【N-BOX超えた?!】新型日産ルークス ハイウェイスターGマイナーチェンジ試乗! 内装&外装編 デリカミニと比較して違いは? | NISSAN ROOX HIGHWAYSTAR G ターボ 2023
Summary
TLDRThe script provides an overview and review of the new 2024 Nissan X-Trail Highway Star G ProPilot model. It compares features and specs to the Mitsubishi Delica D:5 mini van. Highlights include the sharp, futuristic exterior design, adaptive high beam headlights, spacious and feature-packed interior with lots of storage, sliding and reclining seats, and standard advanced driver assist features like ProPilot and Around View Monitor.
Takeaways
- 🚗 日産の新型ルークスハイウェイスターGプロパイロットエディションの内外装について詳細なレビューを提供。
- 🔍 デリカミニとの比較を通じて、兄弟車でありながら異なる特徴を解説。
- 💡 マイナーチェンジにより、顔つきが大きく変更され、現代的でシャープなデザインに。
- 🌟 アダプティブハイビームを含む先進のヘッドライト機能を搭載。
- 🎨 内装では、ブラックの合成皮革とレッドのステッチが施されたスポーティーなデザイン。
- 🚀 ナビシステムやUSBポートの配置、エアコンの操作パネルなど、利便性とテクノロジーに富んだ仕様。
- 🛠 シートバックテーブルやプラズマクラスター付きサーキュレーターなど、後部座席の快適性にも配慮。
- 🔧 日産独自のプロパイロット機能を含む充実した運転支援システムを搭載。
- 🔑 鍵のデザインや機能性にも言及、日産車特有の便利機能を紹介。
- 📊 最後に、新型ルークスの市場における位置付けと商品力の強さを強調。
Q & A
新型ルークスハイウェイスタープロパイロットエディションのマイナーチェンジの特徴は何ですか?
-マイナーチェンジでは、顔つきが大きく変わり、最近の日産のデザイン言語に統一された未来的でシャープな印象になりました。また、アダプティブハイビーム機能が追加され、グリルにはメッキがライン上に入るようになりました。
日産の軽自動車におけるアダプティブハイビームの特徴は何ですか?
-アダプティブハイビームは、先行車や対向車をカメラで読み取って自動で光軸を調整する高度な機能で、日産の軽自動車に搭載されています。
新型ルークスのボディサイズについて教えてください。
-全長は3,395mm、全幅は1,475mm、全高は1,780mmで、軽自動車の規格いっぱいいっぱいのサイズです。
新型ルークスハイウェイスターGのタイヤとアルミホイールに関する情報はありますか?
-ターボモデルには15インチのタイヤとアルミホイールが装着されており、デザインは比較的シンプルです。
新型ルークスのインテリアについて特筆すべき点は何ですか?
-ブラックの合成皮革とレッドのステッチが入ったスポーティーな印象のシートが特徴で、中央部分にはドットパターンが施されています。また、ナビ画面はデリカミニと全く同じで、カープレイ非対応やHDMI端子がない点など、いくつかの欠点もあります。
ルークスに搭載されている運転支援システムにはどのようなものがありますか?
-プロパイロット機能が搭載されており、アダプティブクルーズコントロールとレーンキープコントロールが全車速域で利用可能です。
新型ルークスでのUSBポートの配置について教えてください。
-フロントシートにはUSBポートがなく、後部座席のシートバックにUSBのタイプAポートが1口のみ設置されています。
新型ルークスのサーキュレーターにはどのような機能がありますか?
-サーキュレーターはプラズマクラスター付きで、特に夏場の後部座席の暑さを軽減するために空気を循環させる機能があります。
新型ルークスのラゲッジスペースの特徴は何ですか?
-ラゲッジスペースは広く、床下にも収納スペースがあります。また、後部座席を前後にスライドさせることでラゲッジ容量を拡大することが可能です。
新型ルークスの購入を検討している人に対してのアドバイスはありますか?
