ピンG430アイアン試打評価|”本当に曲がらない”を実現してしまうアイアン

ザ・レビューゴルフ / The Review Golf
21 Nov 202213:22

Summary

TLDRこの動画では、新しいピンのアイアンG430が特集されています。G400シリーズの中で大きな変更点があり、特にロフト体系が変わっています。G430は前作の425や410と比べて、よりストロングになり、ピッチングが41度に減少しています。また、バンス角度も大きくなり、ハイバランスのウェッジが特徴です。デザイン面では、シンプルさが増し、ブランドロゴが小型化されています。性能データによると、平均距離は184ヤードで、ボールスピードは58.8です。G430は安定性と曲がりへの強さを兼ね備えた優れたアイアンであり、価格も高めに設定されています。

Takeaways

  • 🏌️‍♂️ 今回の動画では、ピンの新しいアイアン「G430アイアン」について解説します。
  • 🔄 G430アイアンは、前作のG400シリーズと比べて大きな変更点があります。
  • 📈 G430のロフトは約30度で、前作の44.5度から3度低くなりました。
  • 📊 7番アイアンのロフトは一度ストロングになりましたが、他のクラブはかなり変更されています。
  • 🎯 G430の設計は、約4度の刻みのセットで、前作のUWやSなどの番号が数字に変更されました。
  • 🏌️‍♂️ ロフト以外の変更点として、バンス角度が大きくなり、ライ角は62度の大きなバウンスが付いています。
  • 🏌️‍♀️ G430のデザインは、前作と比べてシンプルになり、ブランドロゴが小型化されています。
  • 📊 シラデータによると、G430は安定性が高いと感じられ、打感は独特ですが、受け入れられるかは個人差があると述べています。
  • 💰 G430の価格は前作よりも高くなっていますが、性能とコンセプトに応じたものとのことです。
  • 🛒 購入の際は、ロフト体型の変更点に注意を払い、自分のスタイルに合ったクラブを選ぶことをおすすめします。

Q & A

  • G430アイアンの特徴は何ですか?

    -G430アイアンは、前作のG400シリーズと比較して、ロフト体系が変わっており、全体的にコンセプト的にも大きな変更点があります。特に、ピッチングが44.5度から41度に減少し、サイドスピンの量も減少しています。

  • G430アイアンのロフトはどの程度ですか?

    -G430アイアンのロフトは約30度で、7番アイアンのロフトだけ言えば一度ストロングのような感じがあります。

  • G430アイアンの设计にどのような変更が加わりましたか?

    -G430アイアンの设计では、バックフェイスにG430の文字がなくなり、ネックの部分に大きな偶数が表示されています。また、ブレード部分の配色が特徴的で、ボディの色に合わせてデザインされています。

  • G430アイアンの打感はどのようなものですか?

    -G430アイアンの打感は独特で、硬い素材を使用しているため、ポケットキャビティのような感覚はありません。真ん中を当てた際の衝撃吸収効果は発揮されていますが、個人の好みによって受け入れられるかどうかは異なります。

  • G430アイアンの価格帯はどのくらいですか?

    -G430アイアンは、前作よりも価格が高くなっています。自由125までのアイアンと比べると、価格帯は高くなっていますが、その分パフォーマンスも高く、コンセプトもまとまっています。

  • G430アイアンの使用感はどのように評価されていますか?

    -G430アイアンは安定性が高く、曲がりへの強さがあると評価されています。特にドライバーが得意なプレイヤーにとっては、優れた選択肢となるとされています。

  • G430アイアンのサイドスピンはどの程度ですか?

    -G430アイアンのサイドスピンは、データによると0RPMで非常に低い値を示しています。これは直進性が高いことを意味し、サイドスピンが少ないという特徴があります。

  • G430アイアンのボールスピードはどの程度ですか?

    -G430アイアンのボールスピードは、平均値として58.8です。これはスシャフトを使用した際のデータであり、他のシャフトを使用すると値が変わることがあります。

  • G430アイアンの平均距離はどのくらいですか?

