【業界分析:総合コンサル6社】アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMG、アビーム/給与テーブルと年収比較/ランキング・格付け/残業時間/高級人材派遣?/身につくスキル/各社の歴史と文化

PIVOT 公式チャンネル
7 Jan 202434:49

Summary

TLDRこのビデオでは、コンサルティング業界の年収や働き方について専門家が徹底分析しています。アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMGの6社の総合コンサルティングファームが取り上げられ、各社の特徴や給与体系、労働環境の違いが詳しく解説されています。特に、若手の成長スピードや働きやすさ、プロジェクトによる業務内容の差についての議論が展開されており、就職や転職を考えている人にとって非常に参考になる情報が提供されています。

Takeaways

  • 💼 アクセンチュアやデロイト、PwCの年収は他のファームより高い傾向がある。
  • 📈 早い人は入社後4〜5年で年収1000万円に到達する。
  • ⏰ 総合コンサルファームは戦略系ファームに比べて残業時間が少ない。
  • 📉 PwCは特に最近、残業時間が減少している。
  • 🏢 総合コンサルファームはプロジェクトベースで働くことが多く、プロジェクトによって仕事内容や働き方が大きく異なる。
  • 📊 総合コンサルファームの評価は全体的に高く、働きやすさや組織文化も良好。
  • 🌍 アクセンチュアは世界最大規模のファームで、経営戦略からアウトソーシングまで幅広く手掛けている。
  • 🤝 総合コンサルファームはクライアントの課題解決を通じてロジカルシンキングやコミュニケーションスキルを向上させる。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 各ファームは競争が激しく、待遇の改善や社員満足度の向上に力を入れている。
  • 📝 コンサルティング業務はクライアントの要望に応じて柔軟に対応するため、仕事の内容は多岐にわたる。

Q & A

  • アクセンチュア、PwC、EY、KPMGの年収傾向について教えてください。

    -アクセンチュア、PwC、EY、KPMGの中でもアクセンチュアとPwCの方が年収が高く傾向にあるとされています。特にアクセントやデロイトは年収が高めに設定されていると感じられています。

  • 総合コンサルティングファームにおける年収のばらつきはどの程度ですか?

    -総合コンサルティングファームでも年収にはばらつきがあり、ファームごとに異なる傾向があるとされています。アナリストクラスでも年収が低いと感じる人もおり、コンサルタントシニアクラスでは上限を見ていると感じる人もいます。

  • 総合コンサルティングファームでのキャリアアップのスピード感はどのくらいですか?

    -総合コンサルティングファームでは、新卒で入社してから4年目5年目に1000万を超える人がいると報告されています。また、コンサルの成長速度は事業会社と比べて3倍とされています。

  • 総合コンサルティングファームにおけるプロジェクトベースでの働くスタイルについて説明してください。

    -総合コンサルティングファームではプロジェクトベースでの働き方が多く、クライアントとのスコープと期間を決めてプロジェクトを進めます。プロジェクトによって働くスタイルが大きく異なるとされています。

  • 総合コンサルティングファームにおける残業時間についてどうなっていますか?

    -総合コンサルティングファームの残業時間はプロジェクトや上司によって大きく変わりますが、戦略コンサルティングファームと比べて1段低い傾向があると報告されています。

  • 総合コンサルティングファームにおける社員の評価や口コミはどのような傾向にありますか?

    -総合コンサルティングファームの社員からの評価や口コミは高めで、特にアクセンチュア、デロイト、PwCは改善傾向にあるとされています。EYとKPMGもスコアが上がってきていると報告されています。

  • 総合コンサルティングファームにおけるキャリアの進むにつれて年収がどのように変動するのか教えてください。

    -総合コンサルティングファームではマネージャーやシニアマネージャーになると年収が高くなり、ダイレクターやプリンシパル、パートナーになるとさらに報酬が高くなるとされています。

  • 総合コンサルティングファームにおけるプロジェクトの質とクライアントとの関係性についてどうなっているか説明してください。

    -プロジェクトの質とクライアントとの関係性はプロジェクトによって大きく異なり、優秀なクライアント企業も多く含まれているとされています。プロジェクトによって働くスタイルが異なると報告されています。

  • 総合コンサルティングファームにおける社員のキャリアアップの可能性についてどう思われますか?

    -総合コンサルティングファームではキャリアアップの可能性が高く、若手の育成や労働の管理がしっかりと行われているとされています。また、クライアント企業との関係性もキャリアアップに有利であると報告されています。

  • 総合コンサルティングファームにおける社員の働きやすさについてどうなっていますか?

    -総合コンサルティングファームの働きやすさはプロジェクトや上司によって変わりますが、総合的には良い評価を受けているとされています。特にアクセンチュア、デロイト、PwCは働きやすさが高く評価されていると報告されています。

Outlines

00:00

📈 コンサルティング業界の年収比較とキャリアアップ

アクセンチュア、PwC、EY、KPMGなどの大手コンサルティングファームの年収比較とキャリアアップについて語る。年収は経験やポジションによって大きく変動するが、総合コンサルティングファームの中でもアクセンチュア、デロイト、PwCの方がEY、KPMGよりも年収が高い傾向にある。また、キャリアアップも早く、4年目5年目で1000万以上の年収を目指すことも可能となっている。

05:01

🏢 総合コンサルティングファームの歴史と特徴

アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMGなど、各総合コンサルティングファームの歴史と特徴について紹介。アクセンチュアは世界最大規模のファームで、デロイトは監査法人の元から発展し、PwCは複雑な歴史を持ち、EYは比較的新しいが急成長し、KPMGはビッグ4の中で遅れて発展しているが、日本企業的なカルチャーを維持している。

10:03

💼 コンサルティングファームの年収とキャリアに関する口コミ

口コミをもとに、コンサルティングファームの年収やキャリアに関する情報を分析。アクセンチュア、デロイト、PwCは年収が高く、マネージャーやシニアマネージャーになるとさらに報酬が高くなる。しかし、年収にはばらつきがあり、プロジェクトや上司によっても変動する。

15:05

📊 コンサルティングファームの評価と改善傾向

総合コンサルティングファームの評価と改善傾向について解説。アビームコンサルティングは評価が高い一方で、PwC、EY、KPMGも口コミを上げている。競争が激しいため、各ファームは魅力的な報酬や環境を提供することで人材を確保している。

