【コムドット やまと】「炎上してもスポンサーは守ってくれない!」キャンセルカルチャーとどう付き合うべきなのか?"成田悠輔氏の広告取り下げ"について徹底討論!(三浦崇宏、石田健)
Summary
TLDRこのスクリプトは、炎上やキャンセルカルチャーの社会的な影響とその問題点を考察しています。スピーカーは、個人や企業がこのような状況に対処する方法について述べており、特に広告業界における対応策や責任の重要性を強調しています。また、社会的な意義を持つキャンセルカルチャーの欠如や、それが持つ暴力的側面についても触れています。スピーカーは、より多くの説明責任とリスク管理の重要性を主張しており、そのバランスが鍵であると結びています。
Takeaways
- 😤 炎上やキャンセルカルチャーは、個人や企業の自由を脅かす暴力的なものとして扱われることがある。
- 🤔 炎上が起きた場合、その背景にある主義や思想を明確に説明することが重要である。
- 📢 広告会社やメディアは、起用するタレントやアイデアの説明責任を果たすことが求められる。
- 🚫 社会的な意義を持たないキャンセルカルチャーは、多くの場合無謀で有害である。
- 👥 関係者全員がバカすぎるという批判は、プロジェクトの失敗や不評を招く原因となる。
- 🤝 広告業界においては、リスクとその対策を事前に検討し、納得できる説明責任を持つことが望まれる。
- 🌐 SNSの力は膨大で、誰も止められない炎上やキャンセルが起きた場合、その影響は大きい。
- 🇺🇸 アメリカと日本のキャンセルカルチャーには違いがあり、アメリカでは社会的な意義を持つ運動がある。
- 🎭 芸能界における炎上やキャンセルは、個人の自由や思想を表現する場でもある。
- 👨💼 広告会社は、起用するタレントやブランドの価値観を明確にし、それに沿った戦略を立てることが求められる。
- 🛑 キャンセルカルチャーが問題視されることが多く、企業はそれに対応するための戦略を検討する必要がある。
Q & A
「炎上」とはどのような意味ですか?
-「炎上」とは、ある人物や事柄が大衆の注目を浴び、特に否定的な反応を引き起こすことを指します。
「キャンセルカルチャー」とは何を指し示すのですか?
-「キャンセルカルチャー」とは、インターネット上での炎上や批判に対して、その人物や製品を排除する動きを指します。
スポンサーがタレントの過去の発言をどのように扱うべきですか?
-スポンサーは、タレントの過去の発言を慎重に検討し、その理由や背景を理解した上で、リスクと利益をバランスした判断を下す必要があります。
広告会社はどのようにしてリスクを管理するべきですか?
-広告会社は、広告戦略を立案する際に、タレントのイメージや過去の発言を検討し、リスク管理計画を立て、事前に撤退ラインを設定することが重要です。
「説明責任」とはどのような意味を持つのですか?
-「説明責任」とは、企業や個人が自分の行動や決定について、社会に対して説明や責任を負うことを指します。
なぜ日本のキャンセルカルチャーは暴力的だと考えられるのですか?
-日本のキャンセルカルチャーは、個人や企業に対する批判が急速に拡大し、彼らの権利や生存を脅かすことがあるため、暴力的であると考えられます。
広告会社の役割とはどのようなものですか?
-広告会社は、クライアントのブランドや製品を効果的に宣伝し、市場での認知度や需要を高めるための戦略を立案し、実行する役割を果たします。
なぜ企業はキャンセルカルチャーに対してしっかり対応する必要があるのですか?
-企業はキャンセルカルチャーに対して適切に対応することで、ブランドイメージを守り、消費者との信頼関係を維持することが重要です。
広告業界における「リスク」とは何を指しますか?
-広告業界における「リスク」とは、広告戦略やタレントの選定によって引き起こされる可能性のある否定的な影響や損失を指します。
広告会社がスポンサーやメディアに提供するサポートとは何ですか?
-広告会社が提供するサポートは、ブランド戦略の策定、市場分析、創造的な広告コンテンツの開発、そしてリスク管理を含む幅広いサービスです。
YouTuberなどの個人事業主はなぜキャンセルカルチャーに対して特に脆弱なのですか?
