【56兆円の宇宙産業、イーロン・マスクの凄みとは?】宇宙弁護士とは何か?/H3ロケットの意義/ファルコン9の革新性/今後の主役は民間企業/日本の自動車産業に期待【宇宙弁護士・新谷美保子×塩野誠】

PIVOT 公式チャンネル
5 Mar 202422:00

Summary

TLDRこのスクリプトは、宇宙産業における日本の現状と将来の可能性について深く掘り下げた内容です。日本の宇宙予算の倍増や、民間事業者の活躍、そして宇宙開発の技術進歩が話題に上がります。特に、イロンマスクのスペースXの再利用可能なロケット技術や、その先を見据えた革新的なビジネスモデルが強調されています。ゲストとして宇宙専門弁護士の新谷さんが登場し、宇宙ビジネスにおける法的課題や、日本が持つ潜在的な強みについて語っています。

Takeaways

  • 🚀 日本は宇宙産業においてフルラインナップを持つ数少ない国の一つであり、打ち上げ能力や衛星製造、探査、月面着陸などを含む多面的な技術を有している。
  • 💰 宇宙予算は過去数年間で倍増し、安全保障予算も増加しており、これにより日本の宇宙開発はさらなる成長が期待されている。
  • 🌐 民間事業者による宇宙開発はまだ世界的に成功していないが、日本は民間企業が積極的に参入し始めており、将来的な成長が見込まれる。
  • 👨‍💼 イロンマスクとSpaceXの成功は、民間企業が宇宙開発に成功するためには、何度も失敗を恐れずに挑戦し続けることが肝心だと示している。
  • 🔄 SpaceXの再利用可能なロケット技術は、宇宙開発におけるコスト削減と効率化において革命的な進歩をもたらしている。
  • 🌟 日本の自動車産業は、技術力と製造力が高く評価されており、これらの能力が宇宙開発分野にも期待される。
  • 🤝 日本とアメリカは宇宙分野でパートナーシップを築くことができ、お互いに利益をもたらす協力関係が形成されている。
  • 🛰️ スターリンクのような通信衛星は、軍事的にも重要な役割を果たしており、宇宙開発は安全保障にも直結している。
  • 📈 日本の宇宙ビジネスの勝ち筋は、技術力の強化と国際協力にあり、これらの要素を活用して市場を拡大する戦略が重要である。
  • 📚 宇宙弁護士など、宇宙開発に特化した専門職が登場し、新しいビジネスモデルに対応する法律的・契約的な支援が求められている。
  • 📈 宇宙産業は急速に成長しており、その影響力は政治的、経済的、社会的な多面から世界に及んでおり、日本の立場は重要な役割を果たす可能性がある。

Q & A

  • ピボットアプリで学べる宇宙関連のコンテンツはどのようなテーマがありますか?

    -ピボットアプリでは、宇宙産業のビジネスや日本の宇宙ビジネスの現状と将来についてのテーマが扱われています。

  • 日本の宇宙産業の現状はどうでしょうか?

    -日本はフルラインナップで持っている世界的少数の国であり、打ち上げ能力や衛星製造、探査能力を有していますが、民間事業ではまだ世界的に大きく売れていないとされています。

  • 宇宙予算が増加した背景にはどのような要因がありますか?

    -日本の宇宙予算は過去数年で倍増しており、安全保障予算も増やされ、宇宙開発に向けた予算の拡大が見込まれています。

  • 宇宙開発において日本の自動車産業が期待される理由は何ですか?

    -日本の自動車産業は技術力が高く、宇宙開発にもその技術が応用できると期待されています。

  • イロンマスクのスペースXはどのような特徴がありますか?

    -イロンマスクのスペースXは、再利用可能なロケットや先進的な技術開発、そして何度も失敗を恐れずに挑戦する姿勢が特徴とされています。

  • 宇宙開発においての日本の強みは何ですか?

    -日本の強みは、技術力や製造能力にあります。また、打ち上げ能力や衛星の開発・製造、探査能力も強みと言えるでしょう。

  • 宇宙関連のビジネスにおいて、日本の勝ち筋とは何ですか?

    -日本の勝ち筋は、技術力や製造能力を活かし、民間企業が積極参入し、宇宙開発に向けたビジネスを拡大することです。

  • 宇宙開発においての日本の課題は何ですか?

    -日本の課題は、民間事業での存在感の向上、宇宙開発に必要な人材の確保、さらには国際競争力の強化です。

  • 宇宙開発において、日本の法律顧問が担当する役割とは何ですか?

