【ホリエモン】※2025年、みんな消えていくかもしれません。
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、人工知能とロボット技術の進歩が詳述されています。最新のAIロボットがバーチャル空間で訓練され、異世界のゲートを通じて得た技術を応用し、人間の限界を超える動きが可能になる様子が紹介されています。さらに、4脚のロボットが実際の環境で自主移動や作業を行っている例も示され、人工知能がボディを与えられた際の潜在能力が探求されています。スクリプトは、人工知能が未来の社会を変える可能性とその危険性についても触れています。
Takeaways
- 🤖 スクリプトでは、人工知能ロボットの進化とその能力について議論されています。特に、職人技を超える可能性や、人間のように柔軟に動くことについて触れられています。
- 🧠 AIの学習過程がバーチャル空間で行われ、その中での訓練により、現実世界では得られないような技術やスキルが開発されたと示されています。
- 🔧 仮想空間での訓練により、ロボットは多脚の形状で4096台同時進行し、2万世代の進化を5時間以内で実現することができると主張されています。
- 🚀 異世界のゲートのようなもので、バーチャル空間で鍛えた能力を現実世界に持ち込める技術が開発されたと説明されています。
- 🦶 ロボットはカメラやレーダーを装備していながら、それらを使わずに階段を昇り降りすることができると示されています。
- 🎯 自動操縦技術において、足型ロボットは初めてであろうほど多数を動かすことができ、新しい技術によって従来の制約を超えています。
- 🛠️ 従来の自動操縦技術では困難だった地形を、この新しい人工知能によってロボットが克服し、より柔軟な動作が可能になったと強調されています。
- 🔮 人工知能の進化は、センサー情報だけでなく、全身の感覚を活用した高度な認知機能を備えるようになるでしょう。
- 🚗 将来的には、この技術を応用して、自動車や飛行機などの乗り物を超えるパフォーマンスを発揮するロボットが登場する可能性が示唆されています。
- 🌐 人工知能は、より創造的な仕事や、人間が得意とする分野に重点を移すことが求められる未来において、重要な役割を果たすことが期待されています。
- 🔄 技術の進歩により、従来の職種や分野が変革される一方で、新たな分野で人工知能の適用が進むことで、未知の可能性が開かれると予測されています。
Q & A
このスクリプトで紹介されたAIロボットの特徴は何ですか？
-このスクリプトで紹介されたAIロボットは、バーチャル空間で訓練され、4脚の構造を有しており、異世界のゲートのような技術を用いて現実世界でも動作することが可能です。また、カメラやレーダーを使わずに階段を昇り降りたり、障害物を避ける能力も持っています。
バーチャル空間での訓練とはどのような意味ですか？
-バーチャル空間での訓練とは、物理的なハードウェアを実際に作成することなく、仮想空間内でロボットを訓練することを指します。これにより、コストを削減しながらも多数の世代を短時間で進化させることができます。
AIロボットが持つ「異世界のゲート」のような技術とは何を指していますか？
-「異世界のゲート」のような技術とは、バーチャル空間で訓練された知能やスキルを現実世界に適用する技術を指しています。これにより、バーチャル空間で獲得した能力を現実のロボットに転じることができます。
ロボットがカメラやレーダーを使わずに動作する理由は何ですか？
-ロボットは、バーチャル空間での訓練を通じて、カメラやレーダーなしで障害物を感知し、避けることができる運動神経を獲得しています。これは、人間が目や耳を使わずに周囲の状況を感知する能力に似ています。
スクリプトで言及された「エンボディメント」とは何を意味していますか？
-「エンボディメント」とは、ロボットやAIが体を持っていることで生み出される知能の概念を指します。体が与える制限や能力に基づいて、知能はより適応的で柔軟な動作を可能にします。
スクリプトで触れられた「内蔵機関」の役割は何ですか？
-「内蔵機関」とは、ロボットの内部にある部品や機能を指し、これらはロボットの動作や性能に直接的な影響を与えます。内蔵機関をうまく活用することで、より高度な動作が可能になります。
スクリプトで紹介されたAIロボットは、どのような場面で有用であるとされていますか？
-スクリプトで紹介されたAIロボットは、階段を昇り降りる、障害物を避ける、暗闇の中を歩くなど、様々な場面で有用であるとされています。また、将来的には荷物運べる配達や警備などにも応用が可能であるとされています。
ロボットが「目隠し」の状況で動作する理由は何ですか？
-「目隠し」の状況で動作することは、ロボットが視覚情報に依存することなく、他の感覚や運動神経を活用して周囲の状況を認識し、適切な動作を行う能力を示すためです。
