【日本株復活の条件】今後2、3年は日本の個人投資家がカギ/海外投資家の売買動向/通貨の強い国になる最後のチャンス/カギはTOPIXの見直し/企業の下剋上/大統領選と株価【ストラテジスト糸島孝俊】

PIVOT 公式チャンネル
9 Aug 202427:19

Summary

TLDRこのスクリプトは、日本の通貨強化の可能性と株式市場の動向について議論しています。トピックスの見直し、企業競争、株価の変動、インフレの影響、投資家の戦略、AIバブルの崩壊、政治情勢の不透明性などが分析され、日本経済の将来に対する前向きな展望が示されています。また、株式市場におけるリスク管理や投資の長期的な視点を重要視し、投資家に適切なポジションを維持し、市場の変化に柔軟に対応するよう促しています。

Takeaways

  • 🇯🇵 もしかしたら日本は通貨が強い国になるかもしれないと示唆している。
  • 📉 トピックスの見直しが行われており、2026年10月から2028年7月までに段階的に行われる予定である。
  • 📈 プライム市場にあっても、次世代のトピックスは半分しか残らないという予測がある。
  • 🏆 企業の経営者たちは競争を繰り広げることが求められるという視点が示されている。
  • 💡 AIバブル崩壊やアメリカの不興など、世界経済に影響を与える可能性のある要素が存在する。
  • 💸 現金保有の重要性が述べられており、インフレ下で現金を持っている人は資産の価値が下がるリスクがある。
  • 📊 日本の食品価格やガソリン価格が上がっていることから、物価上昇が実際に感じられている。
  • 🌐 円高の影響で、海外旅行や買い物が安く感じられる可能性がある。
  • 📉 日本株式市場は海外投資家の売的气息が強まっており、株価の下落が懸念されている。
  • 🔄 株式市場の動向は不透明で、投資家は状況を見極めることが難しくなった。
  • 🗳️ アメリカの大統領選挙結果が経済や株式市場に大きな影響を与える可能性がある。

Q & A

  • トピックスの見直しとはどのようなものですか?

    -トピックスの見直しとは、東証のプライムセグメント内の銘柄数を削減し、より質の高い企業を残すことを目的とした取り組みです。2026年10月から2028年7月までの間に段階的に移行する予定です。

  • 株価が上がることと消費活動にはどのような関係がありますか?

    -株価が上がると、投資家の資産価値が増大し、消費意欲が高まり、経済全体の消費活動が向上することが期待されます。

  • インフレが進むと、食品価格はどうなりますか?

    -インフレが進むと、原材料コストの上昇や需要の増加などから、食品価格が上がる傾向があります。

  • 日本株とアメリカ株のパフォーマンスにはどのような違いがありますか?

    -日本株とアメリカ株は、それぞれ異なる経済環境と企業の業績に基づいてパフォーマンスが決まります。しかし、どちらも現地通貨ベースでのパフォーマンスはほぼ同じ水準であるとされています。

  • 株式投資において、なぜ現金保持が重要だと考えられるのですか?

    -株式投資において現金保持は、市場の動向に応じて柔軟に対応できるようにするためです。また、株価の下落や不透明な市場状況に対応する際にも、現金を保有することが重要です。

  • アメリカの大統領選挙が株式市場に与える影響とはどのようなものですか?

    -アメリカの大統領選挙は、政策の方向性や経済戦略に大きな変動をもたらす可能性があるため、株式市場の不透明感や不安定さを高める要因となります。

  • 日本企業が直面する競争の激化は、企業の強化にどう役立つことがありますか?

    -競争の激化は、企業が効率化や革新を促し、競争力を高めるための改革を行えるように仕向けることで、企業の強化に寄与することが期待されます。

  • 株価の変動に伴い、投資家はどのようなリスク管理を行っているのですか?

    -株価の変動に伴い、投資家は多角化投資、ポジションの見直し、または現金保持など、リスク管理の取組みを行っています。

  • 円高が進むと、日本の企業はどのような影響を受けますか?

    -円高が進むと、日本の企業は輸出競争力が低下する反面、輸入コストが下がり、国内消費者にとっては購買力を高める可能性があります。

  • 株式市場における「インデックスファンド」とは何を意味していますか?

    -「インデックスファンド」とは、特定の株式指数を追跡し、その指数に含まれる銘柄に投資を行うファンドです。トピックスの見直しによって、インデックスファンドでの投資対象となる銘柄が変更されることがあります。

  • 日本株とアメリカ株のパフォーマンスを比較したグラフから、どのような結論が導かれますか?

    -グラフから見ると、日本株とアメリカ株は異なる時期に上昇や下降がありますが、長期的にはお互いのパフォーマンスが比較的近接していることがわかります。

  • 株式投資において、短期的な利益と長期的な成長の間でどのようにバランスをとるべきですか?

    -短期的な利益と長期的な成長の間でバランスをとるためには、投資者のリスク許容度や投資目標に応じたポートフォリオの分散化が重要です。また、市場の状況や経済指標を注視し、適切なタイミングでポジションを調整することも必要です。

  • トピックスの見直しが終了した後の日本の株式市場のあり方はどうなるでしょうか?