-デリカミニとの比較も含めて、新型ルークスの商品力は非常に高いと感じられます。興味がある方は日産の店舗で見積もり相談や試乗をしてみることをお勧めします。
Outlines
😊新型ルークスの外観とインテリアを見ていく
新型ルークスハイウェイスターGプロパイロットエディションの外観とインテリアを紹介。マイナーチェンジで顔付きが変わり、ヘッドランプ、グリル、サイドビューなど外観の変更点を解説。インテリアもデリカミニとの違いなどを見ていく。
👀インテリアの違いをナビから順にチェック
インテリアの違いをナビ、エアコン、シートなどから順にチェックしていく。ナビはデリカミニと同じだが、欠点も紹介。エアコンパネルのタッチセンサーにも触れる。インパネデザイン、ドアポケットなどの違いもチェック。
💺運転席から助手席までシートなど確認
運転席と助手席のシート周りを確認。ステアリング、メーター、エアコン、ドリンクホルダーなどをチェックした後、助手席側のグローブボックス代わりの二重底トレーがあることを紹介。
😚ステアリングを握ってエンジンをかける
ステアリング周りからエンジン始動時のアニメーションを見ていく。メーターはアナログ2眼と4.2インチのマルチインフォメーション。運転支援のボタンでプロパイロットにも触れる。上質なインテリアを称賛。
🚪乗り込んでリアシートまでチェック
乗り込んで運転席からリアシートまでFeaturesを確認。リアシートのスライド、リクライニング、サーキュレーターをチェック。荷室スペースも広く、評価している。
Mindmap
Keywords
💡マイナーチェンジ
💡日産
💡ハイウェイスターGプロパイロットエディション
💡デザイン
💡アダプティブハイビーム
💡軽自動車
💡インテリア
💡先進安全技術
💡ドライブフィール
Highlights
日産の新型ルークスハイウェイスターGプロパイロットエディションの内外装レビュー
デリカミニとの違いと共通点の紹介
マイナーチェンジによる顔つきの変化とデザインの統一感
アダプティブハイビームの搭載とその機能性
外装のメッキ加工とライトのデザイン変更
ターボモデルに装着される15インチタイヤ&アルミホイール
BピラーとCピラーのマットな仕上げとその比較
ハイウェイスターGのスポーティーな内装デザイン
シートの質感とデザイン、ハイトアジャスターの存在
ナビシステムの共通点と欠点の指摘
エアコン操作パネルのタッチセンサー式への変更
シフト操作と360°カメラの利便性
プロパイロット機能の紹介とその特徴
リアウインカーの豆球使用とそれに関する感想
サーキュレーター搭載とプラズマクラスターの効果
Transcripts
はいどうも車カバワンソチューブです今回
はマイナーチェンジしました日産の新型
ルークスハイウェイスターGプロ
パイロットエディションこちら内外装を見
ていきたいと思います私ねルークスとは
兄弟車の三菱のデリカミニこちら乗って
ますのでデリカミニと兄弟車とはいえ結構
違うところあるんですねその違いなんかも
レポートしながら内外装を見ていきたいと
思います取材に協力していただいているの
は私もエクストレイルセレナ購入してる
東京日産マステさんですねありがとう
ございますで新型ルクスのねえ見積もり
なんかももらってきていますのでそちら
間に合えばブログでアップしたいと思い
ますのでえ下の概要欄リンク貼っておき
ますのでえチェックしてみてくださいそれ
ではえ新型ルークスハイウェイスターG
プロパイロットエディションエクステリア
から見ていきたいと思いますが今回のね
マイナーチェンジで顔付きが結構変わり
ましたねまセレナ顔もう本当ミニセレナ
みたいな感じの結構最近の日産のデザイン
文法に統一されたという感じでかなりねえ
未来的というかですねシャープな感じに
なったと思いますそしてえヘッドライトな
んですけれどもこの上の部分がねセレナ
みたいな感じでこれポジションランプとし
て光ってますでえこちら下の部分がえロー
ビームですけれどもなんとアダプティブ
ハイビームがあるということでこれは
