【ラジオ】新しい事始めます!予知ムービーを始めた訳とは?
Summary
TLDRスターボール船長atが、自分の人生を映像と音楽で再現し、人々に自分のストーリーを体験してもらうことを目指していることを語ります。彼は、人々が自分のコンセプトを理解し、共感して商品を購入したり、お店に訪れたりするように、ストーリーを通じて人々を動かす力を持っていると信じています。また、自身の成長の過程や、嘘をつかず正直に生きることの大切さを語り、それが彼の人生にどのような影響を与えたかについても触れています。最後に、彼が作るムービーの意義や、それを通じて人々が自分の未来をイメージし、共感を持ち合うことができると感じている様子が伝わります。
Takeaways
- 🎬 スターボール船長atが、自分自身で決めて行動し、元気いっぱいで活発に活動している様子を語っています。
- 🌟 今朝のひらめきから、人々のストーリーを映像と音楽で再現し、臨場感を提供するプロジェクトを考えています。
- 📽 クライアントと協力して、彼らのコンセプトをストーリー形式で表現し、それを通じて商品やサービスをPRすることに力を入れています。
- 🏪 お店を持ちたい人と話しており、その人のストーリーを聞くことで、お店のコンセプトを深く理解し、それを伝えるプロセスを通じて魅力的に表現するつもりです。
- 🤔 顧客が商品を選ぶ前にそのコンセプトを理解し、興味を持ってくるようなストーリー作りが重要だと考えています。
- 🎥 自分が作るムービーは、商品やサービスだけでなく、個人や企業のストーリーを通じて共感を得られるものを目指しています。
- 📚 父親の教えから、正直さと人々に迷惑をかけないことの重要性を学び、それが自分の行動基準となっています。
- 🧍♂️ 集団の中で嘘をつくことがストレスとなり、正直さが自分の生き方の基盤となっています。
- 👶 子供の頃から一人遊びが好きで、集団に属することができるが、自分の信念に忠実に生きることを心がけるよう育てられました。
- 🎶 音楽を通じて感情を動かすことの大切さを実感し、それが人形プログラムを変える一つの手段だと気づきました。
- 📈 自分のストーリーを通じて、他人に共感してもらうことで、成功と発展を目指すことができます。
Q & A
スターボール船長atがどのような人になりたいかを映像と音楽で再現するプロジェクトについて教えてください。
-スターボール船長atは、人々が自分の理想の姿を映像と音楽で表現し、それを通じて臨場感を提供することで、観客がその経験を通じて共感できるようなムービーを作成しています。その目的は、人々が自分たちの夢や目標に向かって前進するのを助けることです。
船長atが提唱するムービーの趣旨は何ですか?
-船長atが提唱するムービーの趣旨は、ストーリー形式でコンセプトを語ることによって、お客様がお店に来る前にそのコンセプトを理解し、商品を選ぶプロセスを通じて、より深く関わっていくことができます。
船長atがどのようにして人形プログラムに気づきましたか?
-船長atは、自身の子供の頃の経験と、父親からの教えを思い出し、嘘をつかないという原則を守ることで人形プログラムに気づきました。その原則を守ることで、ストレスを減らすことができました。
船長atが人形プログラムをどのように変えようとしましたか?
-船長atは、YouTubeで様々なマスターや学者の動画を観ながら、彼らの身振り手ぶりを真似ることで、人形プログラムを書き換えようとしました。また、音楽を聴きながら自分の声を聞くことで、より自然な表現を身につけることにも取り組みました。
船長atがムービーを作成するときに心がけるポイントは何ですか?
-船長atは、ムービーを作成する際には、商品の未来やコンセプトをストーリー形式で表現し、それによって人々が共感し、購入意欲を高めることを心がけています。また、個人や企業の魅力を引き出すために、その精神的な側面にも注目します。
船長atが自分の放送を通じて何を伝えたいと思いますか?
-船長atは、自分の放送を通じて、人々が自分自身の夢や目標に向かって前進し、集団の中での嘘や噂話を避けながらも、正直であり続ける姿勢を大切にし、ストレスを減らす方法を提供したいと思います。
船長atが提唱するムービーの効果とは何ですか?
