劇的な金利高。6月利下げはないかも(4月1日 #PAN米国株)

PAN米国株投資ちゃんねる
1 Apr 202423:36

Summary

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Outlines

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📈 ムーム証券のキャンペーンと株式取引

この段落では、ムーム証券のキャンペーンと株式取引に関する情報が説明されています。ムーム証券は日本株に対応し、最大10万円の人気株が当たるキャンペーンを行っています。また、2ヶ月間の米国株取引手数料が無料であることや、日本株の取引手数料が無料であることも触れられています。さらに、ムーム証券の分析機能やNISA講座の情報を利用できることも紹介されています。

05:00

📊 経済指数と株式市場の動向

この段落では、経済指数と株式市場の動向について詳細に説明されています。個人消費支出、先物市場、Core PCI、前年費のコアなどが分析され、各指数の予測値と実際の値の比較が行われています。また、FRBの視点から、ISM製造業勾配担当者景気指数の重要性や、株式市場の動きが説明されています。経済のソフトランディングのサインとされ、FRBが利下げを送る可能性についても触れられています。

10:01

📉 各種指数のパフォーマンスと予測

この段落では、NASDAQ、S&P500、ラッセル2000などの各種指数のパフォーマンスと予測が中心となります。各指数の動き、RSI、金利の影響などが詳細に分析されています。また、FRBの方針や、投資家の反応、企業決算の重要性についても触れられています。さらに、株価の変動に関する意見が分かれていることや、トレーダーズ証券のCFD取引についても説明されています。

15:01

💹 株式市場の分析と個別株の動向

この段落では、株式市場の分析と個別株の動向が重点です。ボリンジャーバンドの動きや、株式市場の収束傾向が解説されています。また、ドル円やゴールドの動向、ブルームバーグの報告に基づくゴールドの上昇理由が触れられています。さらに、ペソドルのパフォーマンスや、原油の動き、債権ETFの状況などが詳細に説明されています。

20:04

📈 利下げの可能性と個別株のパフォーマンス

この最終段落では、FRBの利下げの可能性と個別株のパフォーマンスが中心となります。ISM製造業の数字が出た後の市場の反応や、FRBの方向性に関する見解が説明されています。また、株価の動き、特にハイテク関連の株の動向が詳細に分析されています。Googleのチャートや、コミュニケーションサービスのパフォーマンス、エネルギーのマイナスなどが触れられています。さらに、10倍株の選択方法や、VIXの状況についても言及されています。

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Highlights

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Transcripts

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[音楽]