    -日本の法律顧問は、宇宙開発に関連する契約の交渉、紛争解決、スタートアップ企業の支援など、多岐にわたる役割を担当しています。

  • 宇宙開発において、日本が今後取り組むべき分野はありますか?

    -日本は今後、宇宙ビジネスの拡大、宇宙空間の利用、さらには月や火星への探査など、多岐にわたる分野で取り組むべきです。

Outlines

00:00

🚀 日本の宇宙産業の現状と期待

日本は宇宙産業においてフルラインナップを持つ数少ない国の一つであり、予算も倍増している。民間事業者として世界的に売れる状態ではないが、イロンマスクのスペースXのように失敗を恐れずに挑戦する姿勢が評価される。日本の自動車産業が宇宙開発に貢献できるかもしれないという期待がある。

05:02

🌟 日本の宇宙産業の勝ち筋と課題

日本は打ち上げ能力や衛星製造、探査、月面着陸など、宇宙関連の技術を備えているが、民間企業がまだ大きく世界的に売れていない。宇宙予算の増加や新しいスタートアップの増加に伴い、日本は宇宙産業での勝ち筋を模索中であり、安全保障予算も増やされている。しかし、宇宙産業は特殊で安全保障に直結しており、自立性を持ちながらのビジネスモデルが求められる。

10:04

🛰️ 宇宙開発と民間企業の役割

宇宙開発においては、イロンマスク氏が民間企業による打ち上げを提唱し、新しい時代を切り開いた。日本も遅れて民間企業が宇宙開発に参入し始めたが、民間企業がまだ国に依存している部分がある。宇宙予算の増加により、日本は宇宙開発で自立していく必要がある。

15:05

🔄 再利用技術の革新とその影響

スペースXの再利用技術は、従来の使い捨てのロケット技術を大きく変革し、コスト削減につながった。イロンマスクはこの技術をさらに地上の輸送手段に応用する考えを持っている。日本の宇宙開発においても、このような革新的な技術を導入し、独立した宇宙ビジネスを築くことが求められる。

20:06

🤝 日本とアメリカの宇宙協力関係

日本とアメリカは宇宙分野で協力関係にある。アメリカは宇宙技術をリードしており、日本はその協力を得て宇宙開発を進めている。しかし、日本も独自の技術を持つことで、アメリカと更に強固なパートナーシップを築きたいとしている。

🛡️ 衛星の軍事的な利用と日本の位置

衛星は通信、位置情報、観測など、軍事的な利用がされている。ウクライナとロシアの紛争では、アメリカが提供した衛星画像が重要な役割を果たした。日本は打ち上げの優位性があるため、宇宙ビジネスにおいて有利な位置にあり、宇宙戦略を強化することで、国際社会に貢献できる可能性がある。

Mindmap

Keywords

💡宇宙産業

宇宙産業とは、人工衛星や宇宙船の開発・打ち上げを含む、宇宙空間におけるビジネス活動の総称です。ビデオでは、日本が持つフルラインナップの能力や、宇宙予算の倍増など、その地位を示す重要なキーワードとして使用されています。

💡民間事業

民間事業とは、政府ではなく民間企業が主導して行うビジネス活動です。ビデオでは、宇宙開発における民間事業の進出や、その重要性が強調されています。例えば、イロンマスクのスペースXのような民間企業が宇宙産業をリードしている例が挙げられます。

💡イロンマスク

イロンマスクとは、電気自動車のテスラや宇宙開発企業のスペースXを創設したエロン・マスクを指します。ビデオでは、彼の企業が宇宙産業におけるイノベーションと成功の象徴として紹介されており、特に再利用可能なロケット技術や先進的な宇宙ビジネスの概念を提供しています。

💡宇宙予算

宇宙予算とは、政府が宇宙開発や関連プロジェクトに割り当てる予算です。ビデオでは、日本の宇宙予算が過去数年で倍増し、その増大が日本宇宙産業の発展を促進していることを示す重要なポイントとして触れられています。

💡H3ロケット

H3ロケットは、日本の宇宙開発計画の一環として開発された新しいロケットです。ビデオでは、H3ロケットの打ち上げが日本の宇宙産業の技術力を示す重要なマイルストーンとして取り上げられています。

💡宇宙弁護士

宇宙弁護士とは、宇宙開発や航空法に関する法律問題に特化した弁護士です。ビデオでは、宇宙ビジネスのサポートや契約の交渉、紛争解決など、その専門性と役割が説明されており、宇宙産業における法的アドバイスが不可欠であることが強調されています。

