【最強チームの作り方】部下が付いてくる上司だけが知っているチームビルディング論
Summary
TLDR本動画は、チーム内での意見共有と意思決定の重要性、顧客価値の創造、そしてテクノロジーの進化がビジネスに与える影響について議論しています。リーダーは、部署間の壁を乗り越え、チーム全体が同じ方向に進むことを促しています。また、リモートワークの導入やデジタルツールの活用が生産性向上にどのように寄与するかについても触れられています。さらに、テクノロジーの進化が情報共有やコミュニケーションを改善し、チームワークを強化する役割についても言及されています。
Takeaways
- 📋 意見の共有と意思決定の重要性:全員が意見を出し、納得して課題を解決することが顧客価値を生み出す起点です。
- 🗣 コミュニケーションの向上:説明の機会を増やし、質問を促すことで理解を深め、チーム全体が同じ方向に進むことが求められます。
- 🎯 目的の共有:チームメンバーが共同の目的を理解し、その方向性を明確にすることで、効率的な作業ができます。
- 🤝 チームビルディング:リーダーは部署間の壁を破り、チーム全体を統合する役割を果たす必要があります。
- 📈 生産性の向上:テクノロジーの進化により、遠隔地で働くことができるようになり、生産性が向上しています。
- 🏢 リモートワークの導入:通勤時間がなくなり、社員の生活とのバランスが改善される一方で、情報共有が重要となります。
- 🔍 テクノロジーの活用:社員がリモートで働く中で、テクノロジーを活用して情報を一元化し、迅速かつ正確に伝達することが求められます。
- 💡 情報共有の課題:セキュリティを守りつつ、情報共有のスピードを上げるための課題に取り組む必要があります。
- 🛠️ セキュリティと使いやすさのバランス:セキュリティを強化しながら、使いやすい環境を提供し、社員がストレスなく使えるようにすることが重要です。
- 📚 デジタルネイティブの時代:新しい世代の社員はデジタルツールを使いこなす能力があり、これに合わせたサポートが求められます。
- 🌐 テクノロジーの進化とビジネス:テクノロジーの進化がビジネスに与える影響を理解し、それを活かした新しいビジネスモデルを構築することが重要です。
Q & A
チームでの意見共有と意思決定の重要性についてどのように考えていますか?
-意見がちゃんと出てきて、意思決定ができることが必要です。これはチームメンバーが納得して課題をアウトプットし、目的の共有から顧客価値が生まれることを意味しています。
及川さんが過去の経験をどのように経営者に関連付けていますか?
-及川さんは、マーケティング、商品開発、営業などの様々な現場を経験し、仕事を渡し方やステークホルダーの存在をリアルに理解することができます。部署間の壁を乗り越える術を提供することがリーダーの仕事だと考えています。
チームビルディングにおいて、目的を共有することの重要性は何ですか?
-目的を共有することは、チーム全体が同じ方向を向いて進むことができるため、重要な役割を果たします。これは、社員の向く方向を一つにすることで、生産性や顧客価値の向上につながります。
リモートワークが導入された背景とその効果は何ですか?
-リモートワークは、社員の柔軟な勤務や家庭とのバランスを考慮して導入されました。効果としては、通勤時間がなくなり、生産性が向上し、社員の満足度も高まりました。また、リモートワークは、テクノロジーの進化によってより快適に使われるようになることが期待されています。
テクノロジーの進化がチームコミュニケーションに与えた影響は何ですか?
-テクノロジーの進化により、より多くのデータのやりとりが可能になり、コミュニケーションツールが進化しました。これにより、チーム間の情報共有がスムーズになり、遠隔地にいるメンバー同士のコミュニケーションも改善されました。
セキュリティと情報共有のバランスをどのように取っていますか?
-セキュリティは守りたいものの、情報の共有スピードも上げたいというバランスを図っています。高水準のセキュリティを維持しながら、IT管理者によるリモートサポートなど、使いやすい環境を提供することが目指されています。
チーム運営において、顧客価値を高めるためにどのような意識が必要です?
