テレビ業界の禁忌を犯したNHK!国民1億人を敵に回した企業の末路【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】

おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】
2 Feb 202420:08

Summary

TLDRNHKの受信料についての意見が様々に飛び交う会話です。受信料の値上げ、パソコンからの視聴でも課金すべきかどうかなどNHK側の動きについて批判的な意見が出ています。一方でNHKの番組を評価している発言もあり、払える人が払うことで他の人も安く視聴できるようにする意見もあります。受信料を払うことの意味についても議論が交わされています。

Takeaways

  • 😀 NHKの受信料について、払うべきか払わなくてよいかという意見が分かれている
  • 😕 NHKが受信料未払い者を訴訟したのは、受信料収入が危うくなってきた証拠だとanaly
  • 😳 テレビよりもネットのほうが主要なマスメディアとなってきている reality
  • 😅 お金を払うことは、そのシステムに賛成票を入れることだと例えられる
  • 😐 NHKには「視聴者批判」がタブー視されている
  • 😆 安野秀明のドキュメンタリー番組の作り方をNHKの取材が酷評している
  • 🤔 ドキュメンタリーとは証言の裏づけが大切で、単なるプロパガンダではない
  • 🙂 NHKでもこのドキュメンタリー番組の作り方を批判的に見直している様子
  • 🧐 岡田斗司夫のYouTubeを視聴してくれてありがとう、チャンネル登録お願いします
  • 😉 このスクリプトについてのご意見や質問があればコメント欄で遠慮なく書いてください

Q & A

  • What prompted NHK to start suing non-paying households?

    -The transcript suggests it was likely due to a large increase in non-payments, putting financial pressure on NHK.

  • What are some potential issues with NHK suing viewers?

    -It could further damage their reputation and relationship with viewers. Broadcasting relies on having a supportive audience.

  • How has the perception of NHK fees changed over time?

    -It seems there is now more skepticism and scrutiny on the value and reasoning behind paying fees.

Outlines

00:00

😊受信料は視聴者が払えばよい

NHKの受信料について、国民1人当たりの均等な負担ではなく、視聴している人が払えばよいとする意見を述べている。受信料を払うことがNHKのシステムに賛成していることと同じであると指摘し、払える人が多めに払い、払いたくない人は払わなくてもよいというシステムが望ましいとしている。

05:04

😆値切らなかった話

8月11日にモニターを社員と一緒に買いに行った話をしている。社長に値切ろうとしなかったことについて、この店を成り立たせているのは握らない人もいれば握る人もいるからだと説明。自分がお金に困った時は遠慮なくねじるとしつつ、今はそこまで重大ではない買い物だったため、他の人のねじるチャンスを奪うことが許されないと判断した、と述べている。

10:05

😕受信料未納訴訟の本質を考えるべき

NHKが未払い世帯を訴えた件について、他のメディアでは十分論じられているので、むしろその発生原因を考えるべきだとする。全員が受信料を払うと考えられていたが、バカと同義になり、払うことへの考え方が変わってきたと分析している。視聴者への批判がタブー視されるテレビ業界の構造についても言及している。

15:06

🤔エヴァドキュメンタリーの作り方を批判

エヴァンゲリオンのドキュメンタリー番組について、単に取材してプロパガンダ的内容を作っていると批判的に捉え、本来のドキュメンタリーのあり方とは異なると主張している。出演者の言動をそのまま信じているのは安易で、証言を掘り下げるべきだったとしている。

Mindmap

Keywords

💡受信料

NHKの放送を視聴するために国民が支払う料金です。このビデオの主要なテーマの1つで、国民のNHKへの支払い意識の変化が描かれています。「原発事故以降、受信料を払うことへの国民の認識が変わってきた」という部分がその例です。

💡訴訟

法的な裁判です。NHKが視聴料の未払い世帯を訴えることに対して、ビデオでは「泥沼の戦いに踏み込んじゃった」と批判的なスタンスを示しています。

💡パソコン

コンピュータの一種です。スクリプトではNHKがパソコンからも視聴料を取ろうとしていることについて触れられていて、メディア状況の変化を象徴するキーワードの1つです。