スクリプトで触れられた「デジタルヒューマン」とはどのような概念ですか？
-「デジタルヒューマン」とは、人間のすべての器官や体をデジタル形式でコピーし、仮想空間で模擬することを指します。これにより、人間の感覚や動作を高精度で再現することが可能になります。
スクリプトで言及された「人工知能の危険性」とはどのようなものですか？
-スクリプトで言及された「人工知能の危険性」とは、人工知能が進化し続けることで、人間の仕事や社会に与える影響、または制御不能になる可能性についての問題です。
スクリプトで紹介されたAIロボットの開発にどのような技術が使用されていますか？
-スクリプトで紹介されたAIロボットの開発には、バーチャル空間での訓練、異世界のゲートのような技術、エンボディメントの考え方、内蔵機関の活用など、多様な技術が使用されています。
スクリプトで触れられた「人工知能がボディを与えられた場合」の状況とはどのようなものですか？
-「人工知能がボディを与えられた場合」の状況とは、人工知能が物理的な体を持つことにより、より高度な動作や知能を発揮する可能性がある状況を指します。これにより、人工知能はより複雑なタスクをこなすことができるようになります。
Outlines
🤖 AIロボットの進化とバーチャル空間での訓練
この段落では、人工知能ロボットの進化とその可能性が議論されています。特に注目されるのは、バーチャル空間でのロボットの訓練技術です。4脚のロボット496台がバーチャル空間で訓練され、多くの試練を乗り越えています。この技術により、ロボットは短時間で多くの世代を経て進化し、人間や職人技を超える可能性があると示唆されています。また、バーチャル空間での訓練の利便性と、それを現実世界に持ち込む困難にも触れられています。
🦄 人工知能の限界と異世界のゲート
この段落では、人工知能が直面する限界と、それを超えるために仮想空間を異世界のゲートとして使用するアイデアが説明されています。ロボットはバーチャル空間で鍛えられた「脳みそ」をインストールし、現実世界で機能する能力を獲得しています。この段落では、ロボットが目をつぶって運動神経だけで階段を登ることや、硬い表面での着地を柔らかくこなす技術についても触れられています。
🚀 人工知能の身体と運動神経の進化
この段落では、人工知能が持つ身体と運動神経の進化が議論されています。人工知能がより高度な論理的思考から、運動神経の機能まで拡張していることについて説明されています。また、新しい自動操縦ロボットがセンサーを使わずに自動操縦を行う技術についても触れられており、これは人工知能技術の進歩を示す重要なステップです。
🔮 人工知能と人体の類似性
この段落では、人工知能が人体に類似した機能を持つことの重要性が強調されています。人工知能が内部状態を認識し、それを基に適切な行動を設計する「内臓」のような機能を持つことが、次の進化のフェーズになる可能性について語られています。また、人工知能が人体の柔軟性と強靭性を超えることで、より多様な環境で活動できるようになるかもしれないという展望も示されています。
🌐 人工知能の社会への影響と創造性
最後の段落では、人工知能が社会に与える影響と、人工知能が進化することで生じる新しい職種の消滅について触れています。人工知能は創造的な活動を超越する力を持つが、一方で既存の職種を置き換える可能性があると警告しています。この段落では、人工知能が持つ創造性と人間の創造性の違いについても議論されており、未来の社会的役割について深く考えさせる内容です。
Mindmap
Keywords
💡人工知能
💡仮想空間
💡異世界転生
💡進化
💡センサー
💡運動神経
💡自動操縦
💡内蔵機関
💡デジタルヒューマン
💡エクストリーム
Highlights
最先端のAIロボットの開発により、職人技を超える技術が実現された。
仮想空間での訓練により、ロボットは多脚で進化し、限界を超える能力を獲得。
4096台のロボットがバーチャル空間で2万世代の進化を経て、驚異的な能力を発揮。
異世界のゲートのような技術を用いて、バーチャル訓練をリアルに適用。
人工知能はカメラやレーダーを使わずに、運動神経だけで階段を昇る能力を獲得。
ロボットは目隠しの状态下で、自己学習により環境を認識し適応する。
自動操縦技術の進歩により、4脚のロボットが安定した移動を実現。
人工知能はボディを通じて、より高度な認知と論理的思考を発展。
内蔵機関の活用が、人間のように柔軟で効果的な動作を実現させる。
人工知能の進化が、人間や乗り物を超えるレベルのパフォーマンスを可能にする。
デジタルヒューマンの考え方で、人間のパフォーマンスを仮想空間で再現。
人工知能は多様なセンサー情報を統合し、環境に適応する能力を発達。
未来の技術発展により、専門職の必要性が低下する可能性がある。
人工知能による創造的な活動が、人間を超える新たな価値を生み出す。
技術の進歩は、人間と人工知能の関係性を見直す契機を提供する。