-船長atが提唱するムービーの効果は、人々が自分の夢や目標に向かって前進するのを助け、商品や企業の魅力を引き出すことで、購入意欲を高めることです。また、ストーリー形式での表現は、人々がより深く関わっていくきっかけを提供します。
船長atが人形プログラムから解放されるために行った実験とは何ですか?
-船長atは、人形プログラムから解放されるために、自分自身の声を聞くことで、自然な表現を身につけようとしました。また、音楽を聴きながら自分の声を聞くことで、より自然な感情表現を学び、ストレスを減らす方法を模索しました。
船長atが今後どのようなムービーを作成予定ですか?
-船長atは、今後も人々が自分の夢や目標に向かって前進するのを助けるムービーを作成し続けます。また、商品や企業の魅力を引き出すために、そのストーリーを映像化し、人々が共感できるようなムービーを作成予定です。
船長atが人形プログラムに気づいたきっかけは何ですか?
-船長atが人形プログラムに気づいたきっかけは、自身の子供の頃の経験と、父親からの教えを思い出すことです。父親から「嘘をつかない」という原則を守ることが、人形プログラムの気づきにつながりました。
船長atが人形プログラムを乗り越えるために何をしましたか?
-船長atは、人形プログラムを乗り越えるために、自身の声を聞くことで自然な表現を身につけ、音楽を聴きながら自分の声を聞くことでストレスを減らす方法を模索しました。また、YouTubeで様々なマスターや学者の動画を観ながら、彼らの身振り手ぶりを真似ることで、人形プログラムを書き換えようとしました。
Outlines
😀 ムービー制作の意気込みとストーリーの大切さ
スターボール船長atが、今夜の配信でムービーの制作について話す。ストーリー形式で商品やお店のコンセプトを伝えることの重要性を説明し、クライアントさんとの打ち合わせの様子を語る。ストーリーを通じて、お客様が商品やお店に興味を持ち、来店する仕組みを提案している。
😍 映画のトレーラーのように感動的なCMを作る
atが、映画のトレーラーのように感動を与えるCMを作りたいという思いを表明。商品や企業、個人が盛り上がるようなストーリーを作り、未来の姿を余裕を持って表現したいと考えている。そのようなムービーを作りたいという意気込みを述べ、興味のある人には連絡を呼び掛けている。
😌 嘘をつかない教育と人形プログラム
atが、嘘をつかない教育を受け、人形プログラムと称して生きてきた経験を語る。親の教えで、かっこ悪いことや人に迷惑をかけることはしないよう育てられた。しかし、それが集団生活でストレスを与えていたと感じ、いじめられたりいじめるようなことは避けた。正直さと正直に生きることの大切さを、また嘘をつかないことの意味を再考する。
🤔 人形プログラムを変える方法を模索
atが、人形プログラムを変える方法を模索していた時期について語る。YouTubeで外国の講師のビデオを吹き替えていて、その人の表現を真似ることで、自分自身の表現を豊かにしようとしていた。しかし、自分自身の声を聞かしながら、音楽を聴きながら行動することで、より自然な表現を身につけることができたと感じた。
🎶 音楽を通じて自己表現を豊かに
atが、音楽を聴きながら自分の声を聞くことで、自然な表現を身につけることができたと話す。ラジオなどで話す際にも、音楽を聴きながら話すことでリラックスし、より良い発言ができると感じた。コメントや周囲の反応に左右されず、自分の思いを自由に表現するようになった。
🎬 ムービー制作の意気込みと今後の展望
atが、ムービー制作の意気込みと今後の展望について話す。自分の思いを映像化し、リピートしてもらうことで、人それぞれがなりたい自分になるためのカリキュラムを提供したいと考えている。成功させるためのPRムービーの作成など、様々なニーズに対応する姿勢を示し、興味のある人には連絡を呼び掛けている。
Mindmap
Keywords
💡ムービー
💡人形プログラム
💡ストーリー
💡CM
💡
💡集団
💡嘘
💡ストレス
💡映像化
💡共感
💡自己表現
