無料で変換!5分で完成!写真から作るなめらかな3D動画!【Aeチュートリアル】

Junichi Yasuda
20 Feb 202413:52

Summary

TLDRこの動画は、静止画を3D映像に変換する方法を紹介しています。香港の有名な場所や自然の風景、さらには人物のポートレートを例に、簡単な手順で立体的な動画を作成する方法を説明します。特に、歪みや違和感を避けるために、カメラワークやオブジェクトのスケールを調整するテクニックに焦点を当てています。視聴者は、この方法を学んで、自分の静止画を動かして、映画のような色味を持った作品を作り上げることができます。

Takeaways

  • 🎥 動画制作の目的は、静止画を立体的な動画に変換することです。
  • 🕒 動画制作にかかる時間は、慣れれば短縮できます。23分でワンカットが作れるようになります。
  • 🌆 香港の有名な場所、モンスターマンションを立体的な映像にすることを目指します。
  • 🔗 静止画を3D素材に変換するには、オンラインサービス「えサイ」を利用します。
  • 📸 3D素材の作成には、GLB形式でダウンロードしたファイルを使用します。
  • 📷 カメラワークは、自然な動きと立体感を意識して調整します。
  • 🎨 ポートレートの場合、ドアップで撮影することで違和感を軽減できます。
  • 🌲 自然の風景は、直線が少ないため、3D化するのが適しています。
  • 🖼️ 静止画の左右反転やスケール調整が必要であり、違和感のない位置を探して調整します。
  • 🎞️ 動画の色味を卡拉グレーディングすることで、映画のような雰囲気を演出できます。
  • 📌 動画制作のコツやヒントは、実践を通じて学ぶことができます。

Q & A

  • この映像制作の目的は何ですか?

    -この映像制作の目的は、静止画を立体的な動画にすることで、視聴者に新しい体験を提供することです。

  • どのようなツールを使用して静止画を3D素材に変換しますか?

    -静止画を3D素材に変換するために、エッジングツール「えサイ」を使用しています。

  • 3D素材を作成するのにどれくらいの時間がかかりますか?

    -慣れてしまった場合、23分でワンカットの3D素材を作成することができます。

  • 香港のモンスターマンションの映像をどのように立体化しましたか?

    -香港のモンスターマンションの映像を立体化するために、まず静止画の写真素材を3D素材に変換し、その後、After Effectsでオブジェクトスケールを調整して立体的な映像を作成しました。

  • 3D素材の左右反転はどのように修正するのですか?

    -3D素材の左右反転を修正するために、レイヤーを選択し、スケールのチェーンを外して、左の数値を-100に変更することで元に戻すことができます。

  • カメラワークの作成にどのようなポイントがありますか?

    -カメラワークの作成において、画面の歪みを無視して自然に見える場所を探して、方向と奥行きを一緒に動かすことが重要です。また、大きな動きは避け、違和感のない場所を探することがおすすめです。

  • 自然の風景を3D化する際の注意点は何ですか?

    -自然の風景を3D化する際には、直線が多くないため、少しの胃がんでも気にならないという点に注意が必要です。また、3D化された素材は真ん中の部分しか使い道がないので、スケールを調整する必要があります。

  • ポートレートを3D化する際にどのような課題がありますか?

    -ポートレートを3D化する際の課題は、歪みが発生しやすく、違和感が強いことです。ドアップで表現し、顔の辺りの伸びを避けることで違和感を軽減できます。

  • この映像制作の最後にはどのような処理をしていますか?

    -映像制作の最後に、Premiere Proでカラグレーディングを行い、映画のような色味を加えています。

  • このスクリプトをもとにした映像制作を始める前にどのような準備が必要ですか?

    -始める前に、After EffectsとPremiere Proの基本的な操作を理解し、使用するツールと素材を準備する必要があります。また、スクリプトを理解し、手順を熟知することも重要です。

Outlines

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🎥 動画制作の紹介と基本手順

この段落では、純一さんが視聴者に向けて、静止画を立体的な動画にする方法を紹介しています。彼は、過去に静止画を動画にする方法を試みた経験があり、今回は超簡単な方法を提案しています。23分でワンカットを作成できるので、視聴者にも挑戦してほしいと述べています。香港の有名な場所、モンスターマンションを例に、写真素材を3D素材に変換し、立体的な映像に作り変えるプロセスを説明しています。

