アートがよくわからないあなたへ。チームラボ代表が解説するアートの歴史と変化【猪子寿之×堀江貴文】

堀江貴文 ホリエモン
25 Feb 202413:51

Summary

TLDRこのビデオでは、アートとは何か、そしてそれが人間の認知にどのように影響を与えるかについて深く掘り下げています。特に、レンズの発明がどのようにして人間の世界の見え方を変えたか、そしてそれがルネサンス期の画家たちにどのように影響を与えたかを探求しています。さらに、現代のAI技術が生み出すアートについても触れ、それがどのようにして伝統的なアートの概念を変えつつあるのかを考察しています。アートの批評や価値についての議論を交えながら、アートが単なる視覚的なものではなく、深い認知的影響を持つことを示唆しています。

Takeaways

  • 🎨 アートについての理解が難しいという問題提起がある。
  • 🤖 AIによって作られるアート作品の可能性について言及されている。
  • 📷 写真と絵画の関係性、特にルネサンス期からの発展に焦点を当てた議論が展開されている。
  • 🔍 レンズの発明がいかにして視覚芸術に影響を与えたかについて語られている。
  • 🌄 自然と人間の視覚の関係に深く言及し、レンズを通じた世界の見え方について考察している。
  • 👁‍🗨 視点の固定と催眠術への言及を通じて、メディアが人間の認識にどう影響するかを探求している。
  • 🎞 レンズと映像技術が現代の視覚文化に与える影響についての考察がある。
  • 🔄 アートの認識と科学の発展との関連性についての議論が含まれている。
  • 💬 アートをめぐる社会的な対話やポジショニングについての観察がある。
  • 🌐 AIとテクノロジーが人間の認識やコミュニケーションに与える影響についての洞察が提供されている。

Q & A

  • アートに対する堀江貴文の見解は?

    -堀江貴文はアートの価値が分からないと述べつつ、AIが作るアートのように新しい技術によってもアートは作られていると認識しています。

  • 堀江貴文はレンズの発見がアートにどのような影響を与えたと考えているか?

    -レンズの発見とそれによる像の投影技術が、リアリズムの向上に寄与し、ルネサンス以降のアートの発展に大きな役割を果たしたと考えています。

  • 写真とアートの関係性について堀江貴文はどのように述べているか?

    -堀江貴文は、写真技術の出現がアートにリアリズムをもたらしたと述べ、写真が現実を捉える一つの手段としてアートの一部になっていると考えています。

  • 堀江貴文は人間の世界の見方についてどのように述べているか?

    -堀江貴文は、レンズや写真を通じて人々が世界を見る客観性が高まったが、その結果として自分自身が世界から切り離されるというデメリットもあると述べています。

  • アートの進化について堀江貴文はどのように語っているか?

    -アートの進化は技術の発展、特にレンズの発明と密接に関連しており、これによってアートの表現方法や見せ方が大きく変わったと述べています。

  • テレビや動画が人に与える影響について堀江貴文はどのように述べているか?

    -テレビや動画を見ることによって人は無自覚に客観的な視点を持ち、しかし同時に物理的な動きを制限されるという特有の状態になると述べています。

  • 堀江貴文がアートにおける「それっぽいもの」についてどのように述べているか?

    -堀江貴文は、現代には本物のアートのように見えるが実際には深い意味を持たない「それっぽいもの」が溢れていると指摘しています。

  • アートと科学の関連性について堀江貴文はどのように説明しているか?

    -ルネサンス時代のアートの発展と科学の進歩は密接に関連しており、アートを通じて客観性が高まり、それが科学的観察や発見に寄与したと説明しています。

  • 堀江貴文は催眠についてどのように語っているか?

    -レンズを通じて見る動画やテレビは、狭い焦点を持ちながらも強い催眠誘導効果があるとし、これが人間の認識や反応に影響を与えると述べています。

  • 堀江貴文が言及する「教会がない」状態とは何を意味しているか?

