市場は楽観に変わりました(6月11日 #PAN米国株)
Summary
TLDR松井証券とのタイアップ動画で、新NISA口座での米国株現物取引手数料無料キャンペーンや移管手数料負担サービスを紹介。経済指標や雇用統計の分析に加え、株式投資家の楽観傾向やFRBのFOMCの影響も触れる。さらに、個別銘柄の動向や為替手数料の優遇策も説明し、投資家にとっても興味深い情報を提供する。
Takeaways
- 📈 松井証券が新NISAでの米国株現物取引手数料無料キャンペーンを実施中。新規口座開設で特典あり。
- 💰 移管手数料や為替手数料が無料で、実質米国株の入行手数料が無料となっている。
- 🔗 特定のリンクから口座開設で、最大2万円の手数料キャッシュバックや特別レポートがもらえる。
- 📊 S&P500とNASDAQは新高値を更新しており、投資家の楽観的な動きが広がっている。
- 📉 雇用統計の数字にはブレがあり、事業所調査と家計調査で異なる結果が発表されている。
- 🤔 雇用統計の数字を疑問視し、政府の数字操作の可能性について考察する必要がある。
- 📈 全パートタイム雇用は増加しているが、フルタイムの減少とパートタイムの増加が見られる。
- 🌐 米国で生まれた人々と海外で生まれた人々との雇用状況に大きな違いがある。
- 💡 期待インフレ率が高めに設定されており、FRBは難しい判断を迫られている。
- 📊 各種経済指標と市場動向を分析し、投資の戦略を立てる必要性がある。
- 💻 AppleのAI統合発表により、テクノロジー企業の注目度が高まっている。
Q & A
松井証券の新NISAでの米国株現物取引手数料が無料になる条件は何ですか?
-松井証券の新NISAでの米国株現物取引手数料が無料になる条件は、新規口座解説と条件達成によるモラルポイントプログラムキャンペーンの利用です。
モラルポイントプログラムキャンペーンとは何ですか?
-モラルポイントプログラムキャンペーンは、新規口座解説の条件達成により、移管手数料負担サービスなどの特典が得られるプログラムです。
松井証券で新NISAを始めるとどのような特典がありますか?
-松井証券で新NISAを始めると、最大2万円の手数料キャッシュバックと、米国株投資の初級から中級までの投資ノウハウが学べる200ページ以上の特別レポートが無料で提供されます。
米国株の現物取引手数料が無料になるのは片道だけですか?
-いいえ、米国株の現物取引手数料が無料になるのは往復です。片道だけでなく往復無料です。
経済指標の雇用統計にはどのような調査がありますか?
-経済指標の雇用統計には、事業所調査と家計調査の2種類があります。
事業所調査と家計調査の違いは何ですか?
-事業所調査は各事業所での従業員数をカウントするもので、ダブルワークの従業員がそれぞれの事業所でカウントされます。一方、家計調査はダブルワークの従業員を1人としてカウントします。
政府が雇用統計の数字を操作していると疑われる理由は何ですか?
-政府が雇用統計の数字を操作していると疑われる理由として、事業所調査と家計調査の結果にブレが生じることが挙げられます。しかし、実際には調査方法の違いによるものであり、両方の数字を出すことで透明性を確保しています。
フルタイムとパートタイムの雇用状況についての最近のデータはどうなっていますか?
-最近のデータでは、フルタイムの雇用が62万人減少し、パートタイムの雇用が28万6千人増加しています。
ニューヨーク連銀の期待インフレ率はどのような数値ですか?
-ニューヨーク連銀の期待インフレ率は、1年後が3.2%、3年後が2.8%、5年後が3.0%となっており、今後5年間は約3%前後のインフレが続くと予想されています。
FRBのFOMCで期待される決定事項は何ですか?
