TSMC創業者モリス・チャン「自由貿易は死んだ」〜なぜ、アメリカがオランダ企業を規制するのか? [三橋TV第850回] 三橋貴明・高家望愛
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、現代の自由貿易の現状とそれに伴う技術的な課題について深く掘り下げています。特に、半導体業界のグローバルな供給チェーンと、国際政治の中での技術独占の問題点が議論されています。中国が半導体自給を目指す動きや、アメリカとオランダの政策がどのようにこの産業に影響を与えているかが詳細に説明されています。また、安全保障と自由貿易のバランスについての複雑な問題が浮き彫りにされ、国際的な技術規制がどのように実施されているかが解説されています。
Takeaways
- 🌐 自由貿易は既に死んでおり、その元に戻ることはないという考え方があります。
- 💰 日本の反動体産業は経済産業省によって支援されており、資金も投入されています。
- 🇺🇸 アメリカの影響力が、反動体産業の動向に大きな影響を与えています。
- 📈 TSMCは、ファウンドリー分野で圧倒的な強さを持ち、世界市場で優位な立場を占めています。
- 🏭 中国は、技術力を持ち合わせていても、アメリカ製のEDA(電子設計自動化)ソフトウェアがないとチップを設計できないという課題に直面しています。
- 📉 中国の反動体産業は、技術的な差異から他の企業と競争力を持たない状況にあります。
- 🚗 電動自動車やスマートデバイスなど、新しい技術分野で反動体がますます必要とされています。
- 🇨🇳 中国は、反動体技術を向上させ、中国製造2025という方針で受給率を70%まで持てるようになりたいと考えていますが、まだ達成されていません。
- 🔍 ハイシリコンやSMICなどの企業は、中国の反動体産業を支える企業ですが、先端技術を持つことができていません。
- 🚫 アメリカ政府は、オランダのASMLに対して中国への旅行装置の輸出规制を強化しています。
- 🤝 技術の流れを防ぐため、アメリカは中国に技術者が行かないように、厳しい規制を設けています。
Q & A
三橋先生が話す「反動体戦争」とは何を指していますか?
-「反動体戦争」とは、自由貿易と中国の経済成長に伴い、技術や製造力に関する国際的な競争を指していると思われます。
TSMCの森さんが何を繰り返し述べているでしょうか?
-森さんは「自由貿易はもう死んでいる」と繰り返し述べていますが、これは自由貿易が過去のものであり、元に戻らないという意見を示していると思われます。
経済産業省が日本の反動体産業を復活させるとはどういう意味ですか?
-経済産業省が日本の反動体産業を復活させるとは、日本の製造業を強化し、グローバルな競争力を高めるための政策や資金援助を行うことを意味しています。
アメリカが中国にどのような影響を与えていますか?
-アメリカは中国の反動体産業の発展に対して、技術的な支援を提供することで影響を与えていますが、同時に安全保障的な観点から、一部の技術流出を防ぐための規制も行っています。
ハイシリコンという企業は何に関する企業でしょうか?
-ハイシリコンは、中国の通信機器大手であるフウェイの子会社で、半導体の設計や製造に関わる企業です。
中国が「中国製造2025」という方針を打ち出した理由は何ですか?
-「中国製造2025」は、中国が国内の製造業を高度化し、グローバル競争力を強化するために打ち出した国家戦略で、特に反動体の受給率を70%まで持てるようにすることを目指しています。
SMIはどのような企業でしょうか?
-SMIは、中国の半導体製造企業で、中国の反動体産業を代表する企業の一つです。
中国の反動体産業が直面している課題は何ですか?
-中国の反動体産業が直面している課題は、技術力の強化と、アメリカなどの先進国からの技術流出の防止です。また、製造装置の部分での依存も課題の一つです。
オランダのASMLが旅行装置市場でどのような位置づけを持っていますか?
-オランダのASMLは、旅行装置市場で圧倒的なシェアを持ち、特に37nmや27nmの高精度旅行装置の製造においては、世界市場を事実上独占しています。
アメリカ政府がオランダ政府にどのような圧力をかけていますか?
