PARA Not Working? Try Creating MOCs In Obsidian

Summary

このビデオでは、メモ取りシステムPeraの欠点とそれを解決するための「コンテンツの地図」(MOCs)の作成方法について説明します。MOCsを使用することで、フォルダ間のリンクを作成し、情報の整理がしやすくなります。ビデオは、MOCsの作成理由、タイミング、5つのレベル、利用方法、PeraおよびZettelkastenシステムとの統合方法について詳しく解説しています。MOCsは、学習やプロジェクトの計画に役立ち、リンクを活用して柔軟な知識管理が可能になります。視聴者はこのビデオを通じて、より効果的なメモ取りの技術を学びます。

Takeaways

• 📚 Peraというアプリは、ノートをフォルダ間でリンクできないという大きな問題があります。
• 🔗 「マップ・オブ・コンテンツ」は、他のノートにリンクされたノートであり、Obsidianでフォルダ間のリンクが可能になる機能です。
• 🧠 「マップ・オブ・コンテンツ」は、ノートを複数の場所にリンクさせることで、Peraのフォルダベースの制約を克服します。
• 🗂️ 「マップ・オブ・コンテンツ」は、フォルダやタグの必要性を減らし、主にリンクに基づいたシステムを解決します。
• 🤔 「マップ・オブ・コンテンツ」を使用することで、深い洞察をもたらすボトムアップ思考と、より大きな視点から見ることができるトップダウン思考が可能になります。
• 💡 「マップ・オブ・コンテンツ」は、精神的な圧力を感じたり、プロジェクトの概要を立てる際に作成することが推奨されます。
• 📈 「マップ・オブ・コンテンツ」の作成には5つのレベルがあり、それらはアイデアの成長と接続を通じて進化していきます。
• 🌱 レベル1では、日常で得た情報を元に分離されたノートを作成し始めます。
• 🌿 レベル2では、これらのノートを成長させ、相互に接続していきます。
• 🌳 レベル3では、鳥瞰図を作成し、ノート間の関係性を整理し、プロジェクトの概要を立てる際に「マップ・オブ・コンテンツ」を作成します。
• 🏠 レベル4では、「マップ・オブ・コンテンツ」を他のものとリンクさせ、知識ベースを構築していきます。
• 🌟 レベル5では、ホームノートを作成し、最も重要な「マップ・オブ・コンテンツ」を整理し、トップダウンとボトムアップの思考を組み合わせたシステムを完成させます。

Q & A

ペラ（Pera）の主な問題は何ですか？

ペラの主な問題は、ノートをフォルダ間でリンクできないことです。これは、特定の書籍やアイデアに基づくノートを整理しようとする際に混乱を招きます。

コンテンツマップとは何で、どのようにして Obsidian でそれを作成するのですか？

コンテンツマップは、他のノートにリンクされたノートのことであり、Obsidianで作成することで、ペラが提供するアクション能力とコンテンツマップの柔軟性を両立できます。

なぜノートをリンクすることは重要なのですか？

ノートをリンクすることは、ペラのフォルダベースのrigidityを超えることができ、フォルダやタグの必要性を減らし、より柔軟で深い思考を促します。

モック（mock）を作成する3つの理由は何ですか？

モックを作成する3つの理由は、1) 複数の場所でノートをリンクすることのできることで、ペラのフォルダベースのrigidityを克服できる。2) モックは主にリンクに基づくシステムであり、フォルダやタグの使用を減らす。3) モックはボトムアップとトップダウンの両方の思考を可能にする。

モックを作成する最適な時期はいつですか？

モックを作成する最適な時期は、1) メンタルな圧力を経験したとき、つまり情報の不整合が整理を必要とするほどの状況。2) プロジェクトの概要を作成するとき。

モックを作成する5つのレベルとは何ですか？

モックを作成する5つのレベルは、1) 独立したノートの作成、2) ノートの成長と接続、3) モックの作成、4) モックの相互リンク、5) ホームノートの作成です。

