ゲーム市場の崩壊を招き砂漠に埋め立て処分された伝説のクソゲー!史上最悪のゲームと呼ばれたE.T.のアクションアドベンチャー【E.T. The Extra-Terrestrial】
Summary
TLDRこの動画では、伝説のクソゲー「ET」について解説しています。1983年にAtari 2600向けに開発されたアドベンチャーゲームで、スティーブンスピルバーグ監督の映画「ET」をもとにした。開発期間が短く、品質が非常に低いため、数百万本が不良在庫となり、アタリショックというゲーム市場の崩壊につながった。しかし実際にプレイしてみると、原作の要素を取り入れ、意外とゲームとして楽しむことができたと述べています。しかしながら、クソゲーとされる評価も仕方ないほどのクオリティーだったと感じた。
Takeaways
- 🕹️ この動画は、Atari 2600用ソフト「ET the Extra-Terrestrial」の解説と実況プレイを通じて、そのゲームがクソゲーかどうか検証するものです。
- 🎮 「ET the Extra-Terrestrial」は1983年に開発され、39.95ドルで発売されたアクションアドベンチャーゲームで、映画ETをもとに制作されています。
- 📉 このゲームは短期間で無理やり作られ、数百万本が生産された結果、アタリショックと呼ばれるテレビゲーム市場の崩壊に寄与し、不良在庫は砂漠に埋め立て処分されました。
- 😅 ゲームは非常に難しく、操作方法にクセがあり、プレイヤーは繰り返し同じ穴に落ちてしまうなどの問題に直面します。
- 👽 ゲームのストーリーは、映画と同じく空中戦に乗り遅れたETがパーツを集めてレーダーを作り、仲間と交信し宇宙船を呼び出すことです。
- 🔍 ステージ内でパーツを集めると同時に、ETは体力を減らし、力尽きるとゲームオーバーになりますが、エリオット君がETの体力を回復させます。
- 🕵️♂️ ゲームにはFBIエージェントや科学者などの敵キャラクターがおり、ETを捕獲しようとしますが、警備は非常に甘く、ETはすぐに逃げられます。
- 🔄 ステージにはさまざまなギミックがあり、パーツを見つけるための落とし穴や、ETに特別な能力を与えるゾーンがあります。
- 🚀 パーツを集め、宇宙船を呼び出すゾーンを見つけて、敵キャラクターをうまく誘導して宇宙船に乗り込むことがゲームクリアの条件です。
- 🎉 ゲームクリア時には、映画のハッピーエンドのようにETが生き返るという演出がありますが、クリア画面はゲームオーバー画面と同じです。
- 🤔 ゲームはクソゲーとされているものの、実際にプレイすることで楽しむ部分や原作を再現した要素があるため、単純に最悪のゲームとは言い切れないと感じる。
Q & A
この動画の主なテーマは何ですか?
-この動画はゲーム「ET」(Atari 2600用)を実際にプレイし、その評価が本当に「クソゲー」かどうかを検証する内容です。
「ET」のゲームはどのような背景で開発されましたか?
-「ET」はスティーブン・スピルバーグの映画を元に1983年にAtariが開発し、5週間という短期間で制作されたため、完成度が低くなりました。
このゲームが「クソゲー」と呼ばれる理由は何ですか?
-「ET」は短期間で無理に作られた結果、多くの欠陥があり、ゲーム市場崩壊の一因となったため、「クソゲー」と呼ばれています。
プレイの目的は何ですか?
-プレイヤーは映画と同じくETがレーダーのパーツを集めて宇宙船を呼び出し、仲間と交信し、宇宙船に乗り込むことを目指します。
ゲーム内でETの体力はどのように影響しますか?
-ETは地球で活動すると体力が減り、体力がゼロになると力尽きます。力尽きた場合、エリオットが数回回復させてくれますが、それでもパーツを集めきれなければゲームオーバーとなります。
「ET」のゲーム内に存在する敵キャラはどのような役割を果たしますか?
-FBIエージェントはETからレーダーのパーツを奪い、科学者はETを捕獲してワシントンDCに連れて行きますが、すぐに脱走できる仕様です。
ゲームの「ゾーン」とは何ですか?