デリカミニでもねえアダプティブハイ
ビーム用意されてますが日産の軽自動車に
はなんと先行車対抗車のところをカメラで
読み取って車高してくれるというハイテク
なハイビーム備わっていますでちなみに
ウインカーはこんな感じで光りますが残念
ながらえウインカーは豆球となっています
まデリカにも豆球ですけどねそしてグリル
のところにはねメッキがこうライン上に
入るようになったのが今回のえマイナー
チェンジの変更点ですけれども下のところ
はねこのVG型というかLG型にえまた
光るとだから光るところは結構多いですよ
ねで今ロビーも点灯させてますけども
こんな感じとでえその下はえフグランプに
なっていますそしてえサイドの方回って
いきますがえ新型Nルークスのボディ
サイズは全長
1475前行1780と軽自動車の企画
いっぱいいっぱいなので他のね多くの軽
自動車と全長全幅は一緒ですね続いてえ
サイド寄っていきましょうでこちらの
ハイウェイスターGにはですねえターボ
モデルにはこ15inのタイ&アルミ
ホイルが装着されるということでデザイン
は結構シンプルでいいんじゃないかなと
思いますま結構デリカminiのデザイン
とはね違ってデリカには結構タフな感じ
ですがルークスはどっちかっていうと年型
のシャープな印象がありますそしてえB
ピラーはあブラックのボディカラーでも
こういうマットな仕上げなんですねちなみ
にデリカミニではですねボディカラーの
ブラックを選ぶとここもこのグロスのね
ボディ外反と同じえグロスで塗られると
いうその差はありますねちなみにCピラー
はデリカにでもこうマットな感じになり
ますそしてえリアの方回っていきますけど
もはいリアビューはこんな感じですねK
スーパーハイトワゴンなんで各社大体
サイズとかは同じなんですけども結構
キャラクターはそれぞれ違いますよねでも
デリカminiとまリアのねデザインとか
トカの感じとかは似てますねでルーフが
ちょっと浮いて見えるようなガラスライン
がですねえリアガラスに繋がるような
デザインになってるとこの辺も同じですね
ま外反色が黒だとまルーフが浮いて見える
という感じではなく全部ブラックで統一さ
れたような感じになりますがこれもまた
良いんじゃないでしょうかちなみにリア
ウインカーも豆級となっていますそして
ここに日産のえロゴがあってでナンバーも
豆キュとまこの辺はデリカミニと一緒です
ねでハイウェイスターのえロゴがあってS
ハイブリッドというねえ日産ではね
マイルドハイブリッド搭載されてるという
ことなんでこれはね走りのドライブ
フィール編でお届けしますけどこれもまた
良いポイントなんですよでリフレクターが
あってマフラーはまちょっと見える感じに
なっていますまもうちょっと隠しちゃって
も良かったんじゃないかなと思いますけど
ね正面から見るとま結構見えるかなという
感じですね続いて内装見ていきましょう錠
はですねえこれでポッチタイプになってい
ます会場もポッチタイプですね鍵穴は
見えるタイプですがちゃんとベゼルもつい
てるというところはNボックスよりも
ちょっと見栄えがね鍵の見栄は良いですで
ドアを開けるとこんな感じ90°まで開き
ますねまさすが日本の軽自動車という感じ
ですそして
えドアの内側ですけどこの辺はハードプラ
ですねまこの辺はデリカミニと一緒でも肘
置きの部分とこのちょっと内側のねこの辺
はえソフトパッドになってるとブラックで
分かりにくいですけどここはソフトパッド
になってますこれもデリカミニと一緒です
ねでウンドスイッチ台座自体もグロス
ブラックになっていてここもデリカメニと
一緒となっていますワンタッチオープン
できるのは運転席だけでインナードア
ハンドルもちゃんとメッキになってると
この辺の質だが結構いいですよねそしてえ
ドアポケットにはドリンクが置けるように
なっているという感じですねでヒジは
プレッセとなっていますで続いてシート
ですけれどもこちらのハイウェスターGで
はですねブラックのえ合成比較とレッドの
ステッチが入ってるということで結構
スポーティーな印象ですねで中央の部分も