20:06

🕴️ コンサルティングファームの働き方と文化

コンサルティングファームの働き方と文化について語る。プロジェクトベースの仕事が多く、クライアントの課題を解決する能力が求められる。また、ファームによっては残業が少なく、働きやすい環境が整っているとされている。

25:08

🔍 コンサルティングファームのプロジェクト割り振りと人材配置

コンサルティングファームにおけるプロジェクトの割り振りと人材配置について説明。プロジェクトの受注状況に応じて人材を配置し、稼働率を維持する必要がある。また、プロジェクトによって働く環境が大きく変わることも指摘されている。

30:09

🤔 コンサルティングファームの役割と人材不足

コンサルティングファームが企業に対して果たす役割と人材不足の問題について議論。企業は人手不足で困り、コンサルティングファームの専門知識を活用して課題を解決する。しかし、人材不足は依然として問題となっている。

🌟 コンサルティングファームの魅力とスキルアップ

コンサルティングファームの魅力と働く人々に求められるスキルについて解説。クライアントのニーズに応える能力やロジカル思考、コミュニケーションスキルが重要であるとされ、総合コンサルティングファームでの経験はスキルアップにつながるとされている。

Mindmap

Keywords

💡アクセンチュア

アクセンチュアは世界最大規模のコンサルティングファームの一つであり、経営戦略、IT、アウトソーシング、システムインテグレーションなど幅広い分野でサービスを提供しています。このビデオでは、アクセンチュアの年収や企業文化について触れており、他の大手コンサルティングファームと比較して評価されている例え話として挙げられている。

💡年収

年収は、このビデオの中では特にコンサルティング業界の報酬や待遇レベルを示す重要な指標として提唱されています。アクセンチュア、PwC、EY、KPMGなどの各社の年収を比較し、キャリアアップの可能性についても言及している。

💡総合コンサル

総合コンサルは、経営戦略からIT、業務プロセス改善まで、幅広い分野にわたって企業の課題を解決するサービスを提供するコンサルティング業種です。ビデオでは、総合コンサル大手6社の基本情報や特徴について説明している。

💡プロジェクトベース

プロジェクトベースは、ビデオ内でコンサルティングの仕事形態として説明されています。クライアントとの契約に基づいて一定期間、特定の課題を解決するプロジェクトに従事するという形態で、柔軟な人材配置が可能な点が強調されている。

💡キャリアアップ

キャリアアップは、ビデオ内でコンサルティング業界でのキャリア発展について語されています。新卒からの入社から上層に至るまでの昇進ルートや、年収の向上、ポジションの向上などが具体的に説明されている。

💡稼働率

稼働率は、ビデオ内でコンサルティングファームの人材配置効率を指す指標として触れられています。稼働率が厳しいとされることで、プロジェクトに必要な人材を適切に配置し、収益を上げることが求められていると説明されている。

💡プレミアム人材

プレミアム人材は、ビデオ内でコンサルティング業界における優秀な人材を指す用語です。クライアント企業においても高く評価され、プロジェクトの質を向上させる要因として位置づけられている。

💡評価ランキング

評価ランキングは、ビデオ内でコンサルティングファームの評判や社員の満足度を示す指標として紹介されています。総合コンサル大手6社のランキングが提示されており、各社の強みや特徴が比較されている。

💡ブラック企業

ブラック企業は、ビデオ内で残業が多く、労働環境が厳しいとされる企業を指す用語です。コンサルティング業界においても、働きやすい環境を提供する企業とそうでない企業との差が語られている。

💡アウトソーシング

アウトソーシングは、ビデオ内で特定の業務を他社に委託するビジネス手法として触れられています。アクセンチュアのように幅広い分野でサービスを提供するコンサルティングファームでは、アウトソーシングを含むアウトソースサービスが提供されていると説明されている。