💡再利用

再利用とは、一度使用した後も再び使用できるように設計された製品や技術の概念です。ビデオでは、スペースXのロケットの再利用技術が、宇宙開発におけるコスト削減と環境保護の両面で重要なイノベーションとして触れられています。

💡スターリンク

スターリンクは、スペースXが提供する、人工衛星を用いた世界規模のインターネットサービスです。ビデオでは、通信の利便性や軍事での応用など、スターリンクが宇宙ビジネスと社会インフラに与える影響が議論されています。

💡宇宙飛行士

宇宙飛行士とは、宇宙船を操縦し、宇宙任務に従事する専門家です。ビデオでは、宇宙飛行士の存在が、宇宙開発における人間の役割と技術の進歩を象徴する重要な要素として説明されています。

💡民間シフト

民間シフトとは、政府主導から民間企業主導へ移行するプロセスです。ビデオでは、宇宙開発において、アメリカ政府が民間企業に任せることで、効率とイノベーションが促進された例が示されており、日本の宇宙産業の発展においても同様のシフトが期待されています。

Highlights

日本は宇宙産業においてフルラインナップを持つ国として世界的に数少ない立場を占めている。

日本の宇宙予算は過去数年で倍増し、さらに増やす予定がある。

民間事業者として日本の宇宙関連企業はまだ世界市場で大きく売れていない状況にある。

イロンマスクのスペースXは失敗を恐れずに何度も挑戦し、その回数を重ねることで成功を収めた。

日本の自動車産業が宇宙開発に期待される背景には、エンジン技術の共通性がある。

宇宙開発は安全保障予算に直結しており、その重要性が高まっている。

宇宙弁護士という専門職が存在し、民間ビジネスのサポートを行っている。

宇宙産業における紛争は多く、損害賠償が高額になることがある。

宇宙産業は特殊で、民間企業が政府のビジネスに参加し始めた流れがある。

日本は宇宙開発において自立性を高める必要があると議論されている。

宇宙産業のビジネスモデルは、民間企業が自らの技術を売り出すか、政府との間で確実に受け取る部分がある。

イロンマスクのビジョンは、再利用可能なロケット技術を用いて地上の輸送を革新的に変革する。

宇宙開発において日本の自動車産業が大きな役割を果たす可能性がある。

宇宙開発は国際的な協力関係を形成し、安全保障の観点から重要な役割を担う。

宇宙開発は通信、位置情報、観測という3つの重要な軍事作成に必要不可欠な要素を提供する。

日本は宇宙開発において優位な地理的条件を有している。

宇宙ビジネスにおいて人材不足が問題となっており、専門家の需要が高い。

Transcripts

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フルバージョンならピボットアプリ日本

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って今どういう地位なんですか宇宙産業の

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中でフルラインナップで持ってるっていう

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意味では世界の数少ない国であります宇宙

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予算って今まですごく少なかったしならく

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ずっと3000億円代だったでそれがここ

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数年で倍増していて大きくなるといいねっ

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ていうのが今の日本の立位だから民間事業

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っていう意味ではまだまだ日本はその世界

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で売れてるとかアメリカの次だよねとか

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言える状態うんではないんですね何が

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イロンマスクスペースXすごいんですか誰

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よりも先に何回も失敗恐れずに回数を重ね

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るっていうすごさがありますスペースXで

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困るとテスラに効くテスラが困るとススX

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のエンジニアに聞くとそれが解決すること

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があってやっぱりエンジン両方とも

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エンジンなので私はだから日本の自動車

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産業に実は宇宙開発期待したいんですね

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そうです

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[音楽]