05:01

🌆 香港の景色を3D化する

段落2では、香港の景色を3D化する方法について説明されています。純一さんは、写真を立体的な3D素材に変換する方法を紹介し、そのプロセスを詳細に説明しています。また、3Dレイヤーのスイッチをオンにし、カメラワークを追加することで、自然な動きを実現する方法も提案されています。さらに、異なる素材や風景を3D化する際の注意点や、違和感を避けるためのカメラの位置や角度の調整についても触れています。

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🖼 ポートレートの3D化と撮影のテクニック

最後の段落では、ポートレートや人物の写真を3D化する方法と、撮影のテクニックについて説明されています。純一さんは、歪みが少ない場所を見つけることや、ドアップで撮影することで違和感を避ける方法を提案しています。また、3D化された素材を使った動画の編集方法や、Premiere Proでのカラグレーディングについても触れており、視聴者が自分で試してほしいと呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡立体的な動画

このキーワードは、静止画を3次元的な動画に変換することを指します。ビデオのテーマは、写真を3D素材に変換し、それを使って動的な映像を作成する方法を説明しています。例えば、香港の有名な場所を立体的な動画にすることで、視聴者に新たな視覚体験を提供するというアイデアです。

💡静止画

静止画とは、動かない画像を指します。このビデオでは、静止画を3D素材に変換し、動的な映像を作成する方法が紹介されています。静止画は、動画制作において基本的な素材であり、それを活用することで、創造的な映像が作られます。

💡3D素材

3D素材とは、3次元空間で表現される画像やオブジェクトの総称です。このビデオでは、静止画を3D素材に変換することで、よりリアルな映像効果を実現する方法が説明されています。3D素材は、映画やゲーム、アニメーションなど、さまざまな映像制作分野で使用されます。

💡GLBファイル

GLBファイルは、3Dモデルデータを含んだファイル形式の1つです。このビデオでは、GLBファイルを使用して、3D素材を簡単に取り扱う方法が説明されています。GLBファイルは、3Dモデルのデータの軽量化や共有に適しており、多くの3Dアプリケーションで使用されています。

💡キーフレーム

キーフレームとは、アニメーションやビデオ編集で、特定の時点でのオブジェクトの状態を記録するフレームのことです。このビデオでは、キーフレームを使用して、3Dオブジェクトの位置や回転をアニメーション化する方法が紹介されています。キーフレームは、時間轴に沿ってオブジェクトの動きを制御する上で重要な要素です。

💡カメラワーク

カメラワークとは、カメラの位置や角度、動きを調整することによって、映像の表現をコントロールする方法です。このビデオでは、3D空間でのカメラワークについて説明されており、カメラの動きや角度を変えることで、自然な3D効果を出す方法が紹介されています。

💡違和感

違和感とは、何かが不自然であるか、不調和な感じを指します。このビデオでは、3D効果を作り出す際に、違和感が少ない場所を見つけることが重要です。違和感を最小限に抑えることで、視聴者に自然でリアルな映像を提供することができます。

💡ポートレート

ポートレートとは、人物の顔や上半身を写した写真のことを指します。このビデオでは、ポートレートを3D化し、立体的な映像にすることで、キャラクターの存在感を強める方法が紹介されています。ポートレートは、人間の表情や感情を表現するのに適しており、映像制作において重要な素材となります。

💡カラグレーディング

カラグレーディングとは、映像を特定の色味やコントラストで調整することによって、特定の雰囲気を演出する方法です。このビデオでは、カラグレーディングを使用して、映画のような色味を映像に加える方法が紹介されています。カラグレーディングは、映像の美しさやエモーショナルな表現を向上させる効果があります。

💡ドアップ

ドアップとは、カメラが被写体に非常に近い距離で撮影することによって得られる、被写体の詳細が強調されるショットです。このビデオでは、ドアップを使用して、3D化されたポートレートの違和感を軽減する方法が説明されています。ドアップは、視聴者の視点を特定の部分に集中させ、細部まで表現するのに効果的です。