-アメリカ政府は、オランダ政府に対してASMLが中国に対して行う旅行装置のメンテナンスを中止するように圧力をかけています。これは、中国の反動体産業の発展を抑制するために行われていると思われます。
自由貿易が死んだと言える理由は何ですか?
-自由貿易が死んだと言える理由は、技術や製造力の国際的な競争が激化し、各国が独自の産業を保護し、規制を強化しているためです。また、安全保障的な観点から、技術流出を防ぐための輸出規制が強化されていることも理由の一つです。
Outlines
📺 自由貿易と反動体戦争について
第1段落では、三橋TVで放送される動画の冒頭で、今日のテーマとして自由貿易と反動体戦争について語る旨が示されています。また、TSMCの森さんが過去数年間で自由貿易が死んでいると述べてきたことを紹介し、その背景に中国经济産業省が反動体産業を復活させる方針で動き、アメリカの支援を受けていることが触れられています。さらに、反動体の業界について説明し、CPUやメモリ、電源ハンドリー、イメージセンサー、アナログハンドリーなど、様々な分野で優れた企業が存在する旨が説明されています。
🏭 中国の反動体産業と技術力
第2段落では、中国企業が反動体産業で自給自足を目指していることと、中国が技術力を持ち合わせていても、アメリカのEDA(電子設計自動化)ソフトウェアがないと設計が困難になる点について触れられています。また、中国が独自の企業を用意し、反動体産業を強化しようとしていることが語られ、中国の計画である「中国製造2025」についても説明されています。
🚧 技術流出と輸出規制
第3段落では、技術流出のリスクと、それを防ぐための輸出規制について語られています。特に、オランダのASMLという企業が製造する旅行装置(光刻装置)が、中国に販売されることで技術が流出するリスクがあるとされており、アメリカ政府がオランダ政府に对中国の輸出規制を強化するよう圧力をかけるよう促していることが説明されています。また、過去に東芝の技術者がサムスンに技術を漏らして、サムスンがDRAM分野で急速に成長した過去の出来事も触れられ、技術の獲得方法に対する考え方の変化が語られています。
Mindmap
Keywords
💡自由貿易
💡反動体戦争
💡TSMC
💡中国製造2025
💡ハイシリコン
💡SMIC
💡フラッシュメモリ
💡イメージセンサー
💡AI生成
💡規制
💡ASML
Highlights
三橋が今日のテーマとして「反動体戦争あるいは自由貿易について」を扱う
TSMCの森さんが「自由貿易はもう過去のものだ」と繰り返し述べている
経済産業省が日本の反動体産業を復活させる動きがあり、資金も投入されている
アメリカの影響力が中国の反動体産業に与える影響について語る
中国が「中国製造2025」方針で反動体の受給率を70%まで持てくることを目指しているが、まだ達成していない
ハイシリコンが設計支援のツールであるEDAを使わないとハンド体作れないという問題
アメリカがEDAを独占しているため、中国企業は設計が困難になる
日本の企業が製造装置分野で強い存在感を保っている
オランダのASMLが旅行装置の市場で圧倒的なシェアを占めている
アメリカ政府がASMLに中国への輸出規制を強化する圧力をかける
ASMLが中国に生産拠点を移すことが認められないという問題
アメリカが2年前から中国に対する輸出規制を強化し、技術者の交流も制限している
東芝の技術者がDRAM分野で圧倒的な影響力を持つ理由について語る
サムスンが東芝から技術を学び、その後自らの技術力を向上させた過程について
日本の技術が世界的な競争力を失った背景と、中国が学ぶ姿勢で技術を獲得した理由について
三橋が今後の反動体産業の動向について懸念を表明
Transcripts
ララララ
[音楽]
三橋皆さんこんにちは
こんにちは三橋TVのお時間です先生今日
のテーマは今日はね反動体戦争あるいは
自由貿易のについてお話したいと思います
あのtsmcのあのの森ちゃんさんがです
ねここ数年スピーチの度に言ってんのは
自由貿易はも死んだとほはいでも元に戻る
と思ってる人がいるかもしんないけど戻ら
んとうんもう過去のものだっ過去のもだと
言ってるんですねはいなんでなのかという
