【AIで画像が喋る】リップシンクが可能なサービス3つを比較【EMOっての凄い】

KEITO【AI&WEB ch】
29 Feb 202418:17

Summary

TLDRこのビデオでは、最新のAI技術を用いたリップシンク技術について紹介しています。特に、音のない動画に後から声を入れて口元とリンクさせる「リップシンク」の技術を使った、PICA、didid、そしてthinkという3つの動画生成AIサービスを比較しています。これらのサービスを利用することで、TikTokやYouTubeなどで面白いコンテンツを作成することが可能になります。また、中国のアリババグループによる研究レポートで紹介されている「emo」という高品質のRPSN系サービスも取り上げられており、将来的にリップシンク技術がどれだけ進化するかの可能性を示唆しています。

Takeaways

  • 😃 リップシンクを使った3つのサービス(PICA、didid、think)を紹介
  • 😮 PICAは月額1万円だが画像・動画両方対応、最大3秒まで
  • 👍 dididは1番画質が高いが静止画のみ対応
  • 🎥 thinkは動画のみ対応だが制限秒数なし、値段も手ごろ
  • 🤔 おしゃれな画像をリップシンクで歌わせると面白いコンテンツに
  • 😅 動画作成で2万円以上かかっていることが判明
  • 😢 ピカの1万円の料金設定が想定以上に高かった
  • 🙇‍♂️ 今までの動画作成で月額7万円払っていたことが判明
  • ❗️ 不要なサブスクリプションは解約することを忘れずに
  • 👍 YouTubeのメンバーシップに入ると特典がある

Q & A

  • この動画で紹介されているリップシンクサービスはどのようなものですか?

    -PICA、didid、thinkの3つのサービスが紹介されています。PICAは動画と画像からリップシンクが可能、dididは画像のみ、thinkは動画のみからリップシンクができます。

  • PICAのリップシンク機能を使うにはどのプランに入る必要がありますか?

    -現在は1番高いプロプラン(月額約1万円)に入る必要があります。将来的にはより低いプランでも利用できる可能性があります。

  • dididのリップシンク機能の特徴は何ですか?

    -画像からリップシンクを生成できる点です。紹介された3つのサービスの中で最もクオリティが高いとされています。

  • thinkのリップシンク機能にはどのような制限がありますか?

    -動画からのみリップシンクが可能で、画像からは生成できません。制限として、リップシンクできる秒数に上限がない点が特徴です。

  • これらのサービスを使って面白いコンテンツを作るアイデアとして何が紹介されていましたか?

    -おしゃれな画像を生成してリップシンクで歌わせる、というアイデアが紹介されていました。動画編集の技術と組み合わせることで面白いコンテンツが作れるとしています。

  • emoという技術とはどのようなものですか?

    -アリババグループの研究レポートで紹介されたリップシンク技術。紹介されたサービスより高いクオリティでしたが、現時点ではサービスとして利用できないようです。

  • PICAのリップシンク機能の制限は何ですか?

    -入れられる音声の長さが最大3秒までという制限がある点です。動画を接続することである程度回避は可能ですが、制限として痛い点だと述べられています。

  • 月額7万円ものAIサービスのサブスクリプションを契約していたことが判明したとありますが、どのようにしたら良いでしょうか?

    -不要となったサブスクリプションは解約することが大切です。支払いを続ける必要がなくなったサービスは積極的に解約しましょう。

  • 動画内で音声生成に使われたサービスは何ですか?

    -ElevenLabsというテキストから音声を生成するサービスが使用されていました。サービスの比較において音声データとして利用されていました。

  • 月額料金を比較した場合、最もコストパフォーマンスが良いサービスはどれですか?