Highlights

アクセンチュアやデロイトPwCの方がEYやKPMGよりも高い年収の傾向がある。

新卒で入って4年目5年目あたりで1000万円に到達することができる。

PwCでは、残業時間が減少傾向にあり、特に最近では改善が顕著。

総合コンサル大手6社の中でも、アクセンチュアとデロイトは業界内で特に高い評価を受けている。

総合コンサルティングファームの中でも、プロジェクトや上司次第で仕事の内容や働き方が大きく異なる。

アクセンチュア、デロイト、PwCは、年収面で競争が激しく、他社の待遇に合わせて年収を上げる傾向がある。

戦略系ファームに比べて、総合系ファームは残業時間が少ない。

組織文化や働きがいにおいても総合系ファームは高評価を受けている。

アクセンチュアやデロイトは、経営戦略からIT、アウトソーシングまで幅広い分野でサービスを提供している。

PwCは、買収や統合を経て現在の形に至っており、PMIの成功事例として評価されている。

EYは、急成長を遂げている企業であり、特に近年の成長が著しい。

KPMGは、職人気質で質を重視するファームであり、規模の拡大よりも質の向上を目指している。

アビームコンサルティングは、日本発のファームであり、日本企業の海外進出を支援している。

総合コンサルティングファームは、高級人材派遣と呼ばれることもあるが、プロジェクトベースでの仕事が主流。

プロジェクトによって働き方や職務内容が大きく異なるため、プロジェクトガチャとも呼ばれることがある。

Transcripts

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年収どうなってんですかアクセンチュア

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デイドPwCの方がアムEYkpmgより

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もま高い傾向にあ卒で入って1000万

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ってどれぐらいでいくんですか早い方だと

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もうえっと4年目5年目あたりで給食者様

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のやこう人気が高いっていう観点やぱ

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ファームと比べて明確に違うところがあっ

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て残業時間はやっぱり1段低いです私結構

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長い間PwCに10年以上いたのかなです

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けど後半特に最近の部分は如実に減ってき

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てるなっていうのは感じましたその前は

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本当戦略系みたいな形でまもう口には出せ

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ないようなブラックな感じにったんです

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けどプロジェクト等上司うん次第ですハた

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プロジェクトガチャがあるわけですね結局

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どんな仕事してのかよくわかないなと思っ

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てですねよく高級人材派遣とも言われる

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みたいに言うじゃないですかそれは真実な

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んですかそれ実際何をやるんですか色んな

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会社に派遣され

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てる皆さんこんにちはピボットの佐々木

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です業界長分析では人気の業界とその

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トップ企業をよく知る専門家が元社員の

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方々と共に徹底分析していきます就活に

play01:24

転職にさらに投資に役立つ情報をお届けし

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ます今回はティング業界です前回の戦略

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コンサルに続いて今回は総合コンサル大手

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6社を取り上げ

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ますでは本日のゲストをご紹介しましょう

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オープンワクC用の大沢はきさんですお

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願いしますよろしくお願いします大沢さん

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もうレギュラーですねはいりますはいと

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いうことでねあの総合コンサルということ

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で前回の戦略コンサルに続いてオープン

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ワークの中でも総合コンサルは本当に1位

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2位を争い1番口コミが集まってるところ

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なのでそれを分析したものを今日お届けて

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いきたなはあデータスど今日は何人ぐらい

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表意してますかえっとですねちょっと戦略

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の実は10倍ぐらいでこっちがえっと数万

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人です戦略コめちゃくちゃ少ないですね

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ああ相当なデータ数を元に今日は話して

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いただくということでよろしくお願いし

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ます願いしますはい続いてのゲストはクス

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地下さんですお願いしますよお願います

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はいクルスさんはですね前回もご紹介し

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ましたけど日本発のコンサルティング協会

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に特化した人材紹介会社

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ムービンストラテジックキャリアのシニア

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パートナーということで前回も戦略

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コンサルについて伺い今日は総合コンサル

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ついてはあこれ総合コンサルのところも

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めちゃくちゃ儲かってんです

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かどっちの利益が多いんですかやはりあの

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人数の規模が桁が違いますからねそうです

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よね本社の収入に占める割合は89割

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ぐらいがやっぱ総合コンサルのアセなんす

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かあそれかそこでもないそうでもない今

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弊社はもうかなり幅広くはもうあのお

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取引きさせていただいてましてへえしたら

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もうそこもあのめちゃくちゃ儲かってると

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いうことで言い方がまあまし事実ですから

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ねということではいそしてツのゲストは

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PwCコンサルティング出身で現在テトラ

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代表の大山吉典さんですよろしくお願いし

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ますよろしくお願いしますはい今日はです

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ねPwCで実際に働れた経験を元にお話し

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いただきますよろしくお願いします

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よろしくお願いしますはいでは今回分析

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する総合コンサル大手6社の基本情報とし

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て成り立ちやカルチャーなどの特徴クル

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さんに3分で再生していただきます前回

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ちょっとこう10分ぐらいきましたんで

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今日は3分でお願いいたしますはいお願

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はいまずアクセンチュアさんあこれはもう

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皆さんご承知の通りもう世界最大規模の

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ファームですねグローバルで見てもうんで

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元はあのまビッグ5以前ありましたけども

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そのアーサアンダーセンの

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コンサルティング部門が独立しててきてで

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今はもう経営戦略業務ITだけじゃなくて

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もアウトソーシングシステム

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インテグレーションまかなり幅広くやって

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ますし意外とねあのしない広告代理店でも

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グローバル5位に入ってるすごいはいもう

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すごいもう総合系ファームになってますで

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次にあのデロイトマコンサルティングさん

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まこちらまあのま監査法人末さんが元に

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あってそこからもう基本的には変わって

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ないですねまちょっとあのえま名前が

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変わったりですとかあのまそのモニター

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デロイトあのモニターグループを

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グローバルで買収しましたのでそれをあの

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戦略部門として据えていたりとかします

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けども基本的には経営戦略業務ITの域に

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力してであのアクセチアさんと違うのは

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あのアウトソーシングですとかシステム

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開発までは行わないやま総合系ファーム

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あのいわゆるこう業務IT系の

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コンサルティングファームとしてはあのま

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分かりやすいのかなとはいでえPwC

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コンサルティングさんこちらはですね結構