-チーム運営では、顧客からの価値を高めるために、お客様目線でのサービスを提供する意識が必要です。それぞれのチームメンバーが自分の意見を出し、最適なサービスを提案することが重要です。
新しいテクノロジーの導入がチームワークに与えた影響は何ですか?
-新しいテクノロジーの導入により、チームワークはより効率的になり、情報共有が容易になりました。これにより、チームメンバーがよりスムーズにコミュニケーションを取り、共同で問題を解決できるようになりました。
チーム内で意見を共有するための具体的な方法は何ですか?
-チーム内で意見を共有するために、社員の理解を深めるための説明の機会を増やしたり、質問を促したりすることが重要です。また、目的を共有し、チームメンバーが同じ方向を向くように指導することも有効です。
チーム運営において、マネージャーやリーダーが直面している課題は何ですか?
-チーム運営において、マネージャーやリーダーは、部署間の壁を破り、異なるチームをまとめる必要性に直面しています。また、チームメンバーが自分の意志で働くことや、生産性向上のためのテクノロジーの活用も課題となっています。
Outlines
🤝チームワークと目的共有の重要性
意見が共有され、意思決定ができることが重要。チームメンバーが納得し、課題をアウトプットする上で、顧客価値が生まれる。実践例として、コンポーネントのCPUについての説明や、社員間の質問の機会を増やすことで、理解を深める。
🚀経営者の視点とチーム運営の鍵
経営者としての視点では、様々な現場を経験し、仕事を渡し方やステークホルダーの存在を理解することが重要。チームビルディングやリーダーの役割は、部署間の壁を乗り越え、チーム全体が同じ方向を向くように導くこと。
🌐リモートワークの導入とテクノロジーの進歩
リモートワークの導入により、社員の生産性や柔軟性が向上。特に、テクノロジーの進歩により、情報共有やコミュニケーションが改善され、チーム間の連携がスムーズになる。また、セキュリティや情報共有の速度を向上させる技術の開発が求められる。
💡顧客価値を高めるための情報共有とツールの活用
ビジネスPCのセキュリティや使いやすさ、情報共有の速度を向上させることで、顧客への価値を高める。チームメンバーが情報を共有し、意見を出し合うことで、最適なサービスを提案。また、リモートワークが導入され、生産性や社員の満足度が向上した。
📈テクノロジーの進化とマネジメントの課題
テクノロジーの進化により、リモートワークや情報共有がより快適に。チーム運営において、スケジュールの管理やリソースの配分が重要。マネージャーは、テクノロジーを活用して、チームの生産性や顧客との関係を向上させる必要がある。
Mindmap
Keywords
💡意思決定
💡顧客価値
💡チーム運営
💡リモートワーク
💡テクノロジー
💡セキュリティ
💡情報共有
💡コミュニケーション
💡チームビルディング
💡ワークライフバランス
Highlights
チームでの意見共有と意思決定の重要性
顧客価値の創造と目的の共有
コミュニケーションの改善によるチームの協力強化
リーダーとしての部署間の壁を乗り越える戦略
チームビルディングと社員の意志の方向性
社員の生産性とテクノロジーの活用
リモートワークの導入とその効果
テクノロジーの進化とコミュニケーションの改善
セキュリティと情報共有のバランス
チームでの情報共有と顧客サービスの向上
テクノロジーの進化とビジネスPCのニーズ
チームでの意見の民主化と情報教育
顧客目線のサービス提供とテクノロジーの活用
マネジメントツールの使いやすさとスケジュール管理
リモートワークにおける社員の働き方と生産性
Transcripts
それぞれの意見が
ちゃんと出てきた上で
意思決定ができるということが
みんなが納得してこの課題をこういうふう
にアウトプットしようっていう風になるの
で
結局
目的の共有から
顧客価値って生まれると思うんですよね
実食の私が
例えば
コンポーネントのCPUの中がとかって
