【intel不具合発覚】CPUの設計ミスで世界中でパソコンが次々壊れる事件が勃発!(そしてついに解決策が発表される)
Summary
TLDR最近、世界中でIntel製CPUが徐々に壊れる問題が報告されており、大きな騒動を引き起こしています。この問題は、高性能なCPUから始まり、時間と共に下の性能のCPUにも拡大する「次元爆弾」のような現象です。ゲーム開発会社が使用していたCPUの大量の故障が報道され、インテルは設計ミスを認め、8月中旬には修正パッチをリリースすることを目標としています。しかし、すでに出荷されたCPUは性能が低下しており、元に戻る可能性は低いとされています。デスクトップPCの13世代、14世代のユーザーには注意を、モバイルCPUユーザーには今のところ問題なしとのことです。
Takeaways
- 😨 Intel製CPUが世界中でクラッシュし、問題が大騒ぎになっている。
- 💻 初期は問題なく使えるが、徐々に壊れていくという次元爆弾のような壊れ方。
- 📈 3ヶ月~4ヶ月で使用していると問題が発生し、返品率が4倍に急増。
- 🎮 ゲーム開発会社アルデンゲームズが使用したCPUがほぼ全滅し、AMDに変えざるを得ない状況に。
- 🔧 IntelがPLを守るデフォルト設定を使用するよう呼びかけたが、これはCPUの過剰な電力使用を指している。
- 😡 初期の対策に反発があり、購入者が高電圧でオーバークロックしたかった理由が否定された。
- 🚫 1ヶ月後には、オーバークロックと関係なく壊れ始めたCPUが報告され、問題は拡大した。
- 🔬 7月22日にIntelが正式にバグを特定し、CPU側の設計ミスが原因だと発表。
- 🛠️ 8月中旬に修正パッチをリリースすることを目標としており、不安定なシナリオに対応する検証を続けている。
- 🛑 すでに販売されているCPUは劣化が進行しており、物理的な劣化は修正パッチで直らない可能性がある。
- 🚫 この問題はデスクトップPCの13世代、14世代に限定され、ノートPCやモバイルCPUには影響はないとされている。
- 🤔 ただし、デスクトップ用CPUの設計ミスがモバイル版にも影響を与える可能性がある。
- 🛑 Intelは返品対応を行っているため、症状がある場合は問い合わせを検討する。
- 👍 AMDはこの事件を受け、新CPUの発売を延期し、同様のミスがないか確認している。
- 🔮 今後のIntelのCPU選択は慎重に行い、15世代CPUが問題を解決したかどうかに注目する。
Q & A
Intel製のCPUにどのような問題が発生しているのですか?
-Intel製の13世代および14世代のCPUが、数ヶ月使用した後に徐々に壊れるという問題が発生しています。特に高性能なCore i9やi7のKシリーズで最初に報告されました。
この問題の特徴は何ですか?
-問題の特徴は、CPUが当初は正常に動作するが、数ヶ月経過すると徐々に劣化していき、最終的に壊れてしまう点です。このため、問題が発生するまでの期間が長く、次元爆弾のような現象と説明されています。
この問題が発見された経緯は?
-今年の2月頃、世界中のパソコンマニアたちがゲーム中に突然クラッシュするケースが増加し、最初はゲームの問題と考えられていました。しかし、次第にIntelのCPUが原因ではないかと疑われるようになり、調査が進みました。
Intelの最初の対応策はどのようなものでしたか?
-Intelは最初に、デフォルト設定でCPUを使用するように促しました。これは、ユーザーがCPUに過剰な電力を与え続けた結果として問題が発生した可能性があると主張したものです。
問題の原因は最終的にどのように特定されましたか?
-Intelは最終的に、CPUの動作電圧が異常に高くなるバグが原因であると特定しました。CPU側が誤った電圧要求を送信していたことが確認され、設計ミスが原因であると認めました。
この問題に対する修正策はどのように進行していますか?
-Intelは8月中旬にパートナーに対して修正パッチをリリースすることを目標にしており、現在は検証を続けています。しかし、既に劣化が進んでいるCPUの性能は元に戻らない可能性が高いです。
劣化したCPUはどのような影響を受けるのでしょうか?