    -G430アイアンの平均距離は、184ヤードから191ヤード程度で、シャフトによって微妙な差があります。

  • G430アイアンのフェードはどの程度ですか?

    -G430アイアンのフェードは、5500回転近い値を示しており、フェードの傾向があるとされています。

  • G430アイアンの購入にどのような注意点がありますか?

    -G430アイアンの購入時には、ロフト体系の変更点に注意が必要です。また、価格帯が高く、他のアイアンと比較してコストパフォーマンスを考慮する必要があります。

Outlines

00:00

🏌️‍♂️ 新型アイアンG430の特徴と変更点

この動画は、ピンの新しいアイアンG430を紹介するものです。G430は、前作のG400シリーズと比べて大きな変更点があると説明されています。特に、ロフト体系が変わっており、7番アイアンのロフトだけがストロングになり、他の部分もかなり変更されています。この変更により、アイアンのコンセプトが変わってしまったと感じられています。また、今後の動画では、新しいアイアンi230についても紹介する予定です。

05:02

🏌️‍♂️ G430の性能と打感

G430の性能と打感について詳しく解説されています。平均距離やボールスピード、ロフト、サイドスピン、バックスピンのデータが紹介されており、特にサイドスピンの0RPMという異常な直進性に注目されています。また、アイアンの安定性や曲がりへの強さが魅力とされており、アイアンの打感は独特で、衝撃吸収効果もあることが説明されています。

10:03

🏌️‍♂️ G430のデザインと価格

G430のデザインと価格について話されています。デザインは前作よりもシンプルになり、形状や溝の感じが違和感を覚える人もいるようです。しかし、ターゲットと合わせたコンセプトから、非常によくできたアイアンであると評価されています。価格は前作よりも高くなっており、購入の際には注意が必要とされています。

Mindmap

Keywords

💡ピンG430アイアン

ビデオの中心となるゴルフクラブの名前で、新製品の紹介が行われています。このアイアンは、前作のG400シリーズからかなりの変更点があり、特にロフト体系の変更が特徴的です。

💡ロフト体系

ゴルフクラブの飛距離や飛行角度を決定する設計要素で、このアイアンのロフト体系は約30度7番で30度付近です。G430では、前作と比べてロフト体系が変更され、飛距離やスピン量に影響を与えます。

