発達障害が社会適合して成功するまでのロードマップ

ポンポンさん🧸【ビジスピ】
30 Sept 202311:00

Summary

TLDRこのビデオは、発達障害が増えている原因とその定義について述べ、発達障害が必ずしも不利益とは限らないことを説明しています。また、自分の特徴を客観的に理解することが大切で、支援を受ける方法もあるとアドバイスしています。ビデオの主なメッセージは、発達障害は単なる個人的な特徴であり、うまく乗りこなせばむしろ強みになりうる、というものです。

Takeaways

  • 😊 発達障害は脳の構造と機能の違いで、能力のアンバランスを生む
  • 🧠 自分の性質を理解し対処していくことが大切
  • 📝 客観的に自分を診断し、盲点を認識することが重要
  • 👀 発達障害=天才ではない
  • 🔍 助けになる情報を得るために検査を受けることをおすすめ
  • 💪 尖った能力をうまく使えば大活躍できる可能性がある
  • 😖 うまく使えなければ振り回されることもある
  • 🤔 発達障害かもしれないと思ったら複数の専門家に相談すること
  • 🧩 盲点を認識し対策を立てることができる
  • ☺️ 自分の性質を理解し行動に移すことが大切

Q & A

  • 発達障害の原因としてよく言われている食品添加物とは具体的に何ですか?

    -動画の中で発達障害の原因の1つとして食品添加物があると言及されていますが、具体的にどのような添加物かは明示されていません。可能性として複数の化学物質が関与していると考えられます。

  • 発達障害の人が社会でうまく適応していくために大切なことは何でしょうか?

    -動画では、発達障害の人が自分の特徴や脳の機能の違いを理解し、それらへの対処法を身につけていくことがうまく適応していくために大切だと述べられています。自分の特性を客観的に分析し、対処Skillを身につけることがポイントだとされています。

  • 発達障害=能力のアンバランスという考え方とは何を意味しているでしょうか?

    -発達障害の人の能力にはアンバランスがある、つまり得意分野と不得意分野の差が大きいことを指しています。アンバランスをうまく活用することで、尖った能力を存分に発揮できる可能性があるということです。

  • 発達障害の人がうまく社会適応するために具体的に何をすべきでしょうか?

    -動画では、まず自分自身を客観的に分析することや、精神科・心療内科などでカウンセリングを受けること、自己診断テストを受けることなどが有効だとアドバイスされています。複数の専門家の意見を参考に自分の特性を理解することが大切です。

  • 発達障害の人が持つ「強み」とは具体的に何のことを指しているでしょうか?

    -発達障害の人の脳機能にはアンバランスがあるため、得意分野では非常に高い能力を発揮できる可能性がある、ということを指しています。この「尖った能力」をうまく使いこなせるかどうかが、社会での成果に大きく影響するとされています。

  • 発達障害の診断基準について教えてください。

    -発達障害者支援法では、自閉症スペクトラム障害、学習障害、ADHDなどの脳機能障害で、症状が通常、低年齢で発現するものと定義づけられています。該当する脳機能の異常がある人の割合は、おおよそ10人に1人程度とされています。

  • 発達障害の人が対人関係で困難を感じるケースが多い理由は何でしょうか?

    -発達障害の人は人の感情が読み取りづらい場合が多く、他人の気持ちが理解できないことで対人関係のストレスを感じるケースが多いと考えられます。感情認知のパターンを学習することで、ある程度改善できる可能性があるとされています。

  • 発達障害の傾向が最近増加しているとされる理由を教えてください。

    -動画内では主に、食生活の変化に伴う影響、教育制度や方法の変遷、発達障害の定義づけの拡大などの要因で実数・割合ともに増えていると考えられると述べられています。食環境の変化などが複合的に影響している可能性が高いです。

  • 発達障害かもしれないと不安に思う人へのアドバイスを教えてください。

    -まず自分一人で判断せずに、専門家による診断を受けることを勧めています。複数の医療機関で診てもらうことで、偏った診断を避けられるとのことです。正しく自分の特性を理解することで、適切な対処が可能になります。

