走行距離10万キロ超えた車は買い替えた方が得なの?損なの?過走行の車を買うのはアリ?ナシ?業販日本一の車屋社長に全て聞きました!

中野社長 / クルマの通販「BUDDICAダイレクト」
7 Feb 202311:09

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、車のリセール価値が10万キロを超えて下がるという説について議論されています。中尾さんは、実際には10万キロを超えた車でも乗り換える必要はないという見解を示しており、現代の車は丈夫で20万キロ、30万キロまで走行できることも述べています。また、10万キロで車を乗り換えるべきかどうかは、個人の状況により変わると指摘しています。修理費用が不安な場合は、車が壊れた時に乗り換えても良いが、現在車が故障していない場合は急いで乗り換える必要はないとのことです。

Takeaways

  • 🚗 10万キロを超えても乗り換える必要はないという見方があるが、それは風習や誤解に基づいていることが多いです。
  • 🔄 多くの人が10万キロを超えたら車がダメだと考えているため、リセール価値が下がるという考え方があります。
  • 💡 実際には、10万キロを超えた車でも、故障することは全くない場合も多く、新式の車は丈夫なものです。
  • 🔧 10万キロでの乗り換えの理由は、以前はタイミングベルトなどの交換が必要な時期が10万キロだったことが由来しています。
  • 🚙 現代の車では、タイミングチェーンが使用されるようになり、10万キロでの交換が不要になり、車の丈夫さが向上しています。
  • 📉 故障のリスクは増えるものの、10万キロで車がボロになることは稀です。20万キロ、30万キロの車も日常的に多く運行されています。
  • 🚘 乗り換えるタイミングは、車の現在の状態や修理費用の恐れ、そして希望する新しい車の目星を考慮して決定すべきです。
  • 💰 10万キロを超えた車は中古市場で価格が下がることがありますが、新車から比較して利益率は薄く、販売者も販売意欲が低くなります。
  • 🚗 消費者は、10万キロ超えた車を安く購入し、より長く使用することで、トータルでの費用を抑えることができます。
  • 📉 リセール値が下がる時期は、新車での保証や足回りの保障が切れる10年や10万キロの時期が目安とされています。
  • 🚙 一部の車は、10万キロを超えてもなおかつ安定している場合があり、その状態を利用した中古車購入が効果的です。

Q & A

  • 10万キロを超えてからリセール価値が下がるという説についてどう思いますか?

    -実際には、10万キロを超えてから車がダメになるというわけではなく、特に新しい車や丈夫な車であれば、20万キロから30万キロまで走っても問題ないケースが多いです。

  • 10万キロを超えた車は乗り換えるべきですか?

    -乗り換えるべきかどうかは車の状態によって異なりますが、10万キロを超えても車が故障するわけではないため、必ずしも乗り換える必要はありません。

  • 何が10万キロを超えてからリセール価値が下がると考える人が多いのですか?

    -日本人は10万キロ超えたら車がダメだと思う人が多いため、相場が下がると言われています。また、昔からある風習や、タイミングベルトの交換時期が10万キロだった等因素も影響しています。

  • タイミングベルトやチェーンの交換は10万キロ時に必須ですか?

    -現代の車ではタイミングチェーンが使用されているため、ベルトのように交換が必要ない車が多いです。ただし、ベルトを使用する車であれば、10万キロ時に交換が推奨されます。

  • 中古車を購入する際に10万キロを超えた車が良い選択ですか?

    -10万キロを超えた車が、新車から比較して高いコストパフォーマンスを提供する場合があります。特に、故障していない車であれば、中古で購入することは良い選択肢です。

  • 車のリセール価値を上げるためにはどのような対策が有効ですか?

    -車の状態を良く保てばリセール価値が上がります。定期的な整備やオイル交換を行い、車体のスクラッチや汚れを最小限に抑えることで、価値を維持できます。

  • 10万キロを超えてからの車の故障リスクは実際にどの程度増大しますか?

    -故障リスクは増大しますが、それほど大きな影響はありません。現代の車は丈夫であり、適切なメンテナンスを行った上で長く使用できるため、10万キロを超えても安心に走行できます。

  • 車を乗り換えるタイミングはどのように判断するべきですか?

