ユニクロ春の新作アウター、5つ全部解説するよ!!
Summary
TLDRこの動画は、ユニクロの新作春アウター5点を紹介しています。感動シャツジャケット、オーバーシャツジャケット、ユーティリティジャケット、コーチジャケットの各アイテムの特徴や着用感、値段などを詳しく説明しながら、それぞれの長所や個性を細かく比較しています。動画を通して、トレンドの春アウターのスタイリングのヒントを得られるだけでなく、ユニクロの高品質なアイテムの魅力が伝わってくるでしょう。アウター選びで迷っている方にとって、参考になる有益な情報が詰まった分かりやすい解説動画となっています。
Takeaways
- 👕 新作アウターのうち、襟の立ち方とディテールのクオリティが高い「オーバーシャツジャケット」がおすすめ。
- 🧥 「感動シャツジャケット」はウールライクの方が高級感があり、コットンライクはややチープな印象。
- 👖 「ユーティリティジャケット」のデニム素材はやや物足りない。コットンツイルタイプの方が価格以上の価値がある。
- 🤵 「感動シャツジャケット」は休日のビジネスマン向けで、清潔感のある雰囲気。
- 🏞 「オーバーシャツジャケット」と「ユーティリティジャケット」はミリタリーテイストでラフな印象。
- ⛺ 「ユーティリティジャケット」は防寒性はないが、春秋冬と長期間活用できる。
- 🔖 「コーチジャケット」はデザインの新鮮味に欠け、素材の変更が望ましい。
- 🧳 ポケットの数と大きさから、「オーバーシャツジャケット」と「ユーティリティジャケット」は実用性が高い。
- 💯 総合的に「オーバーシャツジャケット」が最もおすすめで、次いで「ユーティリティジャケット」。
- 🤑 プライスだけでなく、ディテールと素材感から製品の価値を判断する必要がある。
Q & A
このビデオで紹介されているユニクロの新作アウターは何点あるでしょうか?
-全部で5点のアウターが紹介されています。感動シャツジャケット(コットンライク、ウールライク)、オーバーシャツジャケット、ユーティリティジャケット(コットンツイル、デニム)、コーチジャケットです。
感動シャツジャケットの特徴は何でしょうか?
-感動シャツジャケットはコットンライクとウールライクの2種類があり、どちらも価格は5,990円です。マットとユニクロが共同開発したシリーズで、シャツのような薄手の素材感ながら伸縮性や機能性に優れた便利なアイテムです。
オーバーシャツジャケットの魅力は何でしょうか?
-オーバーシャツジャケットの最大の魅力は、襟の立ち方の良さにあります。襟の土台部分に芯が入っているため、しっかりとした立ち襟になっており、高級感があります。また洗いをかけた風合いや大容量のポケットも特徴的です。
ユーティリティジャケットの特徴を教えてください。
-ユーティリティジャケットはコットンツイルとデニムの2タイプがあり、いずれも4,990円です。ヴィンテージのワークウェアをモチーフにしたデザインで、古着のような風合いを再現しています。また大きめのサイズ感と細部のディテールにこだわりが感じられます。
コーチジャケットについてどのように評価されていますか?
-コーチジャケットは定番のデザインで、毎年同じようなデザインが展開されています。今回の評価は65点で、もう少し新鮮味のあるアップデートが欲しいという意見が示されています。スポーティーな素材感は良いものの、デザインの変化に乏しいと指摘されています。
今回の新作の中で最も高く評価されているアイテムは何ですか?
-今回の新作の中で最も高く評価されているのは、オーバーシャツジャケットです。襟回りの仕上がりや風合い、ディテールなど、高級感のあるアイテムとして90点の評価がされています。
アウターを選ぶ際の基準は何でしょうか?
-アウターを選ぶ際の基準としては、素材の風合いや質感、デザインのディテール、サイズ感などが挙げられています。また、高級感や着こなしやすさ、機能性なども重視されているようです。
ユニクロのアウターの価格設定についてどう評価されていますか?
