【字幕つき動画は学習効率ダウン】超効率的なYouTube学習法/再生速度は1.25〜1.4倍速がスイートスポット/リアルな映像はワーキングメモリがパンクする【EDUCATION SKILL SET】

PIVOT 公式チャンネル
28 May 202438:29

Summary

TLDRこの動画では、スマートフォンやタブレットの子供への影響について科学的な視点から議論されています。特に、適切な使用法と教育効果について焦点を当て、YouTubeやゲーム、SNSの利用方法が子供の学習や認知発達に与える影響を解説しています。スタンフォードオンラインハイスクールの星智校長が、マルチメディアの効果的な活用法やワーキングメモリの重要性について詳しく説明し、親として子供にスマホをどう使わせるべきかを具体的にアドバイスしています。

Takeaways

  • 📱 スマフォンやタブレットは子どもに与えると学習に悪影響を与える可能性があるというジョブズの考え方もあるが、科学的にはマルチメディアのインプットが効果的であることが確認されている。
  • 👶 子供がスマフォンに強い興味を持つのは当然だと思うが、それをどのように適切に活用するかが大切。親が子どもに持たせないよう努めたいと思っている場合もある。
  • 📚 YouTubeは学習に非常に効果的で、最近では検索するよりも直接YouTubeで学びたい内容を探す傾向が強い。
  • 🎮 ゲームはスキルアップに役立つと科学研究からポジティブな側面があることが分かっている。
  • 👥 SNSは子どもたちが使っているが、心のウェルビングを保つ方法が重要。科学的にも心理学的にも研究が進んでいる。
  • 🧠 スマフォンの使い方には個人差があり、子どもも大人も適切な使い方を教えることが重要。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 家族の中でロールモデルとなるような使い方をすることが、子どもたちにとっても大切。
  • 🔍 学習の際には1.5倍速で聞くことが多々おすすめされ、子どもたちも学んだ内容を少し速めに聞くことでより良い学習効果が期待できる。
  • 🚫 学習法として字幕をつけすぎるのは避けるべき。情報量が多すぎるとワーキングメモリーのパンクが起こりやすくなる。
  • 👀 リアル画像が表示される教育用動画は魅力的だが、情報量が多すぎて学習効果が低下する場合がある。

Q & A

  • ジョブズはなぜ子供にタブレットを渡さなかったとされる理由は何ですか?

    -ジョブズはタブレットが子供に与える影響が懸念されたため、子供にはタブレットを渡さなかったとされています。

  • 子供にスマホを渡すのは安全ですか?

    -子供がスマホを使うのは問題ありませんが、適切な使い方を教えることが大切です。

  • マルチメディアのインプットは効果的ですか?

    -はい、マルチメディアのインプットは非常に効果的で、最近の科学研究でもその効果が確認されています。

  • 学習時に最適なスピードはどれくらいですか?

    -学習時に最適なスピードは1.25倍から1.4倍と言われていますが、個人差があるため自分に合ったスピードを見つけることが重要です。

  • 字幕をつけることの利点と欠点は何ですか?

    -字幕をつけることで見聞える情報を増やすことができますが、情報量が多すぎるとワーキングメモリーのパンクが起こりやすくなります。

  • 子供がスマホに興味を持っている場合、どのように接するべきですか?

    -子供がスマホに興味を持っている場合、親が適切な使い方を教えることで、健康的に接触させることができます。

  • 子供がYouTubeで学ぶことの利点は何ですか?

    -YouTubeは学習に非常に効果的で、見聞けるマルチメディアのインプットが認知的にも効果的です。

  • ゲームは学習にどのような影響を与えますか?

    -ゲームは科学的に研究され、ポジティブな影響をもたらすことが分かっています。スキルアップにも役立ちます。

  • SNSの使い方にはどのようなポイントがありますか?

    -SNSは心のウェルビングを保つ上で重要な役割を果たしますが、科学的にも適切な使い方を学ぶことが重要です。

  • 子供がスマホを持たない期間をどの位にすべきですか?

    -できるだけ遅くするべきですが、周りの環境や子供の状況にも応じて判断する必要があります。

  • 学習効率を上げるためにはどのような方法がありますか?

    -学習効率を上げるためには、マルチメディアを活用し、適度な情報量を提供し、定期的に振り返りを行うことが有効です。

Outlines

00:00

📱 スマホの適切な使い方と子供の学びへの影響

子供たちにスマホを与えるのはいつが適切かという議論がされていますが、科学的角度から見るとマルチメディアのインプットは効果的です。しかし、スピードの調整が重要で、1.5倍速が適切とされています。字幕をつけすぎるとワーキングメモリーのパンクが起こりやすいと指摘されています。

05:01

🎓 YouTubeでの学びとゲームによるスキルアップ

YouTubeは学習に非常に有効で、ゲームはスキルアップに役立つとされています。SNSの使用も増加しており、心のウェルビングを保つ方法が重要です。大人も子供もデジタルツールを使いこなす必要がありますが、バランスが大切です。

10:02

👀 学習におけるマルチメディアの利点と注意点

マルチメディアのインプットは学習に効果的ですが、情報量が多すぎるとワーキングメモリーに負担がかかることに注意が必要です。適度な情報量を提供し、学習に集中できる環境を作ることが求められます。

15:02

🧠 ワーキングメモリーと学習効率の関係

ワーキングメモリーは学習効率に大きな影響を与えますが、過剰な情報はその容量を超えてしまうため、適切な情報量の管理が重要です。学習はマルチメディアを活用しつつも、ワーキングメモリーを保護する必要があります。

20:03

👶 子供の認知発達とデジタルメディアの影響

子供の認知発達には自然な環境での遊嬉が重要で、テレビやデジタルメディアの過剰な使用は発達に悪影響を及ぼす可能性があります。適切な使用時間の設定と多様な活動のバランスが求められます。

25:05

🤔 学習における情報量の適正管理

学習時に情報量を適切に管理することは、ワーキングメモリーの負担を軽減し学習効率を高めるために重要です。過剰な情報は学習の妨げになるため、必要な情報のみを提供することが必要です。

30:08

👨‍👩‍👧‍👦 親による適切な指導法と学習プロンプトの活用

親は子供の学習時に適切なプロンプトを提供し、自主学習を促すことができます。正解を強調するのではなく、子供が自分で考えるように導くことが重要です。

35:09

📚 学習方法におけるマルチメディアの適切な活用

マルチメディアを学習に活用する際には、情報量を適切に管理し、ワーキングメモリーに過度な負担をかけないようにすることが重要です。リアル画像やキャラクターは誘導に利用されるべきですが、学習の妨げにはならないように注意する必要があります。

🔧 ワーキングメモリーの重要性と学習への影響

ワーキングメモリーは学習過程で非常に重要で、情報処理に関与しています。その容量は限られているため、学習材料は適度な情報量を提供し、ワーキングメモリーを保護する必要があります。

🎮 ゲームの学びとウェルビングへの影響

ゲームは人間の心の欲求を満たすものとしてポジティブな側面がありますが、過度に使用するとウェルビングに悪影響を及ぼす可能性もあります。バランスの取れた使用方法が重要です。

Mindmap

Keywords

💡マルチメディアのインプット

マルチメディアのインプットとは、音声、映像、テキストなど、複数のメディアを組み合わせた学習手法です。この方法は効果的だと科学的に確認されており、视频中ではマルチメディアを利用した学習の利点が説明されています。例えば、YouTubeの利用が有効であるとされ、見る、聞く、読むといった多角的なアプローチが学びの効率化に役立つと示唆されています。

