「Insta360 X4開封レビュー!8K 360度カメラは新たな世界を開く?!」第2365話
Summary
TLDRドリキュラさんが、緊急の動画撮影中に到着し、インスタ360 X4という最新の8K360度アクションカムをスーツケースから取り出す様子から始まる。このカメラは、ドリキュラさんにとって期待の新製品で、前モデルと比べて画質の向上や編集の効率化が期待できると語っている。また、レンズガードの交換性や防水性能、大きなディスプレイ、USB-Cポートの内蔵などの特徴を説明。さらに、インスタ360のデスクトップアプリの進化にも触れ、編集のしやすさやAI編集機能の向上に期待を寄せている。最後に、実際に4Kシングルレンズモードで撮影した映像を紹介し、オズポケ3と比較して画質や使い勝手について語っている。
Takeaways
- 📦 インスタ360 X4の開封に緊急で対応。通常のスーツケースから移動。
- 📸 X4は8K360度アクションカムで、密かにスーツケースに仕込んでいた。
- 🔍 ファームウェアアップデートが必要ですが、動画は撮影不可能。
- 🌟 X4は360度カメラで、期待していた最新版で画質や編集面の向上が期待されている。
- 🔧 付属品にはQuickカードリーダーやバッテリーが含まれており、ケースにはペラが厚めに入っている。
- 📈 レンズプロテクターが標準で付いており、交換式で設計されている。
- 🧵 レンズキャップが別箱で入っており、持ち運びに便利。
- 🔋 バッテリーが大型で、Vlogスタイルで1日使えるとのこと。
- 💧 防水仕様で、10m防水が可能。さらに防水シェルが追加で使用可能。
- 📷 レンズガードの装着によって、反射度が変わる可能性があるが、壊さないための予防措置として有効。
- 📹 ソフトウェアも大幅に進化しており、AI編集やマルチクリップ対応が強化されている。
Q & A
ドリキュラが開封したインスタ360X4はどのような特徴を持っていますか?
-ドリキュラが開封したインスタ360X4は、8K360度の写真と動画を撮影できるアクションカメラです。また、防水性能が10mまであり、レモバブルレンズガードでレンズを保護することができます。
ドリキュラがインスタ360X4をどのように使用する予定ですか?
-ドリキュラは、インスタ360X4を使用して写真展で使用したいと考えています。また、Vlogスタイルでの使用も検討していると述べています。
ドリキュラが述べた「緊急開封」とは何ですか?
-ドリキュラが「緊急開封」とは、動画の撮影中にインスタ360X4を素早く開封し、その場でカメラの機能を紹介するという意味です。
ドリキュラがインスタ360X4の画質についてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4の画質が非常に期待できていると述べています。特に8Kで撮影することで、360度の動画を2Dに切り出す際の解像度が向上することが期待されています。
ドリキュラがインスタ360X4の防水性能についてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4が本体だけで10mの防水性能を持っていると述べています。さらに、防水用のシェルを追加することで、さらに深い水下でも使用できるとしています。
ドリキュラがインスタ360X4のバッテリーについてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4のバッテリーが非常に大きい容量で、2時間以上の録画が可能であると述べています。また、バッテリーの入れ替えが容易であると感じていると述べています。
ドリキュラがインスタ360X4のレンズガードについてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4のレンズガードが標準で付いていると述べています。また、レンズガードを外すと画質が向上する可能性があるが、保護のためには付けた方がいいと述べています。
ドリキュラがインスタ360X4のAI編集機能についてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4のAI編集機能について触れていませんが、インスタ360のアプリが進化し、AI機能が搭載されていると述べています。
ドリキュラがインスタ360X4の操作性についてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4の操作性が向上していると述べています。特に、ジェスチャーでの操作や音声での操作が容易に行えると述べています。
ドリキュラがインスタ360X4のアプリについてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4のアプリが大幅に進化し、使い勝手が良くなっていると述べています。また、マルチクリップに対応し、AI機能も搭載されていると述べています。
ドリキュラがインスタ360X4の価格についてどのように述べていますか?
