【新NISA完全解説】EXIT・りんたろー。にプロが本気で薦める活用法を伝授/上限額1800万円はどう使う?タイプ別診断/S&P500と“組み合わせNG”な商品リスト【MONEY SKILL SET】
Summary
TLDRこの動画は、資産運用に関するスキルセットを学ぶためのコンテンツです。株式、不動産、保険など、様々な金融プロフェッショナルの知識を学びながら、視聴者と共に成長することを目指しています。具体的な投資パターンや活用法についても解説されており、投資初心者から上級者まで幅広い層に向けてアドバイスが提供されています。
Takeaways
- 📈 成長投資枠と積み立て投資枠のバランスを調整することで、個人の投資スタイルに合わせた運用が可能。
- 🌐 全世界株式のインデックスファンドを積み立て投資枠に利用することで、長期的な安定した成長を狙える。
- 🔄 成長投資枠では、利益確定を意識した投資戦略を採用し、適切なタイミングで売却することが重要。
- 🏦 NISA制度の変更により、より柔軟な投資選択肢が広がり、個人のライフプランに合わせた資産運用が可能に。
- 💡 投資信託を利用することで、株式投資のリスクを抑えつつ、安定したリターンを得ることができる。
- 🏠 ライフイベントに合わせて、NISA制度を活用して資金を積み立てたり、引き出して利用したりできる。
- 📊 投資にはリスクが伴うため、適切なリスク管理と投資分散が重要。特に、債権を間接的に組み込んだ投資信託を選ぶことでリスクを抑えられる。
- 🚫 SP500や全米株式と全世界株式を組み合わせた投資は、リスクが高まる可能性があるため避けるべき。
- 🎓 投資に関する知識を深めることで、より効果的な資産運用が可能に。プロフェッショナルのアドバイスを活用し、自分に合った投資戦略を構築する。
- 💼 投資信託の種類によっては、特定の業種や企業群に焦点を当てた商品があり、それらを選びながら投資を進めることができる。
- 📝 投資計画を立てる際には、将来のライフプランや教育資金のニーズを考慮し、適切な投資期間とリスク容忍度を設定する。
Q & A
NISAの新しい制度の開始はいつですか?
-新しいNISAの制度は2024年から始まります。
NISAの投資枠の変更はどのようなものですか?
-NISAの投資枠は、一般NISAが年間120万円、積み立てNISAが年間40万円から、2024年からはどちらも120万円になります。また、非課税保有限度額も1800万円に拡大されます。
NISAの投資枠の変更に伴い、どのような投資戦略が提案されていますか?
-投資戦略として、積み立て投資枠と成長投資枠のバランスを考慮し、適切な投資を選択することが提案されています。また、個々のライフプランに合わせた投資方法を選ぶことも重要です。
NISAの制度変更によって、債券投資はどのようになりますか?
-新NISAでは、債券単体は買えなくなりますが、投資信託を通じて間接的に債券投資を行うことができます。バランス型投資信託がその一例です。
成長投資枠でどのような投資がおすすめですか?
-成長投資枠では、特定のテーマや業種、企業群を集めた投資信託や、高配当株式などのリスクとリターンのバランスを考慮した投資がおすすめです。
積み立て投資枠でどのような投資が適切ですか?
-積み立て投資枠では、基本的には海外株式のインデックスファンドが推奨され、長期的な安定した成長を目指す投資が適切です。
NISAの制度変更によって、どのようなリスクがあるとされていますか?
-NISAの制度変更によって、投資の自由度が高まる一方で、リスクの選択肢も増えるため、適切なリスク管理が重要になります。また、投資枠の拡大に伴い、利益が出た場合や解約時に復活する枠の使い方にも注意が必要です。
NISAの制度変更に備えて、どのような準備をすべきですか?
-NISAの制度変更に備えて、投資目的やライフプランを再確認し、適切な投資戦略を立てることが重要です。また、投資知識やスキルの向上にも取り組むことが望ましいでしょう。
NISAの制度変更によって、どのような投資パターンがダメとされていますか?
-NISAの制度変更によって、SP500のインデックスファンドと全米株式のインデックスファンドを組み合わせた投資パターンがダメとされています。これは、同じリスクを複数回持ち合わせてしまうためです。
NISAの制度変更後に、どのような投資信託が利用可能になりますか?