    -dididが月額約2000円と最も低く、しかもクオリティが高いとされていたため、コストパフォーマンスが最も良いサービスだと思われます。

Outlines

00:00

リップシンクAIサービス3種類の比較と違い

3つのリップシンクAIサービスPICA、didid、Synthesiaの料金、特徴、メリットデメリットなどを比較している。PICAは1万円かかるが最大3秒のリップシンクしか対応していない。dididは画像のみ対応だが品質が高い。Synthesiaは動画のみ対応でPICAより品質が高く制限もない。

05:02

PICAのリップシンク機能と実際のデモ

PICAの有料プランである月額1万円のプロプランでリップシンク機能を実際に試している。テキストから音声生成できないバグがあるようだが、音声ファイルをアップロードすれば動画とリップシンクできることをデモしている。最大3秒の制限がある点と動画時間を延長する方法について説明。

10:02

安価なdididでリップシンク機能を試す

PICAと比較して安価な月額2000円程度のdididでもリップシンク機能が使えることをデモ。画像からのみリップシンクが可能で、PICAより高い品質だが動画には未対応。

15:03

Synthesiaのリップシンク機能を評価

動画からのみリップシンク可能なSynthesiaも試す。品質が高く制限もなく扱いやすい印象。3つのサービス比較とリップシンクを使った面白いコンテンツ作成の提案で締めくくる。

Mindmap

Keywords

💡リップシンク

リップシンクとは、動画内の人物の口の動きと音声を同期させる技術です。このビデオでは、リップシンク技術を用いて、もともと音のない動画に後から音声を入れ、口の動きとリンクさせる方法が紹介されています。この技術は、例えばTikTokやYouTubeのようなプラットフォームで面白いコンテンツを作成する際に活用できます。

💡動画生成AI

動画生成AIは、テキストや画像、既存の動画から新たな動画を生成する人工知能技術です。このビデオでは、リップシンク機能を備えた動画生成AIサービスが複数紹介されており、それらを比較しています。動画生成AIはクリエイティブなコンテンツ制作に革命をもたらす可能性があります。

💡PICA

PICAは動画生成AIの一種で、テキスト、画像、または動画から動画を生成するサービスです。このビデオでは、PICAがリップシンク機能も提供していることが説明されています。しかし、リップシンクを使用するには、最高レベルの有料プランが必要であり、この点がデメリットとして指摘されています。

💡didid

dididは、画像に音声をリップシンクさせることができるサービスです。このビデオでは、dididを他のサービスと比較し、特にクオリティの高さが強調されていますが、動画をリップシンクさせることはできないというデメリットも指摘されています。

💡商用利用

商用利用とは、製品やサービスをビジネスの目的で使用することを意味します。このビデオでは、動画生成AIサービスのいくつかは商用利用が可能であることが述べられていますが、それには通常、有料プランへの加入が必要であることが説明されています。

💡サブスクリプション

サブスクリプションは、定期的な支払いを行うことでサービスを利用できるビジネスモデルです。このビデオでは、動画生成AIサービスの多くがサブスクリプションベースで提供されており、その費用と利用条件が比較されています。

💡クオリティ

クオリティとは、製品やサービスの品質の高さを指します。このビデオでは、複数の動画生成AIサービスを比較する際に、それぞれのリップシンク技術のクオリティが重要な評価基準として用いられています。

💡音声生成

音声生成は、テキストや他の入力から人間の声に似た音声を合成する技術です。このビデオでは、リップシンク機能と組み合わせて使用する際の音声生成技術が言及されており、動画のキャラクターに合成音声を話させる例が示されています。

💡コンテンツ制作

コンテンツ制作とは、視聴者に提供するためのビデオ、画像、テキストなどのメディアコンテンツを作る行為です。このビデオでは、動画生成AIを使用して、特にYouTubeやTikTokのようなプラットフォームで魅力的なコンテンツを作る方法が紹介されています。

💡プラン

プランとは、サービスや製品を利用するための様々な料金体系やオプションのことです。このビデオでは、動画生成AIサービスにおける異なるプランの価格と提供される機能が詳細に説明されており、利用者が自分のニーズに合ったプランを選ぶための参考になります。

