技術/企画/管理部門の職種説明動画
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、営業職以外の多様な職種が紹介されています。生産技術部門を中心に、ITソリューション部、設計開発、生産管理、情報処理、デザイナー部門などの各部署の業務内容と特徴が詳述されています。システムエンジニアは商品開発の全工程を担当し、デザイナーは商品企画から販売促進まで一貫して担当するなど、各部署の独自の魅力と役割が強調されています。また、管理部門、経理部、情報システム室などのサポート部門の役割も紹介され、企業の多面性と各部署が企業の成功に寄与する様子がわかります。
Takeaways
- 📍 生産技術部門は大阪に拠点を置いており、ITソリューション部などの4つの部門があります。
- 🔍 ITソリューション部はシステムエンジニアリングを担当し、BtoC向けのスマートフォンアプリ開発が特色です。
- 📱 クラウドストレージサービスを提供しており、AIを活用した写真の自動選択やフォトブック作成などの機能があります。
- 👨💻 システムエンジニアはサービスの開発から運用まで全て担当し、社外での作業はほとんどありません。
- 🛠️ 設計開発部門は、シュレッダー事務機械の設計図から製品作りまでを一貫して担当します。
- 🖨️ 生産管理と情報処理は、印刷工場と関連しており、個別印刷の専門分野として働いています。
- 🔑 情報処理は顧客の個人情報を印刷機に読み込むためのデータ加工を担当しています。
- 🎨 デザイナー部門は文具やガジェット商品の企画・設計・生産までを一貫して担当し、独自の製品開発を行っています。
- 🏢 管理部門は商品管理、総務、経理などの多岐にわたる業務を担当し、会社の運営に欠かせない部門です。
- 👔 人事部門は採用、給与計算、人事制度の策定など、社員の管理とサポートを行っています。
Q & A
生産技術部門のITソリューション部ではどのような仕事を担当していますか?
-当社のシステムエンジニアの部門で、主にスマートフォンのアプリケーションの開発を行っており、BtoBおよびBtoCのサービスを提供しています。具体例として、クラウドストレージサービスやAIを活用した写真解析機能、フォトブック作成機能などがあります。
ITソリューション部のシステムエンジニアの特徴は何ですか?
-システムエンジニアはサービスの全工程(企画から開発、テスト、リリース)を担当するため、自分のアイデアや希望を反映させることができます。また、顧客先への出向がなく、社内での作業に集中できる環境が整っています。
設計開発職の仕事の内容は何ですか?
-シュレッダーなどの事務機器を設計し、組み立て、製品開発、そして最終的な出荷までを担当します。国内での完全生産を行っており、物作りの全工程を経験できる点が特徴です。
生産管理部門の仕事内容について教えてください。
-印刷工場での仕事が中心で、大量印刷と個別印刷の2種類があります。当社では主に個別印刷を行い、印刷工程や機械の順番を管理し、効率的に印刷を行うことを担当します。
情報処理部門の役割は何ですか?
-地方自治体から提供されたデータ(マイナンバー、住所、名前など)を加工し、印刷機に読み込ませるためのプログラミング処理を行います。
デザイナー部門の仕事内容を教えてください。
-文具製品やパソコン周辺機器、ガジェット関連の商品などをデザインし、企画から製品化までの全工程を担当します。ターゲット層に合わせた商品の企画やパッケージデザイン、説明書の作成なども行います。
販売促進部門の仕事内容について教えてください。
-完成した商品を店頭やウェブで陳列・販売する際のポップや看板、ウェブページのデザインを担当します。
管理部門の仕事は何ですか?
-管理部門には商品管理、総務、経理、情報システム、広報IR、法務、人事があります。それぞれが物流センターの商品管理、株主総会の準備、会社のお金の管理、社内システムの管理、会社のPR、法律問題の対応、社員の採用や給与計算など多岐にわたる業務を担当しています。
商品管理部門の具体的な仕事内容は何ですか?
-物流センターでの商品の保管と発注を担当します。小口注文や大口注文の対応を行い、商品の在庫管理や発注を行うことで欠品を防ぎます。また、季節や市場動向を予測し、適切な商品の量を決定します。
経理部門の仕事はどのような内容ですか?
