鳥海山麓の原風景と保全小史
Summary
TLDRこのウェブシンポジウムでは、森さんが主催者として参加者を歓迎し、鳥海山麓の自然再生に関する議論を展開します。鳥海山は活火山であり、噴火の脅威にもかかわらず、その周辺には豊かな湧き水と多様な生物が生息する地域です。湧き水は地元の産業と生活に不可欠で、自然環境を守ることの重要性が強調されています。さらに、縄文時代からの遺跡も散在しており、その自然と共存する文化の価値も語られています。環境保全のためには、地域住民の協力、行政のサポート、科学研究の3つの要素が欠かせず、持続可能な地域づくりが行われています。
Takeaways
- 😀 森氏は御爪の自然再生についてのウェブシンポジウムに参加し、感謝の意を述べた。
- 🌄 鳥海山と庄内平野の原風景を紹介し、特に昭和30年代の写真に言及した。
- 💧 鳥海山麓の湧き水の豊かさとその地域の生物多様性について説明した。
- 🔥 鳥海山は活火山であり、縄文時代から近代にかけて何度も噴火してきた歴史がある。
- 🌱 鳥海山周辺には多くの縄文遺跡が存在し、縄文人もこの豊かな湧き水を利用していた。
- 🏞 湧き水を利用した現代の地域生活や産業について具体的な例を挙げて説明した。
- 🏡 地域住民の連携や行政の支援、科学的根拠に基づいた環境保全活動の重要性を強調した。
- 📜 遊佐町では水循環基本計画を策定し、健全な水循環の保全を目指している。
- 🌍 環境保全には湧き水の源流からの流れや地下水の研究が不可欠であると述べた。
- 👥 鈴木さんの環境保全活動とその功績について紹介し、地域住民の協力の重要性を説いた。
Q & A
このウェブシンポジウムのテーマは何ですか?
-このウェブシンポジウムのテーマは「御爪の自然再生」です。
森さん、どのような立場からこのウェブシンポジウムに参加しましたか?
-森さんは主催者代表の正さんから感謝され、牛からのほさんかとして参加しました。
鳥海山の位置について教えてください。
-鳥海山は秋田県と山形県にまたがり、山頂は山形県遊佐町にあります。
鳥海山周辺にはどのような特徴的な自然現象がありますか?
-鳥海山周辺には活火山であることや、縄文時代から現代にかけての噴火の跡があります。また、湧き水が豊富に存在し、その水資源が地域の生活に貢献しています。
鳥海山の湧き水と地域の生活にはどのような関係がありますか?
-鳥海山の湧き水は地域の生活に欠かせない水資源であり、農業や生活用水に利用されています。また、湧き水に生息する生物の多様性も地域の自然環境を豊かにしています。
鳥海山の湧き水に生息する特別な生物はありますか?
-イバラトミヨという魚が鳥海山の湧き水に生息しており、本州においては湧き水中にしか存在しない珍しい生物です。
地域の自然環境を守るために、遊佐町ではどのような取り組みが行われていますか?
-遊佐町では湧水保全法や水循環保全計画の策定、地域住民の協力による環境保全活動、自然環境の科学的研究などが行われています。
水循環基本法に基づいて、遊佐町ではどのような計画が策定されていますか?
-遊佐町では水循環基本法に基づいて、遊佐町水循環保全計画が策定されており、健全な水循環を保全するための具体的な施策が盛り込まれています。
地域住民がどのように自然環境を守る活動に関与していますか?
-地域住民は湧水保全法や環境保全計画の発表会、地域間の交流会に参加し、意見を交換しながら自然環境を守る活動に関与しています。
鈴木さんが行っていた活動はどのような意義を持っていますか?
-鈴木さんは地域住民の立場から自然環境の保全に取り組んでおり、子どもたちに自然環境の教育を行い、地域の自然環境に対する理解と関心を深めています。
このウェブシンポジウムを通じて、参加者に対してどのようなメッセージが伝えられますか?