    -堀江貴文は、物理的な場所や固定された視点に依存しない、より自由な視野と認識を持つ状態を「教会がない」と表現しています。

Outlines

00:00

🎨 アートとAIの探求

この段落では、アートに対する理解の難しさと、AIが作り出すアートについての興味深い議論が展開されています。アートの価値や魅力が一見不明瞭に思えるものの、AIによっても創造的な作品が生み出される時代になったことを指摘しています。さらに、アートの批評や評価がどのように行われるか、その基準の不透明さについて疑問を投げかけ、食事の美味しさとは異なり、アートを視覚的に「消費」することの複雑さを話しています。

05:03

🔍 レンズを通じた世界の認識

この段落では、視覚メディアがいかにして私たちの世界認識に影響を与えるかについて深掘りしています。特に、レンズを介して切り取られた映像が、視点を固定し、その結果、無自覚に現実とは異なる体験をすることになる現象を解説しています。映画や写真がもたらす「催眠状態」のような体験は、人間が本来持つ視覚的な認識とは異なり、これがいかにして芸術や科学の発展に寄与してきたかを語っています。

10:06

🌍 アートと科学の相互作用

最後の段落では、アートと科学の関係性、特にルネサンス期におけるレンズの発明がいかにして科学の発展に貢献したかを論じています。アートによる認知の拡張が、新たな世界観や観察方法をもたらし、それが科学の進歩に結びついた歴史的な視点を提供しています。また、現代においても、AIがどのように人間の認知や芸術創造に影響を与えるかについて考察し、技術とアートの関係がいかに進化しているかを示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡レンズ

ビデオでは、ルネサンス時代にレンズが発明され、それによって人々が空間を写真のように客観的に見ることができるようになったと述べています。レンズの発明が写真術や絵画の発展につながり、世界の見方が変わったことで、科学革命にも影響を与えたと分析しています。

💡写真

レンズの発明によって初めて写真的な空間の見方が可能になったと説明しています。写真は人々の世界観を変え、より客観的な視点を持つことができるようにした重要な技術だと位置づけています。

💡ルネサンス

レンズの発明と写真術の発展が集中した時代としてルネサンス時代を取り上げています。この時代の画家たちが新しい空間表現を発明し、世界の見方が変わった痕跡が科学の発展にも見て取れると述べています。

💡科学

ルネサンス以降、観察や観測といった科学的な概念が人々の間に広まり、世界をより客観的に見ることができるようになった結果、科学革命を引き起こしたと分析しています。技術の発展が科学の発展を後押しした例として取り上げています。

💡認知

人間は世界を認知しているのではなく、すでに認知した世界の中でしか物事を見ていないと指摘しています。新しい技術によって世界の見方が変わることで、認知の世界そのものが広がると述べています。

💡アート

ルネサンス時代の画家の作品こそが、人々の世界認識を大きく変えた主因であると位置づけています。新しいアート作品によって世界がどう見えるかという認識そのものが変わり、それが科学的発展にもつながったと考えているようです。

💡客観性

写真的な空間の認識では、自分自身がその空間から切り離される。この自己と世界の分離によって、より客観的に世界を見ることが可能になると述べています。客観性の獲得が科学的思考を発展させたと分析しています。

💡世界の見方

レンズやルネサンス画家の作品に代表される技術革新が、人類の世界観や世界の見方を変えたことを強調しています。空間の認識や認知の変容が科学的・学術的発展をもたらした主要な要因として分析している点が特徴的です。

💡視点

写真や映像は視点が固定されるために自分の体を無自覚に失うが、その固定化された狭い視点によって強力な催眠状態が生じると指摘しています。視点の操作が人の知覚に与える影響の大きさを強調していると言えます。

💡催眠

レンズによる映像鑑賞が自然な催眠状態を作り出していることを指摘しています。狭い空間への注視が動物的本能に働きかけるという心理学的視点から、映像の撮影・鑑賞方法が人の心理に与える影響を論じていると言えます。