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ねはい皆さんこんにちはピボットの佐々

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です今回のピボットワールドでは世界の事

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テーマそして世界から見た日本を切り口に

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しながらお話を伺っていきたいと思います

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ホストを務めるのは軽競争基盤共同経者の

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塩野誠さんですよろしくお願いします今回

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は何をテーマにしましょうか今回はもうね

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ホットなホットな宇宙宇宙ですか宇宙です

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Hロケットも打ち上がりましてはいそう

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ですよねということで今日は宇宙の産業で

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あるとかビジネスをテーマにしてま日本の

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勝ち筋がどこにあるのかとかそういった話

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も含めて伺っていきたいと思います今回

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ゲストにお迎えしたのはtmi総合法律

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事務所パートナー弁護士の新谷美さんさん

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ですよろしくお願いしますよろしくお願い

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します今日ありがとうございますはいお

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願いしします新谷さんは宇宙を専門とした

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弁護士ということですねはい宇宙弁護士

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宇宙弁護士トリッキーですよねあこれ結構

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世界ではいるんですよねいやいやいやいや

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いや世界でも相当ニッチなものであります

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アメリカにはまあいる一定数いるただ

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ヨーロッパでもやっぱりすごくあのニッチ

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な世界ですはいおどういうことをするん

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ですか宇宙弁護士ってのはえっとですね

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あのもうその条約だなんだっていうことを

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やるわけではなくってもうあくまで民間の

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ビジネスのサポートをするのでロケットを

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打ち上げる契約の交渉に一緒に立触ったり

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とか衛星を作るま衛星も昔はずっと大きく

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て3桁円ぐらいするのでその製造する時の

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契約であるとかまただ1番やっぱりデマン

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が多いのは2つあって

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あの1つはあれです紛争ですあんまり報道

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されないんですけどすごいま紛争は多くて

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そうすると損害がもうほんと2桁うん桁園

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に行ってるのでまそれを民間同して解決

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する時に借出れるでもう1個は最近流行り

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のスタートアップ投資ですねその時に

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デューデリをして契約書幕っていうお仕事

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がそれが2台儲かるVとなっており

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ますクリエティブクリエイティブなそう

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ですねはいなのでそういったところその

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民間のところではいあの仕事しております

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うん宇宙にまる紛ってどういう紛争が多い

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んですかそうですねあのえっと運んでる時

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に壊れちゃったとかいうとろでもん国が

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そのまま買ってるだけだったらもう1回

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予算取ってくださいっていう話なんです

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けど例えばPFI方式にしってたりして

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こうSPCがあったりするとそこに顕在化

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してしまったりするのでそれを関わってる

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企業何者でどこが持ち合うかって押し付け

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あったりとかですねあとはま普通に納入し

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たものがあの不具合があるって言われた

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あの衛星が壊れた原因がこれだって言われ

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たりとかでもそんなのってすごい狭い世界

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だから報道されないし裁判所にも絶対それ

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はもう海外の弁護士と話してもそうです

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けど裁判にはうん持っていかないのでそう

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するともう私たちの出番ていう交渉人が渉

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人がれジャヤで現れるってい界ですみんな

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見知った人あるじゃないですかみんなミっ

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た人だからなんかアメリカの会社とか

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なんかどこ切ってもみほ出てくるみたい

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ななんかどの会社とやっても出てくるこ

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言われたのがあってまでもあまりに産業

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規模が小さいので私はもっともっと産業

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希望が大きくなって弁護士も増え

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るっていうことを期待してますが世界でも

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まだそこまでてないかアメリカやっぱり

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インハウスがいらっしゃるのでインハウス

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が専門家としてどんどん育っちゃうから

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むしろ外部にあんまり出さないんですよね

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そうとあんまり声の専門でやってます

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みたいなのってすごく変わってるNAの人

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から見てもなんかはあっていうなるほど

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ですね宇中産業の全てを知り尽くした人

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あのプロフェショナルまだまだ本当にこれ

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からですがはいそうしますたですね今回の

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あのH3ロケトの打ち上げ皆さん心配して

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たと思うんですけどもやっぱりもう今換気

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に溢れてますかそうですねもちろんただ

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スタート地点についたというかあのもう

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30年ぶりの新ロケットで上がってもらわ

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なかったら困ることなのであのはい皆さん

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関係者のご尽力があってここまで来たって

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いうのをもちろん分かった上でですけれど

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もこっからだっていう感じなのであんまり

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なんかこう浮かれてるとか浮き立って

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るっていう感じでは宇宙産業の人はない

