自作PC 11万円台コスパ最高のゲーミングPC 初心者向け組み立て解説付き RTX3060Ti搭載【格安10万,APEX,フォートナイト】
Summary
TLDRこのビデオでは、最近のパソコンパーツの価格低下を利用して、予算20万円で高性能なゲーミングPCを自作する方法を紹介しています。注目のCPU「AMD Ryzen 7 5700X」を始めとする各パーツの選定理由、価格、そしてそれらのパーツがゲーミング性能にどのように貢献するのかを詳しく解説しています。さらに、Windowsのインストールから最終的なPCの組み立てまでのステップバイステップのガイドを提供し、初心者でも理解しやすいようにしています。組み立てたPCは、人気のFPSタイトルを快適にプレイできる性能を持っており、コストパフォーマンスに優れたゲーミングPCの構築が可能です。
Takeaways
- 😀 2万円の予算でゲーミングPCを組み立てている
- 💡 CPUにRyzen 7 5700Xを使用している
- 🖥 GPUにGeForce RTX 3060 Tiを使用している
- 🔌 マザーボードにMSI A520M-A Proを使用している
- 🧱 メモリはDDR4 3200MHz 16GBを使用している
- 💽 SSDに1TBのM.2 SSDを使用している
- ⚡ 電源にサーマルテイク スマート600Wを使用している
- 🏠 PCケースにCoolerMaster MasterBox Q300Lを使用している
- 🌡 CPUクーラーにDEEPCOOL GAMER STORM Assassin IIIを使用している
- 👨💻 Windows 11をインストールしている
- 🛠 詳細な組み立て手順が解説されている
Q & A
このPCのCPUは何を選んでいますか?
-AMD Ryzen 7 5700Xを選んでいます。2022年にインテルを抑えてシェアNo.1になった大人気のCPUです。
GPUは何を使っていますか?
-NVIDIA GeForce RTX 3060 Tiを使っています。ミドルクラスのグラフィックボードですが、ゲーム性能が高くコストパフォーマンスも優れています。
マザーボードはどれを選択していますか?
-MSI A520M-A Proを選択しています。Ryzen 5000 シリーズCPUに対応した安価なB550チップセットのマザーボードです。
メモリは容量とクロックスピードを教えてください。
-DDR4-3200MHzの16GB×2、合計32GBのメモリを使用しています。
ストレージは何を使っていますか?
-M.2 NVMe SSD 1TBを使用しています。読み書き速度が早く、大容量なのでゲームや動画編集に適しています。
Windows 11 インストールUSBの作り方を教えてください。
-8GB 以上の USBメモリーとインターネットに接続したパソコンがあれば、Microsoft 公式サイトから Windows 11 のインストールメディアをダウンロードし、USBへ書き込むことで簡単に作ることができます。
このPCの総合的なコストパフォーマンスを評価してください。
-RTX 3060 TiとRyzen 7 5700Xという信頼できるスペックを組み合わせたことで、総合的なコストパフォーマンスが非常に高くなっています。普段使いも快適で、eスポーツタイトルでも高設定プレイが可能です。
組み立てに必要な工具を教えてください。
-100円ショップで揃えられる普通の+ドライバー、精密ドライバー、ペンチ(ナットドライバーがより便利)が必要です。
このPCの長所を教えてください。
-CPUとGPUのバランスが良く、高いコストパフォーマンスを実現している点です。またマザーボードや電源ユニットなどの選定も秀逸で、パーツのシナジー効果が高いPCと言えます。
この動画を見た人におすすめしたいポイントを教えてください。
-自分でパソコンを組み立てる楽しさが伝わる動画内容なので、はじめて自作PCにチャレンジしたい人やパーツ選定の参考にしたい人におすすめです。実際の作業風景も丁寧に解説しているので、自信が持てます。
Outlines
😊 自作PCのパーツ購入と構成紹介
最近パソコンパーツが値下がりしたので、AMD Ryzen 7 5700X CPUとGeForce RTX 3060 Tiグラフィックボードを中心に、マザーボード、メモリ、SSD、電源ユニットなど2万円程度でゲーミングPCを自作する構成を紹介。性能とコストパフォーマンスが高い。
💡 マザーボードとメモリの選び方、容量
ゲーム用途ならコストパフォーマンスの高いA520チップセットのマザーボードを選ぶ。スロットが2つしかないので、最初からメモリを16GBx2の32GBにしておく。5700Xのメモリクロックの上限は3200MHzなので、その速度のメモリを選ぶ。
📁 WindowsインストールUSBの準備
自作PCを組み立てる前に、WindowsインストールUSBを準備しておく必要がある。市販のものでもいいが、最新版の方がいい。自分で作成する方法も紹介。
🔨 自作PCの組み立て手順1 ~マザーボード編~