-劣化したCPUは、エレクトロマイグレーションという現象により、内部の配線が徐々に劣化し、抵抗が増えて性能が低下します。最終的には壊れてしまう可能性が高いです。
現時点で問題が確認されているCPUはどのモデルですか?
-問題が確認されているのはデスクトップ用の13世代および14世代のCPUです。Core i9、i7、i5のKシリーズが特に影響を受けています。モバイル用のCPUには今のところ関係ないとされています。
Intelの今後の展望についてどう考えられますか?
-Intelが次の15世代CPUを販売する前に、今回の問題を解決できなければ、消費者の信頼を失う可能性があります。しかし、Intelは大手企業であり、復活する力を持っていると考えられています。
現在Intel製のCPUを使用している人はどうすれば良いですか?
-Intel製の13世代または14世代のデスクトップCPUを使用している場合、異常が見られたら購入場所に問い合わせるべきです。12世代以前やモバイル用CPUを使用している人は、現時点では気にする必要はありません。
Outlines
😨 インテルCPUのクラッシュ問題
世界中で使われているインテル製CPUが徐々に壊れていくという問題が報告されています。当初は問題なく使えたコンピュータが数ヶ月後にはクラッシュする可能性があり、これにより返品率が急増しています。この問題は高性能なCPUから始まり、時間差で下位モデルにも影響が及んでいます。ゲーム開発会社アルデンゲームズが使用していたCPUがほぼ全滅し、問題が一気に拡大しました。インテルは当初マザーボードの責任を問う対応をしていたが、後にCPU側の問題であることが明らかになりました。
🔍 インテルの正式な対応と問題の認知
インテルは7月22日にバグを特定し、CPU内部の動作電圧が異常に高いことが原因で、マイクロコードアルゴリズムの問題が原因であると発表しました。これはCPU側の設計ミスであり、マザーボードの責任ではなく、CPUが過剰な電圧を要求していたことが明らかになりました。これによりCPUに過剰な負荷がかかっており、時間と共に劣化していったと説明しています。インテルは8月中旬に修正パッチをリリースすることを目標としていますが、すでに出荷されているCPUの劣化は戻せない可能性があります。
🛡️ 影響範囲と今後の注意点
この問題はデスクトップ用の13世代と14世代のCPUに限定されており、モバイルCPUには影響がないとされています。デスクトップCPUの性能が高性能であるため、電圧が高めに設定されていることが原因で、モバイルCPUは性能が低いため影響が少ないとされています。しかし、インテルはまだ全ての原因を特定できておらず、今後の動きに注目が必要です。デスクトップユーザーは注意を払い、異常があれば購入場所に問い合わせるべきです。一方、ノートパソコンやラップトップCPUのユーザーは今のところ問題がないとされています。
Mindmap
Keywords
💡CPU
💡クラッシュ
💡次元爆弾
💡オーバークロック
💡マイクロコードアルゴリズム
💡エレクトロマイグレーション
💡バグ
💡パッチ
💡PL
💡アルデンゲームズ
Highlights
世界中でIntel製のCPUがクラッシュして大騒ぎになっている問題について解説。
CPUが徐々に壊れていく「次元爆弾」のような壊れ方をする現象が報告されている。
3ヶ月~4ヶ月使用後にパソコンが壊れる可能性があると話題に。
返品率が短期間で4倍に増加している現状。
専門用語を使わずに解説を進めるスタイルの紹介。
今年2月頃からIntelの13世代と14世代CPUのクラッシュ報告が増えた経緯。
ゲーム中にCPUがクラッシュする問題が増加し始めたこと。
問題は最初に高性能なCore i9の14世代Kシリーズから報告された。
その後、13世代のKシリーズやCore i7にも同じ問題が報告されるようになった。
アルデンゲームズ社が使用したCPUがほぼ全滅し、AMDに乗り換えた報告。
IntelがPLを守るデフォルト設定を使用するよう勧める対応。
CPUの過剰な電力供给が原因で問題が起こっているとの指摘。
購入者がオーバークロックを行っていたことが問題視された理由。
1ヶ月後にはデフォルト設定で使用しているCPUも壊れ始めた報告。