-会社のお金の管理を行い、取引先からの入金や支払いの確認、決算書の作成などを担当します。また、株主様向けに業績報告を行い、会社の財務状況を管理します。
Outlines
📱 ITソリューション部とシステムエンジニアの紹介
第1段落では、ITソリューション部がスマートフォンアプリ開発に関わるBtoCサービスを提供していることが紹介されています。特に、クラウドストレージサービスを提供しており、AIを活用して写真を分析し、良い写真とそうでない写真を分類する機能や、写真をもとにしたオリジナル商品の作成サービスも提供していると説明されています。システムエンジニアは、クラウドストレージサービスにAI機能を組み込むなど、サービスの開発を担当し、新入社員がサービス開発から全てを担当するという特徴があると強調されています。また、完全に在宅でのサービス提供であることがもれなく、安心して働くことができるとアピールされています。
🛠 設計開発部門と生産管理・情報処理の紹介
第2段落では、設計開発部門が事務機器の開発を行っていると紹介されています。特に、日本で完全生産を行っていることで差別化されており、設計図から製品開発まで全てを経験できるという魅力があると説明されています。一方、生産管理と情報処理については、印刷工場での印刷物の向上に関する仕事として紹介されています。大量印刷と個別印刷の2つのスタイルがあるとされ、個別印刷ではマイナンバー通知カードなど、個人によって異なる内容の印刷物を扱うことが求められます。情報処理では、印刷機にデータを読み込むためのプログラミング処理が行われると説明されています。
🎨 デザイナー部門の紹介と商品企画の詳細
第3段落では、デザイナー部門が文房具やガジェット、そしてその他の商品の企画・設計を担当していることが紹介されています。商品の多さとターゲット絞りの重要性が強調されており、具体的な商品として万年筆やボールペンが挙げられています。デザイナー部門の特徴として、商品企画からパッケージデザイン、プロトタイプ制作、生産準備、販売までを一貫して担当する点が説明されています。また、販売促進のためのランディングページのデザインも担当しているとされています。
📦 商品管理と物流センターの紹介
第4段落では、商品管理部門が物流センターを管理し、商品の在庫管理や注文処理を行っていることが紹介されています。小口注文と大口注文の2つの担当があり、前者は通販での注文処理、後者は大量注文に対応するという役割分担があると説明されています。また、商品の在庫状況を把握し、適切な発注タイミングを決定する必要があるとされています。
💼 経理部、情報システム室、広報IR、法務部、人事部の紹介
第5段落では、経理部が会社の財務管理を担当し、入金確認や支払い管理、決算報告などを行っていることが紹介されています。情報システム室は社内システムの管理を行っており、SEの役割を果たしていると説明されています。広報IRは企業のPRと株主向けPRを担当し、株価の管理に貢献しているとされています。法務部は法律に関する問題を検証し、契約管理などを行っていると紹介されています。人事部は社員の採用、給与計算、人事制度の策定などを担当していると説明されています。
📈 総括としての営業以外職種の紹介
第6段落では、営業職種以外の様々な部署の紹介が総括されており、これらの部署が会社の運用に欠かせない役割を果たしていることが強調されています。また、これらの職種に対する応募を呼びかけ、今後の案内については別の動画で紹介される旨が伝えられています。
Mindmap
Keywords
💡システムエンジニア
💡BtoB
💡AI解析
💡オリジナル商品
💡設計開発
💡生産管理
💡情報処理
💡デザイナー部門
💡特販営業部
💡商品管理
Highlights
生産技術部門は大阪に拠点を置く。
ITソリューション部はシステムエンジニアを担当し、スマートフォンアプリ開発に関与。
企業様向けサービスが多いが、BtoCのスマートフォンアプリも開発している。
クラウドストレージサービスを提供し、AIを活用して写真の解析や選別を行う。
オリジナル商品作成機能を提供、フォトブックやカレンダーなどの印刷が可能。
システムエンジニアはサービスの全体を担当し、新入社員から幅広い業務に携わる。
設計開発部門は自社製品の開発から製造まで一貫して行う。
事務機器の開発において国内で完全生産を誇る。
生産管理と情報処理はデジタルフォーム営業部と密接に関連している。
印刷工場ではマイナンバーカードや卒業証書などの印刷を行っている。
個別印刷と大量印刷の2つのスタイルに対応している。
デザイナー部門は文具製品やパソコン周辺機器、ガジェット関連商品を開発。
商品企画からパッケージデザイン、プロトタイプ制作まで一貫して担当。
販売促進では商品の陳列やランディングページのデザインを担当。
デザイン制作では特販営業部の受注に基づくノベルティグッズの企画と開発を行っている。
