【登録者数12万人突破】マイナ詐欺が止まらないけど、そんなの関係ねぇ！

すずぽんの勝手に言いたい放題

25 May 202417:26

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、マイナンバーカードの偽造問題が中心に据えられています。偽造技術が簡単化し、セキュリティの緩さが指摘されています。中国語SNSで偽造カードが売買され、実際に詐欺被害が発生している例も紹介されています。スクリプトは、政府の対応が不十分であり、本人確認の甘さを改善するべきだと主張しています。デジタル社会の進展と個人情報の保護の間でバランスを取る必要性が議論されています。

Takeaways

🎉 チャンネル登録者数が12万人を突破し、今後もサポートを呼びかけています。
🔔 チャンネル登録されていない視聴者は、簡単に登録を呼びかけています。
🎯 目標は今月中に120万人を超えることです。
🆔 マイナンバーカードの偽造が容易に行われることと、セキュリティ面での問題が指摘されています。
📢 偽造カードの流通がSNSを通じて拡大していると報告されています。
🚨 ICチップの確認がされておらず、偽造カードが容易に作られる状況が批判されています。
👮‍♂️ 偽造カードを使用した詐欺被害が拡大しているとされ、警察による逮捕事例が報告されています。
🛠️ 偽造カードの作成は技術や準備が不要で、短時間で簡単に行われることが明らかにされています。
🏦 銀行業界でもICチップの情報を読み取る機器の導入が限られており、偽造カードの使用が見逃されている可能性があるとされています。
📈 マイナンバーカードの普及率は高くなり、外国人にも発行されていますが、偽造カードの問題が依然として存在しています。
🛑 偽造カードのリスクに対して、政府の対応が不十分で、専門家の意見を聞くべきとの主張がされています。

Q & A

チャンネル登録者数の目標は何人ですか？
-今月中に120万人を超えることを目標にしています。
動画の冒頭で感謝を述べた理由は何ですか？
-チャンネル登録者数が12万人を突破したため、感謝を述べました。
マイナンバーカードの偽造が問題になっている理由は何ですか？
-セキュリティが甘く、ICチップの確認が行われていないため、簡単に偽造されて悪用されるケースが多発しているからです。
マイナンバーカードの偽造に必要な時間と技術はどれくらいですか？
-偽造には技術や準備がほとんど不要で、1枚あたり5分程度で作成できます。
偽造マイナンバーカードはどのようにして使われているのですか？
-携帯電話の契約やその他の本人確認が必要な場面で悪用されています。
動画の中で、マイナンバーカードのセキュリティ対策について述べられている問題点は何ですか？
-ICチップの確認が義務化されていないため、偽造カードが簡単に通用してしまうことです。
動画の中で話者がセキュリティ強化を求めている理由は何ですか？
-現状のセキュリティ対策が不十分であり、偽造や悪用が広がっているため、セキュリティを強化する必要があるからです。
動画の中で紹介された詐欺の具体例は何ですか？
-スマートフォンの機種変更に偽造マイナンバーカードが使われ、その後の不正利用で被害が発生している例が紹介されました。
政府がマイナンバーカードの普及に対して行った施策は何ですか？
-2万円を支給してカードの作成を促しましたが、それでも十分な普及には至りませんでした。
動画の最後に話者が視聴者に求めた行動は何ですか？
-チャンネル登録、高評価、コメント、サブチャンネルとTwitterのフォローを求めました。

Outlines

00:00

📈 チャンネル登録者数の増加と偽造カード問題

チャンネル登録者が12万人突破したことを報告し、今後の目標として120万人を目指している。しかし、マイナカードの偽造が容易になり、セキュリティの脆弱性が問題視されている。偽造カードが詐欺などの犯罪に利用されており、本人確認の甘さが指摘されている。偽造カードの製造は技術や準備が不要で、短時間で簡単に作れることが明らかになっている。

05:01

😠 マイナカード偽造とセキュリティの無視

マイナカード偽造が容易になり、それが詐欺被害の原因となっています。警察庁は偽造カードの流通を警戒し、偽造カードの見分け方を公表している。しかし、政治家や行政の対応は不十分で、デジタル技術の理解が不足しているとの批判が相次いでいる。偽造カードの被害が拡大しているにもかかわらず、適切な対策が講じられていない。

10:04

🤔 デジタル技術の適切な活用と政治家の無知

デジタル技術の進歩とその適切な活用について議論している。政治家の知識不足や無理解が、適切な対策が講じられない原因となっている。デジタル関連のアプリやシステムの不具合や高コスト、低効果が指摘され、専門家の意見を聞くことが重要であると訴えている。政治家は自分の利益を優先し、国民の声を無視しているとの批判もされている。

15:04

📢 国民への警告と政治への要求

国民に対して、偽造カードやデジタル技術のリスクについて注意を促し、政治家に適切な対策を求めている。偽造カードの被害が実際に起きた例を紹介し、政治家は国民の声を無視していると非難している。政治家は自分の知識を更新し、専門家の意見を聞いて、国民のために適切な対策を講じるべきだと主張している。

