【2024最新】アプリ開発、どのプログラミング言語がいいのか?
Summary
TLDR本動画では、2024年のモバイルアプリ開発のトレンドについて解説しています。主にFlutter、React Native、Swift、Kotlinなどのフレームワークや言語を比較し、生産性、仕事の機会、将来性という3つの観点から分析しています。Flutterは生産性が高いと評価され、React Nativeはクロスプラットフォームの強みがありますが、ネイティブ開発の方が仕事の機会が多いと指摘。将来的にはFlutterやReact Nativeが勝っていくと予想し、コミュニティの重要性も強調しています。最後にFlutterを学びたい人には書籍の購入やコミュニティへの参加を勧めています。
Takeaways
- 😀 スクリプトはケボイさんが2024年のモバイルアプリ開発に関する見解を共有している。
- 📚 ケボイさんはFlutterの経験が豊富で、Flutter大学も運営している。
- 🚀 Flutterは生産性において優れており、アプリ開発が効率的に行えるとケボイさんは述べている。
- 🔧 Flutterと他のフレームワーク(React Native、Swiftなど)を比較して、Flutterの生産性の高さを評価している。
- 👷♂️ ゼロスタートの場合はFlutterの方がより早く開発できるとケボイさんは意見を述べている。
- 🛠️ Flutterは多くのパッケージを提供しており、開発者はそれらを組み合わせて使いやすいと評価している。
- 🌐 Flutterはクロスプラットフォームフレームワークであり、iOSとAndroid両方のサポートが強調されている。
- 🔎 ケボイさんはFlutterとReact Nativeのコミュニティの比較を行い、Flutterのコミュニティが優れていると述べている。
- 💼 仕事の機会についても触れており、FlutterはReact Nativeと比べて少し後れを取っているが、新規アプリ開発においては同じレベルだと述べている。
- 🔮 将来的にはFlutterとReact Nativeが勝っていくとケボイさんは予測しているが、SwiftはApple製品の増加に伴いさらに成長するとも述べている。
- 📚 ケボイさんはFlutterを学びたい人々に、Flutterアプリ開発の書籍を読むことやコミュニティに参加することを勧めている。
Q & A
ケボイさんが2024年のモバイルアプリ開発について語った3つの観点は何ですか?
-ケボイさんは生産性、ジョブオポチュニティ、そしてフューチャーという3つの観点から話しました。生産性ではFlutterが最も効率的だと評価しており、ジョブオポチュニティではネイティブ開発に比べてFlutterやReact Nativeの市場はまだ小さいが成長していると述べています。フューチャーについてはFlutterとReact Nativeが勝っていくと予想しています。
ケボイさんはFlutterの生産性についてどう評価していますか?
-ケボイさんはFlutterの生産性を非常に高く評価しており、プログラミングでのフレームワークの中では最も効率的だと述べています。また、Flutter Flowやノーコードツールと比較してもFlutterの方がゼロスタートの時はより速いと主張しています。
FlutterとReact Native、Swift、Kotlinといった他のフレームワークや言語と比べて、ケボイさんはどのように見ていますか?
-ケボイさんはFlutterの生産性は他の言語に劣らないと述べていますが、スピードや生産性においてFlutterが一番速いと評価しています。React Nativeはクロスプラットフォームという点で生産性が高く、iOSとAndroidの両方を扱える強みがあると話しました。一方、SwiftやKotlinはネイティブ開発において王者であり、動きが滑らかであるとしています。
ケボイさんはFlutterのジョブオポチュニティについてどう言及していますか?
-ケボイさんはFlutterのジョブオポチュニティについては、ネイティブ開発に比べてまだ小さいが成長していると述べています。FlutterやReact Nativeは新規アプリ開発において人気が出てきていると同時に、ネイティブ開発の方が仕事の機会は多いと指摘しています。
ケボイさんはFlutterの未来についてどう予想していますか?
-ケボイさんはFlutterの未来について前向きに見ており、FlutterとReact Nativeが勝っていくと予想しています。特にFlutterは生産性の高さから徐々に勝訴していくと語っています。
ケボイさんはFlutterとReact Nativeのどちらがより優れていると言及していますか?