商品管理では自社物流センターを運用し、商品の在庫管理と発注を担当。
総務部は会社全体の事務職を担当し、株主総会の準備から社員の携帯電話管理まで多岐にわたる。
経理部は会社の財務管理を担当し、入金確認から決算報告まで行う。
情報システム室は社内システムの管理と開発を担当する。
広報IRは企業のPRと株主向けの広報を担当し、株価の管理も行う。
法務部は自社製品の法律問題や特許問題を検査し、契約管理も行う。
人事部は社員の採用、給与計算、人事制度の策定などを担当。
Transcripts
さあではここからですね営業職以外の職種
について説明をさせていただきたいという
風に思いますまずは生産技術部門からお
話しさせてくださいまず生産技術部門4つ
今から紹介をさせていただくんですが働く
場所は全て大阪でございます全て大阪と
いう風に覚えてくださいまずはIT
ソリューション部からですけれどもこちら
当社のシステムエンジニアの部門ですSE
というところですね何を作ってるかという
と例えばです例えばスマートフォンの
アプリケーションなんかを作っていたりし
ますはい1つ特徴的なのがあの当社の
サービスというものはBtoBのものが
多かったりしますつまり企業様向けの何か
サービスというのが多いんですがこの
スマホのアプリに関しましてはBtoC
です一般の方向け今ご覧になってる皆さん
向けのスマートフォンのアプリだったりし
ます例えばこれはですねクラウド
ストレージサービスをしていてクラウドに
写真のデータを預けていくというような
そういうサービスになってきますいわゆる
大手のええAppleさんとか
MicrosoftさんとかGoogle
さんのクラウドストレージサービスとま
内容としては同じなんですが同じではそう
いった大手企業に勝っていくことができ
ませんのでえなんとかこう買っていくため
のSuicaの不的なサービスというもの
もやっていたりします例えば何かと言うと
1つは預けていただいた写真をAIで解析
しましていい写真とそうでもないなという
写真をより分けるっていうようなそんな
機能がここについてたりしますあともう1
つ的なのがいくつか写真選んでいただいて
下の本のボタンをこれタップいただくと
ですね後日上に選んだ写真が印刷された
フォトブックが届いてきますカレンダーを
タップするとですねあのオリジナルの
カレンダーが届いたりフラワー
アレンジメントが届いたりですねあの
オリジナルのカードトランプがえ届いたり
というようなことで自分のオリジナルの
商品を作ることができるというような
そんな機能もここにはついてたりします
我々はメーカーですのでえメーカーらしい
特徴をここにこう出したというようなこと
ですねはいでシステムエンジニア当社の
システムエンジニア特徴的なこと2つあり
まして1つは今言ったえフォトブックま
クラウドストレージサービスをやるという
ことおそれに加えてこのクラウド
ストレージサービスにAIの機能を
つつけるということを決めるうもしくは
フォトブックがえっと作れるというよに
なる機能を自分で入れたいという風に希望
を出すということも全て含めてシステム
エンジニアの仕事になってきますこれ一般
的にはですねえシステム系の会社に入ると
まず最初新入社員が何やるかというとです
ね多くの場合はテストからやる場合が多い
ですねすでにえっと出来上がっている商品
サービスアプリのテストまこれが正しく
動くかなというテストをやったりとかあと
は設計図はもう出来上がっていて
プログラミングを自分でやっていくとかま
そういったことが最初役割としては多いの
かなという風に思うんですが当社の場合は
ですねその1システムエンジニアがこの
サービスの頭からからお尻まで全て担当
するというのが特徴的なものですなので
自分の何か商品とかサービスを開発したい
という方にはまさにぴったりなんじゃない
かなという風に思いますそれに加えて働き
方なんですけれどもえ多くのシステム
エンジニアま社外に出行したりとかお客様
の出行するとお客様先に出行するとかあ
そういったことも多々あるかなという風に
思うんですが当社の場合ですとこれ完全に
車内のサービスなのでえ車内で作っている
サービスなのでえ社外出行いわゆるお客
さん先に出行するということがありません
はいなのでそういったところで安心して
働いていことができるかなというのがえ
このシステムエンジニアの部門でござい
ますはいでえ次行きますえ設計開発という
お仕事でございますえこちらですね元々
ここでえま前回の動画ですねえシュレッダ
事務系営業部がえシュレッダを販売して
いるという風にお伝えを実はしておったん
ですがえこの設計開発はそのシュレッダジ
経営業部が反する事務機器を作っていくの
がこの設計開発部門のお仕事です改めて
ですけれどもこういったシュレッダーと
いうものですね神をこう入れるとバラバラ