話なんですがまその前に宣伝です形成主論
高等論第63回日本第一の天狗歴史事事第
63回ワーテル論の戦いがリリースになり
ましたのでこちらご入会いただければと
思いますあのね経済産業省がい
日本の反動体産業を復活させるってことで
色々動いててしかもお金が出てるじゃない
ですかまあれアメリカにバックがアメリカ
バックにいるってのは誰でも思うんだけど
もこのね資料がねすごい特徴的だったん
ですようんはいはいえこれ反動体の勢力図
ってことでこれ非常に優れてるなと思うの
は反動体の業界について大体網羅してんの
この1枚のうんうんロジックこれって
CPUですパソコンとかに入ってるはい
ですねで最強はまIntelですよとはい
でメモリメモリってま2つありましてえD
RAMといってえなん言っていだま
テーブルですねテーブルテーブルのメモリ
とあと難度フラッシュメモリーあのSD
メモリーああはいSDカードのことですで
まそれ分かれてんだけどま基本的には
サムシンが強いですよとでもその他にも
パワー反動体はいってのがあります何なん
ですか言っあの電力思いっきりかけても
大丈夫なハンドだからあのこの辺ですね
電動自動車とかはこの辺のパワー反動体が
うん必要になるでしょうとはいあと
イメージセンサーまこれソニーが圧倒的に
強いですけどねソニーですよとイメージ
センサーはえっと映像です映像のための
反動体ですはいあとアナログ反動体これは
なんてつうんだろう電気の切り替えとかピ
そのバてあのこれも大事な製品なんです
けどねうんまこういうものありますよねと
はいいうことですで一応需要としてはま今
はスマホですけどもこの後IoTですとか
5であったり電気自動車であったり
スマートまこの辺なるとなんか本当かと
思うんだけどま自動走行ロボティックスと
かですねはいうんこの辺のために反動体が
どんどん必要になるでしょう今流行りはだ
からこのAIの生成AIですねはい生成
AIですでこのロジック反動体について
その企業2つに分かれてまして前も説明し
たと思いますけど設計をやって自分では
作らないファブレスはいうんはい
NVIDIAだから生成でここで
めちゃめちゃ今伸びてますねはいはいで
AppleもそうですはいあのApple
あのハンド台作ってないんで設計してこの
下のファウンドリーに渡します
ファウンドリーはマ工程だけやるんだけど
まtsmcが圧倒的に強いですとそこに
サムスンであったりあるいはグローバル
ファウンドリーですねこれアメリカですね
というのがありますよとであとDラムです
ナドですフラッシュメモリーですパワ
ハンド体イメージセンスアナログハンドタ
っていうことで説明してんだけどこれは
いいんだけどねはいここだけ点線で囲まれ
てるんですわどういうことなんですか中国
企業だけへえはいで中国ははいその反動体
についての時給率が低いとうんでそれを
上げようってことで中国製造2025って
いう方針打ち出していつ打ち出したんです
かえっとね2020年ぐらいだったかもう
ちょっと前だったかな要は反動体の受給率
上げて最終的には70%まで持ってくると
全然できてないんだけどねできてないんだ
けどやると言っててでちゃんと企業をです
ね用意するんですあそこはうんはいはい
まずファブレスについてはえハイシリコン
はいハイシリコンという企業があります
ここねここ書いといたけどフウェイの
子会社ですへえフウェイの子会社なんです
でファウンドリーはどうかというと
smicってのをちゃんと立ち上げてます
まだあの再先端できないですよできないん
だけどあるんですねでDラムはどうかと
いうとDラムについてはですねえcxmt
という会社があってあのここに3あの戦っ
てますで何度目あのフラッシュメモリーに
ついてもですねymtcという企業を用意
してましてパワーハンド体はbydこれ
電気自動車のメーカーでもあるんだけど
はい
パハンここですねビジンかなイメジ
センサーの会だけどこれを収しましただ
から全部用意したんですあそこへええその
計画ができてからなんですかできてから
ですま一応その前からそのんでしょうね
兆しはあったんだけどもま
あのこのまSMはどうかなこの辺なんと