モックの作成プロセスにおける「ダンピング」とは何を意味しますか？

「ダンピング」は、モックノートに関連するすべてのノートや情報を集めるプロセスであり、モックの作成の出発点となります。

「ジャンプ」ステージで何が行われますか？

「ジャンプ」ステージでは、モックを一時停止させ、その後再び取り上げることにより、新しいアイデアや接続を発見することができます。

モックを他のモックとリンクすることの利点は何ですか？

モックを他のモックとリンクすることにより、知識ベースを拡大し、時間をかけて成長させることができます。

ホームノートとは何で、どのような役割を果たしますか？

ホームノートは、最も重要なモックの集まりであり、トップダウンの思考とボトムアップの思考を両立させるためのランチャーとして機能します。

モックを作成することによる心の変化とは何ですか？

モックを作成することによって、学習に対する愛着が深まり、個人のユニークな知識ベースが形成され、ノートを取ることを遅延する傾向が減少することが観察できます。

モックを学校でどのように活用できますか？

モックは、大学の授業の理解を最大化するのに特に役立ち、コース全体の学習マップを作成し、学期が進むにつれてそれに情報を追加することができます。

ペラとObsidianをどのように統合するべきか教えるビデオはどこで見つけることができますか？

John MaverickのビデオでペラとObsidianを統合する方法を学ぶことができます。

Zettelkastenとペラを統合する方法を学ぶにはどうすればよいですか？

Zettelkastenとペラを統合する方法については、Obsidianを学び始めた学生向けのガイドをチェックすることをお勧めします。

Outlines

00:00

📚 ノートリンクの重要性と「マップオブコンテンツ」

この段落では、Peraというアプリのノートリンク機能の欠如がユーザーに混乱と挫折感を与える問題点が説明されています。解決策として、Nick Miloが提案した「マップオブコンテンツ」という概念が紹介されています。これは、他のノートにリンクされたノートを作成することで、アプリの柔軟性を高める方法です。さらに、このビデオでは、マップオブコンテンツの作成の利点、いつ作成すべきか、5つのレベル、作成方法、およびPeraやZettelkastenと統合する方法について説明されています。

05:02

🌱 マップオブコンテンツの作成方法とレベル

この段落では、マップオブコンテンツの作成方法と5つのレベルについて詳しく説明されています。最初のレベルは、個々のノートの作成で始まり、2つ目のレベルではそれらを相互にリンクしていきます。3つ目のレベルでは、鳥瞰図を作成し、ノート間の関係を確認します。4つ目のレベルでは、複数のマップをリンクし、知識ベースを拡張します。最後のレベルでは、ホームノートを作成し、すべての高レベルのマップを整理します。このプロセスは、学習と創造性思维を促進するツールとして機能します。

10:03

🎯 マップオブコンテンツの応用と統合

この段落では、マップオブコンテンツがどのようにしてコンテンツ作成やプロジェクト計画、学習の理解を強化するのかが説明されています。また、マップオブコンテンツをPeraやZettelkastenと統合する方法についても触れられています。さらに、学校での学習を最適化するための4ステップのプロセスが提案されており、これは知識の蓄積と理解を深めるのに役立ちます。

15:06

🧠 マップオブコンテンツによる学習への影響

最後の段落では、マップオブコンテンツを作成することによる学習への影響が議論されています。作成者が学習に対する愛着を増し、個人の知識ベースを構築し、ノートテイキングでの遅延を減らすことができたと報告されています。さらに、リンクを通じた整理が、フォルダやタグシステムの柔軟性と構造性を提供する最適な方法であることが強調されています。

Keywords

💡Pera

Peraは、このビデオのテーマに関連するキーワードの一つで、ノートを整理するためのデジタルツールを指します。ビデオでは、Peraがフォルダ間のノートのリンクを許可しないという欠点を指摘しており、これはユーザーが情報を整理し、参照するのが困難になる原因となっています。

💡ノートのリンク

ビデオでは、ノートのリンクを作成することの重要性が強調されています。これは、異なるフォルダやカテゴリーにわたってノートを関連付け、より柔軟で効果的な知識管理システムを構築できるようにする機能です。