-ケボイさんはFlutterとReact Nativeのどちらが優れていると断定するのではなく、それぞれの場面で適した選択肢として見なすと述べています。Flutterは生産性が高いと評価し、React Nativeはクロスプラットフォームの強みがあると説明しています。
ケボイさんはFlutterを学び始める人々にどのようなアドバイスをしていますか?
-ケボイさんはFlutterを学び始める人々に対して、Flutterの書籍を読んだり、コミュニティに参加することでエンジニアとしてのスキルを向上できるとアドバイスしています。また、Flutterアプリ開発の教材やコミュニティプランを利用して学習を進めることを提案しています。
ケボイさんはFlutterのコミュニティについてどう評価していますか?
-ケボイさんはFlutterのコミュニティについて好評であり、Flutterのコミュニティは活発であり、エンジニアのエコシステムが整っていると述べています。また、Flutterコミュニティを通じて学習やコミュニケーションが行えると紹介しています。
ケボイさんはFlutterのパッケージやSDKについてどう言及していますか?
-ケボイさんはFlutterのパッケージやSDKについては充実していると評価しており、Flutterを使えば车輪の再発明をせずに機能を迅速に開発できると述べています。また、FlutterのSDKが充実していることで、開発者はより効率的にアプリを開発できると説明しています。
ケボイさんはFlutterとReact Nativeのコミュニティの比較についてどう述べていますか?
-ケボイさんはFlutterとReact Nativeのコミュニティについては、どちらも活発であり良いエコシステムを持っていると述べていますが、Flutterのコミュニティはもう少し良いかもしれないと述べています。
ケボイさんはFlutterの学習リソースについてどう紹介していますか?
-ケボイさんはFlutterの学習リソースとして、Flutterアプリ開発の書籍を読むことや、コミュニティに参加することを紹介しています。また、Flutterのコミュニティプランを通じて学習を進めることができ、教材を見たりコミュニケーションを取ることができると案内しています。
Outlines
📱 2024年のモバイルアプリ開発とフレームワークの比較
この段落では、2024年のモバイルアプリ開発におけるFlutterをはじめとするフレームワークの動向について語られています。Flutterは生産性が高いと評価されており、アプリ開発においては最も効率的な選択肢の1つとされています。また、Flutterは他のフレームワークや言語と比較しても優れていると主張されており、特にゼロスタートの開発においてはFlutterの利点が強調されています。さらに、Flutterは豊富なパッケージを提供しており、開発者がアプリを素早く開発することができるとされています。
🔍 仕事の機会とFlutter、React Native、Swiftの比較
第二段落では、仕事の機会についての議論がされています。Flutterは生産性においては優れているものの、仕事の機会についてはReact NativeやSwift、Kotlinなど他の言語に劣ります。ネイティブ開発に比べてFlutterの採用はまだまだ少ないとされており、特に既存のアプリや歴史のある企業においてはネイティブ開発が主流とされています。しかし、新しいアプリ開発においてはFlutterやReact Nativeが選択肢として同じくらいの注目を受けているとされています。
🚀 モバイルアプリ開発の未来とFlutterのポジション
第三段落では、モバイルアプリ開発の未来について語られています。Flutterは生産性において優れているため、将来的には勝つと予想されています。しかし、SwiftもApple製品への対応が強化され、使い道が増えていると指摘されています。一方で、Kotlinは将来的には市場から小さくなり可能性があると述べられています。また、React NativeはFacebookが進化させているが、将来性についてはあまり明確ではないとされています。
🌐 Flutterの成長とコミュニティの強化
最後の段落では、Flutterの成長とコミュニティの強化について触れられています。Flutterは新しいフレームワークであり、まだ成長している段階とされています。アメリカなどでFlutterの仕事が少ないという可能性も指摘されていますが、Flutterは始まったばかりで、今後の成長が期待されているとされています。また、コミュニティの強化も重要なポイントとして挙げられており、コミュニティに参加することでエンジニアのスキル向上につながるとされています。