まずマザーボードにCPUをセットし、CPUクーラーを取り付ける。次にメモリをスロットに差し込む。M.2スロットにSSDを取り付ける。ファンケーブルも接続する。
🔨 自作PCの組み立て手順2 ~ケースへの実装編~
マザーボードをPCケースに固定し、I/Oシールドも取り付ける。ケースのファンや各種スイッチをマザーボードへ接続していく。最後に電源ユニットとグラフィックボードを取り付ける。
🖥 Windowsインストールとドライバー更新
用意したWindowsインストールUSBからOSをインストールした後、インターネットに接続してグラフィックボードのドライバーを最新版に更新する。さらにWindowsのライセンス認証を行う。
Mindmap
Keywords
💡ゲーミングPC
💡自作
💡パーツ
💡Ryzen 7 5700X
💡GeForce RTX 3060TI
💡MSI
💡DDR4
💡Windows 11
💡ドライバー
💡BIOS
Highlights
紹介されているゲーミングPCは、予算20万円以内で構築可能
AMD Ryzen 75700X CPUは、価格.comでインテルを抑えて人気を集めている
Ryzen 75700Xが3万6000円から3万円に値下げされ、更に7000円引きで2万3000円で購入可能に
使用されるグラフィックボードはGeForce RTX 3060TI、価格は5万1000円
RTX 3060TIは、同価格帯の他のグラフィックボードと比較してコストパフォーマンスが高い
RTX 4060TIとの比較では、2万円の価格差があるが性能面では大きな差はない
CPUとして選ばれたRyzen 75700Xは、消費電力が低く、性能も高い
インテルのCore i5と比較すると、5700xはゲーミング性能で優れている
マザーボードにはMSI-A520MA Proが使用され、DDR4メモリに対応
メモリはDDR4 3200MHz 16GBが2枚使用され、合計32GB
ストレージとして1TBのM.2 SSDが使用され、価格も8000円以下
電源ユニットはサーマルテイクスマート600W、価格6000円
PCケースはサルマンZ1アイスバーグホワイト、価格6500円
CPUクーラーにはリッククールのAK400を使用、価格4000円
全体の合計価格は約11万4000円、OSを含めても12万9000円以下
組立とテストプロセスも詳細に解説されている
Transcripts
今回は予算中2万円で作るゲーミング自作
PCを紹介するのだどうしたのいきなりと
あるパソコンパーツが大きく値下がりして
つい買っちゃったのだ確かに最近パソコン
パーツのお値段が全体的に下がってきてる
わねそうなのだ
ゲーミングPCの汲み時なのだそれで買っ
たのがこれ
AMDryzen
75700x2022年
価格.comでインテルを抑えて対象を
取った大人気のCPUなのだ確か少し前に
3万6000円から3万円に値下げして
話題になっていたわねなんとさらにそこ
から7000円値下げしてみ
2万3000円で買えるようになったのだ
またすごい値下げをしたわねCPUがここ
まで値下げすることはかなり珍しいのだ
今回はこのCPUを使ってコスパ抜群の
ゲーミングPCを組んでいくのだ他の
パーツも紹介してくれるんでしょもちろん
なのだそれでは早速紹介していくのだそう
しましょう
まず最初はゲーム性能を決める
グラフィックボードを紹介するのだ
ゲーミングPCを組むなら一番重要な
パーツね今回使うのはGeForce
RTX3060TI
価格は5万1000円
ブレードはミドルくらいになる
これは他のグラフィックボードと性能を
比較したグラフなのだ製品名の下には
DDTと値段が書いてある
edpが低いと消費電力が小さく
放熱量も小さいので扱いやすいのだ電気代
が安いのはいいわねそれでオレンジ色の
グラフが今回買った3060TIなのだ
まずは3060TIと3060を比べて
みる
差額は1万円ほどなんだけど性能は結構
変わってくるのだ本当ねこれなら3060
TIを選びたいわね
魏にグレードが上のRTX4060TIと
比べてみるのだ
差額は2万円と大きいが性能は大きくは
変わってないのだ3060TIのコスト
パフォーマンスの良さが際立つわねただ
4060TIは最近発売された
グラフィックボードでこれからね下がって
くると思うのだ6万円を切ったら一つの
選択肢として入るかもしれないGDPも
160Wと魅力的ですわね
最後にRTX4070と比較するのだ
値段は9万円と高いんだけど性能も大幅に
アップしてるのだtdpもほとんど変わら
ないわね4型入門くらいのゲーム性能が
欲しい人は4070を選ぶといいのだ
まとめると
値段や状況に応じてグラフィックボードを
選んで欲しいここで比較してる
グラフィックボードはDDTも近いので
どれを選んでも今回紹介する構成のまま
使えるのだ自作PCは自由なのだと言って
もしばらくは3060TIがコスパ最強な
のだそうですわね
ちなみに今回使うRTX3060TIの中
でもいろんなメーカーのものがあるんだ
けどどれを選んでも性能はほとんど同じな
のだ
値段や見た目で選ぶといいわねそれでも