-FRBのFOMCでは、現在の経済状況に応じて金利の据え置きや利下げが検討される見込みであり、3月の予想から大きな変更はないかもしれないと予想されています。
Outlines
😀 松井証券の新NISAキャンペーンと株式市場の動向
松井証券が新NISAでの米国株現物取引手数料無料キャンペーンを実施。新規口座開設でモラルポイントがもらえる。移管手数料やサービス充実、往復無料の特典が用意されている。また、経済指標や雇用統計の分析、株式投資家の楽観が広がっていること、S&P500やnasdaqの新高値更新などについて触れている。
📈 インフレ予想とFRBの判断、株式市場の反応
1年後の期待インフレ率が3.2%と高めに設定されている。FRBのFOMCの判断が迫られる状況と、市場の反応について解説。株価の動向、特にナスダック100やナスダック総合の新高値更新、市場全体の弱い上昇について触れている。
📊 雇用統計の分析とFX市場の動向
雇用統計の数字分析、フルタイムとパートタイムの変化、海外出身者の労働力への影響について解説。FX市場の動向、ドル円のライン、ペソ円の選挙影響、ETFの動向などを説明している。
💡 株式市場の分析と個別株の注目
株式市場の分析、特に個別株の注目点、CPIとFOMCの影響、投資家の予想と実際の市場の動きについて解説。株式と債券のリターン予測、個別銘柄の評価、ビットコインや金、原油の動向についても触れている。
🖥️ AppleのAI統合発表と市場の反応
AppleのAI統合発表と市場の反応、特にApple株価の動向、WWDCイベントでの発表内容、iPhoneのSiriのAIアップグレード、AppleビジョンProの価格と市場への影響について解説している。
📉 個別株の動向と投資家の反応
個別株の動向、特にセルシウスやAMD、クラウドストライク、センチネル1、NVIDIAの評価と市場での動向について解説。投資家の反応、特に人気銘柄に対する投資家の評価と市場の反応について触れている。
🌐 為替手数料の無料サービスと投資家の動向
為替手数料の無料サービスのメリット、投資家の動向、特にバイオテックラボに取り組んでいる投資家の傾向、ETFの注目点、投資家の真剣な取り組みについて解説している。
Mindmap
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Highlights
松井証券のタイアップで新NISAでの米国株現物取引手数料が無料
新規口座開設でモラルポイントプログラムが実施
移管手数料負担サービスで米国株の入行手数料が実質無料
お客様専用ダイヤルが充実、為替手数料が往復無料
リンクから講座解説で2つの特典が提供される
最大2万円の手数料キャッシュバックが提供
200ページ以上のスライドで解説された特別レポートが無料で提供
株式投資家の楽観的動きが広がっている
雇用統計の数字のブレについて説明
政府が雇用統計を操作している可能性について議論
フルタイムが減少し、パートタイムが増加している雇用状況
海外で生まれた人々がアメリカの労働力を支えている
1年後の期待インフレは3.2%と高値
FRBのFOMCの判断が難しい状況
市場がCPIとFOMCの前で材料にかける中、じわじわ上がっている
ドル円のライン160円を意識する動き
ペソ円の動向が選挙と関係している
AppleのAI統合発表があまり反応されず下落
NVIDIAの10分割後株価が上昇
株式市場への楽観が3年ぶりの高水準
Transcripts
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本日の本日の動画は松井証券のタイアップ
でお届けします松井証券は新NISAでの
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片道無料みたいなところありますので往復
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ページ以上のスライドで解説した特別
レポートを無料で差し上げますえ私は松井
証券で新に差を始めていますえ今年の分は
もう全て埋めましたえ是非この機会に得点
を入手してくださいえ今日はですね地味な
動きだったんですけれどもえそれでもも