-ゾーンはETが特定の能力を使える場所で、パーツの有無を確認したり、エリア間の瞬間移動や敵キャラを追い返すことができます。
ゲーム内の「穴」の役割は何ですか?
-穴はパーツの隠し場所および落とし穴の役割を兼ねており、20個存在します。ただし、脱出後に再度落下しやすい仕様になっています。
宇宙船を呼ぶゾーンを見つけるにはどうすればよいですか?
-ステージ内の一つのゾーンを見つけ、敵キャラがいない状態で宇宙船を呼び出す必要があります。
ゲームの感想として良かった点は何ですか?
-原作を再現した演出や意外なゲーム性があり、メイン画面のETがかわいく、プレイする度に癒されました。
ゲームの感想として悪かった点は何ですか?
-全体的にクオリティが低く、当時から批判され続けているため、特定の悪い点については今回は語らないとしました。
今回の動画のまとめは何ですか?
-「ET」は噂ほど悪くはなく、原作要素やゲーム性がある一方、クオリティが低く、「クソゲー」と呼ばれるのも仕方ないと感じました。
Outlines
🕹️ ETアドベンチャーゲームの紹介とクソゲーの検証
この段落では、1983年にAtari 2600向けに開発されたゲーム「ET」について紹介しています。スティーブンスピルバーグ氏が映画「ET」をもとにしたアクションアドベンチャーゲームとして、39.95ドルで発売されたとされています。しかし、短期間で無理やり作られた結果、歴史に名を残すほどのクソゲーとなり、アタリショックというテレビゲーム市場の崩壊につながったと説明されています。実際にプレイした人たちからは「クソゲー」との評価が多いものの、実際にプレイしてみることで意外と多くの人が楽しんでいるという意見もあります。
🎮 ETゲームのシステムとステージの紹介
第二段落では、ETゲームのシステムとステージのギミックについて詳細に説明しています。ゲームの目的は、映画と同じく空中戦に乗り遅れたETがパーツを集めてレーダーを作り、仲間と交信して宇宙船を呼び出すことです。ステージ内には、FBIエージェントや科学者キャラクターが妨害要素として登場し、ETは体力が減少し力尽きるとゲームオーバーになります。また、ステージには20個の穴やゾーンがあり、パーツを見つけるための戦略性が必要とされています。この段落では、ゲームの難易度や操作方法、キャラクターの動きなどの詳細が展開されています。
🏆 ETゲームのクリア条件と感想のまとめ
最後の段落では、ETゲームのクリア条件とプレイヤーの感想がまとめられています。ゲームをクリアするためには、パーツを集め、宇宙船を呼び出し、正確なタイミングでゾーンに移動する必要があります。プレイヤーは、ゲームの難易度や操作方法、キャラクターの動きなどについて批判的であり、しかしながらも原作の要素やゲーム性があることから、最悪のゲームとは言えないという意見を述べています。この段落では、ゲームの歴史的背景とプレイ体験を通じて、ゲームの評価がどのように形成されるかについて考察しています。
Mindmap
Keywords
💡ET
💡アタリショック
💡クソゲー
💡ゲームシステム
💡パーツ
💡敵キャラ
💡ギミック
💡エリオット
💡ゲームクリア
💡ゲームオーバー
Highlights
1983年に開発されたAtari 2600用のソフト「ET」についての解説と実況プレイを行い、クソゲーかどうか検証。
「ET」はスティーブンスピルバーグ氏が映画「ET」を元にしたアクションアドベンチャーゲーム。
ゲームはテレビゲームブームの中で短期間で無理やり作られ、数百万本が生産された。
「ET」はアタリショックと呼ばれるテレビゲーム市場崩壊の一因となり、不良在庫は砂漠に埋め立て処分された。
実際にプレイした上で「クソゲー」という老化をした人が意外と多くないとの意見。
ゲームの目的は映画と同じ空中戦に乗り遅れたETがパーツを集めてレーダーを作ること。
ステージ内に3種類のパーツがあり、集めることでETのマークが進んで交信が可能になる。
ゲームには妨害要素としてFBIエージェントや科学者が登場し、ETを捕獲しようとする。