迷うなら値段が特に安い玄人志向がお
すすめなのだ僕も昔から使っている指導者
も安定しているのだじゃあ次にCPUを
紹介するのだ
CPUはPCの基本性能とゲーム性能に
影響してくるのだこれも重要なパーツです
わね使うのは冒頭でも紹介したAMD
ryzen75700x
値段は23000円ライバルにあたる
CPUはインテルのCore
i513400円
5700xと比べて消費電力が高い代わり
にゲーミング性能が少し高いのだ
値段は2万9000円5700xより
6000円高いわね5700xの値下げ前
はどっちがいいか良い勝負してたのだ
値段に関してはもう一つあってインテルは
マザーボードが高いのだそうなの安い
マザーボード同士を比較するとインテルの
マザーボードが1万1000円前後AMD
のマザーボードが発生源3000円ほどの
差があるのだ結構違うわねCPUと
合わせると9000円の差になって
ゲーミング性能が少し上がったくらいだと
この価格差は埋まらないくらいなのだ今回
の値下げはかなり大きかったのね
13400Fは後から出したので本当は
性能をもっと上げられたはずなんだけど
インテルが手を抜いたのでAMDがそこの
穴をついた感じになったのだ
争ってくれると安くなっていいわねそれは
間違いないのだ
次にマザーボードはMSI-A520MA
Proを使うのだゲーム用途ではコスパの
高いDDR4メモリに対応
値段は8000円とテーブレードのモデル
なんだけどCPUの5700xはtdpが
低く発熱が少ないのでこれで十分に扱える
マザーボードなのだtdpの低さはマザー
ボードの値段にも影響してくるのねそんな
のだまたマザーボードのグレードが上がる
と機能や拡張性が増えるんだけどそれ以上
に値段も大きく上がっちゃうからコスト
パフォーマンスが悪くなってしまうのだ
そうですわね自分が欲しい機能を理解して
買わないと無駄になってしまうことも多い
用途に応じたマザーボード選びが大切なの
だこのマザーボードの欠点があるとしたら
守りスロットが2つしかないのだ本当ね
もう少し上のモデルになると4スロット
あるんだけどこれは2スロットで
将来的にメモリ容量が欲しくなった時に
拡張できないのだそれは大変安心して
欲しいのだもちろんこの欠点もカバーして
あるパーツ構成にしてあるのだそれでは次
はメモリね
今回使うメモリはDDR
43200mhz16GB2枚なのだ
スロットが少ないなら最初から容量を多め
に積んでおけばいいのだなるほど力技です
わねそうなのだメモリの値段もかなり
下がってきていて32GBも8000円を
切っているのだ1年前は半分の16GBで
7000円だったからかなり安くなって
いるわね32GBあればゲームは余裕だし
動画編集などのパソコン作業もかなり快適
になるのだキル集動画もはかどるわねまた
5700xは対応メモリクロックの上限が
3200mhzなのでメモリもちょうど
いい速度設定になってるのだ2スロットの
安いマザーボードに32GBの大容量
メモリ
3200mhzのちょうど良い眠り速度
隙がない構成なのだ
続いてデータを保存するSSD今回使用
するのはMドットとSSD1TBマザー
ボードのM.2スロットにさすタイプなの
だSSDの値段も大きく下がってきていて
1TBの大容量でも8000円以下で
買えるのだ一番値下げが多いパソコン
パーツね少し前までは500GBあれば
ゲームがそこそこ入ったんだけど最近の
ゲームは容量が大きくて500GBの倍の
1TBにしてみたのだSSDは有名
メーカーなら何でもいいのでその時安く
なってるやつがおすすめなのだおすすめは
概要欄にまとめておくのだ
[音楽]
電源ユニットはサーマルテイクスマート
600Wを使うのだ名前の通り600Wの
電源
価格は6000円今回の構成5700xと
3060TIなら600Wで十分に安定
動作するのだ
仮にグラフィックボード3060TIから
性能が上の4070に変えても20Wした
上がらないのでこの電源でも十分動作
できるまた80+スタンダード認定を取得
していて
消費電力や発熱を抑えることができるのだ
保証は3年間見た目は普通な電源なんだ
けど安い電源にありがちな
ケーブルむき出しじゃなくてしっかりと
テーブルスリーブされてるとこも評価が
高いそういうところも大事ですわね
PCケースはサルマンZ1アイスバーグ
ホワイトお値段は6500円結構安いの
選んだわねそうなのだPCケースの中でも
低価格帯のものなんだけどこれはただ安
いってだけではないのだ見た目はすっきり
としたシンプルなデザイン
側面は強化ガラスの扉になっていて内部に
アクセスしやすくメンテナンスがしやすい
のださらにはこの価格帯のケースには搭載
ファンの一つってことが多いんだけどこの
ケースには付属ファンが3つもついている
のだ
太っ腹ですわねコスパが高いPCケースと
いえば今はこれなのだ他にもおすすめの
PCケースは概要欄にまとめてるから気に
なったら見てほしいのだ
CPUクーラーはリッククールのAK
400
価格は4000円安い静か冷えるの定番
CPUクーラーなのだ5700xを冷やす
