専業トレーダーになる為に。ビジネス編①トレーダーをビジネスとして捉えた時の必要な能力や葛藤。日経平均先物取引、日経225オプション取引、日経225先物取引、解説。投資初心者で大丈夫。
Summary
TLDRこのビデオスクリプトは、専門トレーダーになることの意味とその選択の背景について語っています。トレーダーとしての人生の変わり目や、自分を変えるプロセス、そして適性について話します。作者は、楽して稼ぎたいというシンプルな動機から、体力労働を経験し、金融業界で営業マンとして働く苦労から、最終的にトレーダーという道を選択しました。また、トレーダーとしての生活とビジネスの面、市場での勝利とその難しさ、そして社会貢献への意欲についても触れています。
Takeaways
- 😀 専門トレーダーになる理由は、楽してお金を稼ぎたいというシンプルな動機から始まる。
- 💼 18歳の時、佐川急便で働いた経験から、体力労働と精神的な楽の区別を学んだ。
- 🏦 金融会社の営業マンを辞めて、市場で直接お金を稼ぐトレーダーの道を選ぶ決断。
- 🌐 トレーダーはマーケティングが不要で、市場にお金を投入するだけで稼ぐことができる。
- 💡 トレーダーは個人の技術力や集客能力に依存しない、独自のビジネスモデルを持つ。
- 📈 市場は常に変動するので、トレーダーは常に新しい戦略や市場を探さなければならない。
- 💰 トレーダーとして成功する鍵は、市場の動きを理解し、自分に合った方法で勝つこと。
- 🚀 トレーダーは高収入に迅速に達する可能性があるが、その過程は困難で継続的な努力が求められる。
- 🤔 成功したトレーダーは、社会貢献や他のビジネスへの関心を持つ傾向がある。
- 🌪️ 経済危機など社会的なインパクトが起きた時、トレーダーは孤立感を感じる可能性がある。
Q & A
専業トレーダーになることの意味とは何ですか?
-専業トレーダーになることは、ビジネスとして市場で売買を通じて利益を得る職業を選択することです。
なぜ主人公はトレーダーを選んだと述べていますか?
-主人公は体力的に楽でお金を稼ぎたいからトレーダーを選んだと述べています。
主人公が初めてアルバイトをした企業はどこですか?
-主人公が初めてアルバイトをした企業は佐川急便です。
主人公はなぜ体力的労働を辞めましたか?
-体力的労働は精神的にタフではなく、体力的に辛いと感じたため辞めました。
主人公はなぜ正社員を辞めましたか?
-正社員の生活は苦痛で耐え難かったため、辞めました。
主人公はなぜ「東京ゴールドラッシュ」の本を読んだと述べていますか?
-「東京ゴールドラッシュ」の本を読んだのは、彼がトレーダーの世界に入ろうと決めたきっかけでした。
専業トレーダーと一般の仕事の違いは何ですか?
-専業トレーダーはマーケティングが不要で、市場にお金を投入するだけで稼ぐことができる点が一般の仕事とは異なります。
主人公はなぜ月1億円を稼ぐことを目標に設定しましたか?
-主人公は楽して稼ぎたいと思っており、そのために高額の収益を目指しました。
主人公は取引のスタートがうまくいかなかった理由は何ですか?
-主人公は最初の取引で売りと買いを間違えたため、大きな損失を出しました。
主人公はなぜ法人を作りましたか?
-税理士のアドバイスを受け、個人事業主になっても取引を続けると大きなリスクがあると判断したため法人を作りました。
主人公はなぜ社会貢献を求め始めましたか?