💡ワーキングメモリー

ワーキングメモリーは、一時的に情報を保持し、処理する脳の機能です。视频中では、学習過程でのワーキングメモリーの重要性が強調されています。情報量が多すぎるとワーキングメモリーがパンクし、学習効率が低下する可能性があると警告されており、適度な情報量の提供が推奨されています。

💡YouTube学習

YouTube学習は、オンラインでの視听觉に頼る学習方法です。视频中ではYouTubeを利用した学習が効果的であるとされ、特に見聞けることによる学習のインプット方式として紹介されています。また、子供たちがYouTubeを通じて言語学習をしている例も挙げられており、その利便性と実用性が強調されています。

💡スマホの適切な使い方

スマホは現代社会において不可欠なツールとなっていますが、その使い方には注意が必要です。视频中ではスマホを適切に使った学習の方法が語られており、子供たちにとってもスマホは学習のツールとして有効であると示されています。しかし、依存症や過度な使用を防ぐために、バランスの取り方と適切な使い方が重要だと述べられています。

💡学習速度

学習速度は個人差がありますが、视频中では1.5倍速が学習に適した速度であるとされています。また、子供たちが学んだ内容をより効果的に吸収するためには、1.25倍から1.4倍の速度が適切であると提案されています。この速度設定により、学習者の集中力と記憶力が高まると報告されています。

💡メタ認知

メタ認知は自己の認知プロセスに対する意識と制御の能力です。视频中ではメタ認知を通じて学習効果を高めることができるとされており、例えば、ビデオを見る前に目次を確認することでより効率的に学べるとされています。メタ認知を活用することで学習者の自己調整能力が向上し、より深い学びが促進されると説明されています。

💡ダメな学習法

ダメな学習法とは、効果がなく、時には逆効果をもたらす学習方法です。视频中では字幕をつけすぎることがワーキングメモリーのパンクを引き起こすダメな学習法として挙げられています。情報量が多すぎると学習効果が低下するため、適切な情報量の管理が重要だと強調されています。

💡子供の学習環境

子供の学習環境とは、彼らが学ぶための状況や周囲の条件です。视频中では子供たちがスマホやYouTubeを利用して学ぶ際には、適切な環境設定が必要であるとされており、親が適切な使い方を教えることが重要です。また、子供が自然な環境で遊ぶことが認知発達に良いとされ、学習環境は多面的に考慮される必要があると述べられています。

💡認知的発達

認知的発達とは、人間の思考、学習、記憶などの認知機能の成長と発達です。视频中では、テレビや動画を見過ぎると子供の認知的発達が遅れる可能性があると警告されており、学習に適した環境と刺激が重要であるとされています。また、自然な環境での遊ぶことが認知的発達に良い影響を与えると述べられています。

💡デジタル教材

デジタル教材とは、デジタル技術を活用した教育用コンテンツのことを指します。视频中ではスタンフォードオンラインハイスクールでの活用が紹介されており、デジタル教材が効果的な学習に寄与する例として挙げられています。デジタル教材は学習者の関心を引き、新しい知識やスキルの習得を促進するツールとして位置づけられています。