ならもう少し安いのでもいいんだけど見た
目もオシャレで静音性が高いから今回
みたいな中身が見えるPCケースには
ぴったりだと思う白と黒のカラーがあるん
だけど今回は黒を選んでみた
以上が全てのパーツになるのだ
合計価格は約11万4000円
OS台を入れたとしたら12万9000円
になるのだ
OSはいる人いらない人がいて
OSについてはこの後解説するのだ
ほとんど同じスペックのオーリー車
ゲーミングPCが16万5000円だった
からかなり安く抑えられたと思うのだ確か
に3060TIのゲーミングPCでこれは
かなり安いわねでもこっちは組み立てると
いった作業もあるわねそれはそうなんだ
けど
組み立てる楽しみもあるのだパソコンが
どうなってるかしらのも面白いのだそれは
そうかもね今回紹介したパーツは概要欄に
まとめてるので気になった方はチェックし
てみてほしい次はOSについて解説するの
だはいはい
OSについて解説するのだ
OSとはWindowsとかのシステムの
ことを言うのだパソコンを使う上で必要な
ものなのだですわねそして自作パソコンを
作り始める前に
OSに関して用意するものが2つあるのだ
WindowsインストールUSBと
Windowsプロダクトキー
WindowsインストールUSBは自作
パソコンにWindowsを入れるための
USBメモリWindowsプロダクト
キーはライセンスを証明して
Windowsを使っていくために必要な
ものこの2つは自作パソコンの初回起動と
起動後に必要になるのだはいはいこの2つ
がセットになった商品がWindowsの
パッケージ版なのだまたホームとプロが
あるんだけど安いホーム版で十分なのだ
これを買えばOSについては問題ないんだ
けどパッケージ版のUSBメモリには古い
Windowsが入っているもちろん後
から更新はできるんだけど最初から最新の
ものが入っていた方が色々と都合がいいの
だそうなのねなのでWindows
インストールUSBは自分で作るのが良い
のだ自分で作れるものなのそんなのだ何も
入っていない空のUSBメモリーと
インターネットに接続された別のパソコン
を用意すれば簡単に作ることができる
しかも無料なのだWindows
インストールUSBは無料でプロダクト
キーにお金がかかるわけねそうなのだ作り
方の手順は後で解説するのだあと注意して
ほしいことがあるのだハイハイ
WindowsインストールUSBがメル
カリ等のフリマサイトで売られているもの
があるんだけどそこでは絶対に買わないで
ほしいウイルスとかが仕込まれてたら大変
なのだWindowsインストールUSB
は自分で作るかパッケージ版のUSB
メモリを使って欲しいのだですわね
次にWindowsプロダクトキーなんだ
けどこれはWindowsを使っていく
ために必要なものでパッケージ版には
コード番号が書かれた紙が付属しているの
だ
ちなみに以前からWindows
プロダクトキーを買っていた人は使い回し
ができるのだまたこれもヤフー
ショッピングとかで検索してみると中古の
プロダクトキーが売られているのだ数百円
のものまであるわね中古は普通に使えて
しまえて
違法でもないんだけどライセンス違反に
なるのでプロダクトキーは新規で購入する
のだはいはい
[音楽]
組み上げたPCがこちらなのだ黒と白では
止まってる感じがオシャレに見えるのだ
わからなくもないけどここの600W視聴
しすぎじゃないそれは安いケースあるある
なのだなぜか電源部分が空いてるのだ中の
パーツが黒でまとまってるから安っぽさは
ないわね多分90%はこのクーラーの
おかげなのだこれを選んで大正解なのだ
さすが定番品ですわね
では実際に組んだ自作PCでゲーム性能を
見ていくのだそうしましょう
まずはAPEXLegendsからフル
HDの画質設定は中間くらいなのだ
平均フレームレートは240以上人が多い
ところでも180はキープしていて
めちゃくちゃ快適なのだ
続いていろいろ進化が早いフォートナイト
画質設定はプロ向けの設定で描画距離最大
に3D解像度マックス
この設定で平均260くらいをキープ
[音楽]
重たいシーンでも200はあったので
とても快適に遊べるのだ
最後にヴァロラント
ヴァロラントは超軽いので和室設定を最高
にしているのだそれでも平均400FPS
あるのでこちらも非常に快適なのだ
人気FPSタイトルはどれもガチプレイ
できるゲーミング性能を持っているのだ
さすが
RTX3060TIね
というわけで11万円台ながらゲーミング
性能がとても高く長期的にも使える
スペックを持っているゲーミングPCが
できたのだ3060
TIを使った構成だけどかなり組みやすい
値段ですわねそうなのだ
初めてゲーミングPCを持ちたいって人に
もすごくおすすめしたい構成なのだ後半は
詳しい解説をしながら組んでいくからぜひ
参考に組んでほしいのだ
組み立て解説をしていくんだけどその前に
完成までに必要なもの後部を紹介するのだ
ちなみに組み立てに必要な工具は全部
100円ショップで揃えられるのだまずは
プラスにドライバー家庭で使われる一般的
なサイズのドライバーなのだダイソーにも