Highlights
スターボール船長atが、自分自身で決めて行動することで元気を出している様子について話している。
atが今朝のひらめきについて語り、1人で盛り上がっていた様子を説明している。
atが映像と音楽を使って人間の姿を再現し、臨場感を提供するアイデアを展開している。
クライアントと話しながら、お店のコンセプトをストーリー形式で説明し、魅力的に伝える方法を考える。
商品やお店のコンセプトを事前に理解したお客様が訪れるという、ターゲット顧客の特定について触れている。
PRやCMではなく、ストーリー作りを通じて商品やお店を紹介し、顧客に共感してもらう狙いについて語っている。
atが自分の子供時代の経験を通じて、正直さと嘘をつかないことの大切さを語っている。
atが人形プログラムという言葉で、自分の振る舞いや思考パターンを表現し、その影響について語っている。
atが集団で遊ぶ際のストレスや、正直さの大切さを通じて、いじめを経験しない理由について説明している。
atが現代社会で嘘をつかない生き方を続けることの難しさと、そのストレスについて語っている。
YouTubeの活用や、外国のマスターや学者の吹き替えを通じて、人形プログラムを変える方法を見つけた経験について話している。
音楽を通じて感情を動かす力について語り、CMのような演出を通じて商品や個人を紹介したいという考えを展開している。
atが自分の経験を通じて、他人の意見や迷惑を気にせず自分の思いを語ることの大切さを学んだ経験について話している。
atが自分の子供時代の経験を通じて、正直さや人との関わり方について学んだことを繰り返し語っている。
atが自分の人生で得た教訓や、嘘をつかないことの大切さを通じて、人との関わり方を学んだ経験について語っている。
atが自分の考えや哲学を通じて、他人の迷惑をかけない生き方を学び、それを実践している経験について話している。
atが今後の活動として、ムービー作りやストーリー作りを通じて人々の感情を動かす力を発揮したいという意気込みを述べている。
Transcripts
はいどうもアトは自分で決めて行うことで
おなじみのスターボール船長atでござい
ますということでえ今夜もねまったりと
やっていこうかなと思っておりますが今日
はねちょっと元気が良いですねなんでか
わかんないですけど
というのもですねちょっと
今朝あるひらめきというかそうかって思っ
たことがありましてえーねこう1人で
盛り上がっていたんですけどというのも
ですねま今ねあのよムービーっていうこと
で
あのそれぞれのねあのプログラムを変更
するムービーをね作ったりま要するにあの
まずどういう人間になりたいのかっていう
のをこう映像とね音楽でこう再現してで
あのまあなんて言うの
か先にねこうそれを臨場感いっぱいで
こう経験してもらうっていうかそれがが
普通だっていう風にあの思ってもらうて
いうのが趣旨なんですけどまそれをねこう
ま色々とこう今クライアントさんとね話し
ながらえどういうムービにするかっていう
話をしていたんです
けどその中でねなんかまお店をしたいって
いう方がいらっしゃいましてまそのそのね
ま要するにそれをなぜやりたいのかって
いうことをまストーリー形式でこう説明
すればあのそのねあのお店のコンセプトが
語られることになるんですよねということ
は色々とねそのなんて言うのかな説明を
すること
なくまお客さんが例えばお店に来てその
商品について色々とま
もどういうのかな来る前にですね
そのコンセプトが分かったお客様しか来
ないみたいなことになるわけです
よとなると別にその詳しい説明をする必要
がないわわなんですよね要するにま
PRというかcmですかねまCMって言っ
てしまうとなんか
あのちゃっちい話になってくるんですけど
ストーリーですよねそのストーリーをあの
作るっって
いうのをま要するにそそれはまだ売れて
ないお店であって売れてない商品であっ
たりするわけでだからそれを1から説明し
ないといけないっていうのは
あの難しいわけなんですよねそれ
がそのその人そのそれを行う人