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ですねはいうん約1年前にねあのちょっと

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残念なことだったんでやっぱりここで

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上がらなければって結構あのジャの方はい

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かも思てたのかなっていううんはいそう

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ですね関係者もその後に続くミッションが

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もちろん定期的に上げていくっていうのも

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あるけれどもこれからどんどんどんどん高

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性能化していかなければいけないですよね

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まどうするかは決めてないですけれども

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もしかしたら人を乗せるのかもしれないし

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あるいはこう地上の日転換をつなぐような

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こう高速で宇宙空間通ってま色マスクは

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やろうとしてますけどそういったロケット

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にするのかもしれないしま1番近いとこで

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言うとサリオロケットにするかもしれない

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しまそういった開発に次はい行かなきゃ

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いけないのでまずH3は上がってほしいと

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いうところでしたそうですね分かりました

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さ今日はちょっと前半では今日本ってどれ

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ぐらい産業として実力値があるのかって

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いう現時点のあの戦力分析をしていただい

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て後半はでは日本これからどういうとこが

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勝ち筋なのかまこのビジネスすごく大きく

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なるという風に言われてますけれども世界

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でもうすでに56兆ですよねそれが

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100兆円ねとうんでかくなると言われ

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てるのでそこの勝ち筋をちょっと後半で

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伺いたいと思いますまずちょっと実力地の

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とこなんですけど結局まいろんな分野が

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あってそん単純じゃないと思うんですけど

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日本って今どういう地位なんですか宇宙

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産業の中で宇宙産業結構元々はね

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プレイヤーが限られてる中あの2000年

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初頭からイロマスク氏がねこうあの新しい

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概念を持ち出したっていうそもそもあの彼

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があのこれ民間で安くするからどうだって

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言った時にあの打ち上げたこともなければ

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ペイロードもちろん何か持ってったことも

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なくそっからスターですもんねうんそう

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ですねうんあのずっと長らくま1960

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年代からの開発の中でこう国が単に予算を

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取ってやってくると探査であったりとか

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防衛衛星であったりとか放送衛生衛星放送

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ってありますよねそういうのやってく

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るっていう時代が長く続いて国がこうあげ

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てわーっていうのをやっていたっていう

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ところからこう民間にっていうのシフトし

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たのの象徴がまさにイロンマスクの

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スペースXなんですねでまそっから遅れる

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こと10年20年で日本もようやくその民

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でやっていこうと低起動われるうん地球の

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周りを低気道って呼ぶんですけどそこの

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こう民間でできそうなところは民間に移し

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てまこの前スリムって言って月面着陸あの

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世界で5番目ですかねやっとできたんです

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けれどもそういった探査とか月だ火星だっ

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ていう話は日本が国として探査としてやっ

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ていこうみたいな形に日本もまそれ

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アメリカと同じ方式なんですけどやって

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いきたいよねっていうことで日本もやって

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ますで今あの佐々木さんおっしゃった立ち

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位置っていう意味で言うとフル

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ラインナップで持ってるっていう意うんは

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世界の数少ない国であります打ち上げ能力

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を持っていてま液体も個体も打ち上げられ

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て自分たちで衛星も作れて一通りで時刻で

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打ち上げられるで探査もできる月にも着陸

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したまもちろん友人宇宙飛行ってことは

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できないんですけれどもただあのすごく

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あれですね友人宇宙飛行はまだロシアと

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あの旧ソ連と米国と中国しかできなくてで

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インドが次行こうとしてます月と一緒です

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ねなのであのあれですねあのそれがまない

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かなぐらいで全部持ってるとただ宇宙予算

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って今まですごく少なかったし長らく

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ずっと3000億円台だったでそれがここ

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数年で倍増していてでさらに安全保障の

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予算もすごい額ついていて宇宙に使われる

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ことが予定されていて予算も増えてる中ま

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あの新しいスタートアップが増えていて

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大きくなるといいねっていうのが今の日本

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の立位だから民間事業っていう意味では

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まだまだ日本はその世界で売れてるとか

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絶ならなきて分ん国がっているていう中

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ヨーロッパと日本はすごくこうフェアに

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色々頑張っていて中国イドもすごく頑張っ

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ていてみたいなそういう軍境みたいな状態

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ですかねよくこBGっていうガバメントの

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政府をお客さんにしたビジネスって言われ

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ますけどもそこにやっぱりあの政府だけじ

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なくて民がい入ってきてていうのは今日本