進行ですよねはいということでつまりは
この全ての分野において自給するとでやっ
てきてるわけなんですうんうんただ残念な
ことにこの全ての企業ですね中国企業が
ですねまそれ代りの技術力技術力持ったと
してもこっちでですねせあコントロールさ
れちゃうは自分たちで工場持ったところで
例えば設計はい設計ってののこのeda
っていうソフトがあるんですけどねこれは
アメリカ独占ですそれがないとハンド体
作れないだからハイシリコンがどれだけ
技術が良くてもアメリカ製のedaが入っ
てこないともう設計できないですえして
アメリカが独占できるんですかそれはそう
いう風にやったんでしょもちろんその大元
の部分だけは絶対に話さねえとうーそう
いう法律みたいな法律ではない何を作った
んですかうんそういう元々ねあの元々反動
体って設計のそれこそ設計支援のツール
から最終的な後工程まで全部アメリカが
やってたんですねはいはいだからその他の
多分まこれどこまでその安全保障的な意図
があってやったかわからないんだけど
例えばここだって設計だけパーフェクトに
うんしたら誰も作れないですようんうん
はい逆にここの部分について外国が
ひょいひょいひょいひょい例えば外国に
売却されますってことは多分規制したと
思うね確かにうなるほど逆にここだけ抑え
ときゃいいんだからとうんじゃしっかり
規制してるってことなんですねそうはいだ
から他の企業参入できないですもう技術的
に差がありすぎるから勝てっこないんです
この3者しかないからねすろね3者におい
てはいとことでやったとしかあの思います
安全保障の問題でで素材で言ったらばこれ
結構日本が強いんですけどねはいまあの
いろんなその例えば東京エレクトロンで
あったりとかまそういうような企業が結構
強いですよほはい製造措置もそうですね
はいあとこれえっと新越科学工業ですね
はいでも新越科学とか東京エレクトロンと
かってはいま日本企業で日本政府そんな
企業制規制しないじゃないですか論理的に
は変われる可能性あるんですよね中国はい
うんうんうんでもうできないと思います
規制がもうかかってるってことですもし
それやろうとするとアメリカから圧力うん
なんでこんなこと言うかというとはいここ
です製造装置の部分です旅行装置ですはい
旅行装置でオランダのasmlという企業
が圧倒的なシェアを持ってるって前言った
んですけど覚えてますどのぐらいしいなん
となくはいこれ旅行装置の21年のシェア
なんです
ASMすごいですよねキノ2コはいで
私これ見てね危ないんじゃないのって思っ
たの要はじゃてasmlが例えば中国市に
買われたら終わりじゃないですかある意味
で少なくとも旅行措置の部分についてはで
も逆にこれの方が良かったかもしれないし
どういうことですかつまり要は中国の反動
体産業に圧力をかけてサセンターの反動体
は絶対作らせないとうんそれはそのこれ
からの兵器ってのが反動体の技術に依存し
ちゃうから完全にはいその時にですね
例えばいろんな旅行装置のメーカーが各国
であったとうんうんそれどっか賠償され
ちゃうでしょねはいでもasmlだけもう
事実上SMMだけ特に37とか27の反動
体ってここの旅行装置なしでは誰も作れ
ないですうんということはオランダ1カ国
に圧力かければそれで済むんですよねああ
占いでねってそう占売るんじゃねえぞ
あるいはそのそもそも中国に売るんじゃ
ねえぞとはいで今回えっとねこれね3え4
月8日に一方が出てその後のその続報が
ないんでょ調べてみてもちょどもしかし
たら隠されたかもしんないんだけどはい
今度ねすごい規制をねはいアメリカ政府は
オランダ政府に言ってるのねへえこのas
について
はいメンテナンスをやめろと中国における
メンテナンス旅行装置ってものすごい複雑
だからはいメンテあのジョージasmlの
技術者がいてそのメンテナンスをやらない
と動かなくなるんですふーそれをやめろっ
ていう圧力をかけてるらしいえ
メンテナンスやめちゃったらどう動くなる
ようんだからこれから売るんじゃねえ
ぞってのはまだ分かるんですよ規制として
そうじゃなくてすでにある製品も動か動か
なくしろっていう話と同じですすごい
でしょこの季節ってはいでもよくよく考え