あここのあのなんかドットパターンなって
ますけどもここもレザーというか合成格に
なってますねファブリックとかではない
ですねこの辺はだからあのデリカにと
異なるところですねデリカには確か中央の
部分ファブリックだったかと思いますでえ
シートはハイトアジャスターもついている
とでえペダル類ですけどもはいアクセル
ペダルはえ先式となっていますでまフロア
がねえこの辺がフラットになっていてま
左右のウォルしやすくなってるのは良い
です
ねそれでは乗り込んでみましょうやっぱ
この辺もね段差ないんで乗り込みしやすい
ですよね軽自動車はでドア閉めた音は
こんな
[音楽]
感じ
はい新型ルークスハイウェイスターGプロ
パイロットエディションのインテリア前傾
はこんな感じですねま基本的にはデリカ
ミニと同じなんですが違うところもいくつ
かあります細かく見ていきましょうでまず
ナビ見ていきますけどもはいナビ画面は
ですねこちらイかなレカMinと全く一緒
ですねうんこの辺のナビシステムなんかは
一緒なのでま先にちょっとねえデリカに
使ってての欠点をちょっと言っちゃいます
とHDMI端子とかがないっていうのと
カープレー非対応となっていますなのでま
私の大好きなオッドキャストとかは使え
ないという感じになってますその辺は
ちょっと残念かなとあとメディアの
スロットもないのでCDDVDとかは入り
ませんのでご注意くださいまそういうの
入れたいという人はですねま別のディラー
オプションで8inのディスプレオーデオ
とかも用意されてますのでそっちを選ん
ちゃってえカープレーとかを使うっていう
のもありだと思いますでえその下はですね
ハザードラント押しやすい位置にあってえ
エアコンのルーバーに関してもメッキの
過食がしてやってたからこの辺の見栄も
結構いいですよねで以前はここにねUSB
の穴あったかと思うんですがデリカに同様
ここの穴なくなっちゃいましたねうんなの
でフロントシートにはUSBポート1個も
ないという形になりますのでそこはね
デリカに同様5ご注意くださいでその下は
ねちょっとしたトレーになっていてここ
結構ねスマホとかひょいとメガネとか
ひょいとえ放り込んでおくのに便利な
トレーになっていますそしてえシフトです
けどもここは本川巻きとかではなくてねえ
売れたんですがこのえプッシュスイッチの
ところはえメッキ過食されているとでDに
入れるとで下がLになっているとでRに
入れるとはいこのように360°カメラ
起動しますインテリジェントアラウンド
ビューモニターついてますさすが日産です
ねさらにですねねはいこちらミラーなん
ですけどミラーにもこの360°カメラの
情報が映るとでこれもデジタルインナー
ミラーになっていてはいこのようにリアも
えカメラで映った映像にもなるし普通の
ミラーにもなるけどちゃんとここにえ
バックモニターのガイドと360°ガイド
が出るこれはデリカminiでは標準装備
Tプレミアムとかねプレミアムのグレード
には標準装備となっていますがルークスで
はこれオプション扱になっていますなので
けたくない人は付けなくてもオッケとなっ
ていますそしてエPに入れるとそして電動
パーキングブレーキそしてオートホールド
付いてますおそらくこれもメモリー機能
あると思いますデリカminiにオート
フルドのメモリー機能付いてるんで
ルークスにもおそらくついてるでしょう
やっぱこの辺はいいですねそしてえこれ
プッシュスタートのスイッチとなってい
ますでこの辺がですね全てえピアノ
ブラックになっていてでタッチセンサーに
なってるんですねなのでまオートとかAC
とかこのリアのデフロスターとかのデフ
ロストとかオフとかあるんですけど
もで風量がねこれでえこのようにタッチで
切り替えることができるとでまオートにし
とくとで温度はこれで調整するんですが
ただですねここにトレイがあるじゃない
ですかでここにトレーに物置くとなんか
うっかりこの辺とかのデフロスターの
スイッチを触っちゃっててなんかめっちゃ
風がえ吹いてるとかですねあとメガネとか