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にも少し起こり始めたみたいなイメージ

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そうですね民に売っていくっていうところ

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は正直その日本にある民間企業がまだGに

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売っているっていう状態なのであのそこ

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から抜けているとはまだ言いきれないあの

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もちろんそこを目指してるんですけどただ

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やっぱり宇宙産業ってすごく特殊であの

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安全保障にやっぱり直結してるんですよね

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でそうしてこう人間のこう活動領域がま陸

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海空から宇宙まで行ったっていう中でこの

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なんて言うのかなそのえっと民に売ら

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なきゃいけない商売で儲けなきゃいけない

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ていう勝ち筋とこれきっと後半でまたお話

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するんですけどその勝ち筋といや自立性を

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持ってなきゃだめだよねっていう貸と

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きっと2つで考えなきゃいけないと思っ

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てるんですだから安くして色マスク

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ロケット売るぞみたいなのが正しいのか

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どうなのかどこで日本がこう打ってか

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なきゃいけないのかっていうこのうん

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コマーシャルで儲ける部分と日本がこうG

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相手でいいから確実にあの取ってがなきゃ

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いけない部分っていうのは多分分けないと

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いけないのかなって思ってますはいつ

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ぐらいの方向性があるんですねそうですね

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そもそもスペースX社のファルコン9

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イーロマスクたち何がすごかったああ

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すごいグッエン

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いやあのきっと聞いてくださってる方は

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そうやって思うんだと思う何がすごいって

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再利用ですうんああのもうロケットって

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基本的に海に落として捨てて

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でもすごい3桁億円ですよねずっと

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ものすごい高い1個上げるのに高いそう

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すると何が起きるかっていうと衛星の

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ちょっと部品がやっぱあれあの部品ダメ

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だったわってことが分かっても行って

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とえるわけいかないです3桁円かけてあげ

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てるからていう世界だったわけですなので

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あの契約の世界でも色々その当事者同士の

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責任の分解点っていうのがもう民法知って

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ますよとか消してますよでは全然立ちでき

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ない特殊な召喚集を持ってますでそれを

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あの学んでえっと仕事をしてるわけなん

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ですけどそれがですねあのまさにそこの

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概念をまそのその今の契約の概念は別に

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変わらないんですが彼らが何がすごかった

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かていうと使い捨てじゃないっていう概念

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を持ってきちゃったそこがもう圧倒的に

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すごいんですもう1回こう戻ってきて止ま

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るっていうのを見た時は本当にこれあれ

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ディプフェイクかなみたいなねぐらいの

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はい1段1段のはいあの水が降りてきた時

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はできるんだできるんだていうそこまで

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もう何回も失敗しましたもんねしてますし

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てますポケッとかいうなんか

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動画降りれなかった動画とかいっぱいあっ

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てでもそれさらに私が驚いたのがもう

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サリオすごいすごいって言ってスターに

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なってた時に確か2017年だったと思う

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んですけどアデレードで国際会議があって

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私その当時はまだイーロンマスクさん本人

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いらしてて直接お話聞くことができたん

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ですよねでそのうん時ももうすでに大

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スターその業界狭い業界では大スターだっ

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たんですけど私は裁量すごいすごいって

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いう気持ちで言ったのに彼が言ったのはま

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再利用もそうなんだけどこの技術はもっと

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違うことに使うつもりでしたと日地上の日

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転換をもう1回こう人をこう運んでどんな

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主要都市でも2時間以内で宇宙空間を通っ

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て繋ぐためのPtoPって呼ぶんですけど

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その輸送に使うためにそそう降りらなきゃ

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いけないじゃないですかもう1回で

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ロケットはこう衛星上に飛ばしたら

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使い捨てだったんですけどこう降りるため

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に使うんですっていうコンセプトムービー

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を当時流したんですよでも鳥肌が立つとか

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いう次元じゃなかったっていうかさらに先

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のことをその技術だけでももうすごかった

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のにさらに先のことを考えててでもうそっ

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からはもうみんなあそうだ地上の日転換を

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輸送するんだみたいな世界が来たんですね

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だから実現しちゃうのもすごいし概念を

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考えちゃうのもすごいですね

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ほ技術なんですかあやそんなことない思い

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ますだから日本は十分あのできるし再理

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これからやっていくのかなってはいやって

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いくだろうと思ってますはいとにかく最初

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にやったのがすごすぎるあの先ほど最初

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ように2000私覚えてんですけども

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2005年ぐらいにまあるあのまあの経営