💡ネット

インターネットの通称です。特にビデオやライブ配信を扱うインターネットメディアを指し、テレビに代わる新しいメディアプラットフォームとして言及されています。

💡ニコ生

ニコニコ動画の生放送の略称です。インターネット配信における主要メディアの1つとして登場し、テレビに対する対抗馬のような役割を果たしていると描写されています。

💡視聴者

テレビやラジオなどのメディアの利用者のことです。特にNHKの受信料を払っている国民がその対象者として扱われています。視聴者の意識や行動の変化がテーマの1つになっています。

💡国営放送

国が運営する放送局のことです。NHKについて、国営放送なのか公共放送なのかという点が論じられています。国営だとすれば政府のプロパガンダ色が強くなるという含みがあると考えられます。

💡原発事故

2011年3月に起きた福島第一原子力発電所の大事故のことです。ビデオではこの事故を境に国民のNHKへの姿勢が変化したとしています。事故の影響がメディア界にも及んだことの象徴といえます。

💡公共放送

公共の利益のために放送を行う非営利の放送局のことです。NHKは日本の公共放送とされていますが、本当に公共性を担保できているのかどうかが論点として提示されています。

💡プロパガンダ

特定の主張や立場を支持するための宣伝です。NHKのドキュメンタリーが単なるプロパガンダであると批判されている場面があり、偏ったメッセージを国民に押し付けることへの危惧が表明されています。