Highlights

アートの理解についての深掘りと、それがどうして難しいのかについての考察。

AIによるアート制作の可能性とその限界についての議論。

食事とアートの鑑賞を比較し、美的体験の主観性に焦点を当てた考察。

ルネサンス時代の芸術技術の進化、特にレンズとピンホールカメラの発明がアートに与えた影響。

人類が現実世界をどのように認識し、それが歴史を通じてどのように変化してきたかについての分析。

レンズによる視覚の変化が人間の世界観に与えた影響と、それが科学や芸術にどのように作用したか。

レンズを通じた世界の見方が、どのように客観性を高め、科学的な観察や理解を促進したか。

写真と現実の世界の違いに対する個人的な感覚と、それがアート制作に与える影響。

テレビや映画を見る際の視点の固定化が、人間の認識にどのように影響するか。

レンズを通した視覚が、催眠術としてどのように機能するか、そしてそれが人間の注意の仕方にどのように影響するか。

アートと科学の関係性、特にレンズがもたらした視覚革命が科学の発展にどのように貢献したか。

ルネサンス以降の芸術と科学の進歩が、人類の世界を観察する能力にどのように影響を与えたか。

アートの理解と認識における主観性と客観性のバランス。

アート市場とアート作品の価値についての批評。

アートと人間の認識の関係についての最終的な考察。

Transcripts

play00:00

ほりえもん

play00:02

チャンネルあれでも俺思うんだけど俺

play00:07

アートの何がいいのかやっぱりわかんない

play00:09

のよ結局結局結局のところなんか

play00:14

めちゃくちゃ面白いねあのよくわかんなく

play00:17

て俺はうんアートははいうんでまなんか

play00:22

そういうのも作れるようになってきた

play00:24

じゃんはい成績AIでさはいはいはいはい

play00:27

はいだからなんかそれ考えるとなんか系

play00:30

AIでも結構すごいアートじゃないけど

play00:33

ぽいの作るじゃんはいああいうのってあー

play00:37

まこれアートの批評がどうしてできるのか

play00:40

がわかんないわけうんはいご飯とか食べ

play00:43

たら美味しいじゃんはいうんはい食べらん

play00:45

ないじゃん

play00:47

はいあで見れるじゃんでもい見れるけど

play00:51

そのうん何がいいあなのかうんちゅうのが

play00:56

そのいまいちうん

play01:01

パッと

play01:03

こう来ないのよああじゃあ話していいです

play01:07

かはいどうぞ毎回あの大の話しましたけど

play01:12

うんもうちょっともうちょっとだから原理

play01:15

っぽい話ですですか例えばはいはい写真

play01:20

写真は分かりますね写真は分かりますはい

play01:22

動画とか静止がの写真ねで写真みたい

play01:26

な絵を書きましたよね昔から術がはい術画

play01:31

で術画って実はまえちょっと厳密に

play01:36

ちょっと違う100年ぐらい出るんです

play01:38

けど簡単に言うとルネサンスからなんです

play01:41

ねうんルネサンスより前ってないんですね

play01:45

うんでちょなんでないのそうなんでないの

play01:48

かで実はえっとこれは別に僕は発見した

play01:53

わけじゃなくて

play01:54

えっと国にっていう学がえっと発見する

play01:58

発見まま僕にが言い出したことなんです

play02:01

けどうんそれより前っていうのはま全く

play02:04

違うま簡単に言うとエジプトの昔のなんか

play02:07

絵みたいなもしくはこううんえ今でいう

play02:11

なんかご歩の絵みたいなはいはいはいもう

play02:13

そういう絵ばっかりなんですね突然射術が

play02:15

始まるんですねでうんそれは実はうん

play02:19

すっごい簡単に言うとレンズが発見されて

play02:22

うんうんレンズだったりピンホールカメラ

play02:24

だったりでうん像がうんレンズの原理で

play02:28

うんえ壁に像が映映るうんうんそれを

play02:33

トレースしたのが始めああなるほどはいで

play02:38

つまりそれより前に施術的な絵はこのより

play02:43

ないんですねああだからリネンでトレース

play02:47

が初めてなんですそううんじゃま

play02:49

ルネサンスだ技術的な何かなのかなと思っ

play02:52

たらやっぱり技術的な何かなんだそううん

play02:55

だからレンズレンズによる像を人類が

play02:58

初めて見るわけですねうんだから写真簡単

play03:00

に言うと現存する技術がないだけでうん