-主人公はトレーダーとして成功した後、社会に役立つ存在になりたいという欲求を感じ始めました。
Outlines
💼 専業トレーダーになる選択
あゆみなさんは、専業トレーダーになることについて話す。彼は18歳の時、佐川急便で働いた経験から体力労働の仕事は自分には向かないと気づいた。一方で、創造的な思考は苦手なベテラン労働者と対比をなす。自分は体力的に楽な仕事を選びたいと考え、専業トレーダーという選択をしました。彼はこの選択が正しかったと感じ、15年間トレーダーとして働いています。
🌐 トレーダーとしてのビジネスモデル
第二段落では、トレーダーとしてのビジネスモデルについて説明する。一般の仕事では個人の能力や集客が必要ですが、トレーダーは市場にお金を投じるだけで収益が得られる。市場には常に資金が存在するため、マーケティングは不要だという。トレーダーは自分自身のスキルで収益を上げていくことができる。
💹 トレーダーとしての収入と目標
あゆみなさんは、トレーダーとしての収入と目標について話す。彼は最初は小さな損失から始め、徐々に収益を上げていった。1ヶ月で1億円を稼ぐ目標を立て、楽に稼ぐことができたと述べる。しかし、その過程で社会貢献を感じることが難しくなり、より大きな目標を掲げることが重要だと感じた。
🚀 社会貢献と二度目のキャリア
第四段落では、社会貢献と二度目のキャリアについて語る。トレーダーとしての成功後、社会に貢献したいという欲望を感じる。彼は法人を設立し、より大きな目標を掲げた。しかし、社会貢献を求めることでも、充実感を感じられなくなった経験もあると話す。
🌟 専業トレーダーとしての覚悟
最後の段落では、専業トレーダーになることの覚悟について話す。マーケティングが不要で、誰でもすぐに始められるという利点があるが、絶対に諦めずに努力する必要がある。成功した後も、社会的なインパクトを感じず、別の目標を求める時期がくるかもしれないと注意する。
Mindmap
Keywords
💡専業トレーダー
💡マーケット
💡集客
💡楽に稼ぐ
💡社会貢献
💡リスク
💡スタート
💡収入
💡壁
💡社会的地位
Highlights
専業トレーダーになる選択の意味と人生への影響について話す
ビジネス編と生活編でトピックを分ける
専業トレーダーになる選択の理由は楽して稼ぎたいから
18歳の時佐川急便で働いた経験からトレーダーへの道を選んだ
体力労働と精神労働の違いとトレーダーとしての自分自身の認識
トレーダーとしてのスタートは13ヶ月連続で損失
金融営業マンとしての経験がトレーダーとしての成功につながった
トレーダーはマーケティングが不要なビジネス
トレーダーは市場で勝つために集客は必要ない
トレーダーとしての目標は月1億円稼ぐ
トレーダーとして月100万円から1000万円の壁
年収1億と年収10億の人間の違い
トレーダーとして成り上がると社会貢献を感じなくなる
法人を設立し社会貢献を求める
トレーダーとして楽に稼ぐことの重要性
トレーダーは精神的にタフでなければならない
社会的なインパクトを感じるとトレーダーとしての自己認識が変わる
トレーダーとして成功した後も新たな目標を求める
Transcripts
あゆみなさんこんにちは
今日はですね専業トレーダーになるって言うのがどういうことなのかということをお
話ししたいと思います
でこれはちょっとですねビジネス編
まあとのちほど生活編
という形で分けてお伝えしたいんですけれども
今日はビジネス編をお伝えします
でも人生の中でですねビジネスとしてとらえた時に占領トレーダーになるという選択が
どういう意味合いを持ってきてえええ
どういうふうに自分が変わっていくのかっていうことを
もしくはどういう人が向いているのかということですねそれを私がもうすでに今40な
ので15年ですね
一応専業トレーダーという形ません業ではないですけれども
専業トレーダーという形でスター
とした私が皆様にお伝えできることをお伝えして何かの参考にしていただけたらなと
いうふうに思います
まずですねその専業トレーダーになるという選択をなぜしたのか
っていうことからお伝えするのがすごく重要だと思うんですけどまずなぜこの仕事を
選んだのかということですね
これは
ものすごくシンプルにをと楽して稼ぎたいからです