Highlights

制作立体影像的教程,将静态照片转换为3D素材。

使用Zoidepus工具将照片转换为3D素材。

转换过程简单,熟练后23分钟可以制作一个镜头。

香港著名地标“怪兽大厦”被制作成立体影像。

详细步骤包括在After Effects中创建3D素材和调整Z轴。

调整对象的规模以适应画面。

修复原始照片中的左右翻转问题。

创建新的相机并设置起始位置和方向。

通过调整相机位置和方向,使影像看起来更自然。

制作横向照片的3D影像。

自然风景的3D制作,适合直线较少的场景。

人物肖像的3D制作,注意避免产生违和感。

使用Premiere Pro进行颜色分级,制作电影感的影像。

教程结束,鼓励观众订阅频道以便观看更多视频。

Transcripts

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どうも純一です今回は今見ていただいてる

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ような映像を作ろうと思いますって言われ

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てもこの映像の何を作るんだって思うかも

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しれないですよね実はこの映像は全て写真

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静子画を元に作っています過去にも静止画

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を立体的な動画にするっていうのはやった

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ことがあるんですけれどもマスクを切っ

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たりしてねすごい時間がかかるんですよね

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でも今回は超簡単で慣れてしまえば23分

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でワンカット作ることができるので是非皆

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さんにも覚えていただければなと思います

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それじゃ行ってみましょう

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どうぞはいそれじゃあね始めていき

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ましょうまずは冒頭で見ていただいたこれ

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ですねはい香港のね有名な場所ですよね

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モンスターマンションとかね言われてます

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よねこれを立体的な映像に作り替えて

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いこうと思いますはいでまずね最初に皆

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さんにやっていただきたいのは先ほど見て

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いただいた写真の素材ですね画像を立体的

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な3dの素材に変換するっていう作業を

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行います今見ていただいてるこのえサイ

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ですねゾイデプスていうところでできるん

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ですけれどもこれえっとこの動画の概要欄

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にねリンクがありますのでそこから飛んで

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いただければここに行くことができます

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はい無料で使えますんでねでこの画面で

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ここえイージto3Dっていうのでねここ

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に切り替えますここに先ほどの画像をポン

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と掘り込んでくださいでここですねここに

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チェックを入れてくださいで送信で少し

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だけ待ちます約10秒程度待って

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いただければ出来上がってきますはいでき

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ましたねなんかよく分からないのが右側に

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出ましたけれどもこんな風に立体的なね

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素材に変換されてるんですねでめっちゃ

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ちっちゃいんですけどこの端っこのところ

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ここにダウンロードのマークがあります

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これを押してくださいするとダウンロード

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されますダウンロードができたらねこう

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いうえGLBっていうファイルができてる

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と思いますこれをこのままアフター

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エフェクツの方にポンと放り込んで

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くださいはいここに入りましたねでこれを

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下にこうやって持っていきますはいすると

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なんかちっちゃな窓が出てきましたねここ

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ここでこの基本のところコンポジション

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サイズ作成っていうのを押してくださいで

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続いてこの詳細の方に切り替えてもらって

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z軸を反転っっていうのがありますねここ

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にもチェックを入れてくださいでこの

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オブジェクトスケールっていうところ

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25%って今なってますけれどもこの数値

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をぐーっと上げてくださいはい画面

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いっぱい見やすくなるぐらい大きくして

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もらって大丈夫ですこんな感じしようかな

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はいなんか映像が見えてきましたよねこれ

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でオーしておきますはいでねこの写真だと

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ちょっと分かりにくいんでですけれども

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元々の最初の静止画の写真とえっと比べて

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みるとこれ左右が反転しちゃってるんです

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ねなのでこれをまず元に戻してやりたいの

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でこのレイヤー選択した状態でキーボード

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のSスケールを開いてくださいでここの

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チェーンを外してもらって1番左ここです

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ね100ってなってるのを-10000に

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変えてくださいでチェックをまたえ

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チェーンですねかけておくとこれで左右が

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元の状態に戻ります今ここに画像みたいに

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ね入ってますけれどもどういうことかて

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いうとですねこんな風にはい立体的

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な素材として読み込むことができるんです

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ね3dの素材ですねここまでできたらもう

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後は簡単で新規カメラを作成してください

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僕はねおすすめはプリセットこれ50mm

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でやるのがいいんじゃないかなと思います

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ま皆さんも色々やってみてくださいカメラ

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ができたら次はもう1つヌルオブジェクト

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を作成しますヌルオブジェクトの3d

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レイヤーの位をオンにしてでカメラのこの

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ピックウップクグルマークですねこれを

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ヌルの方につげてやりますでタイムライン

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1番頭のところで塗るのトランスフォーム

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の位置と方向にキーフレームを打って

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くださいでスタート位置をちょっと決めて

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やろうと思いますこんな風にじゃこの辺り

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からスタートしましょうかこんな感じです

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ねでも今これ見るとなんかちょっと左の方

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とか違和感ありますよねグネグネしてます

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ますよねはいなのでこんな風に傾きを

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変えることで自然に見える場所を探してみ

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てくださいこんな感じかなどうですか結構

