【新NISA】S&P500、NASDAQ100、FANG+ 一番はコレ!!
Summary
TLDRファングプラスは、2017年に設立されたETFで、S&P500やNASDAQ100と比較して注目を集めています。この動画では、ファングプラスの構成銘柄や業種別構成、リスクとリターンの比較を詳しく解説し、投資の分散とマイルールの大切さを語ります。S&P500は500社、NASDAQ100は100社、ファングプラスは10社の企業で構成されており、そのリスクとリターンのバランスについて解説しています。また、ファングプラスは過去5年間で高く評価されているものの、歴史が浅くリスクが高いと指摘。投資は長期的かつ分散的に行うことが大切であり、見た目のトレンドや一時的な成功に左右されるのではなく、自分のマイルールを守って投資することが成功への鍵だと結論づけています。
Takeaways
- 📈 S&P500は米国の主要企業500社を構成し、高リターンが期待される投資信託です。
- 📊 NASDAQ 100はアメリカのベンチャー企業を中心とした100社の企業で、S&P500よりも高いリターンが見込まれます。
- 📚 ファングプラスは2017年に設立されたETFで、特定のトレンドを追跡する投資信託です。
- 🚀 ファングプラスは過去5年間で非常に高く、年間29.99%のリターンを記録していますが、リスクも高くなっています。
- 🔍 S&P500は情報技術を中心とした業種に分類され、トップ企業が大きく占められています。
- 📊 NASDAQ 100は情報技術中心で78%を占めており、企業の業種は比較的集中しています。
- 🔎 ファングプラスは10社で構成されており、1社の影響が投資全体に大きな影響を与える可能性があります。
- 💡 分散投資はリスクを軽減する効果がありますが、一定の数の企業に投資した後にはリスク軽減効果は低くなります。
- 🤔 ファングプラスは歴史が浅く、リスクが高いため、投資には注意が必要です。
- 📉 過去の投資商品(ビットコインやFX)と比較して、ファングプラスのリスクとリターンを慎重に評価する必要があります。
- 📋 投資の成功はマイルールの遵守と長期的な視野にかかっています。短期的なトレンドに左右されるべきではありません。
Q & A
ファングプラスとはどのような投資商品ですか?
-ファングプラスは、2017年に作られたETF(Exchange Traded Fund)で、特に情報技術やテクノロジー企業に重点を置いた投資商品です。
S&P500とは何ですか?また、どのような企業が含まれていますか?
-S&P500は、S&P社が認定した米国の上場企業のうち、ベスト500社を構成する投資信託です。Microsoft、Apple、Amazon、NVIDIA、Google、Teslaなどがその中にはあります。
NASDA100はどのような投資商品ですか?
-NASDA100は、アメリカのNASDAQ証券取引所で上場している企業の中から、ベスト100社を構成する投資商品です。Apple、Microsoft、Amazon、Netflix、Googleなどがその主要株式です。
ファングプラスのリスクはどの程度ですか?
-ファングプラスは、情報技術企業にフォーカスしているため、リスクは高いとされています。ただし、過去5年間の実績では高くとも、常にプラスのリターンを示しているとされています。
S&P500、NASDA100、ファングプラスの業種構成はそれぞれどうなっていますか?
-S&P500は多岐にわたる業種が含まれており、情報技術が半分未満を占めています。NASDA100は78%程度が情報技術にかかっています。ファングプラスは、トレンドの企業で100%構成されています。
ファングプラスの過去5年間のリターンはどのくらいですか?
-ファングプラスの過去5年間のリターンは、29.99%となっています。これは、S&P500の11.73%やNASDA100の22.23%よりも高くなっています。
ファングプラスのリスクについて、標準偏差とは何ですか?
-標準偏差は、投資商品の変動の大きさを示す指標で、リスクの高低を表す数字です。ファングプラスの標準偏差は28.6と高く、リスクが高いことを示しています。
ファングプラスの構成銘柄はどのようになっていますか?
-ファングプラスは10社で構成されており、そのうちの1社の失敗が10%の損失につながることになります。これに対して、S&P500は500社で構成され、1社の失敗による影響は小さくなっています。
投資の基本的な考え方として、分散投資とは何ですか?
-分散投資は、リスクを軽減するために、異なる業種や市場に資金を分散配置する投資手法です。ファングプラスは10社で構成されており、その点では分散投資の原則に反する可能性があります。
ファングプラスが話題になる理由は何ですか?