言い出すと
誰もわかんないわけですよねでそれを
わかるように説明する機会みたいなやつを
あの用意をして
わかんなければ質問してねっていうような
機会を増やすようにしました
[音楽]
本日はですね
顧客の価値を高めるためのチームへこれに
ついて
網羅の及川さんと入ってるのドキさんとお
話をしていきたいと思うんですけれども
まず及川さんからお話し聞いてきてます
よろしくお願いします
社長に就任されるまではマーケティング
だったり商品開発だったり
営業だったり様々な現場を経験されている
と思うんですけどこれ経営者としてチーム
を運営する上で
役に立っている考え方っていうのはどんな
ことですか
[音楽]
やっぱりねあのいろんな化粧品のバリュー
チェーンの上流からその下流まで全部経験
してることで
仕事のこの手渡し方みたいなのが
わかるのとやっぱり全ての仕事が繋がって
いて
自分の仕事のその先に
必ず
ステークホルダーがいるっていうことが
リアルにわかるっていうことそうすると
部署のチームみたいなものもあればその
縦系列部署の違うスーツチームを作ら
なきゃいけないっていうのがあるじゃない
ですかそういうことはねすごく色々経験し
ていることで学べました
チームごとの
理屈があってこう
しますもんね
社内ではなんか部署の壁があるんですよね
とか
チームの壁があるんですよねとか
向こうの都合とかねなんか嫌な言い方を皆
さんやっぱそれを破るのが仕事だしその壁
を
乗り越える術を
与えるのが
リーダーの仕事なのかなというふうに思い
ます
だったらみたいな感じで
すごくいい
ミッションパワーでやったんですねみんな
辛くなっちゃうんですけどなんかなので
やっぱり自分の意志としてやっぱチーム
ビルディング
チームの一員としてそのチーム全体で
及川が言うからではないその
同じ方向を向く
我々の目的はここだみたいな
欲を言うとなんかちょっと方向を私示し
ながらなんかみんなの砂利とか雑草とか
障害物を覗いていってみんながこう動き
やすいところになるようにできたらなーっ
て思ったなるほどですね
ドキさんはどうですかその組織が同じ方向
をですね意識されたりしていることあり
ますか
いわゆる一足をしながら一つにまとまって
いくっていう一応その先ほどのリーダーが
指し示す方向は言うんですけど
実際はそんな簡単なことではなくて
チーム間の利害関係っていうとちょっと
言い方が悪いですけどやっぱり若干そう
いうところがあってでやはりこう
マネージャーだったりリーダーの人たちが
障害を取り除くっていう作業がありました
けど
結構
裏方さんのところをどうサポートしてあげ
てるかっていうのがだんだん
わかってくるぐらいがちょうどいいのか
なっていうふうに思いますで
プラスコミュニケーションの量を
本当は質を上げたいんですけど
質を上げるっていうのはなかなか難しくて
初めはまず量を増やしてその中でだんだん
その質が上がってくるっていうのを
ちょっと
頑張ってやってます
具体的にどういうコミュニああの例えば
ですけど弊社は
テクノロジーの会社のものですから
営業職もあれば
マーケティングの方もいればあるいはその
サプライチェーンやってる方もいれば全然
違うわけですねでその中で技術職の私が
例えば
コンポーネントのCPUの中がとかって
言い出すと
誰もわかんないわけですよねでそれを
分かるように説明する機会みたいなやつを
あの用意をして
広くまずは
社員の人にも
聞いてもらって
わかんなければ質問してねっていうような
機会を増やすようにしましたこれ及川さん
もなんか具体的なそうやってらっしゃる事
ってあるんですかそうですねやっぱり
社員の
向く方向を一つにするっていうと今時の
言葉で言うとパーパスみたいなとか
ビジョンみたいなあの言い方とかいろいろ
あるんですがやっぱり
当社はやっぱり何を目的に仕事してるのか
みたいなことをやっぱり何らかんでいって
言語化してそこを合意するって結構大事で
そこに向かうさんがそれぞれにいいんじゃ