人工知能の限界を超えた動きは、従来の技術では実現不可能だった。
研究者の間では、人工知能技術の進歩に絶望的な声もある。
人工知能は、人間のような柔軟性と効率性を目指して進化している。
技術の進歩により、従来の職種が消滅する可能性と新たな職種の誕生。
人工知能の進化は、人間が持つセンサーや感覚を超える可能性がある。
人工知能の危険性は、その内蔵された「内臓」の制御能力に関わる。
Transcripts
00:02やっばこいつこいつすげえ
00:06なやばいこの人工知能がアムロレなんすよ
00:09今まで本当にこの職人とか人間技超えられ
00:12ないとこれね超えられる日きますよ今まで
00:14の機械の全ての限界を超える多分ね人も
00:17超えるそのうち人間働かなくても済むん
00:20じゃねていもうもうでもそれはまさにその
00:23通り
00:24[音楽]
00:26で今日はですね最先端のAIロボットをミ
00:29にえなんと千葉工業大学にやってまいり
00:32ましたフロフロフロフロフューチャー
00:34ロボットのやフーロよくフロって言われ
00:36ちゃうんだけど僕もフロだと思ってました
00:38フロのマークはついてるペットボトルの水
00:41があるんだけど見た風呂水風呂水言ってる
00:43けどフロですフーロですねはいのフルタ
00:46さんですよろしくお願いします願ます我々
00:48の開発した最新の技術これ今仮想空間です
00:52バーチャル空間今これたまたま対象が4脚
00:55のロボットだから4脚のロボット496台
00:58いるんですよこれでたくさんいていろんな
01:00試練が与えられて訓練されてんですねかか
01:0310代いってそんなに訓練できないじゃ
01:05ないですかはいはいはいはいはいでも
01:06バーチャル空間だと別にお金かけて
01:09ハードウェア作るわけじゃないからこう
01:11やって4096で同時に訓練するで訓練し
01:14てこれを我々例えば2万世代世代交代さ
01:18せるんですだってリアルなロボットで
01:194096代ガチに作って2万回作り直して
01:23進化させるって無理じゃないですかうん
01:25これねバーチャル空間だと可能ドラゴン
01:28ボールで言うと精神との部屋時間の流れが
01:31早い空間4096代2万世代進化って
01:34たった5時間ぐらいなんすよポイントはね
01:37こういう仮想空間でロボット鍛えるとか
01:39まあ昔からあるうん昔からあるポイントは
01:42そこじゃないうん実はに1番難しいのは
01:44我々異世界転生って言ってんだけど伊転生
01:47仮想空間ってアザワンドなんすよはいはい
01:49はいはいはいここでいくら知能やスキルや
01:51ニートななんか技術を見につけてもリアル
01:54ワールドに来れないんですよゲートがなく
01:56てあの全然別世界なんで物理法則も違うし
01:59ま殺も違うし子で鍛えた人工知能なんて
02:03リアルワールド持ってきても動かないん
02:04ですわなるほどそこでポイントは我々この
02:07異世界のゲートみたいなものを作った戦争
02:09する技術を生み出したうんそこはポイント
02:12まさに異世界転生異世界転生異世界のあの
02:14ゲートを作ったチート能力を身につけた
02:17頭脳をこっちに持ってきてその脳みそ
02:20ロボットにインストールちょっとまず結果
02:22をこれ何かと言うと何かと言うとこれ
02:25えっと脳みそだけを2万世代4096台
02:29進化させたのをインストールしたでこれね
02:31実はカメラとか目が何もついてないこれ
02:34ライダーはついてんライダーついてんだ
02:36けどあれ機能してないあライダライダー
02:39使ってないんだただ回ってるだけでこれね
02:41階段登ってるけどこのロボット周りに何
02:44あるか分かってない足探り探りええもう目
02:47つぶってるで足先の感覚を奪ってるもう
02:50運動神経だけだこれ全部反射神経やばこの
02:55子ダスあるの知らないんだけど鍛え上げた
02:59運動神経だけどんどん登って
03:02いく足探りだけでちょっと階段登らして
03:06例えば階段なんかも段差あるの知らないん
03:08ですこの子で普通に登ってくで谷があるの
03:12もわかんないんだけど受けみようとすげえ
03:16完全目隠しあの鍛えたアスリートって暗闇
03:20で歩けるじゃないですかレあんな感じこれ
03:23実は鍛えてると鍛えてると誰も教えてない
03:27のにうんうんふわっと着するロボットって
03:30基本的に硬いから着地してふわって難しい
03:33んですよこれもういつにかいもちろんいつ
03:36間にかふわっとうわまあまあ重いよこれう
03:43すごいやっばこいつこいつすげえななんか