7月22日にIntelがバグを特定し、CPU側の設計ミスを認めた。
動作電圧が異常に高いことが原因でCPUが劣化するという分析結果。
8月中旬にパートナーにパッチをリリースすることを目標としている。
すでに出荷されているCPUは性能が下がっている可能性がある。
劣化が進行中のものに対しては修正パッチが出ても物理的な状態は戻らない。
デスクトップPCの13世代、14世代CPUを使用している人は注意を。
モバイルCPUは今のところ問題なしとの報告。
今後のIntelの動向に注目を要する。
AMDは新しいCPUの発売を延期し、同様のミスがないか確認している。
今後のCPU選びは時期によって良いものを選べることが重要。
Intelはすぐに復活する可能性があるとの見方。
デスクトップPCの12世代までのCPUやノートPC用のCPUは今のところ問題なし。
Transcripts
はいこんばんはこんにちはたきです今
世界中でIntel製のCPUが次々と
クラッシュして大騒ぎになってる事件ご
存知ですかしかも厄介なのが次元爆弾の
ような壊れ方をするんですよつまり買って
きた当初は問題なく快適に使えるんですが
3ヶ月4ヶ月と使ううちに徐々に壊れて
いくんですせっかく買ったパソコンが数
ヶ月後に壊れるかもと思うと嫌ですよね今
もう世界中がパニック状態となって返品率
が短期間で4倍にもなっているそうなん
ですということで今回はこのIntelの
問題について解説していこうと思います
果たして皆さんのパソコンは大丈夫なのか
今後のIntelはどうなってしまうのか
これからのパソコン選びはどうすべきなの
かそれでは早速行ってみ
[音楽]
ましょうこの番組ではできるだけ専門用語
を使わずに解説していくというのが元なん
ですがま今回はさすがにちょっとだけ出
ちゃいますまでもね言葉の意味が分から
なくても理解できるような説明をしていき
ますのでご安心してくださいじゃあまずは
ことの顛末を自系列で見ていくとですね
今年の初め2月頃に世界中のパソコン
マニアたちがIntelの13世代と14
世代つまり型番が1万3000台と
1万4000台のCPUを使ってゲームを
プレイしていると突然クラッシュして
しまうようなことが増えてきてですねあれ
これおかしくないって気づき始めたんです
よでもね当初は誰もCPUのせいだとは
思わなかったまたまにはこういうことも
あるよねゲームのせいかなぐらいに思って
いたんですがどんどん報告が増えるにつれ
てあれこれもしかしてCPUの問題じゃな
いって気づき始めるんですね特徴的なのが
最初に報告が上がったのが超高性能な
デスクトップ用のCPUCorei9の
14世代Kシリーズその後に13世代のK
シリーズが壊れ始めてそしてそこから少し
経った後にその1つ下のランクCorei
7の14世代13世代のKシリーズにも
同じような状況が出始めたんですまつまり
これはね高性能なCPUほど早く壊れ
ちゃって時間差でその下の性能のものも
壊れていくという感じなんですねまさに
次元爆弾この話を一気に大きくしたのが
アルデンゲームズていうゲーム開発会社の
報告なんですが5月にね彼らが使っていた
大量のi9とi7のCPUがほぼ全滅し
ちゃって会社のCPUをごっそりamDの
ものにそう入れ替えせざるを得なくなった
らしいんですよこの話で世界中のパソコン
マニアたちがパニックになったわけです
ここでようやくIntelも思いこを上げ
てうん確かに問題があるかもって認めたん
ですねで最初の対策がPLを守って
デフォルト設定を使えこう言ってきたん
ですはあ何それて感じですよねまこれ簡単
に説明しますとみんなCPUに無茶させ
すぎだよって言ってきてるんですよCPU
って高性能になればなるほどバカみたいに
電力を使えますまつまり単純に言うとね
決められた以上の電力を過剰に与えて
あげれば本来の性能以上の能力を出すこと
ができるんですねそれをオーバークロック
と言うんですがそれが認められているのが
CPUのまつにKの文字がつくシリーズな
んですまつまり初期にがついだこの
シリーズを使っていた人たちはマニアの人
たちなのでCPUに過剰な電力を与え続け
て酷使していたんですよそこでインテルが
言ったのはその過剰に電力を与えるにも
色々あって一瞬だけパーンとね高電力を