-YouTuberなどの個人事業主は、企業やメディアのバックアップがないため、直接的に批判や炎上を受けることになり、影響を受けやすくなります。
Outlines
🔥 炎上とキャンセルカルチャーの社会影響
この段落では、炎上やキャンセルカルチャーが社会に及ぼす影響について議論されています。スポンサーや広告会社がタレントの起用にあたっては、その人物の過去の言動や主義について検討し、リスクを評価する必要があると指摘されています。また、キャンセルカルチャーが個人の自由を脅かす可能性があることや、それが社会的な意義を持つものであるかどうかについても触れられています。最後に、広告会社が起用するタレントについて説明責任を持ち、リスク管理の重要性を強調しています。
🤔 広告会社とメディアの役割と責任
広告会社やメディアが、タレントや企業のイメージを形成する上で果たす役割と責任について深く掘り下げられています。広告会社は、スポンサーとのコミュニケーションを通じて、リスクとその管理方法を明確にするべきだと述べています。また、広告キャンペーンが社会的な反響を引き起こした際には、企業が説明責任を果たすことが重要であると強調されています。さらに、アメリカのキャンセルカルチャーと日本の状況を比較し、説明責任の重要性を再確認しています。
👥 個人と企業の対応戦略
この段落では、個人や企業が炎上やキャンセルカルチャーに直面した際の対応について語られています。個人が直面するリスクや、そのリスクに対する個人の対応方法について考察しています。また、YouTuberなどの2Cエンターテイナーが直面する独自の課題や、広告会社やメディアが提供するサポートの重要性についても触れています。最後に、企業が思想を言語化し、ブランドの価値観を明確にすることがキャンセルカルチャーに対処する上で重要な役割を果たすと結び付けています。
Mindmap
Keywords
💡炎上
💡キャンセルカルチャー
💡主義主張
💡広告
💡説明責任
💡メディア
💡タレント
💡自由
💡社会的な意義
💡リスク管理
Highlights
炎上とキャンセルカルチャーの議論が中心となるトピック
成田さんCMでのNG化とその影響について
個人の自由としてのキャンセルカルチャーとその範囲
SNSでの炎上とその制御不可能性
キャンセルカルチャーがもたらす社会的な問題
プロジェクトに対する配慮不足とその結果
広告会社でのタレント選定とリスク管理
広告業界における説明責任とアカウンタビリティ
キャンセルカルチャーと企業の対応
社会的な意義を持つキャンセルカルチャーの欠如
広告業界における起用と批判のバランス
広告会社が持つ説明責任とその重要性
広告業界におけるリスクとその管理
キャンセルカルチャーにおける企業の説明責任の重要性
広告業界におけるブランド価値と思想の言語化
キャンセルカルチャーと個人の影響
広告会社とメディアの役割とサポート
YouTuberの市場位置とそのリスク
Transcripts
僕が悪いことをして炎上してたらいいん
ですけど起用されただけで炎上して買わ
ない不売運動につがるっていうのは悪い
キャンセル成田さんがCMでNGになった
じゃないですかあれとか僕からすると歓迎
者全員バカすぎるなって成田さんはま自分
の主義主張でやってるからいやいいじゃん
要は調べら出てくんだからまあもあいや
あんな言ってたこと昔からわかってるんだ
からいざ世の中に出た時にある程度の反響
が出てしまったからといって一気にん当事
者の議論もできずに押し下げるみたいな
ことはあまりにも仕事に対する覚悟も足り
ないしえそもそもプロジェクトに対する
配慮が元々足りてなかったなっていうのは
ま同業者として思わざる得ない自分で行っ
てくる人間ってこんな感じだなって少し
自分の中ロジカルに考えられてます言って
い言っていいとするとキャンセル
カルチャーは全科悪化について皆さんお
考え見ていきましょう私はこの人が広告
やるなら買わない使わないっていうのは
個人の自由だしそれ発はいするのもいいと
思うんですけどそれがなんかこうSNSに