Highlights

ジョブズは子供にタブレットを渡さなかったという有名な話があるそうです。

子供にスマホを渡すことは大丈夫で、YouTubeのようにマルチメディアのインプットは効果的です。

勉強する時の適切なスピードは1.5倍速が適切とされています。

子供も頭が良くなってきたり、ある程度学んでくると1.25倍から1.4倍のスピードが良いとされています。

字幕をつけることは学習に悪影響を与える可能性があると指摘されています。

エデュケーションスキルセットについて話す山口さんが登場し、子供へのスマホの使い方の科学的なアドバイスが期待されています。

スマホの使用時間と学力テストの平均成績との関係が示され、時間の長さに比例して成績が下がることが報告されています。

ゲームは科学的に研究され、ポジティブな影響があることが分かっています。

SNSの使用は心のウェルビングを保つ方法が重要とされ、科学的および心理学的研究が進んでいます。

大人もYouTubeやゲーム、SNSを利用しており、子供にも同じように使い方を教えることが大切です。

マルチメディアのインプットは学習に効果的であることが科学的に確認されています。

YouTubeでの学習は効果的であるとされ、新しい知識を学ぶ際によく使用されています。

読むことが聞くよりも2倍速いインプット方法であることが示されています。

心の声を読むことの重要性と、それを消すと理解度が下がることも指摘されています。

マルチメディアの学習はワーキングメモリーを活用し、学習効果が高くなるとされています。

子どもの学習においては、新しい知識を学ぶ際に1.5倍速が適切であるとされています。

学習後に定期的に振り返りを行うことの重要性が強調されており、5分ごとの振り返りが有効だと報告されています。

字幕をつけすぎるとワーキングメモリーがパンクしやすく、学習効果が下がることが警告されています。

リアル画像が過剰に使われる場合、学習に悪影響を与える可能性があると指摘されています。

適度な情報量を提供し、子供に想像をさせることが学習に効果的であるとされています。

Transcripts

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やっぱりあのジョブズも子供にはそう言っ

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てたそうタブレットを渡さなかったって

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有名な話ありますよねうん大丈夫ですか

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子供にスマホを渡してそうだ大丈夫です

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大丈夫

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実はそのYouTubeみたいにですねえ

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見るとか引くとかマルチメディアのイン

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プットっていうのがま非常に効果的だって

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いうことが最近でもこう科学的に確認され

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てきてるやっぱ勉強する時ってどの速さが

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1番いいんですかてよく質問されるんです

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けども大体1.5倍速ぐらいまでってけ

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ですねやっぱ子供もだいぶ頭良くなってき

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たりとかそのある程度学んでくるとあここ

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は分かってるのにずっと同じスピードでっ

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ていうのはダメで1.25倍から1.4倍

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ぐらいが割とスイートスポットって言われ

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たですよねうん逆のパターンあるんですか

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ダメな学習法この字幕つつけるのは絶対

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やめた方がいいう超意外難しいこと言っ

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てるから全部字に起こしたものを字幕にし

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てこう見るとかいうもあったりするんです

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けどもちゃんとした内容の部分に行か

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なかったりっていうことあ俗にワーキング

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メモリーのパンクってのが起きやすいって

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言われちゃってですねへえ

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はいさあエデュケーションスキルセット

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山口さんよろしくお願いしますお願いし

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ます今回はですねスマホですいやこれはね

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是非学びたいスマホは子供にいつから持た

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せようかなみたいな考えってあります

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できるだけ遅くしたいあできるだけ遅く

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遅くしたいですなんか思うんですけど私の

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子供今0歳なんですけどはいあの子の

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スマホに向けられる目の輝きがああすごく

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怖い私もうもうすでにだからこうなんか

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興味心身な感じはすごいですよもうあの子

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はスマホわーって持ってもう舐めて投げて

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もうね他のもので遊んでても私がスマホで

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写真撮るともうそっちあもうでもそうです

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かそうですどうですか私の息子はあの関心

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はあるんですけどさすがにこう取ったりと

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かしないんですよそこは安心してるんです

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けどでももうYouTubeとかつい

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ちゃうとダメですねそこになるほどねこ

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集中がやっぱり集中したんでいまいちね

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まだこうどう使わせていいのかっていうの

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が分からないっていうのともうでも今あれ

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ですからね小学校高学年になると10人に

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4人とかそういうのを聞くとなんか本能的

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にやっぱり怖いと思っちゃうですよね思っ

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ちゃうんですよねということで今回の

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テーマはですね最新科学に基づいたスマホ

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の正しい使い方ということですはいでは

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講師の方お呼びいたしましょうえ

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スタンフォードオンラインハイスクール

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校長の星智さんです

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どうぞよろしくお願いいたしますよろしく

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お願いいたしますさんご沙汰しております

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しておりますありがとうございますプット

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にご出演いただきましてはいありがとう

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ございます星さんはあのスタンフォード

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オンラインハイスクールの校長で

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いらっしゃいますけどもねえもうオン

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ラインの学校ですけど全米トップ校として

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はいありがとうございますはい認知される

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ようになりましたで著書としても脳を

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生かすスマホ術とはいいう本をえ出された

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ということで今回はこの子供はじゃどう

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やってスマホを使わせたらいいのかって

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いうところを伺えればなという風に思って

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おりますはいはいありがとうございますで

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早速あのちょっとデータをご覧いただき

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たいんですけどこれSNSやどの利用時間

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と学力テストの平均当率の関係というもの

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なんですよさんこれはどう見たらいいん

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ですかまそのままこうスマホ使う時間が

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長ければ成績が下がっちゃうってことで

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うんはいまある種でも驚きではないのかな

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いろんな意味でと思うんですけどもこれ

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までも例えばゲームの時間と成績とか

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テレビの時間と成績とかそういうところが

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ま同じような感じで出てきたと思うんです

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ねうんうんうんやっぱりそのゲームとか

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スマホとかテレビとか割とこう中毒性が

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あってこう見れば見るほど見たくなっ

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ちゃうみたいなものがあるとま他のやる

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べきことま勉強だったら勉強かもしれない

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しスポーツだったらスポーツかもしんない

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し家族と喋るんだったら家族と喋るかも

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しんないそういうとこのバランスが

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なくなってきてしまうっていうところでま

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ある種納得できる数字なのかなと思います

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ねまただこれはですねやっぱそのスマホの

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使い方にもよるっていうわけですねなので

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ま今日はその辺をですね科学的にどういう

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ところがいいって言われてるかとかあと

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やっぱスマホいくら逃げようとしてもです