Highlights

リップシンク技術を紹介、音のない動画に後から声を入れて口元をリンクさせるAI技術

リップシンクに関する3つのサービスを紹介:PICA、didid、シンク

中国アリババグループによるリップシンク技術に関する研究レポート「emo」の紹介

PICAはテキスト、画像、動画から動画を生成するサービス

リップシンク機能を使うにはPICAのプロプラン加入が必要

PICAでのリップシンクは最大3秒まで、しかし動画拡張で最大18秒のリップシンクが可能

dididはクオリティが高く、画像からリップシンクするサービス

シンクは動画からのみリップシンク可能で、PICAよりもクオリティが高い

リップシンク技術を使用してTikTokやYouTubeで面白いコンテンツを作る可能性

リップシンク機能を使って動画や画像を表情豊かに喋らせることができる

動画生成AIとしてのPICAの紹介とそのリップシンク機能の解説

リップシンクサービスの比較:PICA、didid、シンクのメリットとデメリット

動画編集技術を使用してリップシンクを活用するアイデアの提案

サブスクリプションサービスの管理と不必要なサービスの解約の重要性の言及

YouTubeのメンバーシップとdisordコミュニティの紹介

Transcripts

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はいこんにちはケトです突然なんですが

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こちらの映像をご覧くださいWhere

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isMagicdoes

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workはいえこちらの映像は元動画は

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ですね口元は一切動いてない音のない動画

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だったんですが今回紹介するですねリップ

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シンクっていう技術を使ってえ後から

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入れ込んだ声とえ口元をリンクさせた動画

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をですね新たにAIが生成してい

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るっていうものになりますえとで今回は

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こちらのリッシンクに関するサービスを

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紹介していきたいと思いますえそして今回

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紹介するサービスはですね全部で3つあり

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ますえそしてですね面白いレポートをです

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ね1つ紹介していきたいと思いますえで

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このリッシンのサービスを使えばですね

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なんか適当な動画に色々喋らせたり歌わせ

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てみたりっていうことができるかもしれ

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ないのでまtiktokとか

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YouTubeとかで面白いコンテンツを

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作れるんじゃないかなって思いますえ是非

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参考にしていただければと思いますえ

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ちなみに私のチャンネルはAIやWEBに

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関する便利なツールや情報を共有している

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チャンネルですチャンネル登録が休みで

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ない方はチャンネル登録のどお願いいたし

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ますそれでは本題に入っていきますという

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ことで今回紹介するリップシンクが使える

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サービスはですねこちらのピカっていう

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動画生成AIとはいえこちらんですね

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dididっていうサービスそしてですね

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こちらのシンクっていうサービスになり

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ますはいこの3つがまリッシンで今1番

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目立ってるサービスかなと思いますので

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それぞれですね使ってみてメリットと

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デメリットそして違いみたいなところです

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ね比較していきたいと思いますえという

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ことでま本題のですねえ先ほどのツールの

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比較に入る前に1つだけすごく面白いです

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ねレポートが出てきてますのでこちらだけ

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共有させていただきますえこれもですね

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リッシンクに関わるレポートになるんです

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けど中国のアリババグループが出している

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研究レポートになりますえこれですね結構

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すごかったですえなんか名前はemoって

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いう名前らしいんですけどえどのRPSN

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系のサービスよりもクオリティは高いです

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えただ現状研究レポートになってるだけ

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ですのでサービスとしては一切使えない

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ですえ実際のクオリティはですねねまこの

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動画を見てもらえれば分かると思うんです

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が本当にすごいんで1回見てみてください

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えでは再生しますIthinkThis

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isRightNowan

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inflectionPOINTWe

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sortofyouknow

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redefininghowwe

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interactwithwith

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Digital

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informationていう感じですね

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はいこれですね以前紹介させていただいた

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OpenAIの空で出てきた謎の女性の

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スクリーンショットかなんかだと思うん

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ですけどえこの画像をですねこのLPSN

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のemoっていう技術を使えばこだけです

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ね表情豊かにえ本当に喋ってるみたいな

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感じになるっていうこれがですねリッシン

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の技術になるみたいですはいま難しいこと

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も色々と書いてあったりもしますがえ主に

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こんな感じですはいでこの研究レポートの

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ページはですねえ概要欄に掲載しておき

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ますので皆さんもですねよく見てみて

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くださいはいYouTubeじゃ流せない

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ようなえ歌をですね歌ってるやつとかも

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ありますのですごく面白いと思いますはい

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ま将来的にはこのクオリティまでですね

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リップシンクの技術も上がるんだよって

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いうのをま見越してですねねえ次で紹介

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するサービス3つをですね見ていただけれ

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ばいいと思いますえていうことでま本題に

