【落合陽一】禅・マインドフルネスを考える(過去回セレクション・期間限定ダイジェスト)

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5 May 202017:32

Summary

TLDRこのトランスクリプトは、ハムスターが走り車の中で速く走ることや、仏教とマインドフルネスの現代的な普及について述べています。スポンとのゲームを通じて、日常のストレスや煩悩を克服し、より集中力の高い生活を送る方法が探求されています。また、仏教の教えや日本の霊性についても触れ、東アジアの文化とマインドフルネスの関係を探討しています。

Takeaways

  • 🐹 ハムスターが走るというゲームは、流行りのマインドフルネスを前面にしているが、実際はスポンとのゲームを上手にすることに重点を置いている。
  • 🎮 ゲームの目的は、凡夫のゲームという概念に気づき、それを止めることであることが本質であることに気づきを目指している。
  • 🎵 音楽が流れる中で、西駒とアナ戦という言葉が使われ、修学旅行での経験や中学時代からの過ごし方について語されている。
  • 🧘‍♂️ 禅寺での体験や仏教、精神性の獲得がモチーフとして取り上げられ、それらが日本の精神的支柱と関連していることが示唆されている。
  • 🇯🇵 日本の霊性や心の獲得に関する話題が、マインドフルネスの文脈で今日の社会に深く根ざしていることが述べられている。
  • 🌐 グローバルとローカルの概念が探求され、過去の中国やインドとの関係性と、現在のデジタル時代の前でも、その意味を探求している。
  • 🎤 3名のゲストが、それぞれ異なる視点からマインドフルネスや仏教の話題に貢献し、その影響を現代社会にどのように与えているかを解説している。
  • 👨‍🦲 仏教僧の山正さんが、仏教の進化やマインドフルネスの影響について語り、日本の仏教の特徴についても触れている。
  • 🌍 ドイツ生まれのゲストが、国際的な視点から日本の仏教やマインドフルネスの普及について議論し、文化的交流の重要性についても言及している。
  • 🏫 医学部助教の平原典道さんが、ビッグデータや医療政策管理の観点から、仏教と現代社会のつながりを分析している。
  • 📚 仏教の教えがどのように現代社会に適用され、その影響が個人や社会全体に及ぶかについて、3名のゲストが各自的の経験や専門知識を交えて解説している。
  • 🔍 総じて、このスクリプトは、マインドフルネスや仏教が現代社会にどのように影響を与え、その背景や意義を深く探求する内容であることを明らかにしている。

Q & A

  • ハムスターが走りグルマンの中で速く走る理由は何ですか?

    -ハムスターが走りグルマンの中で速く走るのは、現在流行っているマインドフルネスに参加するために、より上手にゲームを能玩するために参ります。

  • スポンとのゲームを上手にすることの目的は何ですか?

    -スポンとのゲームを上手にすることの目的は、凡夫のゲームが実はゲームだったことに気づいて、それを止めることを目指しています。

  • 西駒がアナ戦で何を経験しましたか?

    -西駒はアナ戦で、修学旅行で京都の禅寺で前のやつをやらされる経験をしました。

  • 山正さんが世界の仏教についてどのように言及していますか?

    -山正さんは、世界の仏教がどのように関連しているのか、特に日本の仏教の基本線について話しています。日本の仏教は体を酷使したり、体の動きを細かくコントロールするなどの方向で進んでいます。

  • 平原典道さんはなぜ医療政策管理学教室で働いていますか?

    -平原典道さんは、仏教に興味があり、専門は医療データや認知心理学の方向にあります。仏教と医療の分野を結びつけることを目指して、医療政策管理学教室で働いています。

  • マインドフルネスの日本の普及と関連性についてどう思いますか?

    -マインドフルネスは日本で今流行っていますが、20年ほど前からドナ5分経堂が入ってきて、マインドフルネスが注目されるようになりました。日本の仏教の文化的な背景と、マインドフルネスの概念が深く結びついています。

  • マインドフルネスの効果を検証するために何が行われましたか?