    -トピックスの見直しが終了した後、より質の高い企業が残り、投資家の関心が高まることが予想されます。その結果、市場の健全性や透明性が高まり、長期的な投資価値が向上する可能性があります。

  • 株式市場における「プライムセグメント」とは何を意味していますか?

    -「プライムセグメント」とは、東証において最も質の高い企業が集約される市場セグメントです。トピックスの見直しによって、プライムセグメント内の銘柄数が削減され、より厳しい基準で企業が選ばれることになります。

Outlines

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🌐 通貨強国への道

第1段落では、日本が通貨強国になる可能性と、その実現に向けた具体的な方法が議論されています。トピックスの見直しや、2026年から2028年の期間にかけての段階的な移行が提案されています。また、企業経営者への競争の重要性と、AIバブル崩壊やアメリカの不興など、今後の経済動向に対する懸念が述べられています。

05:00

📉 株価の動向と投資家の反応

第2段落では、株価の動向とそれに伴う投資家の反応が分析されています。日本株の低迷が続き、投資家の間で売られていますが、アメリカの株式市場も同様のリスクがあると指摘されています。また、株価の変動に伴い、投資家の戦略がどのように変化しているかについても触れられています。

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🏦 経済情勢と投資戦略

第3段落では、世界経済の動向とそれに対応する投資戦略が議論されています。バフェットの行動や、中東情勢、ウクライナ事情など、さまざまな要素が株式市場に与える影響が分析されています。さらに、投資家がどのような姿勢をとり、どのような戦略を展開すべきかが提案されています。

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📊 株式市場の分析

第4段落では、日本の株式市場の現状と、トピックスの見直しがどのように市場に影響を与えるかが解説されています。企業の競争力向上と株主の反応、そして市場区分の変更が企業価値に与える影響についても触れられています。

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🛑 株式市場の変動と企業の将来

第5段落では、株式市場の変動とそれに伴う企業の将来について議論されています。企業が直面する競争の厳しさと、それに対する対応策が述べられています。また、投資家がどのように株式市場を読み、どのような投資戦略を展開すべきかについても言及されています。

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🗳️ 大統領選挙と経済政策の将来

第6段落では、アメリカの大統領選挙とそれに伴う経済政策の将来が焦点に当てられています。選挙結果が株式市場に与える可能性のある影響や、FOMCの動向が経済に及ぼす影響について分析されています。さらに、投資家が選挙期間中どのような姿勢をとり、どのように投資戦略を立てるべきかが提案されています。

Mindmap

Keywords

💡通貨

通貨とは、経済活动中で使用される交換媒体であり、価値の保存や取引の手段として機能します。ビデオでは、日本の通貨が強い国になる可能性について議論されており、通貨の強さは国家の経済力や国際的な信望を象徴します。

💡トピックス

トピックスとは、東京証券取引所で取り扱われる株式指数の一つであり、日本の代表的な企業を構成する銘柄を集めたもので、日本の株式市場の指標として機能します。ビデオでは、トピックスの見直しや銘柄数の減少が日本の経済と株式市場の変革を示す重要なポイントとして触れられています。

💡インフレ

インフレとは、物価の総じた上昇を指し、経済全体で見られる現象です。ビデオでは、世界中のインフレ、特に日本の食品価格の上昇について触れており、これは国民生活や経済全体に大きな影響を及ぼすことを示しています。

💡株式投資

株式投資とは、企業の株式を購入し、将来の成長や配当を得ることを目的とした投資方法です。ビデオでは、株式市場の動向や投資家の行動、特に日本株とアメリカ株の比較が議論されており、株式投資のリスクとリターンについて理解を深めるのに役立ちます。

💡AIバブル

AIバブルとは、人工知能関連企業の株価が過度に高騰し、実際の価値から遠ざかっているという現象を指します。ビデオでは、AIバブルが崩壊する可能性が示されており、これはテクノロジー企業の評価と市場の合理性に関する議論を引き起こします。

💡ドル建て

ドル建てとは、アメリカドルを基準とする為替レートや金融商品を指します。ビデオでは、円高の影響でドル建てでの資産評価が変動し、投資家の戦略に影響を与えることが示されています。

💡競争

競争とは、企業が市場シェアや顧客を獲得するために他社と争うことを指します。ビデオでは、トピックスの見直しにより、企業間での競争が激化し、より良い企業が市場から評価されることが示されています。

💡株価

株価とは、株式の市場での価格であり、企業の評価や市場の需要によって決まります。ビデオでは、株価の変動が日本の経済状況や投資家の反応を反映しており、株式市場の分析において重要な指標として機能します。

💡円安

円安とは、日本の円が他の通貨に対して価値が下がることを指し、これにより日本からの輸出が有利になる反面、輸入品が高くなることを意味します。ビデオでは、円安が日本の経済政策や企業の競争力に与える影響について議論されています。

💡大統領選挙

大統領選挙とは、共和国制の国で行われる国家最高職の選出を行う選挙のことです。ビデオでは、アメリカの大統領選挙が市場の不透明感や投資家の行動に影響を与える要因として触れられており、政治情勢が経済に与える影響について理解を深めるのに役立ちます。