ETは地球で活動すると体力が減っていくが、エリオット君が体力を回復させる場面がある。
ステージ内の穴はパーツの隠し場所でもあり、20個の穴が存在する。
ステージ内のゾーンでETの首を伸ばすと、様々な能力を使用できる。
ゾーンを使用することでパーツの有無を知ったり、瞬間移動が行える。
ゲームクリアのためにはパーツを集め、宇宙船を呼び出すゾーンを見つけ、敵キャラを誘導する必要がある。
ゲームの難易度は高めで、操作方法もクセがあり、タイミングの難しい場面がある。
ゲームクリア時には映画の展開的にも死んだと思われたETが生き返るハッピーエンドになる。
「ET」は噂話だけで勝手にクソゲーだと思い込まれが、実際にプレイすると楽しむ部分もある。
ゲームはクソゲーと呼ばれるほど悪いゲームではないが、クオリティーは間違いなく低い。
プレイすることでゲームの歴史に触れているようで楽しかったという感想。
Transcripts
皆さんどうもこんにちは
今回の動画は tp gx トラ
テレストリアル
こちらのゲームの解説及び実況プレイを
行い実際にクソゲーかどうか検証します
本作は1983年にあたりが開発してーか
39.95ドルで発売された atari
2600用のソフトだその内容は
スティーブンスピルバーグ氏がた掛けた
映画 et を元にして制作された
アクションアドベンチャーゲームだ
いやそこまでゲームに詳しくない私ですら
さすがにこのゲームがクソゲーなのは知っ
てるわよというかこんなものどこから持っ
てきたのよご存知の通りこの作品は当時の
テレビゲームブームの中で売り出された
ビッグタイトルでわずか5週間というと短
期間で無理やり作られた結果歴史に名を
残すレベルのクソゲーが出来上がって
しまったがブームの影響で数百万本という
とんでもない数が生産されてしまいこれに
よってアタリショックと呼ばれる北米
テレビゲーム市場崩壊の一因となって
しまい最終的に不良在庫となった分が砂漠
に埋め立て処分されてしまったという本当
の意味でのでんせつのクソゲーなんだよ
なっちゃい歴史を語ってくれたけど結局
クソゲーってことじゃんっ
確かにこれらのエピソードからもそゲーと
いう評価は概ね正しいんだろうけど実際
プレイした上でクソゲーという老化をした
人は意外と多くないとも思うんだという
わけで今回はそんな伝説のクソゲーが
果たしてどれほどまでに酷い作品なのか
実際にプレーて自分の目で確かめてみると
しようじゃないかなっちゃい前置きしてた
けど8はクソゲーやれってことかい結局
いつもと同じじゃん
それじゃあ初めて行くぞ
最初は難しいことは考えずにとにかく一度
遊んでみてくれ
パッと見た感じじゃ何をするゲームなのか
さっぱりね
そしていきなり穴に落ちちゃったけど
いったいどうすればいいのよハッハッハ
首が伸びたんだけど今度は空中浮遊したぞ
et てこんな動きしてたっけ
しかもまた落ちたんだけどなんなのこの
ゲーム
そしてまたのろのろと空中浮遊さっきから
何やってんのこの子はというかホントに
どういうゲームなのよ
をついにキャラが出てきたわね
しかしこれ動き的に敵キャラなんじゃ嫌
いって言ってこんなに俊敏じゃないでしょ
次は捕獲されたんだけどもうマジでなんな
のよまったくわけがわからんわ
それじゃあ一通りの要素が見られたところ
でそろそろこのゲームのシステムを解説
するとしようかまず今ゲームの目的は映画
と同じ空中戦に乗り遅れてしまった ek
がパーツを集めてレーダーを作り仲間と
更新し宇宙船を呼び出してそれに乗り込む
ということなんだ
最初のあれは乗り遅れたという演出だった
のね地球人に見つかったような演出が
なかったから突っ切り自分の意思で
降り立ったのかと思ったわ
そして今拾ったのがレーダーを作るための
パーツだ
このパーツはステージ内に3種類が
それぞれ1つずつ落ちていてこれを集める
ことで画面上部のマークが進んで行き
すべて集めることで et のマークと
なって晴れて仲間と交信することができる
ようになるんだマークが et という
文字を使って電話のかたちになっているの
はなかなか凝っているじゃないえっだが