よって膨大にこう膨れ上がった時に誰も
止めることができないうんあこれも誰も
止められてないじゃんみたいな状況を何回
も体感したことがあって止められないそれ
を止められない結果としてま首になったり
もありますけどやっぱ最終的にこう死に
至るケースとかもあるっていうところ
考えるとやっぱその誰も制御できないって
いう点においてもう完全に悪なのかなって
いう風に最初に言った人もこんなに大きく
なると思ってないとかんま週刊も最初たは
こんなになるとは思ってないレベルという
か1人1人が掛け算を行ってた結誰かの
人生が抹殺されるっていうこのキャンセル
の流れは僕は完全に悪だと受けてみて自分
の中でどう精神的なものも含めて対処し
てるんですかキャンセルされて
るっていうことをどうにか前向きに
捉えようとするので僕はキャンセルされて
るってことは自分たちがスケールできて
るっていう風に考えて多くの要はその
クローズなコミュニティにいれば炎上
っってしないと思っていて自分たちのこと
を好きな人しか見てない状況だったら炎上
はしないんですけど要はそっから例えば僕
たち先日CDを出してメジャーデビュー
すること決まったんですけどであの
メジャーデビューするっていう風に大衆の
目に触れるっていうところに行くと急に
こうキャンセルをしたがる人たち炎上をさ
せたがるそ結構スイッチなんすね出てきて
だから炎上してるとかキャンセルされて
るっていうことは自分たちが外に出れて
るっていうま感覚なのでうんうんうんいう
前向きに取られるようにはある意味仕方が
ないんだとそこで折り合いをつつけるしか
ないというか誰も今のところ止める方法が
法的にも整備されてないと思さこと言制御
できないからない方がいいいや僕は日本で
起こっているキャンセルカルチャーは
ほとんどはその悪だなっていうか何か社会
的意義を持ったキャンセルではないかなっ
ていう風に社会的意義があるのかっていう
点においてはまアメリカとかやっぱその
ミート運動とかはあると思うんですけど
日本においては結構くだらないものが多い
かなという風に思っうん目につくしねさあ
うんでもはいじゃないからダメなもんは
ダメなんだからっていう風にね元々切って
きたとこにいたんですけどもいやいやいや
でもやっぱ悪だとそうですねあの
ありがとうございます僕自身は広告の会社
をやってるので当然タレントさんのことと
か色々あのご判断させていただくことも
あるんですけどただやっぱりまさっきあの
日本とアメリカの話の違結構色々あるじゃ
ないですかでまアメリカだってやっぱり
人種差別とかまその女性が敷いたげられ
てるとかいろんな問題があってもちろん
日本でもそういう問題まだまあるんだ
けれども今の日本で起きてねことの
ほとんどはまちょっと芸能的なちょっと
トラブルだったりとかますげえ簡単に言う
とそんな大変なことってうんもうすごい
シンプルに思うことが率直に多いと思った
時にうんこうま人間って人間をさいちゃ
いけないと思ってるんですようんうん人間
をさくのはあくまで法であるべきで例えば
ま10年前にこういうことがあったそれは
まあ何らかの形でえ事項があってでそれで
まさかれて事項があるのかあるいはさか
れるのか何らかの形があって世に出てきた
人をじゃあそれはも社会は迎え入れよう
よっっていう法律で合意してるわけですよ
日本と放置国家なんでそうですねもちろん
その中には例えばまあの暴力事件だったり
とかあるいはもっとこう遺族の方とか
あるいは被害者の方の心に傷を与えて
しまうこともあるから自粛して欲しいなっ
てことももちろんあるんだけれども基本的
にはたくさんの人がたくさんの人の勝手な
判断でその人を世の中に出しちゃいけな
いって判断をしていいという国ではないん
ですよ日うんはいうんだからを超えた力
SNSとかの勢いが持ってしまってる今の
日本のキャンセルカルチャーは僕はあまり
にも暴力的だと思ってるので悪だなと思っ
てますね悪なものをでもどうやって止め
ますかねだからあのま各業界でしっかり
やってるしかないかなっていうのが素直な
ところで例えばあの成田さんはいがCMで