03:47今までのロボットってレーザーセンサーや
03:50カメラで段差を測ります何メートル先に
03:53どんな段差がありますってわかんないと
03:55動けなかったでも人間それやってないじゃ
03:57ないですか
04:03やっと登れ
04:04[音楽]
04:06たこいつすげえなこれね起き上がり方も
04:10ちょっともう人間じゃよくわかんないき
04:12起き上がり方
04:15すやばい問題はねうんこの子を鍛えて
04:19どんな動きするか俺らもよくわかんない
04:21こんな動きのこれ何なんすかこれんウサギ
04:24ウサギこれ意外とね真面目にやろうとする
04:26と難しいんです
04:28よ階登れんだこいつそうそうやばこれね
04:32ライダー電源入れると勝手にハードエアが
04:34くるくる回っちゃうんだけど実際にはこの
04:37戦闘のレーザーセンサー一切使ってない
04:39本当にこの子は目隠しで何があるかわかん
04:41ない状態で動いて蹴飛ばしてもダメなんす
04:43もんねうんいいいすよ蹴飛ばして全然いい
04:45すよバなんか痛い痛い痛い全然い足が足が
04:51痛いこれまた怒られる動画です
04:56ねなひっくり返りないですよこいつ
05:00登り
05:05なん生き物っぽいっすねもうね人間が
05:09ロボットの動き設計して作るの叶わない
05:11いっすよ人工知能ってみんなやってるけど
05:14実は今言われてるあのチャットGPT含め
05:17た人工知能ってあれ結局は脳みその部分
05:20だけで何々しなさいって言うだけで実際に
05:23動くの人間だったりするんですよ多くはだ
05:25からこれからむしろ人工知能にどう体を
05:28与えるかってことが重要でんの神経の話で
05:30言うと最初認知から来たじゃないですか
05:33聴覚とか資格とかま触覚とかそういうその
05:36センサーからのデータに対してそれに対し
05:39てその分析をするっていうまそこから来て
05:43それをちょっともっと汎用化させたものが
05:45今のあのトランスフォーマーだったりして
05:47そのそこの中でいきなりだから認知から
05:51高度な論理的思考みたいなところに行っ
05:53ちゃってだけど運動神経も同じだよね
05:56しかも元いう話ですよね元々は今センサー
06:00情報をどう集めて脳みそ作るかって話だっ
06:03たんですよだからもうあくまでも情報外部
06:06から収集してなんか答えを出しましょう
06:09だったんですはいはい元々あの動き作る
06:11ための人工知能じゃなかったんですよあ
06:13これはもう仮想空間でこういう動きをする
06:16とロボットはこんな状態になるなっていう
06:17のもたくさんもう要は中でビッグデータ
06:19作ってるようなもんなんですよね人工知能
06:21って本当に今まではあのセンサー情報を
06:23集めて答えを出すだけで全然動きについて
06:26フォーカスされてなかったんだよこの後
06:28自動掃除をしたいんだけどこのライダーは
06:31相変わらずただ回ってるだけで飾りなん
06:33ですけどここに自動掃除用のライダーが
06:35付いてますああ新しいやつ新しいやつそれ
06:38で周りちゃんと地図を作ってあの自動操縦
06:41系が入ってて自動操縦これあの新しい
06:43ライダーですね新しいライダーちょっと
06:45自動操縦しましょうあ今までちなみにね4
06:48脚の自動操縦って難しかったんですよんで
06:50ですかなんでかって言と理由が2つそう
06:52その1あのレーザーセンサーって水平が
06:56前提なんですよ足ロボットってガタガタ
06:58揺れるんですねはいはいはいはいはいだ
07:00からえっとレーザーセンサーが誤差を
07:02起こしちゃうっていうのはま1つ目うん
07:04ああ2つ目多くのま車の自動操縦ってオメ
07:08取りってって車輪の回転系で距離測るん
07:11ですなるほどこれ足高キ車輪の回転系ない
07:14んですないね確かにでこれほぼ初めて自動
07:17操縦でまともに動く400ロボットなんだ
07:19けど今これスタートライン立って今ここ
07:23まであのオペレーターが誘導したんだけど
07:25これ見てください地図がありますあのよく
07:27自動操縦ってあの中結構インチでね
07:30デジタルの地図を作って車って自動操縦
07:33するとぶつかったりするんですようんだ
07:35から人間が地図に手を加えて仮想的に壁の
07:38データ作ったりするんですよああなるほど
07:40で我々はそういうことせず本当にちゃんと
07:42自動操縦もうこれ自動操縦
07:45中邪魔していいあは邪魔して
07:48も邪魔しました邪魔するとあの余計路で
07:53走るんですけど邪魔が入るとそのブを再
07:56計画して4脚で自動操縦ってほぼ世界で恥