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なってくんですけど今回はPICAと

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didとthinkっていうえ3つのです

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ねえRPSNを扱うことができるサービス

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を紹介して比較していきたいと思いますえ

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ということでまず始めにですねPICAの

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方を紹介していきますでこのサービスは

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ですねご存知の方も多いと思うんですけど

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テキストもしくはえ画像もしくは動画から

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動画を生成してくれる動画生成AIの

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サービスになってますまどんな動画が

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できるかと言うとまこんな感じで結構です

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ね本格的なですね動画が簡単にですね生成

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することができますまただオAIの空が出

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てきたことによってですねその辺全部

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そっちが持ってったっていう感じですえ空

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が出てくるまではこのピカっていう

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サービスが1番ですね動画生成系では

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クオリティ高かったと思います他にはです

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ねランウェイていうサービスもあったん

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ですけどそことまあえため半ぐらいだった

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かなと思いますまそんな感じのサービスに

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なってるんですけどこのピカのえ一部機能

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としてリップシンクの機能もついてき

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たっていう感じですえそしてですねこの

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ピカでリップシンクを使うにはですね有料

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プランに加入する必要がありますこの

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リッシン以外もですね動画を十分に生成

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するためには有料プランにえ加入してか

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ないといけないんですけどリッシンの場合

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はですねなんとですね1番高いこのプロ

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プランプロプランに入る必要が現状はあり

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ますえただですねこれは今だけだと思い

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ますおそらくえていうのもこのリップ

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シンクの機能のがまだアーリーアクセスて

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いうものになってるからですはいいわゆる

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まベータ版とかアルファ版とか早期体験版

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みたいな扱いでえ現状ピカでは使え

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るっていう感じですはいなのでこのR

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アクセスを体験できるのはプロプランのみ

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になってるからえプロでしか現状は使えな

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いっていうことだとは思ってますえ今後

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RPSNの機能が正式にえ追加されるって

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なったらもしかしたら他のですねもう

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ちょっと安いプランでも使えるようになる

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のかもしれないですえただ2024年2月

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28日1え今日時点ではえアリーアクセス

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版であるためえ1番高い70$日本円で

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言うと約1万円のプランでしか使えない

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いっていうところだけ覚えといてください

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はいそして冒頭でお見せしたですねこちら

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のえ女性のキャラクターが喋って

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るってやつこれもですねピカで生成した

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やつですはいあとこのおっちゃんのやつも

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そうですねまあんな感じのクオリティの

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ものができるっていう感じですではですね

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実際にリップシンクを試していきたいと

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思いますということで事前にですねま

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こんな感じの動画をですねピカで出してみ

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ましたえこれにですねリップシンクの機能

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を付け加えて喋らせてみたいと思います

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はいということで実際に喋らせるんです

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けど音声もですねせっかくなんでAIを

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使っていきたいと思いますえということで

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以前にですねこちらん動画で解説させて

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いただいたイブンラブズを使ってえ音声は

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生成しますえこのイブンラブズが気にな

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るって方はですね是非先ほどの動画を見て

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みてくださいえ外用欄に入れておきますと

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いうことで適当にはいブライアンっていう

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声にしてですね声を生成しますこれで

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オーディオファイルをですねダウンロード

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していきますオーディオファイルが

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ダウンロードできましたのでPICAの

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ですねこちらの動画はいこれをエディット

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としてもらってえするとですねえ

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インプットしてるものは動画になりますえ

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そしてですねはいこちらRPSNっていう

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のがありますのでこちらをクリックするえ

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するとですねテキストtoオーディオ

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もしくはMP3かMP4のファイルを

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アップロードしてくれっていうのが出てき

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ますでここで注意点なんですけどえこの

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テキストtoオーディオてやはですねどう

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もですね試してもうまくいきませんこんな

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感じでテキストを入力して音声もですね

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適当に決めてジェネレートボイスと押せば

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ですねいけるのかと思いきらですねはい

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こんな感じで一向にですね進みませんうん