もちろん1人で歩きまわってパーツを
集めるだけのただのお散歩ゲーというわけ
ではなくてちゃんとゲームらしい妨害要素
も存在するぞ
まあこのまま大東中人がごみ拾いするだけ
のゲームだからね
まず一つ目は銭形警部のような格好をした
fbi エージェントだ
なんというかそのまんまな格好してるわね
このエージェントは et と接触した時
に宇宙人と遭遇するという奇跡の状況に
驚きもせず et の持っているレーダー
のパーツを一つばっていくという何だか
よく分からない奴なんだよいやパーツより
も宇宙人の方がよっぱど基調でしょ
二つ目は映画に出てきたようなグレーの服
を着た科学者だ
この人たちは確かに映画にも出ていた
けれどゲームでは一応的キャラとして描か
れているの猫の科学者は et と接触し
たときに et を捕獲してワシントン
dc まで連れ帰ってしまうんだよ
それで毎回運ばれていたのね
しかしあまりにも警備がザルすぎるのか
毎回ついた瞬間一瞬で脱走できてしまうん
だよ
せめてちゃんと捕獲しなさいよただまぁ
そこは自転車に乗った子どもにまんまと
逃げられる原作映画の猿な警備を
リスペクトしてると言えなくもないな
絶対そんな意図があるわけじゃないし
そんな部分わざわざ再現する必要ない
でしょ
これらの妨害を交わしながらパーツを集め
ていくんだが et は地球で活動して
いるとどんどん体力が減っていってしまい
俺がゼロになると et は力尽きて
しまうんだ
しかし力尽きてからの数回は映画に出てき
た主人公であり et の親友の
エリオット君が体力を少し回復してくれる
んだ
ちゃんと力尽きたら体が真っ白になって
しまったりエリオット君が助けに来てくれ
たりとやっぱり意外と細かい部分は
こだわりを感じるわね
しかしこの数回の復活の後もパーツを集め
きれず力尽きると最後はゲームオーバーに
なってしまうぞ
ということは最初から数回の復活を前提と
してそれ込みで行動すればいいのねそれ
じゃあ敵キャラの使用なんかがわかった
ところで次はステージ内のギミックを見て
いくとしようかまずはゲーム開始時から
既に落下しまっている ana の
ギミックだこれ本当に何回も落ちまくっ
てるけどいったいどういうギミックなのよ
この穴はいわゆる普通の落とし穴的な
ギミックとパーツの隠し場所になっている
という2つの要素を兼ね備えていてな
ステージ内に全部で20個の穴が存在する
んだよつまり20分の3の確率でパーツを
見つけていけばいいのね
ただこの穴のギミックには一つ問題があっ
てな
どうも久野アナは脱出時の操作方法に
おかしな癖があるようで脱出して浮いて
いる状態からそのままの位置に着地して
しまうとその場にある穴に再度落下して
しまうという仕様になっているようでこれ
によって慣れないうちは何度も同じ穴に
はまってしまうんだよいいいくらなんでも
アナの数が多すぎると思っていたら同じ穴
に何度も落下していたのね
そりゃまともに進めないわけだわ
しかしこの仕様は穴から脱出した後に着地
する前に左右へそっと移動することで回避
できるからがんばって練習してみてくれ
テクニックを覚えれば回避できるなら努力
次第で何とかなりそうね次はステージ内に
存在するゾーンというギミックだ
このゲームではステージなを歩き回って
いると画面上部に様々な謎のマークが表示
されるんだがこのマークが表示される場所
で et の首を伸ばすボタンを押すこと
でマークに応じた様々な能力が使えるんだ
よ
一体何が出ているのかと思ったらこれ
ちゃんと意味があるものだったのねえ
例えばこのハテナマークがある場所で能力
を使うことでそのエリア内パーツがあるか
どうかを知ることができたり
このゾーンは攻略する上で相当頼もしいわ
ね
各種矢印マークのゾーンで能力を使用する
ことでその方向にあるエリアに瞬間移動
することができたり
これまた便利な農薬ね
ワシントン dc にある建物のマークの
ゾーンで能力を使用することでエリア内に
いる敵キャラを建物へと追い返すことが
できるぞ敵キャラに対する対抗手段もあっ
たのねまだこのゾーンの能力で追い返した