に神を裁断してくれるというそういった
機会を設計図から書いて作っていくという
のがこの設計開発職の仕事でございます
はいでえこれ非常にえ我々ですねあの他者
様と違うと明確に違うところがございまし
て実はこの事務機器特にこのシュレッター
というものを日本で国内で完全生産つまり
設計図からえ作り作って送り出すところ
まで全て自社内でやってるところて実は
中林しかないんですよねなのでここでの
設計者というものはつまりは設計図もやり
組み立てもやってえ製品開もやってえ
送り出しまで全てやっていくというこの
一貫したえっと物作りを全て体験できる
体感できるというところがこの設計開発職
の良いところだという風に思ってください
はいですのでえ何かこう腕に手に食をつけ
たい方というかねえ職人の力をつけていき
たい方というのはまさにぴったりかと思い
ます設計図だけ書く組み立てだけすると
いうところだけではですね物づくりの全て
を味わうことはできないんですけれども
あのこういった我々の環境だとそういった
ところも身につけてっていただけるかなと
いう風に思っておりますはいでえそれに
加えてですねえっとこういった
パーテーションなんかも我々で作っており
ましてですねこれはあのスイッチを入れる
と透明になったり不透明になったりすると
いうなそんなパーテーションなんですです
がま事務機器といえ度手代だけじゃないと
いう風にあ今回は捉えていただければと
いう風に思いますはいそれが設計開発職と
いうお仕事でしたでここから2つ同時に
説明をするんですが生産管理と情報処理と
いうお仕事これはえ先ほどご説明してた中
でいくと特にデジタルフォーム営業部この
DF営業部というところと関連が非常に
深いいというような内容になってきますえ
こちらですねあの当社に印刷工場がござい
ましてええ例えばその印刷工場で皆さんの
マナンバーの通知カードですとか卒業証書
ですとかあとは商品のパッケージですとか
そういったものを印刷をしているような
部門があるんですがそこでの向上でのお
仕事がこの2つですはいでえっと一般的に
あの印刷控除印刷と聞くとですねま何と
言うんでしょうその印刷機ってこういう
ことかという風に想像される方も
いらっしゃるかもしれないいわゆる
コンビニの何かこう印刷機ねえ想像される
かもしれませんがこれ実ははプロの印刷
工場全くこういった機会なくてですねえ
ちょっとこういうイメージなんですよこれ
でもま分かりづらいと思うんですが
いわゆるトイレットペーパーみたいな
ロールシ大きいロールシから紙をガーっと
こう流していってですねこういったポール
を通っていって印刷をしていくというよう
なえ形になっています非常にまずは長い
大量に印刷するとしても長く印刷してから
後から切るみたいな形ですねなんで日こう
縦に長い機械がたくさんならでいるみたい
なそんな工場になっていたりしますはい
そこでのお仕事になってくるんですが
世の中の印刷と印刷工場だったり印刷ビジ
ネスって大きくは2種類ありましてですね
えっと1つはまずですねあのまずは大量に
印刷をするというようなあスタイルともう
1つは個別印刷をするっていうスタイルが
あるんですがまず大量印刷から説明をする
とえ大量印刷系例えば何をしてるかという
と新聞の印刷とか雑誌の印刷とかそういっ
たことをされてるわけですつまり
皆さんが例えば読んだ雑誌1つ某雑誌と私
が読んだ雑誌のトップ1ページ目って11
区全く同じ内容が書かれてると思うんです
よ新聞も同じですねま地方市だろうが何
だろうがその新聞を買えばその日のその
新聞を買えばですねえ皆さん同じ内容が
そこに書いてあるってのが大量印刷系です
ねで当社はそういった大量印刷系の仕事で
はあんまりなくってこの個別印刷っていう
ものなんですよでこの個別印刷ってのは何
かていうと例えば先ほどお伝えしたマイ
ナンバーの通知カードイメージして欲しい
んですけれどもマナンバーの通知カードっ
て私のマイナンバー通知カードと今あなた
が持っているマイナンバー通知カードドっ
て内容違いますよねえっとフォーマットは
多分一緒だと思うんですよ大体一緒なん
ですけどえっと中身が違う名前も違えば
住所も違って当然マイナンバーも違うと
いうことなのでその個人個人によって内容
が違うものを印刷していくというのがえ僕
たちのえ印刷工場のお仕事ことになってき
ますはいですのでえっと物によってですね
印刷機非常にたくさんあるんですけどどの
印刷機を使っていくのかというのが
バラバラになってくるわけですさらには
この印刷機もただ印刷するだけの機会も
あればですねえっとその印刷したものを
折り曲げるとかあ切るとかあそういった
機会もありますし出来上がったものを封筒
に入れていく機会とか非常にこうたくさん
いろんな工程ごとに機械があるんですけど
その機械をどの順番でどういう風に使って
いくと早く皆さんの手元に届くのかという
ことを考えていくのがこの生産管理のお