play03:03

写真を見た写真を初めて見たつまりレンズ

play03:05

で射影し空間を射影した世界を初めて見た

play03:08

わけですねでそれをトレースしてまだから

play03:11

現像の代りトレースしたオケですねでそれ

play03:14

を見るみんなが見ることによって人類は

play03:17

初めて現在のように写真のように現代の人

play03:22

って写真のように空間を見てますよね写真

play03:27

を見てこれ俺が見てる世界とあまりも違う

play03:30

よとは思わないですねああなるほど

play03:31

なるほどはいそれはもう写真のように見え

play03:35

てるからですねうんうんうんうんでじゃ

play03:38

過去の人たちは写真のように見えてなかっ

play03:39

た見えてなかったと思うんですねはあどう

play03:41

いう風に見えてたんだろうまさに絵に書か

play03:44

れたように見えてそうそうで僕はその

play03:48

ちょっと自分の話混ぜるとややこしいから

play03:50

混ぜなくてもいいかままぜ混ぜでもいい僕

play03:53

チムラバ始めたきっかけはやっぱ僕多分

play03:57

田舎者だからうんうんこう森とか山にいて

play04:00

写真を撮ってま当時デジカメじゃないから

play04:03

後で現像されてくるじゃないですかうん

play04:06

あまりにも違いすぎてああ写真の像がはい

play04:10

はいはいああまりにも違いすぎてなんだ

play04:12

これはと見てる世界に自分がいないじゃ

play04:15

ないかと俺は見てる世界に俺はいるのに

play04:17

なんでこんなに教会があるんだとうんで

play04:20

あんまりテレビを見なかったからかもしれ

play04:21

ないけどテレビたまに見たりするとななん

play04:25

で自分の肉体がある世界と向こからは違う

play04:28

世界のように感じだろみたいなうんすごい

play04:31

違和感があってそれは多分レンズの空間の

play04:34

射影の仕方にその原理的なうんそういう

play04:37

特徴があるんだと思い始めてでレンズとは

play04:41

違った空間の射影の仕方をつまり何がし

play04:44

たかったかっていうとうんうん教会を感じ

play04:46

ずうん連続で切り取ると教会の無効側に

play04:51

出現するんですね必ずディスプレイの無側

play04:54

にだ境界面ができるんですねあと連続切

play04:57

とると論理的な特徴として視点がうん定さ

play04:59

れるんですねだから身体を無自覚に失うん

play05:02

ですねはいだからテレビを見る時無自覚に

play05:05

ソに座るうんあ例えば映画感も無近角に

play05:09

椅子があって座るうんでも例えば紅葉見

play05:11

てる時に花びら飛んでて動画なんだけど

play05:14

うん無近角に歩いてますよねああ別に絶対

play05:17

止まったり座ったりしないっていうかうん

play05:20

だから別に動いてるものを見る時に止まる

play05:22

必要はないのにレンズで切り取った時だけ

play05:25

無自覚に止まるんですそれはあレンズで

play05:27

切り取った瞬間視点が固定されるので角に

play05:29

体失うんですねなるほどでだから歩けなく

play05:32

なる教化面ができる歩けなくなるもう1個

play05:35

ちょっとマアクなんですけどカスが狭いん

play05:38

ですねはいはいレンズっていうのはで1点

play05:40

に集中するんですねうんはいで昔から

play05:44

怪しいテレビとかで催眠術が来てコイン

play05:47

こうしたり炎をこうやって催眠誘導する

play05:50

じゃないですかであれはえっとこの

play05:52

100円ぐらい1番えっと分かりやすい

play05:55

催眠えっと1番強い催眠誘導方法なんです

play05:58

ねうんだから別にあれは本当なんですねあ

play06:01

そうそう俺それさ精神科の人に聞いてさ

play06:04

そう精神科の人がさえ催眠術って習うんだ

play06:08

と思っていやあれはあのあれ本当らしいん

play06:11

ですよ科学なんですそうそれも俺聞いて

play06:14

びっくりしてなるほどと思界ってどうもし

play06:16

人間が動物であるならばうん例えば森の中

play06:20

で生きてる人とか特にそうなんですけど

play06:22

司会ってめちゃくちゃ広いんですうんでも

play06:24

また人狭いんですけどまそれをぐっと狭く

play06:28

してあげると誘導されるんですねなるほど