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本日の動画はムーム証券のタイアップでお

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届けしますえムーム証券はですね日本株に

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も対応しました最大10万円の人気株が

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漏れなく当たるキャンペーンをやっており

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ますので是非ご利用ください口座解説から

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2ヶ月間米国株取引手数料2ヶ月間無料

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ですえ日本株の取引手数料無料ですねで

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ムーム証券のいろんな分析機能もですね

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当然使えますえNISA講座米国株日本株

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取引手数料どちらも安全無料となっており

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ます米国株手数料もですね大手ネット証券

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と比べて約1/6の破格の手数料となって

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おります僕もですねムーム証券は解説当然

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しておりましてもう普段ですね使っており

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ますで重要指標なんですけれども金曜日に

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ですねマーケットがクローズしてる間に

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ですねえ出ましたえ個人消費支出全体の

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数字はですねま予想通りえそして前月費は

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0.4の予測に対して0.3と若干低いと

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いうことでえ交換されてですね月水曜日は

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先物が上がってましたねそしてCore

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PCIの前月費は0.3の予測に対して

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0.3え前の月が0.5だったのでこれも

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下がってますねえ前年費のコアは2.8の

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予測に対して2.8となっていますえ注目

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はですね前の月が2.9だったのが2.8

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に下がっているっていうところも注目です

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ねチャートにするとこんな感じです綺麗に

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ですね下がっていっていますということで

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まこれはFRBも満足するだろうという

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ことで先物はですねま結構ええ上がってい

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たということですねえなんですけれどもえ

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昨日のマーケットがオープンしてから30

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分後のですね日本時間の23時にですね

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ISM製造業勾配担当者景気指数が出まし

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たこれが48.5の予測に対して

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50.3mmえ2022年のですね11月

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以来ですねえ50を上回りましたでこれ

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50がですね結構重要でしてえ50を

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下回るですとですねえまリセッション的と

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えいう風に言われまして50がま中立50

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を上回ると景気がいいという風に見られる

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数字なんですねこれちょっとえかなりえさ

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え前までですね遡ってみますとやっぱり

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ですねこのコロナショックの辺りはですね

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大きく下がっていますしまこの辺りのです

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ねリーマンショックも大きく下がってます

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しテックバブルの時も下がっているという

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ことですねあと95年のですねインフレが

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高くてえ金利が高かった時もですねえここ

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はリセッション的でしたまあくまで製造業

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だけなのでサービス業とかまた別なんです

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けれどもえただですねまこの時はソフト

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ランディングしたということですねで今回

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もですねえリセッションに陥ることなく

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50を超えてきたということでえこれがま

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ソフトランディングのサインなのかもしれ

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ないとえいうことですしこれが強いことに

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よってですねFRBとしてはやっぱりちょ

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ちょっと景気が強いなとえ利下げを送らし

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たりですとかえ前回のFOMCではま3回

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の利下げのえ織り込みというかあのフォー

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キャストだったんですけれどもそれをです

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ねこんなに高い数字が出てくると買えるか

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もしれないとえいうことでですねえ利下げ

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の織り込みの数字も昨日だいぶ大きく動き

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ましたし金利がですねとんでもなく上がっ

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たとえいうのがですね昨日の動きでしたと

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いうことで細かく見ていきたいと思います

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はいえっとですね2022年の9月以来の

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え数字とhsm製業総業指数ですねはいえ

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こんな感じで50を超えました非常に久し

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ぶりですねえま1ヶ月超えてですねま今後

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どうなるのかまたジグザグしてですね1回

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下がるのかもしくはどんどんどんどん景気

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が良くなってくるという可能性もあります

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ねえ景気が良くなってくるとですねそれは

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ま株にとってある意味プラスなんです

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けれどもえ金利が下がりにくいですとか

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FRBが利下げしにくいというようなこと

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を織り込む段階でですねま株はちょっと

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揺らされるかもしれないというような展開

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もえ考慮しないといけないかなとえいう風

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に思っていますえ3月はですね正意繊維非

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金属鉱物紙製品石油などを中心に休業種が

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拡大を報告家具やプラスチックゴム製品

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電気製品など6業種は縮小したということ

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でま全てが拡大しているわけではないん

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ですけれども全体としては拡大していると