💡マップ・オブ・コンテンツ

マップ・オブ・コンテンツは、ビデオの中心概念の一つで、他のノートにリンクされたノートを作成することで、より大きな知識の体系を形成する手法です。これにより、ユーザーはPeraのフォルダベースの制約を超えることができます。

💡モック

モックは、ビデオ内で紹介される知識管理の方法で、複数のノートやアイデアを整理し、関連付けるプロセスを指します。モックの作成は、ユーザーがプロジェクトの概要を作成したり、学習を深めたりする際に役立ちます。

💡フォルダ

フォルダは、Peraのようなノート管理システムで情報を整理するための基本的な単位です。ビデオでは、フォルダに頼りすぎずに、リンクを中心としたシステムを提案しています。

💡タグ

タグは、ビデオ内で議論される情報整理の方法の一つで、ノートにメタデータを追加し、検索や整理を容易にする機能です。ビデオでは、タグとリンクを組み合わせることでより効果的な知識管理が可能になると示唆しています。

💡ボトムアップ思考

ビデオでは、ボトムアップ思考が深い洞察をもたらすことについて説明しています。これは、詳細なレベルでの分析から新しいアイデアを見つけるプロセスであり、モックを作成する際に役立ちます。

💡トップダウン思考

ビデオでは、トップダウン思考が森林全体を見ることができるようにするという利点を強調しています。これは、より大きな視点から問題やアイデアを分析し、全体像を把握するプロセスです。

💡マインド・スケジュールポイント

マインド・スケジュールポイントは、ビデオ内で提唱される概念で、個人が情報の不整合が圧倒的になる状況を指し、その時点で整理する必要があると感じる瞬間です。

💡プロジェクトの概要

プロジェクトの概要は、ビデオ内で重要なタイミングの一つとして挙げられています。これは、学習プロジェクトや学校の論文、職場のプロジェクトなど、新しいプロジェクトを始める際にモックを作成する良い機会です。

💡ホームノート

ホームノートは、ビデオ内で最後のレベルとして紹介される概念で、最も高次のモックをまとめたノートです。これは、ユーザーの知識ベースの中心となるノートであり、トップダウン思考とボトムアップ思考の両方を活用して情報を整理することができます。

Highlights

Pera不允许跨文件夹链接笔记，造成用户感到沮丧和困惑。

Nick Milo提出的'内容地图'概念，通过链接笔记来解决Pera的限制。

Obsidian允许创建内容地图，提供灵活性和强大的笔记链接能力。

视频将深入探讨创建mocks（模拟图）的原因和方法。

创建mocks可以克服Pera基于文件夹的刚性限制。

Mock系统减少了对文件夹和标签的需求，解决了长期存在的笔记管理争议。

Mock允许从底层向上和从顶层向下的思考方式，促进深入和宏观的理解。

创建mocks的两个时机：达到心智瓶颈点和规划项目时。

Nick Milo的'链接你的思考'研讨会介绍了创建mocks的五个层次。

第一层次：创建孤立笔记，记录日常消费的信息。

第二层次：开始连接笔记，形成个人知识花园。

第三层次：创建mock，通过三个步骤（dump, lump, jump）组织信息。

第四层次：将mocks链接在一起，形成知识体系。

第五层次：创建一个home note，作为所有最高阶mocks的集合。

Home note作为知识管理系统的起点和终点，促进结构化和非结构化思考。

创建mocks可以用于内容创作、知识理解、项目规划等多种场景。

Mock的创建和链接改变了学习心态，使学习变得更有趣，构建个人知识库，减少拖延。

Mock方法可以与Pera和Zettelkasten等笔记系统结合使用。

Mocks特别适合用于提高对大学课程内容的理解，通过创建课程概念图谱。

视频提供了如何将mocks与学校学习整合的四步创建流程。

通过创建mocks，观众将能够构建一个随着时间增长的个人知识库。

Transcripts

[Music]