ですね引けにかけて上がってS&P500
とnasdは新高値を更新しましたとえ
株式投資家もですねちょっと楽観の動きが
ですね味方が広まっているということでえ
詳しく解説していきたいと思いますえ今日
はですね経済指標はニューヨク錬金のえ
製造業景気指数ですねあこれですねあ失礼
しましたえっとあれ先週来週ですねはい
えっとですね今日ですねま経済指標に行く
前に雇用統計のちょっとおさいをしたいん
ですけれどもも雇用統計にはえ事業所調査
と家計調査がありますえ事業所調査では
27万20の雇用が増えているえそしてえ
家計調査では40万18000のえ雇用が
減っているという数字が出ましたでこうし
たブレはですね結構いつでも出ることが
ありましてえ去年の12月なんかはですね
もっと大きくブレがえ出たわけなんですね
えこれブレが出る理由としてはで事業所
調査っていうのは自分の事業所会社にです
ねま何従業員がいるかっていうことで
カウントをするんですけれども1人が
ダブルワークでえ2つのえ会社で働いてる
ですとか昼間と夜で別のところで働いて
いるなんていう時これは2としてカウント
されるんですねでも家計調査ではえそれは
ですね1としてカウントされるみたいな
ですねえ調査の仕方が違ってこれがえブれ
ているわけなんですけれどもまこれが
ぶれることはですね結構よくあることなん
ですねでえこれがぶれるのでえ両方
チェックしていてえそれがですねどうやっ
てブれたのか分かるようにしてるというの
が雇用統計なんですけれどもえこの数字を
見てですねま毎回あるのがえこれ雇用統計
の数字を操作しているですとか選挙のため
に何か嘘をついているですとかまそういっ
たのがですねもう毎回毎回ですねあるん
ですねえただえこの政府から発表された
数字を見ればですねこういうことが分かる
という時点ででこういったですね表って
いうのは誰でも作ることができるんですね
でこの表を誰でも作る時点で本当に政府
って数字を偽装してるんですかっていう
ところを疑問に思った方がいいなと思う
わけです本当に偽装するんだったらどっち
の数字を見ても例えば強く見せかけたいん
だと政治的な陰謀があって強く見せかけ
たいんだということであればもう数字を
いじっとけばいいわけですねどっち見ても
強いんですよっていうことをえ見せれば
ですねま誰からも疑問抱かれないわけなん
ですけれどもまそういうブレがえ出てくる
ということで両方の数字を出していると
いうことなんですけれどもこれでも本当に
政府は嘘をつこうとしているんですかって
いうのはですねよくよく考えた方がいいと
思うんですねまこれを見てですね嘘をつい
ているって発信する人もそうなんだアメリ
カってとんでもないですねって賛同する人
も僕はですねえ大丈夫かなってちょっと
思いますかなり言葉を選んで言います
大丈夫かなって思いますはい皆さん是非
ちょっとそういう大丈夫かなの人になら
ないでいただければいいなという風に思い
ますでえデータを細かく見るとですねフル
タイムが62万円人減っていてパート
タイムが28万6000人増えていると
いうことが分かりますまこれを見るとです
ね雇用は増えてるようだけど実際はそんな
に強くないんじゃないのっていうことがえ
分かりますということは分かるんです
けれどもこれを見てまた政府が嘘をついて
いる見せかけのなんか強さをえ強調してい
るっていう人がいるんですけど大丈夫です
かって思いますねはいあはですねえ海外で
生まれた人たちえがですね934000人
いましてえアメリカで生まれた人たちは
ですね66万円雇用が減っているとえいう
ことがえこれがですねですねまこの数字が
正しいとすると現実なわけですねま海外で
生まれた人によって労働力がかなり賄われ
ているとえいうところをま雇用が南下して
きているということでこれはいいこととえ
見るのかま何かこれを陰謀と見るのかはい
それはま見方はお任せしますがこれを陰謀
と見るのもまあ大丈夫ですかって個人的に
は思いますとはいいうことですでですねえ
ニューヨクレギでえ期待インフレが出まし
たこれを見るとちょっとですねまさっきの
雇用見ると実態経済弱くなってるかもねっ
ていうえ数字でもあるんですけど今強い
数字と弱い数字がかなり出ていましてこれ