    -マインドフルネスを実践することで、ストレスの軽減やノイローゼの治療、仕事の効率向上などの効果が検証されました。特に、心身にトラブルを抱える人たちがこの方法で改善されることが報告されています。

  • マインドフルネスがビジネスライクな形で行われることについてどう思いますか?

    -マインドフルネスがビジネスライクな形で行われることには、一部の問題があると感じています。これは、本来の文化的価値が損なわれ、ただの効率向上のために行われるようになることがあるからです。

  • マインドフルネスとデジタル技術の関係についてどう考えますか?

    -マインドフルネスとデジタル技術は、お互いに関連していると思われます。例えば、デジタル技術を用いたマインドフルネスの研修や、集中力向上を目指すアプリなどが開発されています。

  • ゴジラの例についてどう理解していますか?

    -ゴジラの例は、マインドフルネスを実践する際に、自分自身が作った問題に対して、客観的に見ることが大切であることを示しています。ゴジラが自分自身を恐れることはないように、自分自身が作出した状況から離れることが重要です。

  • 日本の仏教とマインドフルネスの関係についてもう少し具体的に説明できますか?

    -日本の仏教は、体を使い、自然の中で歩き回ったり、体の動きをコントロールするなどの方法を用いて実践されています。マインドフルネスが日本に入ってきて、日本の仏教の文化的な背景と融合し、新しい形で注目されるようになりました。

Outlines

00:00

🐹 はむスターの流行とその影響

この段落では、ハムスターが流行りのマインドフルネスを意識して走行する様子が描かれています。彼らはスポンとのゲームを通じて技術を磨き、自己の成長を目指しています。また、节目では西駒がアナ戦という視点から、京都の禅寺での修学旅行経験を交え、中学時代からの変化を語っています。さらに、主水正11がアーティストとして活動する中で、仏教や精神性の獲得をテーマにした創作を行っている様子が触れられています。この段落は、個々人が自己成長を目指す過程で、時代の流行や精神的な要素を取り入れている様子を描いています。

05:05

📜 仏教の進化とマインドフルネスの影響

この段落では、仏教の進化とマインドフルネスの影響について論じられています。増田さんは仏教1.0、2.0、3.0と進化を示し、日本の精神的な支柱という観点から、マインドフルネスの重要性について語っています。また、ゲストの鎌倉な一方さんや安泰寺の住職のなる系さん、平原典道さんがそれぞれ異なる視点から这个话题を掘り下げています。特に平原典道さんは、仏教とデータサイエンスの両方を学び、仏教の教えを現代の生活にどのように取り入れるかについて的独特の見解を提供しています。この段落は、仏教の進化とマインドフルネスの影響下で、個々人が自己成長と精神的な充実を追求する様子を描いています。

10:08

🌪️ 煩悩とマインドフルネスの関係

この段落では、煩悩とマインドフルネスの関係について深く掘り下げられています。煩悩が暴れまくっている現代社会において、マインドフルネスを通じて心を落ち着かせる方法が求められています。日本の仏教は、体を使い、自然の中で歩き回ることや体の動きを細かくコントロールすることで、心の静寂を求める方法を提唱しています。しかし、マインドフルネスが流行る背景には、日本の文化的な流れや、アメリカのマーケティング戦略が絡んでいると指摘されています。この段落は、煩悩を乗り越えるためのマインドフルネスの有効性と、その背后的にある諸要素を詳細に説明しています。