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なんかまバグなのか何なのかベータ版だ

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からえ仕方がないのか分かりませんが進み

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ませんっていうところですえなので現状は

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この下のですねアップロードファイルって

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いうところから先ほどんですねイレブン

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ラブズみたいなものを使って音を入れ込む

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方がま確実かなと思いますはいこんな感じ

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でアップロードしてもらってえ次に進むと

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音声の確認をすることができますここで

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ですねもう1個注意点があるんですけど

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ピカの場合はですね音を入れ込む音に関し

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ては最大3秒までしか入れ込むことができ

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ないみたいですこれがですね結構ま痛いっ

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ていうか最大3秒までかとはいなかなか

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痛いポイントにはなってますま今後ですね

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これが伸びるかもしれないんでまそこは

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期待したいなっていうところですでここ

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まで準備ができましたらジェネレちょっと

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押せば動画の生成が開始されますっていう

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ところですではしばらく待っていきます

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はいということで出来上がりました

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なかなかいい感じにですねリップシンクし

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てくれましたねえということで再生して

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いき

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ますfintouえていう感じです

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なかなかいい感じですよねうまくいった

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なっって感じですはいただま最大3秒って

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ところがですね結構痛いなと思いますえま

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このピカを使ってですねもうちょっと長い

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感じのえ動画をリップシンクを使って作っ

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ていきたいって場合はですねピカにはです

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ねですねこの動画を作成した後にこうAD

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4Sって書いてある部分これを押すことに

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よってその動画を拡張してくれますえなの

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で結論ですね最高ですね18秒までいけん

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のかなえこれは15秒の動画になってます

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がえ動画の秒数をですね伸ばすことができ

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ますえこれを使いつつえ元素材の動画を3

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秒区切りで動画編集ソフトでカットして

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いくでその3秒ごとにリップシンクのえ

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入れたい声っていうのを入れてけばえ最終

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的には数十秒の動画も完成すると思います

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えまそもそも動画生成AIを使わずに

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オリジナルの動画素材があればそれをです

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ねえ3秒ごとリップシンクさせてくていう

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風にやればですねまうまくいくんじゃない

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かなと思いますま手間はかかりますが

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そんな感じのやり方でいけるんじゃないか

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なと思いますはいでちなみになんですけど

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先ほどは動画をインプットしてリップ

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シンクさせましたけど画像をですね

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インプットしてでもリップシンクさせる

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ことはできますそれをやったやつがですね

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こちらになりますのでこれも再生していき

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たいと思い

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ますえという感じですねま最後の方全然口

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パクパクしてませんでしたけどまこの

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ぐらいのクオリティですはい他にもですね

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色々と試してみたんですけどインプット

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するえ素材でですねうまくいくかいかない

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かっていうのは差が出るなという印象です

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えその辺はまどんな生成AIを使っても

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一緒だと思うんですけどえこのリップ

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シンクの機能もインプットする素材でえ

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クオリティは変わってきますよっていう

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ところですということで1つ目のリップ

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シンクを使えるサービスはPICAになり

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ますでは続いてのサービスはですねこちら

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のdididになりますねはいこちらも

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ですね紹介していきたいと思いますはいで

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こちらのdididに関してもま何かしら

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の有料プランには入らないと商用利用でき

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ないのでえ注意してください一応試す分に

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は無料でも試せると思いますえただ

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クレジットを使ってくっていう類いの

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サービスですので無料で使使えるのは何回

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か数回だけだと思いますえま僕もですね

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とりあえずYouTube動画にも出すっ

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ていうことで商用ライセンスもついている

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えプロプランに加入してみましたえプロ

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プランだと最低ですね月額16$ってこと

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で2000円弱ぐらいで使えるみたいです

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のでまこちらに加入してえ検証してみまし

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たえそしてこのdididの使い方はえ

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右上にクリエイトビデオっていうのがあり

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ましてえここでスクリプトとオーディオっ

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ていうのを選択することができますので

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右側のオーディオの方からえさっきのです