置いたりとかあとエアコンのルーバーを
こう動かす時にちょっとこう固定するため
ににこの辺にこう手を置きながらこうやっ
て調整したりとかするとうっかりこの辺
触れてしまって作動しちゃったりしてるん
でここはねタッチセンサーじゃない方が
個人的にはありがたかったかなと誤作動が
結構多いですうっかり触っちゃってますね
まあとねこれピアノブラックの面積が多い
んで埃とか指紋とかが若干目立つんでま
スマホ守る君とかね塗っとくと良いと思い
ますあの車のピアノブラック部分を保護
するんであればスマホ守る君おすすめです
ねでワン速チューブの視聴者の方のために
ですね5%オフクーポン発行していただい
てますので下の概要欄からねスマホマモル
君購入される方5%オフで買って
いただければと思いますそしてえこちらの
方助手席の方も合わせて見ちゃいますが
ここトレーになってますでここティッシュ
入るんですよこれめちゃくちゃ便利やぱ
生活感のあるティッシュとかは目隠しして
置いとけるところがあるのは非常にいい
ですねでグローブボックスもそこそこの
要石があるとで車検証とかを入れるのに
大体グローブボックス専用しちゃうかと
思うんですがルークスにはですねはいここ
にですねはいグローブボックスの代わりに
ここに車検書入れておけるマックス2kg
のえ助手席のトレーがあるんですねで
しかもこれがですね二重底になっていて
はいこの下にもですねえトレイがあるんで
ここの下に車検証入ります今ねあの試乗車
なんであの取りやすい位置に車検証が入っ
てますが二重底になっていてここに車検証
入れておけばですねえ車検証の目隠しにも
なりますしさらにその上にも靴とかね
なんかちょっと汚れ物とかいてもオッケー
というめちゃくちゃね気の効いたトレイが
ここについてこれもグッドですねそしてえ
ここに大型のアームレッソがありますこれ
も肘き性良いですしディーラーオプション
でここにこうパカって開く収納にすること
もできるとそしてえこの下んところです
けれども引き出し式のえドリンクホルダー
になっているとでマックスえ大火流3kg
になってますがこのドリンクホルダーだけ
引っ込めてここだけ使うこともできますで
さらにですねその下にはえここ
アクセサリーソケットが付いていて全席に
はですねフロントシートにはえUSB
ポートが1つもありませんのでここのえ
シガソケットアクセサリーソケットにまあ
ねカ村さんとかのえシガーソケットUSB
とかを挿すと良いんじゃないかなと思い
ます私もデリカミニでそういう風に使って
ますカ村さんのシガーソケットUSBはね
下の概要欄にリンク貼っておきますので気
になる方はチェックしてみてくださいで
その下はですねこのトレーになっていてま
ペットボトルとかちっちゃいやつだったら
ここに2つぐらい入れられるとゴミ箱とし
て使っても良いこういうね目隠しして
おけるトレイがあるのは良いですねでその
下はなんか光ってますがこれはドラレコと
かのユニットですかねはい続いて助手席の
方ですけれどもダッシュボード上部はま
当然カチカチ中央のところにスピーカー
付いてますねでここ
の前面のところがですねステッチ付きの
ソフトパッドになってんですねここは
デリカミニよりいいですねでエアコンの
ルーバーの周りもちょっとグロスになって
いて見栄えも良いですしまこの辺は
カチカチですけどその下はねえこのように
ティッシュが入れられる箱になっています
でえこっち側にドリンクホルダーになって
いるとそしてえこっち下がグローブ
ボックスになっていますで続いてえ
ステアリングホイールですけれどもこちら
本革巻きになっていますちなみに
ステアリングですがあま当然テレスコは
付いてなくてチルトのみとなっています
これは多くの軽示動車一緒ですねで
ステアリングスイッチありますけれども
こちら側がえメーターのえ情報を
切り替えるスイッチとなっています
ちょっとエンジンかけてみましょうかね
ポチはいそうするとこういうルークスが
ぐる回るようなオープニング
アニメーションがあってはいメーターの