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者の人があのロケット作ってる人がいるん

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だよとか言ってたんですよね何言ってんの

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かなと思ったんですけどもまよく考えたら

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あれイロマスク氏の話でうんそれでんその

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コミュニティ応援しているコミュニティが

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うんうん世界中の経営者とかビリオネアが

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入ってくるんですごい面白面白い

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コミュニティなんだよ言ってたの覚えてい

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て2まさに立ち上げたばっかの頃ですね

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会社そうですねであれですねちょうどその

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数年で一応こうエンジンがあの回るように

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なったっていうのと当時あのエンジニアを

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マーシャル諸島うんうん島に閉じ込めて島

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に閉じ込めてですよひたすらロケット作ら

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せるっていうですねいろんないろんな多分

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ダメなんだなっていういうのをやって

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たっていう時期であのそれがえこうなった

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のっていうちょっとあの断片的記憶がです

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ねうんうん今でもここまで来てしまいまし

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てでもう本当に世界でえっと昨年はですね

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200以上がロケットあげられてま市場最

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たなわけですけど半分はスペースX車です

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でアメリカがあげているロケットの9割も

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スペースX社なんですだからライバルのえ

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ジェフベさんも衛星をスペースXであげる

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というぐらいそれぐらいファルコン9はま

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ドミナントなんですよでもそれに日本は

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そうだそうだって言って使おうでは全然

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なくってやっぱりその日本の使いたい時に

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使いたいようなあのインターフェイスで

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あげられるロケットを絶対持ってなきゃ

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いけないのでそういった意味でそのH3の

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成功はすごく意味がありますねはいなんで

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この民のシフトが起きたんですかそして民

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のシフトの時にアメリカ政府がスペXに

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かけたのは何でなんですかえっと民の

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シフトがが起きたっていうのはあのま日本

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はどうして起きたかっていうとまアメリカ

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がやってたからだと思いますじゃアメリカ

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はどうしてできたかて言とあのアメリカも

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やっぱり予算をどんどん取っていかなきゃ

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いけないっていう中で予算をもっともっと

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難しいミッションに振り分けていかなきゃ

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いけないんですもうそれこそ火星とか新

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宇宙っていうとこに行く中でいやもう低

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起動ってできる技術だよねってISSで

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あったりとかそこに補給機を送ったりとか

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でそこて民がやった方がま空港とかとの話

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と同じですよねンションの話とっうんが

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よくできて利益出るんじゃないっていう

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考え方を持ってまなさがコツっていう

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プログラムを作ったんですでまそれす

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素晴らしくってあのなかなかこう日本の

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入札とかにはないと思うんですけどまどれ

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ぐらい今までいろんなあの経験をしたかと

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ま簡単に言ってしまうと失敗したかどうか

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みたいなのを見る項目もあってあの経営者

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がですねでそういった中でまいろんな会社

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が途中で資金調達できなかったりとかする

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中SpaceXは残って半分のお金を国

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から半分のおうんを自分で調達する形で

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あの今のロケットを作ってこう補給でき

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ISSにいろんなもの補給できるよにした

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んですねだからやっぱりアメリカ政府の

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政策が上手なのとお金の使い方が上手なの

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とそれが圧倒的に世界の中で早かったって

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いうことの勝利だしそれに答える会社が

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あったっていうまたその素晴らしさなのか

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なピボットアプリでは朝の支度をしながら

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でも学べるバックグラウンド再生が可能

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です通勤中や家事をしながらでもどこでも

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学べますさらに学びながら様々な特典と

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交換できるピボットマイルがたまります

play16:35

ならで学ぼピボット詳細は概要欄のリンク

play16:39

をチェックそのスペースXかイロンマスク

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のすごさて先ほどのそのねあの再利用

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できるとかコンセプトメイキングがすごい

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のかまテスラでのすごさってよく語れて

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ますけど何がイロンマスクとスペースX

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すごいんですかそうですねやっぱりその先

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にやるっていうのもそうですし回数を何回

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もやってあの技術的にも先に誰よりも先に

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何回も失敗恐れずに回数を重ねるっていう

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すごさがありますでなんだろうな民間で

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仕事をしてるとなかなかこう交渉とかが

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怖い相手っていうか強い相手ですあの代表

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のあの性格個人的な性格が企業の性格その

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ものになってるっていうのがスペースX社

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の強さ自は社格にそうえ交渉したくないて

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ですねそうことですねまそうですね大変

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いうことでやっぱ日本もあの自分たちの

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ロケットを持っとく必要があ