08:00じゃないかなだからなんでこんなことが
08:02できるかっていうと足回りはさっきの人工
08:04知能を乗っけた最中の足回りが入ってて
08:07その上のレヤにじゃあ全体的にどういう
08:10動きをしようかっていう別の機能がのかて
08:13ハイブリッドなんです地面の遠石とかでこ
08:15僕はもう良きに計ってくれる従来の自動
08:18操縦って本当にあの地面までも詳細に
08:21レーザーセンサーで地図作って段差みてや
08:23いやだけどさやっぱ78年前にはこれは
08:27無理ゲーだと思われてたよね
08:30変わりましたねフェーズがねと思いますよ
08:32どこにだって荷物運べるよねいけるいける
08:35配達もできるし警備もできる今たまたま
08:37これ平ら環境だけど別に平らじゃなくても
08:40草だってなんだっていうだってこの世ん中
08:43ぶっちゃけ言うと地面の状況なんかセンサ
08:45万別じゃないですかまね水平マタラなんて
08:48ありえないじゃないですかそこはもうね
08:49このリアルワールド良きに計ってくれない
08:52とダメなんすよこいつはすげえなやっぱり
08:55こさん多分今僕ら犬の散歩状態です確かに
09:00お犬様についてこのこれだったら
09:03ビジュアルなんか犬っぽいビジュアルつけ
09:06たら普通に犬の散歩してんのと変わんない
09:08いっすよね車輪っていけるとこ限られてる
09:11じゃないですか確かにこれだったらま
09:13どんな環境でも相当行けるはず段差も含め
09:16てね元々このロボット自体安いっすもんね
09:19安いこれ安いも安もだ結局ハードは50万
09:22ぐらいでポイントはうん元々のこのロボッ
09:25トって安もだしあんまりいいもんじゃない
09:27んですわはいはいはいとかを鍛えると体の
09:31パフォーマンスを不に発揮してくれるん
09:32ですハはいいっすもんねこれねいやそれは
09:35あれですよこの人工知能がアムロレなんす
09:37よロレニュータイプあのニュータイプなん
09:41すよモビルスーツの限界性能を超えて操縦
09:43してくれるんです
09:45よこんなのこんな段差なんか楽勝すね楽勝
09:48楽勝富士さんの山小屋とかにいいっすねい
09:51てるいてるでもそんな後続距離ないのか
09:55まあでもそれも我々にしてみればうん物の
09:58作るところはうん距離と運ぶ重さとかで
10:01作りいいだけ話すわああなるほど従来技術
10:04ですあの目的に乗っとってハードウェアは
10:07ただ作るだけです問題やっぱりこの知能の
10:09部分ですねで僕らはこれ今4脚だけど2脚
10:12とかいろんなものにこの技術を応用して
10:14全て無敵なハードアどんなハードウェア
10:18これさその経路を作る時は最初どうする
10:21マッピングを事前に作っておいてそこで
10:24こことこことここを通るみたいはい
10:26なるほどなるほどだからあれですよ配達に
10:29にあそこ行ってこう行ってあそこ行ってっ
10:30て地図で説明するのと全く同じでもねこの
10:33この人工基の技術はね今までなかったはず
10:36未だにできてる人いないで僕ねこれやって
10:39て思うのは大体人がやってる技能ってやつ
10:42ね動きに関してこれはほぼ100%仮想
10:44空間できたいて人間超えられるんですよ
10:46それはもうあらゆる乗り物もそうだし
10:49おそらくいろんな職人の技術もできるん
10:51うんあそうもちろんもちろんそうですね今
10:52まで本当にこの職人とか人間技超えられ
10:55ないと自動操縦だって絶対F1パイロット
10:57超えられないって言われていたけどうん俺
10:59これでこられる日きますよで我々研究者の
11:02間では昔からのエンボディメントっていう
11:04考え方があって実は感じて考えて動くって
11:08体全部循環してるんですようんよくあるの
11:11はこの体っていうのは例えばドアの棒を
11:14逃げるハードアがあるだからドアノブを
11:17握って回す知能が生まれるうんつまりこの
11:21体ができることで知能が生まれ知能がある
11:24からできることが増えて言って動きと知能
11:27っていうのは全部うん育ってるんですあ
11:30そうでしょねだ例えば像は像の体がある
11:33からの像の脳みそになったんですうんこれ
11:35でま人工知能がボディが与えらると逆に
11:38その動きとかリアルワールドとかどんどん
11:41どんどん知能が進化していくんです例えば
11:42僕らは物見て物が隠れてると思ったら人間
11:47体動かして覗き込みますよねうんなぜかて
11:50言と覗き込んだ先に隠れたものが見える
11:52からこういう知能っていうのは体がないと
11:54生まれないですようんだから多分このまま