を見るとですね1年後の期待インフレ
3.2ちょっとこれ高すぎですよね3年後
で2.8まこれも高いですえそしてえ5年
後3.0えということはえ今のインフレが
ですねま3%前後でずっと5年間続くとえ
いうようなですねえ期待インフレになって
いましてまこれ相当高いとえいうことに
なりますのでま経悪い数字も出ているん
ですけれどもやっぱりインフレもですね
まだまだ高いとえ国民は思っているとえ
いうことが分かりますのでまFRBとして
はですね今週ですねFOMCがありますが
かなりちょっと難しい判断をえ迫られると
えいうことになりますま難しい判断を迫ら
れた場合はですねえ特にどっちかのえ方に
振り切るのではなくてま今までの延長上
だったりとか結局データ次第ですよとえ
いうところに落ち着くんじゃないのかなと
えそうなるとですねえ3月のFOMCの
ドップロットから大きな変更はないのかも
しれないなというですねまこれ最近ずっと
僕言ってますけれどもまあってもですねえ
3回の利下げから2回に下がるぐらいかな
まこれ外れるかもしれませんけれどもと
いう風にえ見ていますということで
答え合わせは今週になりますはいえフィア
&グリードはですねえ47ということで
若干え真ん中に寄ってきましたけれどもえ
まニュートラルですね若干フィアよりとえ
言ったところですねえそしてNASAなん
ですけれどもえ今日マーケットが開いた
あたりは低かったんですけれどもそこから
ですねま波打ちながらちょっと上がって
いきましたただ最後の1時間ちょっと引け
にかけて下がっていったということでは
あるんですがえナスダック100はですね
0.28%上がりましてえナスダック総合
もですね新高値更新とえいうことでえ
そんなに強い上げではなかったんです
けれどもえフラフラと上がっていって新
高値更新したとえいうような状況でした
ナスタックの日足を見ますとえ雇用統計の
時はですねまえ下髭上髭同じぐらいの長さ
でかなりブれたんですけれどもえ今日は
ですねねえ下ひげ上髭の長さは同じなん
ですけれども少し上がりましたということ
でえマーケット自体はですねえCPIと
FOMCの前ということで材料にかける中
ですねまじわじわと一応上がっていけたと
いうことなんですけれどもま強い上昇では
なかったかなとえ言った状況ですねでえ僕
はCFDをですねまこの日にですね決済を
しましたというのもま雇用統計の時に
ライブとかあったので変に大きく動いた時
に自分で対応できないっていうことでえま
結構利益がですねこの上昇が取れたのので
えその分をですねえクローズしたという
ことではあるんですけれども蓋を開ければ
ですねま結局持ってても良かったのかなと
えいうことにえなりましたえということで
えまたCPIとかFOMCでですね大きな
動きがあるかもしれませんのでえその辺を
短期的に取りたいとえいうことであれば
ですねえGMOクリック証券え今FXの方
ですけれどもタイアップえ4000
プレゼントというのをやっておりますので
概要欄のリンクからご利用いただいてま
CFD取り組んでいただければという風に
思いますえこちらのランディングペーから
FXとCFD同時で解説することが可能
ですS&P500もですねまわずかに上昇
しましたま非常に小さな動きでしたえドル
円はですね
157.5cmとしているんですがまここ
のえラインですね
を意識するような動きですね160円
あたりまで上がってくるかもしれないなと
いうことではありますがまFOMCでどれ
ぐらいですねハト派なのか高派なのか今
まで通りなのかそういったところも影響し
てくるかなとえいう風には思っていますえ
注目のペソ円ですけれどもはいま選挙の
問題でですねこう大きく下がって上がって
きてまた選挙関係でこう下がってですねえ
ましばらくレンジの動きではあるんです
けれどもはいえちょっと方向性にかける
展開にはなってきていますまここのライン
を超えればですねちょっと上に上がって
いけるかもえしれないですけれどもまた
弾かれるかもしれないというようなえ危い
ですねま手がかりにはちょっとかける状況
ですねえ日足で見てみますとまだまだ
MacDは下向きですのでえ下がっていく
可能性も全然ありますがRSIはですね
ちょっとボトムアウトしたようなえ感じも
ありますえローソ足的にはですねちょっと