Highlights

日本が通貨が強い国になる可能性があるとの見方と、それが最後のチャンスかもしれないという意見。

トピックスの見直しと、2026年からの段階的な移行計画について。

プライム市場の銘柄数が半分程度に減ることで、企業の競争が激化するという予測。

AIバブル崩壊やアメリカの不興等、世界経済への影響とそれに伴うリスクについて。

現金保有の重要性と、インフレ下での資産評価の変化。

円高の影響と、日本住民がドル預金を保有する状況の分析。

株価の下落と個人投資家の対応について。

日本株とアメリカ株のパフォーマンス比較と、投資家の対応。

株価の動向と、投資家の心理、行動の関係について。

トピックスの銘柄数の減少と、それが企業価値に与える影響。

日本企業の強さと、株価上昇の背景に潜む改革の進展について。

アメリカ大統領選挙の結果が経済に与える影響と、投資家の戦略。

株式投資におけるリスク管理と、短期的な市場動向の分析。

日本株の魅力と、投資家の日本株への期待。

経済の不透明感と、投資家がそれをどのように受け止めるかについて。

株式市場の動向と、投資家がそれをどう捉えているか。

日本株の今後の展望と、投資家のポジションの戦略。

経済分析の複雑性と、投資家がそれをどう理解しているか。

Transcripts

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もしかしたら日本は通貨が強い国になれる

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最後のチャンスかも分ないませそれ具体的

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にはどういうことですればいいんですか

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トピックスのその見直しっていうのを今

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ずっとしてたんですよ2026年の10月

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から2028年の7月にかけて時期

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トピックスほお段階的に行こう要するに

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プライムが全部あってもそっち半分ぐらい

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しか多分次世代のトピックスは残らない

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わけですからすると世の中の社長が変わっ

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ていくと思いません企業の経営者競争する

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しかないですよ

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ねちょっとこのうこんだけ激しく動いて

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しかも今後そのAIバブル崩壊とか

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アメリカが不興に入ってとかまセカンド

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ショックみたいなのもなきにしもあるず

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じゃないですかその動きがちょっと怖いっ

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ていう人は1回もう現金に変えた方がいい

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んですかえっとまず現金に変えるのもあり

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ですもちろんそれはえっとどこでするか

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でしょうけどもうんはいあの思い切って

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できる方は構わないと思いますうんただし

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ずっと現金では多分ダメなんですよはい

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あのやっぱりえ世界中今インフレですよね

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日本も信じられないぐらい多分食品価格

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って上がってるじゃないですかうんあの

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プロのエコノミストは食品科学とかその

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エネルギーの科学を除いたえそのまCPI

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って言ってその物価が上げ下げて言うん

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ですけどもま我々その庶民感覚で行くので

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あればそのガソリンだってねはいそのまえ

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まま冬じゃないけど灯油だって例えばその

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生鮮職員についてもめちゃくちゃ上がって

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ませんかうんうんうん分かってますね多分

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これ買い物行く人の感覚ではすごく分かる

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と思うんですけどもするとその物の値段は

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どんどん多分もとサービスの値段が上がる

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んですよ現金っていうのは利息がつきませ

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んそうですねということなんでやっぱ何か

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に投資していかなきゃいけないんで今投資

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しているものが違うと思ったら他を考え

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なきゃいけないうんっていう意味で一時的

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な避難はいいと思いますけどもずっと置い

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とくのは賛成しないですそうですよねその

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時債権ってことでま以前もね米国祭の話さ

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れてましたけどそのせリスクがあると

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考えると米国祭もちょっとリスク大きく

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ないですかまなのでま前回はですねあの

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債権っていうのはアメリカに今後住むんだ

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とかね半分アメリカで生活するんだうん

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うんていう方とかまアメリカに子供が大学

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に行くとかその部分という部分を使うので

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あればアメリカのドルでは減りませんよね

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あそうですねうんでも今回ですね162

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NHから20円うん円高になったわけです

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よすごいパーセンテージなんですよはいで

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ねこれもし日本人の方っていうか日本に

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住んでる方が全部ドリ預金だったとし

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ましょうはい感覚的には温存してるんです

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よそうですよねこれ日本で買えるお金が

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減っちゃったわけですうんでするとですよ

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我々日本に住んでて別に海外の方でもいい

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ですエで持ってる方はな今回株で損したと

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かねなんか色々損があったかも分かりませ

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んでもま少しそのなめになるとするので

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あればドルで持ってるより良かったねと

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うんドルだったら大きくやられてるわけ

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ですはいてことは相対的に見るとうんドル

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に対して円の価値が戻ってきたわけなんで

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うん変な話今海外旅行に行きます例えば今

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フランスオリンピックでしょまアメリカに

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旅行するでもいい多分物の値段サービスの

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値段はま例えばカード決済とか社会にあれ

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ちょっと前よりも安くなったうんっていう

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感じるのでそういう方にとってはいいこと

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なんですよですから実は為せが円高にな

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るっていうことについては円で持ってる方

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実はいいことなんで今回株は下がって大変