仕事になってきますはいどの工程をやって
いくんだっていうことですねたくさん聞か
あるかつどの職人をその機械でえ扱って
作っていくのかみたいなねそういったこと
も考えていくのがこの部門でございます
はいで情報処理というものは何かと言うと
えっと我々がマイナンバーそのものを
生み出していくわけでは全くございません
のでえ各地方自治体様からですね皆さんの
マイナンバーというデをいただくわけです
よお名前とマイナンバーと住所みたいなね
それをただデータでいただくわけですもう
あのデータをそのままいただきましてその
データを我々が加工して印刷機に読み込ま
せるっていうねそんな処理が必要なんです
よでそこの仕事をやっていくのがこの情報
処理という仕ですこのま企業の情報皆さん
の個人情報もしくはその地域の情報
バラバラの情報を全ていただきまして1つ
の使命に印刷していくために印刷機に
プログラミング処理をかけていくというな
ことをやっていくのがこの分野のお仕事で
ございましたはいでは次行きましょう
えっとデザイナー部門のお仕事三色子を今
から紹介をしていきたいと思いますはいで
えっとこのデザイナー部分何をするかと
いうとですね先ほど少し言っていた我々の
こういった文具製品をですねえっと作って
いくもしくはパソコンの周辺機器
ガジェット関連の商品を作っていくという
のがこのデザイナー部門のまず1つ大きな
あ特徴でございますはいでえっと文房具も
あればこういってガジェット関連もあれば
最近はぬいぐるみだったりとかあ
チャイルドシートだったりとかそういった
商品電界の幅も非常に広いのでえ作るもの
が例えばハサミだけですっていうことも
ないということでえ1つご理解いただけれ
ばと思います他者のデザイナーの部門と何
が違うのかというと我々は商品数が多いと
いうところが特徴であるということですね
かつそれに加えてですねお客様の
ターゲットを絞るということを結構やって
いてですね例えば実例で申し上げますと
これあのペンフォートっていうねえボール
ペンちょっと高級なボールペンのものなん
ですけれどもこれま皆さんどういう風に
これをご覧なるかはちょっと分かりません
がえっとちょっとこう光沢があるんですね
でペン軸もちょっと細いんですよつまり
これ誰向けかというと若い女性の方向けに
ターゲットとしたえっとペンなんですこれ
一体どういう生殺があるかというとあの
元々我々満面筆もやってましてですね満年
筆ってなんとなくこうダンディーなおじ様
が使われるようなイメージがあったりする
わけですで実際にダンディのおじ様たちと
かちょっとこうお金に余裕のある
サラリーマンの方々が買っていって
くださるわけなんですがまちょっと
ターゲット変えてもちろんそのダンディ
向けも作ってるんですけどちょっと
ターゲット変えて若い女性の方にも万年室
使ってもらえないかなみたいな目論みが
ありましてですねただいきなり若い女性に
どうですか満年筆と言ってもなかなか買っ
ていただけないので段階があるんじゃない
かなということでちょっと高級なボール
ペンというのをまずはいあの作ってみよう
じゃないかということですねで高級なボル
ペンを使った後に次あさらにその上の満年
室というものがあるんだなっていうような
何かあお客さんのライフスタイルを作って
いくようなそんなことができないかなと
いう目論みでこのペンフォートという
ブランドを立ち上げたりしましたはいなの
で当社のこの企画色というものはですね
そういった戦略だったりとかターゲット
決めみたいなとこも考えてですねどういっ
た商品を作っていくのかというのをあ決め
ていく必要がありますはいそれに加えて
例えば満年室だったりボールペンに使わ
れるインクそしてこのインクを保管して
おくためのパッケージ売るための
パッケージなども含めて全て自分たちで
作っていくというのが当社の企画色
デザイナー色の特徴ですはいこの中には
おそらくねあの説明書なんか見れてたり
するんですがその説明書すらも自分たちで
書いていくというのが1つこだわり
ポイントでございますはい今ご説明した
ことまちょっと図で表すとですねえっと
デザイナーの仕事大きくはこの段階になっ
てくると思いますまずは市場調査ま
マーケティングですねアイデア出しをして
企画の立案をするどんなアイデアにあ
どんな商品を作るのかっていう企画でえ
それが決まりましたら商品のデザインとか
施策をちょっと作ってくプロトタイプを
作ろみたいなことでパッケージま
でき上がったらパッケージもデザインをし
て生産現場で大量生産する工程の立ち合い
をして出来上がったものをチェックし販売
に至るというのがま一般的なデザイナーの
流れですが他者様で言うとこれがそれぞれ
の部署だったりとか別会社で役割分担され
てる場合がほとんどですはいなのでこの
部署では企画だけするしこの部署では
パッケージデザインだけするみたいなこと