マグネット付きのプラスにドライバーが
売っている次に精密ドライバーこれは
ダイソーのドライバーセットに入ってる
ものでOK他にもダイソーにあってこっち
のが使いやすそう次にペンチこれも
ダイソーのペンチであるこれで問題ないん
だけどできればナットドライバーに変更し
たい最後にWindowsインストール
USB自作パソコンを作り始める前に用意
した方が良いのだこれについてわからない
方は
OSについてお見てほしい
作り方は後で解説するWindows
インストールUSBの作り方を見て欲しい
のだ
この4つがあれば自作パソコンを作れるの
だ工具はネットでも買えるから安くてお
すすめなのを概要欄に書いておくのだ
初心者でもわかるように丁寧に解説して
いくんだけど
わからないことがあればコメント欄で質問
してくれるといいのだできる限り返信して
いくのだそれでは組み立てていくのだそう
しましょう
[音楽]
最初はマザーボードにCPUを取り付ける
のだ
箱からマザーボード本体ネジ
IOシールドを取り出すのだ
マザーボードは外箱の上に置いて作業する
と安全なのだ
CPUソケットのレバーを少し外に寄せ
つつ持ち上げるのだ
CPUを用意するんだけど
慎重に開封してほしい
CPUの裏には細かいピンがあって
落としたりして曲げたらPCが起動しなく
なるのだ
CPUのロゴがメモリ側に向くように置く
のだ
CPUの向きを確認して
ゆっくりと置く
軽く揺らしてしっかりセットできているか
確認
レバーを戻してロック
これでCPUの取り付けは完了なのだ
続いてメモリを取り付けていくのだ今回は
メモリスロット2つのマザーボードなんだ
けど4つのスロットがあるマザーの場合は
CPUから見て2番目と4番目のスロット
に取り付けをするのだまたメモリには向き
があるメモリの端子部分を見てみると
くぼみがあって
端子が左右分かれている
左の端子が短く右が長くなっているのだ
スロット
側も同じになっているので
端子が合うように向きを合わせるのだ
スロットのラッチレバーを開いて
[音楽]
まっすぐメモリをさしていく
結構硬いんだけど両端を少しずつ押し込ん
でいくと入りやすいのだ
ミシミシ音がするけど気にしない
しっかり入るとラッチが閉じるのだ
もう1枚もセットする
ちなみにメモリスロットの差し込みの甘さ
によるTC起動時のエラーはすごく多いの
でしっかり遠くまで刺す初心者キラーなの
だこれでメモリの取り付けは完了なのだ
続いてSSDを取り付けていく
マザーボードのM.2スロットに
取り付けるのだ
斜め横から差し込んでいく
先ほど取り出したマザーボード付属のM
ドット2用のネジを用意
ここで小さいドライバーを使う
SSDを抑えながらネジを止めていく
しっかり止まったらOK
[音楽]
これでSSDの取り付けは完了なのだ
続いてCPUクーラーへ行け400の
取り付けなのだ
CPU上下にあるソケットを取り外して
いくネジを取り外すと簡単に取れるのだ
付属品の部品を取り出す
オレンジ色のスペーサーを
取り外したネジ穴にかぶせていくのだ
プレートを用意する
ネジを上にしてスペーサーの上に乗せる
オレンジ色のスペーサーと同じ袋に入って
いたネジを使うまず4つ軽く締めていって
[音楽]
最後にしっかりとネジ止めするのだ
これでプレートが固定できたのだ
CPUクーラーを取り出す
ヒートシンクにはグリスが塗られてるから
つかないように注意
[音楽]
一旦ファンを取り外すのだクリップを引き
ながら外側に広げると外せる
[音楽]
ヒートシンクのカバーを外す
ロゴが下にくるように向きを合わせて
裏にあるネジ穴と
プレートのネジを合わせてクーラーを置く
上からネジを押さえながら両側をほんの
少し締める
これでクーラーが仮止めされたのだ
あとは交互に少しずつネジを締めていく
ある程度の力で決まりきったらOK
ファンを戻すのだクリップを引っ張って
引っ掛ける
反対側も
[音楽]
ファンの配線をする
目盛り近くにあるCPUファン端子に接続
する
コネクタの向きを合わせて接続
[音楽]
余ったケーブルがファンを巻き込まない
ように下に入れておくのだ
これでAK400の取り付けは完了なのだ
[音楽]
続いてパソコンケースに組み込むための
準備をするのだまずは両側のパネルを外し
ていくガラス
扉を90度開く
下から持ち上げて扉を外す
安全なとこに置いとくのだ
裏側のパネルは計数白にある上下のネジを
外す
城にスライドさせて外すのだ
裏側に行って
下の方にネジ類の入った箱があるので
取り出す
束になってるケーブルをほどくのだ
背面ファンのケーブルも
続いてファン以外のケーブルは避けておく
全面ファン2つは分岐ケーブルで接続され
ているそれを外すのだ
[音楽]
もしかしたら
難しそうな作業に見えるかもだけど簡単な
のだ
これで分岐ケーブルが外せたのだ後で使う
のでなくさないように
一旦ケーブルをケース内に入れます
定数白に行くのだ
ここのスロットにはグラフィックボードの
端子が来るのだこんな感じなのだ
今回のマザーボードの場合は上から2番と
3番目を切り抜くのだ
今回のマザー以外でASUSマザーもお