Mindmap
Keywords
💡モバイルアプリ開発
💡Flutter
💡生産性
💡ジョブオポチュニティ
💡React Native
💡Swift
💡Kotlin
💡未来性
💡クロスプラットフォーム
💡コミュニティ
Highlights
2024年のモバイルアプリ開発についての話しをしたいと思います。
Flutterの生産性は非常に高いと述べています。
Flutterはアプリ開発において最も効率が良いと主張しています。
Flutter Flowやノーコードツールも存在するが、Flutterの方がゼロスタートでは早いと評価しています。
Flutterを使えば機能が早く完成するという意見を述べています。
Flutterとサースファイヤベースとの互換性も良いと述べています。
Flutterは新しいフレームワークとして注目されていますが、他のフレームワークにも価値があると語っています。
Flutterは生産性、ジョブオポチュニティ、そして将来性という3つの観点から評価していると述べています。
React Nativeもクロスプラットフォームとして生産性が高いと評価されていますが、Flutterの方が生産性が高いと主張しています。
ネイティブ開発は仕事の機会が多いが、Flutterも注目されています。
Flutterは新しいアプリ開発において注目されており、選択肢として同じぐらいの視点で見られていると述べています。
Flutterはモバイルアプリ開発において非常に早いと評価されており、生産性においてはナンバーワンだと主張しています。
Flutterは新しいフレームワークとして伸びており、将来的には勝ち進むと予想しています。
SwiftはApple製品に対する開発において有利であり、FlutterとReact Nativeとは異なる価値があると述べています。
Kotlinは将来的には必要性が少なくなる可能性があると述べています。
Flutterは新しいフレームワークとして始めてからまだ短い期間だが、成長していると強調しています。
Flutterを学ぶには書籍やコミュニティを利用し、コミュニティのサポートも重要だとアドバイスしています。
Transcripts
はいこんにちはケボイですえっとなんか
英語の方の動画で出したんですけど
2024年のモバイルアプリ開発はどんな
感じなのかという話をしたいと思いますご
存知の通りフラッタの本も出してますし
フラッタ大学を3年半ぐらい運営してます
しまフラッターにポジションを通ってるの
でまフラッターはもちろんね行為的に見
てるんですけどまその上で他の
リアクトネイティブとかスイフトとか
コトリンとかまその他のフレームワークや
言語に関しては今どう持ってるのかという
話をねしたいと思いますえと3つの観点
からお話ししたいと思っていて1個目がえ
生産性ですね生産性とかアプリを作
るっていうことに関してま効率がいい
かっていうのが1つ目ですね生産性で2つ
目が仕事があるかどうかョジョブ
オポチュニティですね2つ目がで3つ目が
えフューチャーですねあの未来があるか
どうかっていう観点でプロダクティビティ
ジョブオポチュニティフチの3本立てと
いうか3つの観点からえお話ししたいと
思うんですけどまあくまでその本当に僕
結構なんかフラットな視点っていうよりは
もう全然自分の思ってること全開なんで
あの1つの視点として見ていただければと
思いますで1個目が生産性なんですけど
生産性に関してはもう僕はぶっちぎりで
フラッターが1番だと思っていてあの
やっぱフラッターはやっぱアプリ開発を
プロミングでやるというフレームマークの
中ではもうま多僕の観点ではもう1番効率
がいい生産性が高い1番早くできると思っ
てますもちろんまフラッターフローも含め
てノーコードツールもあってノーコード
ツールをずっとやってるとノーコード
ツールの方が一定早くなると思うんです
けどまそのゼロスタートだったら
フラッターの方が早いですフラッター
フローよりもフラッターの方が早いですね
ゼロスタートだったらフラッターフローと
かまバブルとかそういうのもそうですけど
それ慣れもそっちの慣れも必要でそっちを
生産性高くするためにもやっぱ一定
やっぱりそっちのスキル必要なんでノー
コードは簡単かって言うとノーコードは
ノーコードであれが使えるっていうのも
スキルなんでやっぱスピードを上げ
るっていう意味ではまむしろフラッタの方