    -乗り換えるタイミングは車の状態や個人のニーズによって異なります。車が故障しやすくなり、修理費用が高くなる場合や、新しい車の購入が必要な場合を機に乗り換えを検討することができます。

  • 10万キロを超えた後に交換が必要な部品について教えてください。

    -10万キロを超えても必ずしも交換が必要な部品はありませんが、一般的なメンテナンスとしては、オイル交換やフィルターの交換、タイヤの交換などが挙げられます。

  • 車のリセール価値を下げる要因は何ですか?

    -リセール価値を下げる要因には、車体の傷やスクラッチ、内装の状態、故障した部品、不規則な走行音、定期的なメンテナンスが行われていないことなどが含まれます。

  • 10万キロを超えてからの車両の点検やメンテナンスについてどう考えていますか?

    -10万キロを超えてからの車両は定期的な点検やメンテナンスが重要です。適切なメンテナンスにより、車の寿命を延ばし、故障リスクを低減することができます。

Outlines

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🚗 10万キロ超えてリセール値下がる?

中尾さんは視聴者からの質問に答え、10万キロを超えるとリセール値が下がるという風習について解説しています。彼は、実際には10万キロを超えた車でも乗り換える必要はないと述べ、特に新しい車は丈夫で20万キロから30万キロまで行けることも言及。昔の車では10万キロでタイミングベルトなどの交換が必要だったが、現代の車ではそんな問題はないとも述べています。

05:01

🚙 乗り換えのタイミングと経済的なアプローチ

第二段落では、乗り換えのタイミングについて話し、経済的なアプローチを提供しています。中尾さんは、10万キロで乗り換えるという一般的な考えに疑問を投げかけ、20年20万キロの目標を立てた方が合理的であると提案。また、車の価格が下がるタイミングで、より得を上げる方法を説明しています。さらに、中古車市場でのタイミングベルト交換済みの車や家族用车の購入についても触れています。

10:01

📄 動画の見方とダウンロード可能なガイド

最後の段落では、中尾さんは視聴者が動画を真剣に見ていることを認識し、車を安く買う方法や高く売る方法に関するPDFガイドを提供しています。彼は、過去15年間の知識をまとめたこのガイドを無料でダウンロードできるようにし、概要欄からアクセスする方法を案内しています。また、このガイドを通じて、視聴者がより多くの知識を得られることを願っています。

Mindmap

Keywords

💡リセール価値

リセール価値とは、中古車市場で自動車がどのくらいの価格で取引されるかを示す価値です。この動画では、車線に行ったら乗り換えが推奨されるという風習について触れており、10万キロを超えるとリセール価値が下がるという誤解があると指摘しています。実際、10万キロを超えても多くの車が丈夫に使え、大きな問題がないことが説明されています。

💡乗り換え

乗り換えは、現在使用している自動車を新しいものに交換することを指します。この動画では、10万キロを超えると車両のリセール価値が下がるという誤解から、乗り換えを検討する人がいるという状況について説明されています。しかし、実際には10万キロを超えても多くの車がまだ丈夫であり、乗り換える必要はないことが述べられています。

💡車線

車線とは、自動車を販売する事業所のことを指します。この動画では、車線に行ったら乗り換えが推奨されるという風習について触れており、10万キロを超えると車両のリセール価値が下がるという誤解があると指摘しています。また、全国の営業の人たちが10万キロで乗り換えを促進するという風習があるとも言及されています。

💡整備

整備とは、自動車の点検や修理を行うことを指します。この動画では、10万キロを超えてから整備で多くの費用がかかることについて触れられています。しかし、実際には現代の自動車は丈夫であり、10万キロを超えても大きな問題がないことが説明されています。

💡オイル交換

オイル交換とは、自動車のエンジンに使用されているオイルを新しく交換することを指します。この動画では、10万キロを超えてからオイル交換が必要になるという話題がありますが、実際には現代の自動車は10万キロを超えても丈夫であり、大きな問題がないことが説明されています。