がまあ要するに未来こうしていきたいん
ですとかこうなりたいんですっていう
ところをあの映像してでそれを
あの誰かに見て
もらうでそれに共感してくれた人が購入
するしあまお店ならお店に来てくれるって
いうそれが
例えばこういうねま僕もだから
今度サンプルとしてねよムービーがどう
いうものなのかなぜそれをするのかかどう
いう考えでそれをどういうねスピリットで
それをやろうとしているのかっていうのを
作ろうと思っているんですけどま要するに
それをあらゆること個人でもいいしそう
いう会社でもいいし商品でもいいしまそう
いうストーリーを作ってあげるっていう
ムービーを作ろうて思ったんですねそし
たらなんか楽しくなっちゃってま今日はね
今日セッションもやってたんですけど
ついついねその話をしてしまってま
あの盛り上がってたんですけどねまだから
それをまそれをちょっとこうあこれだなっ
てなんかこうちょっとひらめいたというか
ねま世の中にはそういうのあるんでしょう
けどatが作る
そのストーリー
ムービーみたい
なそのね僕あのあれが大好きなんですよ
映画のトレーラー映画のトレーラーって
なんつうのかなもう見た見ると
その映画のトレーラーに引かれてみるとま
ねその映画の1番すごいところが
こうその映像に使われていて本編は大した
ことなかったみたいなことがよくあるん
ですけどそのぐらいよくできて
るっていうのがまあすごいんですけどま
そうそうやってねこうまそのぐらいこう人
のこう感情を動かすっていう力があるん
ですよねあの一瞬一瞬のCMみたいなもの
でそういう演出をするんです
けどそれ
を
まあなんて言うのかな作って
あげたいなとそしてそのね商品なり会社
なりその個人があの盛り上がってくれれば
でそれはねだからある意味未来のその人を
余地した映像になるのでそれはまさによよ
ムービーですよということでまそれをね
ちょっとこうま今までそのね具体的にどう
いうものがいいのかなっていうのが
いまいちこうしっくり来てなかったんです
けどまあね個人的に色々要望が違うだろう
からっていうことでまあ今聞きながらね
作っているんですけどねそうじゃなくて
そうじゃなくてっていうかままそれとは
また別にねそういうプ再プログラム用の
ものを作るけどもそれとは別でもいいし
とにかくそういうものを
あ作りたいな
ともうワクワクしちゃってでこんなこんな
ラジオ撮っているぞというねそんな状態な
んですまということで
えもしねよかったらまたその説明しますん
で説明会も一応ねあの概要欄に貼っとき
貼ってますけどあのま別にね個別にこう
質問したいとかいうことでしたらあの色々
とまメールなりまZOOMでもいいしそう
いうのでこうちょっとこうお
話しませんかということで
あのもしねご興味がある方は
えご遠慮なくえお問い合わせいただければ
幸いでございますということでまあねま
本当お気軽に
色々とこう言っていただければあの私at
全力を持ってえ対応させていただきますの
でどうぞよろしくお願いしますということ
で
えそうですねまじゃあそのね僕がなぜよ
ムービーを作ろうと思ったのかのそのね
動画を作るけどその前にちょっと語っ
ちゃおうかなと思っておりますということ
で
まあそうだなどっから話したらいいのかな
まそもそもですね私atはま子供の時から
一人遊びが大好きだったんです
よまあていうのも
うーんまあ
ね近所にま僕らの時は結構ねあの
それこそドラえもんじゃないですけど近所
にそういうガキ代償みたいなのが行ったり
してでそれを中心にこう近所の子供たちが
集まってま空き地で野球するとかなんか
そういうのを普通に行われていたんですよ
ねでま例に漏れず僕もまそうしないそう
やって遊ばないといけないものだというの
があったんで
ま一応ね言っていたんですけどまあ
正直楽しくはなかったんですよね早く帰っ
てなんかなんて言うのかなこっそり1人で
遊びたいなみたいな風に思っていた節が
ありましてでまそれていうのもそういうね
こうそういう集団になるとなんて言うのか
な
なんかこうま誰かがこうお菓子を持ってき