上に行こうとしているということでま
バラバラのシグナル出ていますのでま
どっちだっていうのをですね決め打ちは
ちょっとしにくい状況かなという風には
思いますえまたちょっと15分足にえ戻り
ますとはいえ前回のですねまここのライン
黄色い線引きましたけれどもこれをですね
割った時点でえちょっとやばいなと思った
んですけれどもま今のところはここを戻し
てきているということですねまたこれを下
に戻ってくるようであるとえちょっと
まずいかもしれませんしまここがボトム
だった可能性もえあるとえいうようなえ
状況ですということでえペソえこの辺りで
エントリーしましたよっていう方がいれば
ですねえ是非コメントに書き込んで
いただければという風に思います私はです
ねまペスはちょっと下値でえ少しずつ拾っ
ていっているとえいう状況ではあります
はいえ是非ですねまだまだこれから急落
する可能性もありますのでまFXでえやる
人がほとんどだと思いますのでえ
レバレッジをですねまあまり上げすぎない
証拠金維持率をですねあの下げすぎないと
えそうするとですねえロスカットされる
可能性がえ高まりますのではいまそこは
作戦次第ですけど小額で結構レバレッジ
かけてロスカットされてもいいんだよ
みたいな投資の仕方もありますのではいま
FX慣れてない方はですね証拠品維持率を
ちょっと高めですね500%とかまそれ
ぐらいでですねえやっていただくとえロス
カットの可能性が低くなるのかなという風
には思いますえそしてですねえメキシコの
ETFですけれどもewwですねまこれも
まこの辺で復活してくるのかちょっとえ
分かりませんがえ結構ですねえ下がってき
ましたということでこっから上がっていく
のであればいい押し目とえいうポイントな
のかもしれませんと言った状況ですねえ
そしてインドはですね大きく下がったん
ですけども戻ってきましたのでえ通常運転
通りと言ったところでえまここがもしかし
たら会場だったのかもしれないですしえだ
としてももう会場はちょっと終わったのか
なとえいうような状況ですねはいという
ことでEPIは明日からはですね特に
取り上げないようにしようかなとえいう風
に持っていますえCPIとFOMC今週
ありますえWのボラティリティ要因に市場
が備えるえシティグループによるとですね
え12日CPIの日ですねいずれかの方向
に
1.25%の値動きがあるとえ示唆えこれ
はですねえビックスから分かるとえいう
ことですねはいえただま上か下かどっちか
分からないという予想だとえなかなかです
ねちょっと投資には使いづらいなという
ことではあるんですけれどもまビッから
そういうことが分かるということですえ今
ですねアメリカの消費者米国え株式市場へ
の楽観が3年ぶりの高水準ということが
ですねニューヨーク錬金の調査で分かり
ましたえ過去3年で株式に対して最も楽観
であるということですねでこちらがですね
上に行けば行くほど楽観なんですけれども
え2023年とかですねまかなり相場え
あの盛り返して切り返してきてですね
良かったんですけれどもえどんどん
どんどん楽観が今広まっていっていてえ
40.5とえいう数字になっていまして
これはですね2021年のま非常に相場が
良かった時のえレベルまで上がってきて
いるということですねえ今日はですねま
CPIとFRBのまFMCを控えている中
ですねえ投資化は身長ながらもえじりじり
と株価は上昇していったとえいうような
状況でしたS&P500はですねえ0.3
上昇しましたえNVIDIAはですねえ
今日は日中は下がっていたんですけれども
え今日10分割したわけなんですけれども
え株価はですねえ上昇で終えることができ
ましたjpモルガンがですねCPI当日の
ゲームプランということで策定しました
可能性40%と1番大きいのがま上下です
ねプ0.75とえいうところでえ次25%
はですねえ0.75から1.25%の上昇
えその次の可能性1番高いのが15%と
いうことで1%から0.25%の下落とえ
いうことでまどっちにですねえなるの
かっていうのがそんな強くですねえ予想さ
れているとえいう状況ではないということ
が分かりますえそしてえ株とですねえ債券
えどちらの方が1ヶ月後のリターンが高い
と思いますかとえいう調査をえ見てみます