💡故障のリスク

故障のリスクとは、自動車が故障する可能性を指します。この動画では、10万キロを超えてから故障のリスクが増すという誤解があると指摘しています。しかし、現代の自動車は丈夫であり、10万キロを超えても大きな問題がないことが説明されています。

💡中古車

中古車とは、新車ではなく、使用された自動車のことを指します。この動画では、中古車の購入に適したタイミングや、中古車の利点について説明されています。特に10万キロを超えてからの車両のリセール価値が下がるという誤解があることから、10万キロ未満の中古車は合理的な選択肢となる可能性があると触れられています。

💡車検

車検とは、自動車の安全基準を満たしているかを確認する点検を指します。この動画では、中古車の車検に必要な費用について触れられています。車検は車両の安全を確保するために重要な手続きであり、中古車の購入時には車検が合格していることが求められます。

💡保証

保証とは、製造者が製品の信頼性を証明するために提供する、商品に対する補修や交換の約束を指します。この動画では、新車の保証が10年または10万キロ whichever comes first で切れるという話題があります。保証期間が終了した後、より多くの自己負担が生じることになります。

💡タイミングベルト

タイミングベルトとは、エンジンのcamshaftとcrankshaftの間の同期を維持するベルトを指します。この動画では、過去には10万キロで交換することが推奨されていたtiming beltについて触れられています。しかし、現代の車はchain式が多く使用され、10万キロで交換する必要がなくなったり、より長く使えることが説明されています。

💡リセール

リセールとは、中古車市場での自動車の売買を指します。この動画では、リセール価値が下がるという誤解と、その影響を受けた車両の乗り換えに関する話題が中心となっています。また、リセールで利益を上げる方法や、リセールで購入する際の注意点なども言及されています。

💡消費者

消費者とは、商品やサービスを購入する人を指します。この動画では、消費者が車線での車両の購入や乗り換えに関する誤解について説明されています。また、消費者がリセールで利益を上げる方法を探求している様子も描かれています。

Highlights

中尾さんは、10万キロを超えるとリセール価値が下がるという考え方について話している。

視聴者からの質問: 10万キロを超えた車は乗り換えた方がいいか?