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なことになってますけどもうん日本の投資

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家って株買ってないんですよねほとんど

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ああ確かにねあのこれがですねあの個人

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投資家の売買同行の現金ですですから

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ずっとま例えば230年前から株持ってて

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塩漬けでとかま最近買ってでもいいんです

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けどもあのじゃその方がじゃあ今売買どう

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したんですかっていうのでこれも2020

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年のからえま4年間2024年の直近まで

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お示ししていて赤いのがこの日経平均のの

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週平均の株価の動きですで緑が1週間ごと

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に上に出ていたら買い下に行ってると売り

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なんですよで2023年の46って

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めっちゃ株上がったんですね海外投資家が

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もうすごい買った時売りまくってます

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ずっとも横ばの時にずっと売っててこれ今

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めちゃくちゃ株上がったじゃないですか

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こっから4万2まで行く家庭でもほとんど

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ずっと売ってるんですよほお

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やっと今回下がってええなんでこんなに

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売ってんですかねま多分ねあの株持ってる

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方の年齢が高くなってきたということと

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やっぱりやっと自分の買った値段に近づい

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てきたからそっかとか急激に上がったから

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とかとうんでもしくはもずっと下がった時

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に買い続けたてこともあるんですけどもす

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日本株に対してま魅力を失って

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るっていうかまやりやり売りっていうか

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もう見たくないっていうかこれもギャップ

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があってですねその平成眼より前から止し

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てる人はもう10年間ぐらい10年20年

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ずっと株が低迷していて嫌な思いをした

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わけですようんなのでもうやっと戻ってき

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たから見たくないでもあの申し上げたとに

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20034年ぐらいから投資を始めた人は

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株は20年間上がったことしか見てない

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日本株もアメリカ株もパフォーマンスはま

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え両方とも現地通貨ベースですけども同じ

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パフォーマンスなんですねほとんどだから

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これは売ってるのはま元々株を持ってた

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大口の人たちが売ってるとうんうんいう

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ことでいくとですから何申し上げたいかと

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いくと大人は株買ってないんですよそかだ

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今回日本株下がったって大騒ぎしてます

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けどうん板でこうってるのは海外投資家

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でしょうね海外投資家がやっぱずっと買っ

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ていたので板でこうってると思いますで

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個人投資家どっちかて買ってないのでま

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ここから下がったところをですねそれこそ

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日本の個人投資かが支えるタイミングにま

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こっから23年来たのかなという風に思っ

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てますはあま今投資たら損はしにくいです

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よねもち絶対損はしないとは言えないです

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けど

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体的にはいそう思いますで特にその海外の

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方を見ていくと海外もこれはその現物と

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先物を見ていくと今さっき申し上げたあの

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日本の投資がものすごくってたこの上がっ

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た時うんえ2023年の春ですけども

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ものすごい買ってますよねうんでずっと

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上がって今上がったとこで売ってるわけ

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ですはいで売ってるのもこちらにある通り

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あの先物っていうので売ってるんですよ

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うんもう完全に見切って売ってるという

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感じはあえなのでやっぱりこの一気にその

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短期筋が売ってきてるということでま

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大きくトレンドが変わってきたとうんいう

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ことなのでやっぱ海外投資家の会は

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ちょっと期待しづらいかもわかんないです

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ねああここからはそっかですのであんま

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指数に期待するのでなくてま僕は日経兵器

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よにもトピックストピックスでもまどっち

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かと割安なものうんでま円高に強いような

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銘柄軍をま買っていったらどうですかって

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ことをずっとまこの46月に言ってきたん

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ですけどもま今その銘柄軍はあんまり下げ

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てないですうんうやっぱそこがやっぱ強く

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なっていくと思いますしまそうは言っても

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ね今回大きく下げた成長も下げすぎた

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ところやっぱ買っていっていいと思うん

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ですよというので本当結構こテクニックが

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必要になってくるのでちょっと難しい局面

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ではあると思いますはあ冒頭にまさし解説

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いただきましたけどなんでこのタイミング

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でここまで大きく海外投資化って売って

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しまったんですかその売ったっていう行為

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はま今後もトレンドとして続くってことな