-ファングプラスが話題になる理由は、新NISA(個人投資口座)の積み立て投資枠で認定されたことで、リスクが高いにもかかわらず積み立て投資で利用できるようになったためです。
ファングプラスを投資する前に考えるべきことは何ですか?
-ファングプラスを投資する前に、そのリスクとリターンをよく理解し、自己の投資スタイルや目標に合ったマイルールを立てることが重要です。また、過去の業績や銘柄構成、業種構成を考慮することが望ましいです。
Outlines
📈 ファングプラスとS&P500、NASDAQ100の比較
この段落では、ファングプラスとS&P500、NASDAQ100の比較が行われています。ファングプラスは、2017年にできたETFで、最近話題になっています。S&P500は米国株のベスト500社を構成し、リターンが高いとされています。NASDAQ100は、ベンチャー企業を中心とした市場で、ベスト100社を構成しています。ファングプラスは、情報技術に特化したポートフォリオで、過去5年間で29.99%のリターンを誇りますが、リスクも高く、標準偏差が28.6と高くなっています。
📊 過去のパフォーマンスと業種別の構成
過去10年間のパフォーマンスを比較し、S&P500は約2.4倍、NASDAQ100は約3.5倍、ファングプラスは約6.3倍の成長を遂げています。業種別の構成を比較すると、S&P500は情報技術を中心とした幅広い業種が含まれていますが、ファングプラスはトレンドの企業に100%の比率で構成されています。リスクとリターンのバランスについても議論されており、ファングプラスはリスクが高いが、過去の実績から良さそうに見えます。
🤔 ファングプラスのリスクと投資戦略
ファングプラスは歴史が浅く、リスクが高い投資商品ですが、その魅力的な側面と過去の実績から注目されています。投資の成功は、増えると思われる投資先に対して資金を投じることにかかっていますが、ファングプラスのようなリスクの高い投資を避けるべきかどうかは個人の判断です。重要なのは、マイルールを立てることで、長期的な積み立てと分散投資を心がけるという結論に至ります。また、ファングプラスに乗り換える前に、リスクとリターンを慎重に検討することが求められます。
Mindmap
Keywords
💡ファングプラス (FANG+)
💡S&P500
💡NASDAQ100
💡リターン (Return)
💡リスク (Risk)
💡分散投資 (Diversification)
💡業種分散 (Sector Diversification)
💡新NISA (New NISA)
💡投資信託 (Investment Trust)
💡マイルール (My Rule)
💡増減 (Increase and Decrease)
Highlights
ファングプラスは、2017年11月にできたETFで、最近話題になっている理由は新NISAが始まって、ファングプラスのインデックスファンドが積み立て投資枠で認定されたためです。
S&P500は米国株のベスト500社で構成されており、情報技術企業が中心の大きな投資信託です。
NASDAQ-100は、アメリカのベンチャー企業を中心とした100社の投資信託で、より高いリターンが見込まれています。
ファングプラスは、情報技術のトレンドを追い求める投資信託で、過去5年間で29.99%のリターンを記録しています。
リスクについては、S&P500が19、NASDAQ-100が22.2、ファングプラスが28.6と高くなっています。
S&P500は10年間で約2.4倍、NASDAQ-100は3.5倍、ファングプラスは9年間で6.3倍の伸び幅を誇ります。
ファングプラスは10社で構成されており、1社の失敗が10%の損失を意味しますが、S&P500は500社で分散されています。
投資の分散は、リスクを軽減する効果がありますが、50社程度でリスク軽減効果は飽和傾向にあります。
ファングプラスは、情報技術企業に集中した投資であり、その業種のリスクとリターンを考慮する必要があります。
ファングプラスは、歴史が浅く、リスクが高いとされる一方で、夢のある投資信託とされています。
ファングプラスの投資は、ビットコインやFXなどの過去のトレンドに類似しているとされていますが、そのリスクとリターンを慎重に評価する必要があります。
ファングプラスは、過去5年間で目覚ましい伸びを遂げていますが、そのリスクとリターンを総合的に評価し、投資戦略を立てることが求められます。
ファングプラスは、情報技術企業に集中しているため、その業種の動向に敏感に反応する投資信託です。
ファングプラスは、リスクが高いとされるが、過去の実績を踏まえて、投資の分散とマイルールの確立が重要です。