15:13

🌟 マインドフルネスの過去と現在の状況

最後の段落では、マインドフルネスの過去や現在の状況が議論されています。60年代に Hardcore な教えを受けた人々が、マインドフルネスに関連する活動に関与している点に触れられています。日本のマインドフルネスは、ビジネス的な側面や、煩悩を解消するための手段としてのアプローチが強く、アメリカのマインドフルネスとは異なる特質を持っていることが指摘されています。また、日本のマインドフルネスは、慈悲の心を大切にする伝統的な価値観も保持しており、文化的影響を受けていることが述べられています。この段落は、マインドフルネスの歴史と現代のトレンドを通じて、その多様性と複雑性を明らかにしています。

Mindmap

Keywords

💡ハムスター

動画の冒頭で登場するハムスターは、流行りのマインドフルネスを例に挙げている。ハムスターが走る車の中でより速く走ろうとすることは、マインドフルネスの取り組みを通じて自己の内面をよりよく管理することを目的としているという暗喻として使われている。

💡マインドフルネス

マインドフルネスは、動画の中心となるテーマの一つであり、心を今現在の瞬間に集中させることで、ストレスの軽減や精神的な健康を促進することを目的とした方法論である。動画内で言及されるマインドフルネスの目的は、自己の内面をよりよく管理し、より健康的な精神状態を維持することにあります。

💡仏教

仏教は動画の中で、精神性や煩悩の克服に関連する概念として触れられている。仏教の教えは、人間が直面する苦しみや困難に対して、超然とした視点で捉え直すことを促す。動画中では、仏教の思想がマインドフルネスや精神的な健康にどのように影響を与えているかについて議論されている。

💡ストレス

ストレスは、身体的または精神的な負の影響を与える外的な刺激や困難に対して、個体が感じる心理的および生理的反応を指す。動画では、マインドフルネスや仏教の修行を通じてストレスを軽減し、心の健康を促進することを議論している。

💡自己認識

自己認識は、個者が自分自身について理解し、評価する能力を指す。動画では、マインドフルネスや仏教の修行を通じて、個々が内面に目を向け、自己認識を深めることが重要であると述べられている。自己認識が深まることで、個体は自分自身の強みや弱みを把握し、より良い決定を下すことができる。

💡精神的な支柱

精神的な支柱とは、個体が心の支えとして利用する信念や価値観を指す。動画では、仏教の教えやマインドフルネスの実践が、人々がストレスや困難に直面した際に精神的な支柱となり、心の安定や回復を促進する役割を果たすことが強調されている。

💡デジタル

デジタルは、データや情報の処理と伝達に使用されるデジタル技術を指す。動画内で言及されるのは、デジタル技術がマインドフルネスや精神的な健康にどのように影響を与えているか、またどのように活用できるかについての議論である。

💡煩悩

煩悩とは、心の不調や不快感を引き起こす原因となる感情や思考のことを指す。動画中では、仏教の教えやマインドフルネスの修行を通じて煩悩を克服し、心の安定を図ることが重要であると述べられている。

💡文化

文化は、ある社会や地域において共有される習慣、信仰、芸術、言語などを含む複合的な概念である。動画では、マインドフルネスが東洋の文化から西に伝わってき、その過程でどのように変化し、現代のビジネスやテクノロジーと結びついているかについて議論されている。

💡心の健康

心の健康とは、個体が心の疲れやストレス、不安、煩悩などの負の影響から解放され、心が安定している状態を指す。動画中では、マインドフルネスや仏教の修行が心の健康を促進する手段として紹介されており、その実践がどのように心の健康に寄与するかが詳細に説明されている。

💡ビジネス

ビジネスとは、商品やサービスの生産・販売を通じて利益を追求する活動を指す。動画内で言及されるビジネスは、マインドフルネスの研修や実践がビジネスの効率性や生産性にどのように影響を与えるか、またどのようにビジネス文化と結びついているかについて議論されている。

Highlights

The video is abnormal, and we are working hard to fix it.
Please replace the link and try again.