  • 発達障害者が直面する代表的な課題を3つ教えてください。

    -1つ目が対人スキルの不足、2つ目が注意力や集中力の制御の困難さ、3つ目が得意分野と不得意分野の差の大きさに起因する振れ幅の大きさ、などが代表的な課題だと考えられます。

Outlines

00:00

🌟 発達障害と社会の適応

この動画では、発達障害が社会に適応し、成功するまでのプロセスに焦点を当てています。発達障害は2000年以降、特別な状態ではなくなっており、ADHDなどの症状を持つ人が多くいます。しかし、成功への道は発達障害があるからといって特別に異なるわけではなく、一般的な人々との脳の構造や機能の違いを理解し、それに適応することが重要です。また、食品添加物や教育の変化が発達障害の増加に影響しているとも言われていますが、社会生活において重度の発達障害を持つ人々の対象外であることを明確にしています。発達障害=能力のアンバランスであり、発達障害者が天才であるという誤解を避け、発達障害の正しい理解を促しています。

05:02

🔄 自己理解と社会適応の強化

発達障害者が社会に適応するためには、まず自分自身の特性を客観的に理解することが最も重要です。自分の発達障害の特性を理解し、それに基づいて対応策を講じることで、社会に適応する力を高めることができます。例えば、ADHDを持つ人は、特定のタスクに集中できる能力があり、それを活かすことで社会で活躍することが可能です。また、自己診断やバイアスに基づく診断に注意し、専門家の意見を求めることも重要です。自己理解を深め、社会に適応するための戦略を立てることが、発達障害者が成功するための鍵であることを強調しています。

10:04

🚀 活躍の可能性と実現のためのアプローチ

発達障害を持つ人々が社会で活躍するためには、自己の特性を理解し、適切なカウンセリングや治療を受けることが重要です。複数の医療機関を訪れることで、診断の偏りを防ぎ、より正確な自己理解を得ることができます。また、発達障害が活躍の妨げとならないよう、自分自身の特性や強みを活かす方法を見つけることが重要です。このプロセスを通じて、発達障害者は自己のポテンシャルを最大限に引き出し、社会での活躍を実現することが可能です。動画は、発達障害を持つ人々に対し、自己理解と適切なサポートを求めることで、社会での成功と活躍が可能であることを示しています。

Mindmap

Keywords

💡発達障害

発達障害は、脳の機能や構造の特性により、社会生活や学習において特定の困難を抱える状態を指します。動画では、2000年以降発達障害が特別なものではなくなってきたと説明し、ADHDや自閉症スペクトラムなどが例として挙げられています。このキーワードは、社会における発達障害の理解と適応の重要性を強調する動画の中心テーマです。

💡ADHD

ADHD(注意欠陥・多動性障害)は、注意力の維持、衝動性の制御、過剰な活動性に関する困難を特徴とする発達障害の一つです。動画では、ADHDが発達障害の一例として挙げられ、自己理解と社会適応の重要性について語られています。

💡能力のアンバランス

発達障害において、個人が持つ能力の間には顕著なアンバランスが存在することがあります。このアンバランスは、特定の分野では非常に高い能力を示す一方で、他の分野では顕著な困難を抱えることを意味します。動画では、このアンバランスが発達障害を持つ人々の特徴として語られ、それに適応する方法の重要性が強調されています。

💡社会適合

社会適合とは、個人が社会の中でうまく機能し、生活していくために必要な能力や行動を身につけることを指します。発達障害を持つ人々にとって、このプロセスは特に挑戦的であることが多く、動画ではこれを成功させるためのロードマップについて解説しています。

💡ロードマップ

ロードマップは、目標達成のための計画やステップを示したものです。動画では、発達障害を持つ人が社会に適合し、成功するための具体的なステップやアプローチを提供することを目的としています。

💡自己理解

自己理解とは、自分自身の特性、能力、限界を知り、受け入れることです。動画では、発達障害を持つ人々が自己の状態を理解し、それに基づいて適切な対応策を講じることの重要性を強調しています。

💡適応

適応とは、環境や状況の変化に対して、自己を調整し、上手に対処する能力のことです。発達障害の文脈では、社会や学業などの環境において、個人が自己の特性に合わせて生活できるよう調整することを指します。動画では、この適応プロセスが成功の鍵であると説明されています。