💡交換性モーメント

アイアンのヘッドとシャフトを簡単に交換できる機能で、プレイヤーが自分のスイングに合わせてクラブをカスタマイズできるように設計されています。

💡スピン量

ゴルフボールが飛ぶ際に回る回転数で、スピン量の多寡は飛距離や方向性に影響を与えます。G430アイアンのスピン量は、前作よりも少なくなっています。

💡バンス角度

クラブのヘッドの後ろ側の角度で、バンス角度が大きくなると、飛距離が増加する傾向があります。G430アイアンのバンス角度は、前作よりも少し大きくなっています。

💡ライ角

クラブのヘッドの前端の角度で、ライ角が大きいほど、ボールが飛ぶ際に上昇する傾向があります。G430アイアンのライ角は62度となっています。

💡打感

クラブを使ってボールを打ち出す際の感覚を指します。G430アイアンの打感は、独特であり、硬い素材感が少なく、衝撃吸収効果があるとされています。

💡デザイン

クラブの外観デザインで、G430アイアンはシンプルであり、前作よりもデザインがシンプル化されています。

💡価格

G430アイアンの価格は、前作よりも高めであり、購入の際には価格に対する考慮が必要とされています。

💡安定性

クラブの使用時にボールが安定して飛ぶ特性を指します。G430アイアンは、安定性が高いとされており、これは曲がりへの強さやドライバーの安定性に関連しています。

Highlights

ピンの新しいアイアンを特集する予定です。

G430アイアンはG400シリーズの中でかなりの変更点があります。

G430は単純に1度だけストロングになりましたという話ではない。

G430のロフト体系は前作から41度に変更されました。

G430の番手はUWやSから45/1050円58に変更されました。

G430のデザインは五角形で衝撃吸収バッジのようなデザインになっています。

ブランドロゴは小さいですが、430の文字はネックの部分にあります。

G430は現代的なデザインで、全体的に詰め込んだようなアイアンになっています。

ブレード部分の配色はシャープさが際立っている。

G430の打感は独特で、衝撃吸収振動吸収の効果は発揮していると感じます。

G430の性能は高いと評価されており、コンセプトに対して非常にまとまったアイアンとされています。

G430の価格は自由125までのアイアンと比べて高くなっています。

G430は安定性が高いとされており、曲がりへの強さは魅力の一つとされています。

Transcripts

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はい今日の動画はですね

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ピンの新しいアイアンを特集しようと思い

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ます今日特殊するアイアンはですね

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ピンG430アイアンですで今回はまあ

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あの前作同様の交換性モーメントのモデル

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でありながらですねこのG400系の中で

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はかなり変わってしまったというかですね

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かなりの変更点がありましたのでまあその

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あたりを解説しながらですね最終的にどう

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いう仕上がりのアイアンになっているのか

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というのを特集していこうかなというふう

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に思います今後ですねこのチャンネルでは

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新しいピンのアイアンi230についても

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ですね

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特集していこうかなと思いますのでもしね

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それ気になってる人はチャンネル登録して

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お待ちいただければなというふうに思い

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ますそれではね早速

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コンセプトとあとはねデザインなんかを見

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ていきながらですねこのG430がどう

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いう間なのかというところを解説をねして

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いこうかなと思いますまずねこのG430

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のアイアン自体はまあ前作が425でその

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前が410で400というような並びに

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なっていますまあG400からですね

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410425とそこまで大きな変更点は

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なかったので定番のねシリーズというか

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このピンの巨大なアイアンでありながら

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ロフトはですね約30度7番で30度付近

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ロフト体系であるというところがこの

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アイアンの大きなね分類としてはあったの

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かなというふうに思いますで今作430に

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関してはですね7番アイアンのロフトだけ

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で言えば一度ストロングというような感じ

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なんですがまあこれはね他のねレビューを

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しているおじさんたちがどんな風に言っ

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てるのかわかりませんが

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7番以外はかなり変更されていますので

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単純に1度だけストロングになりました

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なんていう話ではありませんのでその

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あたりはしっかりと注意する必要があるの

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かなというふうに思いますで

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全体のロフト体系を見ていくとですね

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こんな感じになっておりまして

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ピッチングがなんと前作が44.5度だっ

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たんですがそれが3度も経ちまして41度

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ということになりましたなのでこのあたり

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が大きな変更点なんじゃないかなという

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ふうに思いますしその下の番ってですね今

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まではUWとかですねまあSとかあったん

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ですけどAとかなんですけどそれが

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45/1050円58という数字の

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番手になりましたまあこの辺りからもです

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ねこのG430がいかにこうストロン化し

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たのかというところが伺えるんじゃないか

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なというふうに思いますでまあこのね

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ロフト通りに揃えていくとですね約4度

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刻みのセットになるというような設計に

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なっておりますですから今現状でG400

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とか410とか使っていて下の番手入れ

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てる場合はですね何も考えずに入れて

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しまうと

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うまくいかなくなりますのでそのあたりは

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あのしっかりと

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考えてからセッティングを作る必要がある

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んじゃないかなというふうに思いますまあ

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あのロフトだけが変わったので

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構造的にすごい飛ぶようになったという

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わけでありませんから単純にまああの

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ロフト体系だけで考えてもいいかなと思い

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ますし

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買ってからね距離を見てそれで合わせると

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いうのでもいいんじゃないかなというふう

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に僕は思いますまあここは

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非常に大きな変更点ですし

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買うときにもですね注意する必要がある

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部分だと思うので一番最初にお話しして

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おきましたこのまでのG425とか410

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とかのモデルとはまあこの辺りの

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ロフト体型からですねかなりコンセプト的

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には変わってしまったのかなというような

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感じは