Transcripts

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ハムスターが走りグルマンの中で若干速く速く走ろうとするのはまぁ今流行りを前に

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するのですよほとんど

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スポンとのゲームもっと上手にできるように参っやりますよ今日はこの凡夫のゲームは

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実はゲームだったということに気づいてそのやめること

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が目的だったはずな通知知ることだけが毎日です

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[音楽]

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西駒はアナ戦ということで全然 s 落合3000頭はどれぐらい付き合いがあるん

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ですか

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でも修学旅行で

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京都の禅寺で前のやつをやらされるじゃないですか

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ありがとうございますあり皆さんも過言でで役もやりました住まいが先にやっ

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であのあれあたりからでもなんか中学の頃からむっ今日は数機でいいなんかまーす好き

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だしとか呼んでたのでも大学に入ってからとかなんですけどでもそういった中で

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主水正11例えばアーティストとして酒に作る時とかって

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モチーフどこから来るのかこの番組で浮かんノースんですけどモチーフの中にやっぱり

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仏教とか

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あと精神性の獲得とかそういったものをテーマになってくるのでそれをもう長いとお

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付き合いな気がしますけども

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打ち合わせても日本の精神的支柱って言葉をねがってましたよね

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その一つが前であるっていうのにまあその日本的霊性って言われるような感じとんねん

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っていうことですねじゃあ今日そこをちょっと深く考えていきたいなということで特に

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前とかバインドフルネスの文脈で今日を聞きたい体もやはりがありますねねぇ

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はい目指すくらい書いていただけれひふみ本棚た骨行く2頭行くんだけどねに戦前と姉

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前なんですよああ

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なのかそこは結構なんだろう違うなんて思っているんですよ

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本来的なものと本来的なもんとが前提訳されるときにあのなんだ中国マン中国とか

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インドぐらいのまで戻って

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前について考え出した時の前っていうのはまちょっとグローバルだなと思ってでそれが

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ローカルに落ちた時の前って何だろうとかも変な話は今あるのかなと思ってるのと

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後だから

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何だろうな近代と前提

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多分さっきイントロで言ってたんですけど

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品ダイド前っていうのが1900年代から1960年ぐらいだったらなんか

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例えばデジタル当然ところですうん

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この飛ぶこのあたりのトピックはねすごくね興味あったんで今日はこのテーマをね語る

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のに最高のゲストの方3名が来てくださっていますので

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1この質問をどんどんぶつけていきたいというふうに思います早速ちょっと3名の方を

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お呼びしたいと思いますぜひお越しください塗装を1人目のゲストが鎌倉な一方

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住職1だるま仏教僧の山

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した領土そうですよろしくお願いしますよろしくお願いします

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増田さんはなんか色々仏教1.0とか2.0とが3.0とかそういった水入れ

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てらっしゃるんですよね

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はいえー今日のテーマにぴったりじゃないかなとはいそうですねまぁ

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隣の音樂さんともともと同じ

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あの全農修行道場ディいや手間別れ会のもちろん後半へんだけどもその後私はちょっと

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山とか言って世界の仏教見て兵だから前頭

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世界の仏教はいっ

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大どういう関係になっているのかうーんはいでそれのは今新しい一番新しいの今

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マインドフルネスっていう言うのでじゃあマインドふネット前頭の関係という声も

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かなりで今一番ホットな話題なんですよねそこらへんをちょっと

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お話できたあたり深掘りしてくださいぜひ宜しくお願いします

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を2人目のゲストがですね前走で安泰寺住職のなる系も方さんですよろしくお願いし

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ます

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lk 3もともとドイツ生まれそうですはいその後ずっと日本にいらっしゃるんですか

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22歳からずっと日本に入ってますあぁアレですね

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ほしたら1海外の種の表との比較であるとかそういったところもいろいろお伺いできる

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かなと

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わりに思っています宜しくお願いしますよろしくお願いします

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はい次に慶應義塾大学医学部医療政策管理学教室助教の平原典道さんです

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お願いします

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谷原さんビッグデータとかそのにもは主戦かつぞ苦境にも詳しいと英語 the 詳しい