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んですねあんまりまた買に転じる可能性は

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低いと考えた方がいいんですかねまず

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さっき申したそのエンキャリートレー

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ドドってところがまだ半分解消されました

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けどもま当たり前のようになってた

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ぬるま湯が急に目が覚めて要するに為替が

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動き出す動き出すと結構そのポジションっ

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て持ちにくいんですよはいうんうんうんで

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円高になるで今後日米金差が縮小していく

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方向になるっていうことを考えると

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やっぱりそのトレードはなくなってくる

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ですから今こう何十年と来た逆動きの

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巻き戻しなんではいもしかしたら始まった

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ばかりかもわかりませんしんはい止まった

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かなそっかまここはだからま上がって

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欲しいですけども頭の中にはこの上がった

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後もう1回下がるかもしれないっていう風

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に身構えながらやっぱり行ってほしいなと

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思うんですようーんそれでも海外投資家の

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会にはあまり期待しない方がいいってこと

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ですねでま理由がやっぱりいくつかあり

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ましてあの日本以外の理由まやっぱこれは

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日本以上にアメリカですよさっき申し上げ

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たりアメリカの景気がどうなるかこう不

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透明でそうした中でがどうなるかよく

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わかんないうんでもその奥底に何があるん

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ですすかていうと今コロナが終わコロナ中

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からずっと来たこのバイデン政権が

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とうとうバイデンさんがもう1月でめに

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なってうんで次は今民主党で行けば河原

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ハリスさんが出てきてまやって今副大統領

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も決まりましたよねはいであの共和党

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対する候補はですね今えトランプさん引き

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いる共和党ま今非常に気候した状態で

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あまりこう僕深く立ち入るつもりはない

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方んっだいるといあえてはゴブゴブとます

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リスクを取らずにどっちになるかによって

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マーケット変わってくるわけですよはい

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まずカハさんであれば今のバイデン政権の

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流れがそのまま続くよってことだといいと

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思います基本的にはえトランプさんだった

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やっぱガラっと変わってきますよねうん

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当然その移民の問題もそうですし関税の

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問題もそうですしあとはその世界との

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付き合い方も変わってくるかもしれないし

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ここ不透明ですよねうんで事によっても

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変わってくるそれで一時期トランプトレー

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ドドってありましたよねなくなりました

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けどもそういう意味で行くとやっぱりこの

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年後半のこのま8月はいにしてしろ9月

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10月っていうのはまさに大統領選挙の

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この真中うんなんで必要以上にですね

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どちら候補も勝ちたいのでバトルが始まり

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わけですよねそ外から見てるとアメリカが

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やっぱ混迷してるように見えませんか見え

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ますその時って懸命な投資家は1回

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ちょっとみようと思いませんだから

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バフェットとか引いてんですかねちょっと

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バフェットがまあの某ねあのリンゴの株を

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大きく売ったって話がありまして彼は

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ずっと上と減らしてきてんのはうんうんま

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やっぱり見えない時まもっと言うと何か

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大きく下がった時に何かを買う株かどうか

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分かりませんよ何かを買おう米株かそれ

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以外かも分かりませんけどってことで要す

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に下がった時にも要すに何か手立てを

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打てるにキャッシュを持とうとうんさっき

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佐々木さんから全部打ってキャッシュです

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かてありましたけどもやっぱり半分キャッ

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シュってのはありかもわかんないんですよ

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うん何かに通していく過程でねはいでそれ

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でそうなればでもならなくって上がって

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いった場合にはせっかく持っていたのに

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はい利益を取りそれたってこともなるんで

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はいそれを僕ね明言するつもりもないん

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ですよそれはあくまでも自己責任で判断で

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いただきたいんですけどもただあれ

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るっていうこと両方あるんだよという

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ところでそれに加えて今中頭揉めてますよ

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ねうんあのどうしてもそのイスラエルに

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絡むところの問題でまそのイランも含めた

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報復がこれね広がるか広がらないかって

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ことで今なんとかちょっと収まりつつは

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ありますけどもうんまこれどうなるか

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分かりませんうんその時にホルム業とか

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海峡とかね止まっちゃうとまた原科学が