ファングプラスの投資は、短期的なトレンドに左右されるのではなく、長期的な視点での投資が推奨されます。
ファングプラスは、情報技術企業に集中した投資であり、その業種のリスクとリターンを考慮した投資戦略が必要です。
ファングプラスは、過去5年間の実績に基づいて、高いリスクとリターンを提供する投資信託とされています。
ファングプラスの投資は、自己のリスク許容度と投資目標に応じて、慎重に選択する必要があります。
Transcripts
ファングプラスで見ると1.3から
58.5最大58.5毎年増えるとかどう
もトムしです今日はS&P500
nasda100パングプラスどれがいい
ですか解説しますこれから新NISAが
始まっていくにあたって何で投資をしよう
かなと迷ってる方いっぱいいると思うん
ですけどもそん中でも今話題になってるの
がパングプラスっていうのが有名になっ
てるの皆さんご存知ですかS&B500
聞いたことあるnasda100これも
聞いたことあるフンプラスって何だよと
そもそもS&P500がいいのか
nasda100でいいのかってる人も
いると思うんだけども中にはファングプラ
スっていうのが知らなかったっていう人も
いると思うしNASダッ100にするか
ファングプラスにするかどっちにしようか
なって思ってる人も実はいるんじゃないの
かなと今日の動画に関してはファングプラ
スって何だよっていう話だったり新人さ何
の銘柄で運用していったらいいかな思う人
だったりS&P500にしよっかなナダ
100にしよっかなフンクプラスにしよう
かなそういう風に思ってる人全般に役に
立つ動画になってるかと思うので是非最後
までご視聴くださいではまず1つ1つ整理
をしてまいりますまずS&P500とは
なんぞやとS&P社が認定した米国株の
ベスト500みたいなやつです高い
リターンが見込めるということで
めちゃめちゃ大人気の投資信託の銘柄で
ございますとじゃあS&P500が構成さ
れてる銘柄って何で構成されてるんだろう
とこれがベストXですMicrosoft
AppleAmazonNVIDIA
GoogleTeslaパークシャファウ
TeslaGoogleユナイテッヘ
こんな10社で構成されていてそん中でも
ちょっと見て欲しいのが割合ですね
MicrosoftApple7%
AmazonNVIDIAとか3.4とか
2.9とか10位のユナイテッドヘルスで
すら1.4%このぐらいの割合で500社
ですよとこれがS&P500ですその次
nasda100って何かって言うと
アメリカのニューヨーク証券取引所って
いうのとNASダックっていう証券取引所
がありますとニューヨーク証券取引所って
いうのは大手上場企業ですね日本でいう
ところの東商プライム東小一部みたいな
ところそれに対してNASダックっていう
のは日本でいうところの東小マザーズ今で
いう東小プライムみたいなところで
いわゆるベンチャー企業みたいなところが
NASダックっていう市場なんだけども
そん中でもベスト1001社がnasda
100このS&P500よりも高い
リターンが見込めるとということでこれも
人気な投資信託ですとこれもトップ10
こんな感じですApple
MicrosoftAmazonnbia
metaclodcomGoogle
Googletesraコストコほぼ同じ
なんだけども見て欲しいところはパーの
割合で言うと11%10.4%
5.74399948120117,139.781005859375
AmazonNetflixGoogle
この4社プラス今だとNVIDIA
brodcomMicrosoft
ApplesnowflakeTesla
この10社ですとちなみにこのプラスの
部分は状況に応じて微妙に銘柄が変わると
いうことがありますただあんまり聞いた
ことないと思うんだけどもそれっていのも
このファンプラスっていうもの自体
2017年11月にできたETFの銘柄
なんで今になってこのファンプラスっての
が話題になってるのかって言うと新人差が
始まるにわたってこのファングプラスの
インデックスファンドが新さんの積み立て
投資枠で認定されましたということで
リスクの若干高そうなものが積み立て投資
枠で認められちゃったのとということで
ファングプラス買うしかないだろうと今
話題になってるとじゃあこのファングプラ
スって実際どうなのとというところでじゃ
構成銘柄見てみましょうとそうするとここ
で行ってあるようにもう10社で構成され
てるんですよほとんど知ってる名前だと
思うんだけどもこれ10.1.410.4
10.31.209.59.59.1
7.6ということで10社しかないから
10位ですら7.6も占められてると
じゃあS&P500とnasda100と
パンプスどれが1番伸びてるのとじゃ数字