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ねそうなのそこなんですよね

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サンフランシスコのベイエリアでもはいえ

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中産こっちで言中3になるまでスマホ待た

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せるのをやめましょうキャンペーンみたい

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なのは親がみんなやってるんですけども

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うんうんはいやっぱりどうしても他の子

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たちが持ってたりするとどうしても子供も

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欲しくなったりとか持ってないと会話に

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入れなかったりみたいなのが出てくるので

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うんどうしても早くなってきてしまって

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いるだからどうやってもうちうちの家でま

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持たせないって風にしてももう周りには

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そういうものあるのでこれ冒頭にだから

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疑って申し訳ないんですけどはいベイ

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エリアで言うとやっぱりあのジョブズも

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子供にはそう言ってたそうタブレット渡さ

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なかったって言ってた有名な話ありますよ

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ねうんうん大丈夫ですか子供にスマホ渡し

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てそうだ大丈夫です大丈夫ですかはい

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大丈夫なんですかいややっぱりおっしゃら

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れたようにそのスマホを禁止して遠ざけて

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ですね使い方はいがうまくできないって

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いうよりもま現実として社会のもののもの

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としてあるわけだからうまく付き合うやり

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方を教えてあげるうんうんうんまこれが

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非常に大事だと思いますねわかりました

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本日の講義テーマを教えてくださいはい

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はいまず第1点がYouTubeで学ぶと

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おいうことですはいま最近なんか調べ物が

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あってもですねなんか昔だったらこう検索

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したりして調べるみたいのあったんです

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けどももうさいきなりYouTube行っ

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たりSNS行ったりっていうがうん人た

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なんかでは特にそうだっていうことでま

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よく使われてるまなんかこう学びたいなっ

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ていう時にYouTube動画でどうやっ

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て学ぶのが効果的だって言われてるかって

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いうところをですねお話ししたいと思い

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ますで2番目がゲームでスキルアップええ

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はいゲームってかなり科学的に長く研究さ

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れてきてましてはいかなりポジティブな

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ことがあるっていう風なことが分かってき

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てるのでまその生きにくしながらどんな

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スキルがつくのかっていうことを理解し

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ながらはいお子さんにやらせていけるん

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じゃないかなっていう点ですねはいあと3

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番目がまやっぱりSNSさっきのデータに

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も出てましたけどもみんな子供も使ってる

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ので使ってく中でどうやってま心の

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ウェルビングを保てるかとほいうような

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ポイントま農科学的にも心理学的にも

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いろんな研究出てきてるのでま少しお話し

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させていただければなという風に思います

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はい分かりましたゴールは何になりますか

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そうですね今日のゴールはダメダメの

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子育てじゃなくてダダじゃなくてやろう

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ですねええやろうなんだはいもうやらせ

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ちゃおうてことですねそうですねまその

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意味もありますやっぱりそのスマホがま

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避けられないもんなんでやっぱどうやって

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向き合っていくかって時に全くこう遮切っ

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ちゃうよりもじゃあいいよ使ってだけど

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こういう方使い使い方していきましょうね

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というところをま科学的にいいって言われ

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てるところをやらせてあげるっていうのが

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1点とはいあとやっぱついついダメダメて

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いう風にゲームダメとかテレビダメとか

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スマホダメてま子育てしてると言いがちな

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んですけどもなんでダメて言ってるのって

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いうところが大事でやっぱりそのスマホが

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やりすぎちゃって他のことができなくなる

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のがまずいってさっき話ありましたけども

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やっぱりダメって言ってるだけじゃなくて

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他のやるべきことま勉強だったら勉強とか

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家族で話したり団内したりスポーツした

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りっていうところま全体のその生活のリズ

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ムっていうののバランスが取れるような

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子育てが大事なのでまその辺のお話もさせ

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ていただければなと思いますはい分かり

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ましたでもこれって大人も言えますよね

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大人もYouTubeで今それこそねこう

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ピボットもそうですけど学んでますしま

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ゲームねされる方もいますしSNSも

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みんな使ってる世の中なんでこれだから

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大人がこういうこと理解すると子供にも

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うまく使わせてあげることはできるといや

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まさにその通りだと思いますねやっぱり

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こう子供にこう色々教えてあげても親が

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全然違うあの使い方してたりとか特に

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スマホなんかだと子供にダメって言って

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自分がこうずっとやってるみたいな感じが

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あるのではいやっぱ家族の中でみんなが

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同じようにやっていきるまロールモデルに

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なるみたいなところも大事かなと思います

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ねそうですね早速じゃあ1番のこの

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YouTubeで学ぶ

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はいまずまYouTubeで学ぶってこと

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なんですけどもなんかこう新しいものとか

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学ぶ時にどんな風に皆さん学んでますか

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ねっていうところですね私絶対読む読読む

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のが番いいと思ううん私はあの見るへえ

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とりあえず検索して見ますねはいやっぱ

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YouTubeとかまいろんな映像とか

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ですよねであとなんかこうポッドキャスト

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とか聞くとかっていうこともありますよね

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はいで今までそのま農科学とかその勉強の

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科学を学びの価格を見ていく時にまどう

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いったそのインプットの仕方がま効果的か

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どれがどれぐらい早いかとかっていう研究

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がされてきてるんですねでえ読むっていう