the major problem with Pera is that it

doesn't allow you to link notes between

folders say you're reading thinking fast

and slow and want to apply the notes

into your life you could argue it could

go into the resources areas or projects

folder but because perah doesn't allow

you to link you can't do that as a

result you feel frustrated confused and

in danger of giving up note taking all

together the solution is to create what

fellow pkam Nick Milo calls maps of

content maps of content are simply notes

linked to other notes and because we

make them from links we can link between

folders by creating maps of content in

obsidian you have the action ability

that perah creates with the flexibility

that maps of content give so in this

video we're going to dive head first

into why you should create mocks when

you should create mocks the five levels

of mock creation what you can create

mocks for and then how to integrate

mocks with Pera the zetel Casten and

with school doesn't matter whether you

use obsidian or not because the

principles I teach in this video are

going to apply to any linked based

Knowledge Management System by the end

of this video you are going to be a

note-taking wizard so powerful even

Gandalf would be scared hello it's me

Aiden but smaller so firstly why should

you create mocks in the first place

there's three reasons firstly mocks

allow you to link notes in multiple

places which allows you to get past the

folder based rigidity of the Paras

system and secondly mock organized

systems reduce the need for folders and

tags there's a long debate in the pcam

community about whether to use folders

tags or links and mocks solve that

because they are predominantly link

based I think a predominantly link based

system can work inside of obsidian and

other note taking apps and thirdly mocks

allow you to think bottom up and top

down which is super useful because B

bottom up thinking allows you to find

really insightful new ideas on the

really indepth bottom up level whereas

top down thinking through looking at

something more in a map allows you to

see the forest inside of the trees mocks

let you do both when should you create

mocks there are generally two times the

first is when you hit a mental squeeze

point which is defined by Nick Milo as

when the level of disorganization

becomes so overwhelming that you simply

have to organize in some way so for me

this would look like if I created so

many psychology notes that my head was

going to explode definitely has not

happened the second is when you're

outlining a project so you might be

doing a learning project for Content

creation or a essay for school or a

project for your workplace any of these

cases is phenomenal time to create a

mock now that we know when you should

create a mock let's dive into how you

actually create one before we go into

the five levels I do want to say I

learned these levels from Nick Milo and

his linking your thinking Workshop so if

you guys want to check that out click

the link up above to check out the

workshop page phenomenal course now I'm

going to take you through these five

levels using my gamification mock as an

example the first level is creating

isolated notes this is where you create

notes on the information that you

consume throughout your days and for my

gamification mock I hadn't even created

it yet at this level I just had a few

notes that resonated with me from

conversations books and other mediums so

these three notes right here are

examples of those games of more epic

goals than real life games have clearer

goals than real life and games have a

tighter feedback system than real life

each of these is an individual note with

stuff inside of them and the second

level is when I started growing and

connecting these notes together like my

own little personal Garden I've always

wanted to Garden but I'm only 20 so this

is my way of gardening before I have to

be one of those 60-year-olds that has

one of those Gardens and all they do is

water stuff all day man my jokes are

horrible today in level two you start

start growing and connecting your notes

together which could involve adding more

information expanding upon an idea

making something more concise and my

favorite connecting notes to other notes

if you want to hear more about how to do

that check out my video six simple

methods for creating and growing your

concept notes over time in obsidian up

above so when I did this with all the

previous notes that I had I started to

grow connections between them if I click

on game have more epic goals in real

life it is connected to this note right

here games have clearer goals in real

life and games have a tighter feedback

system in real life so they're starting

to All Connect together at this stage

level three was actually creating the

mock so at this point I wanted a bird's

eye view of the relationships between

the notes that I was connecting so I

might have hit my mental squeeze point I

was outlining a project and this is when

when the mock creation process actually

begins which takes place over three

steps the first is dumping which does

not involve pooping I know it has

associations but it involves creating

your mock note putting in the mock

template which I have right here and

then dumping every relevant note or even

any mock that's related you can think of

now the reason I love this template is

because it collects all the mocks that

already linked to the mock that I

created and it also collects all the

relevant concept notes so think about

how awesome that is when I create my

mock already have all of this background