Highlights

NHK受信料の価値についての一般人の考察

テレビからインターネットへのメディア消費の移行

一般人を訴訟するNHKの方針とその社会的影響

デジタルメディアの普及とその影響

世代間でのメディア消費の違い

NHK受信料に対する公衆の反応と批判

ネット民と一般大衆の区別がなくなっている現象

テレビとインターネットデバイスの普及率比較

メディアに対する支払い意識の変化

パソコンからのNHK受信料の可能性

メディアと消費者の関係の変遷

社会的なメディアの役割に対する見解

メディア消費行動における個人の選択

テレビ局と視聴者の関係性の変化

デジタル変革における企業の対応

Transcripts

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国民の生活住居とかに関係なく受動機1台

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につきいくらていうそのあの可の取り方が

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僕あんまりえ好きじゃないですね多分原発

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あたりからだろうなNHKに本当に払う

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価値があるのかどうかとみんな考えるなて

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一般人を訴訟するっていう泥沼の戦いに

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踏み込んじゃったと思うな今視聴者の大

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多数がネット民であるっていう風に考え

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てるわけですねネットに住んでる人たち

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あるかつては違ったかつてはテレビを見

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てる人が大多数そして若者とか一部の

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だろうマニアっぽい人とかオタクの人たち

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だけはネットを見ていたでそういうのは

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まだこれから増えるかもしれないけど

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まだまだ大多数のおじいちゃんおばあ

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ちゃん普通の良き前な全入はテレビ見てる

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んだよでこれからだんだんネットの時代に

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なるかわかんないから5年から10年

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ぐらいかけて地上派デジタルだとかなんと

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かネットに対応する用意しときゃいいんだ

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よっていう風に絶対にね5年とか10年前

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にこのこの人たちは考えたはずなんですね

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それがびっくりするぐらい早く来てしまっ

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たなんだかんだ言ってもネット身もテレビ

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見てるそうなんですよねつまりネット民と

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一般大衆っていうのを分けられないんです

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よねていうのはなんでかて言うとですね

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まだ僕たちの中にもですねテレビや

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メジャーでネットはマイナーだっていう風

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に考えてるんですねだからあのテレビが

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ですね例えば伴流なら伴流に対してえ偏っ

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た報道してたり偏った宣伝をしてると

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テレビは公共物なのにでおじ普通の人は

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テレビしか見てないそれしか情報源がない

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セロっていうのはテレビで作られてる

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からって僕ら思うからこそすごく強く反発

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するんですねでも本当にそうだろうか

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テレビを今実は日本人何台ぐらい持ってる

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のかですね昔バブルの時代はですねあの

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一家に3台とか4台っていうのがあったん

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ですけど地上波デジタルになるようになっ

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てから1家に1台とかですね1家にま2台

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ぐらいにしかなってないんですよねでそれ

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に比べてネットを扱える機器っていうのは

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どれぐらい増えたのかって言と携帯電話と

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かですスマートフォンとかであのネットの

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デバイスありますよねということは今や

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日本人はさっきも言ったようなですねあの

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ほとんど1人に1つに近い状態で携帯電話

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なりを持っていてネットにつがる機会を

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持っているんだけれどもテレビの普及台数

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はそれより少ないんですねつまりあの優位

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関係で言うとネットが上でテレビが下なん

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ですそしてあの携帯電話ではワンセグの

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番組とか映るじゃないですかつまりラジオ

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とテレビみたいな関係でラジオは音しか

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放送できないテレビは絵も放送できる

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そしてラジオのに音だけ放送できるという

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ですね上位互感なんですねテレビにでる

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ことでラジオにできないことはあるで

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ラジオにできることでテレビにできない

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ことはないこれがテレビのラジオに対する

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優位性となると今や携帯電話とかネット

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機器の有意性というのはテレビより上なん

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ですよそして普及率も上つまり今の日本の

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最大のマスメディアというのはネットで

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ありニコ生であり携帯電話でありメールっ

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ていうのが1番上に来てるメジャーの上位

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存在であってそれのその下にあるそれほど

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便利じゃないんだけれどもっていうのが

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テレビになっ

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それのさらに下にラジオがあってていう風

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にどんどんどんどん下の方へ降りてきてる

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んですねだから僕らはそれの最上位の

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ところにだからなんだろうなもうあの今更

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ネットの人たちとかテレビの人たちと

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切り分けが割と無意味になってきてるえ

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NHKパソコンからも受信料を取りたいの

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ですか取りたいだろうなパソコンからも

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受信料えーちょっとこれに関して答えると

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NHKが考えてるそのなんだろうなあの

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テレビを見てる人から直接お金を取るモデ

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っていうのはかなりきついと思うよ正直

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あのよくここまで持ったなと思って

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まあまあよく頑張りましたなと思うんだ

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けどもそれのおかげでいい番組ができてる

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からちゃんと払ってる人もいるんだろう

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けどもねパソコン持ってる人からも受信料

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取りたいかうんあのね取ろうとする人たち

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とそれから逃げようとする人たちとの

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せめぎ合いでえこの世界はできてるという

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弁償法的に考えたらちょっとやってみても

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いいんじゃないですかNHKの人たちは

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もしそれで嫌だったらみんなNHKの腹

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あの見ないようになるだけだしただ単に

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みんながニコ生見る世界に行っちゃうだけ

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だし最終的にはニコ生のプレミアム会員費

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とnhkのえっとなんだろう回避っていう

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のかなあの払うお金とかどっちが

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リーズナブルなのかっていうのを国民

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1人1人が通信費の例えばそのauに

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しようかソフトバンクにしようかみたいな