与えて瞬間的に性能を上げるのはいいんだ
けれども高電圧をずっと持続的に与え続け
ちゃだめだよっていうことを言ってるん
ですねまCPUにも問題はあるんだろう
けれどもそれよりもそんなに電力を与え
続ける基盤マザーボードの方に問題がある
んだよ無理のない設定を使いなさいと言っ
てねまCPU側じゃなくてマザーボードに
責任転化したっぽい回答をしたん
ですただこの発表は購入した人たちを激怒
させましたまオーバークロックさせて高
性能を手に入れたいからこのCPを買った
のに電圧を上げちゃダめてじゃあ何のため
にこれ買ったんだってそりは起こりますよ
ねしかし話はここからどんどん悪い方向に
進んでいき
[音楽]
ますそれから約1ヶ月ほど経ってみると
Intelが用意した無理のない設定で
使っていたCPUもどんどん壊れ出したり
今度はオーバークロックとは関係ないK
シリーズ以外のCPUも壊れ出したんです
えさらには今まで問題がないと思われてい
たさらに下のクラスCorei5の
1314世代までもが壊れ出しましたそう
モバイルCPUを除くデスクトップ用の
1314世代はごく一部を除きほとんどで
クラッシュが確認されるようになっちゃっ
たんです
ねこれはいよいよおかしだろうってことで
インテルがどう対応するのかを世界中が
見守ったんですそんな中先日7月22日に
ついにインテルは正式にバグを特定したと
いう発表を出しましたそれがこれなんです
がめちゃくちゃ短いでしょう世界中に迷惑
をかけている問題への回答文とはとても
思えない短さです内容かというと要約し
ますと返品されてきたCPUを分析して
みると中の動作電圧が異常に高くなってい
たというんですねそして動作電圧の上昇は
マイクロコードアルゴリズムに起因し
プロセッサーに誤った電圧要求が送信され
ていることが確認されましたまつまり当初
Intelが言っていたマザーボード側の
問題ではなくてCPU側の設計ミスでした
というのを認めたんです
ねマザーボードが電圧を上げすぎているん
じゃなくてCPU側がもっと電圧を送って
くれと要求しちゃっていたってことなん
ですそれでCPUに限界以上の負荷が
かかっていき時間と共に劣化していき
バタバタと倒れ出したこんな感じなんです
ねほら初めに高性能なCPUから壊れ
たって言ったでしょまつまり高性能な
CPUほどたくさん電力が流れるので
ダメージの蓄積は早くそうじゃないものは
徐々にダメージが蓄積していったという
ことなんですよまこの文章だけじゃCPU
側にミスがあるということまでは分かるん
ですがま詳細までは分かりかね
ますえそして大事なのは改善策ですよね
続きを読みますと不安定性のシナリオが
確実に対応されるように検証を継続して
いきますIntelは現在完全な検証を得
て8月中旬にパートナーにパッチを
リリースすることを目標としていますはい
8月に修正パッチを配布して解決させ
るって言っていますまこれねIntelと
しては少年場だと思いますよもうすぐ第
15世代次のCPUの販売も迫ってきて
いるわけですからここでちゃんと解決させ
て負のイメージを一層できなければもう誰
もIntelのCPUを買わなくなるわけ
ですよこれ解決されることを祈りたいです
ねただここからが重要なんですが問題なの
はこの不具合が解決されたとしてもその先
のCPUの劣化が止まるというだけで
すでに世の中に払い出されて使用されて
いるCPUというものは現時点で全てが
劣化済みですでに性能は下がっていますし
壊れかかっているその状態は2度と元に
戻らない可能性が極めて高いんです
ね反動体に負荷がかかりすぎて徐々に徐々
に壊れていくという現象はEMエレクトロ
マイグレーションという現象で説明がつく
んですよ反動体の中って目には見えない細
さの配線がぎっちり詰まっているんです1
本数NMの太さで花粉よりも細い配線なん
ですがまここを電気が通るわけなんですね
これが使っているうに徐々に劣化するん
ですエレクトロマイグレーションって
ネットで検索するとこんな画像が出てき
ますこれね元は綺麗な1本の同配線だった
ものがもうボロボロですよね普通に使って
いるだけだと徐々に徐々に劣化していくの
でま10年とか20年とかは全く問題なく
使えるんですが想像以上に後付荷をかけ
続けると短期間でこのようにボロボロに