-NISAの制度変更後には、より多くの投資信託が利用可能になります。特に、成長投資枠では、より多くの個別株や投資信託を選択することができます。
Outlines
📈 投資パターンとマネースキルセットの重要性
この段落では、投資パターンの選択とマネースキルセットの重要性が説明されています。全米株式と全世界株式の組み合わせパターンがダメであると指摘され、成長投資薬の高配当株や投資信託の利点が強調されています。また、マネースキルセットの習得が人生に与える影響や、新NISAのスキルセットについても触れられています。
💡 新しい投資環境とNISAの変遷
この段落では、新しい投資環境についての解説が行われています。NISAの変遷とその影響、特に新NISAのスキルセットがどのように利用されるかが説明されています。また、投資枠の拡大や、個々の投資判断が求められることについても触れられています。
🚀 成長投資と運用の戦略
この段落では、成長投資の基本とその活用方法、そして失敗を避けるためのポイントが説明されています。投資信託の種類や、どのように選ぶか、そしてどのような戦略で運用するかが詳細に説明されています。
📊 積み立て投資と成長投資のバランス
この段落では、積み立て投資と成長投資のバランスについて話し及ばれています。1800万円の全体的な枠の中で、どのように投資を分配するかが提案されています。また、投資の柔軟性や、ライフイベントに応じた活用方法も触れられています。
🏦 NISAの活用と投資商品の選択
この段落では、NISAの活用方法と、投資商品の選択について説明されています。投資信託の種類や、どのような商品を選ぶか、そしてその理由が詳細に説明されています。また、投資のリスクとリターンについても触れられています。
🔄 債権の投資とバランス型商品
この段落では、債権の投資方法とバランス型商品について説明されています。債券単体を直接購入できないため、投資信託を通じて債権に投資する方法が提案されています。また、株と債権のバランスが重要であることが強調されています。
📝 投資パターンの例とリスク管理
この段落では、実際に投資をしている人たちの投資パターンの例が紹介されています。それぞれの投資スタイルと、リスク管理の方法が詳細に説明されています。また、投資の目的や、どのように投資を進めるかについても話し及ばれています。
🌐 世界株式の投資とそのリスク
この段落では、世界株式の投資とそのリスクについて説明されています。全米株式と全世界株式のインデックスファンドの組み合わせがダメであると指摘され、その理由が説明されています。また、投資のリスク管理と、適切な投資方法についても触れられています。
Mindmap
Keywords
💡NISA
💡投資信託
💡成長投資
💡配当株
💡インフレ
💡資産運用
💡投資枠
💡マネースキルセット
💡ファンドアナリスト
💡全世界株式
Highlights
全米株式と全世界株式の組み合わせパターンがダメ
成長投資薬の高配当株と投資信託の組み合わせが良い
マネースキルセットの10回目で資産運用の重要性が強調
新NISAのスキルセットが2024年から始まる
ファンドアナリストの田翔子さんがゲストとして登場
投資信託の種類とその選択方法について解説
NISAの基本的な木の概念とその活用法
新NISAの制度と一般NISAの違い
積み立てNISAと一般NISAの投資枠の違い
NISAの保有限度額とその影響
新NISAの制度での株式投資の可能性
NISAの制度での運用難易度とリスク
NISAの制度での資産運用の柔軟性
NISAの制度での投資信託の選択肢
NISAの制度での成長投資枠の活用
NISAの制度での積み立て投資枠の活用
NISAの制度でのライフイベントとの関連性
NISAの制度での債権投資の代替方法
NISAの制度でのバランス型投資信託の利点
Transcripts
自分こういう風に買ってますってこれいい
んでしょうかっていうご質問すごく多いん
ですけど半分以上の方は結構間違ってる
ああ
[音楽]
はい全米株式と全世界株式これを
組み合わせてるようなパターンこれは残念
ながらダメなんですダメなパターンああ
ダメダメああれ成長投資薬の方これを
高配当株とかこの前買った銘柄で投資信託
でその高配当株おこれは結構いいですよ
はいたまにある逆じゃないパターン逆じゃ
ないパターン勝てますか勝てます1個ずつ
マスターしていけば勝ちて勝ちたい勝てる
と思いますマネースキルセット資産運用
ヒウゴー早いものでこのマネースキル
セットも今回でこれ10回目なんですよ
はいマジすかはいすごいっすねねえこんな
に人生に影響を与えてる番組ないですよ
どうですか太郎さんはあの実践できてます
はいもうほぼ滝島さん以外実践して
ます不動産のえ家買うかいかっていう時に
うんもう買わない方がいいよって言ってた
んですけど買ってやりましたよ買ってやる
あもうね決断したわけですねちょっと
どっちが正しかったか5年6年後ぐらいに
わかるのかなこれはもう誰も分かりません
からねそうそうでもあの今回ですねま私も
そうですしスタッフ一度も太郎さんにうん
ま資産運用とか前向きに取り組んでもらい
たいなという風に思いまして今回はですね
いよいよもうすぐですね2024年から
始まる新NISAのスキルセットについて
並んでこう思なるやってますいやNISA
はやっといた方がいいってことでそうそう