情報を切り替えられるとまアナログ2眼と
え4.2inのえカラーのマルチ
インフォメーションディスプレイとなって
ますがタイヤアングルガイドああタイヤ
アングルガイドしかないんだここがですね
デリカミニだとヒルディセント
コントロールとあとグリップコントロール
が4駆機能として追加されてるんですねだ
からデリカミリの方がアクロ走破性の走行
モードは結構充実していますまそれ以外は
多分一緒か
なはい結構ねえ1度に表示できる情報量は
まそれほど多くないんですけどもま
エネルギーモニターとかあとはえ燃費系と
かを表示することができるという感じです
ねでえアナログ2眼なんでタコメーターも
付いてるのはいいですよねライバルの車軽
自動車ではですね最近タコメーターが
なくなってしまってスピードメだけになっ
ていてタコメーターはあのマルチ
インフォメーションディスプレイで表示し
てくださいみたいなま微妙なコスト削減に
なってたりしますがそうすると燃費がこう
あのマルチインフォメーション
ディスプレイで表示できなくなってしまっ
てまあちらを立てればこちらが立たず状態
になってしまうんでやっぱあのタコ
メーターはあのこういう風にねアナログ
なり常時表示できるようになってると良い
んじゃないかなと思い
ますそしてえこちら側がはい運転支援の
ボタンとなっていますがこのブルーの
ボタン押してえセットとやると今走ってる
速度からアダプティブクルーズ
コントロールえ前方の車両に追従してえ
走行してくれるえクルーズコントロールが
始まりますでしかもルークスがいいのが
ですねプロパイロットついてるんですねな
のでライバルメーカーの軽車ではですねえ
時速60kmとか65km以上じゃないと
白線の中央を維持して走ってくれるレーン
キープコントロールとかがねえ65km
以上じゃないと使えなかったりするんです
がえ日産のルークスとかデイズとかあとは
ま兄弟のデリカminiとかではですねえ
全車速領域でえアダプティブクルーズ
コントロールさらにレンキープもして
くれるとこの辺が日産の軽自動車の優れ
てるところですねそしてえこの辺は
シルバーの過食がしてあってただ惜しい
ところとしてはですねパドルがないですね
これデリカminiだと実はパドルがある
んですよここはなぜか差別化されていると
デリカminiのTプレミアムではパドル
がありますただ日産のえルークスではえ
ハイウェイスターのGとというターボでも
パドルなしとなっていますでえちなみに
ウインカー入れるとはい3回点滅する
タイプとなっていますまヘッドアップ
ディスプレーは当然ないですがメーター
フードのところにもシルバーの過食がして
あるとでえステアリングの右側には
エアコンの吹き出し口があってここにも
シルバーの過食があってあここもすごい
ステッチ付きのソフトパッドになってる
ちなみに助手席の方もここステッチ付きの
ソフトパッドになってるこの辺はデリカに
よりはるかに見栄えがいいですねいや
すごいなルークスでえここにねドリンク
ホルダーありますちなみに鍵はこれ日産の
鍵ですねスライドドアのオープナーもつい
てるんだへえでエボとかよりいいのはこれ
爪が付いてますよねなのであの小さい
ドリンクとか置いた時でも点灯しないん
ですよエボこれなくなっちゃったんであの
ショート感とか置いた時にグラグラし
ちゃったり細いあのペットボトルとかだと
グラグラしちゃうというこれねやっぱつい
てるといいですそしてえその下はは
スライドドアのオープナーそしてえ
アイドリングソップオフのスイッチとか
なっていますで特にこれ以外はなくちなみ
にステアリングヒーターはあこれついて
ないですが寒冷仕様にするとオプションで
シートヒーターステアリングヒーター付い
てきますルークス買われる方はえ管をつけ
た方がいいですねそしてえオーバーヘッド
ですけれども先ほどもういったえ
インテリジェントアラウンドモニターに
なっているとで通常のミラーにもできると
でこちらえオプションでドラレコついて
ますがこれはねナビとかとセットでえナビ
レコパッケージみたいなものもあります