と今はですね61がえ株式とえいう結果に
なっていますえこの数字は結構ですね過去
2年ぐらいを見てもえ高いところに来てい
ましてえ株がですね今落観視されていると
いうことがこちらの数字からも分かります
え今日はですねえAMDがモルガン
スタンレーによってチップメーカーのAI
事業に関すするえ投資家の期待が高すぎる
とえいうですねえ評価があってえ今日は
大きく下落していますえビットコイン今日
はですねほとんど動きませんでしたえ金は
ですねまわずかな上昇ほぼほぼ動きがなし
ですえオイルはですねかなりこう売られて
いたんですけれども今日はその巻き戻しで
え3.44%ほど上昇しましたえedvは
ですねえこちらの下落トレンドを上回って
ま下がってここでバウンスすればいいです
ねという話をしていたんですけれどもえ
今日はですねえ若干これを下ったという
ことではあるんですけれども若干崩れはし
ましたけれどもここでリバウンドして
くれればですねえかなりいいチャート
パターンになってくるかなとえいう風には
思いますまedvはですね長期で見てま
こんな感じでですねえ下がってきてはいる
とえいうことではありますがまこれは米
金利が上がっているからとえいうことでは
あるんですけれどもじゃあ米金利がこの
ままですねえ2年3年5年とえ高いまま
かって言うとえおそらくですねそれは
ちょっと想定しづらいかなという風には
思うんですね今みたいな金利が続くと
アメリカの経済さすがに持たないという風
に思いますのでまリセッションが来るのか
FRBが利下げをするのかまいずれかに
せよですねいずれにせよですねやっぱり
アメリカの金利っていうのはえ下がって
いく方向にあるんだろうと思うのがえ通常
なんかだと通常の見方だと思いますのでえ
そう見るとですねedvですとかTLTは
ですねまどっかのタイミングでえトレンド
転換していくじゃないのかなという風には
思っていますもちろんですねま今含み存の
人が多いんじゃないかと思いますけれども
え含み損の人はですねもう含み損も早めに
切ってですねえもっと調子のいい株なんか
に乗り換えた方がえ早期回復できるという
考え方もあると思いますしえそれなりに
ですね高いこう配当金がもらえている状況
だと思いますのでまそれをえもらいながら
ですね待つという方法もあるんじゃないの
かなという風に思いますで仮に急速にです
ねえ景気が落ち込むですがリセッションが
来るなんていう時にはですねえやっぱり米
金利は下がる傾向にあると思いますのでえ
そういった時にですねEDとかまTLTは
ですねまこうぐーっと上がるとしたらま
持ってて良かったアセットとえいうことに
なりますのでまその辺を踏まえてですねえ
判断していく必要があるかなとえいう風に
は思いますはいまチャートとしてはやっと
ですねトレンド転換するかもっていう
ところでえ来ているということですねえ
利下げの折り込みなんですけれども11月
にえ1回え今年はそれだけという折り込み
にえなっていますまこれこのままいく
かって言うとま今週FOMCで方向性が
示されるわけなんですけれども3月では3
回の利下げだったんですねで経済指標はま
強いもの弱いものがえ出ていますのでえま
今のFRBのまパウルさんの感じですとま
どっちかに強い方向性を示すっていうこと
はまだまだしないんじゃないのかなとえ
いう風に思いますんでそういう意味では
まだまだデータ次第ですよというスタンス
を取り続けるとえそれそういった中え3月
に3回の利下げだったものをえ1回にする
となるとえ経済のアップサイドリスクをえ
見ていますよというようなメッセージに
なりますのでえどうしてそういう判断に
なったんですかっていう説明をえ迫られる
とまそれでですね明確な説明っていうのは
できないと思いますのでダウンサイド
リスクも結構見えてきましたのでえそう
いう意味ではですねえこれを3回を2回に
えするってのはまあると思うんですけれど
もえそれをですね1回にするっていうのは
えさすがにですねちょっと行き過ぎなのか
なという風には個人的には思っております
ということでま僕のえ予想がもちろん
外れる可能性も全然ありますのでえその
ですね答え合わせは今週かなとえいう風に
は思っておりますえヒートマップ
Appleがですねai関連のですね発表