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の早いわけじゃないですけど

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はい達まぁの先ほど落合さんじゃないですけれどもあの中学生高校生ぐらいから非常に

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仏教に興味がありましてそれはそれで何でしょうねずっとこう自分とつかず離れずで

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なので専門としては今医療 b

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データであるとか丸いは日医科学認知心理学の方向なんですけれども仏教はずーっと

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その間も

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高となりに続けて未来な形できましたので

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はいがそこらへんのあの設定についてちょっと今回お話していければなと思ってもまあ

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レックス時が流れはそうだと思いますねあのまぁ内容から言う

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は仏教まあみんな釈尊今言われたようになるから始まっているんですけれども釈尊は

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祖父に生まれて親の期待に反して王様にはならないと言い出したんですね宮殿の

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飛び出すて母体ずつ雪のスターで

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坐禅されてある日に明けの無用像をご覧になって佐藤ねで+言われているんですねその

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後40年

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魔法を解いているんですそれが膨大な量の奥様になっているんですてサクソンが

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亡くなったあとまた新しいお経が生産されて分析されて

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ある時代にはもう言葉はたくさんあるんだけれども

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作その実物見本に倣ってスバルをじゃないかという動きがまた新しく出たんですねそれ

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はまあ

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だるまさんがインドから中国に伝えたと後言われるんですけれどもその玉さんが冬もん

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じぎょうせいにもう

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活字はよりどころにしないとじゃあ何がよりろくろかと言うと自分が咲くそのように今

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ここで

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まあスバル2

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こう言ってそれが正

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日本にも伝わっているんですけれども

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何大間よりどころとするかというと他の数派はまあホッケ機をだったり華厳経だったり

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阿弥陀さんだったりしますけれども前日の場合は自分が実際に座ってそして生活して

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いるその現場をよりろくろとするそこが正

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他の仏教とちょっと違うかもしれないですよね

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今ちょっと語ってくださった事あるかもしれないですけど今日語りたいテーマをですね

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ちょっとふすまの方にちょっと書いていただいてもいいですかはいよろしくお願います

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甘いを2人4本箱

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結局障害のティーズ分

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持った

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1あると俺を見比べてみてるけど実はね違うんですよ

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でもこれがこれが定義だとしたらもうなりそうだからこっちから言いましょう

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山正私のですかはいえーと仏教ね色んな流れがあって日本にはこの東アジアの件しか

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知らなかったんですよねそのでそれでへとここ20年ぐらい前から8南の南北今日の方

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が入ってきてその時に中止になってのマインドフルネスなんですよ

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それがいったいんじゃどこが一番

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違うのかといったらば様子に仏教というのはまずこの心がいろいろあるさをしちゃうっ

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てよね

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この悪さをする心はどうしようもないから

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じゃあ心ではないもの

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ってなったらともう新体制ですね体ですね

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だからこの悪さする心を置いておいて

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8体の方に帰っていく

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春曰く例えば体を例えば酷使するっていう自然の中でめちゃくちゃ

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歩き回ったりとかあるいは体の動きを細かくコントロールす

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とかそういう方向でのがあの日本の仏教の基本線なんですよ

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それでこの20年前ぐらいからドナ5分経堂が入ってきてそれでみんなが驚いた何かと

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いうとこの悪さをする心

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をどうにかしようよね

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じゃあはそこで

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何が見えてくるかっていうと今外からね言いましたけども

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8この世界というものは何かいかにも客観的に存在しているように見えるけれども実は

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この私の心が

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作ったものなんだ

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のがあって

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まあ要するに映画をつくったようなものですねえがおつくった

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私よくゴジラ辺が散っているんですけどもええまあゴジラね r し庵野監督ですよね

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庵野監督がゴジラを

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の脚本書いて館作って

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であの時などうしようあの監督はゴジラをいかに強く店を受かって工夫したわけですよ