そうかなり苦戦しましたけどもう始められ
ましたからはいま講座解説は無事にできた
わけじゃないですかこのマネスキルセット
のおかげででちゃんとその運用してます
はいその
全て鵜呑み
でこの番組で来てくれた方にもうあの全部
組んでもらってあそっかそっかそっか1回
アドバイスをあの聞いたのまそのままあま
ある意味それもね1つのやり方ではあるん
ですけどもあの新新さになるんですよ精度
ちょっと変わるということでそうですよね
あの多分分かっない部分もあるとでそこ
はいちょっとこの2023年中にきっちり
と学んでおきたいですねはいというマネキ
はこの制度の始に合わせましてま数回にっ
てスキルセットをですね皆さんにお届けし
たいと思っておりますもうこれを見れば新
についてわかると
いうござ楽しみにしていただければと思い
ますでは初回のゲストお呼びいたし
ましょうえファンドアナリストの田翔子
さん
ですさんよろしくお願いしますよお願
え田さんのプロフィールご紹介いしますえ
早稲田大学卒業後国内銀行にて個人け資産
運用相談所ロイタージャパンを経てえ楽天
証券経済研究所に入賞されましたえ投資
信託のプロフェッショナルとして知られて
おりますま新についてもですね著書も出さ
れているということですから新は田さんに
聞けということはい楽天証券の方なんです
ねそうなんですよねはいポジションと
大丈夫
大丈夫です大丈夫ですあのたまにはいあの
ポジショントーク取られるとあのコメント
欄あれるそうですよね気をつけますあでも
大丈夫です大丈夫ですか良かったですあの
ファンドアナリストというのはあの具体的
にはどういうお仕事になるんですかあの
投資信託ってそれこそあの今NISAでも
多分保有されて林太郎さんも保有されてる
んじゃないかなと思うんですけど日本に
6000本以上あるんですよ実はその
目利きなんですよねああはいまどういうの
が良いかっていうこともそうなんですけれ
託あ託を用している会社ま作ってる会社
っていうのがあるんですけどそういう会社
にま出向いてですね大丈夫ですかっていう
ことを確認したりとかま幅広い意味で
目利きをしていますなるほど確かにそれ
だけあるとま投資信託買おうかなと思って
もどの銘柄を買っていいのかわからないて
いう人が多いわけですもんねそこを
リサーチし
て
これは心強いすねですねそんな田さんが
ですね本日我々に教えてくれるテーマは1
つ目今更聞けない新人さ基本の木基本の木
はいまさにうんそして2つ目がおすすめ
活用法とやってはいけないやってはいけ
ないね逆に言ってはいけなてそうですね
あるんですねこれ新てもそうですま失敗
っていうとあんまり良くないかもしれない
ですけど失敗しないためにこういうところ
ちょっと気をつけておきましょうという
ようなポイントうんうに見ておいていたく
とええわかりましそこはたっぷり尺を
かけようそうですねはい2番に尺をかけ
そうですね新Dさんまだやってませんそう
ですねはいそして3つ目ですね迷ったら
これ太鼓版の商品参戦いうことでえはい3
つで絞れるんですか今日はちょっと頑張っ
て3つまで絞ったのでまここをちょっと
ベースにお話をしたいなと助かるなはい
思いますはいそしてゴールはゴールはい
悩んだんですけどははあはこのゴールで
いきたいと思いますはい
お
はいインフレに勝つおいうことではい新
兄さんもそうなんですけどなんかすごく
儲けなきゃいけないと思ってらっしゃる方
も多いと思うんですけどま実は資産運用
資産形成の基本ってインフレに勝つことな
んですよへえで今目に見えて物の値段も
サービスの値段も上がってるので
インフレま失敗ないとか商品とかもちろん
制度も全部今日は見ていきたいと思います
のでこれからインフレは絶対どんどん進ん
でいくので世界的にこれを今日ある程度
学んでおけば今後何十年と使える知識に
なるので勝てますか勝て
ますしっかり1個ずつマスターしていけば
勝てると思いますので買て正解ですかあ
大丈夫ですえやっ良かったじゃないです
かありがとうございますご自分で済む家
ですもんねあ大丈夫ですそれははい楽天
銀行さんに借りましたありがとうござい
ますまさかのここで
シンありがとうございますありがとう
ございますはいじゃあ早速テーマ1この
真理さ基本の木
うんまず今もう兄さんもされてらし2人と
されてらことなんですけどそもそもいかが
ですか新って市街ってぶっちゃけどの
ぐらいまであわかなんか上限が大きいとか
あでもすごく重要なポイントですねああれ
ですよねええ反永久的にあそうですそう
です続いて高級制度になるんですね24年
から今まで期間限定のそうよね制度だった
ので高級にならいわゆる今までま積立て2
とNがあってま積み立てはずっとNだっ
たらま5年でていう話あったじゃないです
かそれうん
長枠いうがけられるのではいよりそうその
個人の投資判断ていうのが求められるのか
なといううんそうですねおっしゃる通りで
ま悪く捉える方はちょっと複雑にな
るっていう風におっしゃる方も多いんです
けどより認められるその幅金額の幅も
大きくなりますしそもそもずっと使えるの
でまどうしてもこう色々決を迫られる場面
は増えるかなと思うんですねじゃあ実際に
ちょっと精度見ていきたいと
はいくつ
ましの制度というのは積み立てNISAと
あと一般NISAと2つの制度から
成り立っていますでそれぞれま年間投資枠
積み立て差が40万で一般差120万円と