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歴史がうんあの複雑でして色々こう買収し

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たりあの統合したりPCグループの中でで

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今の形にこう至ってるってのがあるんです

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けどまそういったあの買収とか統合って

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ファームの買収統合って難しいんですよね

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結構それをうまくあのまpmiして今の

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ここまでの形に来てるっていうのは非常に

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すごいかなってでまあのまちょっと歴史が

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まだそこまで長くないってのもあって規模

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は少しあの小さめではあるんですけどま

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経営戦略から業務相手までしっかり出かけ

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てらっしゃるいう特徴があり

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ますでEYストラテジーアサルティング

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さんあのこちらはまあのEY新日本監査系

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なんですが設立年はあのま2010年比較

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的あの以前にはなるんですけどもあのそこ

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まであのコンサルティングサービスに力を

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入れてなかったて正直なところでと新日本

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監査法人さんってビック4の中でも1番

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大きいんですよねですからこた

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コンサルティングアドバイザリーにそこ

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まで入れてなかったところにあのま

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ちょっとニュースでも色々あったと思うん

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ですけどもデロイト討伐コンサルティング

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を非常に急成長させた近藤明さんたちが

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あの入ってきてそこからかなり一気にこう

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急激に成長しているっていうそういう特徴

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がありますでkpmgコンサルティング

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さんはあのビッグ4の中ではもう最後発

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もうこの6者の中でも1番遅いであのま

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あの経営戦略業務ITってのをこう手掛け

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てはいるんですけどもあのそこまでですね

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あの積極的に拡大をしようという感じでは

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なくてま日本企業的なカルチャーもあって

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結構紳士的な大人なファームでで大量さも

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行わずにもう1人1人あの質を高めてい

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くっていうちょっとこう職人気質に近い形

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のファームというところで特徴があります

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ねでアームコンサルティングさんはえ

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こちらの元はあのデロイトトーマスさんと

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同じあの末グループになってましてであの

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そこから

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デロイトトマコンサルさんがあのまずこう

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独立しって言ったんですけどもそのアビー

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さんの元はそのトマグループにとまり

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ながらこうSAPコンサルの会社ですとか

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アウトソーシングの会社を作ったりですと

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か結構こうITアウトソーシングそちらの

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領域にあの広げていったっていうでそれが

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あの最終的にはあの末ともあのからも独立

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してで一瞬あのブラックストンという名前

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になったんですけどもまその後NECさん

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にこう買収されてで

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資本定ですねNECと資本提携してまビム

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コンサルティングになってなのでその経緯

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からあのSAPコンサルですとか

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アウトソーシングですとかま業務IT領域

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が非常に強いただあのあ唯一の日本発の

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ファームなのでヘッドオフが日本にあり

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ますから海外進出っていうのを結構日本

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中心に手掛けている日本企業と一緒に海外

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出ていって日本あのクライエント企業を援

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するいうそういうあの特徴もあるあの日本

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初のグローバルファームってのはあります

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この6者の中で総合ファームの場合って

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mbbってあったじゃないですかちょっと

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角が違うみたいなそういうのあるんですか

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はいどうですかねなんか有名度合だた

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アクセンチュアとデロイトってよくて聞く

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じゃないですかやぱにあのそうですねま

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アクセンチュアーさんとデロイトさんは

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やっぱ総合系ファームの中でもやっぱシを

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争うところかなっていうえPwCも結構

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でかい気がするんですけどやっぱこの

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アクチデロイトの2がやっぱ抜けてですか

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そうでもないですそうでもないですかあの

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ですねアクセンチュアさん全体で見ると

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多いんですけどもあのストラテジー&

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コンサルティングっていういわゆる

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マネジメントコンサルITコンサル

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手掛ける部門とあと最近ですあの

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えどれがビッグ4ですかあのデロイト

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PwCえeyykpmgそれってあれです

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よね会計系のなんかイメージのビッグ4

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ってことですよねですはい今この中で

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アセンチが一番有名ですよねそれありね

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そういう意味でくるとどんな感じなんです

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かmbbみたいな感じであ格付けするとあ

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難しいです難しいですねまでもやっぱ総合

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系ファームとしてはあの給食者様のやっぱ

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こう人気が高いっていう観点やアクセント

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さんかうんかていう風に見てる方は多い出

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てきているわけですねということでなんか

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色々聞く前にま早速年収行けっていう指示

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が来てますんでこれ結局これ今年収どう

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なってんですかこの会社ははい結構

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ばらつきがありますねあのそそうファーム

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さんによってこれあのその今6者さん

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まとめたテーブルになってますんであの

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かなりこう幅があるんですけどもファーム

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さん中でもちょっとばらつきがあるもの

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ですからアナリストクラスでも加減が意外

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と低いかなっていううに思うん思う方も

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多いかなとでもあのコンサルタントシニア

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コンサルタントどうですかねあの上限で

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見るとあ意外ともらってるのかなっていう

play10:08

ところもあったりするのかなとは思うん

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ですけどもそれでちょっと大沢さんの方の

play10:12

生々しいデータはい多分あの守秘義務場

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言えるとこが途中までだと思うので僕は

play10:17

もうもっきり行きたいと思いますはい

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どうぞどうぞあのまずあでもおっしゃる

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通りで結構ファームごとさらにはファーム

