう方みんなデーターの

play23:10

リストになった方がいいんじゃないそう

play23:12

ですね思いましたなんかだコンサル入っ

play23:16

ちゃうと支援の仕方にまたちょっと自由度

play23:18

があって僕も前職データサインスって言い

play23:22

ながらあの外部から支援するタイプのだっ

play23:24

たんでほとんどコンサルティングのやって

play23:27

たんですけどうんバウトに

play23:28

コンサルティングファーム入ると多分支援

play23:31

の仕方がITなのか戦略なのかみたいなの

play23:33

がいくつかあってその上でそこで関わる先

play23:38

の業界によってまた変わってってなんか

play23:41

正直入った瞬間にどこになるかマジで

play23:43

わかんないしうん1年後どういう職種で

play23:46

やってるかっていうのも分かりづらいから

play23:50

なんだろうな幅広く見えるようで興味の

play23:53

ないとこに振られる可能性がめちゃめちゃ

play23:55

高いと思うんですよ確かにあ事業会社

play23:59

いろんな幅広くやってる事業会社でまこの

play24:03

ぐらいの幅だったら興味持てるなみたいな

play24:05

ところでそれに対して全車横断的に支援し

play24:09

てるとこにいればあの需要あるとこと

play24:12

こっちでやりたいって言ってるところを

play24:14

うまくこうマッチングしてくれると思うん

play24:16

でそんなに事業会社僕は選択肢て狭ま

play24:19

るっていう感じはしないですねうん今の話

play24:22

聞いたら本当にそう改めてそうだなと思い

play24:24

ましたま僕が満足してるからそう言ってる

play24:27

だけかもしれないですけど

play24:29

いやめっちゃ面白かったですちょっと是非

play24:32

あの今の話聞いてDNAのデータ

play24:34

アナリストに興味が出た方は概要欄から

play24:38

はいごぼお待ちしております改めて今日は

play24:41

ありがとうございましたありございまし

play24:43

たが

play24:47

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