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のがま山口さんおっしゃったようにま速さ

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としては例えば聞くっていうのと比べると

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2倍ぐらいまその人によっても違うんです

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けどもう平均すると2倍ぐらい読むのは

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早くイプトができるって言われてるんです

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ねそうなんだだからこういう現行みたいな

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のを喋るスピードよりもま目でこう読んで

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いった方がまパッて頭に入るってのもあり

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ますもんねそうですねでまもちろんその読

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むって言っても人それぞれスピード違うの

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で読むのがうまい人はもっとさらに早く

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読めるし小さいことがですねまだこれから

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読むの練習するってことたちはもうこれ

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から早くなっていくってことなんですけど

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もまなんか結構その読んでてもですねま

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速読できる方だったらそのなんかこう心の

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中のでこうなんかこう文字を声で読んでる

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ような感覚なく読めると思うんですけども

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唱えちゃいけないって言われましたいや

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言われますよね言われますだから音とかで

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つまづいちゃいけないってそのこれが読め

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ないとかで止まっちゃうとそれは心の中で

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音読してるとかから読む袋遅いはずだって

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言われましたへえこれがですねもうさすが

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ですねもこれも研究がちゃんとありまして

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はいまずはそのここの中で読んでるような

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感じがするから音読するようなスピードと

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同じなんじゃないかと思うんですけども実

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はそれ自体も2倍ぐらい早いって言われて

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ですね音よりもはいそうな心の中で読ん

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じゃっててもはい実は読むのが苦手だと

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思う人であっても実は聞くよりも早いって

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ことですはいああそれは聞くよりも早いん

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だだから読む方がそういう意味で

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インプットは早いうんそうなんですね心の

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声で読んでてもまその聞くよりも早いので

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まそれはオッケーということだしはいそう

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なんしかもですね実はこの心の声を消し

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ちゃうと理解度が下がりやすくなっちゃ

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うってことも分ってですうんそう消し

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まくってます消しまく消まくすごいなんか

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読むのが熟されてると思うからそういう方

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は大丈夫だと思うんですけども無理して

play11:04

そのやっっぱりはい早く読もうと思って心

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の声消しなさいって言われてですね読ん

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だらやっぱその理解度が下がっちゃうって

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いうのが分かっててそのこの心の声の持っ

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てるその認知に対するま効果っていうのが

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すごい最近分かってきたので心の声で読ん

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でるから遅いからえ無理して消そうって

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いう風には思わないでもらってそれが自分

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の理解力を助けてるしま聞くよりも早く

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なってるってことはですね理解して

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いただきたいところかなと思うんですねそ

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先ほどその学びの科学っていう言葉もあり

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ましたけどまさにそういったことが研究さ

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れて分かってきてるんですかそうなんです

play11:39

ねもう最近やっぱ本当農科学の発達である

play11:42

とかあとこう見たりとか聞いたりもじゃ

play11:44

こうやって見てる時どこ見てんのかな

play11:46

みたいなその目線を追ったりする技術も

play11:48

進んでますよねその辺を駆使してこう今

play11:51

までは大体こう学びとかその効果とかって

play11:53

いうのはなんかざっくりこんな教え方して

play11:55

みたらこんなテストの上がり方統計的に

play11:59

ですじゃないとかそんぐらいのことしか

play12:00

できなかったんですけどももうちょっと

play12:02

その目の動きとか脳の働きとか原理的な

play12:05

ところで効果が測れるようになってき

play12:07

たってとこあるんですねうんちょっと待っ

play12:09

てくださいでもこれYouTubeで学ぶ

play12:11

ですよだからもう読むの方がインプット

play12:14

できるってなると本当だ読んだ方がいい

play12:17

じゃないですかそうだと思うんですけども

play12:20

やっぱその熟練した人はっていう話になっ

play12:23

ちゃうんですねあだハードルが高いって

play12:25

ことですかそ読むという行為自体が子供に

play12:28

とっても結構それは難しいよねとそうなん

play12:31

ですよねま人間のなんかこうまちょっと

play12:33

一歩引いてですね進化みたいなところから

play12:35

考えてみると分かりやすいんですけども

play12:37

はいやま人間がその長いま何十万年何千万

play12:41

年みたいな時間をかけて少しずつ進化して

play12:43

きた中のはい文字が使えるようになった

play12:46

時間っていうのはま本当に多めに意味でも

play12:48

こう数万年とか数千年の話になってくる

play12:51

そううんうんうんだから元々人間の機能と

play12:54

して人間に備わってたのは聞くとか見ると

play12:57

か前を見た危険だなといかああそこに

play13:00

美味しそうなものあるんなとかそういう

play13:02

ような感覚の方がやっぱり入りやすかっ

play13:04

たりとかま聞くもそうですよねはいだから

play13:06

読むっていうのはまいろんな技術を

play13:08

組み合わせて最近できるようになった技術

play13:10

なのではいだから子供たちもなんか音聞い

play13:13

たらすぐ分かるのにいきなり字は読めな

play13:15

いってとこで学ばなきゃいけないことなの

play13:17

でやっぱよりその人間の直感に叶うような

play13:20

インプットの仕方っていうのは見たり聞い

play13:22

たりっていうところああにあるって言われ

play13:25

てるんですね映像で学ぶということはうん

play13:28

いいいいことなんですねそうなんですねだ

play13:31

から読むっていうことも効果的なんです

play13:33

けども実はそのYouTubeみたいに

play13:35

ですねえ見るとか聞くとかあとまその

play13:38

スライドに時書いてあったりして読むとか

play13:40

はいはい全体的にいろんなそのインプット

play13:42

の仕方が入ってるのはマルチメディアです

play13:44

よねはいマルチメディアのインプットって

play13:46

いうのがま非常に効果的だっていうことが

play13:48

最近でもこう科学的に確認されてきてると

play13:51

いうことになりますなるほどやっぱり動い

play13:54

てるものとかの方が注意を引きつけやす

play13:56

いっていうのはあるんですね幼い時うん

play13:59

そうですねやっぱさっきのその進化の家庭

play14:01

でってのもありましたけどもその人間の

play14:03

視界ってやっぱ急に変化ができてきたりと

play14:05

かま動いてるものをまさに変化し続けてる

play14:08

わけですよね変化があると反応するように

play14:10

できてるわけですやっぱその危険なものが

play14:12

迫ってきたりしたら反応できないといけ

play14:14

ないので動きが早いものとかを見てるとえ

play14:17

大人にとっても例えば目が冷めやすかっ

play14:19

たりであるとかなんかこうのんびりした

play14:22

風気を見てると眠くなっちゃうけどもなん

play14:23

か色々こう目苦しく動く車とか見てるとま

play14:26

目が覚めやすいとかまそれは人の脳のうん

play14:29

仕組みはそういう風に生きてるですね

play14:30

アウトプットその関係ってありますか私

play14:33

読むのがすごい得意ででテストは書きだっ

play14:36

たので大体良かったんですけど結果耳が

play14:38

すっごい悪くて英語の発音とか全く頭に

play14:41

入ってこなくてで喋ってアウトプット

play14:44

するっていう社会人になってからの

play14:46

アウトプットがすごく苦手だったんです

play14:47

けどインプットとアウトプットの関連って

play14:50

ありますかああそれもちろんあってですね

play14:53

まこれあのマルチメディアの方の

play14:54

インプットがなんでより効果的かっていう

play14:57

とこにも関係してるんですけどももうその

play14:59

脳の機能にこうワーキングメモリっていう

play15:02

のありますよね聞かれたことあります私私

play15:05

ないですワーキングメモリーてワーキング

play15:07

メモリーっていうのはこう今こうお2人の

play15:09

こと私見ててあここにいるなとか意識して

play15:12

たりとかそういう感じに自分のなんか意識

play15:14

感になんか物事を置いてそこにこうなんか

play15:17

オペレーションかけるみたいな能力がま

play15:19

ワーキングメモリーっていうものなんです

play15:21

ねはいでそのワーキングメモリーっていう

play15:23

ものにもその音声感覚の部分とま見た

play15:27

ビジュアル感覚の部分があってみたいな

play15:30

ことがありましてだからずっと例えばえ

play15:33

読むんであればビジュアル感覚のもの使っ

play15:36

てますよねでそのビジュアル感覚のものを

play15:38

使ってその分のワーキングメモリは活性化

play15:39

してずっと勉強してるんだけども聞くとか

play15:42

そっちの部分やってないとはいその

play15:45

やっぱりこう音を意識してから話したり

play15:47

するのではと聞いてってとこもそうですよ

play15:50

ねだそのワーキングメモリーのいろんな

play15:52

部分を使ってあげるっていうのがま学習

play15:54

効果にも高くなってくるっていうそう私

play15:56

読むのめちゃくちゃ早いんですけどはい

play15:59

多分ワーキングメモリがすっごい狭いん

play16:00

ですよ買い物を3つだったら覚えて買い物

play16:04

に行けるんですけど4つだったら必ず買い

play16:06

忘れるんですけどそれってやっぱり

play16:08

ちっちゃい頃からずっと読み続けてきて他

play16:10

を怠ったことて関係あるのかしらそれは

play16:13

関係あるかどうかちょっと分からないん

play16:14

ですいやでも今おっしゃれた3っていうの

play16:17

は実はキーワードでそのワーキングメモ

play16:19

リーって実はその人間みんな鍛えようと

play16:22

思ってもなかなか鍛えられないっていう風

play16:24

なっそうなんです先性みたいなことですか

play16:27

えっとですねまみみたいなものでどんなに

play16:30

ワーキングメモリーがまなんか発達してる

play16:32

みたいな人でも大体3個から5個ぐらいの

play16:34

ものしかその意識感に置けないって言われ

play16:37

てるんですねそえっと同時にっていうこと

play16:39

ですか同時にですねだから今3ってのは実

play16:41

はやっぱキーワードでだけどえそんなこと