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いうことですねで3月はですね在庫指数が

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え縮小したと2月に比べると縮小幅が

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小さかったとえいうことですのでえ在庫

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指数が減っているということはですねこの

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反動ででですねえ次の月の数字がですねえ

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強めの数字が出てくる可能性が出てくると

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いうことですねはいえNASだッの分足な

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んですけれどもまPCがですね良かった

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ことを引き継いてですねこう最初上がった

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んですけれどもISMが出てですねこう

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下がっていきましたただですね金利が

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すごく上がった割にはですね底がかったか

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なとえ言った印象ですねで最後の2分

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ぐらいにですね5分ぐらいですねこれ買わ

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れてますねはいあのまだマーケットして

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なくってあと1分ぐらいで閉まるんです

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けれども最後にちょっと変われているので

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ま買い手が強いとえいうことですねあ

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ちょっと下がってきましたねはいまた後で

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見たいと思いますはいNASダックはです

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ねまここ1週間以上ですねこう足踏みして

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いるえ状態となっていますその間RSIは

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ですねちょっと下がってきましてえ買い

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やすい水準時間調整に入ってきていると

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いうことですねえただま金利が上がって

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いる割には下がっていないとえいうこと

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ですのでま金利に負けてですねこう下がっ

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てくる可能性もありますのでえちょっと

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ですね雲行きが怪しくなってきたかなと

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いう風には思いますがまそれでも底堅くて

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ですねこう大きく下がるような気配は見

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られないとえいうのが現状かなとえいう風

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に思いますでS&P500はですねまこう

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下がって上がってということでNASだッ

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よりも強いですねえ第1市販期はですねS

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&P500の方がNASダックよりもです

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ねえパフォーマンスが良かったとえいう

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ことになっていますラッセル2000は

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ですねまこのチャネルの中で動いていると

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するとですねま今今こう下の方にあります

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のでこのチャネル通りだとするとですねえ

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例えば明日とかですね下げてここにタッチ

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するようなことがあればですねえいいえ

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ポイントえなのかなという風には思います

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はいえ今マーケットが閉まりましたのでえ

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数字を見ていきたいんですがナスダックが

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0.11%プラスということで金利が

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上がった割には頑張りましたねえラッセル

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は金利の影響を受けて1.02下がりまし

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たSP500え0.2えマイナスダウが

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0.6150m曜日にですねパウエルさん

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の発言があってま利上げを急がないという

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ような発言があったのでこれも受けてです

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ね利下げの織り込みがちょっと変わったり

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ですとかま株もですねえ変わりにくくなっ

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たりですとか金利が上がっているという

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状況ですねえ投資家はですねFRBが高波

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的にえ方向転換するんじゃないかとえいう

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ことを恐れ始めているということですねえ

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前回のFOMCではですねえちょっと不

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自然なぐらいハト派だったんですけれども

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ま金曜日にですね利下げを急がないとえ

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いうような発言があったりですとかここ

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からですねちょっと高波的に変わってくる

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んじゃないかといったところをですね投資

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家は気にし始めていますでまだですね6月

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利下げの売り込みになってるんですけれど

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ももしかしたら今年の利下げはですねえ

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後半が最初になるかもしれないとえしかも

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ですね今のところ3回なんですけどまそれ

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もですね強い経済指標が出てくると2回に

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なったり1回になったりとえいう可能性も

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え出てくるとえいうことでその辺を投資家

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が恐れ始めているということですねえ

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水曜日にですねまたパウエルさんの公演が

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ありますのでえそこのトンがですねえ非常

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にえ重要かなという風に思いますえ

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フェデックスはですねアメリカの郵便局と

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の契約が9月で切れると発表して下落し

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ました

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3.33下落ですねAT&Tはえ

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7300万円のえ現と元顧客のデータが

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ダークウブに流出したとしてえ下落したと

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いうことですねあんまり下がってないです

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ね0.6下落ですはいえ僕もですねAT&

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Tのえ携帯使ってたことありますんで

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7300万円って言ったら相当ですよね

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ほぼほぼ顧客全部ぐらいじゃないですかね

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なので僕の情報も漏れてるかもしれない