-ドリキュラは、インスタ360X4の価格について直接述べていませんが、その機能性や画質の向上によって価値があると感じていると述べています。
Outlines
📦 緊急の開封動画とLSKフォトウォーク
ビデオの開始でドリキュメンタリー makar が今朝のスケジュールの変更とLSKフォトウォークの写真展について説明します。緊急の状況でDBのスーツケースを移動し、その中にあるインスタ360X4の開封を直播することに。インスタ360X4は8K360度アクションカメラで、YouTubeの開封祭り前にインスタ360から送られたデビュー用試作品です。まだファーメイアアップデートが必要であるため、実際の撮影は後程行う予定です。
🎥 インスタ360X4の開封と特徴紹介
ドリケンターがインスタ360X4の包装箱から取り出したアイテムを紹介します。これには、本体、交換用のレンズガード、追加のペラ、360ステッカー、クリックスターターガイド、乾燥剤などが含まれています。8Kのサポート、4K60fpsのシングルレンズモード、防水機能、AI編集、HDR、手ブレ補正などの機能が説明されています。また、インスタ360のカラーサイエンスが向上し、撮影の画質が期待されることも触れられています。
🔍 8Kカメラの画質とレンズガードの重要性
ドリケンターは8Kカメラの画質について議論し、360度カメラで8K録画が重要である理由を説明します。8Kから4Kのシーンを切り出すことで解像度が落ちないことが期待されています。また、標準のレンズガードとプレミアムレンズガードの存在、そして画質にどのような影響を与えるかについても話します。さらに、インスタ360X4のデザインと機能性、特に防水機能やバッテリーの容量についても触れられています。
📸 ソフトウェアの進化と使いやすさ
ドリケンターはインスタ360X4のソフトウェアの進化と使いやすさについて説明します。新しいアプリがマルチクリップに対応し、AI機能も搭載されています。これにより、複数のクリップを同時に編集し、1つのファイルで書き出すことができます。また、新しいアプリは旧機種でも使えることが述べられています。
💡 撮影の試みとレンズフレアの問題
ドリケンターはインスタ360X4で試みた撮影と、撮影中に遭遇したレンズフレアの問題について話します。撮影の試みでは、4Kシングルレンズモードを使用し、手ブレ補正と顔認識機能がうまく働いていることが示されています。しかし、レンズフレアが見られたり消えたりすることもあり、レンズの清掃が必要であることが指摘されています。
🌟 インスタ360X4の総まとめと今後の展望
ドリケンターはインスタ360X4の総まとめを行い、ハードウェアの向上だけでなく、ソフトウェアの進化も評価しています。特に、カラーサイエンスの向上が期待されると述べています。また、今後のビデオでインスタ360X4を使った撮影や編集の様子を紹介する予定であり、オズポケ3との比較も行う予定です。
Mindmap
Keywords
💡インスタ360X4
💡開封
💡360度カメラ
💡ファーメイアアップデート
💡レンズガード
💡 Waterproof
💡Vlogスタイル
💡AI編集
💡8Kビデオ
💡手ブレ補正
💡マイクロSDカード
Highlights
ドリキュラが本日も『散財小説』をお届けし、緊急の動画撮影中で緊急開封を実施
LSKフォトウォークデイツー写真展開催中でありながら、インスタ360X4の開封に臨む
インスタ360X4は8K360度アクションカムで、事前に送られていた試用モデル
ファーメイアアップデートが必要ですが、動画撮影は当日はできず、開封動画に留める
360度カメラのポテンシャルに期待し、編集コストの高さに悩む
OZPOK3を2台購入し、Vlogスタイルで使用する可能性があるが、インスタ360X4がその流れを変える可能性
インスタ360X4は8K撮影が可能で、X3よりも進化した機能を備えている
1インチのライカのレンズが搭載されたモデルも存在していたが、X4が最新版
開封した付属品にはQuickカードリーダーや追加のバッテリーが含まれている
本体ボックスに集中し、橙色の背景がおすすめだと提案
COMODO-Xオリジナルの修理完了が連絡され、配送が決まっている
インスタ360X4の開封で、8K撮影の機能やAI編集、防水性能が強調される
レンズプロテクターが標準で付いており、交換式で設計されている