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ね音楽とか音声とか入れ込んで喋らせ

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るっていう感じですということで先ほどと

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同じこの男性キャラクターこれを使って

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ですね何かしら喋らせてみたいと思います

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じゃ入れ込むものもさっきと同じ言葉で

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いきたいと思いますえMP3のファイルを

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こちらのオーディオの方で入れ込んでいき

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ますで右上のジェネレートビデオって

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ところをクリックすれば生成が開始され

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ますで1回生成するのに1クレジット使う

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みたいですそしてそしてですねあもう完成

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しましたねそしてですねこのdididに

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関してはインプットできるものが画像しか

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ないっぽいですねえビデオからえビデオを

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作るっていうことは現状はこの機能では

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できないっぽいですなので画像をですね

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リッピシンクさせて喋らせるっていう

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サービスになると思いますはいということ

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で完成しましたのでこちら再生していき

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たいと思います

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NEXTっていうことでなかなか

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クオリティ高いですねさっきのPICA

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よりも圧倒的にクオリティ高いです比べて

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みます

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かこっちがえ先ほど紹介したピカになり

play11:43

ますこっちがですねDDになります明らか

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にdidのがクオリティ高いですね

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なるほどなるほどPICAの方は1万円も

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かけて検証したんですけどね全然didの

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方が安いしクオリティ高いすねなるほどね

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これはですね動画見てくださった方

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めちゃくちゃ参考になるんじゃないかなと

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思います1万円と3000円も使ってます

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からねこれでまただですねえdidは静止

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画をリップスインクさせるってことしか

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できませんのでえ動画をリップシンクさ

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せることはできないっていうところはです

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ねえdididのデメリットになってくの

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かなと思いますですか次で紹介するこちら

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のSNこれはですねもう結論が言って

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しまうと1番クオリティ高かったですただ

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ですねこのthinkクってサービスは

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画像をインプットしてリップシンクさせ

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るってことはできないみたいですえさっき

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のDIは像のみだったんですけど逆にです

play12:30

ねこのSNは動画でしかできないみたい

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ですえていうことで動画をインプットして

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いきたいので先ほどピカで作ったこの動画

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はいえ何もまだリップシンクされてない

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状態の動画をダウンロードしてこれで同じ

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ようにやっていきたいと思いますピカで

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やったやつはこちらですねGoing

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finishtouはいえこれとですね

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比べていきたいと思いますえていうことで

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ンクの方で先ほどのピカと同じ動画をです

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ねねアップロードしてオーディオファイル

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も同じ声同じ言葉を使っていきたいと思い

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ますはいこれで

play13:07

サブミッシブ

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てみたらですねまどうなんすかねえそんな

play13:26

に大差はないかもしれないですえただです

play13:28

ねこの動画をですね撮影する前に検証で

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色々と使ってみてたんですけどこの黒人の

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やつはですねえ結構違いが出ましたえそれ

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もちょっとお見せしますねえまずですね

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こちらがピカで作ったやつになります

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nexttimegoingtoput

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thefinishingtouch

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nexttimegoingputthe

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finishingtouchはいえ

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こんな感じで後半あたりが口がですね

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もぐもぐしてるだけなんですよねえこれは

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ですね割とピカでは失敗してしまったん

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ですがえこちらのシンクっていうサービス

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だといい感じに行きましたえということで

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ですねこちらも見ていきましょうでは再生

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していきますnexttimegoing

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toputthefinishing

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TouchesOnYouYou

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Betterwatchyourback

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えこんな感じですはいそしてですねこちら

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のシンクってサービスはえピカと比べても

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え長い秒数リップシンクに対応してます

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ピカー3秒までだったんですけどこっちの

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シンクはですねその制限はないですよって

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いう感じですなのでアップロードする動画

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とリップシンクさせる声の秒数はですね

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一致させないとさっきの黒人のやつみたい

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に変な感じでループしちゃうかもしれない

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ですまこんな感じの違いがあって若干

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こっちのシンクの方がクオリティ高いのか