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感じで選ぶようになっちゃうと思うから

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あの頑張って企業努力やってみるのがいい

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と思うよニコニコNHKチャンネルNHK

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はフリックスなんですか障害者なのでだ

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放送法に乗ってればパソコンからの調子料

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は取れない洗濯券ぐらいは取れようん

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チャンネル増やすて言ってもやめて受信料

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回収してるおじさんも大変やなNHK月額

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30000円程度だったら払うだろおお

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取りに来たらUSBワセ中な目の前で壊す

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すごいねみんなに関てはそんなに言いたい

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こと

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がそんなに言いたいことがあったんだ

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ねあるんだあるんだ2ヶ月で4000は

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高い高いね確かにそれはそんだけの値打ち

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ないよな悪いけどぶっちゃけ言って

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あのなんだろうな僕がそんなに文句言わ

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ないのはな何でしょうねうとねもう

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めあのね行ったらね嫌な言い方になっ

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ちゃうかもわかんないだけどあの昨日あ

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昨日かえとばカメラでねあのモニター買っ

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たんですよパコこの大型モニター買ったん

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ですよねでそん時に社員と一緒に行ったん

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ですよねで社長これがいいですよっていう

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風に選んでもらって買った時にねらんかっ

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たんですよで社長大阪人でしょうてなんで

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ねらないんですか淀橋海村でねらないん

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ですかという風に聞かれていやねらないっ

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てに答えてなんでですかこういう店では

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握るもんでしょうと聞かれてですねえ僕が

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答えたのがですねもう本当に嫌な言い方に

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なるけどごめんなあのこういう店っていう

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のは全員が握ったら店が困るしえ他の人も

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困るとつまりる人もいればねらない人も

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いるからこの価格が維持できるわけで僕

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みたいにそのパソコンのモニター買う時に

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あじゃあこれ買おうと思っててでも1円で

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も安くて考えない人間はこの値段で買うが

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いいんだよとで金は天下の周りもだから俺

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が金に困った時には多分ねるとそん時は

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もう全然遠慮容赦なくねぎるんだけども今

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たまたまパソコンのモニターも今あ

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れってね僕買ったのがあのなんだろうな

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2万円とか3万円ぐらいの機種だから

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そんな高くないんですよなのでここで

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なんか1000円とか2000円ねったら

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他の人がねるチャンスを奪ってしまうと風

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に考えれなあのメタな視点で考えた

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もちろんそんなこと考えずに企業の競争な

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んだから遠慮容赦なく1人1人がねぎりゃ

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いいって考え方があるんだけどもでもそう

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じゃないだろうと思ってるからあの淀橋は

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ねらないしNHKでは今んとこ文句言わず

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に払っていてそれは今んところそんなに

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あの尻に火がついてない状態だからだよな

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と思ったで持ちつもたれつだから僕がだ

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からその日のなんだろお金に困ったり月々

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なんか何千とところでうわって思うように

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なったらやっぱりあのネギたりするだろ

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うっていう風に思いますのでなんだろうな

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あの払えるやつはNHKの受信料を

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きちんと払っていいと思うしそれ今の何倍

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かでも構わないんじゃないのかなでえ1人

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が払うことによって10家族ぐらいが

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もっと安くえNHKの放送を受けれるよう

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にする方が現実的な落とし所のような気が

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するななんか国民の生活住居とかに関係

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なくあのテレビ見てるんだからテレビの

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受動器1台につきいくらていうそのあの可

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の取り方が僕あんまりえ好きじゃないです

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ねはい店舗では絶対ねぎるだったら一律

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税金でいいのかああ一律税金でいいと思わ

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ないから僕個人的にその価格差っていうの

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は個人でやってるんだけどねはい見てるや

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が払えばいいいやいや見てる人のために見

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てないやつも払えばいい払えるやつが払え

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ばいいっての僕の考えですねうん世帯収入

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に対して課金とかそういうシステムにする

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とややこしくなるから払えるやつが多いめ

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に払えてっていう風に思うでそん代わりに

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なんだろうなNHKのほら受信料払って

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ましてシールあるじゃんあれを金色にする

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とかそんな程度でもいいんだけどでも黄色

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にすると泥棒が入りやすくなるからそこは

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なんか普通の方がいいなまあのこれも思考

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の補助線というやつですねあのポイントは

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解決法そのものとか回答そのものではなく

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てほっとくとですねNHKの受信料は高い

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か安いかとかですね払うべきか払わない

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べきかになってしまうのが全然別の方向の

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線から聞いて俺はもっと払ってもいいよと

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かでですねもしくは払いたいやつはもっと

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払って払いたくない人は全然払わない

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システムでも全員が見れるような国家の方

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が面白いんじゃないのとかですねそういう

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なんかいろんな方向からの切口上多様性が

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あった方が面白いと思う今日は人生相談だ

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からあえて正解ではなくていろんな方向

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からの回答でやってみようと思います

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未払いあ未契約世帯をテス

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ほお受信料ほうほうほう未警役さんに訴訟

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したんだふーんそう5世帯訴えたんだへえ

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信料払ない人訴えたんだ訴える権利はある

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んだよな多分合法なんだろうなNHKはで

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その合法が憲法的に意見かどうかっていう

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のが多分意見が分かれる

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[拍手]