ないですか私はこれがあるこういう手段で
やるって言うんですけど目的だけは一緒に
しなきゃいけないので
割と当社はスローガンを作ったりあの絵を
あの絵ですか
リモートになるとやっぱり集まってみんな
にこうなんか
集会でしゃべるみたいなことがなかなか
できないしあの画面のこういう小さい
ところで伝えるっていうと
言葉を尽くしても臨場感がないんですね
そうすると
図だったりなんか
動く画像だったり動く画像はでも動画
みたいなあの
形だったりちょっとしたイラストが動く
だけでもいいんですけど
イメージで
こういうことかっていうで特に当社の場合
は社員と
個人事業主が3万人いるんですね
売り場は彼女が彼らがそうですよねはい
非言語で理解するって結構大事ですね
心が前から結構こうやってらっしゃ
女性がまあ多い会社である社員の7割女性
なので
働くお母さんという方もすごく多くてそう
するとやっぱりお子さんのお迎えとか
家のこととかとにかく時間がないんですね
でそうすると
リモートワークという選択肢があると
会社のなんていう通勤時間の分がなくなっ
てお迎えが楽になる家のことがちょっと
できる時間を有効に使えるということで
リモートワークというのはトライアル的に
2018年ぐらいの18人は数多くない
19年ぐらい本格的に導入をして
実は2020年にオリンピックの予定だっ
たのでその時にはみんながリモートワーク
できるように
通勤制限がかかりまして
なので練習で2019年になったんですね
なのでコロナになったらもう練習してるの
でそのまま
オリンピックの7月の予定が
数ヶ月早く来たよっていう感じですと思い
ますまあでもあれですよね
インテルさんはまあもちろんグローバルの
やり取りとかもあるし元々そのあたりを
進んでたそうですよねリモートっていう
環境はまあ
自然とやっている
会社ではありましたあの
本来だったら10年かかってリモート
ワークが普通に
浸透してきたのがまあパンデミックの
おかげというとちょっといいすぎかもしれ
ないですがあれをきっかけに10ヶ月で
成し遂げたと
弊社に関して言うと確かに23週間で
全員自宅に戻してそれで仕事をやることが
できるようになったって言ってます
実際生産性の部分はどうだったんですか
生産性の部分は
計算とかもちゃんとやってそうですもんね
例えばミーティングなんかでも
会議室に移動する時間が
実は節約できちゃって
会議室の会議が
全部こう
本刻みで全部つながっちゃってるという
ことが起こりましてそれでお
手洗いにも行けない
休憩もできないとかかなりですねあの
バイオブレイク取れないんだけどみたいな
話がですねあるあるで初期のうち起こり
ましてでその後
ITのツールを使って
ミーティングをセットした時には
必ず5分遅れてセットされるように例えば
10時からあの10時半っていうと10時
5分から10時半っていうのが
スケジューリングを
オートマチックにできるようにしてました
それいいですね私もついこの間1分もない
じゃないので
ポーラさんはそういった
テクノロジーへの対応による何でしょうね
その当たり方の生産性の
状況とかお客様との関係は今回そのコロナ
によって
来店ができなくなったとか
化粧品なのでお肌に触ることができない
時期があったのでそういう意味でのその
社員の生産性っていうことに関して言うと
全の問題なくできていますもちろんこの
テクノロジーを駆使した
従業員の生産性アップということに
リモートというのは
欠かせないと
戻れない
社員に言うと戻りたくないなんか
うまく
出勤とそのリモートをコントロールした
いっていう
自分なりの働き方をデザインしたいって
いう社員が多いのでやっぱり会社としては
どっちにも対応できるようになんかこう
いうブレストをやりたい時にはリアルが
いいですよねなんか作業もリアルじゃない
とできないものとかもあるしでもそれを
生かすためにも
普段の仕事は
リモートで
効率よくやりたい
ボクサーどうですかねこれマネージメント