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普通にねそんなに大きく歪むことなく見え

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てるんじゃないかなと思いますじゃこの

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位置からスタートしましょうで約ま10秒

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にしましょうか10秒のところでこの位置

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のね奥行きですねをぐーっと数値を上げて

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いってこのマンションの奥の方に入って

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いく感じにしましょうかね

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かつ少し上の方に上がりながらでこうやっ

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て上がってくるとまた左右がちょっとうね

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てきましたよね傾きでちょっと上を

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見上げる感じにしてこの歪みが少ないね

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違和感のないところを探してくださいこれ

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ぐらいかなもうちょっと奥行きあっても

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いいかな奥の方に入っていきましょうか

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はいこれでねもう1つ目完成となります見

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てみましょうどう

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どうぞ結構自然じゃないですかいい感じ

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ですよねなんかもう静止がとは思えない

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ですよねこんな感じになりますこれえっと

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1つポイントはえこの位置ね位置を動かし

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た時にやっぱり画面の歪みっていうのが出

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てくるのでなのでえその歪みがねえま違和

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感なく見られるようなところまで方向も

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一緒に動かして自然に見えるねえ違和感

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なく見れるところを探っていくっていう

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ような感じになりますなのであんまりね

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カメラワークとして無茶な動きはできない

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ですこの中をビュンビュン飛び回るみたい

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なことはできないですけれどもま面白い

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ですよねで今これ縦の写真を元に作りまし

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たけれども違う素材でもやっていこうと

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思いますはいではね続いては先ほどは縦の

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写真でしたけれども今度は横こんな感じ

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ですねこれも香港ですよねはいこれを今度

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は3Dにしていこうと思いますではね

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先ほどと同じようにまたゾイレプスの方に

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写真をポンと掘り込んでありますでここね

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チェック入れた状態で送信を押します少し

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待ちますはいできましたねあっという間に

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できますよねでこの右上のダウンロードの

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ボタンを押しますまたこのGLBの

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ファイルができましたのでアター

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エフェクツにポンと放り込んでもらって

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先ほどと一緒ですねここに入れてやります

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で基本のところでコンポジションサイズ

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作成で詳細のところでz軸を反転この

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オブジェクトスケールでこうやって大きく

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してやるんですけれどもこれね今これぐら

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で見ると分かるんですけれどもま元々ね

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四角い静止画をえこの3dの素材にしてる

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のですごいびな形になってるんです周りが

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なんかガタガタ切れてるの分かりますよね

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これ奥行きがあるからこんな風になってる

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んですけれども使えるのは実質この真ん中

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の辺りしか使えないのでここでしっかり

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大きくスケールをこれぐらいかなやって

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おいてくださいねま後からあのスケールで

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変更することもできますこれでオッケー

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ですねでまた左右が反転しちゃってるので

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レイヤー選択してキーボードSでチェーン

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を外してここの1番左の数値を-100に

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しておきますまたチェーンをかけておき

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ますまここでねスケールをこうやって調整

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してもらっても全然大丈夫ですよカメラの

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作成50mmでオ続いてヌルオブジェクト

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を作成3dレイヤーのスイッチをオンにし

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てビッグウッでつげますヌルオブジェクト

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のトランスフォームの位置と方向にキー

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フレームをったらのスタート位置を決めて

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やります今度はじゃあ画面の右の方に

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しようかなもう少し奥の方に入っていって

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この辺りからスタートしようと思います

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大体ま今度じゃあ6秒ぐらいにしましょう

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か6秒ぐらい

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で左の方

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にこんな風に浮いていきますちょっと

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じゃあ上の方に上がってみましょうこう

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やって上がるとやっぱりこのバスの上とか

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ね車のすぐ上の辺りなんかビヨンって伸び

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てるの分かりますよねちょっと違和感あり

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ますよねなのでこの方向で伸びちゃうかな

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じゃあちょっと上の方向いてみましょう上

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を向きつつ高さはじゃあそんななくても

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いいかなこんな感じにしてみましょうか上

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の方にカメラが振ってるような感じですね

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はいこれで見てみ

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ましょうはいこんな感じです

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ねまシンプルな動きですけれどもちゃんと

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立体に見えてますよね立体的に見えてます

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よねめっちゃ簡単じゃないですかこれもう

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特に説明っていうほどのことは必要ないん

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ですよねなので1と方向でま違和感のない

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ところねこうビヨンって極端になんか映像

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が伸びちゃってると気持ち悪いのでえそう

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なってないところをね探してみてください

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破綻しないところは探すんですけれども

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なるべくカメラワークっていうのは大きく