がま応にしてあるんですが中林はこれ全て
一貫して1担当者がやってきますま
もちろんチームでやっていく場合もあるん
ですけどあの1担当者が責任を持ってやっ
ていいくというところが非常に面白い部分
だと思ってくださいはいなので自分が
こだわり抜いたこのアイディアをですね
最後までそのパッケージに至るまでその
思いというものを反映させていくことが
できたりするのでなかなかに生み出した
商品可愛いすよはいなのでまちょっとそう
いった感覚も感じていただけるのがこの
デザイナー部門のところかなという風に
思いますはいで今言った製品え正確に言う
と商品ですね商品の企画をする製品の企画
をする商品の企画をする不問は東京で
ございますはい東京でえやってこときます
はいでそれに加えて販売促進というものは
ですねえ出来上がった商品をお店に陳列し
ていくことになるんですがえっとお店で
陳列される時にまポップだったりとか看板
だったりとかその商品を紹介する何か1枚
ものページがあったりするじゃないですか
え絵があったりするんじゃないですかはい
でこれを当然にウブで販売していく時は
ウェブページこれランディングページと
言ったりしますがランディングページが
あったりするんですがそういっったものの
デザインをしていくのがこの販売促進と
いう仕ですはいいわゆるグラフィック系の
お仕事になってきますこの商品企画製品
企画商品規格がプロダクトのお仕事だと
すればえ販売促進はグラフィック系のお
仕事だという風に捉えてくださいはいで
それとは別にですねデザイン制作化という
ものがありますでこれは東京と大阪にま
働く場所があるということですねはいで
このデザイン制作はですねこの文房部の
政策とはまた違ってこの特販営業部でのお
仕事になってます特販営業部が受注して
くる仕事を作るというのがデザイン政策家
のお仕事でございます先ほどの動画でもご
説明をしたと思いますけれどもえ特販営業
部でですねあのノベルティというものを
作ってましたはい例えばこういった
オリックスさんのオリックスバファローズ
さんのえパスケースですとかえこれはまあ
関西のね同者大学というところがあるん
ですけれども同者大学のま卒業生かなあに
お配りする水筒ですねはいとかまそういっ
た何か企業がその企業のお客様にお渡し
するノベルティグッズみたいなものを我々
はビジネスとしてお作りをさせていただい
てるんですがこのノベルティの生産企画と
いうのをやっていくのがこのデザイン政策
かというお仕事ですはいなのでえっと何が
違うのかっていうちょっと作り方の話をさ
せていただくと製品ま商品企画というもの
はお客様は見えないわけですよ世の中の
どなたかっていう感じですね先ほど言った
えボールペンの話もですねえっと万年筆を
これから使っていただける女性っていうの
を顔まで見えてるわけでは正直ないわけ
です世の中のこういったターゲットがいる
んじゃないかっていうとこに対して
アプローチをかけていくんですがこの
デザイン制作化に関しては明確にお客様の
顔が見えてるということですねオリックス
バッファローズさんがもうここに見えてる
わけですよでえその方々と話をしながら
対応しながらどんな商品だと喜んで
いただけるのかとかはいそういったところ
をもう打ち合わせをしながら作っていくの
がこのデザイン政策かというお仕事で
ございましたはいでは最後ですねえ1番8
ですね管理部門の話をさせていただければ
と思います管理部門はですねえっと東京家
大阪ですはい働く場所東京家大阪にござい
ますのでえご注意くださいはいまずは商品
管理というお仕事から話をしていますはい
商品管理という仕事はですねま営業部
もしくはフェロ販売営業部シュレッダー
ジム営業部はいこういったところがえ文房
具というものをえ扱っていたわけなんです
がま商品企画もそうですね商品企画もこの
文房具を制作をしているわけなんですが
大量生産したものをどこかに保管しておく
必要があるんですねつまりこの物流
センターというものがありましてこれ実は
当社自社で持ってるんです物これちょっと
だけ珍しいんですけど自社の物流センター
を持っておりましてそこの中でまでの仕事
がこの商品管理という仕事でございます
当社の物流センター商品管理どんな仕事を
してるかというとですね大きく分ければ
この3つでございます1つずついきますと
まず告知注文というのは皆さんが例えば
楽天市場とかAmazonとかでノート1
冊とこうポチっとこう押していただいたら
ですねま翌日か翌翌日には家に届くじゃ
ないですかでそのポチっと押された後に誰
がその商品を準備してま配送ってやってる
かというと我々のこの小口注文担当者が
やってるわけですま皆さんからの注文
データいただきましてですねその物流
センターから対象のものを探しましてそれ
を梱包してえ運送業者さ例えば日本通運
さんとかねえそれとあの運送業者様にお
渡しをして皆さんの手元に届くというよう