本体のデザインは見やすい大画面で、防水仕様で10m防水が可能
バッテリーが大型で長時間使用が可能とされており、Vlogスタイルでの使用が期待される
8K撮影の重要性と360度カメラの切り出し時の解像度向上が解説される
インスタ360のカラーサイエンスが向上し、オズボケ3との比較が期待される
レンズキャップが付属し、持ち運びやすさを確保する
ソフトウェアの進化も見逃せない、デスクトップアプリの機能向上が紹介される
Transcripts
おはようございます。ドリキュラです。
本日も『散財小説』をご覧いただきありがとうございます。
ちょっと今絶賛フォトウォーク
LSKフォトウォークデイツー写真展開催中ですが
そんなさなんか
今日はちょっと緊急で動画を回しております。
緊急なんて時間があまりないんですけど
ちょっとここにDBのいつものスーツケースありまして
ちょっとこれを移動します。
ちなみに今ここに
なんかネズミさんから無事の
フェイストラッキングするから難しい。
どうしたらいいんだろう。
これ無事でかいのが届いて
割れ物でかいと結構でか物が届いて
ビビっております。
重そう。
これをちょっと一旦ですね
こいつをこんな感じで
移動させまして
ドンと
ちょっと一旦ここに置きまして
えー
ちょっと緊急開封
緊急開封していこうと思いますが
どうしよう。
じゃあちょっと開けていきますね。
ザザっといきます。
デデーン
こちらです。
インスタ360X4
8K360度アクションカムということで
これを密かにスーツケースに
仕込んできました。
というのも
多分昨日とかこの動画が上がってる前の日か前の前の日あたりは
もうなんかYouTubeが絶賛開封祭りになってるんじゃないかと思いますが
例によってインスタ360さんから
ちょっとデビュー用に試してほしいと
送っていただいたやつが
事前に送られてきてたんで
まだこれファーメイアアップデートとか
出荷前のファーメイアアップデートしてて
実際使う前には
使う時にはファーメイアアップデートして
最新の製品まで同じにしてからやらないといけないので
今日は申し訳ないですけど
実写映像は多分撮れません。
ちょっとどっかで時間あれば撮りたいですけど
ちょっと今日余裕ないと思うんで
基本的にこの開封動画は
これを開封するだけになってしまいますが
それはご了承。いつものことなんでご了承してくださいって感じなんですが
これを開けていきたいと思います。
ちょっとタイムリーに
写真展でもかなり使いたい感じなんですけど
インスタ360X4
8Kが撮れるようになったんですよね
X3っていうのもレビューしてましたし
あと1インチのライカのレンズが搭載されたやつもありましたが
今回X4シリーズが
もうライカシリーズ出ないのかな
それが最新版になったって感じですね
かなりこれねちょっと期待してるんですよね
360度カメラに対してはめちゃめちゃポテンシャルを感じつつも
色々画質面だったり編集面だったり
あと一歩効率性・賛成を上げないと
特に僕みたいな
デイリーのVlogスタイルでは
ちょっと編集コストが高いかなと思っていて
なかなか日々のVlogに使い切れてない中で
しかも僕なんかこの動画を開封する前日に
もしかしたらまだ時系列的には逆転してるかもしれないですけど
この出張期間中にOZPOK3買い増してるんですけど
2台体制になってるんですけど
もしかしたらVlogがOZPOKでいいやという状況が
そこに一石を投じるかもしれないこの製品
迷い切らなくなりましたが
こんな感じでちょいちょい見せておりました
いくつか付属品の
これはQuickカードリーダーとか
追加のバッテリーとかも送っていただいてるんですけど
ちょっとここで改めてどっかの機械で
散々小説的にちょっとずついろいろレビューしていくスタイルになっていくと思いますけど
この本体ボックスに集中させてください
背景的にどうだろうオレンジの方がいいのかな
今だからCOMODO-Xを先日紹介し
チラッと矢澤さんとかファラオさんとかカズさんに
どやったエーデルクローンの三脚
折りたたみ三脚の上で
ちょっとこの前ぐらいかな
COMODOのオリジナルXを
ちなみにCOMODO-Xが修理完了したから
配送するよっていう連絡が今朝来てました
楽しみすぎますが
今日はCOMODO-Xオリジナルで
こんな感じで若干俯瞰視点みたいなのが取れるっていうのが素晴らしいです
2カメがOZBOKE3で