でこれにはですねものすごい明確な理由というのがありまして
え私18歳の頃に初めて by 通したのかですね実は佐川急便だったんですよね
で
ずっと硬式野球をやっていたので体力にはもの数地震がありました
で夜の10時から朝の6時ぐらいまで働いて需給が当時で1200円ぐらいあったと
思うんでかなり高かったのでもう本当お金に釣られてやったという感じなんですけれど
も
その時の佐川って今のような状態じゃない
でですねもっと過酷な状態ははタミヤの渡邉美樹社長が佐川急便で300万ためて
起業したってのは有名な話ですけれども当時のさが君も本当ベルトコンベアの右から左
にものを動く動かすだけの8時間とかですね
という状態なんですがどれぐらい凄かったかというと
を
僕らが働き出してその時にいた社員の人がですねお疲れさまですと言って途中で帰って
いくんですけども
私たちがまだ仕事バイト続けている間にもうをし奥歯に帰ってくるんですよハよう
ございますと言ってもう帰ってくる
ん
でその生活スタイルにまず愕然としたっていうのが一つと後はですねシンプルに
まあ私ば移動したいのが真夏な短期バイトだったんですけど
もとにかく暑いそして
マーレベルトコンベアで流れてくるものがですねまぁパイ会だったり
とんでもない長い物干し竿のようなものだったりもう絶対に無理っていうものを次から
次へと移動させていかなければいけないという仕事でまぁ体力に自信があるって言う
ことと
体を使って仕事をするっていうことは全く違うんだなって言うことをその時にですね
強烈に思い知ったんですよねところが私のより明らかに体力がないだろうにっていう風
に見える狩りだりのおじいちゃんとかですね
平気でやってるんですよでこの道も何十年という大ベテランですよね
そういう人は実はそういう仕事が楽なんですよね
あの頭を使ってクリエイティブなことをしろといわれると困ってしまう
けど私はそうじゃないタイプの人間なんだなっていうことを始めてその時に
自分自身を知ったんですよね体力があるっていうことと体を使って金を稼ぐということ
はまったく別なんだとその時に僕はもう決めたんですね絶対に楽してお金を稼ごう
楽してっていうのは体力的に楽をしてという意味です
僕が体力を削られるとメンタルも県せられるっていう事を
その時にもう明確に仕事というお金を稼ぐという意味では絶対にそうなんだということ
を自分に対して思いました
なのでそういうタイプの人はあの相場で生きていく専業トレーダーになるって言うこと
は非常に向いていると思いますね
バナーでも楽して稼ぎたいから僕はこの世界に入ったと言ってもいいと思いますまあ
もちろんその前にですねっとサラリーも2年10ヶ月
やったんですけれどもあの2年10か月のそれもまあ金融の会社の営業マンをしていな
んですが
まあその時にも思いましたね朝から晩まで会社にいるっていう事がもう苦痛で苦痛で
しょうがなかったです
だからえっと3日目入社して3日目でもうやめたいなと思ってたんですがまぁ止めた
ところでマーチ中やますでなくなってましたし
木はさなきゃいけない人も前
いましたしますそこそれ以前に外に一歩出ても何もできない自分っていうのがあの
分かっていたので2年10か月いてですねもう3年目にはもう課長になってしまってい
たんですけれどもまあそれでも嫌で嫌でしょうがなかったですねその仕事が
で
a そこからまあ
前もお伝えしたそれ東京ゴールドラッシュという本を読んでもうこの世界に入ろうと
決め手
もう完全に独学で今までやってきているんですけれどもこの川柳トレーダーという
トレーダーでお仕事が普通の仕事と何が違うのかっていうことを知っておく必要がある
と思いますでこれはですね
ねえええ
普通に仕事というものがどういうふうに成り立っているかというと2つのことで
成り立っていると思うんですねまずは個人的な力ですねその人の力
これは8 a 営業マンであれば相手を説得したり納得させたりして契約を取ってくる
力
技術畑の人であればブーバープログラミングにしろ
まあ運転技術なんかにしろまあその自分の技術の力によってお金を稼いでいく
これが一つの大きな柱だと思いますでこれはあの専業トレーダーというものも十分
当てはまります
でもう一つ本来自分でビジネスをする自分でビジネスをするという上において絶対に