中尾さんは、10万キロ超えても乗り換える必要はないという見解を示す。

10万キロを超えると、車がダメになるという風習があるが、実際はそんなことないという。

新しい車は丈夫で、20万キロでも30万キロでも問題ない車が多い。

10年10万キロの車だと、調子がいいケースが多い。

10万キロでの乗り換えは、昔のタイミングベルトの交換時期に関連している。

現代の車では、タイミングチェーンが使用され、より耐久性がある。

10万キロ超えてから、大きな整備が必要なケースは少なく、車は相当安定している。

故障のリスクは増えるが、10万キロで車がボロになることは極めて稀。

10万キロを超えても、修理費用が恐ろしい場合でも、乗り続けても問題ない。

10万キロ超えた車は、リセールで安価に購入することができ、有効な節約術として有効。

10万キロ超えた車を乗り潰すことは、リセール価値を下げる可能性があるが、実際には損しない。

車を安く買う方法や高く売る方法に関する情報が、PDFでまとめられ、ダウンロード可能。

中尾さんは、15年間自動車業界で活動し、多くの情報を共有している。

視聴者は、この動画を通じて車を安く買ったり、高い価値を引き出す方法を学ぶことができる。

Transcripts

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中尾さんよく10万キロを超えたら

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リセールが下がるみたいな話あるじゃない

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ですかそこで視聴者さんから質問来てまし

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たはいその今乗ってる車が10万キロ超え

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てるみたいなんですけど車線に行ったら

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乗り換えした方がいいですねって言われた

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らしいですよはいはいはいはいはいこれ

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ぶっちゃけ中さんどう思いますありがち

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じゃねそれね10万キロ超えたらなんか

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乗り換えなきゃいけないかなみたいななん

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となくの風習あると思うんでそれね

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結論から言うとねその人のケース行けば

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乗り換える必要は全くないね全くないです

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か全くないね要するにもうまたいじゃっ

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てるんやろ10万キロみたいですね

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ちょっとあれやね全国の営業の人たちに

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恨まれそうやから痛くないけど多分

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想像すると例えばね整備とかオイル交換と

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かで行った時にそろそろ乗り換えどうすか

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そうやね10万キロ超えたしねもうこれ

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から整備でめっちゃお金かかってきますよ

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みたいな話じゃ多分されたんやろうねで

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乗り換えるべきかって多分質問あったん

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だろうねそっかこれ結構ね闇全然ないけど

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セールストークで営業の人たちが10万

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くらいね乗り換えるべきだみたいな大会を

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促進する一つの魔法としてあるからやり

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ますかこれねちょっとねそうですね結構

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不安な方もいらっしゃると思いますんで

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そのノリが必要があるのかちょっと

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社長に聞きたいのかねOKやりますか

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えっとねこれまず前別の動画でもやった

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けど一つの乗り換えの節目として10万

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キロ全くない方がいいみたいなこと言った

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よねつまり11万キロで乗り換えるなら

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9万9000キロならいいよみたいな話は

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1回したと思うはい10万キロで相場が

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ガクッと下がっちゃうからなぜなら日本人

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はほとんど10万キロ超えたら車がダメだ

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と思ってる人が多いからだから相場がそれ

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で下がるからまたがない方がいいとは言っ

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たけど実体どうなんかっていう話9万キロ

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を超えて10万キロ11万キロになると車

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がもうかなり十分近づいてるのかというと

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正直全くそんなことないね特に今の新しい

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車とかって丈夫じゃないですか

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丈夫もうね俺たちもさ毎日何台もね効率し

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てるからそれに下取りが入ってくるけど

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20万キロ30万キロの車って日常的に

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結構ねバンバン入ってくるよねそうですね

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まあ確かにその20年落ちとかの10万

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キロとはまたちょっと話しちゃいますけど

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一般的10年10万キロぐらいの車だっ

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たらもう

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めちゃくちゃ調子いいことが多いよね

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もちろん新しい車よりは故障のリスクは

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もちろん増えるけど

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昔みたいにその10万キロで結構その車が

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ボロくなるみたいなことはもう全くないよ

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ねそうですねこれあるよねだからその

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10万キロってなぜそれ言われるのって

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いうのも説明した方がいいかもねそうです

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ねそこの部分ってやっぱり昔からあると

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思うんでこれねまあもちろんあの10万

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ってね10っていう数字は言いやすいって

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ももちろんそうなんだけど2つだと理由が

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あって

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昔ってさタイミングベルトだよねそうです

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ね10万キロだったら交換しないといけ

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ないみたいな

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難しく説明しちゃったらエンジンを動かす

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ため必要なベルトがあるんだけどそれは今

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はねタイミングチェーンっていうので

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チェーンでこう動かしてるとベアリングと

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かだけど昔はそれがチェーンだと音が

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うるさいから

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ベルトだったんやね

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ベルトだとやっぱりゴムが劣化してくる

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から10年に1回交換しましょう」って

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いう目安としてあったよねでそれが交換し

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ないでもし

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切れちゃうとエンジンがぶっ壊れるから

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修理代が230万なるよみたいな

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危ないしね事故の危険性もあるしだから

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そういうことになる前に書いときましょう

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でそれ変えるのはやっぱりさ普通車だと

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10万近くしてたよね昔ねそうですね冷却

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水とかもまんま買えないとタイミング

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免除を変えましょうラジエーターはもう