-ユニクロのアウターの価格設定については、概して適正な価格であると評価されています。4,990円や5,990円という価格帯で、比較的高い品質が提供されていると指摘されています。
この動画の目的は何でしょうか?
-この動画の目的は、ユニクロの新作アウターを紹介し、各アイテムの特徴や魅力を詳しく解説することです。視聴者に対して、新作アウターの情報を提供し、どのアイテムを選ぶべきかアドバイスすることが目的とされています。
動画の終盤で、メンバーシップについて言及されていますが、どのようなものでしょうか?
-動画の終盤で言及されているメンバーシップとは、おそらくこのチャンネルで提供されている有料会員サービスのことです。メンバーシップに加入すれば、ファッションに関するより深い情報やハイブランド、ラグジュアリーブランドの話題を得られるようです。
Outlines
🛍️ユニクロの新作アウターの紹介と着用レビュー
この動画では、ユニクロの新作で発売されている5つのアウターを紹介しています。感動シャツジャケット(コットンライクとウールライク)、オーバーシャツジャケット、ユーティリティージャケット(コットンツイルとデニム)、コーチジャケットの着用レビューと詳細な解説を行っています。各アイテムの素材、デザイン、機能性などを比較しながら、お勧めのアイテムや個人的な評価を述べています。
🎽オーバーシャツジャケットとユーティリティージャケットの紹介
オーバーシャツジャケットは、コットンに粗い加工を施したカジュアルな雰囲気のアイテムです。襟周りの立ち上がりが美しく、多くのポケットが付いた機能的なデザインとなっています。一方、ユーティリティージャケットは、ヴィンテージのワークウェアから着想を得たデザインで、デニムとコットンツイルの2種類があります。古着のような風合いを再現し、装飾的なステッチングやボタンが特徴的です。どちらも活用度が高く、高評価を受けています。
👔ユーティリティージャケットの詳細な解説
ユーティリティージャケットのコットンツイルとデニムの2種類について、より詳しく解説しています。デニムタイプよりもコットンツイルタイプの方が本格的な古着のような風合いを再現しているため、価格以上の高級感があると評価しています。ポケットの補強や裏地のないワークディテールなども紹介し、機能性とデザイン性の両立を高く評価しています。大きめのシルエットで、春から秋まで長期間活用できるアイテムだと述べています。
🏃コーチジャケットのデザインと改善点
コーチジャケットは毎年同じようなデザインで展開されているユニクロの定番アイテムです。スポーティーな印象のシンプルなデザインで、素材感はマットな発生素材を使用しています。インナーとしてもアウターとしても使用可能ですが、デザインの新鮮味に欠けると指摘しています。素材の変更や、デニムなどによるリメイクを提案し、従来のコーチジャケットに新しい魅力を加えることを提言しています。総合的な評価は65点と低めです。
Mindmap
Keywords
💡アウター
💡シャツジャケット
💡オーバーシャツ
💡ミリタリー
💡ユーティリティ
💡コーチジャケット
💡ディティール
💡クオリティ
💡サイジング
💡雰囲気
Highlights
ユニクロの新作アウター5つを紹介する。感動シャツジャケット、オーバーシャツジャケット、ユーティリティジャケット、コーチジャケットを試着して解説する。
感動シャツジャケットは、コットンライクとウールライクの2種類があり、価格は同じ5,990円。ウールライクの方が高級感がある。
オーバーシャツジャケットは4,990円。襟の立ち方が綺麗で、ミリタリーっぽいが高級感がある。ポケットが多くて便利。
ユーティリティジャケットは、通常のコットンツイルとデニムの2種類があり、価格は4,990円。古着のようなディテールが高評価。
コーチジャケットは定番の4,990円。毎年同じようなデザインで、もうちょっとアップデートが欲しい。
オーバーシャツジャケットが一番気に入っている。襟回りの立ち加減がすばらしい。