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ところこんな番組やりたいわけじゃないん

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だよ思いついちまったんだから仕方ねえよ

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な合法だけどなんでやらざるを得なくなっ

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たんだろうなNHKってそこまで追い詰め

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られてんのだっ

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て未払いの人がこの世の中にいっぱいい

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るっていうのNHK分かってたはずだよな

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で20年前でも10年前でもできたはずな

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のにこのタイミングでやんなきゃいけ

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なかった理由何なんだろうな見せしめ

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でしょふーん見せしめかなふんふんふん

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見せしめだとしたら見せしめをやらなきゃ

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いけないほど追い詰められてるのつまりな

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んだろう確信反的未払いの人がものすごい

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増えてるということなんだろうなおそらく

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出ないと見せしめなんかする必要ないから

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なあの俺らがここで話すべきことは何

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かって言うとNHKが見せしめだとか消し

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絡んとかどうかっていうのは多分よその

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番組とかTwitterとかブログとかで

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死ぬほどやってるじゃんそこら辺僕らは

play10:12

わざわざ自分の頭使う必要ないからどちら

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かつうとなんでそんなことが起こってるの

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かっていうことを考えた方が僕ら的に

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面白いと思うんだでなんでそんなことやん

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なきゃいけないのかって言と裏を考える

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いや裏じゃないな裏でなくて

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うん1段そこかななんだろうみんなあの

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テーブルの上に乗っかってる話しやすい

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ことで議論するんだそんなことが許されて

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いいのかとかNHK見るもない自由じゃ

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ないのかとか公共放送かとか国営放送

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かっていうようなテーブルの上で話すんだ

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けども僕ら考えるのはテーブルに乗っかっ

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てるもんじゃなくてテーブルそのものだよ

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な本来視界に入ってるんだけどもいつの間

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にかなんだろう視野に入ってないものって

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あるじゃないそういう風なものを話したい

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と思うんだけども

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うんなるほどなそこまで追い込まれたん

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だろうなうんえこれまで全量な国民って

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いうのが多分存在したんだよでもそうじゃ

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なくて全量っていうのがバカと同じような

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意味になったんだと思うなそれによって

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払ってることっていう風なことに関して

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みんなちょっと考えるようになった金を払

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うっていうのは俺昔から言ってんだけどさ

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投票するのと同じなんだ何かを買うって

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いうのはそれに対して賛成してるのと同じ

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だからコンビで物を買うっていうのは

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コンビニというシステムに賛成してること

play11:32

だしAmazonで本を買うっていうのは

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Amazonというなんだろうな通信販売

play11:36

で本を売るっていうシステムに投票してる

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のと同じなんだこれ賛成ですと近所の本屋

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が多少さびれても構いません俺は便利に

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そういう風にしますっていう風なことに

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投票してるのと同じなんだでNHKでお金

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を払うっていうのはこれまでそういうなん

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だろうな見せしめっていう風なものを必要

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としなかったつまりみんながNHKやお金

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払うもんでしょっていう賛成投票してくれ

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ただその賛成投票が徐々徐々危うくなって

play12:01

くて

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多分原発あたりからだろうなこあの3月の

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原発の一連のことあたりから無意識に金

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払うのって良くないんじゃないのなんか

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これまでは株価が上がるから東電の株買っ

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たりもしくは電力会社が必要って言うから

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で世界がもう石油がなくなるから原子力で

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なきゃいけないっていう風にみんな思って

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それで払ってきたお金っていうものに関し

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て全て考えるようになったでそうなったら

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じゃあ罰せられないんだったら払わなくて

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もいいんじゃないかっていう風にNHKの

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ことを考えるようになったり次は罰せ

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られるとしてもNHKに本当に払う価値が