になったじゃないですかあれとか僕から
するとごめなさ多分ま作ってる人僕多分
知り合いだと思うですよ誰か知らないです
けどねあの大店広告代り店だと思うのでで
クランツさんも素晴らしいし仕事あったら
したいなみたいなことも思うんだけどま
関係者全員バカすぎるなって思います関係
者ってどこですか代理店代理店もだしマ
さん成田さんはまああの人はだってさ自分
の主義主張でやってるからいやいいじゃん
うんタレントでもないしねタレントでも
ないしだけど要は調べら出てくんだからま
あまあんな言ってたこと昔分かってるんだ
からはそそうですねだからああいうのやる
って例えば僕が広告会社だったら例えば
スポンサーさんにえ今回こういうブランド
でこういう話題を作りたいんでこの
タレントさん使いましょうちなみに過去に
こういう発言しててこういうことあって
色々ネガティブな可能性もありますでも
今回はやったらきっといいことになると
思いますもしダメだったら責任取ります
いかがでしょうかでクラントさんも
なるほど分かりましたちょっとリスクある
けれども今回勇気を出して行ってましょう
みたいなそういう議論の末にやることだと
思うんうんうんそれをこういざ世の中に出
た時にある程度の反響が出てしまったから
といって一気に当事者の議論もできずに
押し下げるみたいなことはあまりにも仕事
に対する覚悟も足りないしえそもそも
プロジェクトに対する配慮が元々足りて
なかったなっていうのはま同業者として
思わざえないうん例えば成田さんを起用し
て批判が来ること自体は言論の自由で自由
にやってくださいとただそのじゃあ仕事を
奪うとか与えられてた機械がなくなるって
いうこのうん状況だけをやっぱり議論した
場合はやっぱりこれ資本主義の論理
乗っかりすぎちゃってるんだと思うんです
ねこれはもう議論をしてオーだったら
使おうよっていうところの意思決定を最初
にしととくべきでそこをま何々に続けて
るっていうところがやっぱり1番問題で
ただ別にそれでこう途中であの批判が来る
こと自体全く問題ないんだろうなっていう
のは思いますやっぱあの2つしなきゃいけ
ないことがあると思っててまず1個はなぜ
その人を起用したかっていうそのま考え方
だったりとかあまその人のまキャラクター
とかその人の思とうん含めて起用してる
わけじゃじゃないですかそうですねだその
起用の理由をちゃんと説明を持つっていう
アカウンタビリティて説明責任を持つって
ことやっぱすごく1個大事だと思うんです
よでもう1個は広告会社あるいは
スポンサーさんの中で何らかの形で撤退
ラインをちゃんと決めておくあるいは何ら
かこうまネガティブなバズが広がった時に
どう対応するかのラインをちゃんと決めて
おいてそれを外に周知しておくってことは
めちゃくちゃ大事だと思うんですよ僕昔
あのケンドリックラマーさんが来日する時
の広告で国会議場の前で黒塗りのんの
ポスターを貼ってまちょっと政府を批判
するような広告を作ったことあるんですよ
でま案の定を鬼のように燃えてもうすぐ
剥がせって言われたんですけどま結局その
時は僕の方でこういう理由があって剥がさ
なくていいと思いまって話をして結局
剥がさなくてすんなんですよまでも実際
剥がせって言われちゃったらちゃんと説明
するしそれでも剥がせって言われちゃっ
たら今回このような理由でえこういった
理由でま剥がすことになりましたでも
ファンの皆さんには楽しんでいただきたい
のでPDFで皆さん出力してご自身の家の
看板とかに貼ってくださいっていううん
考えた上でやってるんですよそういうこと
をもうそういうことが起きる情報環境だっ
てことを分かった上で仕事しないといけ
ない時代になってるなとは思いますけどね
あの今のすごい大事だと思っていてあの
アメリカでPリサーチセンターという
ところが調査をした時にキャンセルカル
チャーって何ですかと言った時に半分が
説明責任アカウンタビリティだと要は何か
問題があった時に説明してくださいと
例えばじゃあ成田さんが切りに出ました
じゃ成田さんなんで出たんですかなんで