information I've been connecting to it

over time before it's even been created

and now I can dump it all in to my mock

note as a starting point for my mock

creation I don't have to start from

scratch so this is what my gamification

mock looked like during the dump stage

page as you can see just a whole bunch

of notes put inside of it nothing else I

could even add some random writing if I

wanted to when I was doing this but I

did not it doesn't all have to be notes

could also be writing then we have the

lump stage which is where you take all

of your dumpings you're really going to

have to thank me for not making a poop

joke like it's hard and you lump them

together based on theme so some

additional questions that I asked myself

during this stage were how should I

structure my m

What notes should I include in my mock

should I write my mock in paragraph or

in bullet form and after running through

this with my gamification mock it

started to look like this look at how

nice and organized that is it's so much

better than before it's like a college

dorm room that has been miraculously

made into a livable living Place have

you ever walked into a college dorm room

they're disgusting you don't want me to

turn the camera this way because you

will see my roommate side of the room

which is quite frankly unlivable I try

to ignore my bet I'm ranting but point

is that your mock will look so much

better once you go through this process

then the third step is Jump which is

where you jump like a

kangaroo I'm sorry I had to make that

joke you let your mock simmer no you

don't literally cook it on the stove top

although I do love cooking but you do

give it some time to marinate and then

you come back to the mock later on which

is something that actually works with

the way our brain works because we think

in Focus thinking and diffus thinking

Focus thinking is what we use when we're

doing a problem we're really focused

we're writing intently on something

diffused thinking is the thinking you do

in the shower or when you're walking

around the grocery store you're not

particularly thinking about anything so

by giving yourself some time to diffuse

think and then coming back to your mock

you have so many new ideas and you now

can structure it in a different way add

new stuff stuff like that you find new

connections and insights and one of the

beautiful things about creating mocks

that I've noticed is once you create the

initial outline of the mock you start to

subconsciously think about it more in

your everyday life like I created a mock

a few weeks ago on what is Insight cuz I

was interested like what is insight and

once I did that as as I consumed

information throughout my day I started

to search for things that were related

to that mock subconsciously so something

new would come up that I could add to it

and I was like I should add that to my

inside mock that would be sick and that

wouldn't have happened if i' never

created the mock so creating these mocks

serves as a way to

restructure how you attend to the world

in a way that helps you progress towards

your goals finally we have level four

which which is linking mocks together

it's mock setion because you link mocks

to other mocks so you can see with my

gamification mock from before I have

some other mocks inside of it like the

Flow State mock which is a whole another

mock with a whole bunch of stuff that is

also linked to other mocks like the self

and then I also have my happiness mock

linked inside of the gamification mock

so by linking all these mocks together I

can

start to create a system a knowledge

base that expands over time and then

that's when we get to the level five

which is the ultimate level creating a

home note where you essentially create a

mock of all of your highest order mocks

you can think of the home note as your

beginning your end your Launchpad it is

what allows you to do top down thinking

with bottom up thinking and and it's

exactly like creating a mock in how you

create it you dump you lump then you

jump but I do organize it differently

from my normal mock because I use it as

like the home base of my entire system

so if we look at my home note you can

see it's organized a little bit

differently than my other box I'm going

to give you a little bit of a tour of my

home not it's going to be so fun firstly

we have my encounter box which is the

adventure jump off point the encounter

box has all of my notes that I've

recently created that are ready to be

worked on the last 20 notes I've

recently created you can see the code

for that here if I click on it and you

can copy that in your own system and

this is a great place to start a not

making session because these are all

stuff that are highly relevant of mind

and I'm ready to work on uh soon it also

says how long they've been alive cuz I'm

going to kill them I'm joking I'm not

going to kill them I'm going to grow

them going to take care of these notes

like they were my own dogs then we have

my literature notes mock which has five

of my most recent literature notes the

literature notes are just notes that I

take on literature that I consume like

podcasts books conversations articles

videos lectures and I can go in here and

go through my most recent literature

notes and process them into concept

notes and connect those and grow those

over time to eventually become mocks uh

so you can see the code for that

here as I click each of these pretty

basic code I then have a boat box which

is where I have all my notes that are

not connected to anything else they just

well that they have like the boat emoji

so I should go in here and figure out