Mindmap

Keywords

💡マイナカード

マイナカードは、日本の個人識別番号カードであり、社会保障・税・行政サービスなどの効率化を目的に2016年に導入されました。このビデオでは、マイナカードの偽造が容易に行われ、そのセキュリティの脆弱性が問題視されています。例えば、偽造カードが携帯電話の契約や電子マネーの不正利用に使われる危険性があると示唆されています。

💡偽造

偽造とは、本物そっくりの物を作成し、それを本物として利用することを指します。ビデオでは、マイナカードの偽造が簡単に行われ、その過程が5分で1枚作れるほど簡単であることが強調されています。偽造カードが悪用される例として、携帯電話の不正契約や詐欺被害が挙げられています。

💡セキュリティ

セキュリティとは、システムや情報に対する不正アクセスや改ざんを防止する措施のことを指します。ビデオでは、マイナカードのセキュリティが不十分で、偽造カードの流通が蔓延する原因になっていると批判されています。特に、ICチップの確認が行われていないことが脆弱性の1つと指摘されています。

💡デジタル長

デジタル長とは、デジタル技術を活用した政策や施策を担当する日本の政府の役職です。ビデオでは、デジタル長がマイナカードの普及を急いでいる一方で、セキュリティの面を考慮に入れずに進めていると批判されています。デジタル長の政策が詐欺被害の増加につながっている可能性があると示唆されています。

💡詐欺被害

詐欺被害とは、詐欺師によって財産をだまし取られる被害を指します。ビデオでは、偽造マイナカードが詐欺師によって利用され、携帯電話の不正契約や電子マネーの不正利用などの被害が発生していると報告されています。これは、マイナカードのセキュリティ不足の影響として触れられています。

💡ICチップ

ICチップは、カードやパスポートなどに埋め込まれる半導体チップで、情報の保存や暗号化などの機能があります。ビデオでは、マイナカードのICチップは偽造されていないが、確認が行われておらず、偽造カードの流通が容易になっていると指摘されています。ICチップの確認がセキュリティの鍵であると強調されています。

💡本人確認

本人確認とは、個人を正確に識別するためのプロセスです。ビデオでは、マイナカードの本人確認が目視のみで行われ、ICチップの情報を読み取る機器の導入が不足していることが問題とされています。この不十分な本人確認が偽造カードの流通につながっていると述べられています。

💡デジタル社会

デジタル社会とは、情報技術を活用し、デジタルデバイスやサービスを日常生活やビジネスに融合させた社会を指します。ビデオでは、マイナカードの普及がデジタル社会を目指す政策の1つとして紹介されていますが、その一方でセキュリティの脆弱性があることが批判の的となっています。

💡詐欺師

詐欺師とは、他人の財産を不正に取得するために詐欺行為を行う人物を指します。ビデオでは、詐欺師がマイナカードを偽造し、携帯電話の不正契約や電子マネーの不正利用などの詐欺行為に利用していることが示されています。これは、セキュリティ不足が詐欺師にとっても利便性があると強調しています。

💡政治家

政治家とは、政治的なリーダーシップを発揮し、政策を立案・実行する人物のことで、ビデオでは、マイナカードの普及を急ぐ政治家の姿勢が批判されています。特に、セキュリティの欠如について無頓着で進めている政治家たちが、国民のリスクを考慮していないと指摘されています。

Highlights

チャンネル登録12万人突破しました。ありがとうござい, ます。引き続きよろしくお願いし, ます。

チャンネル登録してない方は是非ポチっと1秒だけで押せるんでポチっと押しておいていただいてえ今月中に120万人超えればいいかなと考えております。

マイナカード偽造1枚5分。技術や準備は不要。中国籍の女証言。本人確認に目視のみ。多く悪用拡大。

マイナンバーカードのセキュリティ面を全部置いてけりにしてカードを見るだけでOKとしている。

ICチップまで偽造できないと言っているが、確認しないので偽造する必要がない状況。

偽造の実態: 作業は簡単で準備や技術はいらない。5分もあれば1枚作れる。

昨年12月、中国籍の女が友引公文書偽造容疑などで逮捕された。

昨年6月頃から生活的に困り、友人に相談するとカードを作る仕事を紹介された。

マイナンバーカードは2016年に運用が開始され、今年4月末時点で国民の8割にあたる約900万枚が交付された。

マイナカードの偽造が続出している状況で、デジタル庁の看板を下ろした方がいいのではないかと感じる。

マイナカードの偽造品がSNSで1万から2万円で流通している。

偽造カードが携帯電話の契約などに使われていた可能性がある。

偽造対策が進んだため、総務省は判別ソフトの利用を呼びかけてこなかった。

ICチップの確認を義務化しない限り偽造の被害は続くと予想される。

偽造対策が進んだにもかかわらず、実際には多くの詐欺被害が生じている。