【神アプデ】LogicoolデバイスでPC作業がめっちゃ効率化します。

平岡 雄太 / Yuta Hiraoka
10 Jun 202318:45

Summary

TLDRこのビデオは、ロジクールのMXキーボードとマウスシリーズの新しい製品であるMX KeysとMX Anywhere 3Sの発売を紹介しています。新製品はBluetoothやユニファイングレシーバーでの接続ができ、高精度センサーや静音クリックなどの機能がアップグレードされています。さらに、Logitech Options+ソフトウェアに新機能「スマートアクション」が追加され、キーボードやマウスのショートカットをカスタマイズし、一連の作業をワンタッチで実行可能になりました。この機能は、日常の作業効率を大幅に向上させる可能性を秘めています。

Takeaways

  • 😀 ロジクールのMXシリーズから新しい製品、MX KeysとMX Anywhere 3が発売される。
  • 🖥️ MX Keysはフルサイズで、以前のMX Keys Miniに搭載されていた最新仕様が搭載された。
  • 🖱️ MX Anywhere 3は、MX Master 3Sの機能が搭載されたアップグレード版となっている。
  • 🔄 新しい製品はBluetooth接続だけでなく、ロジクールのユニファイングレシーバーだけでなく新しいロジボルト接続規格にも対応。
  • 🌙 MX Keysにペールグレーの新色が追加され、デスクのインテリアに合わせることができる。
  • 🔕 MX Anywhere 3は静音クリックが実装され、クリックの音が静かになった。
  • 💡 Logitech Options+ソフトウェアに「スマートアクション」という新しい機能が追加され、キーボードやマウスのショートカットをカスタマイズできる。
  • 🛠️ スマートアクションでは、一連の作業をワンタッチで実行できるショートカットを作成できる。
  • 🌐 スマートアクションはMacとWindowsの両方で使用でき、デバイス間で設定は同期されないが、同じ機能を使用できる。
  • 🎥 ビデオでは、スマートアクションの具体的な使い方や設定方法が紹介され、実用性と柔軟性が強調されている。

Q & A

  • ロジクールのMXシリーズの新製品はどのようなものか?

    -新製品はロジクールMX KeysとMX Anywhere 3Sです。MX Keysはフルサイズで、MX Keys miniに搭載されていた最新仕様を引き継ぎ、絵文字キーやミュートキー、ディクテーションキーなどの特殊キーを備えています。MX Anywhere 3Sは、MX Master 3Sの機能を引き継いだアップグレード版で、最大8000DPIの高精度センサーと静音クリックが特徴です。

  • MX KeysとMX Anywhere 3Sはどのような接続方法がサポートされていますか?

    -Bluetooth接続の他、ロジクールのユニファイングレシーバーだけでなく、新しい接続規格であるLogi Boltにも対応しています。

  • ロジクールが提供するソフトウェア「Logi Options+」は何がアップデートされましたか?

    -「Logi Options+」には「スマートアクション」という新しい機能が追加されました。これは、iPhoneやiPad、Macに搭載されているショートカットアプリと同様に、一連の作業を登録しておき、ワンタッチで順番に処理することができる機能です。

  • スマートアクション機能を利用するにはどうすればいいですか?

    -まず「Logi Options+」を開き、自分のデバイスを接続します。最新バージョンの「Logi Options+」を開くと、右上に「スマートアクションベータ版」という表示があるので、これをタップして設定内容を確認または登録することができます。

  • スマートアクションで設定できるトリガーとは何ですか?

    -トリガーは、ショートカットを発火させるための合図で、デバイスのキーボードやマウスの特定のキーをアクショントリガーに割り当てることができます。

  • スマートアクションで設定できる一連のアクションには何が含まれますか?

    -アプリケーションの開閉、ウェブページの閲覧、テキストの入力、キーストロークの実行など、様々なアクションを設定することができます。

  • スマートアクションのテンプレートはどのように活用できますか?

    -「Logi Options+」にはテンプレートが用意されており、よく使われるショートカットの一覧が表示されます。これらを参考にしながらカスタマイズしたり、オリジナルで作ることができます。

  • スマートアクションを実際に設定する際には、どのような手順が必要ですか?

    -まず「Logi Options+」から「スマートアクション」を選択し、アクショントリガーとアクションを追加していきます。アプリケーションの起動やウェブページの入力、キーストロークの設定など、必要なアクションを順番に組み合わせます。

  • スマートアクション機能はどのOSで利用できますか?

    -スマートアクション機能はMacでもWindowsでも使用できますが、設定はクラウド同期されず、各デバイスで個別に設定する必要があります。

  • スマートアクションが提供する利点は何ですか?

    -スマートアクションは、日々の作業やルーティンを自動化することで、効率性を高めることができます。また、OSを問わず同じ環境を構築可能で、製品の利便性を向上させます。

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