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大きくぶれる可能性もある世界経にも影響

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あるかもしれない今ちょっと収まりつあり

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ますけどもじゃウクライナどうなるんだろ

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あるかもしれないやっぱりこの年半以降

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すごく荒れてくるでしょうしアメリカの

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トップが変わるとそこだって動く可能性も

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あるわけですようんそうするとやっぱり年

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見えづらいんで僕は今予想をずっと割れて

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きててあのこのま例えばえ3月に目先

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ピークかなって言って1回抜けそうになっ

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た時にはま七の中でピーク打ってまそれが

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今年のピークだろうとまま間違いなくって

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いうかほぼ可能性とした7月11日が10

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日11日アメリカと日本でそこがピークに

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なった可能性がうん8割型うんうんまて2

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割もっと高いと思ってんですけどまそれ

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くらいだと思ってるんです今んところは

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崩れちゃったんではいはいまいずれ戻るに

play12:00

しても時間かかるということでいくと

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やっぱ年半は腕の店ところうんうん株だけ

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じゃなくていろんなものをどう仕込んで

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いくのかはいそういうタイミングなのかな

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と思ってますそういうことですねいや

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日本株の見方がよく分かってきましたそ

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じゃアメリカも大きく崩れる恐れもかなり

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あるってことですよね今日の話を走行する

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とはいえじゃあ一応チャートでですねあの

play12:20

アメリカ株もチェックしていきたいんです

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けどもあのこちらにあるのがえっと

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ニューヨークダウとうんナスダックとはい

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日本の日本とトピックスこう4つお示しし

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たものになりますでこれ2021年からお

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示ししていって青いのがやっぱり1番

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大きく下げて戻ってきてですけども1番右

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の方全部ぐちゃっと来てるじゃないですか

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うん見えづらいんであのあえてこの

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ナスタックビル

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たから上がってきたトレンドライン割っ

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ちゃったわけですよはあ右上がりだった

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ものがちょっとずっと来てますよねうんこ

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れって1回割ってしまうとなかなかその

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直近の高値を抜きにくいというえチャート

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的な見方になってしまうのでま今日大きく

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日本株戻しましたけども昨日京都まここで

play13:10

少し止まってもたつくようであれば

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やっぱりもう1回下に模索するリスクも

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あるというところなんでまずこれがあると

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いうことですでそうするとこれあの日本株

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もナスダックも下がってますよねうん

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やっぱりナスダックと日本株って連動し

play13:24

てるんでそこをチェックしていきたいとで

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それででもう1つ見ていただきたいところ

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がこれなんですけどもえこれはえっと

play13:31

さっき今申し上げたニューヨークダウと

play13:33

NASダックとS&Pとあとは日本のエ

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ベースとトピックスとえお示ししたものな

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んですけども赤いのが日本のドルベースな

play13:43

んですようんドルで換算した日経平均

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あんまりドカンと保はこれ下がってないん

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ですよはあ下げしぶってるんですよねほ

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まだっていうとこでいくと実はあの今回

play13:56

大きく日本株は日本エベスで下ましたけど

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もドルを持ってる人の感じから行くと円高

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なんで実は円ベースではえすいませんドル

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ベースではあまり下げてないんだという

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ことになりますそういう意味でいくとあの

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これがですね日本が今申し上げたアメリカ

play14:14

のその株高が1つのエンジンあとはその

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円安がエンジンでしたよってことがあり

play14:20

ますけどどこかでこれねえっとま連動し

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なくなるんですようんアメリカと連動し

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なくなる時っていうのはもう日本株が

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さっき申し上げた結構まアメリカに比べれ

play14:31

ば割りやすになってきたってことで

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だんだんアメリカ株に連動しなくなると

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思いますおあと川成についても為替が円高

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でも要するにしっかりやっていける企業軍

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に企業の対数が変っていけば変っていくと

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思いますでもその体質変のはやっぱ23年

play14:46

かかるんですよですからまここ12年は

play14:49

まだ今私の言ったことがすぐ株価に現れる

play14:52

かどうか分かりませんけどもま例えば3年

play14:54

とか5年とか10年え時間をくれるので

play14:57

あれば日本株の国からの下げとかこう

play15:00

もたもたしたところていうのはあの感に

play15:02

なる可能性高いんですようん要するに通貨

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の弱い国の株は基本的に買えないんです

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ああてことをまずっと今までは申し上げて

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いたんですけどももしかしたら日本は通貨

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が強い国になれる最後のチャンスかも

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わかんないんですよ最後ですかはいもっと

play15:18

言うとその冒頭あったその為替を見てる

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方々がね円安だったっていうロジック構造

play15:24

的な問題にメスを入れる最後のチャンスだ

play15:27

しじゃそれをうんしようとはしてますよね

play15:30

はいでもこういった時じゃないメスは

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入れれないんでまそこはやっぱりあのま

play15:35

我々国民え政治家も含めですねえそこは

play15:40

あえて認識していって新しい日本にするん

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だと強くするんだという意識があれば