すすめしてるんだけどそれを使う場合は
一番と2番になる
切り抜くのは簡単で手で押し上げれば
外せるのだ
もし間違って開けてしまっても
付属品のもので防げるから大丈夫なのだ
これでケースの準備は完了なのだ
[音楽]
ケースの準備ができたらマザーボードを
パソコンケースに取り付けるのだ
マザーボード付属のIOシールドを用意
IOシールドには爪があるんだけど全ての
爪を90度以上に曲げておくと良いのだ
[音楽]
IOシールドをケースに取り付けていく
向きがあるので画面と同じように合わせる
のだ
定数値側からセットするのだ
四隅を押し出す感じでやると入りやすい
ケースを寝かせて作業していくのだ
[音楽]
背面ファンのケーブルが邪魔になるので
一旦外へ
スペーサーの部分にマザーボードを置いて
いくんだけど一つだけ位置が違うので移動
させる必要がある
このように下に移動させるのだ
ここでペンチを使ってスペーサーを外して
いくんだけど
ナットドライバーを使えばもっと楽なのだ
取り外したスペーサーを手で移動させて
ネジを回していく
その後工具で締めていくのだ
やっぱりナットドライバーは楽なのだ
レーサーの上にマザーボードを置いていく
のだ
右側から横に入れてく感じだと入りやすい
IOシールドの穴と端子を合わせると良い
のだ
この時
IOシールドの爪が端子を塞いでいないか
チェックするのだ絶対になのだ
マザーボードをネジで固定していく真ん中
のネジを使うのだ
6か所しっかりと閉めていくのだ
これでマザーボードの取り付けは完了なの
だ
[音楽]
付属ファンの配線をしていくペースを
起こすのだ
先ほど取り外した分岐ケーブルを用意
一つだけ違うメスコネクタをマザーボード
に接続していく
ここなのだ
sysファン1に接続していく
続いてここから3つのコネクタが分岐され
てるのだ
マザーボードから一番近い分岐コネクタを
背面ファンと接続する
このようになっている
残り2つの分岐ケーブルをケース裏に通す
のだ左上の穴から通す
テーブルが余らないように
ケース裏に行くのだ
テーブルが戻らないように結束バンドで
止めるのだ
通したコネクタと余ったケーブルを
引っ張って
結束バンドで止める
まだ最後まで止めきらない
表に戻ってケーブルを隅に寄せつつ裏に
引っ張るのだ
これで隅に固定されたのだ
再度結束バンドを締めるのだ
洗面ファン2つのケーブルを持ってきて
残り2つの分岐ケーブルに接続させる
これでマザーボードからハンミッツが
繋がったのだ
次にケースの角端子やスイッチをマザー
ボードに接続していく
ケーブルはケース裏にあるのだ
まずはオーディオジャックのコネクタ
HDオーディオと書かれたケーブルを使う
ケース下を通して表の左下から取り出すの
だ
マザーボードの左下に接続ピンがある
刻印を上に向けて接続するのだ
[音楽]
続いてUSB2.0
USBと書かれたケーブルを使う
同じように左下の穴から持ってくる
ここに接続するのだ
[音楽]
刻印を下に向ける
[音楽]
余ってるケーブルは裏に引っ張る
続いてUSB3.0
青い端子のケーブルを使う
マザー右下の穴から持ってくる
ここに接続するのだ
向きがあって出っ張りを上に向けるのだ
続いてこの細かいケーブルたち
電源スイッチやLEDのケーブルなのだ
まずは右下の穴から持ってくる
右下のここに接続する
ここに一つ一つ接続していくのだ細かい
けど実際にやってみたら簡単なのだ早速
やっていくぞいまずはHDD
LEDから
左下の日本に接続このケーブルだけプラス
とマイナスがあるので注意
文字がある面を下に向けて挿せばプラス
マイナスが合うのだ
続いてリセットスイッチ
ほどつないだピンの横日本に接続
こちらはプラスマイナスないから向きは
どちらでもOK
続いてパワーLED2本これだけはプラス
とマイナスが分かれてるのだ
左上に2本接続する左側が+右がマイナス
まずはプラスを左に
マイナスも接続
最後はパワーSW
電源ボタンのケーブルなのだ
右上の余ってる部分に来るのだ
これもプラスマイナスはないから向きは
どちらでもOK
これで細かいケーブルは完了なのだ
続いて電源ユニットの取り付け
テーブルはほどいておくのだ
電源ユニットのスイッチボタンが定数白に
来るように置く
電源のファンを下向きにして取り付ける
配線を無理に引っ張らないよう注意して
組み込むのだ
[音楽]
電源が奥に入ったらその上にケーブルを
通す
ケース付属の大きいネジを使って電源を
固定する
これで電源の取り付けは完了なのだ
次は電源の配線
まずは24ピン
ここを通すのだ
24ピンはここに接続
爪があるので向きを合わせて
奥までしっかり接続する
続いてCPU用の4+4ピン
[音楽]
片方の4ピンしか使わないのでは出ておく
のだ
右上の穴から通す
マザーボードのここに接続
爪を上にして右側の4ピンを使うのだ
余ったケーブルは裏に
グラフィックボード用の6クラスにピン
分岐している
これは後で使うから下から通しておくのだ
穴が狭いけど頑張るのだ
[音楽]
一旦簡単に配線をケースにししまうのだ
それからケースを寝かせるのだ
最後のパーツ
グラフィックボードを取り付けていくのだ