-参加者に対して、地域の自然環境を守ることがいかに重要であるか、そしてその取り組みが持つ意義について理解を深め、地域住民、研究者、行政の3者が協力して環境保全を進めることが求められます。
Outlines
🌄 自然再生と鳥海山の紹介
第1段落では、森さんが主催者代表として自然再生についてのシンポジウムに感謝の言葉を述べており、鳥海山麓の原風景についての話題を提供しています。鳥海山は秋田県と山形県にまたがる活火山で、昔から様々な災害と恵みが共存してきました。森さんは鳥海山とその周辺地域の豊かな水と生物多様性について紹介しており、縄文時代から続く地域の歴史と自然の恵みについても触れています。
💧 鳥海山周辺における湧き水の重要性
第2段落では、鳥海山周辺には豊かな湧き水が存在し、その水は地域の生活と産業に欠かせない要因となっています。湧き水は透明で清潔であり、地元の人々はその水を日常生活に利用しています。また、湧き水に生息する珍しい魚種や生物の多様性についても触れられており、水を中心とした自然と人々の生活がどのように絡み合っているかが説明されています。
🏞️ 鳥海山麓の自然と歴史
第3段落では、鳥海山麓には多くの縄文時代の遺跡が存在し、縄文人がその豊かな湧き水を利用して生活していたことが伝わります。また、自然環境がどのように地域の文化や風土に影響を与えたかについても話されています。自然と人間が共存し、その関係が地域の原風景を形成しているという視点が紹介されています。
🚰 湧き水の保全と地域住民の貢献
第4段落では、湧き水を保全するために地域住民が行う活動や取り組みが紹介されています。湧き水の保全法や地域の協力による保全活動、さらには水循環基本計画に基づく保全計画の策定など、様々な取り組みが地域住民によって行われていることが説明されています。
🐟 湧き水と生息する生物の研究
第5段落では、湧き水中に生息する特定の魚種についての研究が紹介されています。地域住民がその生息環境を守るために行う活動や、科学的な研究に基づく保全活動の重要性が強調されています。また、地域住民、研究者、行政の協力が環境保全にどのように重要であるかについても話されています。
🌿 環境保全の重要性と地域住民の役割
最後の段落では、環境保全における地域住民の役割が強調されています。地域住民が自然と共存し、その自然環境を守るために行う活動が紹介されており、環境保全の3つの要素(地域住民、研究者、行政)がどのように協力して取り組むべきかが語られています。また、鈴木さんが行っていた活動が紹介され、地域住民が環境保全に貢献する形が具体的に示されています。
Mindmap
Keywords
💡鳥海山
💡湧き水
💡自然再生
💡災害
💡生物多様性
💡水循環
💡環境保全
💡地域住民
💡縄文人
💡イバラトミヨ
Highlights
森代表が自然再生のシンポジウムに参加し、地域の豊かな自然とその恵みについて紹介。
鳥海山とその周辺に散在する湧き水の豊富な水資源が地域の生活に貢献。
鳥海山は活火山で、過去の噴火跡が残る自然現象と人々の生活に影響。
湧き水の多様性とその生息する生物の保護が地域の宝物として位置づけられており、その重要性が強調。
遊佐町における湧き水の保全と地域住民の協力が環境保全に不可欠。
水循環基本計画に基づく遊佐町水循環保全計画の策定が地域の水環境を維持する上で重要な役割を果たす。
湧き水の生息環境を守るためには、地下水の流れや生息する生物の生态を理解することが求められる。
地域住民による自然環境の教育や湧き水の保全活動が、地域の持続可能性に寄与。
鈴木さんが地域の自然環境を守る取り組みを通じて、住民と行政の協力の重要性を実践。
環境保全のための地域住民、研究者、行政の三位一体のアプローチが提唱されている。
自然再生と地域の持続可能性を考える上で、湧き水の保全と生物多様性の維持が不可欠。
水環境の変化が生息する生物種に与える影響と、それに対する適切な対策の重要性。
地域の自然環境を守る取り組みが、子どもたちにも教育的意義を持つ。
湧き水の保護と利用が、地域の文化や生活様式に深く関わっていることを示唆。
環境保全活動が、地域住民の日常生活や子どもたちの教育に貢献している。
自然環境の保全が、地域の未来に向けた持続可能な発展の鍵となる。
鈴木さんの取り組みが、地域住民、研究者、行政の協力を通じた環境保全の具体例として示されている。
Transcripts
みなさんこんにちは
森でございますよろしくお願い致します
この度は御爪の自然再生今日の web シンポジウム3
参加させて頂き誠に有難うございます
主催者代表の正さんにも
このより感謝申し上げます
牛からのほさんかということになります
今日は鳥海山麓の原風景徒歩全焼しということで少し話題提供させて頂きたいと思って
おります
今観ていただいているこの写真は鳥海山
そしてその手前に庄内平野が広がっており
磯のところに
朝かけの
まあはらのたはですねたっ
無数に色がっていると言う
写真であります
昭和30年の頃というふうに伺っております