where to connect these

two then I have my who am I note I'm not

going to click on that cuz that has a

whole bunch of personal information but

it has like my values people I respect

the most content that I've resonated

most with stuff like that that then I

have some decision log failure learning

log also not going to click on those

those are personal finances mock my mood

tracker uh I have a relationships mock

with all of the prominent people in my

life that I that I take notes on also

personal and then I have this is a

really fun one my interest station my

library this holds all of my highle

interests which using a top down time-

tested organizational method which is

the derby Decimal System so I organize

it from top to down by putting all of my

related mocks under the relevant

sections for the Derby Decimal System so

I have all my mocks on Knowledge

Management right here all my mocks on

personal management and then philosophy

spirituality religion and psychology you

can see a little bit of a bias in my

interest by what is here versus uh

what's here here here here and here I've

not updated this in a while so I'm going

to add in some other mocks that I've

been working on recently because this

makes me seem like a monomaniac just

solely Rel interested in philosophy and

psychology spirituality and religion but

I will update that soon so that is not

the case and then finally I have my

content creation mock which is where I

have all my content creation tips

fundamentals how to effectively email

Market

storytelling to my content from the past

look at how many newsletters I've done

and YouTube

videos and blog posts quite a bit of

content and yeah that's a good tour of

my home note so question becomes what

can you create mock

for that's a good question I personally

create it for Content like videos blog

posts newsletters outlining an essay

finding holes of my knowledge of a topic

better understanding my knowledge in an

area sending as a gift to a friend or

family member I can just send them my

mock through my published obsidian

garden and be like here you go my gift

to you

don't know why I'm using this accent

right now outlining a project mapping

out my learnings for school and more

they're so useful finally how do we

integrate these with Pera and the zedel

Casten well first thing I want to say is

I'm not saying you shouldn't use perah

in obsidian right it's a great method

Thiago Forte I love his work however if

you want to learn how to integrate it

with MOX especially I've given you a

replacement for Pera in Mox but if you

want to learn how to integrate them

together I would recommend checking out

my friend John Maverick's video on how

to do that in obsidian up above because

he does a much better job of explaining

it than I could in this video in

addition if you want to learn how to

integrate MOX with a zle Casten you

should check out my ultimate beginner

guide to starting a zetel Casten in

obsidian as a student for those who

don't know a zle Casten is a notetaking

system used by Nicholas Lumen a German

sociologist in the early 20th century

that helped him connect Atomic notes

together to form interesting insights

and create so much stuff finally how do

you integrate mocks with school well

mocks are especially useful for

maximizing your understanding of your

college classes so using mock you can

create a map of what you're going to

learn for a course top down and then add

to it as the semester goes on which

allows you to compound your knowledge AC

across time so if you want to see how to

do that check out my four-step mock

creation process that I use to maximize

understanding of my college classes in

obsidian to learn more and then finally

what is the mindset shift that's going

to come from building mocks in a home

note when I started doing it I can tell

you three profound things happened which

is first I fell more in love with

learning because mocks make learning so

fun you can see the process of your

ideas growing you can do both both

bottom up and top down thinking you can

add your own unique perspective it's so

fun I also began to build personal

unique knowledge base that scales over

time by taking notes in this mock way

connecting notes together connecting

mocks together adding them to your home

note you're going to build this

incredible knowledge base that grows

with you as you grow right how often

have we felt like we start a new project

and we're starting from scratch you

don't have to do that when you create

mocks because they grow with you over

time and then finally I stopped

procrastinating on note taking trying to

find the best tagging folder and Link

system because the fact is there is no

best system right there's so many

infinite ways that you can organize with

them and I personally have found that

linking takes the best of all of them

and simplifies it into just doing that

with links because you can get the best

of what folders and tags give you which

is folder that gives you rigid structure

and tagging gives you structure I don't

even know how to explain it but linking

gives you everything that tagging and

folders give you but with more

flexibility it doesn't mean you can't

use tags and folders I still do as well

but I use them less than links so now

you know how to create mocks but you

might still be confused on how to grow

and connect notes together to create

mocks out of them if that's the case

check out my video six simple methods

for creating and growing your concept

notes in obsidian over time to learn

more as always have a fantastic rest of

your day and

[Music]

bye-bye