あの発言したんですかキリさんんで起用し
たんですかこれをちゃんと説明して
ください
うんつは罰もう1つはこれはアメリカも
ぱっくり分れてるんですねただやっぱり
そのキャンセルカルチャーの先ほどで言う
と全のところに注目すると説明責任が
果たされてないよねっていうとこにすごく
みんな注目してるんだと思うんですね
例えばジャニーズの問題で言うと創業者
ジャニジャニ北川さんは十分に説明して
ないじゃないか会社も説明してないじゃ
ないかそれを説明するプロセスってのが
必要だよねという意味ではキャンセル
カルチャーがうまく能してるじゃないかな
とは思いますじゃキャンセルカルチャーで
悪くなのは企業側が勉強してないっていう
部分は相当強いてことですね僕は強いと
思いますねやっぱりもっと説明責任を自分
の意を持とあの今まさに三浦さん
おっしゃったようにその企業の広告とか
ブランドの価値がまどんどんあるし
コモディティ化してるとでそういう時こそ
思想を本当は伝えなくちゃいけないで
キャンセルカルチャーが起きた時って本来
はその1番のチャンスなわけですよね
例えばナキなんかがブラックライブズ
マッターの時に黒人を使うでそのうん人を
発信する当然バックラッシュというかそれ
に対しての批判もあったわけですよねで
その時にいやいや我々はこういう価値観で
ブランドを作ってるんだっていう風に説明
することはすごく大事で大和さんのその
コムドットが例えば嫌いであるとか好きで
あるとか妬んでいる嫉妬であるこれは全く
そのブランドとは関係ないというか
いやいやこれは我々例えばあコムドッさん
を起用するブランドにとってはいやいや
それはあなたたち嫉妬ですよそうじゃなく
て彼らが若者のカルチャーだったり考え方
だったり新しいメディアのあり方を作って
いるからこの姿勢にして我々はブランドを
投資するんでいう風に言い切ったらそれは
1つ明確なブランドの哲学じゃないですか
それを言い切れてない言うことの怖さて
いうところに企業が躊躇してるんだと思い
ますね逆に企業とかその企業の思想を言語
化することをする我々広告会社とか
あるいはテレビ局みたいなメディアとかが
そういったこと一緒にサポートしてくれ
るって姿勢があればタレントさんとしても
嬉しいですよね助かりますねま大体燃える
時は僕たちが単体で燃える形にそうねその
場助けてくれる意外とバックアップ来るん
ですかいやないないすね全くないですね
そこはもう全部個人で対決してるもんね
一生懸これはねまた難しくてその
YouTuberという職業って実は市場
でも
珍しい2Cのエンターテイナーなんですよ
ね実はタレントさんっていうのは2cじゃ
なくてBtoB2Cなんすよ芸能事務所が
あってその芸能事務所取引してるテレビ局
とかまニューズピックスみたいなメディア
があってその先に視聴者がいるから間に
うんメディアとか事務所が守ってくれるん
ですよでも分YouTuberさんって
いうおYouTuberていうお仕事は
その間にマネージャーというかその
マネージメント事務所もなければ彼らを
守るものがいないのでそれダイレクトに
ダメージを受けることになるだからこそ
余計あのダメージを受けやすいってのある
と思って大和さん言うとやっぱり炎上
するって言ったじゃないですかCMとか
出るとそこに関してた企業から来るんです
かそのなんかリアクションとかはいはい
ちょっと炎しちゃってますねとか言われ僕
から結構冗談混じりな感じですいません
炎上しちゃってっていうのはうんあいいん
だよいいんだよいやでもその悪いことはし
てないからっていところで僕が悪いことを
して炎上してたらいいんですけど起用され
ただけで炎上して買わない不売運動につが
るっていうのは悪いキャンセルこなのよ
自分で行ってくる人間ってこんな感じじゃ
なって少し自分の中ロジカルに考えられて
ますそう同期ってなんかなってなんとなく
実感則いやいやまま言って大言っていいと
すると
はい
[音楽]
OG
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