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変わっていけるその兆しもあるのでそこは

play15:49

ね前向きに考えたいなと思ってますはあ

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それ具体的にはどういうことですればいい

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んですかえっとこちらにある通りあの

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トピックスのその見直しっていうのを今

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ずっとしてたんですよあのこの第1弾って

play16:00

いう風に左上にありますけども何をして

play16:02

いったかというとこの2022年のま4月

play16:05

からえこういったえルールが決まって業

play16:10

市場区分との紐付け禁止っていうルールで

play16:13

それからこうずっとこう銘柄数をですねえ

play16:16

来年2025年の1月までこうウトを

play16:19

減らして銘柄数減らしてたんですようん

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うんトピックスの要するにま昔は東小一部

play16:25

イコーえプライムえ当初一部イトピックス

play16:29

でが指数ねで今それが当初一部がプライ

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ムって変わってプライムの中でも銘柄数を

play16:35

減らしていきましょうってこうなったわけ

play16:37

なんですよでそれでまここが今銘柄数が

play16:39

減ってきたんですけども実はこの6月に何

play16:42

が起きたかといくと6月にほぼルールが

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決まって詳細は今年の9月に出るんです

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けどもここから2026年の10月から

play16:51

2028年の7月にかけてえ時期

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トピックスほう段階的に移行今銘柄数が

play17:00

ですねざと言うとザクと言いますよこう

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2000近い前後のま例えばえトピックス

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が1000銘柄になるとはい要するにはま

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半分に銘柄数が減るんですよそっか淘汰さ

play17:13

れるんですねえっと指数に入らない要すに

play17:16

トピックスに入らないってことはあの今

play17:18

投資家の大好きなインデックスファンドで

play17:20

買ってもらえないわけなんですうん個別で

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見てもらわなきゃいけない個別案件になっ

play17:24

ちゃうハードル高いですねそうそう個別

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案件になって頑張ってる会社いいけども

play17:29

頑張ってない会社は株価下がるでしょはい

play17:32

株主起こるじゃないですかうん刑事何やっ

play17:34

てるんだって突き上げくらうしもしかし

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たらまたアクティビストにねやってこ

play17:38

られるリスクだってあるわけですよはいま

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針の後ろになるわけですで残ったところは

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残ったところでこういうにやっていくん

play17:45

ですけどもこちらにとり上位96%の銘柄

play17:50

は残るんですけどもえ97までだったら

play17:53

一応残れますよってことなんでまざくって

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とこ34%まで毎年ねうん毎年トピックス

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の中で新しく銘柄に入ったとしてもまJ1

play18:03

にサッカーで上がったとしても毎年広角が

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待ってるわけですよはあ回4%に入ると

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毎年広角ほお入ってもすぐ広角ですから

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安住できないわけですよでみんな頑張る

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しかないでしょ企業ははいそうじゃないと

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トピックスに入ってないと株価が

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インデックスファンドで買ってもらえない

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じゃないですかはいっていうのが1番

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大きいですしポイントがあってねうんこの

play18:28

のプライムとかスタンダードとかグロース

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プライムっていうのは当初1部9

play18:34

スタンダードは9当初2部グロース今株価

play18:37

大変に下落してますけども旧まずまずここ

play18:40

も別にねプライムに入ってなくてもいい

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ですよ時価総額がしっかり上がってきたら

play18:45

飛び級できるんですほお飛び級だまあえて

play18:48

プライムがま大学なのか社会人とするとえ

play18:51

ま例中学生とか小学生であっても社会人と

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か大学のこうリーグに入れるとはあそう

play18:58

いうことが起こるわけですよより競争が

play19:00

フェアというか活発になるってことですね

play19:02

なので頑張ればより評価がされるとはあ

play19:04

これは上場会社でですねかつえその

play19:07

プライムの中でも要するにプライムが全部

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あってもそち半分ぐらいしか多分あ次世代

play19:14

のトピックスは残らないわけですからその

play19:16

銘柄軍が引っ張るわけですよすると世の中

play19:19

の社長が変わっていくと思いませんうん

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思いこ228年のこの7月の時この時の

play19:26

あと4年後の日本の上場会社ああそれも

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プライムでも2つに分かるやつプライムで

play19:34

かつトピックスに入ってる会社と入って

play19:37

ない会社分かれるわけですJ1かJ3か

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みたいなねJ1でもま格の高い格の高い格

play19:43

の高いJ1ねAクラスかねていう形になっ

play19:46

てくるのでうんこれ企業の経営者競争する

play19:50

しかないですよねそっかこれがやっぱり

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日本のねやっぱりほとんども1%近い

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ぐらいしか上場会社ないですけども

play19:57

やっぱりそこの大企業と中中堅企業冷企業

play20:02

までやっぱ付き合いして世の中って回っ

play20:04

てるわけですよねうんどんどん上のルール

play20:06

が変わってくると下まで変わってくるわけ

play20:09

ですはいはいそうすと日本の企業って強く

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なるんですようんうんうんそれが実はもう

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仕組まれてるって言ったら言いすかも

play20:17

分かりませんけどもあるだから僕は日本株

play20:20

はよくね日本株はダメでアメリカ株がい

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いっていう風に脳天気なこと言うと言い

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ますけどその人たちね本当日本株のこと見

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てるんですかうんアメリカ株しか見てない

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しか見てないのに僕に言わせると日本株を

play20:34

語るなとはいうん語るんだったらちゃんと

play20:38

この日本の当初そのせま政人政治は入って

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ないかも分かりませんけどもその霞ヶ関

play20:46

あと当初も含めたあと投資家あとその

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GPIFも含めたそのアセットオーナーも

play20:51

含めた改革が実は進んでるんだっていう中

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で株価が上がってれば僕今こういったこと

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言うつもりなかったんですけどうんうん

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挑戦してきたんで良かったじゃないとうん

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ただ今ね本当に下がってて大変な方には

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本当ごめんなさいって感じなんですけども

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だからねなんとか撤退せずになんとか

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ポジションを守って繋げてほしいあと中身

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もこういったところになった時にその

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変わっていくような会社要するに変化して

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いく会社なんですよそういったところの方

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が評価されるので今いい会社じゃないん

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ですそういうことですね今良くても横張

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だったらどんどん追いつかれるんですよ

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はいそれよりもこれから下剋上で上がって

play21:31

くるような銘柄軍を探すチャンスそっか

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経営者もプロ化するしまく下場ってこと