においてそのテクノロジー
インフラっていうことがどういう作用をし
ていくということですね
[音楽]
テクノロジって日々進化していて
例えばその携帯電話だとLTEから5Gに
変わったりとかスピードが上がったりと
かってしながらあのより多くのデータの
やりとりができるようになると
コロナが始まった直後って
ズームにするかteamsにするか
WebEXにするかどれにするんだみたい
なところから入って混ざりましたねあり
ましてありましたねそれでだんだん安定し
てきてでしかも何画面出せるんだっけ
みたいな話とかでなんかこう一つとか2つ
とか4画面しか出ないのはなんかこう
寂しい感じがして
ミーティングであの例えば8人とか6人と
かあるいはリモートだとたくさん入らない
んですよねそうすると全員の顔見たいなと
かっていう欲求とかが出てきてでそういっ
たところのこう進化みたいなやつっていう
のは
テクノロジーが進化することによって
非常に快適に使えるようになってくるかな
と
ポーラはどうですかその
変化がいかがですかそれがですね
実は
社員がそうやって
リモートで働きながらというとやっぱり
情報の一元
みたいなのができるんですけど今まで
やっぱり集まって
伝達してさらにそこの伝達をして
地域に戻って伝達をしてみたいなことやっ
てたのが
当社の場合日本全国津々浦々にやっぱり
事業所があってそこに社員がいるんです
けれどもその人たちに
直接もうオンタイムで情報が
届けられるしでそうすると今までは間に
なんかこう会議に来てた人からの伝聞だっ
たんですけど一気に
広い
幅広い社員に
同時にできるのと
かにどうしても仕事の都合とかご家庭の
都合で入れない人は録画してますからその
情報を
リアルタイムじゃなくても生のまま
もらえるでそうすると
販売の
ショップに落とすときに
自分なりの意見を加えて
誤解のないようにちゃんと伝えられ
るっていうん
当社もっと大きかったのはやっぱビジネス
パートナーですね日本全国にのショップが
あるのでその方たちが今までは
東京に集まって会議をやってたんだって
あるいは地方だったら県庁所在地に集まっ
て会議をやってたのをもうオンラインで
しかも自分の地区の人たちとしか
ディスカッションできなかったのが
沖縄の人が北海道の人とこのテーマで
ディスカッションができるそうすると有益
な情報が
横展開が早い
そうするとお客様の価値としてそれがその
まま
確かにね
素晴らしいケーススタディを
例えば名古屋ですぐ実践できるという時間
はこれられないですけど
空間はこういうことが急に聞こえ
るっていうことですね大きかったですね
当社の場合でもそれが
本当に上は90代からちょっともう
デジタルネイティブ時代までなのでこの
やっぱりこのツールを使いこなすっていう
ところが最初数ヶ月
PCを
配布したりもともと
デジタル接客用に
タブレットとかあの
ショップのパソコンっていうものを会社
から支給されてるものがあったのでこれを
使うんですが
例えば
80代の方とか何をどう
触ったらいいかみたいなこともあってあの
もう接客とかはわざわざこんなの使わなく
てもいいわっていう
長年のもう人間関係があるとそういうこと
やらなくても良かったんですがそこを全部
一から教えていて
皆さんのすごい努力してくださったと思い
ます今は使えるようになっている
会議には本当に
ローに約
皆さん10時から会議ですよっていうと
本と入ってきて
顔出してくださいっていうと顔出してくれ
て
実際にはその段階まで来てるんですけど
さらにこのビジネスPCに
及川さんが期待するものって何があります
か
やはりその
情報というものをいかに
早くしかも正確に伝達するかっていうこと
なので
やはりあの
様々な人の顔がもっとこうあの見えるよう
になりたいとかあるいは早く時間の
差がないようにしてほしいとかあとは
コミュニケーションツールとしての
画像とあとなんて言うんでしょうね
共有ツールみたいです
ドキュメントドキュメントの共有だったり