たらそいつが優遇されたりとかなんかあと
ね
やっぱりなんかこう口がうまいやつとか
いるじゃないですかで僕らはそう主張もし
ないし
そのま様子を見ながら
こうやってるんですけどただそういうこう
嘘をつけなかったんです
よ嘘っていうかそういうなんて言のかな
ちょっとしたお世辞とかそういうことを
言えなかったそれはななぜかと言う
とうちの親父がですね
まあ
あの要するに当時のねその高倉県とかあと
まあ石原裕次郎さんとかもねそうなんかも
しれないですけどまちょっと詳しくは
分からないですけどねま要する
にま時代としてそういう
人魚的なところが
こうかっこいいというメンタリティがあっ
たようでまあとねそういうそういうのと
合わせてうんなんて言の
かまあ
うちの親父がちょっと
ねま悪名高いというかま今私が住んでいる
北九州市っていうねあの荒っぽいところま
そので生まれ育ったんですよねで僕はその
せいで今ここにこう移住してきているん
ですけどまそれ
で
まそのねそういうで
生まれ育ったのでまそそういうのが
ちょっと普通より強かったんじゃないのか
なとっていうのもありましてでまそれが
ねま言っていたのがえいつもねま嘘はつく
なとま何をしてもいいけど嘘だけはつくな
とあと人に迷惑はかけるな
とで
まああとなんていうの
かまかっこ悪いことはするなとでかっこ悪
いっていうのがそのなんかま裏切ったりと
か裏でこそこそやるとかなんかそういう
ようなことはするなって
いうねなんかそういうことを強く言われて
たただこうしろあしろとか勉強しろとか
そういうことは一切言われなかったんです
けどまそのそのせそれがすごい強かったん
ですよねだから別にまあね今今はちょっと
あれかもしれないけど当時はねあの
3693もなんて言うのかなある意味
かっこよかったっていうのかななのでそれ
になってもいいけどなってそのそれだっ
たらあの腕っぷしもいるしなみたいな
なんかこうそういうようなことを言う人
だったんですよねだからなんかそうする
ことで
ま受け入れられるっていうだから何か子供
の時に子供がなんかいたずらか悪いことを
した時に怒られるじゃないですかそれが
そん時
にちょっとでもこうま自分を庇うとして嘘
をついただからやったことに対して怒ら
れるのではなくその嘘をついたことに怒ら
れるっていうことが連続していたわけです
よだからあのでなんかやって自分が正直に
話すとうん嘘ついてないんだったらまあ
許すみたいななんかそんな感じだったん
ですよねそこはもうなんかそのね怒られ
てる時の恐怖であので嘘つかずに勇気出し
て言ったらごめんなさいと言ったらそし
たら怒ら殴られなかったみたいなあ許して
もたみたいなそれがああのもうちっちゃい
子供の時にありましてだそれがま僕はま
そのことを人形プログラムって呼んでるん
ですけどそ人形プログラムにあのやられ
ちまったていたということでねでまそれは
ねそれだけだったらそんなに悪い感じでは
ないと思うんですけどそれがねま後々だ
からとかしててああそういう影響していた
のかっていうのが分かってきたんですけど
ま要するにそのせいで嘘をつくっていう
こと人に迷惑をかけてはいけないっていう
ことで人に迷惑をかけないんだったら何し
てもいいっていうそのシリーズが
あの要するにま集団に入るとある程度嘘と
かなんかまあお世辞とかなんか
あるじゃないですかだからそういうのをま
言えない言うてもそれをねあのま軽いほら
ホラとかも笑い話とかであとそういう噂話
とかねとかもうすることはするけど心の中
でそれは嘘だとかそれは
やっちゃいけないことだとかこれは卑怯な
ことだとかそういうのがこうだから僕1度
もいじめに関わったことがないんですね
その誰かをいじめるっていうことが起こり
始めるとまそこその場から離れるっていう
そこを助けるんじゃなくてそのま助ける
ほどそのフィジカルに強くないから
やっぱりそこでねまた自分もいじめられる
側には行きたくないからその場からこう
離れるみたいなことで対処してたわけなん
ですよねだからそういう場面が見るとで
それが終わった後にこうちょっと誰も見て