11:57人工知能が進化してくと界があるはず体が
12:00ないが多分でそこを突破できるのがこの
12:02技術もあるともうもう1個先の話があって
12:05その内臓がないじゃないですか内臓がない
12:07で内臓どうすんのかな問題ってのが僕どう
12:11内臓って必要なのか必要じゃないのか
12:14みたいなところがそのまagiを議論する
12:17上で僕1番大事なことだと思っていてよく
12:21そのAIの危険性みたいなことを言う人
12:23たっているんだけど僕その本当の危険性
12:26って内臓にあると思っていですよつまり
12:30内臓ってあの自分の内部の部品ですよね
12:33うん本当自分の内部の部品か健全かどうか
12:36自分がどういう状態かっていうのが分かる
12:38と自分が今何ができるか分かるんです
12:40例えば人間はそうねお腹が痛かったらいや
12:43今日お腹の調子悪いなあんまり食べれない
12:46なあんまりハードな動きできないなから
12:48始まって今日熱が高いな動かない方がいい
12:51なってなるじゃないですかうんちゃんと
12:52人間って外の環境の情報と自分の中の情報
12:57の環境と全部うんトータルして動きを設計
13:00するんですよねうんそれで最高の
13:02パフォーマンスを発揮するんですよ多分
13:04これからロボットっていわゆる内界セン
13:06サーっていうんだけどこの中の状態か自分
13:09の状態がどういう風になってるかってのを
13:11推測してそしてどういう行動をすれば適切
13:14かということまで設計できるっていうのは
13:17次のフェーズかもしれない内臓にね全然い
13:19そこだからどどうすんのかなって問題が
13:22あって人間すごくボディが柔軟に作られて
13:25いる割にはやっぱ脆弱性がすごくあって
13:28あとはい番大きいのはうんことかおしっこ
13:33を排泄するはいじゃないですかはいあれ
13:36処理めどくさいじゃないですかそうま自
13:38自己循環機能すねそうそうそうそうそう
13:41そうでもあ電動ロボットってそういうの
13:43いらないじゃないですかそうですねうん
13:45そこはすごいすよね本当はねバッテリー
13:48自分で公開し欲しいですよねあの配あそう
13:50いうことあの最近ちょっとじゃあ僕が興味
13:54あってやろうとしてることちょっと堀江
13:55さんの話でググっときたのはいや少し
13:58見透かされたかなと思ったのは実はこの
14:00内蔵期間うんこれね何が重要かっていうと
14:04うん例えば今のこのえっと我々の人工地の
14:07を使った動きのロボットこれと同じように
14:10すごい熟練のバギーのえっと運転手って
14:13もうどんなデコボコ道だろうとどんなあれ
14:16だろうとすごいドライビングテクニックで
14:18動くんですようんうんあれ時よく聞いて
14:21みるとなんか我々ってただの資格情報で
14:24やってるかっていうと違ってあの人たて実
14:26は内蔵機関うまく使ってるんですへえ
14:29あのおの中心にる動ああ例えば肩に来る
14:34振動お腹に来る振動あるいは音実は内蔵
14:37機関にかかるなんかちょっとお腹にぐっと
14:40来るとかもう全身全てを戦さ使ってんです
14:43おそらく内蔵機関の戦さまで含めて痛いな
14:46これやばいなっていうとこまでだおそらく
14:48究極的には今はロボットの本当にいくつか
14:52の情報を使って想空間にロボットを作って
14:55んだけどゆくゆくは本当はデジタル
14:57ヒューマンて言ってうん人間のあらゆる
15:00臓器やあらゆる体までコピーしたのを
15:02デジタル上で作ってでそれでそこでバギー
15:05を動かして例えばねあのバギ運転する人
15:08なんかねお尻に来る圧とかうん背骨に
15:11かかるなんかねGとかよく言うんですよ腕
15:13のこの筋肉の揺れとかそんなのも全部全身
15:17をセンサーとして使って動くとあのプロの
15:20ドライバーの動きになるから逆にもう体を
15:23全部仮装空間で作ってバギーを浮かして
15:26とこまでシュミレーションするとつまり
15:27もう内臓から外まで全部をセンサーとして
15:30使うとへえこの人間の本当に
15:33パフォーマンスをコピーて結局やるのは
15:36デジタルヒューマンって言って人間の
15:38コピーを仮想空間で作りシュミレーターに
15:40使うっていうことかもしれ分かりやすい話
15:42で言うとガンダムを仮想空間で作ります
15:45アムロレイを仮想空間でデジタルで作り
15:47ます仮想空間のガンダムにアムロレイ
15:50乗っけて運転させますなるほどそれで
15:53ニュータイプ能力がどんどん発言します
15:55みたいな多分ねこのね目だけとか耳だけ