背面スロットのカバーを上げてネジで固定
グラボを用意
シールとか保護してるものを取るのだ
端子部分も
[音楽]
ここの拡張スロットに
グラフィックボードの端子を接続するのだ
スロットのレバーを下げておく
ここのブラケット部分を横に入れつつ
差し込んでいくのだ
[音楽]
奥までしっかり入れる
ケース付属の大きめのネジを使う
グラフィックボードの位置を調整しつつ
ネジ止めしていく
[音楽]
ブラケットを戻しておく
あとは補助電源の接続
先ほど通した6+にピンを使うのだ
グラフィックボードのここに接続
6ピントにピンを合わせて8ピンにする
[音楽]
爪を下にして接続するのだ
しっかりと奥まで刺すのだ
余った分岐ケーブルは邪魔になるのでイン
シュロックでまとめておく
これでグラフィックボードの取り付けは
完了なのだ
これで起動できる状態になったので一度
起動テストしてみるのだその前にケーブル
がしっかり刺さってるか軽く見ていく
確認したら電源付属のコンセントコードを
接続
電源のスイッチのはい
押すのだ
グラフィックボードとモニターをHDMI
などのケーブルで接続
マウスを接続する
これで電源モニターマウスが接続されたの
だモニターの電源が入ってるのを確認
パソコン
ケースの電源ボタンで起動
マザーボードでチェックが始まり何も
なければブートが光ります
もしエラーが出たら問題があるところを
LEDで知らせてくれる例えばメモリが
しっかり入ってなかったらDRAMの
ランプが光り続ける
グラボに問題があればVGAが光るのだ
全てがわか
るってわけではないけどある程度エラー
箇所がわかるので便利なのだもし起動し
ないときはコメント欄でランプの状態と
一緒に質問してほしい
順番にチェックしていって
正常に起動したようです
モニターにはBIOS画面が表示されたの
だ
ここではメモリを押してメモリが2枚に
意識されているかチェック
[音楽]
ストレージをしてSSDが認識されてるか
チェック
今回僕はテスト用のSSDなので
500GBなんだけど1TBなら
1000GBとなっているのでチェック
この状態で電源ボタンを押して
シャットダウンする
一度背面の配線を外す
電源ボタンをオフにしてケーブルを抜くの
だ
ケース裏の配線を整理していくぞい
テーブルを束ねてた針金やインシロックを
使っていこう
綺麗に整えたい人以外はある程度入ったら
OK
サイドパネルを戻していくのだ
ガラス扉も気をつけて戻そう
表側のフィルムを剥がし
裏側も剥がして
これで完成なのだお疲れ様でしたのだ
[音楽]
ここからはWindowsを入れる作業
Windowsインストールをしていくの
だ
最初の必要なものでも話した通り
WindowsインストールUSBが必要
になる上がwindows11パッケージ
版の付属品物下が自分で作ったものどちら
を使ってもいいんだけどできれば自分で
作った最新のインストールUSBがいいの
だなのでまずWindowsインストール
USBの作り方
解説をしていくのだ
[音楽]
WindowsインストールUSBの作り
方を解説するのだやっていきましょう作る
前に2つほど準備が必要なのだ
容量が8GB以上のUSBメモリ
インターネットに接続されたパソコンまず
USBメモリなんだけど自分で持っている
ものでもいいしAmazonやダイソーで
売られている安いUSBメモリで良いのだ
概要欄におすすめのUSBメモリを貼って
おくのだ次にインターネットに接続された
パソコンなんだけど自宅にない場合は
ネットカフェとかでもいいのだ
ちなみに僕は友達の家でwi-fiと
ノートパソコンを貸してもらったのだ
友達に感謝しなさい全体の作業時間は
だいたい20分くらいでこの2つさえあれ
ば簡単に作れるんだけどどうしても用意
できない場合はWindows
インストールUSBが付いてくる
windows11パッケージ版を購入
すると良いのだ
概要欄に商品リンクを貼っておくのだはい
はいそれでは早速作っていくのだそうし
ましょう
まずUSBメモリを空にする作業
フォーマットをしていくパソコンを開くの
だ
そしてタスクバーにあるフォルダを開く
[音楽]
もしタスクバーにないなら右クリック新規
作成フォルダの順で作るのだ
フォルダを開いたら左にあるPCを
クリック
開いたらUSBメモリを接続する
[音楽]
開いている画面に接続したUSBメモリが
表示されたのだ名前はUSBメモリによっ
て違うし
容量は少し少なく表示される
そして認識されたUSBメモリを右
クリックしてフォーマットを選ぶ
この画面が表示されたらそのまま開始を
クリック
警告が出るけどそのままOKをクリック
[音楽]
これで初期化が完了したのだOKを押して
閉じるのだ
[音楽]
初期化されたUSBメモリができたら
Windowsインストールメディアを
USBに入れていくのだはいはい
各ブラウザからインターネットを開くのだ
[音楽]
windows11ダウンロードと検索
する
[音楽]
するとMicrosoftの公式サイトが
出てくるのでクリック
[音楽]
開いたら上から2番目の
windows11のインストール