いうことでえまあの当然その非課税の保有
限度額もそれによって変わってくるという
ところがあるんですけれどもえまそもそも
期間限定の制度だったのでもうこれ終わっ
ちゃうんですようん
新しい受付が終わるんですね今年中にそれ
でえ新というのが来年の1月から始まり
ますうんでこれはざっくり言うと今の2つ
の制度が同時に使えるようになるような
イメージですでなので結果としてその保有
非課税の保有限度額というのも全体で
1800万とだいぶここが大きくなります
しえまそもそもずっと使える制度にな
るっていうのも非常に大きなポイントなん
ですはいえ先生この一般の120万って
はいどうなるんですか今保有されている
商品に関してはそのまま保有自体はでき
ますえできるんですけど制度自体はま
新しい来年新任差になるので来年から
例えば株式を買ったり投資信託を買った
りっていうのはこの右側の新林差で買って
いくことになるとはいうことなんですこれ
あのそれぞれ証券会社で解説し
新になった新たに解説する順の発生するん
ですかはい基本的には発生しないですもう
すでに持ってるあのNISA講座を持って
いる金融機関でそのまま自動的に解説さ
れるのが基本になるのでベッドお手続きっ
ていうのはしていただく必要はないんです
けれども例えば今持っている金融機関から
変えたいとかですねはいそういったあのご
要望がある場合は自分で手続きを取る必が
あるですああもう1つ解説しようっていう
あの選択もありはえっともう1つというの
はできないので1人1講座っていうのは
変わらないんですよ今と今後もなので
あくまでも今もしNISA講座を持ってる
場合は今のところで続けたいか変えたい
かっていうまず選択をちょっと迫られ
るってのありますねうんうん多少の違いも
あるってことですよね証券会社そうですね
やっぱり取り扱ってる商品の数であったり
とかあとは大切なポイントとして新任では
え株もまたできうんになるので今積立って
株ができないんですよだからこっちを選ん
でる方はそうですね個別株ができなくて
投資信託だけなのではい新任差でもし株式
にいずれチャレンジしたいなと株式投資
そういう場合はやっぱり証券会社の方が
銀行よりは証券会社の方がいいと思います
ねこれ私もずっと積み立てNISAをして
きたんですけど大体今積み立てってこれ
年間の投資枠40万円なのででうとね
3万3000円ぐらいじゃないですかはい
でそれが今度積み立て投資枠が120万円
になるじゃないですかこれだからあの
およそ10万円になるじゃないですかだ
から積み立てられるえ積み立てNISAの
投資枠が月々10万円はいで成長投資枠で
言うと20万円じゃないですかそうですね
だからこれ20万円っということで
ざっくり月30万円投資に回せますよ
みたいなそうですねはい本当にイメージと
しては最大そのぐらいは回せるんですねで
もんやはりあの1800万円っていう全体
の枠はあるのでま仮にえま例えばですね
そのマックスで使った場合っって5年間で
全部埋まる計算になるんですよねあそっか
はいただこれ真理差が非常に大きいのは
売却するとつまり利益が出たりしてうん
解約したりするとその分また復活するん
ですよ翌年以降ある意味エンドレスに使え
るっていうのは新の非常にこれも大きな
ポイントになりますそうそれこちょっと
含めて株式投資もう少しえチャレンジし
たいなっていう人にとってはまそういう
意味でもやりやすくはそうですねなります
ね特にあの成長投資枠ですねこちらはあの
株式がやはりできるっていうことと投資
信託も選べる選択肢非常に増えますので
あのただ積み立てるとかただ買うっていう
だけじゃなくて利益を確定するっていうま
こういう行為も考えていた方がいいんです
よねそうかそうかこれ今やってない人は
はいとくべきなのか待った方がいいのかあ
いい質問ですねあの正直どっちでもいいん
ですけど今やっといた方が手続きもう取ら
なくていいんでああなるほどそっかそっか
Nサってあの権利なのでま講座解説して
使おうが使わまがそれはまあ自由なんです
よはいなので今のうちに講座を解説しとい
て今のNISA講座ですねを解説しておけ
ば自動的に新差の講座開くのでえスムーズ
にできますよねそうですねはい年末年って
さんお忙しいと思うんで今のうちにやっと
くっていうのはいいと思いますね確かに
おっしゃる通りより投資判断っていうのが
その利確するしないとかねこう売買するし
ないっていうところも含めての判断が必要
になるのでこう運用難易度みたいなのが
うんちょっと上がるって考え方もあるもう
あると思いますまやはりそれをリスクと
捉えるかどうかっていうところはあります
けれどもまどうしても今の積み立て
NISAとかと比べるとより難易度は
上がるのは事実だと思いますうんうんうん
うんうんそうかそうかはいえ下瀬さんは
結構運用するんですかそういう意味であ
やってますあの私もNISAもちょ持っ
てるんですけど今その証券会社にいること
もあって株が実は事実上できないんですよ
株式取引が重にできないのでほぼ投資信託
ではいはいあそうかやってます積み立てが
中心でえまでもあのこう結構売買するよう
なものも持ってたりしますうんうんはい
プロの方もそういう意味では投資信託で
運用するそれぐらいまそういう商品である
ことですよねねあの金融機関の人間はほぼ
投資信託でやってると考えていただいても
えそうかそうかそうではないですはい月々