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否めないんじゃないかなというふうに僕は

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思いましたまああのi500の後継の

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i525が比較的ピッチングは寝ている方

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ではあるのでこの

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同じくらいのロフト体系としてはですねな

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ので

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住み分けという部分も多少あるんじゃない

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かなというふうに考えられます

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細かいことを言えばですねバンス角度これ

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も少しだけ大きくなりました

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ライ角は一緒で62度なんですが7番でね

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バンスがですね

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9度という風な大きいバウンスが付いて

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ますもともと胚盤数の間だったんで

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少しの変更点ではあるんですがまあ気持ち

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いいバランスになったよという感じです

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まあねあの45度とか

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50度とか13度のバスが付いてますので

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あのかなりハイバランスのウェッジという

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感じになるのかなと思いますはいですから

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まあもしこれで

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ウェッジをですねこのセットじゃないやつ

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を入れる場合はそのあたりも注意しないと

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打点が変わってしまったりですねそれに

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よってスピン量が変わって距離感が変わる

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可能性がありますのでしっかりと目を通し

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ておく必要があるんじゃないかなという

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ふうに思いますそれでは

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デザイン見ていきますはいバックフェイス

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はですねこんな風になっておりまして

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バック映像こんな感じになっててなんか

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こう五角形のですねこうカーボンなのかな

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ちょっと衝撃吸収バッジみたいなことは

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書いてあるんですけどこの素材がカーボン

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だというふうには書いてなくてですね多分

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カーボンだと思うんですけど衝撃吸収の

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最後もありますんでねまあ前作もそんな

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感じのデザインでしたからどこがですね

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そこに書いてあったんですけど1425

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っていうあのロゴがこのフェスセンターに

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入ってるんですけどそれがまあ430では

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書いてないという感じになりますよく見

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たら書いてないですねバックフェイスにG

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430の文字はなくて

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ネックの部分にあるんですけどバック

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フェイス部分は

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遠側のねピンのロゴだけという感じになっ

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ておりますすごいですね今気づきました

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けど

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ブランドロゴがですねあるんだけどモデル

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のロゴが非常に小さく書かれているという

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のは大きな特徴だと思いますはいでネック

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はですねまあ大きな偶数になっておりまし

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てまあこれも今まで通りのピンのアイアン

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という感じにないのかなと思います

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廃盤でですねソールも分厚いというまあ

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非常にこう

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現代的な

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全部詰め込んだようなアイアンになって

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おりますはいまあね見た感じはそんなに

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変わんないかなでフィニッシュもそんなに

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変わんないです

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細かいことをまた言いますがこのブレード

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部分の配色はちょっと面白いです

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ヘッドの他の場所と同じような配色になっ

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ているというところがこの430の

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ポイントになるかなというふうに思います

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ね425とかがどうだったかちょっと僕の

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記憶にはないので

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僕の記事遡ってもらえれば多分写真あるん

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じゃないかなと思うんですけどこの

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ブレンドの部分がね普通スコアラインの

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延長線上がなんかつや消しみたいな塗装に

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なるんですがこれはボディの色になってる

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のでよりこうシャープさが際立つという

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ようなデザインになっておりますこれは

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僕が以前高評価したですね中空亜鉛の

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ほんまのTR21xなんかの見られた特徴

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ですなのでこのデザイン自体はやっぱり

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こう大きいヘッドに使われたりその

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ブレードが分厚いものを薄く見せたい

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ヘッドに使われたりすることが

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多いのでまあそういった配慮がされた

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デザインになってるんじゃないかなという

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ふうに僕は感じましたねそれではシダ

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データ見ていきますまずはNS950GH

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NEOの

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Sシャフトですねこんな感じです

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平均距離が184ヤードでボールスピード

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が58.8ですロフト29度としてそんな

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に初速は出てないと思いますでサイド

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スピンはフェードになっておりまして

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バックスピンを5416回転ですあ

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フェードとしてはですねそんなにバック

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スピン量が多いタイプではありませんから

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スピンバックするほどのスピン製のかどう

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かはちょっと微妙かなと思いますけどまあ

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180中盤出てて5500回転近いのでま