これをマイク代わりにもしちゃってます
OZBOKE3の内蔵マイクを横に置いてしまえば
これで距離かなり稼げるんで
これで内蔵マイク代わりにしつつ
撮るというかなりVLOGスタイル
極まってきたんじゃないでしょうか
じゃあ早速いきます
INSTA360 X4
でかいYouTubeで開封動画
もう溢れてるんじゃないかと思って
例によって需要あるか問題あるんですけど
いきます
パカーン
シンクボールだ
これあのINSTA360の
シンクディファレントみたいな感じですけど
あれですよね
スローガン的なやつ
で本体が
結構今回8K化されて
厚み余してる気がしますね
プロテクターだけはなんか今回
なんかあれですねネタバレっぽいですけど
ついに
これ僕のフィードバック
聞いてると思うんですけど
何度何度やってもすぐレンズを
落としてレンズを傷つける
本当1インチとX2と何度傷つけてきたかって感じですけど
プロテクター持ってきたはずなんで
それは後で開封したいですけど
レンズプロテクターも入りましたが
まず箱だけいきますか
ここの本体の横は
箱もどんどん洗礼されてきてますねやっぱ
この手のやつって
進化すればするほど
箱が
これケースですね
ケースが入ってて
その横に
ペラ
ペラ用の
えーっと
ペラすごい
ペラが
1,2
分厚めのペラが
3つぐらい入ってて
で
追加ペラが
追加ペラが
追加ペラがクリックスターターガイド系の
追加ペラと
えー
360ステッカーが入りつつ
さらに
これは
あ、ここにあったあった
これですよ
内蔵されてるんだ
これがね
えー待望の
レンズプロテクターってやつですね
これを
つけておけば
スタンダードレンズガード
なんか別売りのボックスでもレンズガード入ってる気がするけど
これはあれですかね
交換式で
あ、標準の
ちょっと後でゆっくり見ましょう
たぶん標準のレンズのカバーが
交換できるんですね
今も付いてるんだけど
たぶんここに
付いてるんですけど
これの交換品ってことかな
あ、なんかここがレンズ
そもそもレンズガードもあるけど
このレンズが標準のレンズが
ちょっと傷ついたら
これで交換しろと
お前すぐ壊すからすぐ傷つけるから
もういちいち修理してる場合じゃないから
ガードだけ交換できるように設計したってそういう感じかもしれないですね
そういう感じですね
さらに箱
なんか奥あるんですけど
これはなんだろう
これスペーサーかな
あ、スペーサーで
あれでした
乾燥剤がここに入っておりました
こんな感じですね
内容物的にはシンプル化されてだいぶ
もうこんなもんで
あとレンズガードの
なんか強化版みたいなのあるのかな
アクションカム用の
より
あ、でもここに書いてありますね
これ最初に見ておけばよかったけど
ここによりますと
8K撮れますよっていうのと
えっと
4K60で
シングルレンズモードっていって
アクションカムモードみたいなモードもあるよとか
ここにリムーバブルレンズガードで
これレンズのガードが変えられるよ
で本体だけでもう防水が10mいけるよとか
AI編集あるよとか
そういうのが書いてますね
こっちに8Kとか
えー
8Kいけるよ
8Kいけるよとか
裏面見るとこっち8Kいけるよとか
えー
フラット
ショートファーストフレーム
レイター
ここら辺ちょっと分からない
なんか編集の機能ですかね
インビジブルセルフィスティック
セルフィスティックはこれいつものやつですね
とか
HDRがいけるよとか
手ブレ補正が360度ぐるぐる回しても
まあこの辺いつもデモするやつですけど
えー
点値逆さまにしても常に水平撮れるみたいな
まあこういうところは360度カメラの利点ですけど
まあこういうのがあるんですけど
ちょっともう付属品だけもう一回
なんか持ってきた気がするんだけどな
ちょっとね
すいませんちょっと勘違いしてました
レンズキャップが別箱で入ってたんだ
なんかレンズ用のアクセサリーベッド一個持ってきたなと思ってたんですけど
これレンズキャップですね
レンズキャップは必須でしょ
あのまあこういう
標準ではこういうケースに入れて
まあこれで持ち運べよって感じですけど
まあより
よりVlogスタイルにするためには
ひと汚く開けちゃいますけど
あーもういい
これはごめんなさい
ごめんなさいですけど
ベベンと
この
3
あ、なんですね
1インチライカーのやつとかは
まさにこの系統でしたけど
これで
はい
なんかかわいい感じの