ユーティリティジャケットのサイズ感が大きいのが好き嫌いが分かれるかもしれない。
感動シャツジャケットのウールライクがコットンライクよりも高級感がある。
オーバーシャツジャケットの襟に芯材が入っているため立ち方が綺麗。
ユーティリティジャケットのデニム生地の雰囲気は無印の方が良い。
コーチジャケットはスポーティーな印象で、インナーとしても使える。
オーバーシャツジャケットは90点の高評価。ユーティリティジャケットも80点。
感動シャツジャケットは70点。無個性的だが誰でも満足できる。
コーチジャケットは65点。デザインをアップデートして欲しい。
メンバーシップではファッションについてもっと詳しく話している。
Transcripts
こんにちはMBです今日はユニクロの新作
アウターを5つ紹介させていただきます
感動シャツジャケットだったりとか
オーバーシャツジャケットだったりとかえ
様々な新作の春のアウター出てると思い
ますがどれを買っていいか分からないと
いう方も多いと思います今回この動画では
ユニクロの新作で展開されてる5つの
アウターを全部試着して引き比べてみて
細かく解説を進めていきますあなたが選ぶ
べきアウターはどれか最後までご覧になっ
てそして今のトレンドも少し勉強できると
思いますので是非最後までご覧になってみ
てくださいえ私毎週日曜日自分の
オリジナルブランドMBアイテム必ず発売
しておりますえ毎週日曜日えMBアイテム
ストア下期にURLありますので是非
チェックしてみてください概要欄の方から
飛べますえ見てもらえるだけでも嬉しいの
で是非よろしければチェックお願いします
それでは本編行きましょうまず1つ目感動
シャツジャケット5990ですねこちらの
アイテムですねこれがコットンライクの
ものとウールライクのものえ2種類展開さ
れていますどちらも価格としては一緒です
ねまトレとユニクロが共同開発した感動
シリーズですねえ感動シャツジャケットま
スツでねえお世話になってる方多いんじゃ
ないかなと思いますジャケットとして展開
されてるものと素材的には全く同じです
コットンライクの方がちょっとこう軽め
ですねシャツのような素材感になっていて
すごい薄いですでウールライクの方がです
ねウールライクって言うとなんか冬用なの
かなって思う人がいるみたいですけれども
全然そういうんじゃなくてスーツとかで
使われるようなあのさらっとしたウールの
ことですねなのであの本当に天然繊維の
ウールっぽいような雰囲気が出ていてただ
もちろんあの今立素材はですね
ポリエステルがあ主成分となっているので
このまま普通に洗濯機で洗うこともできる
しシ残りもないという非常に便利な素材に
なっています快適で軽くて給水性が高くて
伸縮性もあるのか非常にこの活用の市街が
あるようなえ便利なアイテムにはなってる
んですけれども数年前から展開されてるの
がこのシャツジャケットタイプですね
テラドジャケットだけではもったいないと
いうことでボタンのついた前開きのシャツ
のタイプを展開していますポケットがやや
大きめのものが付いていてボタンも通常の
シャツよりはサイズがかなりでかくなって
いるのでまシャツっぽい生地なんですけど
どちらかというとシャツジャケットていう
雰囲気になっていますちょっと着てみ
ましょう着用するとこんな感じですね
176cm66kgの僕が今着てるのがL
サイズですねLサイズでこのぐらいの
雰囲気になっていますまあのかなり綺麗な
印象になってますねそれこそ感動パンツと
合わせてシャツジャケットのセットアップ
にもなるので小綺麗な雰囲気を作りたい方
にはお勧めだと思いますまなんとなくの
イメージなんですけどビジネスマンが休日
できるようなアイテムとしてえお勧め
できるのかなとは思いますねいわゆるその
これから紹介するこういうちょっとミリタ
リーっぽいアイテムだったりとかデニムの
カバーオールだったりとかまこういった
ものと比べるとかなりその綺麗な印象が
強いのでまデートスタイルだったりとか
ビジネスマンがねえ普段着として使うよう
な休日にいきなり会社に呼び出されても