地元の方から提供いただいたものであります
そこで私はこの写真を最初に拝見した時
鳥海山の主玲奈さん様と共にですね
この水田地帯
a の豊かなこの状況そしてその背景には水というものがあるんだろうなぁということ
を強く思ったものでありました
て今日はまいくつかメニューその中のメニューとして典型と天才ということで
この地域にいい
昔から恐れられていった災いとそしてその恵みというものについて少し紹介をさせて
いただき
それが縄文時代からこの地
あったのではないかということ
そして
その特にこの地域に豊かに湧き出る
湧き水とそしてそこに生息する生物の多様性と
ということについて少しお話しをさせていただきたいというふうに守っております
まず最初に鳥海山の1でありますけれども
多くの方は1ないかもしれませんけれども秋田県と山形県にまたがりいますの県境に磯
の山頂はあると今日の舞台は
山形県遊佐町という
人口1マース専任の街が舞台ということになります
ライブへの写真
鳥海山の秀麗な冬山の
ま状況ということになります
私は岐阜見ながらこの鳥海山麓のこの家にい
調査にか言うようになっても
30年になろうとしております
そこで匹した様々な
この地域の際さについて今日はお話しをしたいというものであります
西さんといっても
いいものばかりではありませんで
人が長年その地域に住むには様々な災いというものがあります
超バリ山はご案内のように活火山で今も火山活動を続けている
山でもあります
縄文時代
2500年前
の噴火の跡が今も残っておりますし
871年平安時代の噴火の跡もあります
そしている時代に¥1,801にマグマの水蒸気が月が
助任をキック
その終焉を被害を葬ったというような
古文書も
あります
そして近年では1974年に同様の水蒸気爆発が起こったということでまぁ省にこの山
に対する
う人この地域の人々は会おう沿い
いうものを
長年感じ取ってきたというふうに思います
つまり縄文人もこの鳥海山の転載を受けてきたということが言えるかと思います
しかしながらこの地の人々はここで定住をしてへ来たということになるわけです
けれども阿蘇いったいなぜだろうかということにな
一方ですねこの鳥海山の周辺には
防寒の典型としての湧き水が
あります
今観ていただいているのは山が点9件今方県側ですけれども同様に北側のはきた犬顔に
も
油水が多く散在しています
その代表的なものがこの後ろ辺りがはでこれ全て湧き水
から成り立っています
上流にあるだけではなくてへこの牛はたり側と書いてあるんですね
写真デーの左側の方からもは傷から湧出しています
隣接するところに丸池様と呼ばれる周辺の人々からも今もって
a 以上にいいもりされている言われている
悪いパティがあります津サティ度はあるかと思いますけれども
っぽの水そこから音ゴンと日足家が
みーるほど透明度も高く売っなはキッズをいただいています
そして皆さん
この鳥海山のあるいざ街にはですね
浜辺会談にはこのような形ですね
砂浜にきび酢がたくさん湧いている場所があります
私はこれをはまゆう水という風に呼んでいるんですけれどもこの延長線上の海底にも
ですね改定湧水として
多くのは木津川いているということが近年の調査でわかっています
そして更に良い
山のを斜面
つまり高層あるいは中層の
ある一定の等高線上にですね多くの7体があります
ほとんど湧水が湧出をして
主体をつくっているというものであります
つまりこの地域は
豊かで精霊の水資源がそれを利用した人々の生活が
そしてそこに生息する生物の特徴的な多様性があるということが言うかと思います
少し具体的なことを申し上げるという
左下の写真を見ていただくとこれはもう一目瞭然かと思いますが福良地区にある紙この
水というはギネスです
上流からいくつかのますがあってま条理がのみ場所
そして下流にくるにしたがってものを冷やしたりあるいはものを洗ったりするという
水場になっていますこれは今も地元の方々に流をされてそして管理そして
保存
維持されているというものです
右上の写真はこれはまさに遊佐町の市街地を流れている
ヤツメ川という川です
これはすべて脇道というわけではありませんけれども街中をこのような形でご川が流れ
街の人々の憩いの場になっていると
そして
まあ私に直接関係するものでもありますけれども
この川にですイバラトミヨという
つを作る魚
そして湧き水に特に本州においては湧き水にしか生息しない
イバラトミヨという魚が生息していると
いうことになります
そして加えて先ほども出ましたけれどもうちはたり川では山敵有数の酒の素塩そしてへ
ここはその深場でありますけれども先を利用して産業が成り立っていると言うわけです
つまり水を中心としたザメク自然とそれを伴う
それよりはそれを利用した形で人々の生活くらしが
ということになります
つまり鳥海山を守るということは水を守るということである日
そこに生活する人々の
生命や
健康を守るということにもつながっているということになろうかと思います
そして
それは