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ですねはいで金もですねえ市場最高値付近

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で推移していますビットコインは7万ドル

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をえ割り込みましたこれがですね金利なん

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ですけれども金利がですねこう一気にこう

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スパイクですね上に上がっていますはい

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後ほどまた別のチャートでも見ていきたい

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と思いますS&P500のですねこれ

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イコールウェイトなので大型銘柄がえ張っ

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ているものではない過重平均ではないもの

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ですねえなんですけれどもこちらがですね

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どんどんどんどん割高になってきていると

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えいうことですあの割高になってきたから

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すぐに下がるというわけでもないんです

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けれども割高にどんどんどんどんなって

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いく可能性もあるんですがま

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バリュエーションで見ると今割高になって

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きているということですね大体2016年

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から見ると中間地点ぐらいの感じですかね

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中間地点と言ってもですねこのコロナの後

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のですねバブルも入れてのですねえ中間

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地点となっていますのので若干高めには

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なってきているというところですねえ

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もちろんですね次の決算が良ければですね

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この割高感もま解消していくということに

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なりますのでえやっぱりですね企業業績が

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重要な場面になってきますえ4月からです

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ねえ決算シーズンになりますのでそこが

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非常に重要ですねえドナルドトランプの

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ですねソーシャルメディアえカンパニーえ

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ですけれどもえ今日21%下がってますね

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はいこちらはそもそもまだ売上がない会社

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なので話題性だけでちょっと上がってた面

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もありますのでま当然こういうですね危険

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な値動きにえなりうるかなということです

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がまこれミーム株価していますのでまた

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ですね1日で20%上がるですとかそんな

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動きも考えられるかなという風には思い

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ますでこちらがですね金利の時間足なん

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ですけれどもISM製造業の数字が出て

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ですねこうとんでもなくですね上がって

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いるわけですねこれがまどれぐらい

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ちょっと異常値なのかと言うとですねえ

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ボリンジャーバンドのえ3あ2シをですね

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これ引いてみますとまこんな感じでですね

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えボリンジャーバンドが急速に上がって

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ですねそれでもこう収まりきらなくてです

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ね上がっているということですねここ数

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時間は中に収まってきていますとえいう

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ことでちょっと急速に上がりすぎたので

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ある程度はですね巻き戻しが入るんじゃ

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ないかとは思いますけどえ巻き戻しを入っ

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た後ですねまた上がり始めるのかこう

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下がっていくのかといったところをですね

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これは注目していかないと今日はそんなに

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株が下がらなかったんですけれどもま

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ラッセルとかは下がりましたけれどもえ

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金利がですねやっぱりこれだけ高いとです

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ね株もですね引っ張られていく可能性が出

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てきたということですねで少し長めの

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チャートで見るとですねまこの辺の位置

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ですとかこの辺の位置までですね上がって

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くるかもしれないとこれを抜けると要注意

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っていう感じですねえ4.350あたりと

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え言ったところですま2月とか3月にです

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ね一旦ここまで行ったやつまたここまで来

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ましたんでえこれを抜けるかえこのえ

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トリプルトップみたいな形でですねこう下

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て押されていくのかといったところをです

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ね結構金金で注目しておかないといけない

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かなとえ言った印象ですねでドル円はです

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ねあんまり反応してないですね介入を恐れ

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ているのか151.650ということで

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あまり動いていませんえちょっと変わった

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動きなのがゴールドですね米金利が高いと

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え米ドルが上がって相対的にですね

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ゴールドが下がるっていうのがえ通常の

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ですね教科書的な動きなんですけれどもえ

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ゴールドがですねこう異常に上がっている

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んですねはいまこれこれが何を意味して

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いるのかと言ったところなんですけれども

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ま当期的な動きでですねちょっと株からお

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金がですね流れているのだったらちょっと

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要注意かなとえ言ったところですねえ

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ブルームバーグの説明によりますとえ使用

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中央銀行による金融緩和の見通しで上がっ

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ているというのとえ中東とウクライナに

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おける緊張の高まりがえ上昇を下支えして

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いるえそしてですねえ中国の消費者が地銀

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をですね地銀ですかね地銀を買い込んで