必要なことは集客をするっていうことなんですよね
でこれは個人事業主であろうが
a 大会社の社長さんであろうが絶対に集客っていうことを抜きにしては語れないん
ですよところが専業トレーナーというものこのこれをビジネスにしようとした時にこの
集客っていうものは
実際考える必要がないんです
つまりマーケティングっていうものが一切不要な仕事なんですよねでこれはなぜかと
いったら
お金が落ちているマーケットがどこにでもあるからです
また全部私がやっている日経平均先物であったり日経225オプションという
マーケットにはそのマーケットの中に手を突っ込めばお金があるということがわかって
いるわけです
これは現物の株式市場でもそうですよね東証1部というものにはお金がもうたまり
まくってるわけです
で自分がどのマーケットを選ぶかということが重要なだけであって
お金を自分で集めてくると言う必要ないわけですよね
つまりお金があるところに向かって自分がいくっていうのがこの専業トレーダーという
ものの仕事になります
で
あのこれはたすごい似てるなーっていうものが量子の世界ととても似てるんですよね
あの魚を獲るという技術もしくはその魚がどこにいるかというのを見つける
どの時間帯でどの方向からどうすれば大量に獲れるのかという
ことを考えるの両市であっての海に出て行きさえすれば魚はいる
これにとても似てますね
でもちろん坂が減ってしまった市場にわざわざ行く必要ないわけでそこを
の選び方っていうのもすごく
似ていますよね相良が減ってしまった両岸でて言ったってしょうがないわけですね
だから流動性がないし常にわざわざ自分が突っ込んで行く必要はない
わけですよで
とにかく
このマーケティングが不要というのがものすごく重要なところです
皆集客で苦しむわけですビジネスというのは今回のあの頃なでも飲食店でもそうですよ
ね
飲食店でもライブ会場
ライブハウスなんかをやっている業者さんでもイベント会社さんでもそうですね集客が
できないから困るわけですよね
ところが関係ないわけです
ですから
自分の腕さえあれば絶対に金を稼げます
これがすごい重要なことなんですところがもう一つ重要なポイントはこのお金が貯まっ
ているマーケットには当然海千山千のこの道50年のベテランもいれば今日初めて取引
をしますという人も一緒にいるわけですよね
つまり正
普代村とその辺の赤ちゃんが一緒の土壌で戦う
これビジネスの世界実は全部一緒なんですよね
この道何十年というベテランと今日初めて店をオープンしますという人が一種の度量で
対戦するというのがビジネスの基本です
でこれは相場でも一生専業トレーダーでも一緒なんです
でこの専業トレーなんというもので飯を食っていこうとする限り
ビジネスとして成り立たせる必要があるんですよ
私一番最初はですねに幻影金先物というものからスタートしたんですが私は一番最初の
取引はですね
売りと買いを間違えて a 200円逆行するまで気づかなくてですね
a
8倍の発注からもういきなり間違えて
-20万からスタートっていうのは私の相場人生のスタートです
そんな私でもまあ15年やってこれているのでまぁ正直で簡単な商売です
センスも何もいらないと思います
23年ガット勉強したら絶対に
a 飯が食えるようにはなると思います
私のスタートがどんなスタートだったかというと13か月連続マイナスっていうところ
からスタートしました
先物でですね13ヶ月ですよ
13カ月連続マイナスでお金1年位とちょっとお金が減り続けるということしか起こら
ない
というところでしつこくしつこくシシ神
好き続けたぞ
でなぜここでですね諦めなかったかというとこれは簡単で私が金融の営業マンをしてい
たからです
鍋彩の営業もしていたらそんな諦めが諦めないで済むんですかって言うとですね
全員損するって知ってたからです
私がですね桃乳舎者では2年10ヶ月なので
越冬
34カ月ですね34カ月間サラリーマンとして働いたんですけども私新規でですねお客
さん引っ張ってきたのを
が多分
72もいなかったと思うもう全然ダメダメな営業マンだって部下を使うのが
めちゃくちゃ上手だったんですけど自分自身は何もできないっていうそういうタイプの
人間だったんですけど