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の中でも結構今総合コンサてや役割が高化

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してきてるのであそれデジタルに入ってる

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人とかでもちょっと年収が変わってきたり

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するんですけど分かりやすくまず行くと

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大体2分類できてアクセンチュアデロイト

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PwCの方がアビーEYkpmgよりもま

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高い傾向にあったちょっとごめんなさい

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ここの平均電車もう本当にいろんな人

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混ざっちゃってるんで差がないように

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見えるんですけど各社のその職位ですよね

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アナリストコンサルタントシコンとかん見

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てたにま大体2分類差ただその差はそんな

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に大きくないですうんあの特にあの

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ジュニアというか下の方になるともう本当

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に50万100万の差とかなので若干

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アクセンチュアーデロイトPwCのが高い

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かなぐらいに僕は口コミから捉えています

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とでさらにさっきマネージャーぐらいまで

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しか出てなかったと思うんですけどその先

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皆さん知りたいと思うのでえっとこれ

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ファームによって違うんですけど

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マネージャーとシニアマネージャーって

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呼ぶところもあればあでもマネージャーな

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と体シニアマネージャーですねこの6車は

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でそこに行くとやっぱり

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18100から18002000万ぐらい

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みたいな感じでその後がまダイレクターと

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かプリンシパルディレクターとか

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パートナーとかファームによって呼び名が

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違うんですけどやっぱ戦略ファームよりは

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ちょっと落ちますああ大体2000から

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2500ぐらいの間うんでそのさらに先に

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行くとこれもファームによって順番逆転し

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たしてプリンシパルって呼ぶとこもあれば

play11:57

マネジメントディレクタって呼ぶとこも

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あるんですけどさっき戦略ファームって

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5000万から奥に行くとこもあるって

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言いましたけどまやっぱ3000万ぐらい

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のとこがあるのでやぱ戦略ファームに

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比べるとやや下がりますけどそれでも

play12:12

やっぱり夢のあるえ報を特に上の層の方は

play12:16

もらってますし普通の日経に比べたら

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やっぱりえジュニアクラスでもしっかり

play12:21

もらえるえ会社なんだなっていうのが

play12:23

分かりますねはあこの数字だけ見るとその

play12:26

日日経王に比べてそんな高いように見え

play12:28

ませんけど平均年齢が若いってことですよ

play12:30

ねそれが大きいですねはいやっぱ30とま

play12:33

30ってあんま年齢関係ないですよコンサ

play12:36

ルってやっぱりちゃんと実力出してたら

play12:38

それだけ職位も上がっていきますのでま

play12:40

早くから職位上げて例えばシニアコンサル

play12:43

ぐらいなってて1000万半ばぐらいま

play12:46

もらってるみたいのがま全然あり得るのが

play12:48

こういう総合コンサルファームですねああ

play12:51

新卒で入って1000万っていくどれ

play12:52

ぐらいで行くんですか何歳ぐらいで行くん

play12:54

ですかいや早い方だともうえっと4年目5

play12:57

年目あたりでもう行くんですはいあもう

play13:00

っと早かもしれないですねぱなけど3年目

play13:02

ぐらいでもう1000超えてる人とか

play13:04

アクセチャーとかでありましたねはいああ

play13:06

しそこはすごい早いんですねうじ

play13:07

てらっしゃいますけどそうなんですかあ

play13:08

おそらくそうだと思いますね最近特にあ

play13:10

へえそんなに良くなってんですねさっきの

play13:12

数字あってました大阪さ大あの大丈夫

play13:15

大丈夫ですえってましえちなみにもう1個

play13:17

あるのが結構横で気にし合ってますああ

play13:22

口コミ見ると他の総合コンサルファームが

play13:26

どんどん待遇を上げてきてるのでうちも

play13:29

上げる傾向にありますみたいのがそれぞれ

play13:31

のファームに書かれていてもしかしたら

play13:35

あの今ちょっと上がり傾向にあるのかなっ

play13:38

ていうはいとこあるかもしれないですね

play13:40

おっしゃる通りですそれやっぱ奪い合いに

play13:42

なってるんですよね昨年今年は結構ベース

play13:45

アップあやっぱそうなんですねしてます

play13:47

どれぐらい上がったんですか

play13:48

100万200万ぐらいええそんなですか

play13:51

そこって今一時期の超大量採用から安定期

play13:55

に入るって話ありましたけどそこはもう

play13:57

値段そこの年収もついてくるんですかそう

play13:59

ですねあの年収がこうベースとあの商用

play14:03

ボーナスになってきますからそボーナスが

play14:05

やっぱりちょっとこう業績落ちると下がっ

play14:07

てきたりってそこ調整弁があるんでベース

play14:10

はも変わらずそのままっていうはあさっき

play14:13

新卒でも45年とかで1000万ありう

play14:15

るって話ありましたけど今新卒で

play14:17

アクセンチュアーとか入る方すごい増え

play14:18

てるじゃないですかそうするとこれで行く

play14:20

と450万と500万から始まってうまく

play14:23

行けばもう23年でコンサルタントになっ

play14:25

てで4年目5年目でこのシニア

play14:27

コンサルタントとこまで行って1000万

play14:29

もらうみたいなそれが1番早いキャリアパ

play14:31

スってことなですかそうですねそうですね

play14:33

あそんな早く行けるんですね

play14:40

アクセンチュアストなって23年であのあ

play14:44

12年でアナリストからコンサルタントに

play14:46

なってもう23年でマネージャー上がって

play14:48

20後半でマネージャーという方もうん

play14:51

いらっしゃいますしへえそこのスピード感

play14:53

が全然違うんですね違いますねいよくあの

play14:56

コンサルのあの成長速度は事業会社の3倍

play15:00

っていう話あるんですけどこれはどういう

play15:02

ことかというとま戦略系ファームも同じな

play15:04

んですがあのコンサルティング入って10

play15:08

年でパートナーっていうのがやっぱり1つ

play15:10

の目安としてあるんですよでパートナーに

play15:14

なるとクライエントのカウンターパートが

play15:16

あの大企業の経営層になりますよねうん

play15:19

50代60代の方々になるそうすると10

play15:22

年でそこまで追いつかないといけないんで

play15:25

ですから単純に3倍あそれ3倍って言わ

play15:28

れるんそういうことなんだへえ分かりまし

play15:31

たちょっとこの年収を元にちょっとこの

play15:34

各社の比較総合評価ランキングどこもひ

play15:36

オーサーさんにお願いいたしますはいま

play15:38

さっきmbbとかビッ4とか色々ありまし

play15:41

たけどはい違うんです違うんです違うお

play15:45

プンワークの評価でいくとビッ4じゃない

play15:48

ですうんアビームコンサルティングaad

play15:51

なんですねはいaadですaadか隠し

play15:54

覚えてくださいmbbaadですABBM

play15:59

でしたねさ戦略コンサルファウナあの見て

play16:01

ない方ぜひ見ていただければと思います

play16:03

アームさんあの日経発っていうこん中で

play16:06

行くとね非常に特徴的だと思いますがあの

play16:09

非常に点数が高くてですね次アクセチ

play16:11

デロイトでPWCkpmgとでこ特徴は

play16:15

まず4位までで明確な差があります4点を

play16:19

超えているこれも上位1%に入って非常に

play16:22

高いえ点数で5位6位のeyykpmgさ

play16:26

もこれ高いですめちゃくちゃ点数はただが

play16:28

やっぱ4点台こう切ってくるのでまここに

play16:31

ちょっと明確な差があったかなという風に

play16:34

思っていますはいで次が軽変化ですね

play16:37

えっとこれも青い太線だけ見てもらえば

play16:40

大丈夫です紫はタグ面なんで青い太線だけ

play16:43

見ていただければと思いますがえっと

play16:45

アビーアクセンチュアさんデロイトさんは

play16:48

改善傾向というかまこれだけ高いのにまだ

play16:50

スコア上がってきてるもしくは維持をでき

play16:52

ているということですごいいいなっていう

play16:54

風に思っていますで面白いのはPwC

play16:57

eyyKPMGさんもスコア上がってき

play16:59

てるんですよああこれだけ拡大をちゃんと

play17:02

してきてる中でえっと口コミを総合評価

play17:05

しっかり上げられてるさっきあの戦略

play17:07

コンサルファームですら維持してたり

play17:09

ちょっと下がってるとこがある中でこれ

play17:11

だけ改善できてるっていうのはま非常に

play17:14

面白いなとでそれがさっきあったようのは

play17:17

お互いに競争が激しいんですねはいはい他

play17:19

のファームに取られないように自分たちの

play17:22

ファームをもっと魅力的にしなきゃって

play17:24

いうのが今結構かかってて報酬の改善とか

play17:27

もそうなんですけどうんなので全体的に

play17:29

スコアは総合コンサル改善傾向にあって

play17:33

どんどんいい会社になってきて

play17:34

るっていうのは1つ特徴かなと思いました

play17:37

で形ですうんえっとこれもですね大体2極

play17:41

化してですねえっとこのまず

play17:44

ADと次えっとPwCまではほぼオール

play17:49

ラウンド型ま全体的に高いというものです

play17:52

でえっとEYさんとkpmgさんが

play17:56

ちょっと形が異なっていて見えにくいん

play17:58

ですけどEYさんは僕はこれアフリカ型

play18:01

って呼んでるんですアフリカ

play18:03

大陸人材の長期育成とかちょっとへこん

play18:07

でるんですよでこれ低くないです日本全体

play18:09

の平均が2.7から8ぐらいなので決して

play18:12

低くないんですけどやっぱ他のとこに

play18:14

比べるとちょっとへこんでいるうんで

play18:17

kpmさん僕はUF型って呼んでるんです

play18:19

けど若干待遇面の満足度も他のファームに

play18:23

比べると皆さん体感地ですね体感地として

play18:26

は少しもうちょっともらいたいなと思っ

play18:29

てる人がいるとただこれもさっき申し上げ

play18:31

た通り最近報酬面改善傾向にあるので

play18:35

おそらく僕の予想はこkpmgさんのこの

play18:38

上がちょっと低くなってるのも今後改善さ

play18:41

れていくんじゃないかなっていう風に思っ

play18:43

てますねうんはいでもやっぱ明確にこの

play18:46

PwC3までのところで現時点では少し差

play18:48

が出ているというのが特徴かなと思いまし

play18:51

たほおアビームとか全部総合的に高いん

play18:54

ですね高いですはいこれ後でお伝えします

play18:57

けどやっぱは結構いいコメントが多くてま

play19:00

日本初っていうところもあるのかもしれ

play19:02

ないですけどフードとか人の良さに関する

play19:05

コメントはすごい多かったですねへえあと

play19:08

もう1個だけいいですかどうぞ戦略

play19:10

コンサルファームと比べて明確に違う

play19:12

ところがあって残業時間はやっぱり1段

play19:16

低いですああ確かにねさっき100時間と

play19:18

かあったじゃないですかはいはいないです

play19:20

ねやっぱり40時間切ってる30時間の

play19:24

ところデルートだけちょっと比較的多い

play19:26

ぐらいですね60時間台ね結構デロさん

play19:29

やっぱ一生懸命働く文化あるみたいですね

play19:32

はい僕驚きあった

play19:36

[音楽]