💡食の問題

食の問題とは、食生活が健康や状態に与える影響のことを指します。動画では、添加物などによる食の問題が発達障害の増加に関連している可能性について言及されています。

💡教育の問題

教育の問題とは、現行の教育制度がすべての児童・生徒のニーズに対応できていないことを指します。動画では、教育制度の変化が発達障害の認識や診断に影響を与えていることが述べられています。

💡精神科・心療内科

精神科・心療内科は、精神的な健康問題や心の病に対する診療を行う医療の専門分野です。動画では、発達障害やその他の心理的な問題を持つ人々に対し、自己理解や適応の一環として、これらの専門医の受診を勧めています。

Highlights

発達障害は脳の構造と機能の違いで、10人に1人くらいいる

発達障害は能力のアンバランス。天才という妄想は捨てるべき

自分の性質を理解し、対応策を立てることが大切

客観的に自分を見つめ直すことが重要

盲点を認識し対策を立てることを繰り返す

Transcripts

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はいどうもこんぽんさんです今回は発達

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障害が社会適合して成功するまでのロード

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マップというタイトルで動画を撮っていく

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わけですがえっとねこれ発達障害で結構

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自分ADHDなんですとかなんかこういう

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症状あるんですとか色々言う人が多いん

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ですがまずね大前提として押さえておいて

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欲しいのが発達障害っていうのが2000

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年以降結構特別なことではなくなってき

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てるなと僕は感じておりますそれと同時に

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発達障害ってのは後でも話すんですけどま

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あ自分の何でしょうねこう能力の

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アンバランスさというかえっとじゃあ一般

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的とされてきた人と

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脳の構造とか機能のあの違いがあるわけ

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ですよね違いがあるから別にじゃあこの

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成功へのロードマップって言ったけど別に

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発達障害だから特別やること変わるなんて

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ことはないわけですよただあの要はその

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一般的と言われてるものに対して違いが

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あるからその違いを理解しておかないと

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あのこの社会で生きる上で苦労したりとか

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うまく

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適用して生きていけないからこの動画を

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まとっていてこの動画を見ることによって

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自分発達障害かもなとか自分グレーゾーン

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て呼ばれる部分かもなとか自分なんか周り

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と違ってこういうとこうまくいかないんだ

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よなとかなんかそういうことある人がその

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自分の助けにしてもらえたらいいなと思っ

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てこの動画を撮影しています

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発達障害が増えてる要因としてはよく言わ

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れているのは食の問題ですねまず1つは

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これ

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添加物によって

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脳の機能が変わったとも言われてます

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教育の問題もありますよねうん

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教育制度も変わってるわけですから

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あとは実体の問題っていうのがまあ人って

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そう定義づけられると都合のいい場所に

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自身を当てはめるんで実際ADHDとか

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自閉症スペクトラムのASDとかじゃない

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人があの自分それなんですよって言ってる

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パターンも多いから増えて

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るってのはあるしだ今回は重度の発達障害

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今回度外視してますあの具体的には社会

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生活がそもそも厳しいレベルでまあそう

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いうレベルの人が僕の動画を見ることは

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もうほぼほぼっていうかまぁ今のところは

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ゼロに近いんでそこを外してます

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今発達障害=能力のアンバランスですよと

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発達障害天才が多いという妄想は捨てて

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ほしくてあの能力がアンバランス

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脳の構造が違って能力がアンバランスだ

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から天才と呼ばれる人が出てきてその人が

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すごい社会で功績を残してそれがちょっと

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発達障害の人とかにすごい都合よく言われ

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てるというかそれで言ったらだって別に

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発達障害だから天才ってわけじゃないとし

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たら別にあのじゃあ発達障害じゃない人の

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中で天才と言われてる人がいるわけじゃ

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ないですかたくさんじゃあ自分発達障害

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ないから天才かって言った話別ですよねっ

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て話なんですよだからまずこれで天才って

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いうことはあの

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忘れて欲しくて

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これちょっと

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ネットが引っ張ってきたんですけど発達

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障害者支援法において発達障害は自閉症

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アスペルガー症候群その他の広汎性発達

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障害学習障害注意欠陥多動性障害その他

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これに類する

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脳機能障害であってその症状が通常低年齢

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において発現するものと定義されています

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ここだとまあ脳の何でしょうねあの脳機能

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障害って言われてるけど別にこれもあの

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だって正しい脳機能ってのは誰かが定義

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付けてそことは違う動きの人正しくないっ

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てしてるだけなんで別に

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障害とか血管であるとは僕は思わないけど

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便宜上欠陥って言われたりするとですね

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シンプルに脳構造が一般的と言われて

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異なる人が10人にして1人ぐらいいる

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だけの話っていう

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自身のノーコート正しく認知できてる人は

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ご苦笑するし

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素人診断とかバイアスで診断しがちなんで

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ここら辺はずれがちですねうん

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でまあてことは社会において有利とか不利

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とかって議論があるんですけど別にこ

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れってマジでどっちでもないんですよ

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[音楽]