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いる一方でええ中国の中央銀行によっても

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買が進んでいると言った辺りがですねえ

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これは上昇の理由らしいですはいという

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ことで金は今も強いですしこっからですね

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金利が下がってくるようなことがあれば

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ですねまさらにえゴールド上の方にですね

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上昇圧力がかかってくるかもしれないとえ

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いった状況ですねはい非常に強いですえ

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ペソドルもですね強いですねえ僕も

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50万円の証拠金で9月ぐらいから始め

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ましたってちょこちょこ言ってますけれど

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も今ですねえ福見駅が70万超えてますね

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はい非常にあの金利もつきますしえ価格も

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上がっているということでかなり調子が

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いいですでドル円ですとかペソ円やってみ

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たいという方はですねあのみんなのFXの

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えリンクを概要欄に貼っておきますのでえ

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最大1万円のですねえキャッシュ

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プレゼントのえタイアップをやっており

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ますのでよろしければご利用くださいえ

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オイルがですねちょっとこれ要注意ですね

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上がってきましたねはいえ年初来高値です

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しえちょっとですね上昇強いかかなと一貫

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して上がっていってるような状況ですね

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はいということでえ原油え若干ですね注意

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しないといけない領域に来ているかなと

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言った印象ですはいえTLTなんです

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けれども金利が上がった関係で大きく

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下がりまして今日は2.20とえいうこと

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でTLTの動きとしてはかなり大きくえ

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変わりましたねま金利が相当上がりました

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からねま分散としてですね債権ETF持っ

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ておこうという人にはいい押し目なのかも

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しれないですねはいえビットコインえ

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7万ドルを切りました6万9505という

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ことでまかなりですねちょっと開発力がえ

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強い感じがしますのである程度押したら

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ですねえまた買が入ってくるんじゃないの

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かなとえいう風に思いますえトレーダーズ

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証券のみんなのコインでですねえビット

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コインをCFD取引できますので売りも

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買えもできますし2倍のレバレッジがえ

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かけられますのでよろしければこちらも

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概要欄のリンクからご利用くださいで今

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ですねオプションの動きを見るとですねえ

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トレーダーはですね暴落もあり得るし筒も

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ありるっていうようなえポジションを取っ

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ているとえいうような記事が出ていますと

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いうことでもう意見が分かれてい

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るっていうことですねえトレーダーとして

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もどっちに行くのか分からないけれども

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大きく下か上に行く可能性があると思って

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いるですねトレーダーが増えてきていると

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えいう状況ですはいえ新人さの全てが

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分かる本ということでトミーさんから見本

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をいただきましたでこの本はですねま新人

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サのですね制度の紹介ももちろんあるん

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ですけれどもその中のですね一体何に投資

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すればいいのみたいなところでですね投資

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商品をかなり詳しく紹介しているえものに

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なりますしま年代別にですねおすめ

play14:36

ポートフォリオとかもありますのでえ

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よろしければですねこちらも概要欄の

play14:40

リンク貼っておきますので新人差でどんな

play14:43

ポートフォリオを組もうかななんて思って

play14:45

いる人はですねえ是非これ手に取って

play14:47

いただければという風に思いますで利下げ

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の売り込みなんですけど今ですね利下げは

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56.になったんですけれどもISM製造

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のですね数字が出た時はですねこれ50

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以下になったんですね一瞬はいえで今でも

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ですねえ利下げなしが41ということで

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ちょっとですね数字が動けばもう利下げ

play15:06

なしになりそうな状況ですのでまちょっと

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状況分からなくなってきましたねFRBも

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この数字は結構意識していてですね

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トレーダーが6月利下げなしっていう数字

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になったらじゃ市場の予想もそうだしま

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利下げしなくていいかっていう風にですね

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結構これに左右されることもありますし

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これがFRBの方向性とずれているとです

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ねこちらを修正するような発言をどんどん

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どんどんしていってですねえこちらを修正

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していくというような動きをしていきます

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のでえそういう意味ではですねあの

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FOMCでのサプライズはあんまりない

play15:38

ようなえ状況なんですけれどもえ今後です

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ねここを修正するためのですねちょっと

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高波的な発言がですねあついでくるかも

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しれないなといった状況ですえとはいえ

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まだ2ヶ月あるのでFOMCメンバーとし

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てもですね6月にどうするかっていうのは

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まだ決めてないはずなのでま今後出てくる

play15:56

数字を見ながらと言ったところですねで1