特に失礼がないぐらいの雰囲気にはなっ
てるんじゃないのかなという風に思います
でえこういう薄い素材のシャツジャケッ
トって大概襟がですねよれたりだとか生時
感が頼りなさすぎて安っぽく見えるものな
んですけどさすがその辺はユニクロですね
襟の周りとかも綺麗にこう針がありますし
この見返しもねちょっと作られていて前た
手もしっかりこう寄れることなく綺麗に
仕上がっていますこの辺はさすがですよね
ま定番のアイテムだけあって信頼できるん
じゃないかなという風には思っています
点数つつけるのすごく難しいんですけどま
70点ぐらいかなという風に思っています
まやっぱ素材がすごく良くてえ見た目も
すっきりしていて使いやすいでインナーと
しても使えるしアウターとしても使えるえ
サイジングもまちょっとリラックスぐらい
でそんなにこう緩くも作ってないしタイト
にも作ってないまいろんな組み合わせ
楽しめるアイテムだと思うんですけどそう
いう疎のなさを突き詰めていったら割と無
個性になっちゃったっていうのは否めない
と思うので強烈なそのおしゃれ感っていう
のはなかなか出せないとは思うんですけど
ま誰が来てもある程度の満足感が得られる
ようなアイテムにはなってると思います
ただしですね個人的にはこのコットン
ライクのものよりもできれば僕はウール
ライクのものを選んだ方がいいかなという
風に思いますやっぱり生地の厚みが結構
違っていてウールライクの方がしっかりし
ているので高級感がその分出せます
コットンライクの方は薄い分ちょっと
シャツに近いのでややチープなアウターと
して使うとややチープな印象が出てしまう
のかなという風にも思います特にこの
ベージュカラーに関ししてはちょっと動画
では正しい色に伝わってるかわかんないん
ですけど若干なんていうか作業着っぽい
ような雰囲気になっていてベージの出し方
もうちょっとなんとかなったんじゃないか
なって僕は長年思ってるんですけどもう
少し暗めのベージの方が使いやすいんじゃ
ないかなと思うんだけどなんでこの色
ずっとやってんのかなとは正直ちょっと
思っちゃいますただまこのカキカラーとか
まいい色ももちろんコットンライクなもの
ではあるので別に一概に全部悪いとは全く
思ってないんですけれどもただま高級感と
いう意味ではやっぱりこのウールライクの
モデルの方が素材の厚さだったりとか風合
含めてですねえしっかりアウター感があり
ますしぱっと見でユニクロっぽくない高級
感しっかりあるからまなんか同じ価格だっ
たらウールライクなんじゃないかなとは
正直思っちゃいます続いてこちらですね
オーバーシャツジャケットコットンえ
4990でございますえこちらがですね
コットンに粗い加工を加えたカジュアルな
雰囲気のシャツジャケットになっています
先ほどの感動ジャケットとかと比べると
結構そのなんっていうのかラフな印象が
ありますね洗いをしっかりかけているので
この縫い合わせの部分にパッカリングシが
出てたりもしますしあと素材表面にも結構
シが細かくついているのでまこれはあえて
シを楽しむもので感動ジャケットみたいに
シを消してクリーンに切れるみたいなもの
ではなくてミリタリーっぽくですね
ちょっとこうソヤにこうシワシワの感じを
楽しむようなものではないかなという風に
思いますえカーキちょっと着てみましょう
着用するとこんな感じ同じようにXL
サイズを着ています感動ジャケットと
比べると少しゆりのあるサイズ感になって
いるかなという印象ですで着用して1番
びっくりしたのは襟ですね襟の立ち方が
すごく綺麗になってますこれは多分試着
すると誰でも分かるぐらいじゃないかなと
いう風に思うんですけど実はですねこの襟
の大エリ部分ですねこの土台になってる
ダエ部分にえ心材が入ってるんですね芯が
入ってるんですよなので通常こういうま他
のこの後紹介するこういうカバーオール
だったりとか先ほどの感動ジャケットもの
ダエの部分とかに芯が入ってると特にやら
ないんですけどこれはねダエに芯が
おそらく入っているのでしっかりこの立ち