敵キャラはなぜかそのエリアの端で
ひたすら足踏みし続けるという謎の行動を
するようになるんだよ
何やってんだこの人は
まぁでもこれだけステージ内に豊富な
ギミックがあるなら意外と戦略性があって
楽しめるじゃない
あとはこれらのギミックをうまく活用して
いきながら
3つのパーツをすべて獲得することで
ついに仲間と交信する準備が整うぞ
簡単に言ってくれるけど大泥棒のとっさん
が何度もパーツを盗んでいくからかなり
大変だったけどねまぁパーツを集め終わっ
たら次はステージのどこかにある宇宙船を
呼ぶゾーンを見つけ出すんだ
まだ何か探し出さなきゃならないの
この宇宙船を呼ぶためのゾーンはステージ
に一つしか存在せずしかもそのステージ内
に敵キャラが存在する場合は起動自体を
することができないんだよとなると見つけ
出しても上手く敵の誘導が必要でかなりの
難易度になりそうねパーツを揃えて宇宙船
を呼ぶことができれば
いよいよ最後に宇宙船が到着するゾーンへ
と行くんだがこのとき画面の右上に出て
くるカウントがちょうど0になった
タイミングでゾーンにいなければならず
その時にゾーンのあるステージ内に
敵キャラが入ると失敗となってもう一同
抽選を呼ぶところからやり直しになるから
うまくタイミングを見極めてゾーンへと
移動してくれ
同じエリアにとどまっているとどんどんと
役が湧いてくるしかといって動き回ると穴
に落下するしで実はこのゲームかなり
難しいんじゃないの
操作方法もクセがあるして機の誘導の
タイミングも難しいしで意外と難易度が
高いのは間違いないな
ちなみに宇宙船を呼び出してからパーツを
盗まれた場合は宇宙船に乗り込むことが
できればクリア扱いになるからステージ
から突貫多い出すテクニックとして有効だ
ぞ途中で盗まれた場合は中断されて最初
からとかいう優しさの欠片もないような
しようじゃなくて助かったわ
これらの全ての条件を満たせば氏に et
が宇宙船に乗り込んでゲームクリアとなる
ぞ
これだけ頑張って攻略したのにまさかの
クリア画面がゲームオーバー画面の
使い回しだけど映画の展開的にも死んだと
思っていた et が生き返ってハッピー
エンドにつながったと考えるとこのクリア
画面もそんなに悪いものじゃないと思えて
きたわ
それじゃあ最後に今回の感想を述べると
しようか
まずは良かった点をどうぞ
さすがは伝説になるだけあって全体的に
突貫工事感がハンパじゃなかったけど
わずかながら凝った演出があったり意外と
ゲーム性があったりして一応ゲームとして
遊べたというのはよかったと思うわねあと
はメイン画面の et がとてもかわいく
てやり直すたびに癒されたはそれじゃあ次
は悪かった点をどうぞ正直どこがひどいと
いうよりさっきいった部分以外は全体的に
悪い所だらけだけどどこが酷いのかは見た
だけで察することができるだろうし発売
当時から今に至るまで世界中で批判され
続けてきて悪い点は語り尽くされてると
思うから今回はあえて悪かった点について
は語らないでおくわね
それじゃあ最後に今回のまとめをどうぞ
ゲーム市場を破壊したとか埋め立て処分さ
れたとか噂話だけで勝手にクソゲーだと
思い込んでいたけど実際にプレイしてみる
と原作を再現した要素やちゃんとゲームと
して楽しめる部分もあって最悪のゲームと
呼ばれるほど悪いゲームではないと感じた
わね何よりこれだけ一羽の多いゲームを
実際に体験してみることでまるでゲームの
歴史に触れているようで楽しかったわ
ただ総合するとクソゲーという評価をされ
てしまうのも仕方ないと思えるほどの
クオリティーだったのも確かね
まとめると広がりすぎた噂ほど悪い作品で
はないしゲーム性があったり原作要素
なんかも取り入れられているけれどそれで
もクオリティーだけなら間違いなくクソ
ゲーと呼ばれるレベルそんな作品だったと
いうのが今回の感想ねということで今回は
ここまで
また次回の動画でお会いしましょうご視聴
ありがとうございました
[音楽]
pr
だろいいだろ
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