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動かしてもらった方がえ奥行きとかねこの

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立体感っていうのは出てくるのでまこの

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辺り意識してもらったらいいんじゃないか

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なと思います今度はまたちょっと違った

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シチュエーションでやってみようと思い

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ますでは続いてはこんな感じのえ風景です

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ねこはま自然の風景っていう感じですよね

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実はこれ3Dにやるのに1番適してるのは

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こういう写真がやりやすいんじゃないかな

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と思いますやっぱり街の映像とかって直線

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が多かったりするんですよねでこういう

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自然の風景っていうのは直線がほとんど

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ないので少々胃がんでも気にならないん

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ですねこれでやっていこうと思いますもう

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すでにえこのGLBに変換したものがあり

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ますのでこちらでやっていきます素材を

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ポンと下に入れていきます基本のところで

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コンポジションサイズ作成詳細のところで

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Z軸を反転でオブジェクトのスケールを

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ぐっと上げていき

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ますはいしっかり上げていきましょうで

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左右が反転しているのでスケールの

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チェーンを外して-100チェーンをかけ

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てオッケーカメラ

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を作成塗るオブジェクト

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を作成3dレイヤーのスイッチオンにして

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ピックイップで繋げますで

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トランスフォームの位置と方向じゃあ

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スタート位置は度は左の方ちょっと下に

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しようかな今度ちょっと回転とか加えてみ

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ますかこのZ回転にもキーフレーム打って

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もらってちょっとこう斜めにしてみ

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ましょうか10秒のところで右の方に移動

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しつつ画面奥の方にさらに入っていき

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ましょうか少しカメラを上に振り

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ながら回転をはいこれで見てみ

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ましょうこんな感じですねま回転必要

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なかったかもしれないですけれどもま

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こんなんもやってみてもいいんじゃないか

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なと思いますかなり違和感ないですよね

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これだとねやっぱり直線が少ないっていう

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のはあると思いますはいこれでね3つ作り

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ましたね次ね4つ目になりますはい

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ポートレートやりですよねはい

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ポートレート人物の写真も立体になるのか

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なはいやってみましょうこれもすでに

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GLBに変換したものがありますので入れ

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ておきますで画面の下に持っていきますで

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同じようにコンポジションサイズ作成でZ

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軸を反転スケールをグイっと大きくして

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やりましょうで左右が反転しているので

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チェーンを外して-100でチェーンを

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かけておきますさあうまくでしょうかまず

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はカメラを作ってオ塗るオブジェクトを

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作成ピックイップを繋げて3dレイヤーの

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スイッチをオンでは1と方向にキー

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フレームを置いたら実はこのポートレート

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の場合はかなり歪みやすいんですよ歪み

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やすいというよりも歪んだ時に違和感が

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強いんですね例えばこんな風にグインって

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こんな風になったら気持ち悪いですよ

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ねこんなの気持ち悪いですよねなんでこう

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いうところに気をつけてえやってもらえば

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いいんですけれどもなるべくドアップで

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やってもらうのがいいかなと思います僕も

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色々やってみたんですもしねえ何かいい

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方法があれば教えて欲しいんですけれども

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え僕なりに色々触ってみた感じだと

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ドアップにすると違和感なくでき

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るっていうのをちょっと見つけました

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こんな感じでグっと寄ってもらってじゃあ

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最初スタート位置はじゃこれぐらいにし

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ましょうかこれぐらいでスタートしてで

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10秒のところあいか6秒ぐらいにしよう

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か6秒のところでもっとグっと寄っ

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てで方向

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をこ感じか

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なと伸びてるのが気になるなこれぐらいが

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多分限界かな見てみましょうはいこんな

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感じ

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もういいんじゃないですかね多分これが

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もうギリギリですねこれ以上動かすとこの

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顔の辺りがもうビヨンって伸びてしまうの

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で変な感じになると思うんですけれどもま

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でもこれを見ると元が写真とはなかなか

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思わないですよねしっかり動画になって

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ますよねはいえ最初冒頭にね見ていただい

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たこちらの映像ですねこれは同じね作り方

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したものを僕は今回プレミアProでえ

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カラグレーディングをしてちょっとね映画

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みたいな色味にえ作っています皆さんも

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ぜひこれもねやってみてくださいはいえ

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今回はねここまでとなりますこの動画ね

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なかなか面白かったよまた次も見てもいい

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かなと思った方はチャンネル登録を

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よろしくお願いしますそれではまた次の

play13:44

動画でお会いしましょうバイ

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[音楽]

play13:50

バーイ

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