なくなったら近くに行って大丈夫みたいな
感じでちょっとこうねいいこそそれで
おそらくその人気プログラムには
こうまあなんて言うのかななんとか
すり合わせようとしていたんだと思います
けどまあなんかそんな感じでこうそれが
正義だと思い込んで生きてきたのでそう
するとその集団の中で嘘まねまあ言うと
そういうものが全て嘘
にカテゴライズされるわけでだからそれが
ねストレスだったんですよねそういう
なんか人の営みというかそういうものが
全てそのね全てストレスっていうていう
ことはよっていうままあなんとかハリさん
が
ねそのね人類の人類は要するにその嘘を
信じることで発展してきたとま嘘というか
噂話というかまあね神様がいるよとか
なんかねこういうこういうすげえ豪がいる
よみたいな隣の村にはすげえのがいるぞ
みたいなこうそういうのでこうまあ
ねま戦争が回避されたりとかなんかそう
いうそういうことでこう人類は発展したん
だよみたいなことで
まああったりするぐらいだからもうま嘘
だったりっていうのは当たり前だしま現代
社会になったらこんだけ情報が増えたらね
まあある程度嘘ついてでもこう人集めない
とま出世も成功もありませんよみたいな
なんかこうまあね表だっては言わないけど
結局嘘じゃんみたいなことが起こったり
するわけですよだからそういうのそういう
のやらないみたいなこと言ってたら
あのまそういうことがやっぱりねある程度
のとこに行くと出てくるんですよねって
いうそうそこがそれがだからそうがそれが
出てくるとストレスにな
るっていうねそれでやめちゃうみたいな
ことを繰り返していたわけなんですよねで
あこの人形プログラムなんとかしなきゃっ
ていうのがまず最初の気づきだったんです
よそしてまその当時もねこうま
あれを脳内会議はやっていたんですけどで
もそのねのどどこどこどのようにねその
人形プログラムを変えていったらいいのか
なっていうのがんいまいち分からなかった
んですよである時まそうだなとそのまいつ
ものようにねYouTubeを作っていて
で当時はね
あのま外外国のそのなんて言うんか
いろんなマスターとかね
そのま学者さんとかのその吹き替えをやっ
ていてでそれがだんだんなんか
こう臨場感というかそのその人が喋ってる
ようにやらないといけないからま声は全然
違うにしてもあのま身振り手ぶりまで真似
してやってたんですよま声しか入ってない
からそれがねどういう風にやってるのかは
分からなかったと思いますけどそのま手
本当ね表情とか手を動かすことを変えない
とそのまその人のその感じは出せないん
ですよその表情を見ながらこう変えやるん
でそれがねだんだん表意してるみたいに
なってきてでそれをねまあ今もそうです
けどマイクに向かってまヘッドホンして
その自分の声を聞きながらやっているやっ
ていてで気づいたのはあのまそうやって
いる
とそういうね難しい理論だったりそういう
のっていうのがあのま耳から聞いてそれを
理解するのではなくなんかね体で感じてる
感じがしたんですよその音楽を入れてそれ
をこう聞いていることで体でこう体で聞い
てるっていう体で見て聞いてる感じがあっ
てそうだとということはそれをまそのね
人形プログラムを
書き換える映像と音声とま音楽も合わせて
てみようってそしてそれを聞き続けたら
どうなるんだろうっていうのを思ったん
ですよそれがまこないだちょっとちらっと
お見せした
あのなんて言うのか
なそのよatっていうので始まるやつなん
ですけどあれだったんですねであれをこう
まとにかく聞き続けてそのどうなるかなっ
ていう実験みたいなことをやっていたん
ですけどそしてそうすると
あのなんて言うのか
あのまこういうねラジオとかをやっている
時にそれまでね
あのまなんかこうなんかこれ話しちゃ
まずいかなとかあなんか変なこと言って
ねえかなとかすごい気にしながら話してい
たんですね実を言うとであとねま1回聞い
てあこんなこと言ってるわこれはこういう
風に取られるかもしれねえなととかねそう
いうことを気にしていたりあとやっぱりね
色々とねこうまいろんなことを思われるま