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だけども庵野監督から見たらゴジラは強くないわけですよ当然自分が作ったんだから

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脱いで

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だからだけども例えばの感動がそれを忘れちゃって

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こちらが大暴れする東京の街に行っては怖い怖いってやってるが二我々の姿だ

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だけどちょっと待ってをこれを

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強いゴジラを作ったのは俺だよねと思い出した途端に

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そのゴジラを全く違う目で見れる

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要するにゴジラが大暴れする映画の世界の外から見ることができるそれが

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その時にマインドフルネスで言われていることがすべて叶う

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だけどゴジラんが大暴れする中で自分が登場人物として生きている限りは

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マインドフルネスはちょっと無理だと言う

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だからその時にご g ランが大暴れする中での一人とその世界をつくっている

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もう1人

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この2人

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っていうものが今

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えっとマインドフルネスの不安の最前線で見えてきているということですねでもじゃあ

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これは日本国今日はなじみがないかというたんでもなくて

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これこそ日本国が目指してたものなんだけども

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その方法がわからなかったから

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でこの20年によって初めてこの方法が分かってきたというところで前とマインド

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フェスの一番今ホットなどこか

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なってますねそれを今私らが

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熱く語り合ってるっていうところですねはい

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ねうん

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ボンボンのを自覚する事故みたいな感じなんですか

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そうですねでだけど煩悩の

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実地体がボンドを止めるということでできないわけですよ

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無理ぶりですねだけども煩悩が暴れまくっているその世界の外に立ったときに

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止めるって言うよりかもうそこで止まっている

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だってゴジラの末こちらを怖がってはいけないっていうのではなく外へ出たも子じゃ

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怖くないじゃないですか

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一緒の家だから一緒の家でもうゴジラが強くないところに立っていねえ計算違いあり

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ますか

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いや実はまぁ全然違う減ってちゃいけないよ

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どちらもうまぁ元々は安泰し

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修行したものですけれどもやマスター先生のワット私の考えは結構違いますね

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まあいまから10年20年ほど前からマインフルネス流行りだして何で今さら日本で

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そんなものが流行るのとかと驚いたんですね

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うん

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でまぁそこで書いた t 木とも的これは結構あいまい日8日

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十人十色でみんなごちゃ混ぜにしていると思いますね

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ある日とばまあ心が落ち着くために毎分のするとある人は数注力高めるために

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フォーカスすることが毎冬スターという人もいれば覚醒する

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築くことだとまぁ定義がまちまち

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いいですねそれよりも大きな問題は目的ですね

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ストレスのキー件とためですとかノイローゼを治すためですとか仕事の効率よくする

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ために

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マインドフルネスをやりますそうと

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様子にもう凡夫のゲームのもっと上手にできるようにマインプロレスをやります

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もう仏教はこの凡夫のゲームは実はゲームだったということに気づいてそれを止める

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ことが目的だったはずなのに

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ハムスターが走り車の中でより速く速く走ろうとするのはまぁ今流行りのマインドフル

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のロほとんどですね

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走り車をに入ればいいのにそれをしないんですね

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そこをまあ私はマインツですの問題だと思うんですね

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あのマインドフルネスその素材生産先おっしゃったみたいに

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をシリコンバレルまあすごく流行ってるんじゃないですかあれもまあもともと小

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あのすごく集中力が高まりそうだからっていうよりはをあのそもそも

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等彼方の西海岸の方でこう流行る

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なんでしょうね源流みたいなものっていうのは結構本当にあの1960年代の方が

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ぐらいの時から色々とあった文化って言うところの上に乗っているので意外とあの

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ずっと紐解いていくとすごく分厚い文化はあるとは思うんですよね

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ただあのその中で先ほどあのー渚おっしゃってたみたいに例えば

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mind

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ルネスストレスう

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あの軽減する療法っていうのをマージョンかバット人という方があのまあ開発をしてへ