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日にですねもう1ヶ月後ですねまた

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FOMCがありますのでえそこのトーンで

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ですね大体こう6月に行われるのであれば

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なんとなく匂わせるような感じは行われる

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かもしれませんしえQTをですね少し緩め

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るっていうのが5月から始まる可能性が

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あるということですね6月から利下げする

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のであればえもしくはえここから出てくる

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数字が強ければですねま利下げの時期は

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ですねあのまだ決まっていないというよう

play16:24

な今まで通りの発言でえ6月はですね

play16:27

利下げが行うれないという可能性もえ出て

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くるかなとえいったところですねという

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ことでま経済データが非常に強いのでま

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あんまりですねこれちょっと利下げの回数

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も折り込みすぎっていうのがあるのでこれ

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が修正するされるタイミングでですねえ

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長期金利が上がったりですとかま株価が

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揺らされたりえする可能性はあるとえいう

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ことではあるんですけれどもま景気が強い

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ことはですね基本的には株にとってはいい

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ことなのでま時々揺らされたりですね株が

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停滞したりえすることはあるとは思うん

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ですけれどもが強いことによってですね株

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が暴落するっていうことはあの基本的には

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ないと思いますので暴落するのはですね

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やっぱり経済がえこの高い金利でですね

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あの一気に何かが崩れ始める時だと思い

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ますのでえそういう意味ではですねえ

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利下げがあってもなくてもですねえそんな

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に大きな影響はないかなとえ今年一杯です

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ねえ何かのショックがない限りはえ強気で

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望んでいいんじゃないのかなという風には

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考えていますはいえで6月の利下げ確率は

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ですね1次50%割りましたとISM製造

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業のえ数字が予想以上に強かったためと

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いうことですねえ個別株いくつか踏ん張っ

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てましてGoogleがですねえ2.79

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ですねメタも1.え199あとブロード

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コム

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1.885mm

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体とですねえコミュニケーションサービス

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えがですねえ踏ん張りました

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Microsoftも悪くないですね

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0.92はいえ昨日はですねホームデポが

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4.06と大きく下がりましてイーラリリ

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も2.24下がりましたねエネルギーも

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エネルギー価格が上がっているのでま悪く

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なかったとえいう状況ですえ個別株をいく

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つか見ていきたいと思いますはいえ

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マイクロストラテジーがですねま結構押し

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てますねえイラリリーですねずっと調子が

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良かったんですけれどもちょっとですね

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ピークアウト感が見られますえパロアルト

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ネットワークスはですねちょっとボトム

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アウト感が見られますねえイテルこれも

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モメンタムが落ちてきてますねえ

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センチネル1もだいぶ崩れているんですが

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ちょっとボトムアウト感が出るのかどうか

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と言った状況ですねはいえクラウドフレア

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もですね完全にこうモメンタムがえ

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なくなりましたえただですねまだ踏ん張っ

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ているとえいう状況ですはいえ

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ユナイテッドエアラインちょっと強い

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チャートになってきましたねえApple

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がですねまここでボトムアウトできるのか

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どうかと言ったところですねえボトム

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アウトできればですねまこっから復活して

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いけるかもしれませんがえiPhoneの

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売上もですですね下がってるみたいな報道

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も出ているのでなかなか高材料がないかも

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しれないといった状況ですねえコカコーラ

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コカコーラもまチャートはいいですねはい

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えモンゴデビだいぶこう調整したんですが

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えボトムアウトできるかどうかですねはい

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えディズニーがですね今年に入ってからま

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去年の11月ぐらいからですねえ相当強い

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えチャートになっていますまハイテクの

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人気銘柄よりですねまこういうちょっと

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ですねまvalu系と言いますかえ普段

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動きが地味な名柄の方がえ今ですね動きが

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良くなっているかなといった感じですね

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はいスノーフレイクなんかも相当押して

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ですねちょっとピークアウト感えっと

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ボトムアウト感が出てるという状況ですね

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はいノボノディもちょっと下がっていって

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ますはいパランティアもだいぶ崩れてきて

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ますねえここのポイントをえ下回るとです

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ねえちょっとサポートラインらしきものが

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なくなってくるかなといった状況ですはい

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ADはですねま生成AIの機能を強化