勘違いもされるだろうし僕がまたね愛とか
言ってるもんだから愛とははこういうもん
だっていうようなねこうますごいねま皆
さん色々知識はが豊富な方がたくさん
いらっしゃいますんでま何をこう舐めた
こと言ってんだみたいな感じのことはある
と思うんですよねただ僕はもうそれがそれ
そうだと思ってる僕が勝手に思ってること
でま外からなんと言われようとって思って
いるのででもそれでもねやっぱ言われると
わあって思ってたことがあの映像を見る見
てい
たことで何とも思わなくなったんですよ
ある日ある日からある日突然気づいたん
ですけどそのねコメントとかを読んでも
なんかふんてしかもそうなんだみたいな
ぐらいにしか思わなくなっただからまある
週その迷惑をかけてい
ない迷惑その人にとったら僕の放送は迷惑
なんでしょうけどま別にいいじゃんとその
ま迷惑その人の迷惑ばっか考えてたら何も
話せなくなるしみたいなそれでねまね実質
的に何かこうね殴り込みに行くとかなんか
ねそういうことをするわけじゃないし勝手
にね僕の思いを語ってるだけなんで
それにね対してこうま前はね色々言い訳
ばっか言ってた感があったと思うんです
けどまそういうのもねこうそなんとなく
なくなってきてあれってあれれって思った
んですよそれまでね聞いてんのかどうか
わかんただ気持ちよかったんで
あのあのねよムービーを見てて気持ち
よかったしなんか
こうなんかテンション上がるなとか思って
ずっと聞いてたんですよ自分と声なのにま
音楽がちょっとねで音楽がちょっとノりの
いいやつだしなんかこう調子いいなみたい
な感じで聞いてて
でそうなったんですよねこうある日突然
そんな他人のことなんて関係ねえやみたい
な風になったことが
ああこれ聞いてるわっていう風になったん
すよそれであこれを作ってあげようって
思ったっていうそれが
あの要はよムービーの
こう始まりっていうかねこれを人それぞれ
のね
こうまなりたい自分っていうのはになる
ためにはどういう風にねこうそそこをこう
修正していったらいいのかっていうのを
こうま自分で出していただいてでそれを僕
が映像化してそれでこうまリピートしてみ
てもらうっていうことをまやろうてこれが
まあのまカリキュラムの中にあるんです
けど本当にしたいことっていうところで
あの
出す出していくんですけどねだからそれま
それを自分でやった結果これこれこれこれ
れってなったっていうね話ですよだからで
それでやってたけどなんかねそのまま短め
のねプログラムとかをやっていただいて
たりしてったりそのまもうするこしたい
ことは決まっていてそれをこう成功させ
たいとかそういう方がいらっしゃるのを見
ててあれこれこれさっき言ってたみたいな
ねこうまPRを
その商品の未来のムービーを作ってあげ
るっていうのもありだなと思ったんですよ
ねっていうだからまちょっとこれもしねご
興味ある方はいかがでしょうかということ
でまお勧めしているわけなんですよねと
いう感じでまよムービは生まれましたよと
いうねまこんなこれをちょっとしてあの
映像にして今度ちょっとこうこんな感じに
なるよっていうのをねあのまあマジで作っ
てみようと思ってあのこないだちょっとお
見せしたそのね
えまあ迷惑かけちゃって大丈夫だぜみたい
な映像は本当ね自分でテスト的に作った
やつであのま画像をパタパタはめて字幕
入れただけのなんて言うのかなまあ簡易的
なもんですけどもうちょっとちゃんと
ちゃんと作ってみようっていう話であの
思っておりますのでまもしね
あのまあまあそれ見てからかなまちょっと
そうそうやって真剣に作るとまだ時間も
かかっちゃうんですけどとりあえずね作っ
てみよっかなと思っておる次第でござい
ますよということで今日はねこんな感じで
ちょっとテンション高めですけどまやっ
ていこうかなと思っておりますのでまたね
よろしければえお遊びに来てくださいと
いうことでまたお会いしましょうバイ
関連する他のビデオを見る
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