そしてさらに日産が優れているのがですね
はいこちらSOSコールでま万が一例えば
煽られたとかですね事故ったとかっていう
時にオペレーターにつがるSOSコール
これがついてるとこれはデリカになかった
のでこのコネクテッドが充実していると
いうのは日産のルークスのえいいところだ
と思いますただまルームランプに関しては
ですねデリカミニもルークスも豆球とない
ますのでここは私オプションで打ち替え
ましたちなみに新型NBOXカスタムでも
あの仙台はねルームランプLEDだったの
に新型では豆級になぜかねグレードダウン
してましたねはいそしてバニティミラー
ですが照明はないですがミラーがあって
ちなみにえ助手席側にもミラー完備されて
いるま照明はね掲示路車でついてる車
ほとんどないですから
ね続いて鉱石見ていきましょう鉱石をね
開けるにはここのボタンを押すと開ける
ことができるとこれで手錠はできないです
オープナーですね
はいそしてえルークスの鉱石はこんな感じ
ですねまやっぱさすがにめちゃくちゃ広い
ですね足元めちゃ広ですそしてまフロアも
低いんで乗り込みもしやすいという形に
なっていますいやめちゃ広でしょこれで
乗り込む際にグリップもま結構大型のもの
が付いているとでここも段差がないのでえ
めちゃくちゃ乗り込みはしやすいですね
はい乗り込みますとよっこら正一とじゃ
ちょっとドア閉めてみましょうか
ねはい当然パワースライドドアになってい
ますそしてですねあここソフトパッドに
なってるまこれねデリカにもそうですけど
新型Nボックスがねこれ全部ここカチカチ
になっちゃってますからそういう面では
ルークスとかの方が質感が優れてるんじゃ
ないかなと思いますちなみにここもソフト
パッドになってますがここもソフトパッド
でしたいや気づかんかった結構ルークス
質感気を使って作られてますねそしてえ
手動ですけどもはいサシェードが付いて
いるとまこれやっぱねコブ座席に乗る人は
ねあの眩しかったり熱かったりしないから
これついてるといいですよねこれはあの他
のライバルにも搭載されていますでこの辺
には特に過食はないとでドリンクホルダー
もドアのところにはないという形になって
いますがはい優れてるポイントとしては
ですねはいシートバックテーブル運転席
助手席側備わっているとちなみにデリカに
はなぜか運転席がのシートバックテーブル
がないというここねルークスと違うとこな
んですよさらにこの片口にあるはい助手席
を運転席とか後部座席からスライドさせる
ことができるはいこのレバーもデリカミニ
にはなかったですいやこれはルークスの
優れてるポイントじゃないでしょうかいや
いいですねこれさらにスライドはスライド
はしないのかあこのシートバックの
背もたれを調整するだけですねこれ
スライドもしたらなおいいなと思うんです
けどあなるほどあれですねこれを倒して
あのお母さんが運転席に座ってで助手席を
こっち倒してでこちらのですね後部座席が
これスライドできるんですよでそうする
とはいここまで前に来ますでこれを倒して
はいそうすると運転席からですねお母さん
がはいここにチャイルドシートをつけたお
子さんとかがいる際にですねこう運転席
からでもアクセスが近いとあの不安な思い
をさせないというそういう配慮があるこう
いう片口のえなんかこう倒すやつですね
はい
なんでこちらね今あのお伝えした通り
スライド幅が結構30cm近くスライドし
ますねなのであの後部座席もこんぐらい前
に来ることができるとまその分2室もね
広げることもできますね
はいでこちらシートはリクライニングも
可能となっているとはい今最大に
リクライニングしてるところですねま残念
ながら肘置きはないです肘置きが付いてん
のはまNボックスとかぐらいです
ねそしてえこちらのシートバックテーブル
にはですねはいドリンクホルダーが2口
完備されているとでここにコンビニフック
も付いているのでまちょっと物をかける
こともできるとでその下はシートバッグ
ポケットは運転席側にはないですねまただ
助手席側にはですねシートバッグ上部にも