play19:58

長い間PwCに10年以上いたのかなです

play20:01

けど後半特に最近の部分は如実に減ってき

play20:05

てるなっていうのは感じましたねその前は

play20:07

本当戦略系みたいな形でまもう口には出せ

play20:10

ないようなブラックな感じになっんです

play20:12

けどあのそうですねも今ないんですかそう

play20:16

ですねもう強制ホワイトに近いですねあ

play20:18

もうあ訴えられちゃうし下の子もやめ

play20:21

ちゃうのでもうなんとかしろとその歪が

play20:24

もう中間層にマネージャーとかに全て幸せ

play20:27

が行ってるっていうのがはやっぱ改善され

play20:29

てないんですそうですね上はもうやめろ

play20:31

つって下を守って真ん中がかわいそう

play20:33

みたいなああそういうコスはちょっと出て

play20:36

いく前とかはよく見てましたねああとこも

play20:39

同じなんですねへえそでこれ水ですね式

play20:42

文化働きが働きはいこれピボットだけで

play20:44

出してるデタオープンアクの社員込みを

play20:47

分析訂正的なコメント分析してまAIを

play20:50

使ってスコア化したもので組織文化がどう

play20:52

か働きがいがどうか働きやすさがどうかで

play20:55

灰色の編みかけの部分はこれ当初プライム

play20:57

スタンダード企業の標準的なものなので

play20:59

それに比べて各総合コンサルのスコアが

play21:02

どのぐらい高いかというのを見ています

play21:04

ちょっと分かりにくいのでまとめた次の

play21:06

ページですねはいありがとうございます

play21:08

えっと組織文化働きやす働きがえをまよい

play21:12

悪いよい悪いよい悪い2く2か2の8分類

play21:15

に分けた時に総合コサル各社がどうなった

play21:18

かとえ僕的には悪いところを探したかった

play21:20

んですけどこれも戦略コンサルと一緒でま

play21:23

全部良かったですうんあのEYアムさん

play21:26

アクセンチュアさんはもう全て組織文化も

play21:29

働きがもこれ驚きだったんですけど働き

play21:32

やすさまで良いえ高循環企業でkpmg

play21:37

さんPwCさんデロイトさんもえっと働き

play21:39

やすさに関してはまだまだ日経のあ上場

play21:42

企業の平均と比べて悪いんですけどそれ

play21:44

以外に関してはやっぱりいいということで

play21:46

活力の溢れた企業というところで特徴とし

play21:50

ては出てきたかなとただちょっと面白かっ

play21:52

たさっきデロイトさんだけ残業が少し長め

play21:55

ですねってあったんですけどやっぱり

play21:56

デロイトさんに関しては働きやすさは

play21:59

まだまだあのまだ猛烈に働いてる方は他の

play22:03

ファームに比べるとちょっと多めなのか

play22:05

なっていうのはこのデータから分かってき

play22:07

たことでしたおこれ見てクスさんどうです

play22:09

かそうですね

play22:12

あの素晴らしい会社がやっぱ多いですね

play22:15

改めてこうやって言ますとえま普段あの

play22:19

やり取りさせていただいてるあのファーム

play22:21

さんまやっぱりあのいい会社さんが多いな

play22:24

とは思ってるんですけどこうやって改めて

play22:26

こうデータ化していただくと

play22:28

本当にすごいんだなていうのが分かって

play22:31

うん落ちますね性格悪いんですけど僕は

play22:35

いつもこれ出す時にめちゃくちゃ楽しみに

play22:37

しててうんもう悪循環企業とか出ないかな

play22:40

てちょっと思っちゃってるんですよ勝者の

play22:42

時丸紅さんがねめちゃくちゃ怒られた怒れ

play22:45

ました怒れましたそれ怒られでもやります

play22:49

僕はやるんですけどやっぱねすごいすよね

play22:52

うんだいい会いいファまやっぱ本当に成長

play22:56

する上でも文化も入ての人間いうのも

play23:00

やっぱいい会社が多いんだなっていうのは

play23:02

ま悔しいですけど思ったやっぱ健全な競争

play23:05

していくとみんなそういう待遇競争になっ

play23:07

て働きや競争になって自然とこうなるって

play23:09

ことなんおしゃるとです一定流動性があっ

play23:12

て磨かなきゃいけない会社ってのはやっぱ

play23:15

良くなってくんだなっていうのを感じた

play23:16

とこでしたね一方でなんか色々聞くのがま

play23:19

やっぱどこに派遣されるかで全然働き方も

play23:22

違うとかって聞くんですよすごくホワイト

play23:24

なとこもあればそういうブラックブラッ

play23:26

クっていうかすごい長時間労働の会社に

play23:27

派遣させられることもあるわけじゃない

play23:29

ですか人結構大変だみたいに聞くんですよ

play23:30

そこはどうなんでしょうかありがとう

play23:31

ございますえっとですねこれはまず僕から

play23:33

なんですけどそう前提いうの忘れてました

play23:36

口コミのほとんどの枕言葉にプロジェクト

play23:40

と上司うん次第ですっていうのは書かれて

play23:44

いて結局もユニットとかインダストリーが

play23:48

分れたらもう違う会社ぐらい文化が違うと

play23:52

かえっと例えばえっとディレクタークラス

play23:55

がクライアントをどれだけ握れてるかうん

play23:58

次第によってももう19時に解散してご飯

play24:01

食べに行けるようなプロジェクトもあれば

play24:04

もうとんでもないことになってるえ

play24:06

プロジェクトもあるって書いてあって

play24:07

やっぱそれはほとんどの口コミの枕言葉に

play24:10

あったんでこれは僕が見た口コミの感じ

play24:14

ですけどやっぱプロジェクトとか上司によ

play24:16

るってのはえっと枕言葉にはあると思い

play24:18

ますはしたプロジェクトガチャがあるわけ

play24:20

ですねあるのかなって僕は見てて思いまし

play24:22

たどうなんですか実完全にその通りですね

play24:26

もう本当におっしゃるとりガチャです

play24:27

プロジェクトガチとやですそうすよねそれ

play24:31

はどこに配属されるかもう全部運なんです

play24:33

かうんまもちろん自分で希望を出すことも

play24:36

できるんですけどもやはりこうまファーム

play24:38

も全員の希望を聞いてるわけにはいかない

play24:40

のであの当然アベイラブルになった人はま

play24:44

重要のあるプロジェクトに浅にせざるをえ

play24:46

ないっていう風になってきますんでまその

play24:48

時の運とかにも当然寄ってきますねおお

play24:52

これアベイラブルな人がどこに行くかって

play24:54

どうやってどういうプロセスで決まって

play24:56

いくんですか確まずあのまこれはPwCの

play24:59

ことしか私は分からない前提ではあるん

play25:01

ですけどもまずま稼働率がま人しか資本が

play25:05

ないので稼働率はかなり厳しくていうか

play25:08

かなり綿密にチェックはしてますでま入っ

play25:11

てくるであろうパイプラインプロジェクト

play25:13

のあのまいつぐらいに来るかっていうのも

play25:16

照らし合わせて誰をどこにってい計画を

play25:18

まずは大体立ててるんですねとえでも突発

play25:20

的に入ったりあのなくなった

play25:22

りっていうのはあったりするのでまそこを

play25:25

ま空いてる人稼働率は常にしてますでまで

play25:29

まもう本当にとにかく稼働を産まないと

play25:31

収益産まないのでもうとにかく相てたら

play25:34

押し込むみたいはあ半分非人情なところも

play25:37

ありつつあと大事な子はそれでやめられ

play25:40

たら困るのでそのNGリストみたいなとこ

play25:43

だけは意識しながらこうあのもう本当に