私は連れてきた新規のお客さんノア x に全員そうしています
でこれ実はあのよくあると思います金融機関あるあるだと思うんですけれども
要は全員村するもんだというのを知って私はスタートしてたからここまでしが右側こと
ができたんですよ
万に一つかてただデカイっていうのがわかってたのでやれるようになった
やる決意をするが強かったとも言えると思います
で
でこれがですねまぁオプションというものに出会って先物まあ一般ステです今区でこそ
やっと去年ですね先物でやっと勝てるようになりましたけれどもずっとオプションと
いうもの私の得意分野としてやってきていたんですけれども
まあ勝てるようになったらもう
あっというまです
ゼロから100万円月ですね1か月あたりの収入がゼロから100万円っていうものは
がものすごく難しいですまずまずここが一つの壁ですね
私あのその専業トレーダーになるときにどういう目標を立ててなったかというと1か月
1億円稼ぐ
1ヶ月1億円稼ぐために僕はなったんですよね
しかも楽をしてかせ
手岩橋ましたけどなぜ私がオプションというマーケット選んでるかなと言ったら一番楽
に勝てるからです
これは僕にとっては楽だというだけです
僕にとってはオプションというマーケットが一番楽して稼ぐ事が出来るからで
たくさんのお金を稼ぐ=
楽して稼ぐ以外ないんですよ
必死に頑張って
月
100万ここまでが限度だと思いますまあ月200万ぐらいまでですかね必死に
がんばって
おかげも稼ぐっていうのは月100万から200万っていうのが限界だと思います
でもそれ以上を目指している方っていうのはあの楽に勝つ
持つもしか楽に稼ぐということ以外をたくさんお金を稼ぐということはありえないと
いうことをまず知っておくことが重要ですね
あのば力ではどうにもならないですね
で0から100万っていうのがまず一つの壁ですこれがあの
勝ち続けたらも100なんてのは非常に楽だということがわかるんですけれども
あの
もう最初はですね本当に私の先ほど行ったと13回戦連続のマイナスでしたから
どうなっちゃうんだろうと思ってましたところはこれ100万クリアしたらですね月
1000万まで一瞬ですね
がこの月1000万から月イチ奥までというのはものすごい厚い壁があります
レーザーによったら年収1億の人ってゴロゴロそのへんにいるわけですよね
ところが
年収10億の人ってなかなかいないんです
でこれ年収300万の人が年収1億の人って多分いる世界って大して変わらないんです
よ
住んでいる世界では生きている世界観とかがほとんど変わらないんですが
年収1億と年収10億の人っていうのはもしかしたらまだ出会わないであっていないっ
て言う
可能性が
なので
まあ正直この投手という世界で行くこと自体ちょっと開けられているところがあるん
ですけれどもう別の手を今いろいろ考えてますが
この専業トレーダーというもので月一戦っていうとこ
ラインでしたら多分そんなに難しくないと思います
そこまでのロードマップなんていうのは私が今さなんかですね結構お見せしているん
ですが前私レベルで1たどり着ける
line ですでここからがポイントなんですけども勝てるようになったらどうなって
しまうのかっていうことですね
で専業トレーダーになるっていう
ことを選択するとですね実は二度手間なんです
何が2度デンマンかというとこれ勝ち続けるようになってくるとですね
必ずぶち当たることがあるんですこれは何かというと
私は社会の役にほとんど立っていないっていう風に感じるようになるんです
ん
今様は相馬という世界の中でまあおかげをを出し入れしているだけ
という感じ方をこれ多分遅い早いは別にしてですね
かなり多くの人は99%の人が感じることだろうというふうに思います
つまり
そこから一般的な働き方というものを身につけていく
ことになります
要はそこからこれよくあることなんですけど飲食店とか
要は自分の足で動いてですね自分の手を動かして稼いでる人っていうのはそこから
スタートした人というのは投資をしたくなるんです
逆に投資の世界私のように当時の世界でええまあ成り上がって言ったものっていうのは
逆に実業をやりたくなるんです
まあ隣の芝生が多く見えるで言えばそれまでなんですけれども
要は何かが足りないと思ってしまうんですね人間っていうのは