で比較をしてみましょうS&P500
nasd100ファングプスこの3つで見
た時にファングプラスが過去5年間ぐらい
の実績しかないからもう5年間で比較を
するしかないんだけどもリターンSP11
17.3%NASだッ1222.3
ファングプラス
29.99ドルという標があって漢字で
言うと標準偏差っていう風に言ったりする
んだけどもリスクが高ければ高いほど減っ
てしまう可能性があると逆に増えてしまう
可能性もあるいわゆるリスクというのは
必ずしも減ってしまうことではなくブレ幅
それをリスクと言いますとそれがS&P
500は19nasda100は22.2
パングプラスは28.6この数字何を意味
するのかって言うとリターン17.3に
対して70%ぐらいの確率で+19になる
し-19にもなるなのでリスクが低ければ
低いほどほぼほぼリターンがこのぐらいだ
よねっていうのが見込めるんだけどリスク
が高くなれば高くなるほどこんぐらいに
なるかもしんないしこんぐらいになるかも
しんないすっごい差が開きうるとなので
リスク1922.228.6じゃあ結局の
ところどうなのって言うとざっくり言うと
SP500は5年間で-1.7PAになる
かもしんないし+36.3になるかもしれ
ないじゃあナスダックどうかって言うと-
0.1%から44.5ファングプラスで
見ると1.3から58.5最大58.5
毎年増えると意味の分からない数字が出て
くるとこのぐらい今ファングプララスって
のは直近5年間でめちゃくちゃ増えている
実績があるのでこれは話題になりますよね
と実際5年間の点で見た時がこんな感じな
んだけども2014年から2013年の
水位を見ると大体こんな動きをしている
ようですS&P500は2014から
2023の約10年間でコロナショックと
かを挟んでなんだかんだ2.4倍ぐらいの
ナスダックどうかって言うと3.5倍
ぐらいパングプラスどうかって言うと
すっごい下がり幅も激しいんだけどなんだ
かんだ9年間で6.3倍ぐらいになってる
ていう風に見るとS&P500よりも
nasd100の方がいいしnasd
100よりもハンクプラスの方が良さそう
だよねというのがここまででなんとなく
イメージができるとじゃあそれって本当な
のと数字で言うところのリターンとリスク
で見た時にはS&P500はマイナスに
なるかもしんないけどファングプラスは
リスクがいかに高いとは言ってもマイナス
になってないよねていう風に見ると
ファングプラスの方が良さそうに見えるよ
ねっていう本当にそうなのっていうところ
別の見方で見ていきます今度は業種別にS
&P500nasd100フンPlusを
見てみましたとS&P500に関しては
赤い部分が情報技術コミュニケーションが
青緑が一般消費剤サービス黒がこれ以外
金融とかヘルスケアとかエネルギーとか不
動産とかめちゃくちゃいろんな業種に分類
されますそうするとS&P500は半分
以下なんですよね情報技術っていうのは
AppleとかMicrosoftの
イメージGoogleとか
Facebookがコミュニケーションと
いうイメージ一般消費罪とかサービスての
はAmazonとかテスラのイメージそう
するといわゆるガーfamamと言われる
ラインですね生ぜ半分しかないですよS&
P500はNASだッ100になってくる
と78割ぐらいになってきてファング
プラスになるとトレンドの会社で100%
構成されるとnasd100っていうのは
巷ではすっごいリスクが高いみたいな風に
言われるんだけども必ずしもそうではなく
て特にファングプラスと比較をすると余計
そうなるんだけど実はNASA100の中
にはスタバが含まれたりコストコが含まれ
たりペプシコモデルナコロナの予防摂取で
有名になったモデルナていう会社とかそう
いった会社も含まれていたりするのでそれ
なりに業種は分散されてたりするんですね
SP500が1番分散されてるわけなんだ
けども実際にファングプラスなんかは1
銘柄10%ずつの10社みたいな感じです
よねそうすると1社こけると10%減ると
2社こけると20%減るそれに対してS&
P500ってのは最大でも7%トップ10
の時点で1.何%とかになってるから1社
こけたところで1%2%しか減らない業種
の違いで言うとこんな違いがあるとさらに
言うとS&P500は500社nasda
100は100社ファングプラスは10社
っで見た時に分散投資とは一体何者に分散
することを持って分散なんだていう考方を
示したのがこのグラフなんだけども横軸が
何者なのか縦軸がリスクもし1社しか投資
をしていないというのをリスクを100%
っていう風に見た時に10社ぐらい分散
すると75%ぐらい25%ぐらいリスクは
軽減されますと数が増えていけば増えて