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あるのかどうかとみんな考えるなとでそう

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いう事態がNHKとしても足元炙られる

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みたいに不安になってきたから一般人を

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訴訟するっていうなんだろうな勝ち目は

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あると思うんだNHKに訴訟だからさ合法

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なんだろうからでも評価経済的な黒字に

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なるかどうとか決して分からない泥沼の

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戦いに踏み込んじゃったと思うななん行っ

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ちゃったらさ放送局がお客さん敵にして

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いいことって1つもないんだよあのみんな

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味方ですみんな好きですって言わないと彼

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らの商売なんて上がったりだしさ本来人に

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好れてなんぼっていうのが公共放送にして

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も何にしても放送のある姿だからさそれを

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敵に回すていう風なことは本当やっちゃ

play13:22

いけないんだよねあのさテレビ局の最大の

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タブってなんだか知ってるえっとねもう

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それはえブラク解放とかさ天皇星とかさ

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そんなことじゃ全然ないんだよフジテレビ

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とかさ管理とかそんなんじゃなくて1番の

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タブーは視聴者批判なんだよ視聴者がどれ

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ぐらい頭がいいかとか俺たちが言ってる

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ことを分かってるかとかそれが1番彼らが

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怖がる番組のネタなんだだから絶対に彼ら

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年収とか言わないじゃんテレビ局員の年収

play13:51

とか結構もらってるんだけ言わないそれは

play13:53

なんでかって言うと君らすぐに反感持つ

play13:57

でしょだ君らはてててだからいう思ってん

play14:02

だよねテレビ局にいる人たってなんだろう

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な一般の市民の人たっていうのを

play14:07

てんてんてんだからつまりここんところを

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バカっていう風に言えばいいのかなそれと

play14:11

も愚かって言えばいいのかな多分そこまで

play14:13

否定的に考えてるテレビはかって少ないと

play14:15

思うそうじゃなくて言っても分かってくれ

play14:18

ないからっていう風に思ってんだそれを俺

play14:21

たちが説明しきれてないから言っても

play14:24

分かってないっていう風には考えてない

play14:27

説明すればすること議論がややこしくなっ

play14:30

て感情的にふてに達する人が多くなって

play14:33

そんなの話すだけ損だっていう風に考え

play14:35

てるんだろなだから視聴者批判は絶対に

play14:39

許されない俺あの漫画ヤでもアニメヤでも

play14:42

なんだろう番組が終わった後で

play14:45

ディレクターとかにすごい注意されるのが

play14:47

こういう風に漫画を読んでいる視聴者を

play14:50

批判するような言い方しないでくださいっ

play14:52

ていう風にすごく強く言われるんだ漫画会

play14:55

の批判は根拠があればOKです出版社の

play14:57

批判は根拠があればOKですでも視聴者へ

play15:00

の批判は根拠があってもそれはやりません

play15:03

かっていう風に言われるそれはテレビが

play15:06

やってはいけないことだって彼ら考えるん

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だよなだその意味でテレビは健全とも

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言えるしその縛りがなんだろうなテレビっ

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ていう風なものをどっかぶっちゃけた話を

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しにくい装置にしてるんだよな安の秀明に

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とってお悩みというのはねあのプレビだっ

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たんですね本当にプレビ映像なんですよ

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あのテスト映像ですね他人が作った映画の

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手法を自分でやり直すという意味ではです

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ねオマージュに近いで新エバはですねその

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映像のカット単位で見るとこれまだの

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SFAがとかですねあと歴史映像の

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オマージュになってるんですけども同時に

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作り方も過去に自分が参加した作品の

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オマージュっていう構造になって

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るっていうのがですねま面白いと思います

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であのそのことに関してですねNHKの

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取材犯ですねまちゃんと仕事してないん

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ですよねあの仕事してないっていうは何

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かっていうと撮影はしてるんですよでなん

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でかっていうのを撮影の素材を見て

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考えようとしてるんですね安の秀明の言葉

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とかですね鶴巻さんの言葉とかそのそこを

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ですね本気にしてやっちゃってるとそれは

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ドキュメンタリーの作り方じゃないんです

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よドキュメンタリーっていうのは証言が

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あってその証言の本当つまりその証言の

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向こ探るのがドキュメンタリーであって

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証言で言ってることを本気にして分かり

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やすく並べてそれはアノさんが天才だから

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ですイメすごいですねっていうのはそれは

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プロパガンダって言うんですよでNHK

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ってなんかねいつの間にかねただ単に取材

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してプロパガンダを作るようになっちゃっ

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たんだとちゃんなんかねちゃんとね物作る

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んだったら奥見ろよっていう風にねこう僕

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はね思っちゃうんですけどねド監督は