あのそういうものがもう少し今皆さん
使えるんですけどやっぱりあそこが使える
方達ってやっぱりデジタルになるか人たち
なんですよね
普通の小天使ってあるあのショップ
オーナーである
60代70代の人たちもあこれは
簡単ねという
当社だと電子カルテみたいなそれに当たる
のかもしれないんですがそういうものが
できてくるといいな特に確かに本当に
PCに詳しい人ほどやっぱりハイスペック
のPCが
必要になったりする側面はあると思うん
ですけど
特産いかがですかねそのあたり
皆さん今ヒントをいただいた感じがします
んでまあたくさんこうデータをこうシェア
したりあの顧客のお客様のデータをこう
うまくあの整理したりとかっていうところ
で
弊社はその中でビジネスPCだとまずは
セキュリティの部分とか結構やっぱりして
ましてでただ
使う側の人がこれもセキュリティこれも
セキュリティって考えているとあの
普段の行動がこう抑圧されてこう抑制され
ちゃうんですよねで
触りたくないとかってなってますからね
そこをいかに
安全にこう使っていただけるような環境を
見えないところの縁の下の力持ちでその
パソコンの
我々がそこを技術でサポートできるよう
にっていうのは
目指してます
すごく思うんですよねやっぱりあの
店舗になるとチームで接客しなきゃいけ
ないので
セキュリティというのがガチガチになると
チームで見れなくなってしまうんですよね
だけど一人のお客様に対して5人ぐらいの
スタッフがそれぞれの情報を共有する
あるいは
当社の場合だと他店舗な多店舗経営して
いるので
Aというショップに来たお客様が
bcというショップに行く場合もあると
情報共有をしなければいけないですねそこ
の場合でやはりセキュリティは守りたい
けれども
情報の共有スピードを上げたいそうなん
ですよねそこは非常に課題になってると
そうですねでそこのいわゆるこう
セキュリティのベースラインをすごく高い
次元がねまとめてるのが今
インテルが目指しているプラットフォーム
としてのビジネスPCとしての考え方で
セキュリティだけではなくてその
拠点がこういくつかこう分散された時に
たまにパソコンが動かなかったりしません
しますよねあの時にかなり困るんじゃない
かなと思うんですけど私自分で直せるん
ですけどただ
電話してヘルプですよねそうですよねで
その時に
リモートで
いわゆるそのセンターにているIT管理者
がサポートできるようなそんな仕掛けも
入れてますいわゆるできるだけ
使っていただいているお客様が
不自由なく使っていただく
不自由が起こった場合にはより
速やかにそれを解決できるようなっていう
ところを今目指していますでプラスその先
に
先ほどの
感性の部分じゃないんですけどパソコンも
使ってて
すごくスムーズに動いてて
自分の言う通りに動いてくれた時にこのパ
ソコンってすごくいいパソコンだなと
きっと皆さん思うと思うんでそういった
使い方の部分の
感覚でよりいいものっていうのを今目指し
てまとめて作ってます
そういった中でその
顧客への価値を高めるためにどんなことを
意識されて
チームへ
運営をされているのかっていうのを
ちょっと改めてお伺いしたいなと思うん
ですけどもここに関しては最初の話にもし
かしたら戻るのかもしれない
情報の
まああの量をしっかりみんなに公平に
分け与えて分け与えてってちょっと上から
目線なんですけどあのみんながちゃんと
情報に接続できるようにするその上で私は
こう思うあの僕はこう思うっていう
それぞれの意見が
ちゃんと出てきた上で
意思決定ができるということが
みんなが納得してこの課題をこういうふう
にアウトプットしようっていう風になるの
で
結局
目的の共有から
顧客価値って生まれると思うんですよねな
ので
例えば接客の場面においても一人のお客様
の情報を5人がちゃんと
情報共有していると今この方に最適な
サービスは何かっていうのを
みんなで考えて
例えば私はあの
冷え性のお客様には体が温まるお茶を出す