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するっていうようなニュースが出たんです

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けどけれどもまあんまり株価にはちょっと

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影響え出てないですねはいえテスラなん

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ですけれどもえこの時にですねあくまで

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落書きですよってこの線引いたんです

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けれどももうぴったりこの通りになってき

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てますねはいでこれも落書きですよって

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こう引いたんですけれどももしかしたら

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もうちょっとこうなるかもしれないなって

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いう感じですねちょっとこれ下にブレイク

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アウトしてきそうなえ感じがありますと

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いうことでえかなり苦戦してますね株価は

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はいえニューヨークバコープはですねえ

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株価は下向きMacDは上向きというです

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ねえコンバージェンスが見られますえこれ

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はどうなるかと言いますとまここからです

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ねこう上がってくるえかもしれないとえ

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いうようなですねえサインとえいう風に

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捉えることができますはいえGスケーラー

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もですねボトムアウト感出てますねま

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ハイテクの調整がですねまもしかしてま

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こういったチャートのものが本当に多いん

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でえこの辺で調整が終わったのかどうか

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あとま金利次第のところもありますねえ

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NVIDIAもですねえちょっともうこう

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上がりづらくえなってき来ているという

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ことですえMacDもえ下の方向に行って

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ますしRSIも下の方向に行ってます

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exonモービルがすごい強くてですね

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ちょっと新高更新しそうですねはいえ

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かなりエンモビルが強くなってますえ

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デルタエアラインもですねえ10月からえ

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かなり強いですねえGoogleですね

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アルファベットなんですけれどもこんな

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感じでですねえカップウハンドルが形成さ

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れていますまセオリーで言うとですねこれ

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をブレイクアウトしたところがですねカ

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ポイントとえいうことになりますえ

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果たしてですねこのカップウズハンドルが

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機能するのかというのもですねえ注目して

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いきたいかなという風に思いますはいえ

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マクロンテクノロジーがですねえぶっ飛ん

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でますねはいまここまでぶっ飛ぶと

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ちょっとエントリーしづらいかなとえ言っ

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た状況ですがえアフターもですね上がって

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ますねえセクター別ですがまGoogle

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が引っ張ってですねコミュニケーション

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サービス図えそしてエネルギーがプラス

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大きくマイナスはリアルエステートとなり

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ましたえ今日発売のですねねスパなんです

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けれども週刊スパですねえお金持ちになる

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今からでも資産が10倍にえということで

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ですねえ10倍株になる可能性があるもの

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をですね上げてくれとえいうことでですね

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10倍株になるっていう選び方ですとま

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NVIDIAなんかですとまこっから10

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倍ってなかなか厳しいと思うんですよもう

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すでにアメリカであのトップ3の時価総額

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なのでま倍ぐらいにはなるかもしれない

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ですけど10倍って言うともうちょっと

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小さい銘柄を選ばないといけないという

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ことでですねま1個だけ大きい銘柄大きめ

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の銘柄もあるんですけれどもえちょっと

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ですね多分皆さんがほとんど知らない

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だろうなみたいな銘柄を10倍株ぶって

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いうあげてくれっていうですねあの取材

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だったのでえちょっとマイナーなこれから

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10倍になるかもしれないようなえ小さめ

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の中型株ぐらいのやつをですねあげてい

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ますのでえもしよろしければですねえ

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こちら是非買って読んでいただければと

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思いますえAmazonなんかで電子版

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なんかも買えますしえキルの

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アンリミテッドみたいなやつだと多分無料

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で読めると思いますということでよろしく

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お願いしますえVIXはですねずっとこう

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低いんですよねはいま株の動きも地味なん

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でていうことですねはい13.6ですえフ

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&グリードはえ株がですねまもたついてる

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にも関わらずかなりエクストリーム

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グリードよりのグリード73となってい

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ますはいということで冒頭にお伝えした

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ムームー証券ですねまアプリまだ

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ダウンロードしてない方もですね同じ

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リンクでアプリのダウンロードも講座解説

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もできますのでえ概要欄のリンクをご利用

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いただければと思いますということで本日

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は以上になり最後までご聴いただき

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ありがとうございまし

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