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あそんなに悪くないのかなというところ

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あとはこのフェードというのが結構

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ポイントでやっぱりこう完成モードの

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大きいヘッドまあ特にその

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単純に言えばフェイスが長いヘッドって

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いうのはあんまりフェーズ返ってこない

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ですなので究極の交換性モーメントの安定

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性が高いヘッドっていうのは

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割とフェードが出る傾向がありますでこの

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ねそうですし前作の4そもそもそうだった

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のでやはりこの辺は

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帰ってこなかったんじゃないかなという

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ふうに思います1度ロフトが立ったとは

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いえまあ平均キャリーが著しく伸びるとか

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そういうことはなくバックスピン量はあの

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どちらかといえばかける方向にまあ進化し

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ているんじゃないかなというふうに思い

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ましたまあ数字だけで言えばですねスピン

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量は前作よりかかっているのでまあ

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ロフトがね立ってるからといってまあ単純

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に一度分飛ぶかというとですねそんなでも

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ないのかなというのが僕の感想ですはい

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それでもう一つの品データこれがすごくて

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ですね

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モーダスの105なんですけどまあこれも

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前作の標準のね

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ストックで選べるシャフトであったんです

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がこれはこんな感じですねあのバック

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スピン量が5000回転くらいで相変わら

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ずバックスピードが多いヘッドではないん

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ですが

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初速59.7で比較的出ておりまして平均

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距離が191ヤードですこれのすごかった

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ところはサイドスピンですなんと3桁の

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サイズスピンが出ずに2桁

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以下ないし1級はですね0RPMという

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ことでまあサイドスピンゼロですねの本当

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のストレところが出ましたあんまり僕とし

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ては

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ストレートのねあのサイドスピンが0の

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やつが1球出たからといってどうってこと

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ないんですが

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他の弾道もサイドスピン量が2桁しか

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かかってないという異常さを見ればまあ

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あり得なくもないんじゃないかなと思える

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くらいの直進性を誇るinなんじゃないか

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なとこのシラデータから僕は感じました

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打ち出しの角度もストレートに近いですし

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打ち上げの角度はまあ23.5度なんで

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まあロフト鳴りかなという感じなんですが

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弾道は高くて

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スピン量は

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低くはないという感じですね高くもない

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けど低くはないと思います29度でこの

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構造それからこのバランス価格とかもそう

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なんですけどそういったところを含めると

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スピン量は悪くないんじゃないかなと思い

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ます

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他のピンのアイアンも決してスピン量が

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かかるモデルっていうのは多くないんです

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けどもまあこのモデルとしてはまあ一番

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こうボリュームゾーンに当ててくる

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万人受けのモデルだと思いますのでまあ

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そういった意味ではですね

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割と受けるモデルなんじゃないかなという

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ような感じがあのしましたねはいまバック

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スピはあまり心配しなくていいと思います

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でそれからねバックスピン量が全てでは

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ないのでアイアンに関してはなので縦笛が

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ねノンくらいあるのかよくぶりがどん

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くらいあるのかっていうのを見てその上で

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まあ

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スピン量がかかればあので飛距離がね落ち

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なければそれはそれでいいと思うんです

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けどまあその日のバランスどこを重視する

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かというところで選んであげるといいん

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じゃないかなというふうに思います

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取材データ見ていきましたがやはり

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G430円の凄さま良さというのはどこか

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と言いますとまあ僕も毎回感動しており

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ますが安定性の高さだと思いますあの

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基本的にこうドライバーの安定性っていう

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のは結構表現が難しくてあのサイドスピン

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がかからなきゃ安定性が高いかというと

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そうじゃないじゃないですか一方向性が強

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いっていうのもある意味の安定性なので

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そういった意味ではドライバーで安定性が

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出るかっていうのは結構難しい話なんです

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けどアイアンの場合はそもそもそんなに

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曲がるクラブではないからよりこう

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メーカーのね差が出るところなんですけど

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まあピンのアイアンはまあ歴代モデルも

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含めてですねやはり曲がりへの強さという

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のは

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魅力なんじゃないかなと思います僕は

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どちらかというとというかまあ完全にたん

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ですけどドライバーめちゃくちゃ下手で

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アイアンが得意なタイプなのでまあ