が分かりやすいんじゃないかなとま僕的に
はね思ったりしててそういう意味でもえ
モバイルアプリ開発やっぱフラッターで
やってそのいろんなサースファイヤベース
ストライプとか
アルゴリスム組み合わせたりとかま
パッケージをいっぱいちゃんともう
あんまりこだわりないんだったら
パッケージいっぱい使ってでやっていくと
すごい機能がどんどん早く出来上がると
いうかもうだから車輪の再発明をあんまり
しなくてもどんどんできていくのでそう
いう意味ではやっぱそういうの組み合わせ
てやるってなると結構フラッてやっぱ早い
しパッケージもま僕もちょっと出したりし
ましたけどパッケージもねいっぱいあるし
まファイヤベースとかとの互換性もねいい
しえそれこそスパベースとかもね流行って
きてますけどスパベースもフラッターのね
フラッターフレあのSD系充実してたり
するしなんかサースそういうミニマムで
作るためのサース系はフラッターのsdk
とかも充実してたりするんであのま
もちろんリアクトネイティブとスイフト
コトリのネイティブの方とかはもうあの
全然あると思うんだけどなんかその
新しい物好きで1人で開発してたりとか
小人数開発してる会社とかに対しては
フラッタから行った方がそのサースとして
彼らのマーケット選定としてもサース
プロダクトっていうのをあの売り込むって
いう観点から言ってもあのフラッタ
エンジニアの人たちに行った方がそういう
層にリーチしやすいみたいな点もあるほど
やっぱりあのそうですね生産性の観点では
いいていうなんか早くできるからそうやっ
てあのそういう風に見られてるわけなんで
そういうサースのカンパニーがターゲット
にしてるっていいうのもだから早くできる
生産的なフレームワークだからあの新しい
人たちがいっぱいいるしあのターゲットに
なってるという側面もありますのでやはり
ねまやっぱりいいですねフラッタが一番
早いと思いますけどもまあのえっと
スイフトとかまコトリとかはもちろん王者
なんですけどももちろんネイティブと言わ
れているほど言われてる
ぐらい動きが滑らかなのは間違いなくて
っていうのはあるんですけどまあの
スピードそのま滑らかさとかは劣るんだ
けどフラッターとかリアクトネイティブは
劣るんだけどあのそのスピード生産スピー
ドていうとこで言うとまフラッタは1番
早いと思いますリアクトネイティブはあの
もちろんそのクロスプラットフォームと
いう意味で産性は同じように高いんだけど
2つ同時に作れるからiOSと
Androidどっちもいけるから強いん
だけどまでもやっぱりなんかそのUIの
作りやすさだったりとかまあのパッケージ
とかもそうだしそういうとこコミュニティ
エコシステムって言いますかエンジニアの
エコシステム的なところもまちょっと
フラッターの方がねまいいんじゃないかな
まそのリアクトの人たちがねリアクト
ネイティブ行きやすいのでそっちはそっち
でコミュニティは存在すると思うんだけど
まなんかその再利用的な部分とかサースと
かのとの接続の部分とか考えるとやっぱ1
枚ふらったのが上手なのかなと思ったりし
てますねまでなかリアクトネイティブは
全然ダメではないという風に僕も思います
し結構そう言われてるみたいですね昔の方
がそのリアクトネイティブもっとバグあっ
たみたいなんですけど結構安定してきたと
いう風に聞きますのでもちろん直近僕は
触ってないんですけどそんなに
なんかそうですねなんかま直近めっちゃ
触ってるわけじゃないからそのあの偏って
んだけど視点はだけどまそう思ってますね
僕はねはいということが生産性の観点が
フラッタナンバーワンって話で2個目の
ジョブオポチュニティあの仕事の機会です
ね仕事あるかどうかっていう話で言うとま
フラッタはナンバーワンではないですと
リアクトネイティブもはナンバーワンでは
ないですもちろんまだやっぱネイティブ
スイフトコトリンとかまもしかしたら
オブジェCとかJAVもまだあると思うん
ですけどそっちの方がば依然多いですね
ちょっとデータ出せないですけどあの多い
ですそっちの方がはいそれデータ見ても
明らかだと思いますね半分以上は確実に
そっちなのでそれはだって昔からそっちの
方がさそっちのアプリ昔じゃない10年前
に作られたアプリはもちろんまそういう人
かねオブジェクティブCで作られてるわけ
だしだからそうそう考えるとそのずっと
続いてるアプリはそのスイフトだったりコ
にだったりとかする可能性が高い昔から
伸びてきたプロダクトがまなんか大きな
理由がない限りはフラッターに変えたりと
かしないわけなんであのや直近この5年