したんですけれどもあまり交換されずに
1.92え下落となりましたnvdiaは
え日中ですね下落してたんですけれども
まあ10分割後ですね0.75ということ
でえ上昇しましたあ株価も121.79と
いうことで綺麗にえ10分割えされてい
ますねはいということでえメタ1.96
Amazon1.5Microsoft
0.95えGoogle0.39%と上昇
しましたテスラは0.28%下落となり
ましたえAppleがですねえチット
GPTと統合を発表しましたまこれ前々
からですね噂されてはいたんですけれども
えやっとですね出てきたということでいい
内容だったのかなという風には思うんです
けれどもま事実売りのような形でですねえ
今日は売られたということですはいえ
AppleのですねiPhone使って
いる方でSiriってどれぐらい使って
ますかねやっぱりSiriってそんなに
ですね精度も高くないのでえあんまり使っ
てないんじゃないのかなっていう風に思う
んですけれどもそれがチャッGPTとえ
統合されることによってですねま今までの
ような今までも一応AIではあったんです
けれどもえもっとですねえ
インタラクティブというかですねもっと
精度が高いというようなAIにえなって
くるということでまこれ非常にいい内容な
んじゃないのかなという風に思います
OpenAIのサムアルトマンもですね
ツイートでえこのですね統合を歓迎するよ
みたいなことをえ書いていますで今日は
ですねえWWDCというですねえイベント
があったわけなんですけれどもそこで
AppleインテリジェンスというAIと
のえ統合が発表されましたそしてOSで
iOS18iPadOS18えMacOS
のセコイヤWatchOSのえ11
AppleえビジョンですねビジョンOS
2えこれが発表になりましたえそして
ビジョンProがですね日本でも発売さ
れると6月28日とえいうことですが1番
低いモデルでもですねえのメモリーの
モデルでもえ60万円近くするということ
でえ結構ですねうんなかなか手が届かない
なという価格かなという風に思いますえ買
ますよっていう方がいればです是非
コメント欄で教えてくださいえ個人的には
僕はですねま買わないかなっていう感じ
ですねなんかビジョンライトて20万円台
ぐらいで出てくればですねまちょっと
考えるかもしれないですけどもちょっと
60万円払ってもですねそんな使わないん
じゃないのかなっていう気がしますねま
リセールバリューがどれぐらいかですね
60万円で買って40万円で売れるんだっ
たらま試してみてもいいかなとは思います
けど結構リセールバリュー低そうだなって
いうようなえ気もしますので個人的には見
送りかなという風に思っております
アメリカでもこれ発売になった時はすごい
ですね話題になってたんですけどもうです
ね話題になってないかなっていう感じでは
ありますねもう一瞬で冷めちゃったかなっ
ていうような感じではありますはいま買い
ますよっていう方いたら是非コメント欄で
教えてくださいで各社のですね利下げのえ
予想がえまとめてくれていますニックが
まとめてくれていますこれを見るとま早い
とこでも9月ぐらいかなっていう感じです
ねMUFGだけ7月っていうのが出てます
けれどもこれ6月3日のえ予測でえ4回
利下げっていうですねあの1社だけあの
ひきはですねハハえハト派というかま
リセッション予測してるのか分からない
ですけれどもというような予測が出てい
ますまあ25とか0とかえ50とか75
結構割れているなということでえなかなか
ですねこっちなんだっていうですね方向性
が定めづらいというような状況かなという
風にはえ思いますはいえで個別株をえ見て
いきますと今日はセルシウスがこうダブル
トップでこう下がってきていますねはい
AMDもえ今日ですね下がったんです
けれどもますごい押し目というわけでもえ
ないですねこの最近のレンジの中の下の方
に来ているとえいうことですまこれボトム
アウト感があったんですけれどもちょっと
ですね上げ方が鈍ってきたというような
状況ですねえそして大人気銘柄えだったと
言っていいのかえスノーフレイクですね
年初来安値ま決算後どんどん下がってきて
いますしま52周安値でもありますねはい
まこれ人気銘柄だったので売らずに持っ