なことになるわけですがそういったことを
担当するのが小中央はいで大富士注文と
いうのは相手は氷店様が多いですね例えば
イオン様がノート1万1万パックですとか
5000パックですっていうねえそういっ
た注文に対してそれを準備をしてえ
しっかりと梱包してえ発送するというよう
なことをやっていくのがこの大口注文です
ま運ぶ量が非常に多いのでこれはあのフォ
クリフトと言ってねこう詰めみたいなこの
フォクリフトでえダンボールを運んでいく
よなお仕事になってきますで今ご紹介をし
たこの2つに関しては基本的には当社の
アルバイトの社員ですとか契約社員の方方
がやってくださる仕事なんですけれどもま
あの商品管理になりましたらですね当社の
商品が一体このブルセタのどこに何がある
んだとか一体何月に何が売れるんだとかね
えそういったところをま肌でちょっと体感
いただくために覚えていただくために最初
ちょっとだけこの仕事はやっていただこう
と思っておりますはいでその後商品管理
これからご説明するこの仕事をメインに
やっていっていただけたらなという風に
思ってるわけですこれ一体どんな仕事かと
いうとですねこの物流センターの中の商品
の高を決めていく量を決めていくっていう
のがこの商品関連の状です例えば我々この
ま物を販売するメーカーとして何を一番
恐れなきゃいけないかというとですね欠品
なんですよ物がないですっていうね売る
べきものが今もう在庫切れですっていう
ことを最もこう恐れなきゃいけないとか
防がなきゃいけないんですね営業が頑張っ
てよっしゃ5000パックのノート取っ
たってなってもですね物理センターで在庫
0ですてなるとですねええってなっちゃう
わけですねなのでそうならないように数が
少なくなってきたら発注するっていうこと
が必要なんですよただ我々商品が1万種類
もあるもんであの物理線も結構場所は広い
ですけれどもあまりにもたくさんものを
大量に発注しすぎると倉庫に入らないです
よなのでえ何がこの時期売れるからこの
ものを用意しておこうとこの時期には夏に
はこれが売れて冬にはこれが売れるんだと
いうものを理解をして把握をして商品の量
というのを決めていく必要があるとこです
でこれがま年ね本当に不に売れるもの春に
売れるものて結構しっかりと明確に分かっ
てくるようにはなるんですけれどももう1
つだけ気にしなきゃいけないのが世の中の
動向ですはい例えばこのコロナか何が売れ
たかってなんとなく皆さんイメージにつき
ますか何が売れたかというと僕らでいくと
大きく2つで1つはまず末防止
パーテーションこれ結構たくさん買って
いただきましたあともう1つは
ヘッドセットとかウェブカメラですねこう
いったものでこれをですね世の中で必要
だってなってから準備するではちょっと
遅いんですよねだんだんとガーっとこうあ
皆さんがお買い求めいただくようになって
くるのでこのムーブメントの始まりの
ところでそれを予測して発注をかけとか
いけないね何も今在庫が0なのに明日から
えっとウェブカメラを販売するってでき
ないわけですよ1ヶ月前ぐらいからえっと
もう発注はかけとかなきゃいけないわけ
ですねなのでそういった世の中の動向を
読みながら一体次次の1ヶ月次の半年後に
は何が売れるんだろうかみたいなところを
世の中の動を調査しながら商品のを決めて
いくというのがこの商品管理の第5名で
ございますはいそれが管理部音の商品管理
でしたあとですね総務部というところです
けども総務部は何するかということで言う
とまいわゆる事務職なんですが中林の総務
部ですね非常にこうやることが多に渡って
まして一言で言うのは難しいんですけど
まず大きいゾから言うとですね1つはまず
株の思想会の準備だったり管理だったりを
していきます中橋あの株式会社ですので
当然に株主さがたくさんいらっしゃるわけ
ですねそれが年に1回分総会というところ
でこうお集まりいただくわけですよでえ
会社の業績というもの1年間の成績を皆様
に報告するみたいなそういった会があるん
ですがえそういところの会の準備花文士様
へのご連絡うそういったところその花文
総会での資料の準備みたいなところをやっ
ていくのがまず1つ大きい仕事でござい
ます他にもですねあとはえ拠点の管理建屋
の管理みたいなこともこの総務部ではやっ
ておりますはい中ですね自社ビル自社場の
物件が多くてですねはいあのまさに今ここ
で収録してるここも大阪本社なんです
けれどもこの大阪本社も自社ビなんですね
なのでえこの自社ビルを管理したりとか
新しい土地を買うならその準備えもしくは
売却する場合もあります移転する場合が
ありますねえそういったところでえ対応を
していくのがこの総務部のお仕事だったり
しますもう少しライトなもので言うとです
ね我々社員ま一部の社員はですね社用
スマホと言ってですね会社の携帯をね
もらってるわけですよはいでその携帯の