とか私はマッサージの担当だからしっかり
血の巡りが良くなるように
トリートメントをするとか
季節美容を提案する時に
ちょうど
こんなものはどうでしょうみたいなツール
を出しておくとかそういうことが店頭でも
できるで私たちのような企画のスタッフも
そういう形でこの一つのイベントだったり
何かの企画を仕上げる時に
目的をしっかり共有しておけばより良い
ものなんですね
ベターではなくてベストな形でできていく
のかなというふうに思います
やはりお客様目線で何をしてあげられるの
かっていうところ
すごく丁寧に考えてそれで対応されて
るって事ですよね
テクノロジーがやっぱり出てきてから今
まで一人で考えて一人でやってた行動が
みんなで情報教育することによって民主化
されたんですよね情報がでそうすると
みんなで考えてみんなで知恵を出し合うな
ので例えばスケジュールの共有とかも
すごい大事なんですけどはいじゃあ今度私
からなんですけど
newspixは
ユーザー価値高めるためにどういうことを
意識したりしてますか
そこで言うと我々も
ユーザーである1視聴者1読者であ
るっていう視点を持ってあの
本当ユーザーが最も理想を求めるためには
どうなる自分らの最高の視聴者読者である
というようなところは意識しながら
チーム運営をやってますよねそこに関して
はね
そうすることが多分一番面白いもの読者に
あの
視聴者に
届くものを作れるっていうのは僕は考え
ながらやってますねでもこれはなので
さっきのスケジューラーにバッファーを
持たせるとかなんかなるべくそういう形で
やっていきたいところとちゃんと管理し
なきゃいけないっていうところはこう
コンフリクトはあるんですけれどもねって
いうところを意識してるところかな本当に
でもそこ重要だと思いますよねなんかこう
スケジュールに入れるようになってから
仕事のこう
誰に偏ってるのかなとかここ
空いてるからこれ頼みたいなとかこのこの
人会議ばっかり出てるからちょっとよく
あのねインプットの時間を与えてこの会議
はこっちの人にお願いしようかなみたいな
ことが多分マネジメントツールとしても
使いやすくなりましたね
使いほんと可視化されることで
変わりましたよね
余白を与える仕事っていうのもこれからの
リーダーの大事な仕事かもしれないですね
皆さんの
対談されて今回いかがでしたかあっという
間のお時間でじゃまず追い川さんいかが
でしたはいあのもうヒント満載でした
やっぱりまだまだ
様々なツールを使いこなすことが
可能性があるなということと今日
マネジメントの品かその余白を与えるとか
プライベートと仕事をなんか分けすぎても
なんか負けなすぎてもいけないとかなんか
この辺はちょっとお父さんの社員たちと一
回話してみたいなというどういうふうに
みんながもっと使ってるのか
リアルな現場から
聞いてみたいことがたくさん増えました
ありがとうございますありがとうござい
ますいかがですそうですね
実際にこうパソコンを
使っていただいているお客様とお話し
するっていうのはなかなかないんですよ実
はパソコンを作ってるメーカーの方は
パソコンを納品してますのでそこからはお
話を聞いてるようなんですけど
弊社はもうなんかある意味
新しいテクノロジーを作って一人になって
こんないいものができましたつってもねし
てるんですけど
実際どう使われてるかっていうお話をこう
聞くことができてあのよりこう使いやすい
パソコンがどうあるべきなのかっていうの
は
ヒントになったかなと思います
素晴らしいですねまあ本当をこういう形で
まさにコロナというものがあったんです
けど
色々なことが加速してより生産性も
両者とも高まっているって言うんで本当
このまま世の中変えていくチャンスなのか
なっていう風にですね思いましたねはいと
いうことで皆さんあの貴重なお話を本日
ありがとうございましたありがとうござい
ました
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