play06:30

でそれを誘導する方法がコインか炎なんで

play06:34

かって言と人間は動物なので止まってる

play06:37

ものの狭い範囲を見続けれないんですねだ

play06:40

から狭いものを動かしてあげるんですね

play06:42

もしくは炎って揺れてるますよねでレンズ

play06:45

の動画ってもめちゃくちゃすごくて

play06:47

めちゃくちゃ狭い範囲が固定されてるんだ

play06:49

けど後ろはずっと多くじゃないですかうん

play06:52

だから炎の無敵版みたいな炎のもっと飽き

play06:55

ない版みたいなだからめちゃくちゃ催眠

play06:57

誘導にかかるんですねだから基本的に

play07:00

レンズで見た動画を見てる状態ってのは

play07:02

催眠状態なんですよ簡単に言うとでだから

play07:05

催眠って逆に言うとその程度とも言える

play07:08

なるほどはいはいでちょっと話戻ってだ

play07:10

からちょっと雑談ですけどスターはえ

play07:13

スターだからテレビ出てるわけじゃなくて

play07:15

レンズのレンズで取れてるからスターなる

play07:17

うんうんうんだからレンズの向こ側にいる

play07:20

から生がまうんそうだろうねはいそれで

play07:25

うちはあ自分はえっと教会ができず視点が

play07:28

固定

play07:29

つまり移動しながら見れるそしてえっと

play07:33

フォーカス範囲広い動画空間の射影を

play07:36

作ろうと思ってなんとなくずっとやってた

play07:39

んですねだからうちの施設だと歩き回り

play07:41

ながら動画を見てるし教会がないからよう

play07:43

に感じたりうんうんえますごいちょっと

play07:46

フォーカスがすごい広いのでなんとなく

play07:49

なんとなくちょっとある種のうんええ解放

play07:53

感ですかはい解放感だったり

play07:55

えま要は自分がそのはそのフォーカスされ

play08:00

たその狭いその空間のそこに催眠され

play08:06

ながら椅子を固定していみじゃない世界を

play08:09

見てきたからそれをみんなに見せたいそう

play08:12

感そうそうそうそうちょっと自分の話マ

play08:14

だったけどちょっと戻ってうんつまり

play08:18

えっと人は何かえある種の見え方その3

play08:25

次元を2次元にする時点でさ何らかの嘘と

play08:28

いうかなんか情報料下げてるわけですね

play08:31

はいはいはい下げないといけないのでで

play08:33

なんなか下げるんだけどその下げ方に対し

play08:36

て何か誰かがすごい定時があった時にそ

play08:39

認知世界が広がってそういう風なものの

play08:42

見え方ができるようになるうんはいはい

play08:45

はいでまたまたまルネサンスは画家では

play08:47

なくてレンズだったんですけどもレンズの

play08:50

像を見ることでレンズのように非常に

play08:54

えっと視点は固定されるけどえ自分がい

play08:58

なくなるから逆に客観性が上がるうんその

play09:01

世界に自分一緒にぐっちゃっといったら

play09:03

客観性なくなるのでだから非常に客観性が

play09:06

上がる世界の見方ができるようになったと

play09:09

も言えてレンズによってなるほどねそそれ

play09:11

がすっごい広かったから画家たちが魅力的

play09:14

な絵を書いたので大衆がこってそれを見

play09:16

たい見たいて見まくるんでうんで客観性が

play09:20

上がったの

play09:22

でその自分は世界からいなくなるって

play09:25

デメリットあるんだけどその分客観性が

play09:28

上がり殺とか観測とかある種の科学の基本

play09:34

的な振舞いうんが人間により強くできてる

play09:39

でルネサンス以降突然サイエンス

play09:42

がはいはいだからサイエンスの爆発と

play09:45

ルネサンスの画家たちが世界のメ方を提示

play09:48

したことはあ俺セットだと思っててセント

play09:53

セットセットあセットああなるほどねはい

play09:55

はいはいそれはもしかして画たのおかげな

play09:57

のかレンズなのかちょっと置いといて

play09:59

レンズとがたちのまあまあまあまあだから

play10:01

それはそのまそれがたまたま同じ時代にま

play10:05

鶏卵の話じゃないですかそれってだけど

play10:09

それはまもちろん連動していてはいはい