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例えば僕もあの重度のADHDで本当に

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もう一つのシングルタスクしかできない人

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なんて僕の友人とか傾斜の中でもたくさん

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仲間でもたくさんいますけど

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そうなった時に何でしょうねじゃあ別に

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そのその人が自分のその性質をどこまで

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ちゃんと理解してるかが単純に結果の差に

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なってるなと思うんすよ例えばですけど

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こういう動画を撮る時とかに自宅の玄関の

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扉とか開けっぱなしで取っちゃってる人

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いるんですよなぜなぜ取っちゃうかって

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いうと忘れちゃうからなんですよでも同時

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にその人って

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めちゃくちゃ勉強とか集中したらしたり

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するしSNSのアカウントとかもう

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1000個近く作ったりするし何かもう

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集中したらすごいですよ僕がそんなもう

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作るのはとんでものとんでもないことで

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無理なんでしたりするし要はなんかどう

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使うかですねあとは自分がそういう性質が

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あることを理解していかに対応していくか

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ですね適応していくから

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人間本来適用していく力があるんで

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適用できるんですけどここら辺がやっぱ

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自分でね本当にやろうとしないとなかなか

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適用ができないんですよね

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それこそなんか自分のあのその

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ローコードの違いってものをちゃんと理解

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してないからいつまでたってもちゃんと

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連絡が取れないとかあのいつまでたっても

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何でしょうねこう遅刻ばかりしちゃうとか

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いつまでなかったってもなんかあの本当は

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発達障害であることが容易によって

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一般的に言われてる勉強法ができないのに

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なんかそこに当てはめようとして苦労し

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ちゃったりとかそういうことが多いだけな

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んでちゃんと理解していきましょうって話

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ですね

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まずは客観的に自分自身を見るのが見るの

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が最も重要な項目なんで僕的には自分が

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どうかなと思った思った人はこの精神科を

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受診してみるとか心療内科に行くとかあと

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自己分析診断もいいですよね今mbtiと

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か動物占い四柱推命救世記が殺すコープ

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いろいろありますけどそういうことをして

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みるあとはIQテスト受講してみるとか

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自分の決めつけから客観的科学的に診断さ

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れてみようとかまあ統計学に基づいて判断

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してみようとかそういうことをしていく

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ことによってまあ自分はこう思ってたけど

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本当はこうだよりは結構見えてくるんで

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ここを見て欲しいです

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人はどうしても不都合な真実を無視して

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緑がよく都合がいいことだけを聞いて

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しまうことが多いので僕はそこから

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抜け出してほしいなってことをものすごく

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思ってます

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まあそうですねうん本当にこれ抜け出すと

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いうかこういうのをしていくだけで変わる

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んですよねじゃあこれ仮に自分がすごい

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ADHDだと思ってたけど

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心霊なんか診断されたら本当は全然違った

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なんて人もいるんですよ自分ADHDだ

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からこれうまくいかないのかと思ってたの

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が単純に自分のなんかまだ勉強不足とか

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能力不足であることが判明したわけですよ

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ね逆にそういう人の場合ってめっちゃいい

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んですよだってそれ違うって判明したから

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違うって判明したらそこだって逆に対策

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できるじゃないですか自分ADHD気味だ

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からなーみたいなこと言ってたのが単純に

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自分が何でしょうね

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対応してないから

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忘れっぽいとか

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そうであることがわかった場合ってそれ

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適用できるわけですからこういうのが

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すごくいいですよ

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そうですね終わり近づいてますけど

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盲点を認識する対策

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盲点を認識する対策するこの繰り返しです

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例えばこれ人の気持ちがわからないこれ僕

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もちょっとあったりしましたちょっと人の