play16:44

言ったってもうむちゃくちゃいっぱいを

play16:45

なんか覚えてるような人いるんじゃない

play16:47

かっていう確素敵なことですから聞いて

play16:50

聞いてみはいそういう時はまあ1つはま

play16:54

記憶力だったらその長期記憶の方からこう

play16:57

呼び起こすのがうまい人かへえもしくは

play16:59

その3つもですねえ例えば6個なんか人参

play17:03

と大根とみたいなのがあって例えば人参と

play17:05

大根が両方コンサ類だから隣あった

play17:08

セクションにあるとしたらその人参コンサ

play17:11

みたいなのを人まとめとしてまチャンキン

play17:13

グてうんですけどはいうだはい1つの情報

play17:16

としてま1個のものとして覚えちゃう

play17:18

みたいなまそれ記憶の方法の1つのやり方

play17:20

なんですけどもはいはいなのではいチャン

play17:23

キングっていうやり方を覚えてくとまより

play17:26

多くのものをこう意識化に置けるっていう

play17:28

そういう意味でも映像でインプットしてえ

play17:32

まカテゴリー自分の中で分けたりとか

play17:34

できると効率がいいってことですよね子供

play17:37

にとてそうなんですねはい確になんか私の

play17:40

息子ずっとYouTubeで英語を見せて

play17:44

たんですようんそうすると1から10まで

play17:47

言えるようになったんですよ最近あとその

play17:50

ABCもちょっと言えるようになったん

play17:53

ですよやばい天才児を産んじゃったんじゃ

play17:54

ないですかでもパパとか一言も言ってくれ

play17:57

ないんですけどね

play17:59

からまでの方がママパパより先に覚え

play18:02

るっていう現象が起きたんですけどでその

play18:05

YouTubeだから見せ続けるのもどう

play18:07

なのかなって心配もありつつ明らかにうん

play18:10

覚えたんですよそのず見てそれは思います

play18:13

よねだって何歳まででしたっけ子供の根本

play18:17

的な発音のが育つのって結構ちっちゃな

play18:21

年齢ですよねその時までにある程度の英語

play18:25

を聞かせてあげたいとか思うからそした

play18:27

やっっぱりyouとね買った方がいいのか

play18:29

なって思っちゃううんいいのかなって思っ

play18:31

てるんですけど絶対多分時間も制限し

play18:35

なきゃいけないなとかあとは今後のその

play18:37

学習においてはじゃどのぐらいうんえその

play18:40

教材としてYouTubeを使った方が

play18:42

いいのかとかあと年齢によっての差とか

play18:44

はいあるのかなと思うんですけどどうなん

play18:47

ですかいやもうこの辺は全て重要なところ

play18:49

でまずその言語の部分ABCとかまあと

play18:52

数字もま言語みたいなもんですよね記号で

play18:55

で発音の音の部分っておっしゃったんです

play18:57

けどもそれははいゃれたように大体3歳

play19:00

ぐらいまでにはい固まってくるっててるん

play19:03

ですねでさ逆に言うと3歳ぐらいまでに

play19:06

発音の分固まってくるのでこないだも

play19:09

ちょうどそういう人とあって話してたん

play19:11

ですけどもその人は3歳までえフランスに

play19:13

いたとうんでそれから日本に来たんですね

play19:16

でも一切えフランス語やってなくてで18

play19:19

区になって大学でやっぱフランス行きたい

play19:21

なみたいな感じあ卒業してからかなでえ

play19:24

フランスに帰ってフランス語やったんだ

play19:26

けどものすごい早いし発音がちゃんと

play19:27

できるそうなんだ3歳までは残ってるから

play19:29

なんですよねへだ逆にその1歳から6歳

play19:32

まで日本でその後えま6歳からなんだけど

play19:36

えまアメリカ行って英語やるみたいな

play19:38

ところだいぶ似通ったようなネイティブの

play19:40

発音みたいのできるようになるんですけど

play19:42

もやっぱり本当にネイティブっていう

play19:44

ところまではなかなかいかないって言われ

play19:45

てますねそうあもうそこがターニング

play19:47

ポイントなんですねはいま発音に関しては

play19:50

3歳まであとはまなんかその人間の子供の

play19:53

脳の発達って大体5歳までぐらいに90%

play19:56

が終わるみたいなことよく言われるんです

play19:58

けどううわわうわそれはまなんかある種

play20:01

本当なんだけどある種ちょっと誤解を

play20:02

与える言い方でうんうん90%ぐらいのの

play20:06

のその認知的な基礎的な部分とかはいあと

play20:09

その音を聞いたり見たりとかっていうする

play20:11

ものが出来上がってきてでだからってその

play20:14

高度な知能がそこで止まっちゃうって意味

play20:16

じゃないですよねそれはずっともう伸び

play20:18

続けるんですけれども5歳までがすごい

play20:21

大事でそこまでに何もしてなかったからあ

play20:23

もううちのがダメだとかじゃなくそこまで

play20:26

はま脳が自然に発達する部分が90%

play20:28

終わってそっからそれをベースに学んで

play20:30

いくみたいな形になるんですね基礎土台

play20:32

ですもんねそこまでがねはいはいあとその

play20:34

YouTubeとかまそのテレビとかを

play20:37

使って小さい頃にですねはいまなんか色々

play20:40

教育したいっていうのはまこのなんか

play20:42

YouTubeのが出てくる前から例えば

play20:45

そのテレビの教材とかでもまいろんな研究

play20:48

でその小さい時にそのいろんなこうなんか

play20:52

面白い映像が出てきてま刺激もあって音が

play20:55

出てきてみたいなのをやりすぎちゃったら

play20:57

その子たのい知的発達が実は遅れてしまっ

play21:00

たみたいな研究がだいぶ早く出てきていて

play21:04

特にアメリカのメジャーななんか

play21:06

キャラクターとかあってそれベースの

play21:08

ビデオがむちゃくちゃ売られたんですけど

play21:09

もでそれでなんかこう認知かなんか

play21:12

ちょっとおかしいんじゃないかと思って

play21:14

追跡で調査してみたらやっぱりその認知的

play21:17

な部分のりが出てきちゃうケースが多かっ

play21:19

たっていうんででなんでかなっていうとこ

play21:22

を見ていくとですねで例えばなんかテレビ

play21:25

とかの画面って大来ですよねはい平の

play21:29

ところに大人が見てれば例えばなんか球体

play21:31

で影があってみたいなのを球体として認識

play21:34

できるのはそれは大人だからであってその

play21:36

やっぱ影があったらこういうものなんだ

play21:38

なっていう風にもうすでに認識してるから

play21:40

なんですよねうんうんでもやっぱ赤ちゃん

play21:43

であるとかその小さい子たちはそういう

play21:45

もの触ったりとかこう取ろうとしてみて

play21:47

取れなかったからあもっと奥なんだなって

play21:49

分かるとかそういう形でその物の形とか

play21:52

前後関係とかまこの見た目の部分だけでも

play21:56

色々触ったりすることによって学んでいく

play21:58

わけなんですよねはい音とかもそうですよ

play22:01

ねテレビで同じところにま今その色々音響

play22:03

のシステムがすごくま複雑になってきてる

play22:06

にしてもですね同じのとから聞こえてる

play22:08

もの同じように聞いているっていうのだと

play22:11

やっぱりこっちか後ろから来てるのと前

play22:13

から来てるのみたいなのがやっぱ認知的に

play22:15

こう判断できなくなってしまうとかって

play22:17

いうことがあるのでやっぱテレビの平面と

play22:19

かま一部から音が出るみたいなことよりも

play22:22

やっぱ自然の環境で遊ばせていくのが大事

play22:25

なんだっていうことが分かってきたんです

play22:26

ねへえへえ私はじゃあどう考えたらいいん

play22:30

ですかねその1から10まで言えること

play22:33

ポジティブに捉えられるんですけど逆に

play22:36

言うとそのやや認知に遅れが生じてる可能

play22:40

性もあるじゃないですか見せすぎてたら

play22:42

見せすぎちゃったらそうですけどもどの

play22:44

ぐらいですか時間ま大体ですねやっぱり0

play22:46

歳から5歳は極力見せない方がいいってま

play22:49

言われてるんですけどもまでも30分とか

play22:51

1時間ぐらい見せる分にはまあんまり

play22:54

大丈夫かなとまなんかアメリカのそのえ

play22:57

小児学会が出してるとことやっぱりまあ

play22:59

小学生ぐらいまでは2時間ぐらいに

play23:01

スクリーンタイム抑えてくださいねみたい

play23:03

なことも言われてますねなのでまさっきの

play23:06

そのやっぱsnssの時間が多いと学力下

play23:09

がるっていうのを見ちゃうとうんSNSが

play23:12

悪いんじゃないかなみたいに思うんです

play23:13

けどもそうそれ自体はもちろんものすごく

play23:16

長くやらせたらまそのバランスが取れなく

play23:18

なるんだけども30分とか1時間その英語

play23:21

とかの発音のを見せたりとか数字の見せ

play23:24

たりしてちゃんと他の遊び方もしていれば

play23:27

そうそうなるほど

play23:28

ラがしっかりしてば大丈夫だあもちろん

play23:30

互換を使ったようなアクティビティも日常

play23:33

生活に取り入れた上でそういうものがある

play23:35

ならいいけどそこだけに例えば家の中に

play23:37

ずっといて見せてしまうとか偏ってしまう

play23:40

とうんうんはいデメリットが生じ

play23:42

るってことですねそうですよねねその禁止

play23:45

し体派はやっぱりそういう認知に遅れが出

play23:49

たとかいうのを取り上げた極端なケースで

play23:51

全部だめだやめろみたいに言うのはおかし

play23:54

いっていうことなんですねいや本当その

play23:56

通りなんですよね結構やっぱスマホまこれ

play23:58

スマホだけじゃなくてテレビも期にはそう

play24:01

だったんですけどゲームもそうでやっぱ出

play24:03

てくると極端なところすごくやりすぎ

play24:06

ちゃってる子供ま一番面白い例がその18

play24:10

世紀だったかなはいその幼稚園とかま今で

play24:13

言保育園とかそのものすごい幼児教育

play24:15

みたいなところを考えた人がいてそこの中

play24:19

でこう砂場っていうの作ったんですね砂場

play24:21

ってありますよねこんな感であれ僕らに

play24:24

とって当たり前ですけど元々なくてそれ

play24:26

ヨーロッパで導入したらもう子たが

play24:28

めちゃくちゃはまってスバやっちゃって

play24:30

はいえこんなんじゃ砂場にあの集中して他

play24:33

のことできないからもう砂場こ害悪だ

play24:35

みたいなこと言ってた時あったんですね

play24:37

はいはいはいえ面白いはいそれと一緒で

play24:40

スマホもやっぱりやりすぎたらもちろん外

play24:43

の部分があるんですけどもついついそれが

play24:46

ネガティブなところでネガティブバイアス

play24:48

で僕らそっち目に行っちゃうんですけども

play24:50

はいやっぱりいい使い方もあって効果的だ

play24:52

マルチメディアで見ると効果的だみたいな

play24:55

ことも分かってきていて今ではまその

play24:57

なんかこうやるとダメだしでこうやると

play25:00

いいですよねっていうところ両方結構研究

play25:02

で出てきていてううんうんで結構押しなべ

play25:05

て全体のこう効果は測定しちゃうとえまあ

play25:08

なんかいいとこも悪いとこもあるからま

play25:10

プラマイゼロかなぐらいのところになっ

play25:12

ちゃうんですけどもまそれ食べ物とかでも

play25:14

一緒ですよねそうですよね健康なものも

play25:17

あればそうでないものもありうんうんでだ

play25:19

からものすごい脂っこいものばっかり2

play25:21

週間食べてたらそれはなんか体悪くなるか

play25:23

もしんないけれどももちろん健康なものも

play25:26

あってなのでその健康なやり方はいっての

play25:28

はまいかに学んでいったらいいかなってと

play25:30

だと思外があるから食べるなっていう話に

play25:32

はならなかったですねタについてねそうね

play25:35

でもその星さんスタンフォードオンライン

play25:36

ハイスクール校長じゃないですかはいその

play25:39

スタンフォードオンラインハイスクールで

play25:41

も実際じゃあYouTubeとかなんか

play25:43

そのデジタルの教材使ってまもうそもそも

play25:45

オンラインなんではい指導してるわけだと

play25:47

思うんですけどもうやってるんですかそ

play25:49

映像ではいそうですねまさに映像を使い

play25:51

ながらやってるのでまいろんな効果的な

play25:54

方法っていうのをまうちの学校でもシダを

play25:56

したりしてるんですけどもはいまいくつか

play25:58

お話しさせていただくとですねまずはその

play26:01

当たり前に聞こえるんですけどもま動画

play26:03

見る時にまいろんな形でこうプレビュー

play26:05

みたいなあったりしますよねま最近だと

play26:08

チャットGPTとかみたいなのを使って

play26:10

言葉でプレビュー出してもいいですしはい

play26:13

あとはなんかこのタイムスタンプがあって

play26:14

この辺でこういうこと話してますみたいな

play26:16

出てたりしますよねうんああいう形であ

play26:18

この動画まタイトルはこういう感じでこう

play26:21

いうことをやってくんだなっていうのは

play26:22

一旦こう頭に入れてくっていううんうん

play26:25

これはメタ認知っていうんですけどもこれ

play26:27

から学ぶことがあってそれを大まかな

play26:30

ところを抑えておくっていうことま

play26:31

当たり前の声なんですけどもこれをやる

play26:33

ことでだいぶそのえYouTube見た時

play26:36

の効果が上がるっていうことがあるではい

play26:38

本読む時てそういうのやられてました私

play26:40

まず見出しから読んでますねえ見出しあの

play26:43

最初の目読んであこんな感じかなって読ん

play26:46

ででそれからこうざっくり覚えてから

play26:49

細かいとこを見ていった方がよく入って

play26:52

くる気がしますいややってるんですね

play26:54

やっぱりいやもう本当それが大事でその

play26:56

やっぱりなんか本早わせせたかったりする

play26:59

といきなりもこ読み始めた方が良かったり

play27:01

とか感じちゃうんですけどもやっぱり目上

play27:03

読んだりとか全体のパラパラっと見て見て

play27:06

から入っていくでその段階でメタ認知が

play27:09

できてるのであ大体こんな感じかっていう

play27:11

ところでそれだけで2倍ぐらい効果が

play27:14

変わってくるって言われてるんですねなん

play27:16

でそれ誰も教えてくれなかったんだろう本

play27:18

読む時とか映像読む時今日まで教えてくれ

play27:22

なかったんですけどうん私がさらに教えて

play27:25

いきます知りたい

play27:28

にはその超効率的な動画を活用した学習法

play27:31

出てるんですけどこれ1個目がだから今