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なって思いましたということでまとめます

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とピカはですね月額1万円ほどかかってき

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て動画からリップシンクをすることが

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できるそして画像からもリップシンクを

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することができるであとですねま通常の

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動画生成の機能も色々と使えるっていう

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ものになってますでクオリティはまかも

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なく不可もなくっていうところなんですが

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最大3秒までのリップシンクにか現状

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2024年2月28日では対応してなくて

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ちょっとそこがデメリットかなと思って

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ますえそしてdiidの方はクオリティは

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ですねめちゃくちゃ高いですねえ今回紹介

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してる3つの中では1番クオリティ高い

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ように思えましたえただ画像をリップ

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シンクするっていうところしかできなくて

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そこはですね今後にも期待かなと思います

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はいえ動画をリップシンクするような機能

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もついてきてくれたらかなりいいんじゃ

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ないかなと思ってますえそして3つ目の

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シンクに関してはま動画からしかリップ

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シンクはすることできないんですけど

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クオリティはPICAよりも高いですし

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そのリップシンクする秒数の制限もないっ

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ていうところで扱いやすいんじゃないか

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なって思いますそしてですね料金も割と

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良心的でまそこまで高くはないですまピカ

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と比べたらそんなに高くはないと思います

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えそしてですねフリープランでも試すこと

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はできるのでま一旦このシンクで試してみ

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て何かねえtiktokとか

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YouTubeとかを使ったコンテンツ

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作成のアイデアとかがあればが行けそう

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だったら有料課金してくっていう流れで

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いいんじゃないかなって思いますという

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ことで今回はですねPICAとdidid

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とSNていうサービスをですね3つ紹介さ

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せてもらってリッシンの機能の差を見て

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いきましたま最後にちょっとしたアイデア

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なんですけどリッシン系の機能を使って

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ですね例えばこんな感じのおしゃれな画像

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をミッジャニーなどで出してこういうのを

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ですねリッシンを使って歌わせてみたり

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すれば結構面白いコンテンツが作れるん

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じゃないかなって思いましたまそこには

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ですね動画編集の技術を使っておしゃれに

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見せるっていう工夫は必要になってくん

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ですけどまアイデアとしてねすごくいいな

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と思いましたえシンプルな人間を歌わせる

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のでもいいんですけどまこういうちょっと

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えおしゃれにした感じのやつをリップ

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シンクの技術を使って歌わせるみたいな

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ことをすればですねなかなか面白い

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コンテンツができるんじゃないかなって

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思いますえ是非ですね今回紹介した

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PICAdididthinkのいずれか

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のサービスを使ってみてえまた新しい

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コンテンツを作ってみるといいかもしれ

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ないですはいえということで以上になり

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ますえ今回はリッシン系のサービスを紹介

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させていただきましたでなんとですねこの

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動画を撮るためにミッジャーニーとイブン

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ラブズとピカとdididのえ4つの

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サービスに課金してですね2万円ぐらい

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かかってますかねまさかのまさかていう

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ピカが想像以上に高くてなんかリップ

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シンクの話題が出てきてこれは僕も1回

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試さなきゃなと思ってプランを見てみたら

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なんと1万円っていうなかなか高いっすね

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でそん時に色々とサブスクリプションを

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整理してたらなんか今までの

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YouTube動画で使ってきたいろんな

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AI系のサービスのサブスクリプションの

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契約が残っててな毎月7万円も払って

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たっていうのが判明してやばいっすね皆

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さんも何かしらのサービスの有料プランに

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入ってる方はですね不必要になったやつは

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ね解約するっていうの忘れないようにし

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ましょうはいえということでま今回の動画

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は以上になりますまこの動画がいいと思い

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ましたらグッドボタンとチャンネル登録

play17:50

是非お願いいたしますまたYouTube

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のメンバーシップもやってます

play17:53

メンバーシップに入っていただけると無料

play17:55

で公開してるdisordコミュニティの

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有料部分が解放されたりYouTube

play17:58

ライブ配信のアーカイブを見ることができ

play18:00

ますえ興味がある方は是非参加してみて

play18:02

くださいえでは以上になります最後まで

play18:03

ありがとうございまし

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[音楽]

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