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考えてることわかんないなってことがあっ

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たんですけどこの人の気持ちがわからな

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いっていうこともじゃあこれ別に発達障害

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の思い込みからくるもののパターンもある

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けどもう1個普通に自分の幼少期からの

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メンタルブロックがあってそのメンタル

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ブロックから単純に自分のじゃあ自己愛と

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か自己肯定感が足りなくて他人に対して

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フィルターをかけすぎてしまってて距離

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置いてるから人の気持ちがわからない

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なんてみたいなパターンもあるわけですよ

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これはまあ僕のことですけどじゃあこの

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場合って別に発達障害じゃなくて単純に

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自分のメンタルブロックの問題だよね

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みたいなパターンもあるし

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思考力が低いって言われてる人がいたりし

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てこことかもう思考力が低い人を僕ちゃん

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と深堀ってみたら面白いのがあのそもそも

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正しい勉強法してないみたいなパターンも

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あるんですよなんか昔からの勉強の癖で

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こうやって続けてきてるけどなんか話深掘

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って聞いてみたら単純にその勉強法が

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すごく悪くて記憶してないだけとかそう

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いうパターンがあるわけです

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でこれが逆になんかじゃあ特定の発達障害

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とかある人のパターンだったらあの人の

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気持ちがわからないとか思考力が低いとか

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深まった時になんか本当にそれがどう考え

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てもわかんない人っているんですよ

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その結構ねある程度グレーゾーンというか

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もう中程度とか超えてくるとそういう人も

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いるんであのそういう人の場合ってのは

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これシンプルですよねだって思考力が低い

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とかさっきの人の気持ちわかんない場合

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だったらそういう事例をたくさん知ったら

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わかるようになりますあの人の感情にも

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パターンがあるんで数多くの事例を抑えて

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いけばその事例ベースで考えることが

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できるんで基本的には解決できるなって

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いきますで知れば知るほど適用できるわけ

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ですよね特にASD自閉症って言われる人

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っていうのは人の感情がわかんない人が

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多いんで人の感情を学ぶことが自分の人生

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のテーマだってことを思っておけばいいん

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ですよ

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だってそう考えておけば

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対策できるじゃないですかいや盲点を認識

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して対策できるわけですちゃんと盲点だけ

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認識したら対策できるんであのそこだけ

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覚えておいてほしいです僕は

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強みという表裏一体乗りこなせば大活躍だ

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し乗りこなせないと振り回されるって事

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ですね

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だから

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脳機能のアンバランスだってことは言い方

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変えたらアンバランスですから尖った部分

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うまく使えばめちゃくちゃ活躍できるわけ

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でそこら辺をちゃんと理解してほしいです

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ねうんだからめちゃくちゃ

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活躍する可能性もあるし全然活躍できない

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可能性もあるとこの活躍できる方に

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せっかくなら行きませんかって話で今回の

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動画を示させて欲しいんですけど

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基本的には自分はどっちかなとか自分

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なんか発達障害あるのかなとかって思っ

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たらまあ自分だけで考えてもわかんないん

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で心理学とか

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詳しい人のカウンセリング受けに行くとか

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いろんなことができるんで

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いろいろ試してみてほしいです心療内科と

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か精神科行く場合とかも1箇所だけ行くと

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診断偏る場合もあるしTMAX3処方さ

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れる場合も多いんで

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そうじゃなくて複数箇所回ってみるとか

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そういうことして自分って本当はどうなん

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だろうってとこを解消していってほしい

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ですね

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でそこをスッキリしたら

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迷わず行動できるんでそこをスッキリさ

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せることをしてほしいなと思ってこの動画

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示させてもらいますありがとうございまし

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