ぐらいで現れたフラッターとかまあその
多分7年前ぐらいかなまからかな
リアクトネイティブが入り始めたのはそう
だと思うですけどま比較的新しいクロス
プラットフォームにのアプリはやっぱ後発
最近のアプリが多いんでまそう考えも
やっぱりネイティブの方が多いし新しい
選択肢としてもまあまあ同じぐらいなんで
みんながみんなフラッター選ぶっていう
わけでもないしなんかみんなまあの新規
アプリ作るってなると結構多分割れてると
思うんすけどどこ行くかっていうのは
フラッター行くかリアクトネイティブ行く
かスイフトコトリで行くかっていうのは
もうなんか13ずつ割れてるぐらいなん
じゃないかなと思うんですけどそうそれで
言うとなんか新しいアプリで言うとあの別
にスイフトことに一教ではないと思うん
ですよね選択肢としてもう同じぐらいの
視点で見られてる同じぐらいの
パーセンテージだと思うんですよね新規
アプリを作る時の選択肢としてはまだけど
も昔とかも含めたりとかを考えると
やっぱり依然案件とか仕事の数とかもね
あのそっちのネイティブのが多いと思い
ますまだってその仕事があ
るっていうことは売上があるか銀行かVC
とかそういうところから資金調達るかって
どっちかなんでお金が存在するから払える
わけなんでという考えると売りが立ってる
プロダクトっていうのはま今年生まれまし
たってアプリである可能性は低いやっぱり
あの今始まりましたっていう会社とか人ま
個人でお金持ってないからあんまりいい
仕事をねい仕事募集できないじゃないです
かなんならあと求人にあの求人サイトに
出せる仕事っていうのはもう求人のその
プラットフォームのその利用もしくはその
紹介がマッチした時に手数料払うっていう
ぐらいのあのにはそのお金持ってる会社な
んでつまり売上とかがあるかま資金調達
できてるってことなんでそう考えると
ちょっと昔からあるような会社だったりと
かがね多いのは当たり前なんでそういう
意味でねまだネイティブの方が機械は多い
と思いますねでなんか新しく生まれるに
関してはもう同じぐらいなのでま新規
ターゲットというか自分はベンチャーとか
スタートアップが好きだっていう人だっ
たらもうま間違いなくまフラッターとか
リアクトネイティブ側でいいと思うしその
2つのリアクトかフラッターかっていう
ところで言うとまそのWebのリアクトも
やっていきたいみたいな観点で言うと
なんかリアクトネイティブがやってるの方
がま融聞きやすいというか生き生きし
やすいと思うんですけどまモバイル1本
っていうかなんかそうすねここのフラッタ
まモイイルを極めるみたいな観点で言うと
フラッタ結構いいんじゃないかなと思い
ますねうんまちろ何の技術選んでもその
一生それが使えるわけではないんで基本的
にはま絶対ねそのずっとエンジニアやるん
ならね何個かできるようになっていく必要
性はあることが多いんですけどまあの直近
モバイルの方が好きっていう感じだったら
あのフラッターでいいんじゃないか
モバイルが好きであのベンチャーとか
スタートアップが好きって感じったらフっ
たらいいんじゃないかと思いますねま逆に
そういうわけでもなくなんかiOSが好き
とかAndroidが好きとかだったら
iOS好きすいう人だけやってればいいし
だってiOSしか作んないでいいからそう
するとそういう選び方もねありますのでね
そ女房オポチュニティ的にはねあのまだ人
こといのが多いっていうのはあるけどその
どのセグメントの会社で働くとかどの
セグメントの仕事をしたいかっていうのも
結構ね関係してくるんじゃないかなと思い
ますはいまだだからそこはあんまりすごい
差がつくわけじゃないけどま案件数って
いう観点で言うとねネイティブの方が多い
んで案件数にこだわる方はそっち選んだ方
がいいかもしれないですはいでラストがえ
フューチャーなんですけどま未来という
ことで将来的にはどうなのかという話なん
ですけどま将来的には
えっとまあのそうですね僕的には将来的に
はフラッターとリアクトネイティ
フラッターのが勝っていくと僕は長い目で
見たら思っているんですよねま一旦ねモ
バイルっていうそのスマホっていうのが
ちょっと長生きしてる前提ではあるんだ
けど10年以上それで言うとやっぱさき
言ったに生産性の観点とかがフラッたのが
いいと僕は思ってるからだから徐々に勝っ
ていくんじゃないかとクロス
プラットフォーム戦争ではもうラター勝つ
んじゃないかと僕は思ってますねであとは
えっとスイフトに関して言うと
えっとビジョンProAppleビジョン
Proが出たりしてその使い道がまた1個