どれぐらい投資に回すかっていうのはま
それぞれ個々のねえまその所得状況とか
応じた判断だと思うんですけどでも選択肢
は広がりますよねうんそうなんです広がり
ますから全く資産運をやったことなくてと
かですねあの若い頃にこういう制度がなく
てやったことないっていう方でも別に焦る
必要はなくて貯蓄今まで例えばしてた分
うんうんうしていいで少し多めにお金を
やっぱり預け入れるような感覚で始めて
いいてもいいと思いますしまだ全然貯蓄な
いっていう方は本当に月1万円とかでも今
できるのでもっと小さい金額でもできます
けどねはいそういうところもまあの柔軟性
は高まりますよねうんまり太郎さんみたい
にねあの言われた通りにやってる人大丈夫
ですよでもそれもそれ1つのやり方微調整
できますからくでび調整できるそうですよ
ね新歳になるとそういう意味では幅が
広がって調整がしやすいてのもその中に2
つある状態なので積み立てとそのまあある
程度自由に選んで自由に買うところとある
のでどっちでこうちょっと冒険するか
みたいなうんのも選べますまでも基本
積み立ては手堅くどっちかと言うといった
方が良くて成長投資枠の方は成長っていう
単語ついてるんですけど自由投資枠みたい
な感じで考えていんいいと思いますね
ちょっとこれあの1800万円の打ち分け
ということで少し違う角度から見てみた
あの形になるんですけれども全体のその
利用可能額1800万円これ全部積み立て
てもいいんですね極端な話ええそうなん
ですかそうなんですあの積み立て投資枠
っていうのがまあのどうしてもこうま
120万円って先ほど年間でありました
けれどもなんとなくそこが先端しってこう
伝わってしまってるんですが1800万
全部積み立てても別にかわないですへえあ
そうなんだはい成長投資枠は先ほど
ちょっとあのお話ししたように自由投資枠
なんですよなのでま積み立ててもいいし
一括で買ってもいいし株を売買してもいい
しみたいなイメージですうんうんうんうん
うんはいなのでま1800万円のうち最大
その自由にできるのが1200万とうん
いう風にちょっと考えていただくともしか
したら積み立て投資派の方は分かりやすい
かもしれないですそうですよねだから
例えばほったらかしもうずっと1つの銘柄
をもうほったらかしておこうみたいな投資
スタイルの方でもっとより金額を増やそう
と思ってる方とかは1800万円そのまま
もう月々で言ったらじゃあマックスで言う
と30万円積み立てできるその商品って
いうのを購入してほって考え方もできる
はいただ最初にやっぱりスピードアップし
ちゃうと先ほど申し上げたように5年で枠
は一旦いっぱいになっちゃうのでそこを
どう考えるかっていうのもありますけどね
だから額をま抑えてもう少し長期でそう
ですね長く細く長く枠を使うのかそれとも
ある程度貯蓄がある方でもうまずは
とにかくこう金額は多めにして一旦5年間
ぐらいのスパンで考えるかっていう
ちょっとそこの選択は必要になりますけど
ねこもね本当そうですよね面白いですよね
だから3万円だったのまちょ5万円ぐらい
にしてみようかなとかそれをあのどっちに
使おうかなていうかはいそこはやっぱり
年齢とかあのあとまどういう商品を選か
うんよってもちょっと調整が必要になるか
なというとこではありますねうんこの基本
の木で言うと知っておくべきことって他に
もあります商品のところもう少し詳しく見
ていきますとまやはり基本は投資信託が
商品の数としても多くはなるのでちょっと
ご説明をしておきますと今までのNISA
制度一般NISAというのは株と投資信託
が全体的に選べたんですけれどもこの今の
一般NISAの投資信託の中であうん
あまり長期投資に適さないものま
カテゴリー的にちょっとそういう商品が
いくつかあるんですけどそういったものは
除外されてますうんへえなので失敗し
にくいといえば失敗しにくくなっすでに
除外されてるんですねはいあとその
積み立て投資枠の商品というのはこれ
ちょっと買える商品が決まっていてあの
初心者向けが中心になっていてま先ほども
その細く長くというお話ありましたけど
そう細く長く積み立てを続けるのに向い
てる品がうんので結構その商品もある程度
絞られてたり上がり下がりしたりあんまり
しないんそうですねしにくいものが特に
積み立て投資枠は入っているとなるほど
いうことですねえこのバランスの勝てる
バランスとかもあるんですそうですね勝ち
たいかどうかっていうのもありますよね
しっかり勝ちに行きたいかえみんな勝ち
たいんじゃない勝ちたいですよ勝ちたすぎ
て逆行っちゃってるあ逆行っちゃって
なるほどなるほどそうですねじゃちょっと
勝つたにどう
はいはいおってけ
はは時間をかけてお願いしそう
ですやっぱりこの1800どう使うのかて
いうことだと思うのでちょっといくつか例
をお持ちしましたんでどんどんもう見て
いきたいと思いますありがとまずはこれ
ちょっとごめんなさいもう最初から面白く
ないかもしれないですが視聴の方にはまず
はね基本のとしてお話したいんですが
積み立て投資枠100%で使うような
パターン先ほどその1800万まるまる
積み立てるようなケースでこれこういった
パターンが向いてるのはまだ十分な貯蓄が
ない方20代の方とかこれまだ社会人に
なりは縦の方とかえこれからやってみたい
なと思ってる30代前半ぐらいの方という
のはまやはりあまり貯蓄が十分にないと