play27:33

おっしゃってたことですよね目次はまとめ

play27:35

play27:36

プレビューはいこれま2個目3個目てん

play27:38

ですけど3個目の方にちょっと一旦飛ばし

play27:40

ていただくと結構その動画とかって見る時

play27:44

にまそれこそさっきの話じゃないですけど

play27:47

普段喋ってるのよりも早くまその流せたり

play27:50

するわけですよねはいだからなんか2倍速

play27:53

にして早く終わらせたりとか色々ある中で

play27:56

やっぱり勉強する時ってどのが1番いいん

play27:58

ですかてよく質問されるんですけどもそれ

play28:01

の答えがま色々研究があるんですけども

play28:04

大体1.5倍速ぐらいまでてわけですね

play28:06

うん2倍じゃないんだまあ2倍でも割と

play28:10

その慣れてたりとかそれこそ自分の専門

play28:13

分野のニュースを聞いてる時とかはま

play28:15

もちろんそのえ熟練してくるとま理解

play28:18

できるんですけどもやっぱりその子供の

play28:20

学習ってことになると新しい子学んだ

play28:22

りっていうところになってくると1.5倍

play28:25

でもちょっと早いぐらいってですねはいえ

play28:27

なるほどでもギリギリ1.5倍ぐらいまで

play28:30

で逆にあんまりそのいつものスピードだと

play28:33

逆にイライラしちゃうみたいなこともある

play28:35

らしいんですよねはいやっぱ子供もだいぶ

play28:38

頭良くなってきたりとかそのある程度学ん

play28:40

でくるとあここは分かってるのにずっと

play28:42

同じスピードでっていうのがダメでだから

play28:45

割とその1.25倍ちょっと細かいです

play28:48

けど1.25倍から1.4倍ぐらいが割と

play28:50

スイートスポットって言われたりすんです

play28:52

よねうん面白いうんじゃあその1.5倍と

play28:55

か1.25倍にした時にま時間が縮できる

play28:59

んでその分得した時間を何に使うかって

play29:01

いうとさらに先に進むっていうよりもああ

play29:04

一旦学んだことを振り返るってうこ

play29:07

ははははをやっていくのが大事だっって

play29:09

いう風に言われてんですね5分ごとの

play29:11

振り返りっていうことはえっとじゃあ5分

play29:15

見たらもう1回0から5見るみたいなこと

play29:18

ですか例えば5分見たらえ一旦動画を止め

play29:21

てはいはい今学んだのは何だったっけか

play29:24

なっていう風に思い出すことですはいえ

play29:26

考える白いこのなんかう何だったっけなっ

play29:29

ていうのが非常に大事でああはい今見た

play29:33

ものをもう1回見ない押しちゃうとまた見

play29:36

るっていう行為でずっとこう割と受動的な

play29:39

ま脳のエンゲージメントになっちゃうんで

play29:41

一旦止めて何も見ないま目つぶってもいい

play29:43

ですし目つぶってうんなんだったっけな

play29:45

あれとあれとあれみたいな感じでやること

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によってうん今一旦見たことを自分の脳

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だけで思い出すってことで

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エンゲージメント上がるってことなんです

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ね子供の学習においても例えばじゃあ親で

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親と一一にじゃてみてここまでどう思う

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みたいなこともうそれ最高ですはい一緒に

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見て止めた時に親からのプロンプトで

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あんまりこう言いすぎちゃうとあれなん

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ですけども丸バクイズとかよりはじゃあ

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あのキャラクターの次郎さんが出てきて猫

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と遊んでましたそれが実は犬だったみたい

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なマルカバスカっていうよりもむしろ今

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どう思ったとかあとま3つでいいからどこ

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が大事だったと思うみたいなところでそう

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することによってそのゼから自分の頭だ

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うんで思い出すってことやるんであはい

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そういうプロンプとをかけてあげるとそう

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かはいそれはだから別に親は正解が分かっ

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てなくてもできますもんねはいはい数学と

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か全然できないってなってもどう思った

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なんでなのとかの問いかけはできるから

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そそうプロンプとか大事はいはいへえ逆の

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パターンあるんですかダメな学習法はい

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意外なところがあるんでちょっといくつか

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お話ししたいと思うんですけどもそのま

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マルチメディアなんでその見る聞くえ読む

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みたいなとこ入ってますよって話だったん

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ですけどもその読むの部分があまりにも

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ありすぎるとまずいってのがあってええ

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最近そのまそれそれこそスピードを高め

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たりとかあとなんかこう難しいこと言っ

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てるから全部字に起こしたものを字幕にし

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てこう見るとかっていう時もあったりする

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んですけどもそうするとなんか聞いてる

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部分とあと字幕の部分が出てるんでなんか

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理解度上がるかなみたいなことであのつけ

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たりする方もいらっしゃるみたいなんです

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けどもこの字幕つけるのは絶対やめた方

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超意外はい食ってたもこの映像も全部

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じゃあもうテロップもなくしますいや

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テロップぐらいのはいえっとまとめたりと

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かえイポイントポイントは効果が逆に

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上がるんですけども常にこう喋ってるのを

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バーっと出してくこに出てるみたいねはい

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でそれをやっちゃうとなんでダメかって

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言いますとさっき出てきたそのワーキング

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メモリーってのありますよねだから元々3

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個から5個ぐらいのものしか入らないのに

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こう見てるとところにむちゃくちゃ字が出

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てきてるわけですよねそうですねはいだ

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からそれでワーキングメモリーがま使われ

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ちゃってちゃんとした内容の部分に行か

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なかったりっていうようなこ俗に

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ワーキングメモリーのパンクってのが起き

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やすいって言われちゃってですねへえ肩な

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んですね最としてはいなんかあんまり情報

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量を上げすぎちゃいけないってことですね

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なんか情報量があった方がいいんじゃない

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かと思いがちなんですけども適度が良くて

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ままとめとかキーワードぐらいの字のもの

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がいいってやですねはいそう確かにこれ

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ほどYouTubeも1人しりとかの映像

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ってあったりするじゃないですかそれに

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字幕が出てると情報量ちょうどいいなって

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思いますけどうものすごいなんか

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ダイナミックに動いてたりとかいろんな人

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喋ってるの全部字幕出てきたらうんうざい

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ですもんね見ててそうなんですよまそう

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いう感じなんですよねで本当に情報課に

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なっちゃうとワーキングメモリーがパンク

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してで一旦パンクしちゃうとなかなか元に

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戻りにくかったりするらしいんで特に奥

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さんの場合はえ気をつけた方がいいなって

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とこですねねはいで結構その情報方って

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いう部分でま字幕もそうなんですけども

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もう1個最近こうありがちなのがこうここ

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に超リアル画像って書かせていただきまし

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たけどもはい例えばなんかカブトムシの

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なんかこう芋虫つうんですかね芋虫から

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こうさぎになってえカブトムシになるのを

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学びましょうの動画みたいなのがあえで

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そん時に最近も技術発達してるんでなんか

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4Kとか8もしか8Kでみたいなすごい

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リアルなカブト虫が出てくるみたいはい

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よくNetflixで私見ますよはい

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ネイチャーみたいなシリーズすっごい

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なんかもうスローモーションでこううん

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生命体が動くみたいな植物とかはいそうな

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んですよ例えばそのカブトムシの変態を学