play10:11

そのなんかこうそれまでも色々あったんだ

play10:15

けど僕だから多分そのギリシャの時代って

play10:18

めちゃくちゃその科学って発達してたわけ

play10:22

じゃんそれなりにはいだけど結局その産業

play10:26

革命起きなかったしはいはいでも起きても

play10:29

おかしくなかったよねはいはいうんでそれ

play10:31

はやっぱレンズとそのルネッサンスの画

play10:35

たっていうのがうまく輝感の起こしたこと

play10:38

がそのこののそう科学の発展につながると

play10:41

観察観察とか観測の概念が強くなって人々

play10:45

のうん世界を観測できるようになり自分は

play10:49

うん自分は覗いた状態でうんで科学が爆発

play10:52

して天体とかの学問も爆発するしえ地動

play10:57

地動説地動説みたいなもをんま受けられる

play11:00

ようになったはいだからそういうなんか

play11:03

アートによって認知の世界が広がって認知

play11:06

の世界が広がると世界の見え方も変わるし

play11:09

具体的な行動も変わる変わってきてるんだ

play11:13

と思っていてでもそんなことそんな

play11:15

めちゃくちゃ大きい世界の見え方って

play11:18

めちゃくちゃたまにしかないかもしれなく

play11:20

てだからなんとなくそれっぽいものとかは

play11:23

溢れていてそれっぽいものがうん堀さんを

play11:26

アートをよくわかんないものにしてるんだ

play11:28

と思

play11:29

ああそういうことかああなるほどねえ

play11:32

それっぽいものななんちゃってそれっぽい

play11:35

ものなんちゃって新しいみたいなはいはい

play11:38

はいはいでそうそうそうだからそれわかん

play11:40

なかったんだよねだだわかんなくていいん

play11:42

だそれははいはいはいそれはもうえクズ

play11:46

ですいやだわかんねえなわかんねえなと

play11:49

思っててでもなんかほら分かった風になる

play11:52

人たちいるじゃんなんかあれはねクズです

play11:55

はいいやいいんです

play11:57

けどいやだからさなんかアートやってる人

play12:01

達てさなんか結局資産として持ってたりと

play12:05

かするそうそうだからあのポジション

play12:07

トークでもあったりもするんですねそうだ

play12:09

よねポジショントークだしいやだから

play12:12

タイプ的にはさなんか村上ファンドみたい

play12:15

な人が買ってるわけですよあの同じ行動

play12:18

ですねあのだから村上さんがやられてこと

play12:21

もアートマーケットで行われたことも構造

play12:24

的には一緒ですうんうんうんあだから基本

play12:27

みんなポジショントークになりなって

play12:29

しまいますまあそうだよねうんいやだから

play12:32

やっぱそういう感じだよなと思ってま色々

play12:36

そのビジネス的には参考になるんすけどね

play12:38

ええいやただそういう表面的な話ではなく

play12:43

て面白いのはえ僕今言いたかったのは人間

play12:48

は見てる世界を認知してるわけではなくて

play12:50

見てる世界を認識してるわけじゃなくて

play12:52

うんすでに認識してる世界だけを見てる

play12:56

はいそうですそうですいやだからそれがA

play12:59

の話にすごくいいんですようんで今のAI

play13:02

の話ってまさにそこだ

play13:07

からどこもauソフトバンクどれでも

play13:12

つがるのwi-fi

play13:14

韓国アルバニアどこでも繋がるポエの

play13:18

wi-fiポエのwi-fiでいっ

play13:22

てらっしゃい堀江のブログでは言えない話

play13:26

毎週メールマガジン出しております皆さん

play13:29

の質問に対する答えルールさえ守って

play13:30

いただければ全部ごえますのでメール

play13:33

マガジン入ってみてください月額880円

play13:36

らしいインターステラテクノロジーズでは

play13:39

えエンジニアや広報管理系の人材を募集し

play13:43

ており

play13:46

[音楽]

play13:49

ます

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Besoin d'un résumé en anglais ?