こんな感じのレンズキャップが付いてて
これがあれば
こんな感じでポコッと
本体だけ
ここに
キャップだけ付けて
本体持ち運んで
でなんかあれば
これ取り出せば
使えるよっていうことで
一旦じゃあ外していきますかついに
レンズガードは
たぶん標準で1セット
できてる
予備が入ってるけど
特に防水用のさらに外側のシェルみたいなのはあると思うんですけど
ちょっとこれ自身は
これでもう
よかったみたいです
まあ問題ないですけどもちろんね
これで
ぺろんと
剥がしていくと
こんな感じです
わあ
これはもう完成されてきてますよね
形もディスプレイも大きくて見やすいし
ほんとレンズガードが交換できるようになったの
めちゃめちゃ朗報
ここにボタンが
録画ボタンと
なんか
カメラなんかモードボタンかな
録画とモードボタンがここにあって
でかいディスプレイがあって
ごめんなさい充電もしてないしファーメイアップデートもしてないんで
今日はちょっと
一旦この開封はここまでにしますが
でここに
これマイクかな
ここマイク
えっと
ここ精度が高すぎて
わかんないんですけど
ここが全部防水だからあれか
こことこことなんか
3つの領域に
分かれてますけどここ電源で
ここにもなんか
ボタンがありますけど
特に開くところはない
って感じですね
反対側も一緒ですかね
反対側は上は同じようなデザインになってて
ここになんかマイクがあるのかもしれないですけど
ここに
USB-Cが隠れてます
USB-Cが直で
隠れてるポートが
ここにあってここが
バッテリー
バッテリーがまたデカいんですよね
なんか136分だか
140分ぐらい
だから2時間以上撮れるっていう
Vlog撮るんだったら1日1本でいけるぜ
みたいな公式に書いてありましたけど
バッテリーかなりデカいの
よくわかってらっしゃいます
ここにわかりにくいですけど
マイクロSDカードのスロットがあるんで
ここにマイクロSDカード入れて
バチッとしてしまえば
ここも全部防水仕様になってるんで
これだけで10mぐらいは
さらに潜るんだったら
シェルみたいなここの側みたいなの
つけれるんですけど
なくてもこれだけで10m防水だし
プロテクターは
雑に扱って傷つけちゃったら
ここのカバーだけ
交換すればいいし
素晴らしいですね
で、8Kいけるようになって画像が何せ
ついに8K
僕の動画はまだ4Kでやってて
当分まで4Kから上げるつもりはないですけど
8Kにしておく重要性って
実は360度カメラが一番重要で
360度カメラって
360度8Kで撮るんで
それの一部を切り出すんで
8Kでも下手すぎ
多分4Kには
切り出した映像は
4K画角よりはちょっと
解像度落ちちゃうと思うんですけど
従来だと
全体4Kで撮って
それを切り出すんで
せいぜいフルHDか
ちょっと落ちるくらいの解像度に
どうしてもなっちゃうんですけど
なので8Kカメラは
高解像度で撮れれば撮れるほど
その切り出しの
2次元に切り出すときの平面部分の
解像度が上がっていくっていう意味では
今回のでかなり
4Kに近い画像が
撮れるんじゃないかなと思っております
ちゃんと計算してないですけど
多分16Kくらいあると
そのまま
平面切り出すと
16:9でだいたい切り出すと
4K相当の
標準で4K相当くらい撮れるみたいな
そのくらいの感想になる気もしますけど
ともあれ
画質が多分かなり上がってて
ちょっと楽しみですね
カラーサイエンスとかもインスタ360かなり良くなってるんで
下手すると
買ったばかりのオズボケが
2台体制になってるのに
いきなりサブカメラ行きになってしまうかもしれませんが
ただサブカメラとしても
優秀というか
分かんないです
ともあれ
期待しているということですね
画質向上がかなり期待できるっていうのと
これだけで
1日持ち
レンズも交換できるし
レンズがこんな感じですね
こんな感じで
このプロテクターが
付いてて
実際には
あ!なんと
危ない危ない危ない
危なかったですここまでで
よかったここでもう開封終わろうとしました
これ今レンズむき出しです
これずっと予備だ予備だって言ってましたけど
危ない
これ予備じゃないです
これが
ちゃんとこういうことね
これでファチッと
これで保護されました
そういうこと
なんか付けないと別入れで付けないと
と思ったんですよねやっぱり画質的な問題が
あるから
付けなければ付けないほうが本当はいいってことなのかな
ここでこれで
これで