が綺麗になってるんですね襟が立っていて
まこういうミリタリーシャツジャケットと
かだとどうしても襟がだらしなく寝たりだ
とか洗いをかけて柔らかくなってる素材
だけにちょっとこうルーズな印象というか
それが安っぽさにつがることも多いと思う
んですけどこれに関してはですねこの顔
回りの1番大事な部分襟ですねまアウター
のトップスのパーツの中で1番大事な
のっって襟だと思うんですけどまやっぱ顔
回り1番大事なので1番目立つところなの
で人つ話す時顔見るじゃないですかこの辺
って1番目立つんですよねでそのところに
わざわざ心材入れてしっかりタチを良くし
てですねミリタリーアイテムなんだけど
この辺に高級感がちゃんと出るように
仕上げている薄い素材なんですけどここ
だけなんか分厚い素材みたいな雰囲気に
なってるので印象としてすごく高級感が
あるんですよねこれめちゃくちゃいい
アイテムじゃないかなという風に思って
おりますポケットもですですね両サイドに
ポケットがあったりとか胸ポケットも
しっかり装備してあったりだとか内側には
ポケット存在していないんですけれども実
はですねこれ結構わりアイテムでこの表側
のサイドポケットを縫う時にですねこここ
にちょっと説明難しいんですけどこの
サイドの切り替えに巻き込んで縫ってるの
で実はここがポケットとして活用できるん
ですねなのでまこれ多分狙ってやってると
思うんですけどこの外側のこのポケットと
実は内側のこのポケットが同時に作れる
その縫い合わせる工程を増やすことなく同
同時にほぼ同時に作れているのでここで
縫い合わせてここを縫う時にね前立てを
縫う時に一緒に巻き込んで縫ってるしここ
のサイド縫う時にも巻き込んで縫ってるの
で縫う工程を増やさずにポケットをつけて
るっていうちょっとわりのパターンになっ
てますなので大容量のポケットがなんと
12344つついているのでこれあの
バックなくても普通に手で歩けるぐらいに
はなってると思いますが生地が結構薄手な
のではっきり言って重いもの入れると
ちょっと固くれしますあ大容量ではあるん
だけどあんまり物入れすぎるとどうしても
重くなっちゃって変な膨らみが出てしまう
とは思うので記事的に多分限界はあるとは
思うんですけどただまあ大振りのもの
例えば書類とか入れられるし重さを感じ
ないものであればね軽いものであれば
大きいもの大きい書類だったりとか紙だっ
たりとかま領収書だったりとかねま何でも
いいんですけど色々入るので便利なことに
は変わりはないと思います機能的にも見た
目的にもすごくクオリティが高くて僕これ
今回のラインナップの中で1番気にており
ます90点ぐらい上げてもいいぐらい風合
もすごくいいですね色の出方もこの
ミリタリーカーキもですねま本当に群もの
カーキっぽく仕上げてあって素材感も
安っぽさ全然ないですこれめちゃくちゃ
いいアイテムですね続いてこちらも
ユニクロ定番ですけどユーティリティ
ジャケット
4990でございます通常のコットの
タイプとえこちらがデニムのタイプですね
えどちらも499円になっていますえ
ヴィンテージのワークウェアから着装した
デザインという風にあるんですけれども
結構細く作ってやって生地感もですね
コットンツイルの分厚い生地を洗いかけて
あってですねユズドっぽく仕上げてあるの
で本当に古着アさで並んでるみたいな風合
に仕上がっていますでボタンもですね古と
かでよく見られるようないわゆる猫目
ボタンですね猫目ボタンっていうこう猫の
目みたいな形をしてるボタンがあるんです
けどネコ目ボタンの大振りのサイズを採用
していて本当に古着のカバーオールをその
まま丸ごとトレースしてきたみたいな
デザインになっているのでとてもユニクロ
で4990円で買えるものとは思えない
ぐらいクオリティ高高くなっています
ちょっと着てみましょうはい同じくXL
サイズを着用しています今回紹介する
モデルの中今回5つ紹介するって僕冒頭
言ってるんですけどま正確に言うと感動
ジャケットコットンライクとウールライク
で2つでしょでこのユーティリティ