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アイアンが得意な僕からしてもですねこう

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いうアイアンこそがまあいわゆる優しい

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アイアンっていう表現するとちょっと安易

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なんですがまあ曲がりに強いアイアンと

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いう

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東なんじゃないかなと思っております

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ロフト立ててなんとなくこうピーキになり

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やすい感じがするんですがその辺はうまく

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まとめているというのはさすがだなと思い

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ましたね

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打感なんですけども

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打感はまあ相変わらず独特ですね僕は

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あんまりこういうですねポケット

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キャビティのまああのなんてつじゃない

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素材のね

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ステンレスとか入ってちょっと硬い

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スチールの

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打感っていうのは嫌いではないんですが

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打感がいいアイアンでは全然ないですね

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まあこの

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裏のねバッジの効果がどのくらい出てるの

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かっていうの分かりませんがまあそもそも

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このアイアン真ん中以外あんまり当たら

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ないし真ん中すごい広いので芯を著しく

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外すことを心配する必要はないのかなと

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考えておりますで

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芯を外した時の打感っていうのはまあ

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ひどいもんですが外した人が悪いのでそれ

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は自分が反省すればいいかなという感じ

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ですねであの真ん中当たった時なんです

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けどもまあ衝撃吸収振動吸収の効果は発揮

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してるんだと思いますがなんかこういかに

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も作った感のある大人しい半音という感じ

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がしますのでそれが

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受け入れられるか受け入れられないかって

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いうのは示してねチェックする必要がある

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んじゃないかなというふうに思いますまあ

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広い範囲で同じような打感になっているの

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であのそこらへんは

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汎用性を感じる部分ではありますのでまあ

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それがねいいなと思うのであればそれは

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それでいいと思うのでまあ打ってみて

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確かめてみるといいんじゃないかなと思い

play11:33

ます

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逆にねイマイチな点はどこなのかというと

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ですねまあやっぱりデザイン的にはかっこ

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いいとは言えないかなと思いますね

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前作よりはシンプルになったんですけども

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構えた感じはですねまあ

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すごいグースだなあという感じですねまあ

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こういう僕はヘッドがね大きいアイアンっ

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て結構好きですからあのこういうのを否定

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するつもりはないんですけどもまあ形状と

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かあと溝の感じですねこれは違和感結構

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あるので

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水増えたのかなあんまり書いてないんで水

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を増えてないかもしれないですけど

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なんかねピンの溝の見え方ってちょっと

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独特なんでこれ好み分かれるかなと思い

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ますねこれ多分フェイスの形状とその素材

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の光沢感によるものだと思うのでこの

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あたりはまあちょっと注意する必要はある

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かなと思いますがあのシダデータとかまあ

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もちろんそのターゲットとその合わせた

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コンセプトというところを考えると

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非常によくできたアイアンなんじゃないか

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なと思いますただもうさっきも言ったよう

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にですね

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ロフト体型がかなり変わりましたのでその

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あたりはかなりですね注意が

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必要な部分になってくるんじゃないかなと

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思いますので

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買う際はその辺は気をつけてくださいまあ

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ピンのね他のアイアンも同様なんですが

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今回値上がりが

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凄まじいですですからまあ

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自由125までのアイアンていうのは

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すごくね安くて

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7本とかね8本入れてこの値段みたいな

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感じになったんですけど今作はめっちゃ

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高いのでそのあたりもまあ購入の際はです

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ねおそらく気になってくる部分なんじゃ

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ないかなと思いますがまあ性能とかは高い

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ですし

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コンセプトに対して非常によくまとまった

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アイアンなのでまあそういった

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パッケージングの面からいってもですね僕

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的にはあの高評価の間ということになり

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ます

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ぜひですね手段をして

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納得できるんだったら買えばいいかなと

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いう感じのアイアンになるかなと思います

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僕として強くおすすめすることはないん

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ですけどまああのディスるポイントも

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デザインがないのでまあまああのかなり高

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評価のアイアンという感じになるんじゃ

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ないかなと思いますはいということで今回

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の動画は終わりにしますご視聴ありがとう

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ございました

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