15:58ダメなんですようん要じゃあテスラの思想
16:00と違いますねちょっとねそうですねあの
16:03カメラだけで自動装置無理すねうんだって
16:06ニビが入ったら見えないじゃないですかま
16:08確かにもうね世の中万能のセンサーなんか
16:11ないんですよだから人間は目とか耳とか鼻
16:14とか下とかあるいはいろんな皮膚の感覚と
16:16か全身使って補うんですようんうんうん
16:18なるほどね真っ暗で何も見えない時には耳
16:21使うかもしんないしエンジンの音振動使う
16:24振動も使うんですってああま振動を使うの
16:26はなんとなくわかりますね筋肉の入とか
16:29皮膚の感触じゃないですか全身使うんです
16:32ようんうんまあでもそれ統合してね何か
16:34よくわかんない処理をするってできそう
16:36ですよねそうそうそうなんかよくわかん
16:38ない処理なんだけどそのなんかよくわかん
16:40ないのは人工知能を育って作っちゃうなん
16:42かわかんないからこなんかわかんないから
16:44こそねなんかわかんないからこ勝手に育っ
16:46たんだよ我々もあの人工知能なんかわかん
16:49ないですよあのなんか育ったんだけど
16:51どんな動きをするかよくわかんない
16:53なるほどね勝手に育った子だからあの親の
16:55知らないところで勝手に育った子だまでも
16:59あいつら本当にエクストリームな荷物運び
17:01とかすぐできそうですね全然いけますよね
17:04あの今までの機械の全ての限界を超える
17:07多分ね人も超える人間型ロボットであれば
17:10人も超える人の動きも超える次に来るのは
17:13人が操縦する乗り物を超える本当ライト
17:16スポートエアプレーンって
17:17レギュレーションがすごく緩くてあでなん
17:20かもしかしたら今年さらに緩くなるかも
17:22しんないいって噂があっておお4人乗りで
17:261Tぐらいまでオッケーにするみたいな噂
17:28が
17:29結構有力でアメリカのそのアマチュア飛行
17:31機え作りクラフトメーカーみたいなところ
17:35がすごい湧いてますねじゃあ堀江さんこれ
17:38もしかしてうんエヴァンゲリオン
17:40プロジェクトっすよエヴァンゲリオン
17:42プロジェクト何ってエヴァンゲリオンって
17:44最後の方あれエントリープラグって中に
17:46あのこう操縦者書いてガチじゃないですか
17:48あのエントリープラグ人工知能になっ
17:50ちゃうんようんはいはいはいはいはいだ
17:52から人が操縦する代りに人の代の人口知能
17:55が乗っかったとガチっと刺すともう
17:57スーパーな乗り物になるプロジェクト
17:59めっちゃ楽ですよねそしたらめっちゃ楽よ
18:01うんあれ離陸した後って基本自動操縦なん
18:04ですよらしいすねいやあのセスナでも自動
18:07掃除ですよ僕飛行機訓練し害ないから楽人
18:10も歩いてないし人も歩いてない信号機だし
18:13だ基本的にあのGPSだけで飛んでいける
18:15んで普通に自動掃除パッてセットしたら
18:18もうそのまま何もしなくて目的地ま飛ん
18:21でくんけど運転ミスであの空中で事故っ
18:25たって引かないですもんねテロとかはある
18:27ね昔はなんか衝突防止装置とかGPSが
18:31なかった時代は空中衝突ってたまにあり
18:34ましたけどねあの雫石のはいはいan機と
18:37自衛隊機がぶつかったとかそういうのは
18:40ありましたけど空は今もう非常に交通整理
18:43されてんでことは離着陸かやっぱ離着陸が
18:47やっぱり1番難しいそうですねて言われて
18:49て世の中全部そうなんですよあのロボット
18:52ってロボット技術ってちなみに極論すると
18:55何かに接触して力を働きかけるっていう
18:59そういう行為なんですよロボットって動く
19:01動くっていうのは接触してるか動くわけで
19:04なんでもコンタクトの瞬間で1番大変なん
19:06すよ着地の瞬間とかねだから多分ね飛行機
19:09も着地の瞬間がいいやもうだってすごい
19:12いきなり上昇気量がボーンって来たりとか
19:15しますからねしますからねそこだから多分
19:17プロの技を自動掃除で仮想空間で育って
19:20作る多分ねこれからねいろんなプロの
19:22ドライバー系っていうのはいなくなるん
19:24じゃないか疑惑あいますうんうんうん
19:26なるほどねはいいやすげえなちょっと
19:29ちょっと未来ですよこれ今うちしかでき
19:30ないはいいやいや今の見たらね未来でした
19:33ねちなみに研究者仲間の間では絶望
19:36ロボット技術絶望絶望ロボット技術ですね
19:39今のね研究者僕もそうなんだけど絶望する