ジャケット通常のコットンツイルとデニム
があるので2つなので合計
4566アイテムになってるんじゃないか
なという風に思うんですけれどもま細かい
ことは無視して大丈夫です全アイテムの中
で今回こちらが1番でかいシルエットに
なっていますもう身幅もかなり広いですし
ショルダーも結構でかいですでアームも
そこそこあるのでま中に分厚いニットとか
を入れても使えるので今の時期から
ガンガン使えるアイテムじゃないかなと
いう風に思っていますまもちろん裏地が
存在してないので別に防寒性はないです
からま今の時期切るんだったらインナー
ダウン使うとか分厚いニット入れるとかに
なると思いますけどま春先も別に1枚でも
使えるし夏はちょっとさすがに暑いと思う
んですけど春秋冬と活用できるアイテムに
なってるんじゃないのかなという風に思っ
ていますで込めボタンだったりとか
ポケットのディティールとかは先ほどま
簡単に紹介した通りではあるんですけれど
も裏がですねグログランテープで実は表側
のポケットの補強をしてるんですねこれ
結構珍しいデてるじゃないかなという風に
思います別に補強なんかしなくてもいいん
じゃないかなっていう風に思うんですけど
ダブルステッチであの叩いてあるしこんな
ダメになることねえんじゃねえかなとかっ
て思うんですけどここの止めguysの
部分ですねグログランテップ裏から叩いて
いますでこれ裏地が付いてなくてあの1枚
の布で作ってあるので裏で叩くとこういう
風にグログランテープの跡が表側にも出る
んですよこのステッチの跡がねこれを良し
とするかどうなのかってのはすごい難しい
とこなんですけどこの裏のポケットもそう
ですね裏地がないのにえ内側のポケットを
作ってるのでこのポケットを縫ってる
ステッチが表に出て出ちゃってるわけです
よでこれ通常普通僕ら洋服作る時なんか裏
のポケット作るとこれ1枚生地だから表側
にこれ出ちゃうからかっこ悪いよねって
言って作らなかったりすること結構多いん
ですですけれどもこれはまワークの
ディティールだからあえてこういうのが
かっこいいんじゃないっていうことで
デザインとして消化してるイメージですよ
ねいつものシンプルなユニクロの
ユーティリティジャケットと違ってですね
まこういった細かい装飾まステッチング
だったりとか細かい装飾が今回は結構効い
てるなというのが感想ですねえ先ほども
説明したネコ目ボタンも結構サイズ感が
大きいのでいつものデザインと比べると
なんかガチのワークウェアっぽく作ってき
たなっていう感じがあってですね個人的に
はすごく高印象ではありますまいつもの
シンプルなユニクロのカバーオールを期待
する人はもうちょっとステッチが少ないと
いいのになとかもうちょっとボタン普通で
いいのになとか結構色々好みはあると思う
んですけどなんとなく僕はね本当にこう
90年代とかの古着とかでこういうのある
よねっていうのがまユニクロ側の思惑が
少し分かるのでなんかこう作ったのはな
これだけ装飾的に作ってるのはまなんか
本当チャレンジでいいんじゃないかなと
いう風には思います気時感もしっかりして
いるのでガツガツ使えるしまもちろん裏地
ががついてないのでそのまま洗うことも
できますしま機能的にもめちゃめちゃいい
アイテムじゃないかなという風に思います
デニムを選ぶかコットンツイルのあのもの
を選ぶのかってのは難しいんですけど
デニムに関してはですねま値段が値段なん
でやっぱりちょっとデニムの風合に関して
は無印とかの方がまいいかなと僕はま無印
値段高いですからねカポックコンのデニム
とかやってるのでまあっちの方がちょっと
いいかなとは思うんですけもなんか価格
ごまかせるのはデニムよりもこっちの
コットンツイルのタイプかなという風には
思ますこれはなんか本当古着屋さんで並ん
でいても全然おかしくない1万5000円
ぐらいで並んでてもあそうなんだって
思えるぐらいの雰囲気になっているので
正直僕はこっちの方がデニムよりも値段の
ごまかしは効くんじゃないかなとは思い