今付きました簡単に手で
ここグッて回すと
なんか本当
レンズ交換するみたいな感じで
ちょっとここに分かりにくいですけど
青い点があって
これをちょっと横からスッと入れて
真下に来るところに持ってくると
ピッチリ止まるんで
これで
レンズガードが付いた状態ですね
あー腑に落ちた
よかったー
なんかちゃんとレンズ交換するところ
見たいなーと思って付けてみたら
危なかったです標準だと
これは全然交換できない
ここはもう素なんで
この状態でダメージ受けたら
レニューって修理機だったんですけど
ここに
このガードを付けておくと
大丈夫だよと
これは安心ですね
でも多分画質の劣化はあるんでしょうね
明らかにここに付けた時点で
やっぱりこのレンズの
反射度が
変わりそうな気がするから
まあでも
壊さないにしたことはないんで
傷つけて一発修理はもう本当に
何度も経験して
そのたんびにめちゃめちゃへこんできたんで
ちょっとこれは付けて運用したいですね
まあちょっと付けて外しての
画質比較も安定なところで
鳥散歩とかで試してみたいと思いますけど
だからなんか妙に
妙にこのレンズキャップが
レンズに比べて
すごいポッコリしてるなと思ったんですよね
こんなにレンズ出っ張ってるみたいな
ちょっとケースに
違和感を感じてたんですけど
そういうことか
レンズの
プロテクターを付けると
ここでも分かりますよね
このレンズ部分を
かなり中空構造になって
レンズがガードされてるんで
まあこのくらいしないと多分
映り込んじゃったりとか
まあいろいろノウハウありそう
360度カメラで今までこのレンズガード
誰が考えても
レンズガード付けてくれるっていう状態なのに
なかなかどこのメーカーも
出してこなかったのは
多分画質の劣化とか
あとこれがフレアで映り込んじゃったりとかして
うまくガードできないとか
多分いろいろな問題があったのを
ついに解消したんでしょうね
はいはいはい
こんな感じですよ
これはちょっとテンション
上がって
これはちょっとテンション
上がってきましたね
素晴らしいです
こんな感じ
あ、ここに三脚穴がちゃんとありますね
こんな感じなんで
まあちょっと
写真店で早速
2日くらい参加できないんですけど
また土曜日
4月20日の
帰国日直前に
もう一回行こうと思ってますので
この時に行って
カズさんにドヤしよう
カズさんツネさんにドヤります
カズさんツネさん完全
これドヤコースです
ちなみにインスタ360
これもまた別途今後レビューしていきたいですけど
このインスタ360は
これガジェット詳しい方だったら
いやいやドリキン結局また
編集めんどくさいから
360度カメラ使わなくなるでしょうって思ってる
あなた
インスタ360わかっております
Mac用Windows用のデスクトップの
編集アプリがあるんですけど
あれが今まで撮った1クリップ単位でしか
画角修正したり
切り出したりして
書き出せないんで
その
1日に細かいファイルいっぱい作った時に
1個処理しては書き出して
バッチ処理が
バッチで書き出しはできるんですけど
1個1個のファイル処理していくのが結構めんどくさかったんですけど
今回なんかもう
デスクトップアプリがかなり進化して
もう
マルチクリップを多用した
ちょっとした編集ソフトみたいになってるみたいです
これはX4の
アップデートよりちょっと前に
なんかもう新製品来るぞみたいなの実は
予告してたんですけど
この編集アプリの方は
それはもちろん旧機種でも使えるんですけど
複数クリップに対応して
しかもAI機能とかも入って
だから複数
この動画をいっぱい撮ったやつを
全部PCに取り込んで
その純正のアプリにバンと投げ込むと
タイムラインにビョーって一気に複数の
クリップが並んで
その1個1個の画角をジャジャジャーって書き出し
調整して
あと書き出しってやると1個の長い
普通の2Dの
動画ファイルみたいなのができあがるから
その1枚1枚の編集した
マルチカメラ編集済みみたいなファイルが
多分できあがるんで
それをダビンチとかに持っていって
直接編集しちゃえばいいということで
ワークフローもかなり良くなってるんですよね
ちょっとまだ使えてないんで
そこら辺は今度検証していきますが
ということで
全方位的に単にハードウェアが良くなっただけじゃなくて
インスタサラクマルすごいところは
ソフトウェアも含めて
どんどん進化してるんで
