20240304_初稿後の調整【「好き」を仕事に VS「得意」を仕事に】

shinobu

4 Mar 202408:03

Summary

TLDRこのビデオでは、ブライダル業界での長年の経験から、保育園留学事業へのキャリアチェンジを遂げた人物が登場します。彼女は、仕事を通じて人と人との繋がりや家族愛に興味を持ち、それが彼女の仕事への情熱となっています。また、自己の強みや得意分野を活かし、変化するキャリアパスでもその本質を忘れずに、自己実現を追求しています。彼女の物語は、勇気を持って一歩踏み出すことの重要性と、変化を恐れずに自分の道を切り開くことの大切さを伝えています。

Takeaways

😀 ブライダル業界への深い愛情があるが、その背後にある「人と人との繋がり」への興味が、異なる仕事でも継続して楽しく働ける理由である。
📚 医療分野を学んでいたが、新卒で医療の道に進まず、約10年間ブライダルプロデューサーとして働き、その後は全く異なるキャリアパスを歩んでいる。
🔍 人の話を聞くことや、そこから気づきを得ることに強い興味があり、それがブライダル業界への情熱につながっている。
💡 自分自身の得意分野や強みを理解し、それを活かすことで、ストレスなく仕事を続けられる。
🎓 学生時代は放射責任者として働き、その後組織のコンサルティング業務に就いている。
✨ コーチングや人の可能性を引き出す対話が得意で、人の良いところを見つけ出し、それを伸ばしていくことに喜びを感じている。
👨‍👩‍👧 家族との繋がりや人と人との愛に関心が深く、これがブライダル業界への情熱をさらに強めている。
🔄 異なるキャリアパスを経験しても、根底にあるのは「人と人との繋がり」への興味と愛であり、これが変わらない。
🤔 違うキャリア選択をした方が良かったのではないかと思う瞬間もあったが、得意分野や強みを活かすことができると感じると、その道を選んで正しかったと確信している。
👏 自分の道を選び、進んでいく勇気を持つことの大切さを強調しており、親や支持者からの支援と理解が力になると述べている。

Q & A

スピーカーの仕事の経歴や経験はどのようなものですか?
-スピーカーは新卒時に医療の道を志していましたが、最終的にブライダル業界に進みました。ブライダルプロデューサーとして約10年間働いた後、保育園留学事業を行う会社に移りました。またコンサルティング業務にも従事しています。
スピーカーの強みや得意分野は何ですか?
-スピーカーは人と対話し、相手の可能性を引き出すことが得意だと言っています。人のいいところを見つけ、さらなる成長を促すことにストレスを感じずに取り組めるようです。
ブライダル業界に魅力を感じた理由は何ですか?
-ブライダル業界自体が好きだったことに加え、人と人が繋がり、家族が生まれていく過程に興味がありました。人と対話し、気づきを得ることが好きだったことも理由の一つでした。
学生時代の経験やエピソードはありますか?
-学生時代は土日と平日を問わず結婚式場で働くなど熱中していました。一方で、医療の勉強にはモチベーションがなく孤独を感じていたこともあったようです。
キャリア選択における後悔はありますか?
-唯一の後悔は、就職時に親に無断で医療の道を離れたことだと言っています。2年半ほど実家に帰れない時期があり、やがて親から理解を得られたことが大きな励みになったようです。
スピーカーはキャリアについてどのように考えていますか?
-スピーカーは、好きやスキル、得意分野の本質は変わらないと考えています。形や色は変わっても、根本にあるものを見つけ、それを実現する手段を選んでいくことが大切だと述べています。
スピーカーは人生やキャリアについてどのようなメッセージを伝えていますか?
-スピーカーは、勇気を持って一歩を踏み出し、目の前のことを信じて行動し続けることの大切さを訴えています。モチベーションが下がっても、自分の経験から得た学びを活かし、前に進んでほしいと呼びかけています。
親の存在や影響についてどのように語っていますか?
-親の理解や応援が自分にとって大きな力になったと述べています。迷った時に相談したり報告したりすることで、親から後押しされながら大きな決断ができたと振り返っています。
スピーカーの価値観や人生観が分かるエピソードはありますか?
-スピーカーは、自分で道を選び進んできたことを親に誇りに思ってもらえたエピソードを紹介しています。自らの選択を貫くことと、身近な人からの支えの大切さを物語っているようです。
スピーカーの今後の展望や目標はどのようなものですか?
-具体的な展望は述べられていませんが、自分の経験を活かし、これからも勇気を持って行動し続けることが大切だと訴えています。日常のモチベーション低下にも屈せず、前を向いて歩んでいきたいようです。