思うんでえまずはできる金額からコツコツ
と積み立てていただいてでそんなにすぐ
うんまでいかないと思うんでまずは始めて
みましょうというのがここでのメッセージ
ですねはいでここでのポイントはあの無理
のない金額でとにかく始めるっていうこと
ですねうんマックスま一応30万できます
けれどもあの無理して後から減らすよりも
最初少なくて後から増やしてた方が
積み立ての効果は得やすいですうんそう
ですよねそれは当然そうですうんそうなん
ですなのでちょっとそこだけ心がけてあの
背伸びをしないようにうんうんはい
まさしくねこれから新入社員とかあのま
20代前半の方でちょっと自分もこれから
貯金しようかなっていうところで投資にも
回そううっていう人はまこういうスタイル
でやっていこうっていうのはなんかわかり
やすいですよねうんうんうんそうですね
やっぱり預金だけだとインフレに今勝て
ない時代になっちゃってるんでまそういう
意味でちょっとその貯蓄的にですねはいで
もどうですかね太郎さんとかはま該当し
ないパでそんなこと言うんですか面白く
ないと思うでど
聞いてない聞いてました聞いてました
つまんねえなそんなことないち買って
カツカツですでも確かにそういう方はもし
かしたらいらっしゃるかもしれない年齢に
関係なくっていうそうですね一応足して
おきますじゃ次行きましょうねはいこれは
ま積立て投資枠成長投資枠5050%
5050%のパターンですでまこれあの
同士に始めてもいいですし最初積み立て
から始めて徐々に成長投資枠始めて最終的
に50うんを目指すていう感じでもいいん
ですけど始めるタイミング同時じゃなくて
も結構ですはいこれも結構新人さの
ポイントなんですけどあのたまに
いらっしゃるのが積み立て投資枠を使わ
ないと成長投資枠使えないって思ってる方
いらっしゃるんですけどどっちから始めて
も実はいいのと同時でもいいしっていう
自由度もあるんでそこは一応補足をして
おきますはいでこれは例えば株式投資興味
ある方やあのもうすでにある程度貯蓄が
ある方とかですねにおうんのパターンです
これは投資信託の積み立てとあとま株式
投資とかえ投資信託のちょっとリスクが
高めのものをあえて選んでリターンを
とにかくしっかり取りに行く勝つ勝ちに行
くっていういきなりちょっと勝ちに行く
パターンなんですけどこれポイントはです
ね積立て投資枠の方も基本は海外株式は
日本の株じゃなくて海外の株をあえて
積み立ての方で選んでコツコツはいほう
ほうほうほほ積み立てていきましょうで
一方で成長の方は株式投資をある程度前提
としていてま株式投資っていうと基本は
国内株でまずは始められると思うんで地域
分散もこれだと同時に実現できるとあ海外
と日本と両方投資できるで株とまいわゆる
あの個別株と投資信託っていう商品も
ばらけさせることができるんですねであと
あのま何度ももうお話出てきてますけれど
も成長投資枠に関しては売却したらまた
その枠は翌年復活するんで
株はいまこんなに株とえ託で組み合わせる
ようなパターンですねうんそうですよねだ
から国内株式もまさにその売買とかも
できるんでそこでまた今度じゃ違う銘柄
買おうかなそうですね買おうかなとか株も
あの例えば配当とか幽体とか株主幽体とか
でこう継続的にまあのリターンを得られる
ような方法もあるのでそういう選び方を
するのもありなんですよねあこれって
ちなみにその新で個別株じゃ国内株買った
としてもその株主体っていうのはもう今
まで通り普通にはいもちろん受けられます
受けられるんですはい配当も受けられます
受けられるんですはいまそういった銘柄
好まれる方っていうのもはいたくさん
いらっしゃいますけれども大丈夫ですただ
注意点としては単元未満株といってその
株式って取引できる単位が決まってるん
ですね原速国内だと100株ですよねです
ねでただ今はあの特にネット証券を中心に
このうん100株より小さい単位でも
買えるようになってるんですうんえええ
国内株国内株そうなんですああいわゆる
その単元未満株と言ったりとかまあのこの
名称はいろんなその会社によってちょっと
違うんですけれども単元未満株で投資をし
た場合特に幽体ですねに関してはその単元
に行くまでつまり100株に行くまでその
株を買い続ければ幽体受けられるんです
けど満たないとちょっと受けられない
ケースが多いのでそこはちょっと注意が必
です
はいでもコツコツ買ってて最終株はいまで
増やすこともできますんではいまそんな風
にちょっと楽しんでいただいてもいいと
思いますねそうですねもうすでにやってる
人とかま興味あるなって人でこういう
スタイル1つの活用法としてはいいですよ
ねそうなんです50%5050%結構
シンプルなパターンですねであともう1つ
え3つ目見ていきましょうこれはですねお
金を使いながらま増やすというのを想定し
ていてままさにそのマイホームを買ったと
かですねこれからライフイベントが
やっぱり増えるかもしれない340代の方
というのはこれNISA一生使える制度な
のでやはりそのコツコツ積み立てだけじゃ
なくてそのここで積み立てたお金を
引き出して使うっていうこともと全然やっ
ていいんですようんうん結構あの真面目な
方がね日本は多いんで貯蓄したらなんか
もう出しちゃいけないとか積み立てたもの
絶対取り崩しちゃいけないと思ってる方
多いんですけど全然いいですうん
えうんうんどこから取り崩すかていうのが