てみたら別にasmlはオランダ企業で
あってアメリカ企業じゃないんではい
アメリカ政府の規制に従う必要はないです
よねはいはいだからその辺が結局政治力で
決まるんだなあとそれでasmlはさま
あの最悪あの例えばasmlが他のところ
に拠点を移してそこで作っていいかって
いうとそれもほぼ規制がかかってます規制
つかま政府の妨害がありましてはっきり
言われてますもんこれ安全保障上の問題だ
からもう好き勝手にバイバとか輸出にを
許すわけにいかないとオランダ政府は言っ
てるわけはいうんうんだから今からラ
asmlがですよその利益のために中国に
生産拠点や開発拠点や技術拠点作りますの
これもう認められないでしょそれってはい
自由貿易的にいいのともちろんダメです
ああそうですね自由でもなんでもねえじゃ
ないかはいということでモシちゃんの自由
貿易はすでに死んだっていう言葉が出て
くるこれもう典型ですasmlはうんうん
はいででだからasmlの場合あの企業側
からしてみたら株式会社じゃないですか
はいだから中国に生産拠点儲けたらめちゃ
儲かると思いますようんうんそこが1番
困ってだから強はいでももうそれは認め
られなって場合にその被音すぎってのは
どうなのかなって考えてみたのねうん株主
からしてみたら俺の利益を阻害するじゃ
ないかって話になんだろうけどもうそう
いう時代じゃないんだなうんうん面白い
ですねはい面白いでしょだからそこが今
からどう整合性取れてくかわからないうん
うんはいメルトのそのCEOが何考えてる
か分からないんですけども利益ってこと
考えたら中国とのビジネスは続けたいし
少なくともすでに売ったものがあるわけだ
からそれのメンテナンスもやりたいわけな
んだけど全部ダメよと
はい
ふー実はこれえ全長がありまして2022
年はいの時点かな2年前ぐらいにアメリカ
が確かあの幕装置の部分ね幕装置の部分に
ついてマ工程で1番重要なその中国に
対する輸出規制始めましたしかもすごいの
が技術者も行くなって言われたのへえ中国
にほ技術者の交流もダメだとはナポレオン
の大陸封鎖れみたいですねうんあその技術
者が行ってほしくないっていうのは技術が
流れちゃうかもしれないてことですか流
はいですねもう皆さん知ってんでしょう
けどこのDラム分野でこの方が圧倒的に
なったのは東芝の技術者のおかげですから
ねはいへえどういうことですかアルバイト
で来ませんかと技術を教えにとサムがそう
そう韓国のサムがであの1回来たら何千万
払いますよとそら行くようん全部流れまし
たうーんえいつぐらいの出来事えっとね
90年代から2000年度頭ぐらいにかけ
ておかげでサムさのが圧倒的上ですからね
ダムの製造なんてうんでもね
元々学ぶって学ぶから来てんですよ真似る
からるぶ真るってことですははいだから今
から考えてみるとサムスンがやったことを
そんな日本人批判できんのかなとうん
もちろん無法のパクりでしょはいあそんな
ことたらあの中国の新化線もパクりですよ
はいでも学ぶって元々そういうことなのか
もしんないねうんうんうんはいだって日本
の技術だと思ってるのも元々どっかから
教えていただいてそうですよまそんなこと
そうですよ最初アメリカですよはいうん
はいま確かに日本は非常に努力をして設備
投資重ねて技術開発してDラムで世界の
視野の80%ぐらいまで行ったんだけど
はいはいでもまその時点でま天狗になり
ましたで他の国とは競業しないしもう
真似ることはないというような状況になっ
てたでサムスンはある意味謙虚に謙虚に
教えてくださいよ金いっぱい払いますから
とはいそれを止める法律はないうん日本に
ははいだから別に違法じゃないんですよサ
うんうんそれで真似られましたとそのうち
こっちが学ぶ立場になりましたってのが
これが今ですはいはいでもだからでもある
意味当然ですよねうんだつまり我々はなめ
てたんだと思う世界をおおはいそれは技術
がなかったらそれは技術あのよく身につけ
たいしその人たちが最初に何やるんですか
それはパクりですよはいうん続きは月刊
三橋で月刊三橋の詳細は概要欄よりお確め
ください
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