play25:46

パズルの世界ですよね当っていくみたいな

play25:49

ところは機械的にやってる部分もあります

play25:51

ねそうしないと人数も多いのではああの

play25:53

1人1人やっぱ

play25:55

聞きま聞いてはいるんですけどねうんはあ

play25:59

頑張ってるわけど回らないうんへえなんか

play26:02

ここまでいろんな分析聞いたんですけど

play26:03

結局どんな仕事してんのかよくわかんない

play26:06

なと思ってですねよく高級人材派遣とも

play26:09

言われるみたいに言うじゃないですかそれ

play26:11

は真実なんですかそれで実際何をやるん

play26:13

ですかいろんな会社に派遣されたりして1

play26:15

日どう過ごして何やってんですか総合系

play26:18

ファーム今回あの取り上げさせていただい

play26:20

てるこう6者さんに関してはかなりあの

play26:23

プロジェクトベースな仕事をしっかりやっ

play26:25

てらっしゃるっっていう風に理解して

play26:27

いたいうんでいいと思いますあの高級人材

play26:30

派遣っていう言い方確かによくあのある

play26:33

ですけどこれはですねプロジェクトベース

play26:35

じゃないんですようんプロジェクトベース

play26:38

でその受注した場合はクライアントと

play26:40

ちゃんとスコープ期間こう握ってじゃ1日

play26:43

までにこういう内容でやりますすていうの

play26:45

で契約するで高級人材派遣の場合は若干

play26:49

アウトソーシングとに近いんですよねで

play26:52

ちょっとここで今人手が足りないんで何人

play26:54

か貸してくれないはいどうぞみたいなはい

play26:57

ええそうすると完全にクライアント先に

play26:59

常駐になってクライアントのあの指示に

play27:01

従うだプロジェクトはちょっと管理から

play27:04

監督が外れることになってきたりするん

play27:07

ですよねえでもこういったファームさんは

play27:10

かなりプロジェクトベースでしっかりと

play27:12

あのコンサルティングを手掛けるので

play27:14

プロジェクトの中で若手の育成であったり

play27:18

まその労働の管理であったりまその結果

play27:20

ちょっと上にしわ寄せなったりするです

play27:22

けどスコープが決まってるんでうんええな

play27:25

のであのやってる仕事はプロジェクト

play27:28

ベースであのま経営コンサルの領域であれ

play27:31

ばま経営課題まあの役員の方とか事業部長

play27:36

部長のミドあのミドルマネジメントその方

play27:39

が抱える課題を解決していったりうんでま

play27:42

ITの方に今度落ちてくるとそのシステム

play27:44

企画の方の方々とあのやっていった

play27:46

りっていうそういう風に捉えていただくと

play27:49

いいんですけどなかなか分かりにくいです

play27:51

わかんないですよねさんどんなことやって

play27:53

んです

play27:54

かなかなか費義務あって難いですけど

play27:57

イメージでもいいんですけどただ

play27:58

プロジェクトベースとは言いながらもはい

play28:01

やっぱりこうお客さんものクライエント

play28:04

企業も当然あの優秀な方もいっぱいいるの

play28:07

でま単にできないんではなく手が回らない

play28:11

のでちょっとお願いっていうプロジェクト

play28:14

ベースで依頼をされるっていうのはま

play28:16

やっぱ多い部分もあると思うんですねうん

play28:19

なんでま必ずしもこうねあの提案はするん

play28:24

ですけどもまお客さんも分かっていてま

play28:28

できるんだけど人が今そんなに出せない

play28:30

から頼むねみたいな役割りでもらうとま

play28:33

ちょっと文房具間は受けてる方としても出

play28:36

ちゃいますよね文房感ですねはいそういう

play28:38

時はもう常駐してもうその会社の中に入っ

play28:42

てもう実際に手を動かしていうあそういう

play28:46

場合もありますねまそうじゃない場合も

play28:48

もちろんあの常駐じゃなくてもあの

play28:50

アウトプットだけはこちら側で作ってお

play28:52

出しするみたいのはあるはありますねうん

play28:54

ほ私とかなんか大きいある会社とかに

play28:57

打ち合わせとか言ったらそこになんか

play28:58

アクセチャーの方がいてなんか初期みたい

play29:00

なことやってたんですよそれで色々まとめ

play29:02

取りまとめたりしてたんですけどうんうん

play29:04

何してんだろうなと思っ

play29:05

てそういうこともやるんですよねやります

play29:08

やりますな何のためにそれなんで車内で

play29:10

やんないんすかあクライアントかです初期

play29:12

ぐらい自分で自分たちでやれよって私

play29:14

なんか思うんすけどうんなんでやらせるん

play29:16

すかそんな高い金やとってコンサルの方に

play29:20

いやいい質問ですいい質問ですなんで自分

play29:24

でやんないのかなと思って本当ですねこれ

play29:27

がでもあのコンサルの仕事が分かりにくい

play29:30

やっぱり1番の理由だと思いますよねよく

play29:32

は本当なんでそこにいるのとか何やってる

play29:35

んだろうとか本当わかんないこと結構多い

play29:39

ですよねええただやはりクラコンサル

play29:41

ティンググってあのこ大事なのがはい

play29:45

あくまで体の取引なんですねうんあの

play29:48

なんか市場が株式市場みたいのあって

play29:50

みんながこうわっとこうベットしてみたい

play29:52

なまそのあのこうコンペをやる場合もあり

play29:56

ますけど大こうパトナーがま話してくで

play30:01

ちょっと今こういうの困っててと聞いてあ

play30:03

じゃそれだったらこう提供してくるだその

play30:06

あの技術力取ってた方も何かしらの課題が

play30:09

そのあの企業の上の方にあってでそれで

play30:12

ちょっとお願いっていうのでアクセの方が

play30:14

入ってるっていうだこれがこうね主義務の

play30:17

世界でもありますしあのパッとみよく

play30:19

わからないだからコンサルって何やってん

play30:21

だろうってよくわからないっていうのは

play30:24

ありますよね確かにだから宣伝部に

play30:27

の方と広告代理店の関係とかちょっと似

play30:30

てるんですかねなんか広告代理店の方も

play30:32

なんか企業担当でいて全部の

play30:34

マーケティングの話を取りまとめてそれで

play30:37

いろんなことをそのマーケティングの部署

play30:39

からあの方方言われてはいはいさばいてる

play30:41

じゃないですかすごいコミュニケーション

play30:42

力だなと思うんですけどそれをいろんな

play30:44

部署に拡張したのがコンサルなんですよね

play30:48

総コンサル近いイメージありますねああで

play30:51

あとまあとこうねあのいい会社さん皆さん

play30:54

いっぱいあるのでやっぱりそういうところ

play30:56

でまんまたまあの自分の会社を使って

play30:59

もらおうそう案件の種をお話1番にいだこ

play31:03

うってすると何でもしますよねああそ疑似

play31:06

力も取るしもうお客さんでできるのは当然

play31:09

なんですけど先回りしてやってもうなんか

play31:12

麻薬みたいな

play31:13

感じ優秀な優秀なんでもやみたいなもん

play31:16

ですよね確もういなくなられると困るう

play31:20

ちょっと不安になっちゃうみたいこれはま

play31:21

コンサルのそのあの各者さんの希望が拡大

play31:25

している採用が積極的うん

play31:27

1つの大きな理由でもあるんですけど今

play31:30

どこも人材不足っていうのはありますよね

play31:33

その事業会社さんがで人材不足で人手が