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どうなんとかねもういろいろね買える部品

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が多かったからそれに乗じてじゃあ

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乗り換えしませんかみたいなトークが

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みんなやってたよねそうですね昔はねもう

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お決まりみたいなありますよね実際にその

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タイミングベルトの交換時期がやっぱり

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10万キロだったしやっぱり1つ目だから

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そのタイミングでどうせだったら帰るべき

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乗り続けるになるねだから乗り換える

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仕組みになったしもう一つはやっぱり

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メーカーの新車のね保証がまあエンジンの

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保証とか足回りの保障とかねいろいろある

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んだけどステアリングとかそれがもう10

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年とか10万キロどちらか速い方で切れる

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というのが多かったから最後の砦がなんか

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ね10万キロみたいなイメージがあって

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タイミング

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ベルトも変えないといけない新車で買った

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全ての保証が10年で切れるみたいな

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じゃあ乗り換えようかっていうのが一番の

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理由よねそうですねだけど実際さ海外とか

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言ったらまあね貿易の知り合いいるけど

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30万くらい40万とか平気出してるわけ

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修理しながらねもちろんだから10万キロ

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で乗り換えないとこれからね車が

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ぶっ壊れるみたいなイメージはかなり

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間違いよねそうですね

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故障のリスクはもちろん上がると思うん

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ですけど今現状壊れてないんであれば今

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すぐ乗り換えなきゃいけないみたいなもの

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ではないですねものではない全くだから

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まあもし万が一その修理費用がね怖くなる

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のが怖いんであれば

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壊れてから一応出たってから乗り換えても

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いいと思うもちろんねすぐエンジンの調子

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が悪くなったとかってあんまり聞かない

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けどねオイル交換したけど例えばよくやる

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のがエアコンとかかなエアコンが壊れて

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修理が78万円とかそういうのありえる

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けどそれまで

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壊れてから乗り換えるので全然問題正直ね

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そうですねまあそういう時に急遽どうにか

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なきゃいけなくなっちゃう可能性もあるん

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欲しい車とかを目星つけるのはあり得るか

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もしれないですけど一つの締めとしてね

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はいでまあ本当はさ長く乗る方がやっぱり

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ね損しないからまあそれこそは昔いけば

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10年10万キロで乗り換えみたいなのが

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今で行けばそうね感覚的に20年20万

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キロ目指しても全然いけるんじゃないかな

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9万キロとか10万キロ行く手前で

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乗り換えるっていうのはある意味合理的

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乗り換えるタイミングとしてねここを通過

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しちゃえば乗り潰すというのが一番得かも

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しれないねそうなりますよねで高額な修理

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代が出た時に考えるでいいと思うなんか

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おかしいなと思ったなんか音とかね

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おかしくなってきたりするからその時に

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まああの乗り換えるでいいと思うでも

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もっと言えば結構距離乗る人年間さ3万

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キロとか乗る人とかは

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むしろその10万キロ超えた過疎湖とか

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狙って買うのとかも結構俺はいいと思う

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そうですよねそこで僕も聞きたくて先ほど

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話したとタイミング

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チェーンの車

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乗り換える必要ないよ

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ある意味タイミングチェーンの10万キロ

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を超えた車だったりタイミングベルトだっ

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たらタイミングベルト交換済みの10万件

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の車そうねを中古で買うのってありかなし

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買ってったらどうかな全然いいと思うん

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じゃないかなむしろなるほどなんかさ結構

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お客さんとかでもよくあるのがさ家族で

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ミニバンしたい持ってますよとヴォクシー

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とかこれ新車で買ったけどこれ通勤年間

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3万キロ使って距離伸ばすのって結構なん

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かね胸痛むじゃんいやそうですねでこう

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いう人がさ例えば300万円で新車買った

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けどもう3年で10万キロまで行っちゃっ

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たみたいな人って結構いるじゃんいますで

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そうすれば車重もねめっちゃ下がるけど

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こういうのを避けるために10万キロ

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ぐらいの軽自動車1台通勤用に買ってそれ

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をさもう乗り潰す20万キロいけるとこ

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まで行くみたいなそうすると実際3年後

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ヴォクシーは距離1万くらいしか走って

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なくて10万キロ走ったヴォクシー1万

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キロの牧師の査定価格って多分100枚

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以上さえ開くじゃん全然違いますね通勤用

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にさあ30まで車1台買ってそれで

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乗り潰した方が絶対トータルで考えれば得

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にはなるねだけで言えばもちろんね置き場

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の問題とか保険任意保険の問題とか

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いろいろあるんだけどコストだけで言えば

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そちら押されることがかなり多いだから

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まあそのもちろんあんまやんないけど