実はこの話は少し含まれていてえ左側の
青い積み立て投資枠ですねこれはやはり
先ほどとあまり変わらなくて海外株式の
うんインデックスファンドで基本はま
積み立てはずっとやっぱり続けていただ
くっていうことが重要なので続けますとで
右の成長投資枠の方これをある程度
取り崩すことを前提にちょっと商品を選ん
でく
ここを取り崩すていう感ですねこそうです
まやはりあの成長ってあるんですけど自由
投資枠なのでここははい使ってもいいと
いう風にちょっと頭を切り替えていただい
てはいで例えばですねえここにも少し書か
せていただいてますけど高配当株とかはい
値動きが比較的緩やかででも配当がこう
あの継続的に受けられるような株式って
存在するんですけれどもまそういったもの
を個別株で保有されても結構ですしうん
投資信託もあるので投資信託で少しリスク
を抑えながらそういったものを選んで
いただくとかあとバランス型といって
いろんなこう資産が組み合わさってるよう
な投資信託もあらかじめこうリスクがある
程度一定水準に抑えられるように作られ
てるのでまちょっとその個別株を選ぶより
はリスクが抑え気みって言うんですかね
その分リターンもちょっと抑え気味には
なる可能性が高いんですけどはいまそう
いったものを組み合わせていただくことに
よって使いやすくするとはあ必要な時にお
金を取り出せるような状態にしとくとの
そうその高配当株式っていうのは具体的に
どういうものがあるんですかそうですね
あの例えば有名なのはインフラ系なんです
よ電力株とかはいああはいあのあまりこう
事業の内容が変わらないじゃないですか何
年経っても何十年経ってもそんなに変わら
ないこういうところは安定的に配当が出せ
るっていう風に一般的に言われるんですね
あとはもう1つのパターンとしては業績を
上げ続けてる会社うんうんほうんていうの
は当然あの利益が出てるんでそれを株主に
還元するために配当を出すていうパターン
もあるのでまこれもある意味安定はして
ますよね業績が伸び続けてて安定してる
から配当出せるえごめんなさいじゃあ高
配当株式っていうのはとそういう個別株
っていう個別株でも大丈夫結構ですしそう
いう企業を束ねた投資信託も存在するん
ですあ私あのこの前買った銘柄で投資信託
でその配当株みたいなおまさに入ってる
入ってる大丈夫ですかそれそれがいわゆる
高配当株式っていうもの該当しますこれは
結構いいですよはいたまにある逆じゃない
パターン逆じゃないパターン逆じゃない
はいただ後輩ともちょっと注意点としては
やはりあの先ほども少しバランス型のとこ
でもお話した通りですねややリスクが抑え
気味な分リターンも抑え気味になる可能性
があるんですですからこれだけを持ってる
とちょっとさを感じる場面もあるかもしれ
ないので組み合わせが重なるですねあです
よねそれこそインフレに勝つためには必要
だということですあこれちょっとあの1個
前の表見ていいですか1個前のうん表だと
この積立て投資枠のところがま海外株式
インデックス型ってなってるじゃないです
かで次のこの活用法3のところだとま全
世界株式になってると思うんですけど
ここって違いあるんですかここはあの実は
今結構この海外株式ののインデックス型の
投資信託って種類が結構増えていてあの
基本はですねここにある全世界株式
インデックス型で始めていただくのが理想
ではあるんですねははあはいあの全世界
株式ってもう文字通り本当に世界中の株式
市場モラしてるんですよ日本も入ってます
しアメリカも入ってますしあと新興国とか
も入ってるんで本当にモラしてるのであの
最初の1本としてはおすめなんですただ
うん結構その高いリターンを狙いに行き
たいとかうん行きたいっていう方は
やっぱりアメリカの株式とかこう
ピンポイントで好まれる方っていうのも
いらっしゃるのでそれでもま問題はない
ですうんうんただしあの全世界株式と
比べるとどうしても価格のこう変動幅って
いうのは大きくなる可能性があるのでその
点だけ注意いただければ特定のそういう
アメリカとかですね地域の株式を選んで
いただいてもいいと思いますそはあの
積み立てるよっていうこそうですね
あくまでも前提は積み立てなのでま多少
そういうあの短期的に値動きがあったとし
ても長い目で見ればま鳴らされていくと
いう風に考えていただければいいかなと
思いますねうんあこれ債権1回この番組
習ってするとこれ入れなくていいんですか
はいえっとあの実は新林差では債券単体
そのものは買えないんですねほうほうほま
ちょっと保有できないので投資信託で債権
を組み入れているものっていうのがあるの
でそういったものを入れていただくことで
間接的に債権に投資ができますああえ
まさに債権を組み入れている投資信託の
代表例がバランス型って呼ばれるものなん
ですよそうはいこれは基本系は株と債権が
組み合わさってますでここにさらに不動産
とかも入ってたりするんですよでそういっ
たものをこうちょっとバランスよく
ブレンドして1つの商品に仕上げてるもの
がバランス型なのでまそこで間接的に債権
を持っていただくと例えば株があまり元気
ない時とか下がっちゃった時に債権って
いうのは相対的にこううん力を発揮するっ
ていうかですね元気でいられるんですよ株
があんまり元気ない時にはいなのでま持ち
こえることができるっていうんですかね
全体としてはいですからまそういう風に