準備だったりとか設定だったりとかそう
いったことをやったりとかねはいまそんな
こともしていく非常にこう多に渡る仕事を
やっていくのがこの総部というお仕事で
ございますいわゆる事務職ということです
ねで次経理部経理部というのは何かという
と会社のお財布を握っていくところで
ございますはいで会社のお財布握るって
うのはつまり何かというとですね何パタン
かあるんですけれどもえっとビジネスと
いうものはお金後払いの場合が多くてです
ね皆さんコンビニで何かおにぎり買う時
当然その場で100円渡しておにぎり
もらえますよねその即事交換だと思うん
ですよでも企業の場合ってあんまりその
パターンなくって先に商品もらって1ヶ月
後にお金払うとか2ヶ月後にお金払う
みたいなことやってるですねま掛け払いと
か掛売りとかって言ったりしますけどもま
そういったことがま一般的というか普通に
行われていることなんですよなので1ヶ月
後に2ヶ月後に集金をしなきゃいけないま
昔みたいになんかその会社に行ってお金
くださいって言うようなことは全くないん
ですが向こうから事情的に振り込んで
いただくことにはなるんですよお客様から
振り込んでいたことになるんですが場合に
よってはその振り込みが遅れたりとか
ちょっと違う日に違う口座にお金が入って
しまったりみたいなこともままあったり
するのでそういったところを逐次チェック
をしていくしっかりと入金がされていくの
か一体いつまでにいくら入るのかみたいな
ことを逆にあの払う場合はあるんですけど
いくら払わなきゃいけないのかみたいな
ところも管理していったりしますしあとは
先ほど言った我々は株式会社ですので株主
様向けに決算書を報告してたするわけです
ま1年間の成績表みたいなことですね我々
も決算書を報告してるんですがその決算書
を作ったりとかねはいそういったことを
やっていくのがこの経理の仕事でござい
ましたで情報システム室というものは
えっと車内のシステムを管理していく部門
でございますこれもSEの仕事なんです
けれどもITソリューション部というもの
をはえお客様向けにシステムをま提供して
いくお客様向けのシステムエンジニアで
情報システム室は車内向けのエンジニアと
いう風に捉えてくださいはい会社でも
いろんなシステムがありますえ会社の中に
サーバーというものがあったりとかえ営業
のための営業支援ソフトとか先ほど物流の
話をしましたけれども物流の中の倉庫の
商品数の管理システムとかいろんな
システムがあるんですがそういったものを
作ったりとか外部の会社から買ってきたり
とかあ逆に元々使ってたものをリプレース
とで別のものに移し替えたくとかはいそう
いったことをやっていくのがこの情報
システムスというところのお仕事でござい
ますはいこれも社内SEというような
チャンネルですねはい次候補IRです
けれどもこれは会社のことを社外的に候補
していくお知らせしていくというような
えっとお仕事でございますはいただここで
非常に重要なのが例えば文房具の候補と
いうことであれば実はCC業がもやるん
ですよそれぞれの商品に関してはそれぞれ
の部署がもう候補も担うんですけれども
この候補IRというものはえ職種としては
会社全体のPRですねそういったことを
やってきますはいあとIRとついてるのは
これ何かと言とえ広報というのは皆様向け
にPRをしていくこと一般の皆様向け企業
向けにPRをしていくことでIRというの
は株主様向けにPRをしていくことですね
はい我々の株価がどうだとか株価が上がる
ためにこんなことをやっていますとかはい
そういったことをやるのがこの広報IRの
のお仕事ですで次ホム部というものは会社
の法律の部分をすさる部分ですね例えばま
メーカーですので我々自社製品を作ってる
んですがこの商品がそもそもまず法律に
触れてないかどうかもしくは他社の特許に
触れてないかどうかそういったところを
検査していったりしますはい逆にえ他者の
製品が我々の持っている特許に触れてない
かみたいなところも調査をしながらえ契約
の管理だったりとか商品のチェックなんか
をしているのがこのホム部というお仕事
ですはいで最後人事というものはえ私です
ねえこうやった説明化をやったりとか皆
さんを採用させていただいたりとかそんな
こともしていますしあとは給与の計算です
とか人事制度を作ったりとかそんなことも
していくのはこの人事というお仕事で
ございましたはいま以上がこの生産技術
部門デザイナー部門管理部門のご説明です
のでえっと皆さんあのここご理解いただい
た上でえご応募いただければという風に
思いますますでは先行のご案内は別動画で
またお話をさせていただきますのでえ今回
この営業部門以外のご説明はここで終わら
せていただきます聞いていただきまして
ありがとうございまし
た
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