しかもカラーサイエンスもどんどん進化してるんで
ちょっとめちゃめちゃ楽しみです
すいません
開封だけで大変恐縮なんですけど
そんな感じで
今日のところはインスタサラクマル
X4開封したよと
散々小説的には
日々のVlogの中で
ここら辺の
進化を紹介していくので
ぜひ毎日継続的に
見ていただけることをおすすめします
はい、ということで
ネタが渋滞しておりますが
またLS系ネタとかも出てきますが
ちょっと色々
楽しみにしていただければ幸いです
ということでインスタサラクマル
今普通にここにポンって
机に置いちゃいましたけど
ここにこう
自撮りの時難しいな机に
今何気に無造作に
これポンって置いちゃう
こういうことやるから危ないんですけど
でもここで置いたとて
レンズは直接触れませんから
これは安心ですね
このくらいで置いても
あんまり推奨はしませんが
ちゃんとケースに入れた方がいいです
動画撮影ワンホップでやってたら
損も言ってられないので絶対壊すんですよ
こういう意味ではこれいいですね
ということで
とりあえず今日は
インスタサラクマルX4
最新機種を開封したということで
今後とも動画楽しみに
実写動画楽しみにしていただければと思います
今インスタサラクマルアプリを
最新にしたら
最新のフォーマー落ちてきたので
まとまりアップデート中なんですけど
今これ見てたら
めちゃめちゃソフトウェア側も
これも言うことたくさんですね
めちゃめちゃ進化してますね
ガードはやっぱり
僕のどこかの
何回でも見た情報正しかった
レンズガードも
標準ガード
今回付けたやつ標準レンズガードですけど
プレミアムレンズガードって
やっぱ別売りの
ちょっと待ってくださいね
セットアップが開始されました
プレミアムのレンズガードっていうのも
存在してたり
あとスクリーンリーダーすると
カメラの特定のコマンドや
アクションに対して
音声のプロンプトを表示してくれたりとか
なんかめちゃめちゃ使い勝手が
しかもここですぐできます
ジェスチャーで操作できたり
音声で操作できたりっていうのが
上からのメニューで
簡単に出てきたり
エア編集みたいなのがあるみたいですね
こっち行くと
エアポッドをマイクにしたりとか
オーディオも
結構モードが充実してたりとか
すごいな
潜水モードにすると
海の中で使う時に
間違って水中で使う時に間違って変なボタンを押して
録画止めちゃったりしないように
このQボタン長押しするまでは
タッチパネルの操作が
制限されるモードが
素早く
このクイック
コントロールセンター的なMacでいう
これがめちゃめちゃ便利ですね
ここに色々な機能が
全部網羅されていて
他のアクションカムは
大体同じですけど
ほぼほぼ一緒ですけど
8Kで行けますよと
ただ8Kは設定によっては
本体の温度が上昇する可能性があるって言ってるんで
風が強い場所や
移動中に使用してください
って言ってるんで
8Kは熱暴走可能性ありそうですね
これはまあさすがにいたしかたなしかもしれないですけど
これ
接続
そんな感じで
結構ソフトウェア側の見どころも
めちゃめちゃありそうなんで
これはね
レビューのしがいがありそうですね
楽しみ
ファミレアアップデート
ちょっと
まずファミレアだけは上げておきたい
これだけ上げて
なんとかいつでも使えるようにしておきます
ちょっと朝バタバタ開封しちゃいけないですね
さらに続行
このケースの中に
インスタサナクマルの純正のケースの中に
USB-Cのケーブル
一応開けていきますか
なかなか
ちょっと過水分解しそうなやつだな
これ過水分解絶対しそうな
テクスチャーしてますけど
良さげな
品質は良さげなUSB-Cケーブルと
あと
クロス
今クロスベッド使ってたけど
クロスが普通に内蔵されてました
レンズはガードだけじゃなくて
360度カメラ
レンズむき出しなんでレンズの
掃除はこまめにということで
これと
これいいっすね
ポーチになってここに仕切りも
あったりして
ここら辺入れつつ本体入れて
そういう感じですね
すみませんさみだれ式に申し訳ないですけど
こんなケースも中にいろいろ入って
おりました
おお
こんにちは
おお
とりあえずファミアもアップデートできたんで
さすがに
試し撮りゼロは恐縮すぎるんで
今撮ってみて
これ4Kなんかシングルレンズモード
って言ってこれにすると
画面タッチで
リアルタイムには変えられないんですけど
ワンタッチで
前面背面みたいな