ますね80点ぐらいえ最後はこちらも定番
ですねコーチジャケットでございます
コーチジャケットこちらも4990NH
ですこれなんかあんまりアップデートし
ないですねま本当毎年同じような感じで
作られてますけど多分去年と使用ちょっと
違うんでしょうけどま正直毎年見なれてる
といえば見慣れてるようなデザインになっ
ています着てみましょうえ他のアイテムと
比べてややスポーティーな印象にはなって
います竹もかなり短くてですね身幅は
まあまああるはあるんですけどそんなに
こうでかくはないですね袖先にこういう
シャーリングになっているのでこう食って
まくった時にちゃんと止めることができる
ままさにこういうのスポーティーな印象
ですよでスナップボタンもえカラーマッチ
になっていてまこういうコーチジャケット
でここだけメタルパーツになってたりし
ますけどボディの色と合わせてカラー
マッチになっているのでまややミニマルな
表現になっているっていうのが大きな特徴
かなという風には思いますで裏地はえ
スポーツアイテムっぽくメッシュになって
いてま通気性がよく軽さがあったりとかで
裾もですねこれ絞れるのかなと思いきや
なんと絞れないですね裾は絞ることができ
なくてそのままって感じすごいシンプルな
作りになってますね裏のポケットま
メッシュなんでけれないと思いきはここ
だけここについてますねま携帯とか入れ
られるこの斜め側のポケットが付いていて
あとは両サイドにこういうスラッシュ
ポケットが付いてるっていう非常に
シンプルな作りまなんかこれ以上多分
アップデートできないんじゃないかなって
いうぐらいま毎年同じデザインで仕上げて
いますけどま素材感はねえ毎年
ちょこちょこ変えてきてますけどまなんか
そんなに特筆すべきところはないかなと
いう風にはちょっと思っちゃいますまいつ
もの雰囲気ですねまマットな風合なんでま
撥水性がちょっとあって水弾いてくれるし
ま使い勝手はいいと思うんですけどま
シャツデザインなのでインナーとしても
一応使えるしアウターとしても使え
るってのがいいとは思うだけどまなんか
もうちょっとそろそろひねって欲しいなっ
ていう感じがありますねもう長年これ
デザイン続けてますからなんかチ
ジャケットをそろそろ飽きてきたなって
いうのが個人的には思うところなんか素材
をね思いっきり変えてあげるとかでもいい
のかなと思ったんですけど相変わらず
スポーティーなえこの発生素材で仕上げて
いるのでなんかあえてこういうコットン
ツイルとかの素材でコーチジャケットとか
作っても可愛いのになとかと思うんです
けどデニムのコーチジャケットとかね
なんかそういうのの方が90年代っぽい古
っぽい感じでいいかなとは思うんです
けれどもまなんか相変わらずべなコーチ
ジャケットなんで僕はなんかこれそんなに
新鮮味を感じなくてあんまり評価高くでき
ないなっていうところ65点ぐらい
でしょうかはいというわけで今回は感動
シャツジャケットコットンライクウール
ライクさらにオーバーシャツジャケット
それとユーティリティジャケットの
コットンツイルとデニムのタイプそして
コーチジャケットと小作をずらっと紹介し
てまいりましたえ参考になったら幸いで
ございます個人的にはやっぱりこれですね
オーバーシャツジャケットこれがすごく
いいですねこの襟回りのこの立ち加減と
いうかしっかり加減がすごいめちゃくちゃ
いいアイテムだと思いますまアウターとし
て面構えがいいのはこのユーティリティ
ジャケットかなはいすごくいいですね
サイズ感結構大きいのでまあのその辺が
好き嫌いは分かれるとかと思いますけれど
も是非参考にしてみてくださいえ私
メンバーシップやっております
メンバーシップではさらにディープなお話
unicGUとかではないえハイブランド
とかラグジュアリーの話たくさんしてます
のでもしよろしければファッションを専門
的に勉強するチャンネルとしてメンバーに
なるボタン出てると思いますので是非
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