間接的に持っていただければいいかなと
思いますねうんうんうん篠田さんはちなみ
にスタイル的にはどれになるんですかはい
えまでもあの本当にこれですね5050
ぐらいでイメージは考えてますでも成長
投資枠は結構ま株がねどうしてもできない
のがちょっとああそうかそうかつまらない
なと個人的には思ってるんですけど
めちゃめちゃ本音出ますそうなんですよ
できないのでまむしろ投資信託でちょっと
リスク高めなものとかもあえて入れようと
思ってます成長投資枠はでやっぱり一定の
周期で売却をするとかまちゃんと見極め
るっていうことをやろうかなと思ってるん
で基本系はそうですねまうんこの2と3の
組み合わせみたいになりますかね積み立て
投資枠はやっぱり海外株式ま全世界株式今
も積み立ててるんでそれをうんして成長
投資枠の方はちょっとですねこう例えば
特定のテーマとかはいはい特定の業種とか
企業群を集めたようなものっていうのも
対象商品の中にたくさん入ってるんですよ
だちょっとそういうのを選ぼうかなと思っ
てますねうんうんうん太郎さんどれにし
ますえ僕はやっぱ3番じゃないんですかね
おでもそうですよねあでも3番そうですね
ちょっとこうリスク抑え気味の部分も作っ
とくうんうんうんうんでこういうものにし
とけば崩せるってことですよねそうですね
まあのあまりこう価格変動が大きくなら
ないというかあの例えばやっぱり長く長期
あの投資を続けていく上ではどうしても
例えばそのなんとかショックみたいなこと
が起こる可能性もあるんでそういう時に
大きくこの資産が減らないように毀損し
ないようにこのピンクのところ若干うん
リスクをさげめにこれはしてるのではいま
そうすると万が一そういう何かお金が必要
になった場面となんとかショックみたいな
ものがうんはそれて全然自分のせいじゃ
ないじゃないですかうんでもお金は必要
ってなった時に比較的こう精神的にあの
傷つかずにていうか困らずにお金を出せる
方法は3だと思うんでまちょっと心がけて
いただくといいかもしれないですねあ先君
はどれにしますま私はその成長投資枠を
もっとギゅンって上げた3番ですねえでも
2と3のやっぱり組み合わせじゃないちで
正確でるわもうあれを80%ぐらいにし
ちゃうね比率を上げちゃうはいでもねそれ
も全然ありですようんありですありです
はいまもちろん積み立てて続けていけば
じわりじわりと大きくなっていくわけじゃ
ないですかだから最初意識するのは成長
投資多めというのも全然オッケーですそう
なんですあのこれ考えがあってもうこ3場
にあるように私は基本的に積み立て
NISAのうん目的っていうのはまさに
その教育資金子供の教育資金将来的にま
これをじゃ学費に当てようとかていう考え
で始めたんですねそれ以外やっぱりうん
うん私の判断なので家族にはうを言わせ
ないですもパパ頑張るからて言って成長到
ぎゅンってすごいチャレンジャーだね
リターンも取りに行くから素晴らしい素晴
代前半ですあでもそうなんですそこも重要
でリスク取れるうちに取っておくっていう
のはとても重要なんですよね新しい考え方
だなはい取れるとそれって必ずしもま年齢
だけじゃないんですけど取れる時に取っ
といてうんであのやっぱりブレーキをかけ
なきゃいけない場面てくるんまそうですよ
ね調整する時はね必要ですしそれこそ
マックスで例えば投じることができたとし
ても5年後には考えないといけないわけ
ですからそうですはい特にねお子さんの
教育資金って決まってるじゃないですか
いつぐらいに必要になるかってプラン立て
やすいんでねはいちょっとこれ本当に聞き
たいのがはい全然もう今おすすめの活用法
は分かりましたパターンも分かりました
具体的な数字もしっくりきたんですけど
うんやってはいけないよう聞きたいですよ
はいそうですねこれはね結構やってる方が
多いからあえてこういう言い方をしてるん
ですけど具体的にちょっと見ていき
ましょうか組み合わせなんですよねああ
はい結構あの日頃いろんなところで兄さん
の話したり投資信託の話してると自分こう
いう風に買ってますってこれいいん
でしょうかっていうご質問すごく多いん
ですけどあまあそうですねこういう言い方
も良くないんですけど半分以上の方は結構
間違ってるっていうかうんうんあちょっと
惜しいんですよはいはい残念
やり方なんですねでまこれ組み合わせ方の
例としてよくいらっしゃるのが今米国株の
SP500っていうまこれインデックス
ですねとあと全米株式と呼ばれる
インデックスの投資信託もあるんですけど
これ組み合わせてる方非常に多いんですよ
うんうんであとはSP500の
インデックスファンドとあと個別株で米国
株のAppleとかテスラとかマイクロ
ソフトとかこういったものをはいはいもし
やはいはいなんか左からがます入してきて
ますじゃちょっとでも一旦一旦じゃあ続け
てくださいちょっと泳してみましょ
ちょっとじゃあもう1つ見ときましょうか
はいあとはえま例えば全米株式と言われる
その米国株のこれもインデックスなんです
けどそれと全世界株式さっきもちょっと出
てきましたねはいこれを組み合わせてる
ようなパターンうんうんこれは残念ながら
ダメなんですダメなパターンだああダメ
ダメああれええあれダメなんだそうですね
ちょっと
ダメダメかダメで
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