メディアを作成するにある今すぐ
ダウンロードをクリック
ダウンロードされたファイルを開く
ここで許可画面が出たら早送クリック
するとwindows11のセットアップ
が開くのだ
同意するをクリック
次へ進める
USBフラッシュドライブが選択されてる
ことを確認して次へ
用意したUSBメモリが表示されている
ことを確認して次へ
ダウンロードが終わるまで待つのだ
大体15分から20分ほどかかるのだ
ダウンロードが終わると画面の表示が出る
ので完了を押す
[音楽]
最後にタスクバーからUSBメモリの
取り出しをする
[音楽]
これでWindowsインストールUSB
が完成したのだお疲れ様なのだお疲れ様
でした
自作したパソコンにWindows11を
入れていくのだモニターマウス
キーボードをつなぐまだインターネットに
つないではいけないオフラインで作業する
のだ
加えてWindowsインストールUSB
をパソコンのUSB3.0に接続する
電源をオンにするのだ
少し
待つとインストールUSBが読み込まれて
青色の画面が表示されたのだ
Windowsのインストール画面が表示
されたのだ
次へをクリックする
今すぐインストールをクリック
ライセンス認証を求められるここで
プロダクトキーを入力してもいいんだけど
後からでも認証できるのでとりあえずここ
ではプロダクトキーがありませんを
クリック
持っているプロダクトキーのバージョンを
選んで次へをクリック
遠いにチェックを入れて次へをクリック
インストール種類は下のカスタムを選択
Windowsを入れる場所はSSD1つ
しか接続していないから表示されてるのは
一つだけそのまま次へをクリック
インストールが始まるから少し待つのだ
そしたら再起動が始まる
この画面が表示されたらシフトとF10を
押してコマンドを立ち上げる
コマンドが立ち上がったらクリックして
入力状態にする
これを入力してほしい
ちなみにバックスラッシュとドットはここ
にあるのだ
入力したらエンターを押す
[音楽]
再起動が始まるのだ
[音楽]
さっきの画面に戻ってくる
この作業をすることでネットに繋がってい
なくても先に進めるようになるのだ
日本を選んで早クリック
キーボードのレイアウトは必要に応じて
選択早クリック
キックをクリック
[音楽]
インターネットに接続していませんを
クリック
制限された設定で続行をクリック
[音楽]
PCのユーザー名を設定できる
ユーザー名は何でも良いのだ
入力したら次へをクリック
パスワードを設定するならここでできるの
だしない場合はそのまま次へをクリック
デバイスのプライバシー設定は全て陰影を
選択して同意をクリック
しばらく
待つのだ
これでWindowsのインストールが
終わったのだタスク
バーからWindowsインストール
USBを抜いておくのだ
[音楽]
矢印をクリック
USBメモリをクリック
USBメモリの取り出しをクリック
あとはUSBメモリを抜くのだ
これでWindowsインストール作業は
完了したのだお疲れ様でした
ゲームを快適に遊べるようにするために
グラフィックドライバーの更新をしていく
のだここで初めてインターネットに
つなげる
有線LANを接続するのだ
wi-fiの場合は無線LAN子機を接続
するおすすめの無線lan子機は概要欄に
まとめておくのだ
インターネットに接続するとアイコンが
接続中に変わるのだ
右下の通知アイコンを見てみると
ディスプレイドライバーを自動で探し
始める
15分くらい放置すると自動で入るので
ますのだ
エッジを開いてインターネットを開く
[音楽]
RTX3060TIドライバと検索する
NVIDIAの公式サイトが出てくるので
クリック
この画面が出てきたら僕の画面と同じに
選択するのだ
そして探すをクリック
ダウンロードをクリック
ダウンロードの同意をクリック
そしたらダウンロードが始まるのだ
しばらく
待つのだ
ダウンロードが終わったらファイルを開く
はいをクリック
OKをクリック
同意して続行する
次へをクリックインストールが始まるのだ
[音楽]
インストールが終わったらそのまま閉じる
[音楽]
この画面が出たら閉じるのだ
[音楽]
エッジも閉じる
これでグラフィックドライバーの
インストールは完了なのだ
最後にWindows11のライセンス
認証をしていくタスク
バーのWindowsボタンをクリック
設定をクリック
[音楽]
ライセンス認証がまだの人は画面の表示が
出ているのだライセンス
認証を今すぐ実行をクリック
変更をクリック
20桁のプロダクトキーを入力するのだ
入力したら次へライセンス
認証をクリック
これでライセンス認証が完了したのだ
以上でゲーミングPCの組み立ては完了な
のだ
今回使ったパーツなどは概要欄にまとめ
てるので気になった方はぜひチェックして
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よろしくなのだご視聴ありがとうござい
ましたなのだ
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