本当におずぽけみたいな感じで
しかもめっちゃ多分これ
ひっくり返しても
手ブレ補正はあれかな
こんな感じで撮れて
これだともう360度動画の編集とか
全くいらずに
多分普通に
いいですねこれ順行にしたんで
画質がわかるはずです
今これアクションカウンター
なんかウルトラワイドモードになってて
このさらに広角のアクションウルトラワイドみたいなのもありますけど
今とりあえず最初なんで
標準中の標準できるだけ
あんまり設定いじらない状態で撮ってますけど
本体結構厚くなりますね
ファミアアップデートしてたぐらいですけど
ちょっと厚くなってますけど
こんな感じで撮れて
かなり広角撮れて
もう全然腕伸ばすどころか
このくらいの距離で
このくらいの距離で撮ってますけど
かなりオッサンド低めに撮れて
順調な感じ
音とかまだ全然わかんないですけど
これで
画角は一回止めるのかな
このまんまでも変えられそうな
気がしますが
今一回止めて
再開するときにレンズを
ひっくり返すとこんな感じで
反対側にできるんです
オズポキはそこが
動的にできるんで
オズポキの方が使い勝手がいい感じですけど
こんな感じで
撮れるよと
これがさっきまで背景がワン曲してたんですけど
ようやくこっち側が
ストレートになってると思いますけど
普段僕が使うのはこれですかね
これが
リニアモードみたいな感じですね
これにすると
歪みが
かなり減ります
今一個気づいたんですけど
ここに
どうやって
見えるな
ここにフレアみたいな
iPhoneでもよくあるフレアみたいなやつが
出てますね
これがレンズガード問題じゃないかな
レンズガードを
外してみますと
消えた
ここにさっきまで白い
ちょっと
汚れみたいな感じになって
ちょっとついてたんで
できるだけガードを外しといた方が
画質的には
いいんですねこれつけちゃうと
ここで
あれなくなった
ガードのつけ方が悪かったのかな
あれなくなりましたね
純粋にホコリついてたのか
ホコリがついたとき
フレアしてるのかと思って
iPhoneでもよくある光があると
点がついちゃうんですけど
単純にホコリでした
消えた消えた
全然大丈夫ですね
ガードつけ直して
ここにありますね
出る気がする
これを外すと
これで
これで消えて
ここでレンズフレアが消えて
つけると
やっぱあるある
ホコリじゃないですね
ここにちょっとつくんで
ここにもきましたね
ここにも2カ所くらい
光によって
動いてる
点があると思うんですけど
どう見てもホコリっぽくないなと思ったんで
でもホコリかな
ホコリが入ったな
どっちやねんっていう
ホコリかもしれない
ホコリがつきやすいだけかな
うーん
でもこれレンズフレアっぽいな
こっちは1個消えましたね
なんかホコリかな
ブロア
ブロア持ってくんの忘れた
あー消えた
やっぱホコリが入りやすいってことかな
消えた気がしますね
一生懸命レンズ
クリーナーっていうか
布でレンズ布で拭いてみましたけど
ちょっとガードきちんと
確認した方がいいですね
結構ホコリが入りやすいんで
気をつけた方がいいみたいです
でもホコリさえきれいにやっておけば
フレアは出てない
気がします
素晴らしいなんか先入観で
フレア出るもん絶対iPhoneみたいに
こういうのは出るでしょうと思ったけど
ちょっとここら辺に今
いじめてるんで
あーでもちょっと出てんのかな
なんかちょっとある気がする
だってやっぱりでもスクラップもガードがない方が
ちょっと画質は上がるというか
それはある気がしますけど
普通に考えてあると思うんですけど
でも特に問題なさそうですね
いいいい
これは便利
あとは画質次第ですね
今シングルレンズモードにして
もう360度の編集いらないモードにしてるんで
これでやれば
もうこのまんま
アクションカムと一緒で
4K30フレームの動画が録画されてるんで
これはもう編集も特に
特殊なこといらないし
扱いも楽ですね
めっちゃ広角で顔も認識してくれてるんで
なんかデジタル処理ですけど
360度で完全に顔
水準してくれてるんで
あ素晴らしい
これは
オズポケ3との仁義なきサイドバイサイド比較
オズポケでも
YouTube業界安泰になったと思いきや
もしかしたら
福平現れるかもしれませんね
なかなかすごい
厳しい世界になっております
ありがとうございます
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