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こんなに天才で周囲に理解されないここの

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作り方になってしまったいやその面は確か

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にあるんですけど自分たちが取れた映像で

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そういう主張をですね何かこう作り上げ

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るっていうですね安易ななんか内容になっ

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てしまったもったいないあれだけ素材が

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あったらねもっと面白いもんが作れたのと

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まあと言いたいことあるんですけどねま

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このこの辺ですね

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あの安の子夫人がですね死者の後ですねア

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の国ですねよくできましたていう小さく

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拍手しなが褒めるシーンですねあとあの下

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これあの場面の一部カットなんですけども

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あの安の秀明がですね全然できないって

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言ってる横で心の底から辛そうな顔をして

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いるですね鶴巻監督っていうのもねもう抜

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に面白いどっちもねあの面白すぎるシーン

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なんですけどもちょっとこれあの解説する

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とあの問題発言になっちゃうかもなので

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すいませんちょっとあのここら辺はあの

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笑い話としてプレミアムの方で話します

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あの意味がある内容のある話は今ここでし

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ましたのでプレミアムではですね意味の

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ないただ単ななんか僕が見た意地悪な視点

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の話だけしたいと思いますんでですねえ

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アップグレード情報なんですけどもですね

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あの動画の中でですねあの

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ドキュメンタリーの作り方について僕あの

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割と文句言ってましたよねえまこれねあの

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ドキュメンタリーがこ放送当時安野秀明

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監督自身もかなりあの文句言ってたんです

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けどもですねえ現在ではですねこの元番組

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のあの放送後NHKの放送後ですね再編集

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されてまかなり長いバージョンですね新た

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に作り直されたドキュメンタリーがまあの

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公開されていますあのこちらに関しては

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ですねえ視聴者の感情を誘導するようなナ

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レーションっていうのがまできるだけ外さ

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れてですね事実だけを並べて見せるという

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ですね割とあの本格的なドキュメンタリー

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になってますということはNHK内部でも

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あの僕が動画さっきの動画本編で批判した

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あの作り方にはですね割とま批判があった

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というか多分監督自らがですねこういう

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やり方やりたくなかったもっと尺くれと

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いうなあの交渉したんじゃないかなという

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風に思いますえただですねうんおかその

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ためかもこれはねあの何なんでしょうね

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バランスの問題なんでしょうけども

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エンターテイメント性を薄れてしまったと

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いうかですねパッと見て分かる面白い作り

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にはなってないんですよねま奥深い作りに

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はなってるんですけどえ普通の人が見る分

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にはですね実はあのベタベタの味付けの

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ナレーションで感情まで誘導されちゃう

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ようなプロフェッショナルな方が分かり

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やすいまあえで言うならば分かりやすい

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ものになっちゃってるここら辺がま

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トレードオフというやつですねあのSFに

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ついての質問とかですね意見とかですね

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これ違うよっていうのもどんどん書いて

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くださいあの使ゼミっていうのは基本的に

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ゼミが本編だとしたらですねその

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ディスカッションの場っていうのは

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コメント欄みたいなもんなんですね是非

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ともコメント欄を見てですね参加したり

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ですね自分で質問を書いたりあと質問を見

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た人で答えられる人はですねちょっと答え

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てあげてくださいよろしくお願いします

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岡田年のYouTubeを見てくれて

play19:57

ありがとうござい

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非チャンネル登録よろしくお願いしますで

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はでは

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[音楽]

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よろしく

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