あのこポケットがありますこれデリカに
ないですねでえ助手席側にはシートバック
テーブルあってこれはデリカにもついて
ますでここにフックがあってその下にも
ちょっとしたポケットががあってここに
USBのタイプAですねが一口だけあると
いうことなんで運転席助手席にはUSB
ポートないのでここからみんな取るかあと
はですねえこの下のところにです
ねはいアクセサリーソケットがあるんで
そこにまカ村さんとかのねえシガソケット
USBとかを挿すとま2口分使えるんで
ディラオプションで高いの付けるよりは
そういうねえサードパーティーのものつけ
てしまった方が良いんじゃないかなとも
思いますそしてもう足も組めるぐらい余裕
に広いですねで運転席173の私の
ドラポジに合わせた状態で手のひら2枚分
ぐらいということでまちょっと計測不能な
ぐらい広いという感じになっています
そしてですねえルークスで特筆すべきは
こちらですね
サーキュレーターこれが付いてるとしかも
プラズマクラスター付きとなっています
これね夏場やっぱコブ座席暑いということ
であの特に軽自動車はですねえエアコンの
吹き出し口が足元にこうついて手もなんか
弱かったりとかするんでで前のねえ
エアコンの風を強くすると運転席は寒いと
いう形になっちゃうんでやっぱ
サーキュレーターついてないと後部座席は
しんどいということなんでこれでやっぱ
ついてた方がいいですねま冷たい風が来る
というよりは空気を循環させることが
できるのでま後部座席でも暑かったり
寒かったりしないとこれも付いてる
プラズマクラスター付きこれデリカミニに
もちなみについてい
ますそしてえこの横のところにはですね
ドリンクホルダーとまちょっとねスマホと
か立てておけるようなものそして
スピーカーが付いているとで反対側も同様
にドリンクホルダーとまスピーカーが付い
ているという感じですね三角窓も大きいん
で結構明るいしここにグリップもついてる
のでえボディが揺れる際にもえ捕まること
ができるという感じです続いてラゲッジも
見ていきましょうオープナーはここです
ね
はいルークスのラゲッジスペースはこんな
感じですね広角で見るとこのぐらいあると
いう形でま後ろまでねえシート下げている
とま溶接はそんなないですけどもこの下も
ねあ結構深いですねパンク修理キット入っ
てますがだから結構この床下に収納でき
そうですねでさらにま先ほど言いました
けどこの片口のレバーでえスライド前後
することができますのでま最大このね
30cmぐらいはこのラゲッジ容量を拡大
することができるとまこうすると結構広い
ですよ
ねはいこのぐらいの要石になるということ
でま結構荷物詰めそうですよねさらにま
これだとま運転席側はね私の173の
ドラポジに合わせてるんであの助手席側は
ね1番後ろに下がってる状態なんで助手席
側もね
少し前に出せばこの状態でも人が座れそう
ですねそしてえこれを戻してでこちら側の
リクライニングレバーでこのようにえ後部
座席を倒すことができるとまそうすると
ですねまほぼほぼフラットなえ荷室になる
と広角で見るとこんな感じですねはいはい
これちょっと浮いちゃってますがこのよう
に最大2室にすることができますはいと
いった感じで新型日産
ルークスハイウェイスターGプロ
パイロットエディション見てみました
けれどもいかがだったでしょうかいや
改めて商品力やばいっすね新型nbxも私
買ってますのでまデリカminiと比較し
てみたいと思いますが合わせてルークスも
かなり良いんじゃないかと思うんで気に
なってる方はね日産のお店足を運んで
見積もり相談試乗され見てはいかが
でしょうかこの後ねえ新型ルの市場編もお
届けしますので是非チャンネル登録して
チェックしてみてください車でもなんでも
ね欲しいと思った時は快ですからね使って
経済待ちていきましょうそれではあなたの
物ご撃するもワンソ次回も楽しみ
[音楽]
に
[音楽]
あ
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