なってしまうんですこれが起こるとどう
なるかと言うとま例えばこれがCPUだと
してここにPコアEコアとかたくさんの
コアがついていてまこれらに電気を起こる
ための同配線がこうあるとするとこの道が
どんどんどんどん壊れていくんですねそう
するとここに抵抗ができちゃうわけですよ
その結果ここに大量の電気が送られてきて
もこの抵抗によって減っちゃうのでこの
コアの中ににはあまり電気が届かない性能
が出せないきっと今不具合が起こっている
CPUの中ではこのようなことが起こって
いると思うんですま先ほども言いましたが
本来このようなことになるには10年とか
かかるんですよでもIntelの発表を見
ますと動作電圧が高くなるバグがある
そして次元爆弾のように時間と共に徐々に
徐々に劣化していき壊れてしまうという
この現象を見るとおそらく少なからずこう
いった状態が起こっているということが
容易に想像できるんですねもちろん
Intelが正式にこういったことを発表
してるわけではありませんがもしこうなっ
ていたとすればですよこの状態Intel
が修正パッチをいくら出そうが物理的な
劣化が治るわけではありませんよねこれ
以上進まなくなるというだけの話
ですまですから今インテルは返品対応を
受け付けていますので少しでも症状がある
という方は1度問い合わせてみた方がいい
んじゃないかと僕は思うんですねま
もちろん症状が全くない人は受け付けて
くれませんからねえあと今回のこの症状は
デスクトップパソコンの13世代14世代
だけが対象でありノートパソコンやミニ
PCに搭載されるようなモバイル版
ラップトップCPUは今のところ関係ない
とされていますというのもねデスクトップ
用のCPUとモバイル用のCPUでは性能
が倍ほども違うんですよモバイル用の
CPUは性能がかなり低いのでそもそも
流れてくる電圧が低く設定されているん
ですあとモバイル版のCPUはそもそも
劣化が早いものなので通常劣化なのか異常
劣化なのか判断つきにくいでしょうしね
モバイル用のCPUも一時期調子が悪く
なったという報告があったんですが
Intel側がそれを調べた結果どうやら
関係なさそうだということらしいんですね
まとは言ってもデスクトップ用の設計ミス
がモバイル用にも同じようにコピペで使わ
れている可能性は十分あるんじゃないかな
と僕は考えているんですがま今のところの
結論としては大丈夫ということらしい
ですはいということでIntel今結構
大変でしょうまこれからIntelが
しばらく安定するまではAMDを選ぶって
いうのが安全かもしれませんねこの事件を
受けてAMDはまもなく販売予定だった
ryzenの9000番台という新しい
CPUの発売を延期させました今は何が
あっても失敗できませんもんねまよく調べ
て同様のミスがないか確認してから販売
しようということだと思いますまただね
これから先Intelがずっとダメなのか
と言とそうではありませんCPUってね
そのタイミングタイミングごとにいいのを
選ぶというのが正解なんですよintって
すごい会社ですからすぐに復活する
でしょうしさすがに次の15世代CPUに
この問題を継続したまま販売するとかま
そんなやばいことはさすがにしない
でしょうからま直にAMD1強とはならず
まこの問題が解決すればすぐに復活して
くれるんだとまそういうことを僕は祈って
おり
ますということでまとめますと
デスクトップパソコンをお使いの方で
Intel1314世代を使っている人は
ご注意くださいもし異常があれば適切な
購入場所に問い合わせてみてくださいえ
そして逆に気にしなくていいよという人と
してはデスクトップパソコンでも12世代
までのCPUを使っている人そしてさらに
ノートパソコンやミニPCなど
ラップトップ用のCPUを使ってる人は今
のところ気にする必要はないとのことです
ましかしねIntelは今全ての原因を
特定できているわけではありません今後の
Intelの動きに注目したいところです
はいということで今週も最後まで見て
いただいてどうもありがとうございました
それではまた次回の動画でお会いし
ましょうバイ
[音楽]
バイさ
[音楽]
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