てる人はですねあの結構はいあのダメージ
受けてる人もいるんじゃないのかなと思い
ますえ是非コメント欄でですね持ってる
よっていう方教えてえくださいえ上昇した
のはですねクラウドストライクま決算も
良かったですしえSP500に入るという
ニュースでですねえ決算前から見ますと
もうですね20%以上上がっているという
ことでえホルダーの皆様おめでとうえ
ございますえっと反動体関係のラム
リサーチ4%上昇していますねあとはえ
かなりですね押し目ではあるんですけれど
も今日は3.7え上昇してますま押し目か
どうかこっから上がっていけるかどうかに
はえかかってきていますえセンチネル1も
ですねえ決算後にえかなり戻してきてい
ますはいえマクロンなんかはもうかなり
いいチャートですねはいま上げ方は
NVIDIAとかと比べるとま地味なのか
もしれないですけれどもまチャートの形的
にはもうかなりいい形かなとえいう風には
え思いますはいアームもボトムアウト感
ありますねこの4月の中旬からの綺麗な
上昇これ本当に綺麗ですねはいえっと
アフターマーケットではイラリリーが1%
え上昇していますねちょっとこれ何かえ
ニュースがあったんでしょうか
ヘッドラインだけ見るとイライリリーの
えっとexecなのでえ役員がですねえ
ポケットPaymentforオステ
druginUSということで肥満治療薬
の自費で買えるようになるとかそういう
意味ですかねえっとイライリリーのえ慈悲
で買った人が1桁台半場なのでま5%前後
えそしてモンジロですねこれはノボノー
ディクスのえ肥満治療薬ですけれども
こちら一桁台え前半えなのでま3%とか
4%だとするとまえイラレリーの方が選ば
れてるっていうことを言ったのかなという
風にはえ思いますはいということでま
大したことないニュースだと思うんです
けどあ今見ると31.39ということでえ
上昇しているとえいうようなえ状況です
セクターごとで見るとえ上昇のトップ2
ユーティリティーズエネルギーとえいう
ことにえなりましたえそしてですね明日は
ですねま今晩ですねはい3年もの国際が
あるというまあんまり大きなえ材料では
ありませんえ重要な材料はですね水曜日の
夜に出てくるCPIですねはいこれが非常
に重要になりますそして木曜日はですね
FOMCがありますのではいえこの日は
ですねまCPIライブをやってまその数
時間後にですねFOMCの発表があってえ
その夜にですねFMCのえ詳細解説ライブ
があるというですねはいあのかなり大変な
え週になりますはいえ皆さんもですね
イベントえたくさんでですねえ大変だと
思いますがま今週ですね非常に
エキサイティングな週かなとえいう風に
思いますえ松井証券のですねえ新しい
ランキングを見ていきたいと思うんです
けれどもえかなりですねまベテランの投資
家というかアクティブな投資家の方が多い
のかなという気がするんですけどま1位が
ですねnbdはまあいいんですけど2位
セルスえ3位えアメリカンエクスプレス4
位デルということでえかなりですねま渋い
というかえこの辺ランキングに入るんだっ
ていう銘柄が入ってきていますねまイライ
リリーとまここはいいですよねマクロンと
かえバーティホールとかあとはクアルコム
とかですねまビスラとかも入ってますしえ
結構ですねあの真剣に投資してる人が多い
のかなというような印象ですねETFを
見るとえ3倍のですねえレバレッジ型が
トップ3に来ていましてsoxlsoxs
TMFというのが来ていましてあとはです
ねウブですねこれも3倍ブルとかが来てい
たりですとかまEPIが入っていたりとか
結構ですねあのま真剣に投資に取り組んで
いる人が多いのかなとえいうようなえ印象
ですねん
バイオテックラボに取り組んでる米国株
投資家が多いのかなというような印象です
ま為替手数料ですね片道無料とかはの
ところはまあまああるんですけどあの往復
無料とかですねまかなりメリットあるかな
という風に思いますのでえ是非ですね概要
欄のリンクからえ確認してえくださいえ
講座解説していただければと思いますと
いうことで本日は以上になります最後まで
ご視聴いただきありがとうございました
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