いくほどリスクが軽減されていくんだ
けれども実は50社ぐらいまで分散され
たらそれ以上数が多くてもそんなにリスク
というものは軽減されないデタがあるん
ですねなので50社ぐらい分散されてい
たらリスクは60%ぐらい軽減されるとっ
ていうのを表したのがこのグラフですと
その上でファングプラスは10社です
nasd100は100社ですS&P
500はもうこれはるかに超える500社
ですっていうのを見た上でどこが良さそう
でしょうかねとじゃあどういう風に考えて
いったらいいかっていう話なんですけど
パングプラスはまだ正直歴史が浅いですな
のでファングプラスを持ってものすごく
失敗したっていう人がいないんです今の
時点でじゃあ過去の似たようなもので
振り返って考えた時にビットコインとか
レバナスとかサルカ昔に行くとFXとか
こういうのが流行ったと思うんですよね
ファングプラスっていうのはいわゆる
送り人になれる可能性を秘めたものすごく
魅力的なファンドだと思うんですだけどい
たようなビットコインだったりレバランス
だったりFXとかこういうのを利用して
周りでオマン長者に実際なった人ってどの
ぐらいいますかっていう話もし周りで大
成功を収めたという人がいないとしたら
ファングプラスをやることによってあなた
は大成功できると思いますかっていうなの
でファングプラスってのは確かに同じよう
にものすごく夢のある話なんだけどそんな
ことで本当にオマン長者になれるかどう
かっていうといかに難しいかってのを
イメージしてほしいとは言っても投資とは
そもそも増えると思うものに対して資金を
投じるものであって何が増えるか何が減る
かってのは正直誰にもわかんないなので
ファングプラスはリスクが高いからやめ
といた方がいいとかそういうのははっきり
言って大きなお世話だと思ってるんです
その上でファングプラスがいいのかそれと
もナスダ100がいいのかS&P500が
いいのかどれを選んだらいいのかっていう
話じゃあ何が増えるかはわかんないから
増えると思うものに対して投資すればいい
じゃんとそれはそれで間違ってないんだ
けど資金が激減してもいいんですすかて
言うとそんなことはないわけですよねその
上でどう考えていったらいいかって言っ
たらそこまで本当に増やす必要があるのか
どうかどれがいいかっていう風に考えて
いくと何が正解で何が間違ってて何は
リスクを取りすぎで何がリターンは低すぎ
でみたいなそれってのは正解なんてない
わけですなのでどうしたらいいかって言っ
たらやっぱりマイルールを作ることが大切
だと思ってますこの動画を見てファング
プラスやろうと思ってたけどやっぱ話を
聞いてたらちょっと危険がありそうだから
やめた方がいいかなみたいな風に思う人は
やっぱり向いてなくって投資ってのは長期
積み立て分散が基本になってくるのでマイ
ルールっていうのは何を言われてもでも
それを信じてずっとやり続けた人それが
結果的に勝つと歴史が証明していることな
のでファングプラスが危険だからやめた方
がいいとかそういうつもりはないけれども
触れずにずっとファングプラスで走り
続けることができるんだったらそれはそれ
で増えるんじゃないかと思うんですよね
最終的にマイルールを作る上でリターン
だけを見てもなかなか作れなかったりする
と思ってますなので中身どういう銘柄に
なってるのかそれぞれ何%ずつ構成され
てるのか業種はどんな風になってるのか
地域はどんな風になってるのかその上で
これだったら信じられるというものに対し
て長いことずっと投資をしていくそれが
結果的に増えていくっていう形だと思うん
です見た目のトレンドだったり最近は
レバナスが微妙だからパングプラスに
乗り換えようみたいな風に思ってる人って
のは大体増えないそういうのは投資では
なくて当期ギャンブルに限りなく近いよう
な感じになっちゃうんでそうではなくって
マイルールを作ってこれにずっと投資して
たら増えるはずだよねと思うところに
ずっと投資をするそれが結果的に増やす
コスですよというようなお話でございまし
たとということで今日の動画を参考にこれ
からS&P500がいいのかNASダッが
いいのかそれともハングプラスに挑戦する
のか判断基準を作るきっかけになって
もらえれば嬉しいなと思っております勉強
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くださいそれでは今日の動画は以上になり
ますまた次の動画でお会いし
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ましょう
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