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10万キロ超えた車ばっかり並べてる安い

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車さんあるよねありますよね本体価格9万

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何千とかあるじゃんありますありますで

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車検つけて2年つけて20万円とか中に

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15万円とかもあるよねそうですね結構

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ありますよねああいうのは結構よく聞か

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れるけど全然いいと思うなんとなく年式が

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古い車多いから不安って人多いけど

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そもそも15万円で車検付きとかって絶対

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利益10万も取ってないから僕ら前の動画

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でも言ったけども正直僕のも1台10万円

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ぐらいないと結構きついと人件費が出てこ

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ないと話したから多分そういう車さんって

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社長が店頭で立って自分で納車する人だと

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思うから1台あたり利益薄くてもやるよ

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みたいな人が多いと思うよねそういうのは

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もう全然

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むしろ

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消費者目線というかいいと思うでも当然ね

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故障のリスクあるけどそれはもうしゃーな

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いって思った方がどっちも取るのは結構

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難しいかも

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振り切った方がいいと思います

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振り切って5台に1台ぐらいひょっとし

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たらそこを壊れるとかもあるかもしれない

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けどでもトータル考えたそっちの方が全然

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行けたよって話は結構聞くよね聞きますね

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お客さん方結構

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ヤフオクで5万で買ったけど4年のレター

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とかっていう話はたまに聞くじゃんそれは

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良かったですねってマジで思うもんね本当

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そうですね中途半端なやつ乗るぐらいだっ

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たらその10万キロ超えた過走行のやつ

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安く買ってたもうかなり有効な

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節約術

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むしろ最強リセイールってそれかもしれ

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ないよねそうですね普段社長の動画で

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リセールがいい車やってるじゃないですか

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それを買って乗り潰そうみたいな人もいる

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と思うんですよあーもちろんもちろん車

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って10万キロ走ってても全然値段つく

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じゃないですか全然つくね新車から

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乗り潰す人

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向けの距離めっちゃ走る人とかだったら

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選ぶべき車っていうのもやっぱあるよね

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まああったりしますよねあったりするね

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難しいけど僕のそのリセール最強者って

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基本的に貿易車両だからあの中から選ぶと

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沿岸距離乗るよっていう人結構割といいか

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もしれない距離あんまり関係ない車だから

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ねあの辺はそうですね

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乗り換えてもそうだねはいお得なラインで

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意外と高級車乗れちゃいますよみたいな

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そうやねはい動画も上げてますんではい

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そちらも見てもらいながらぜひぜひじゃあ

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今回視聴者さんのご質問にあった10万

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キロだから必ず乗り換えないといけないっ

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ていうのはもったいないってことだね

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もったいないね乗った方がいいと思う

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欲しい車なければねということですね

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10万キロに近い人は10万キロ手前で

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手放した方がリセール買取価格がいいよと

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超えるんだったら行けるとこまで行こうと

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そうねはいそこで負けた方がいいだろうね

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そうですねありがとうございますはいそう

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しました今回の動画ですね

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どちらで押していただいてはいコメントも

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質問をいただいてますんでどしどしお願い

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いたします

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ありがとうございましたありがとうござい

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ました今回お知らせがあるということで

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はいお知らせあります僕がこの業界ね15

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年ぐらい第一線でやってきて車を安く買う

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方法それとか高く売る方法YouTube

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でこれまで出してきましたけど

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忙しくてなかなか全部見られない人もいる

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んでそれはねPDFにまとめましたで

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ダウンロード方法はね概要欄に書かせて

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いただくんでそこからダウンロードして

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いただければもう皆さん見れますんで

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やろうと思った理由はこの動画を見てくれ

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てる人かなり真剣だし1円でも安く買いた

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いっていう気持ちあるけど騙された人とか

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も多いからあんま全部出しちゃうと正直

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車屋さんが儲けが減るからちょっとワン

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ちゃん干される可能性あるんだけどこの

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チャンネルを見てくれてる人は

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信用して私させていただきますんで

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ツイートとかはしないでほしいどのぐらい

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安く買えたりするんですか手ぶらで行く

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よりは絶対これ全部見ていったら上と下で

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下手したら本当に15万20万変わること

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も多いと思うそういうコメントもいっぱい

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やったしねまあそういった損したくない方

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は是非とも

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概要欄からチェックしてみてください見て

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ください

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