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ぶっていう意味で言うと実は良くないって

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いうのえそう良かれと思ってですよね

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リアルな方も学べてないじゃんじゃあま今

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はさんおっしゃったようにネイチャとかは

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まそのあ綺麗なのこんなすごいなとこれは

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自然が作ったものにもこんなに輝かしくて

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みたいはいのはまそこに感動してるしよう

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としてるんでそれはいいんですけどもはい

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逆にそこに気が聞かれちゃってやっぱそこ

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にワーキングメモリー使っちゃって実際の

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変態の分がはい目に入ってこないだからま

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こういう受験あるんですけどもそういう

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リアル画像見せた時とあともうすごいもう

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手書きのもう下手くそな先生のった失礼

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ですけども黒板で書くのとどっちかて言っ

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たらその先生の方がいいそれ要はその

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すごいリアルな世界からまその大事なとこ

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だけ切り出して書いてるわけですよねはい

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だから情報量をちょうどいいところにこう

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あんまり必要ない部分は切り落としてやっ

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てあげてるってことなんではい図鑑とか

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ある時もやっぱ色々なこと学んでもらい

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たいからなっていうんで最近だとその図鑑

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の本だけじゃなくてなんかむちゃくちゃ

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リアルなDVDついてたりとかでまそれで

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楽しい分にはいいんですけどもやっぱり

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その図鑑を手に取りながら色々こう想像し

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たりとかですねやっぱそのある程度の適度

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な情報量で考えさせるっていうのが大事

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だっていうことですねワーキングメモって

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脳のCPUみたいな話ですかつまり私たち

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持ってるそのCPUを思ったよりも容量が

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小さいかもしれなくてそこに負荷をかけ

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ないようにしながら学んでいくってのが

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意外と大事ってことですかそうですそう

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ですまそのワーキングメモリーの部分でこ

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まコンピューターで言ったらその長期のま

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情報を貯めとくとこと短期のその今

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オペレーションしてるところとはい違うの

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でそこの部分をがもう限られてるので

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コンピューターだったそこに足していき

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ますけどもそこをパンクさせように適度に

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やってあげるっては大事ですねえパンクし

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ちゃうと戻りにくいっておっしゃったと

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思うんですけどそれはえっともうパンクし

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ちゃうとどうなるのどどどういうことです

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かあの人間の状態としてはもうめんど

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くせえみたいなことですかめんどくせえと

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かうわみたいなもうやだとかもう投げ出し

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ちゃうそうですだから子供が結構まこれま

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お2人ともまお子さん小さいってことです

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けども今後こう学校とか入って小学生

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ぐらいでも宿題があったりとかして教えて

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あげてるんですけどもなかなか子供ができ

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ないんで子供もああなんかやだなって言っ

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てこう投げ出しちゃうみたいな時にいや

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投げ出したらダメでしょうみたいな感じで

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でさらにやらせようとしたりして高校を

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説明するんですけどももしかするとそれは

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その子供のワーキングメモリーがパンクし

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てる状態にあったりしてだからこうその

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状態でこうだよねああだよねって言っても

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一切入ってこないああ一切入ってこないの

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にせっかく愛してる親がずっとやらせよう

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とするんで辛くなっちゃうってことがある

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そうなんですキャラ萌えはこれも同様の

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意味でしてはいやっぱその内容と関係ない

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キャラクターとかがあってもちろんそれで

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その子供の興味を引きたいってま親とかま

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大人思うわけなんですけどもでも実際それ

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で気が引いちゃってるんだったらのがその

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せいだったらその学び事の方には気が引い

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てないっていうでああそっかだから有名な

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キャラクターとかがなんか教えてくれるよ

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みたいな映像コンテンツがあったとしたら

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そうですそれ自体のキャラクターにもし

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引かれちゃってるんだったらあまり実際は

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入ってきてないってことですねそうですね

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だから最初の導入部分とかで出てきてなん

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かちょっと解説してみたいなのはいいと

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思うんですけども四重ずっとその

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キャラクターが出てきたりすると子供は実

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はもうそれしか見てなかったりみたいな

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ことになっちゃってるはい張りと思って

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やりがちなリアルを見せるとかキャラと

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かっていうのが意外とネガティブっていう

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のはすごい私びっくりしましたそうですね

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確そうです

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ね今ではもうかなりそのいんなくま

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いろんな能力の発達につがるようん

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ゲームって私の頃は悪いものって言われて

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うんうんそういうイメージはありますよね

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人間の心の3つの欲求をま本当に

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ウェルビングを満たしてあげるものだって

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いうコントロールのさせ方減らし方が

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わかんないですま大人もそうですもんねだ

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からやりすぎちゃって多すぎるわともう

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今日ずっとスマホいじってたわと思ったら

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もうスマホ捨ててやろうかなって何回今

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までほぼそのSNSとここのウェルビング

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には相がないって言ってきちゃうますねえ

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SNS使ってもいいけどもまずはどれを

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使ってるかSNSえ契約書みたいなのを

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作るピボットアプリではランニングし

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ながらでも学べるバックグラウンド再生が

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可能です運動中通勤中家事をしながらでも

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いつでもどこでも学べます学びながら

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ポイントゲットできちゃいますよ流で

play38:22

学ぼうピボット詳細は概要欄のリンクを

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チェックY

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