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とマーモットもともとあったものではあるんですけれども

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できるだけ高仏教的な宗教的な色彩というのを削ってそれでまあ誰にでもやりやすい8

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週間16週間ってもうものすごくわかりやすいまあそういうの作るのアメリカの方非常

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に良い

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はずだと思うんですけどそれをやることによってそれで効果検証して結構いいようだと

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最初はその

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あのー心身にいろいろとトラブルを抱えておられる人たちがまあこういう形でよくなっ

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ていきますねっていう話だったんですけどその後色々と農のイメージングのあの

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テクノロジーを使ってみたりしていると同8

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集中力も

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なんかついてるみたいだとどうやらその不安というものからある程度ご自分をあのなん

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でしょうね切り離すことができるようなみたいな結果が出てくるとそれに

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西海岸のウィネスマンたちが注目をしてじゃあそこは使えるから

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っていうことでそのそもそもの出発点としてはもうちょっと大きな流れの中か

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はマインドフルネスというのが出たかもしれないんですけどマインドフルネスの中で

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ここが効くぞっていうところに目をつけて

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じゃあこれを中心に高組み立てていこうという形でまあまあ一番最初やり始めたと思う

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んですね

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ただそれはの結構日本のあの前の世界のかたちですごくいやあれはものすごく薄っぺら

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絡んでいは言われている時期もあの確かにあったんですけど

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ただ結構早い時期にですねあのいや省は言ってもこの慈悲の心っていうのがものすごく

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大事だっていうようなことは結構早い時期にマインドフルネスコミュニティの中からも

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出てきてそれは別にあのそんなに珍しいことではなくて結局そのマインドフルネスって

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いうものを流行らせると

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立役者になった人たちというのは60年代ぐらいにもともと結構ハードコアな

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前のあの教わっておられたような人達っていうのが結構入ってたところから出てきてる

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んで

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あのそういうなんでしょうねあんまり集中力とかばっかり言っててダメだぞみたいな

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こう揺り戻しみたいなものっていうのは意外と早い時期にあったような気がするんです

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よね

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ところが日本にあのまあ15年20年前くらいに来たときには

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ます

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何というでしょう僕らの方が仏教についてはあのよく知っているはずなのになんか本当

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に上の方のところパッドを取っちゃったっていうところがあると思うんですよ

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なので今もあのいろんなあのタイプが違う形の

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マインドフルネスの研修とか僕覗かせてもらったりするんですけど結構そのビジネスの

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エリアだと

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なんて言うんでしょうねすごく校

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何でしょうあの冷たいというかばまさにビジネスライクというかどんどん集中力つけて

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いきましょうみたいなそうですねむしろなんかこう

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ジガーを肥大化していって煩悩どんどんどんどんコテコテにしていくそれをなんかこれ

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をやることにを第一を出し抜けるみたいなこれをやることでも

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ちょっと出世が早くできるって言うじゃねなんかや意気なこと言ってんじゃないかと

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いうような感じの高

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感じられるような時とかもあって一方でそうではなくてこう

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もともとのあの文化的なといいますかその

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座るのだけがマインドフルネスではなくて日常的なこのいろんな所作の中にちゃんと

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マインドフルネスなし

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空間っていうのがあるのでそこをしっかりとわかって言った中でやっていきましょうと

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いうのはあんま園ところ鼠のコミュニティ6一方でちゃーんとあのありますので

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ただちょっと今はそちらのほうがマイノリティでどちらかというとこうなんでしょうね

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か示すはいビジネス前的な感じる目がぁ

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だったん

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ちょっとハイ日本語ではあるかなあっていうそこがあの

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少し問題かなって言ってるんですよデジタルと前にも絡むかもしれないけど異性ネスと

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か見てるともう分のだらけじゃないですか

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はいああいうテクノロジーって本鈍角税してですかね

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