強風佐渡である鳥海山麓
遊佐町という強度とそして
子孫を守ることに関係しているんだろうというふうに追われるわけです
ザーメイク自然と暮らしというところから3色たされるこまちの鍵風景というのは
は桑田氏は情報の時代からあったのではないかという風に考えています
実際にこの鳥海山麓にはですね
多くの縄文の遺跡群が散在しています
その中でも特に小山 the keys というのが最近
阿久津そして調査されています
その大きな特徴は低湿地の水辺いこうということで
宇治作業ドライでている牛はたり川という川の水れ2位存在しする遺跡であります
つまり縄文人は懲戒山からは来ている
豊かな湧き水を理由して生活
暮らしぶりを大営まれていく宿らしい部位を営んできたということが
が言えるかと思います
私は加えてもう一つ
を昨朝改ざんのこの種グレーな山の姿をですね
縄文人も日常的に見ていたかったんではないかという風にも考えたいところです
これが上問題の原風景ということが言うんではないかと
とあり
怒る噴火という
天才に対するを添えそしていたかなはきび酢という典型に対する病というものによって
この地域の人々は
生活の一つも
起案ルールを
作ってきたのではないかというふうにも思うわけです
つまりこの地域の原風景の一つの根拠には懲戒山への恐れと敬い
というものをずっと燃焼し現在に至っているという風に
重いたいっ
そして
少しまとめてみましょう
地域の宝物としてい
市は今日はざー無垢自然ということから見ていきました
つまりその構成要素として山や川や海があっ
特にこの遊佐町には archi 水という構成要素が大きく関与しているということ
は言うかと思います
そこに様々な産業へは静物画
生息しているということを述べてきました
もちろん
影響と剤としてのこの地
宝物の中には歴史文化民俗といったようなものもあります
そしてそれらの総称したものによっ
その地域の景観や風景や風土というものが成り立っているというふうに入れるのでは
ないか
そしてそれらからなる時間スケールの様々なこの場合は3つの時間スケールの中で様々
な原風景というものが重層的に
その地域の
原風景として存在していたと
いうことがいる
そしてその原風景が地域づくりの目標の方向性や主要になる
そしてその
高校生安いローの転生というものが
なんかと言えるのではないでしょうか
このが近年原風景というのが大きく損なわれているという風に言わざるを得ません
この頭は淡水海の生物多様性胃に今日与える要因の真っ赤関係の
まあモデルと
ということになります
まるいち自然物理環境が混ざり
たでは彼はという物理環境がありそこに丸木のその川の生物の自然の形で生物環境と
いうものが存在しその地域のあるいは河野
生物多様性というものが構成されている
そこに自然物理環境の中にい我々は人口2位環境というものを例えば
川出ゆバターむや
川の蛇行を直線化するといったようなことで人工的なプチ環境を残してきたわけです
もちろんそれらが全て悪いというものではありません
ただしそのうちのいくつかは
生息地の悪化として本来持つ自然生物環境というものに負荷を与えてきたということが
言うかと思います
そして人為的な悪い音ですが人的な雪果香
まぁ簡単に云えバーを例えばブラックバス
つまりブラックバスというものによって
え
在来のものがあ捕食されたり競争関係に行ったり
あるいはその生き物だけが来るだけならまだしも
これに加えてといった多いですね
寄生虫や病原菌も連れていくと
それによって丸いの自然生物環境
つまり様地域の厠
地域の川や湖の生物多様性に大きく
悪化という形で影響を与えていると
それに対して駅年はそうした負荷を軽減するというような
作業が行われてきました
つまり環境保全ということですね
てはその環境保全のためにはどういったことは必要なのかということを
この遊佐町を例に考えてみたいと思います
伊佐町では
先ほど来申し上げているように非常に豊かなわけですが
私その湧き水も様々な形であっ母があります
そのためにも地域の方々の
連動がとても重要であります
ちょっと地域の活動ですね
その一環として湧水保全法あといったような地域の活動の発表会あるいは地域間の交流
付すという場として湧水保全法なくと
というものがあり
そしてそこでは研究者の会っ票があったり
そしてバルサンのようにや爪が
という川づくりの協議が地元の方々がメインになって
どんどん火をつけましたらいいのか
いう活動剥がされてきました
そして共同座
地域の宝物
一体何があるんだ
学習会そして健康閣下よ
検測的に実施して
ていました
やはり住民参画のば交流というものが絶対的に必要であるとそしてユーザーではそうし
た活動が行われ続けているということであります
そして
2点目22
左側にありますように
2013年に国が水循環基本王というのを策定を致しました
詳細を今述べるものではありませんけれどもそれを受ける形でいざ街ては
あいざ街環境環境基本計画という
そしてさらにそれをより2以下進もうとして
遊佐町水循環