play31:36

足りないだけど意外と利益は出てるうんで

play31:40

採用消しもなかなかできないじゃどうすん

play31:42

のてコンサルていう依頼するとということ

play31:45

なんですねこれどう読みとけばいいんです

play31:47

かなんかちょっとびな構造でもありますよ

play31:49

ね日本独特というかうんうんいやでも

play31:51

さっきの広告代理店の例えは結構周一だと

play31:54

思っててやっぱ一種が大きくなればなる

play31:56

ほどうんでしかもアウトプットするまバー

play31:59

に対してクライアントもお金払ってるので

play32:02

それをどう配してようがその録に使って

play32:05

ようが結局最後出てくるアウトプットとか

play32:08

総合的に出せるバリューで評価してるので

play32:11

まあんまりそう小さい細かいとこ疑似6に

play32:14

いくらで払ってとか多分発注側はあんまり

play32:17

意識もしてないんだと思いますわからない

play32:19

ですけどだからまそういう構造なのかなと

play32:22

思いますはあよく分かりましたそういう

play32:25

ところから学べるって働く人としては何な

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んですか1番やっぱこんだけ人気があ

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るってことは魅力があってそこどういう

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スキルがつくんでしょうねあまやはりあの

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ま前回戦略系のファームさんやりました

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けども総合系のファームさんであっても

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やっぱコンサルティングには変わりないの

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でそう1つ1つそういったクライエントの

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ニーズに答える中で課題に課題を解決する

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うんはあまそういうスキルを上げる

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ロジカル神経スキルを上げるでその

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コミュニケーションスキル

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インターパーソナルスキルも上げるやっぱ

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自分の成長にはうんつがるっていうのは

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あくまでお客様のお客様へ向けたサービス

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の提供であってそのサービスを生み出すの

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は自分自身なんでうん自分自身を鍛えて

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いかない限りはやはり生み出せないです

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からそういうこうある意味シビアな環境

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っていうのはありと思いますけどねあその

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辺りも含めてどういう人が総合コンサルに

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向いてるかとか受かるかとかそういうと話

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を是非後編でお伺したいと思いますお願い

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します総合コンサ6者のま採用面接で見

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られてるポイントと戦略とかアクチさん

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デロイトさんてある中だとPwC

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コンサルトさんが本当優しく見える大山

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さんなんか優しそうな感じですそうなん

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ですよ確かにその戦闘民族と濃厚民族

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みたいな違いはありますね的にさんはピブ

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さと違って明るいとか前向きみたいなム

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さんはあのアプはステイ日本人の

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メンタリティに向いてますね業界業務の

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知見とかそういうのあればあの積極的に

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採用していきますからあ日経の大企業では

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ない日経企業さんからも相当数採用して

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いる裾も広いっていうかいろんな人に

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チャンスがある気がしたんですけどあり

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ますアセちゃさんが一番女性の作業には力

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を入れてらっしゃって本当にもう突き抜け

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て戦いたいっていう人はもしかしたら戦略

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ファームの方が合うかもしれないしやぱ

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ある程度挑戦もしたいけどまやっぱり安定

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性も欲しいよねっていう人の方がもしかし

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たら総合ファームははまるのかなていう

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もし今自分が22歳で総合コンサルの6者

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に入するとしたらどこに入りたいです

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[音楽]

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