増えたんでモバイルだけじゃなくてその
やっぱAppleの出してる製品に対して
はSwift1番作りやすい新しいもは
特に作りやすいんでそういう意味であの
またスイフトの使い道が増えたんでま
スイフトねジョブオポチュニティもそう
ですしあの増えていくんじゃないかなと
思っていますしまスフのはあの死なないと
思っていますね
はいでまだからまでコトリンはだからまあ
まもちろんあのでもねコトリンはねもしか
したらねもしかしたらちっちゃくなるかも
しれないですねマーケットというか
コミュニティがそれこそフラッター
GoogleやっててGoogleが
AndroidOS作っててていう感じで
言うたらその福屋だっけ読み方福OSで
やってましたっけあのフラッターベース
なんか新しいオねあの作っててそれ
フラッターベースでやってるっていう話も
あったりとかするからそうするとまあ
なんかAndroid作る時にコトリンの
必要がないなんかもう別にコトリンが
ネイティブっていう発想じゃなくても
フラッターはAndroidネイティブで
iOSも作れますみたいな感じになるかも
しんないから結構
ねコトリンジャバに関して言うとままね
そんなすぐにはなくなんないはずだけどま
なんかそんな勢いが伸びるとも思えないの
かなって個人的には思ったりしますはいま
ということでまフューチャーとしては別に
あのどれかが
ね突き抜けるってわけじゃないかもしん
ないけどまリアクトネイティブはなんか
そんなにその伸びるリクネイティブとその
JAVに関しJAVコトに対し関しては
ちょっとあんまり伸びる感じがしないなっ
ていうところありますね
はいということでその後はねそうリアク
ネテに関して言うとまリアクトネイティブ
メタがま作り始めたんですけど
Facebookの会社が作り始めたん
ですけどもそのなんかインセンティブがね
あんまないっていうかその
FacebookまFacebookでま
WhatsAppとFacebookとと
かそういうのでもうまあ人気アプリの上位
をねすごい閉めてるわけなんですけどそれ
はなんか
まずとうまくいけばいいんだけどそれで
いいんだけどなんか未来に対して言うとま
一応オラスクエスト出してたりしてオラス
出したりしもVR行きたいんだけどメタは
ねメタって名前つけてる通りメタバースに
貼りたいんだけどメタはまだけどそのメタ
バースに関して言うとリアクトネイティブ
多分使わないだろうっていう
感じするのでそうそうなんかねそういう
意味ではねちょっと未来はそんなになんか
拡大する未来は見えないっていうか今現状
維持かすたかなみたいな感じしちゃいます
けどねはいということでえっと3つの観点
からまモバイルアプリで今使われてるね
あのフレームワークについて語ってみまし
たということでまあのま前なんかアメリカ
ではねフラッターの仕事があんまり多く
ない可能性とか全然あるんですけどまそれ
だてフラッターはまず忘れていけないのは
フラッターは新しいですからまだ全然言う
てもなんかそのまフラッターから始めた人
とかで言うとこの5年とかこの3年が自分
のエンジニア人生すぎてえフラッターの
仕事ってあんまりないのかなみたいな風に
思っちゃる人もいると思うんですけど
それってあのここしか見てない最近しか見
てないからその全体とかでね長い歴史で
見るとね最近始まったばっかりの
フラッターはずっと伸びてるというのは
間違いないんでなんかそこはねあの
フラット始める人は別に安心してもいいの
かなと思ったりとかま安心する必要もない
ですけど安心してちゃいけないかもしれ
ないですけど常に危機感を持ってね危機感
2じゃないですけどもね危機感を持ってま
やっていくことは大事ですけどねはいと
いうことで今日の動画は以上です面白かっ
たという方チャンネル登録高評価お願いし
ますはいでフラッターをこれから始めたい
という方は一旦ねこのこのゼから始めるゼ
から学ぶフラッターアプリカツをえ全国の
書店かAmazonで買ってくださいあと
はフラクていうコミュニティやってまそこ
であの修行プランだったらあの質問ができ
たりとかそうじゃなくても真ん中のプラン
だったら教材が見れたりとかコミュニティ
プランだったらいろんな勉強変えられたり
とかえ今開発できたりとかスラックで
コミュニケーション取れたりとかそういう
感じでまエンジニアとしてのね
コミュニティの機能教授できますのでえ
もしよければね概要欄からチェックして
はい入ってみてください以上ですでは
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