保全計画というものが策定されています
これがその中身ということになります
まあここもその中にそのものを舞台に真のベル時間はありませんけれども
遊佐町の健全な水循環を保全するためにはどうしたらいいのかということを
行政的なあルール化された
行政的にルール化されたもので
います
これが2点目ということになります
そして3編名
その湧き水は一体どこから来てどこへ行くのかということです
湧き水まま土にはその湧き水が出るところだけを
何かで囲ったり行うを立てたりするなければ守られません
その地下水が
どこから行ってそして家路面には機密としてはいているのかと
鹿野水道を
悪する必要があります
つまり伏流水導体の研究が絶対的に必要であり
湧水方前のもとも基礎的な情報ということになります
そしてこの決めずには例えば
井原止めようという魚が生息している
悪いですけれども
とみようという魚今な飛びを強さから守るにはどうしたらいい
実際の生活初秋必要がどういった
例えば水草を利用して巣を作るのか
あるいは党一派流速や
推進が必要なのかといったような
彼ら自身の生活しようしっかりとワークする必要が
いうことにもなります
加えていばの富をあるいはトミヨといってもですね
日本国内においてもいくつかの生息地があります
ですからそれぞれの地域地域で異なったい連的な
行動を持っているということ
すなわち地域の
その地域の富売り場等と実はその地域で守るということが非常に重要であるということ
になります
終わりのようにですね日
このザメク自然を守るには
こうした水あけ水が一体どこからくるのか
あるいはそこに一閃する生物がどういう生活を
が重要なのか生活環境を
をしているのかということを
ペッ2
アクシス必要があると
を根拠として午前も行うということが非常に重要なことだということになります
いま申し上げた
地域住民の連携
そして日行政による大八木案の制定
そしてし
旧車を中心とした科学的な根拠
というものがあ環境税には必須である
そしてその
3つまが対して
を全事業というものが進めならね進められなければならないということになります
そのためには
この環境保全の寒い対応
いざ街デー
しっかりと実践されてきた方は
鈴木が好きさんと言えるんじゃないかと私は思っています
水産は残念ながら昨年の9月に
病気で園亡くなられました
さんは本業はラーメンさんをされていますけれども
時間のあることに
こうした
地元の川の
調査や
そしてそこに居希少な魚としてイバラトミヨは生息しているんですけれども
この保全
そしてこれは
地元の
伊佐町指定土地改良区とともに競技を何度も重ねてバラと無用の生息環境を保全した
位置デー
今ではこれは安さんぎゅっというふうに言われています
そしてその日さんは地元の小学校でいばら止めようのビオトープを
してほしいそして子供たちの
岩富をや湧水や地域のさあはべく自然の教育にも慢心されていました
uc 新聞という形でこうしたものを継続的に
子どもたちか
水さんの指導を受けて
発汗していました
そして鈴木さんは
you see for 線フォーラム
などの
発表会
ご自身の活動
地元の子どもたちあるいはグループの活動を
非常に説得力あるは形
発表されて
きました
鈴木さんは先ほどの三位一体の3つの要素の中では
いわゆる地域住民になるわけですけれども
ツイさんは研究というものの
その
重行政を議会され
行政といかに
協力的に住民として連携をしていくのかということを
非常に
理解されて活動されてきたというふうに言えます
つまり研究者
地域住民の重要性
行政のバックアップの重要性を見返し
行政もまた
科学的な根拠に基づいた事業
そして住民協働とという形で事業を進めていく
環境税を進めていくということをそれぞれの立場で他の立場のことを理解するという
ことが重要である
それも鈴木さんは地域住民の立場から
実践されておられたというふうに言えると思います
そういう意味で環境保全の3体をご自身 a
還元されていたと
ふうに言えると
というふうに思います
そして
多くの
仲間たち
子どもたち
いざ街の原風景とは何なのか
そしてそれをいかに守るのか
ということを
含んできたのではないか
いうふうに思います
関さんの三位一体を実践していた
活動は
剣風救急を
他にして守るのか
3時守りたい身近なざーミク自然とはないか
する守りはのしたらいいのか
ということを
ワレワレハ視されてきたのではないかというふうに思います
つまり
ゲーム系の中には
なくてもいいもの
代わってはいけないもの
変わっていたら元に戻すべきものがあっ
ということを
私たちに語りかけているように思われてなりません
少々し県北なんか終わってしまいますけれども
ぜひ皆さんから
今日の話題提供に対していっ
様々なお立場こ見識からご意見いただければと
という風に
思っております
以上ですご清聴ありがとうございましたか
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