19:42んですよあみもうね30年間あそうかそう
19:45か制御やってきた人たちからすればねもう
19:47絶望以外の何もでもないもうね逆立ちでも
19:50叶わないと思いますああ無理無理無理
19:53すごいものを作れたという反面今まで俺
19:57たちがやってきたことはだだ1つ言えるの
20:00は多団体が作ってなくてよかった俺らで
20:03よかった俺ら加害者でよかったここ数年
20:06ですからねでもこほ作用に社会全体見ると
20:10ある日突然ブレークスルーの技術が生まれ
20:13てある日突然ある分野ある職業がなくな
20:16るって本当にあるんだなと僕は当たりにし
20:19ましたねうんうんうん昨日までの常識や
20:22常識でななくなるってあるんですねそう
20:25ですよね今人工知能やってる人たってもも
20:28全然違う人たちですもんねそうです元々
20:30その人工知能って昔あのスペースシャトル
20:33が爆発しちゃってうんほんで例えばあの
20:36NASの数学者が食なくなっちゃってそれ
20:38でみんな金融外に行ってフィンテックって
20:40生まれて今の金融金融でのフィンテックの
20:43人工知能が生まれたじゃないですか多分ね
20:45変なとこで人工知能って生まれてくるん
20:47ですようんだ僕はでもね色々今見てると
20:50そういうま金融の世界の人工知能あるいは
20:53まチャットGPTみたいなものもそうこの
20:55動きに関することもそうどんどんどんどん
20:57人工知能ができなかっうんどんどん増えて
20:59てそのうち人間働かなくても済むんじゃね
21:03ていもうもうでもそれはまさにその通りで
21:071番ディストピアなのはマドリックスの
21:09あのAIに生かされてる本当ですあの
21:12ノイズ発生限としての人間っていう本当
21:14ですだからノイズジェネレーターすよね
21:16本当ですだからこそじゃ僕ら何するかなっ
21:19ていうともう選択肢はクリエイティブな
21:21ことをワクワクすることするワクワクだけ
21:23はワクワクという感情だけは人工地作れ
21:26ないからそれでやっぱり今までないものを
21:28作というのともうねあれ多分ねあの効率が
21:31いいんすよそっちの方がそうですそうです
21:33生作いやだからいやあのね人間って人間と
21:36か生物ってすごく最適化して作られてる
21:39からはいはいエネルギーをものすごい
21:42セーブするように作られてるじゃないです
21:43か作られてるとかそういう風に結果として
21:46なってるから人工知能って基本電力じゃ
21:48ないですか電力無駄多いじゃないですか
21:51無駄多いですよねだから人間勝ってるんだ
21:54と思ったんですよだからノイズ
21:55ジェネレーターを電力で作るより人のうん
21:58が効率いいんですよ人間の方が効率がい
22:00いってあだから人間勝ってるんだよ最初
22:03人間なんでこの人たち勝ってんだろうと
22:05思ってでもあともうあと1個人間脳みそも
22:08そうだけど脳みそのそのエネルギーもそう
22:11だけど筋肉もやばいんですようんあつまり
22:14単必要あたりのパワーって筋肉超えられ
22:16ないんですよこんなに軽くてこんなに
22:18パワフルやっぱそれはあれですねあの石黒
22:22さんとあの大阪のおじさんと対談した時に
22:26はいはいそういう話してましたねあるの
22:28生物叶わないんですうんあれをあの人ほら
22:31なんかそういうのやりたい人じゃないです
22:33か表情金とかやりたい人だけどいやこ
22:36れって有機物で作ったらどうなるんですか
22:38いや作れないことはないけど有期物って
22:41うんこが出るんすよねその処理が大変なん
22:44ですよみたいなそんな話が出てま確かに
22:47そうだよなぶっちゃけ言うとでももう
22:49ちょっと先のこと言うとこれでどんどん
22:51どんどん人工中のが生まれてくとこの
22:53マテリアルの組み合わせとか新素材作る
22:56ところも僕はそのうち人がやうんがいなく
22:59て今できないこともできるようになるでも
23:01諸々含めてどんどんできないことができる
23:04ようになってた時僕らは本当に
23:05クリエイティブなことをやるというのが1
23:07つと動きに関しては置いといてチャット
23:09GPT系とかは世中フェイクが多くなるん
23:12ですよやっぱり今こんな自体だからこそ
23:15いかに自分で勝ち判断持って正しいかな
23:18間違ってるかなっていうのよく見極め
23:20るってのが重要かなと特に思います本当
23:23いやすごかっ
23:27たOG
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