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るっていうことですねはいはいイロマスク

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の中だと多分テスラもスーXも全部繋がっ

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てるんであのうん人工衛生必要だよね

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スターリンク必要だよねそれ打ち上げない

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とだめだよねてスターリンクから見てあの

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テスラがどこにいるか見たいよねみたいな

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でそのエネルギーとしてもあのパワー

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パネルみたいなソラーパネル1つずつあの

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各過程に必要でEV供給してで上から見

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てるみたい多分頭の中に全部繋がってる気

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がしますよねはあなんか技術的にも相当

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バックアンドフォースしているらしくて

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ススXで困るとテスラに効くテスラが困る

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とSpaceXのエンジニアに聞くとそれ

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が解決することがあってやっぱりエンジン

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両方ともエンジンなので私はだから日本の

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自動車産業に実は宇宙開発期待したいん

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ですねていうとこあのもしこうブレイク

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スルーできるんだとしたら日本の自動車

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産業なんじゃないかなって私は今でも思っ

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てますうんええそぜひ後半で深く伺いたい

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ですねそイロンマスクXとかやってる場合

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じゃないですねあXいらないスペースじゃ

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ない方のXじゃない方のXいですねもあれ

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はいけませんね手が手が動いちゃうあれ

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ちょっと集中力変えちゃいますよね書い

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ちゃうから本当あれでなんか自爆しないで

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欲しいっていうのが多分宇宙開発やってる

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人のはい彼がこけると色々こけるん

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でね言葉でわになんないで欲しいです宇宙

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回数のです日本とアメリカっていうのは

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競争相たんですか結構パートナーにもなり

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得るんですかえっとそうですねパートナー

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になり得るというかアメリカがちって本が

play19:01

ちをすていう的にもこ地域で米がめるのっ

play19:06

て日本しかないと思うんですま有効国は

play19:08

あると思うんですけど宇宙先進国でって

play19:11

いう意味で言うとなのであのもっと日本は

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その立場を外交とかにも私は利用した方が

play19:17

いいと思ってますねそのアメリカはきっと

play19:19

日本を必要としているていう数少ない分野

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なんだと思ってますはいそ今反動体でも

play19:25

日本優遇してくれてるじゃないですか

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アメリカあれと似た感じなですうん

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ちょっとそうですねそんな感じしますはい

play19:30

そうですねあやっぱ宇宙はま先ほどあの

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新台さもおっしゃられたように安全保証

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そのものなのでえやっぱりそこあの安全

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保障とか軍事を切り離して宇宙を語るとあ

play19:41

なんかこう世界は真空だったらみたいな

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議論になってあの多分片落ちになって

play19:46

しまうんででそういう意味ではあのそれを

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多分もう1回世界に知らしたのが今回の

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ウクライナでうんあのスターリンクでもう

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攻撃計画が立てられてしまうみたいなうん

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話そそうでそれを色マスクが切ってしまう

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と攻撃計画が変わってしまうっていうのを

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本当に見てしまったんでそうですねうん

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あの衛星ってできること色々あるんです

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けど3つ大きく簡単に言うと3つあって1

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つがそのスターリンクみたいな通信の世界

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なんですねま海とかであの軍事攻撃するん

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だとすると絶対通信が必要っていうやつ

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です地上のあの設備ではできないっていう

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のが1つとあと即位って言われて私たちの

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身近だとポケ号とかgpsとかは即位で

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場所がわかるっていうやつですねといもう

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1つが観測って言われていてそれはもう

play20:30

画像で見えちゃうってやつですしかも写真

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みたいに見えるっていう衛星も工学衛星も

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あればあの人間の目では見えないレーダー

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を当てて人間の目では見えないものも見え

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てしまうっていう衛星もありますで

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やっぱりその3つっていうのはどう見ても

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あの軍事作成に必要なんですよねま即位で

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場所がその軍隊の場所がわかるっていうの

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もあるしさ通信はさっき話しましたし観測

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もウクライナとロシアのところではあの

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アメリカは相当なあの数の画像を提供して

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ロシアが今何をしているかっていうことが

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分かるようになっていたというところです

play21:05

はいよく言われるあの打ち上げの時の優位

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性って日本はいい場所にあるっていうのは

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やっぱりそれはそう感はい島が空いてるの

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であの時点の関係考えてももう本当にこれ

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以上ないっていう社長に適した国であ

play21:20

るってことはもうその通りですはいうん

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そうです大きいですよねへ日本の宇宙

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ビジネスの勝ち筋伺いたいですけどはい

play21:27

はいあのたくさんの勝ち筋があって

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やっぱりそのスーXだけではサービスし

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きれない国々っていうのが山ほど出てくる

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わけなのでそういった国にサービスを提供

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できます宇宙って場所を言ってるだけなん

play21:39

です中産業っていろんな戦略を立てなきゃ

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いけないと思ってる1年から3年以内に

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大きく取れるところを取っていくどういう

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入り方をしたら宇宙業界に入れるように

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なるんですか実はですね人材不足甚だしい

play21:55

んですねもうとにかく来てほしいがない

play21:58

ですもうウェルカムです

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