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ですねどんどんどんどんここの競争がきだ

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からそういった意味で4年間ね僕はそのま

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海外のね株を積み立てるのもいいん

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でしょうけどもああ日本を信じて頑張ろ

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うっていうんだったらま1部分は日本株も

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ねうんまインデックスなのかファンドか

play21:52

分かりませんけどもあのこう積み立てをし

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ていってもいいのかなと思うのはこういう

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理由なんですよ確かに輪といろんな

play21:58

サッカーの日本代表を応援するのと同じ

play22:00

ようなもんですよねうん日本に住んで

play22:02

るってんですよまあの海外に移住してとか

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ねまそういう方はもう日本を去るんです

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からそれは別に止めませんはいで僕はも

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日本に残ってるつもりですからそういった

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意味でやっぱりこっから3年4年かけてえ

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投資をしていくってのであればうん日本の

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こういったこれから頑張るような企業軍

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っていうのもまありなのかなとはだから

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明日パフォーマンス求めちゃダメなんです

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ようんうんただデイトレもあります

play22:26

スイングトレードもあります期の方FX

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ですそういった方々についてはこっから

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ますますそのボラティリティっていうか

play22:34

上下が激しくなるのでうんまあ多分今今回

play22:38

が起きたことがもう今ね何十年ぶりって

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ありましたけどもまたすぐ起きても

play22:44

おかしくないんですよ今年はうんはいこっ

play22:46

からほなのでそこは上も下もあるんだと僕

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下に下がるっていう恐怖をあるつもりも

play22:51

なくて上がってほしいんですよそれもある

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かも分かりませんですからどっちに行って

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もおかしくないようにそこは守りながら

play22:58

はあ守ってするとこういったことに提出

play23:01

欲しいなと思ってます短期の大きいブレが

play23:03

あるからこそ中長期に見て本当に何が大事

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か何にかけたいかってことをもっと考え

play23:08

深く考えた方がいいてことですねはいま

play23:09

特に中期の投資家はそうだしうんでもえ

play23:12

短期の投資家はね日々でしょうしただね

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短期が見えない人は中金も見えないし長期

play23:19

も見えないんですよあ長期の投資家はね

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短期の投資家はなんかこう馬鹿にする嫌い

play23:23

があるんですけども僕その言ってること

play23:25

自体が不公平だと思っていて両方とも投資

play23:28

ですうんうんうんはのがしっかり勉強し

play23:31

たりてんほほなそこはね長期の投資家も僕

play23:34

は逆に見べきじゃないですかとうんうん

play23:37

うん多分今回のこの上下のところも短期の

play23:40

投資家うまくこのね逃げ切ってる投資家も

play23:43

一部いると思うんですようんまそこはそこ

play23:45

で学びながらやっぱ全部短期の投資かも

play23:48

長期の投資かもお互い切磋琢磨しながら

play23:51

強くなっていけたらなと思ってますはあ

play23:53

分かりましたぱ当初って的確な改革してる

play23:56

んですねと思ってますはあ素晴らしいよく

play23:59

分かりました今日日本株ま米国株の動きに

play24:02

ついてよく理解できたんですけどま今年

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ってことで言うとやはり大統領戦がどう

play24:06

なるかが大きいと思うんですけどこれ見て

play24:07

いくポイントってどこになるんでしょうか

play24:09

はいあの私はですが大統領選挙ま年前半

play24:12

まではまなんとか強きで年後半見えないっ

play24:14

て言ってるんでまその中でポイントって

play24:16

ことを申し上げるとやはりまず民主党政権

play24:21

今そのバイデンさんかける河ハリスさんま

play24:24

新しい副大統領候補もいますけども彼ら彼

play24:28

たちの武器って何ですかって言うと

play24:30

やっぱり

play24:34

パウレレカ株が下がってくると消費って

play24:38

やっぱり株が上がってることによって平均

play24:41

的には持ってるわけでしょうん僕はまだ

play24:43

模様で危ないと思ってるんですよでも持っ

play24:45

てるはいやっぱ株価はね上げていかないと

play24:48

やっぱり民主党苦しいと思うんですよはい

play24:50

11月選挙ですよね9月ぐらいから投票が

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始まりますそうするともしその9月10月

play24:56

にかけて下がっていればやっぱりいい形で

play24:59

緊急利作をするとか追い込まれずにやって

play25:01

いくもっと目先でするかもしれないそして

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株高をキープしていくとアメリカ株も

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上がるし日本株も心配しせずにま高値は

play25:11

抜けないにして日本株もう1回高値近辺

play25:13

来れるのかなとま最大3万9000ぐらい

play25:15

かなと思ってますはいですがその民主党

play25:18

政権の場合は来年がですから今度はカード

play25:21

なくなっちゃうんでそっか1回ちょっと

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来年は心配かなと思いますうんうんで逆に

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トランプさんの場合はどうでしょうかって

play25:27

いうとまこれ見えないのでそうするとその

play25:30

カードを切っても見えないっていう中で

play25:33

いくとまた不透明なんでこれ両方あります

play25:35

よねあれるんだろうなと思いますああなの

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でキーワードはそのアメリカの大統領選挙

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をまでのFOMCの動きはいてことだと

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思いますうんで具体的に行くとこの

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FOMCは今度は9月の1718なんです

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はいこれ1本ですうん次は11月の6と7

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なんでもうアメリカの大統領選挙終わっ

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ちゃってますはいでその前にえジャクソン

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ホールというですね世界のこの中央銀行の

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方々が集まる会議がアメリカであるんです

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けどもこれが8月の22から24ですから

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22から24で9月の利下げとかに関して

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パウルさんが何言うのかなっていうところ

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がまあ1つあるのとその9月の1718

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ですからそこを起点にま手前かも分かり

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ませんけども大きく株価もし下がっていて

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戻ってくる可能性があるんでそのカードを

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民主党がどう使えるかどうかうんそれとそ

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裏側にある経済データがどうなのかそこと

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の睨み合いなんでまここはですから両方

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あると思ってますうんはあ分かりました

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まあ2024年はここまでも波乱でした

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けど本当に今後も含めて波乱の1年として

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記憶されそうですねはいはあ分かりました

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ということでそこの動きも見た上でまた

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来年がちょっとね色々不安もあるってこと

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なんでそこもまたベット改めて伺えればと

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思います本日ありがとうございました

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ありがとうございました

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