で特に早晩だけで収入を得てきた人というのは必ずそういう壁にぶち当たる
で社会貢献に走る人もいればええ
まあ私のように会社をいっぱい作ってですね何か役に立ってるように感じたい
別のことで何かしらのお役に立っているように自分で自分をこう
納得させたいっていう領域に入っていきます
なのであのまだ専業トレーダーになっていなくてですね
これからなっていこうという人は今一度ここをよく考える必要があります
2回スタートを切らなきゃいけないんですよということをまず知っておく必要があり
ます
専業トレーダーとしてまず成り上がるなに上るというか生活ができるようになる
た後やっと社会にはいるっていう感覚になるんですってことを先に知っておくととても
良いと思いますね
私の場合はですね2007年に初めて法人を作ったんですがそれはですねあのその時
担当してくれてた税理士の方が
これ個人なものこの後も取引してたらえらい事なれますよっていい言ったのでまあ
仕方なく作ったんですよ
でしかドラグ法人作っ
たら魔法前って作るとですねまぁ皆さんご存知の通り
税理士の繋がりとか行政書士の繋がりとかで喉ののいろんな話が来るんですよねうん
で
私だんまり人とのつながりとかを重視してないタイプなので
あの鬱陶しいなぁって思うことも多いんですけど結局それを求めてしまうんですよ
なのであのどんだけを変えがあってもですねあんまり
充実感を感じなくなるという
そういう不思議な状況になるので結局あの会社をつくったりですね
a 社会貢献をしたりというそういう日記
タイスタートを切る必要があるということをこれから専業トレーダーなるって言う人
もしくはどう転職してトレーダーとしてはできたなと思っている人なんかはぜひ知って
おいてください
要はですねビジネスとして捉えた場合そこをてすごい重要なんですよね
で
あの
まあ今私は楽して稼ぎたい楽して稼ぎたいからこの仕事をしているんだと
まあこれはもう会う人会う人みんなにも言うんですけど
ただ私先ほども言った通り体力的に楽だからこの仕事が好きなんです
で精神的には多分人によってはかなりタフですでリーマンショックの時とか
東日本大震災の時私のまあ同じようにトレードで生計を立てていた人というのは
それぞれ1人ずつ自殺しています
でまぁ死を選ばなくてはいけないほどの自分だけの責任というのは明確ですから相場の
場合はトレーダーというものも自分以外に責任を持って生きようがない仕事なんですね
なのであのそれに自分が耐えることができるのか点を先に考えておく必要があります
で私の場合はそんなんへーでもないっていうのが
まあ体力的にしんどいよりはですね
あの体がしんどいとメンタルがやられるのがあの私のタイプでこういう人というのは楽
に稼ぎたいから専業トレーダーになるという選択はとても向いていると思います
まとめますととにカブスどれだというのはマーケティングが不要です
今すぐ誰でもできる
でただこれをビジネスのするために月々しっかり稼いでいく力を自分で身に着けるよう
に努力していく必要もちろんあります
まあただ23年本当に集中したら誰で勝てるようになりますよそれ
途中であきらめなければですねでただ勝てるようになった後もう一発なよう時が出てき
ます
でからこれはですね私は専業トレーダーというところからスタートしているので特別な
ことに感じているかも分からない
感じてるだけですねどんな仕事の人でもぶち当たるところなんじゃない
いいかなとある程度成果をあげたら今このままでいいんだろうかとかいう風に思うのは
どの世界一でも一緒なんじゃないかなというふうに思います
ただしそのビーバー食とが東日本大震災とか
今回の頃のもそうですけれども社会的なインパクトが起こったときにですね
ねぇ
何にも関係がないんだな俺はっていうことを
うーんものすごいはっきり感じます
その時に
別の今年を
別のこともやってみようって思うことに
どっち印象になりますよっていうのを先に知っておくことってすごい重要じゃないかな
というふうに思います
これから是非専業トレーダーになりたいなというふうに思っている人がちょっと参考に
してみてください
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